酢の物ではなかった。Marinado がマリネの意味である。
2024-12-01 (0) 02:00:12 +0900
「すのもの」というハンドルを考えたときは、そんなことには思いもよらなかった。 さっぱりしたイメージだったかな。
2024-12-01 (0) 01:56:06 +0900
2024-12-01 (0) 01:42:30 +0900
明細を見て呪っているさま。
2024-12-01 (0) 01:38:15 +0900
2024-12-01 (0) 01:32:36 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 店の壁の「むさペイ使えます」を何かと尋ねる小夏の父親。 仲間、『「むさしの町ペイ」知らないの? (2) スマホがあれば現金を持ってなくてもいい、と答える。 感心する小夏の父親。 (3) 場面かわって飲食店。どんどん食べろ、と小夏に向かって父親が言う。 お金があるのか心配する小夏。 (4) 自慢げにスマホを出し、スマホがあればもうお金はいらない、と語る父親。 根本的に間違っている、とあきれる小夏。
これもよくある話だ。 前に《桜田です!>お母さんの説明が悪い! 「銀行からおろした」と言えばよい》があった。
しかし、酒を買うよりも小夏に食べさせることを優先する。小夏の父親らしい。
よく考えると、ほかにしそうなことはいくらでもある。 家賃をスマホで払おうとするとか。
屋台で焼きそばを売った代金は、スマホでどうやって受け取るか。わかっているのか?
スマホそのものが貨幣の代わりをする、とは誤解しない。 つまり、スマホ一台がいくらになる、とは考えない。
2024-12-01 (0) 00:58:16 +0900
… Vikipedio は dudekedro, okedro, kvaredro である。 ギリシア語由来の形と、エスペラント固有の形である。興味深い。
2024-11-30 (6) 21:18:24 +0900
Vikipedio による。さすが大バッハである。
モーツァルト、ベートーベン、ワーグナーにもある。 ブルックナー、マーラーにはない。
2024-11-30 (6) 20:55:30 +0900
2024-11-30 (6) 20:54:40 +0900
2024-11-30 (6) 19:08:52 +0900
ウィキペディア「鳴門巻き」による。
2024-11-30 (6) 18:40:30 +0900
2024-11-30 (6) 18:02:49 +0900
2024-11-30 (6) 18:00:13 +0900
2024-11-30 (6) 17:10:50 +0900
2024-11-30 (6) 16:17:12 +0900
「〜パオ」でなく。
2024-11-30 (6) 15:16:02 +0900
2024-11-30 (6) 10:04:28 +0900
イサキは魚の名。伊佐木さんという氏(姓)もある。
2024-11-30 (6) 01:02:52 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 障子の張り替えを始めたお祖母さん。ハルに手伝いを頼むが逃げられたので (2) 一人でベリベリと古い障子を破る。飼いネコ正太郎が見ている。 (3) 正太郎、野原に出て、恩を返すのは今だ、と野良ネコたちを集める。 (4) ネコたちが破っているのは、お祖母さんが張り替えたばかりのところだった。
よくある話だ。 小さな子どもに「破っていいよ」と言ったら張り替えたあとも破ってしまった、とか。
正太郎は賢いのが愚かなのか、わからなくなってきた。
正太郎が恩を返したつもりが逆効果、という話なら 《桜田です!>要約>怒られたネコの正太郎,おわびにネズミを持って謝りに》、 《桜田です!>サンマを失敬した飼いネコの正太郎。お礼にヘビやカエルを》、 《桜田です!>ネコたちに エサをやったら お返しに ネズミやヘビを 戴いた》 など。
2024-11-30 (6) 00:35:38 +0900
左右のドットを別の色で塗っておくと、中間がぼけていい感じである。 こういったファイルの構造を調べ、プログラムを書いて自動生成させ、 スライドショーにする。
またつまらぬことに凝ってしまいそうだ。
……と思ったが、二種類作って fc /b してみたら、17 バイトも違っていてよくわからない。
2024-11-30 (6) 00:01:13 +0900
ここでダウンと言っているのはファイルの末尾に近づくこと。
