普通は吸わずに食うものである。雑炊は。
2025-01-13 (1) 14:40:43 +0900
2025-01-13 (1) 14:38:38 +0900
2025-01-13 (1) 14:34:29 +0900
2025-01-13 (1) 14:31:23 +0900
2025-01-13 (1) 14:13:39 +0900
dô ka(どうか)。切れるものは切る。
2025-01-13 (1) 13:16:41 +0900
2025-01-13 (1) 02:31:00 +0900
「勉強させる」とは異なる、と考えてよいのかな?
2025-01-19 (0) 22:51:37 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) お祖母さん、お餅もそろそろ最後かね、 (2) カビさせてもつまらないから全部食べちゃいな。喜ぶハル。 (3) おなかいっぱいになったハルとお祖母さん。 (4) カメちゃんはお餅をためた頬を膨らませている。それを見たハル、リス?
カメちゃんの頬が膨らんで、顔の下半分の皺がなくなっているのだが、 顔に皺があることと、頬が膨らむこととは、別の話だと思う。 こんなには膨らまない。
一コマめと二コマめのお祖母さんのせりふのつながりがわからない。 「そろそろ最後かね」は残りが少ないことを言っているのだろう。 「カビさせてもつまらないから全部食べちゃいな」は残りが多いときに言うことばでは。 そして、二コマめのお祖母さんは二十五個ぐらいのお餅を手にしている。
私が子どものころは、一月いっぱいはお餅があった。 カビが生えることもなく。
2025-01-13 (1) 02:00:43 +0900
一方で、とっくに明るくなっている季節もある。
2025-01-13 (1) 01:07:37 +0900
2025-01-13 (1) 01:05:21 +0900
温度計が 17, 2℃を示しているにしては、寒い。
2025-01-13 (1) 00:59:28 +0900
2025-01-12 (0) 23:15:47 +0900
法政大学のハンマー殴打事件で思い出して調べてみたら。
2025-01-12 (0) 20:35:09 +0900
2025-01-12 (0) 20:05:12 +0900
2025-01-12 (0) 18:00:08 +0900
逃げ遅れた人を捜索していた機長が発見し、脱出でつまずく
2024 年 12 月 26 日づけ大阪本社版「総合2」面。
最初、「逃げ遅れた人を捜索していた機長が……」と読んだので「発見し」の目的語がわからず。 そうではなく、「逃げ遅れた人を + 捜索していた機長が発見し、脱出」と読むのだった。
だからといって語順を変え 「捜索していた機長が逃げ遅れた人を発見し、脱出」とすると今度は「捜索」の目的語がわからなくなる。
「逃げ遅れた人」は「捜索」「発見」両方の目的語になっているのであった。
2025-01-12 (0) 14:35:25 +0900
このクリニックのサイトには
ばんびぃに(Bambini) とはイタリア語で「こどもたち」の意味です
とある。
「バンビーニ」だろうか?
2025-01-12 (0) 14:29:43 +0900
400〜500字程度、「私の視点」は
約1千字
倍しか違わない。
2025-01-12 (0) 14:08:14 +0900
sisja jukue humeisja(死者・行方不明者)。「・」は写さない。
mizô(未曽有)。mizou としない。
2025-01-12 (0) 14:00:28 +0900
jubiorikazoeru(指折り数える)。これは jubiori kazoeru と切るか?
sakihokoru(咲きほこる)。
hararehazimeta(貼られ始めた)。動詞 + 動詞ではなく、 動詞 + 助動詞 + 動詞である。この場合は切って harare hazimeta とすることも考えられるが、規則が煩雑か?