デバッグには、n 行めに数 n が記入されているテキストが便利だが、 これは Ubuntu 上の edlin を使って作った。p コマンドの出力を画面からコピーして。
アップは、うまくいったりいかなかったり。ゆっくり考えよう。
これが実装できれば、移動が楽になりそうだ。
2024-11-29 (5) 22:36:54 +0900
2024-11-29 (5) 20:27:56 +0900
2024-11-29 (5) 18:56:16 +0900
-o の段を読み終えた。次は -u である。
2024-11-29 (5) 18:45:44 +0900
千佳は名。
2024-11-29 (5) 17:24:38 +0900
2024-11-29 (5) 17:22:30 +0900
2024-11-29 (5) 16:48:03 +0900
2024-11-29 (5) 16:31:57 +0900
秋田駅から乗ったら、座席が後ろを向いていた。2001 年の夏の話だが、 ウィキペディアの記述によれば、いまもそうらしい。
2024-11-29 (5) 14:55:48 +0900
車両の一番前の席でなかった限り、反転させたある座席と向かい合うことになる。
2024-11-29 (5) 14:48:48 +0900
グランクラスはワイン飲み放題と聞くので、運行時間が長いほど有利になる。
……と言っても、私は 500 ml も飲めないから、 グランクラス料金に匹敵するだけはとても飲めない。
2024-11-29 (5) 14:43:01 +0900
markismo は mark-ism-o にも見える。マークする主義?
2024-11-29 (5) 14:33:49 +0900
± 5 秒のずれまではがまんすることにしている。 多くの時計は進むのだが、合わせるため、りゅうずを引いて 5 秒後に戻すのでは、 分針の位置を確認する暇がない。 10 秒あれば、なんとかなりそうだ。 (分針の位置に問題があれば、10 秒後はあきらめて、ゆっくり合わせる。)
2024-11-29 (5) 14:12:58 +0900
2024-11-29 (5) 13:53:59 +0900
2024-11-29 (5) 13:40:04 +0900
「まいちゃん」よりは「まぃちゃん」のほうがかわいい、とかの理由で。
2024-11-29 (5) 10:29:33 +0900
でも「みっばやし」ではない。
2024-11-29 (5) 09:59:32 +0900
2024-11-29 (5) 09:49:21 +0900
うわばみのような存在。
2024-11-29 (5) 09:47:15 +0900
子どものころ。となりの駅前にあったスーパーマーケットの前に。 暗記してからプレイすれば楽勝だったと思われる。
2024-11-29 (5) 09:29:29 +0900
2024-11-29 (5) 09:06:35 +0900
2024-11-29 (5) 08:35:06 +0900
先日亡くなった百合子親王妃と同じ年・月の生まれだ。 いや、監修とはあるが、ご健在かどうかは書かれていない。
でも、来年のカレンダーだからなあ……。 「開運風水画」というものを監修した、とも読めなくはないが。
2024-11-29 (5) 05:32:34 +0900
どうしていままでこれに気がつかなかったのか……。
2024-11-29 (5) 05:22:16 +0900
2024-11-29 (5) 02:25:31 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) カメちゃんが福引き。うしろでお祖母さんが見守る。 (2) 係の人、鐘を鳴らして、6等ポケットティッシュ大当たり! 喜ぶカメちゃん。 (3) お祖母さん、6等ってはずれだろ。係の人、景気づけってもんですよ。 (4) カメちゃん、神棚にポケットティッシュをあげて拝んでいる。 お祖母さん、それほどのもんじゃないから。
神棚に、抽せん前の宝くじを置いておくという話は聞いたことがあるが、 すでに福引きが済んだ景品を置くのはめずらしいのでは。
カメちゃんの神棚は台の上に載っている。 普通は、高いところに置くのでは。 それだと、お供えしたティッシュが見えないから絵にならないか。
「鰯の頭も信心から」ということわざがあったか。
2024-11-29 (5) 02:00:18 +0900
鐘を鳴らすとかなり離れた人にも聞こえて、迷惑なのでは。
カメちゃんは神棚を「ナムナム」と拝んでいるが、それは仏教の場合では。
1等賞が当たるのも6等賞が当たるのも神さまの思し召し、と考えれば大切にするのもわかる。
2024-11-29 (5) 05:28:02 +0900
2024-11-29 (5) 01:27:42 +0900
manifold とも variété とも関係ないことばを選んだわけだ。
2024-11-29 (5) 01:02:14 +0900
2024-11-29 (5) 00:45:09 +0900
2024-11-29 (5) 00:43:30 +0900
若干意味不明。
2024-11-29 (5) 00:17:39 +0900
ウィキペディアによる。
2024-11-29 (5) 00:10:20 +0900
2024-11-29 (5) 00:05:11 +0900
文字の数は変わらず、紛らわしさが避けられる。
2024-11-28 (4) 23:00:31 +0900
2024-11-28 (4) 22:56:34 +0900
これも、熟語の意味を字面から判断してはいけない例だな。
2024-11-28 (4) 21:26:00 +0900
2024-11-28 (4) 20:44:52 +0900
猪口邦子議員の自宅マンションが火事、との報道を聞いて。
2024-11-28 (4) 19:19:12 +0900
2024-11-28 (4) 19:15:19 +0900
2024-11-28 (4) 18:54:06 +0900
これで、この「いろいろ」用の日時が貼りつけられる。 「:」に割り当てていたときは時刻表示に含まれる「:」が正しく貼りつけられなかった。
2024-11-28 (4) 18:43:08 +0900
少年の大学院学生ではない。
2024-11-28 (4) 18:37:46 +0900
いま NHK ラジオ第一放送で睡眠の話をやっている。 起きてすぐ光を浴びることの効果が言われているが、 これは視力のない人にも当てはまるのだろうか?
ふと気づいたので書いてみたもの。 視力のまったくない人は少ないから、言及されなくてもおかしいとは思わない。
2024-11-28 (4) 17:49:23 +0900
2024-11-28 (4) 17:45:56 +0900
2024-11-28 (4) 17:33:51 +0900
金沢市は震度1だったそうだ。うちが揺れやすくできているのか。
2024-11-28 (4) 17:33:07 +0900
元々登録されているようだ。
2024-11-28 (4) 17:29:52 +0900
時間をかけて治すしかなさそうだ。
2024-11-28 (4) 17:23:55 +0900
「旅する」は tabi suru,「与する」は kumisuru であろう。
「旅する」は「旅をする」と言い換えられるが、 「与する」は「くみをする」とは言い換えられない、 というような区別のしかたは、なるべくなら、したくない。 さて、どうするか。
2024-11-28 (4) 16:55:38 +0900
tabi site(旅して)。tabi が短いから tabisite でもよいように思う。
2024-11-28 (4) 15:58:48 +0900
次が簡単だ。stty コマンドを呼び出している。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main() { int c; system("stty raw -echo"); printf("%x\n", getchar()); system("stty cooked echo"); }
Ctrl+V は取得できない。貼り付けコマンドの扱いとなる。
2024-11-28 (4) 13:06:51 +0900
2024-11-28 (4) 11:28:10 +0900
画面制御エスケープシーケンスを使っているせいか。 特に画面全体を書き直すときに遅さが目立つ。
そのときの出力結果をファイルにリダイレクトし、 それを type すると、少し速い。 それを ubuntu で cat し、パイプで先日の sjis2utf.c に渡すと、もっと速い。 あっと言う間である。 これならエディタとして使えそうだ。
unix に移植しようか、と悩むところである。
2024-11-28 (4) 10:54:03 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) ハルとカレンが、どちらが飼いネコの正太郎を抱っこして寝るか、言い争う。 (2) 続き。母が、こうしましょう、と提案する。 (3) ハルが正ちゃん抱っこして、そのハルをカレンが抱っこして、 (4) カレンをあたしが抱っこしてあげる、と一つのベッドに横たわる。お父さん、え〜オレは〜?
一つのベッドでこんなに重なり合ったら、きゅうくつで眠れないだろう。
ハルとカレンが抱っこし合って寝ればそれで十分暖かいと思う。 あるいは間に正太郎をはさんで寝るとか。
2024-11-28 (4) 02:00:09 +0900
2 コマめ。
2024-11-28 (4) 19:11:58 +0900
最初は Macbook Air で 2021 年の夏ごろに書き始めたもの。 エディタは vi を使っていた。 そのころは Windows のコマンドプロンプトで画面制御エスケープシーケンスが使えることを知らなかったから。 いまは Windows 上で、メモ帳を使っている。
Buffer 型を Windows 型と Buffer 型に分離したから、 当然、大量のエラーが出る。つぶし切れず。
2024-11-28 (4) 01:40:51 +0900
2024-11-28 (4) 10:30:15 +0900
2024-11-28 (4) 00:33:42 +0900
2024-11-27 (3) 23:33:11 +0900
《1 × 1 ドットからなる 306 枚の壁紙。六色を内分して作成》、 《1 × 1 ドットからなる 306 枚の壁紙。六色を内分して作成(その2)》 の続き。
######## | ######## | ######## | ######## | ######## | ######## | |
# # |
990000 | 666600 | 003300 | 003333 | 000033 | 330033 |
赤と黄は明るく、ほかは暗くしてみた。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> /* 基本となる六つの色。3 の倍数のゾロ目である必要あり */ #define RED 0x990000 #define YELLOW 0x666600 #define GREEN 0x003300 #define CYAN 0x003333 #define BLUE 0x000033 #define MAGENTA 0x330033 int main() { int i, j, n, color; FILE *fp; char fname[] = "kabegami10c_XXX.bmp"; for (n = 0; n < 6 * 0x33; n++) { sprintf(fname, "kabegami10c_%03d.bmp", n); if ((fp = fopen(fname, "wb")) == NULL) { fprintf(stderr, "can't open.\n"); exit(1); } fprintf(fp, "BM:"); for (j = 0; j < 7; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '6'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x28'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x1'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x1'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c%c%c", '\x1', '\0', '\x18'); for (j = 0; j < 5; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x04'); for (j = 0; j < 19; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } if (n < 0x33) { i = n; color = ((0x33 - i) * RED + i * YELLOW) / 0x33; fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16); } else if (n < 0x66) { i = n - 0x33; color = ((0x33 - i) * YELLOW + i * GREEN) / 0x33; fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16); } else if (n < 0x99) { i = n - 0x66; color = ((0x33 - i) * GREEN + i * CYAN) / 0x33; fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16); } else if (n < 0xcc) { i = n - 0x99; color = ((0x33 - i) * CYAN + i * BLUE) / 0x33; fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16); } else if (n < 0xff) { i = n - 0xcc; color = ((0x33 - i) * BLUE + i * MAGENTA) / 0x33; fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16); } else { i = n - 0xff; color = ((0x33 - i) * MAGENTA + i * RED) / 0x33; fprintf(fp, "%c%c%c", color & 0xff, (color & 0xff00) >> 8, (color & 0xff0000) >> 16); } fprintf(fp, "%c", '\0'); fclose(fp); } }
2024-11-27 (3) 19:07:21 +0900
2024-11-27 (3) 18:24:01 +0900
2024-11-27 (3) 15:02:03 +0900
2024-11-27 (3) 13:04:35 +0900
「豪州」は書き換えたい。
2024-11-27 (3) 12:06:19 +0900
出窓の側から雨が降るときのみ、漏るようだ。
2024-11-27 (3) 11:57:10 +0900
あれはどのくらいのスピードで表示されていたか。
二つ前の項目に関連。
2024-11-27 (3) 11:33:45 +0900
「米エミー賞」は書き換えたい。
2024-11-27 (3) 11:30:33 +0900
15 日づけ朝日新聞「天声人語」より。
▼生の声を聴きたい身として、日本はありがたい。 でも、なぜ字幕が主流になったのだろう。 字幕翻訳者の太田直子さんは著書『字幕屋のニホンゴ渡世奮闘記』で、 日本語は「チラ見」でも意味がつかみやすいからだと書いている。 ▼漢字、ひらがな、カタカナの3種類をつかってめりはりが出せるため、 「瞬間的に中身をある程度つかめる」という。
よく聞く議論なのだが、アルファベットを使っている言語などと比較しないと、 ほんとうに文字のせいなのかはわからないはずだ。 たとえば英語字幕との比較はしたのだろうか。
フランスには文字を読めない人が結構いると読んだことがある。 そういう人は当然、字幕つき上映は見ない。
2024-11-27 (3) 11:09:57 +0900
2024-11-27 (3) 10:50:58 +0900
「お1家族様」、しかも「1」が算用数字なのが興味深い。
2024-11-27 (3) 10:36:42 +0900
また揺れるのではと心配で。だからよくは眠れていない。
2024-11-27 (3) 05:01:37 +0900
きょうきた「音遊人」はエレクトリックバイオリンを特集していたのですぐに目を通した。
2024-11-27 (3) 02:00:00 +0900
私は、こみ上げるのは怒りや悲しみだと思っていた。あと、吐き気、ね。
2024-11-27 (3) 00:56:05 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 福引きの季節で張り切るお母さん。毎とし一等賞を当てているとハル。 (2) 係の人、毎とし一等賞当てる人がことしもきました、とあわてる。 親分らしき人は、大丈夫だ、と構えている。 (3) ことしは完璧な対策を立ててある。張り切るお母さん。 (4) やったー、一等賞、と喜ぶお母さん。商品はポケットティッシュ十年分だった。
一等賞は誰かには当たるので、毎とし当てているお母さんがきても心配する必要はないのでは。
ポケットティッシュは一つあたり 2 円ぐらいからあるようだ。 毎日一つ使うとして、2 * 365 * 10 = 7300 円か。 2 コマめで、去年は温泉旅行、一昨年は大型テレビ、と言っているから、それと比べるとはるかに安い。
4 コマめでハルが見ている、壁に貼ってある表によると、二等賞はポケットティッシュ五年分、三等賞もポケットティッシュである。 商品の額を下げたから大丈夫、というのがオチ? 商品の総額を例年と同じにしておけばそれでよいのに。
一等賞を誰にも当てさせないのが福引き主催者のもくろみだったということ? そうとしか考えられないけど、それではなんだか変。
2024-11-27 (3) 00:24:27 +0900
そうして本来の1等賞は2等賞に、本来の2等賞は3等賞に、……、としておく。 それでもおかあさんは1等賞を当ててしまうのではないか。
2024-11-27 (3) 23:28:27 +0900
2024-11-26 (2) 23:53:48 +0900
2024-11-26 (2) 23:12:03 +0900
ここ金沢市は震度3か。もっと揺れたような気がしたが。
すこしだけ、物が落ちた。
2024-11-26 (2) 22:49:02 +0900
2024-11-26 (2) 22:45:50 +0900
2024-11-26 (2) 22:39:10 +0900
2024-11-26 (2) 18:26:21 +0900
2024-11-26 (2) 16:56:25 +0900
竹野は氏(姓)。
2024-11-26 (2) 15:05:30 +0900
2024-11-26 (2) 14:23:40 +0900
「米大統領選」「米メディア」「米紙」は言いかえが必要だ。 Gaqsjûkoku daitôrjô señkjo, Gaqsjûkoku media, Gaqsjûkoku no siñbuñ, など。
2024-11-26 (2) 14:00:49 +0900
kigane sezu ni(気兼ねせずに)。
2024-11-26 (2) 13:23:28 +0900
今回の百合子妃殿下の場合皇室の慣例で天皇、皇后両陛下と上皇ご夫妻は出席せず
とのことだが。
2024-11-26 (2) 13:20:05 +0900
Vikipedio に Pri la nomo de la lando という節があるが、まだ理解できない。 語根 finn は形容詞になるとき finna となり、これは fina とは発音が違う。
2024-11-26 (2) 13:01:26 +0900
2024-11-26 (2) 12:56:43 +0900
2024-11-26 (2) 12:29:00 +0900
2024-11-26 (2) 12:28:38 +0900
2024-11-26 (2) 12:23:28 +0900
百合子親王妃のためであろう。
2024-11-26 (2) 12:04:10 +0900
東京博善のほかの斎場も同じ色になっている。
2024-11-26 (2) 12:16:28 +0900