2025-01-12 (0) 13:24:03 +0900
名詞「強み」を修飾するのでここは形容詞「すごい」でよい。 「すごい強い」は「すごく強い」がふさわしいと言われることがある。 それと混ざったか。
2025-01-12 (0) 13:18:24 +0900
2025-01-12 (0) 13:13:12 +0900
天馬博士が満点をとった、と。
2025-01-12 (0) 11:07:18 +0900
岸和田のトイレが和式、という意味。
2025-01-12 (0) 11:01:55 +0900
イラストレーターで女優の水森亜土(81)が14日、
先月30日に心不全のため亡くなっていたことが分かった小林亜星さん(享年88)の訃報に、
所属する「劇団未来劇場」の担当者を通じてコメントした
を AI が誤読したようだ。
2025-01-12 (0) 10:59:05 +0900
2025-01-12 (0) 10:51:00 +0900
2025-01-12 (0) 10:17:13 +0900
2025-01-12 (0) 10:15:09 +0900
800 円から 1200 円ぐらいかと思っていた。
2025-01-12 (0) 09:55:08 +0900
2025-01-12 (0) 08:52:32 +0900
2025-01-12 (0) 08:47:01 +0900
2025-01-12 (0) 08:00:04 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) お母さんがお祖母さんに、ポイ活始めたんだって? お祖母さん、ポイントがどんどんたまって楽しい、と。 (2) 略。 (3) お母さん、お祖母さんに、どんなものを買っているか尋ねる。 (4) 石でできた前衛作品だった。 お祖母さん、現代作家なんでまだあまり高くなくてお買い得だったのさ、と言うが、 領収書には一億円とある。驚くお母さん。
程度オチ、とでも言うべきか。程度のはなはだしさだけで笑いをとる。 しかし、ここまで誇張されると白ける。
それに、高さが二メートルはありそうな作品だ。どうやって運び込んだのか、 どこに置くつもりか。あのだだっ広い庭? でも雨がかかったらいけないんだろうな。
2025-01-12 (0) 01:04:30 +0900
まいにちフランス語 9 日放送分で知った。強く発音するのだと思っていた。
2025-01-12 (0) 00:46:40 +0900
2025-01-12 (0) 00:31:06 +0900
逸見龍生先生、クロエ・ヴィアート先生。
クロエ先生は日本語の発音がすばらしい。 ウィキペディアによると「逸見・ヴィアート・クロエ」がフルネーム(?)。
2025-01-11 (6) 23:49:40 +0900
川島隆先生、綿谷エリナさん、Ramón Haaf さん。
2025-01-11 (6) 23:11:02 +0900
2025-01-11 (6) 23:10:30 +0900
絵画は避けられるようだから。
2025-01-11 (6) 23:05:20 +0900
2025-01-11 (6) 22:03:31 +0900
2025-01-11 (6) 22:00:10 +0900
2025-01-11 (6) 21:53:37 +0900
2025-01-11 (6) 21:52:09 +0900
2025-01-11 (6) 21:50:05 +0900
田は氏(姓)。
2025-01-11 (6) 21:39:39 +0900
ナヅチはアシナヅチ・テナヅチ。
2025-01-11 (6) 20:32:05 +0900
この季節だと完全には乾かないが、水が切れるまで吊るしておき、 あとは部屋の中に干すのである。
2025-01-11 (6) 13:16:12 +0900
「子の名字、もめる原因に」「選択だから、という発想が間違い」 池谷和子・長崎大准教授 ごまかしの選択的夫婦別姓議論 - 産経ニュース。
選択的夫婦別姓制度をめぐり、 産経新聞社が昨年11〜12月に、小中学生約2000人を対象に行ったアンケートでは、 家族が別の名字になることに約半数が「反対」と答えた。 別姓によって生じる家庭内の不和を心配する声もあり、 成人した子供が、親の選んだ姓を変えるかどうか選択を迫られる事態も起こりうる。 家族法に詳しい長崎大の池谷和子准教授に、子供を中心とした問題点を尋ねた。
このアンケートの設問に関する疑問は
《産経新聞>ちがう名字
と名字が変わる
は別物では》
に書いた。
別姓によって生じる家庭内の不和を心配する声もあり、
成人した子供が、親の選んだ姓を変えるかどうか選択を迫られる事態も起こりうる
については、家族法に詳しい長崎大の池谷和子准教授
の解説を楽しみに、先に読み進む。
――アンケートでは、約半数の子供が、家族が別々の名字になることに「反対」だった。
「親子別姓になり、 兄弟別姓にもなるかもしれないと考えた子供が反対するのは自然なことだ。 姓は単なる個人の呼び名ではなく、共同体としてのチーム名。 子供が育つ環境として、家族が『個人の集団』になってはいけない。 全員が助け合う一つのチームとして同じ呼称になるべきではないか」
「個人の集団でも問題はないという人がいるが、 家族には損得勘定というものがない。 個人は損得で物事を判断しがちになる。 法的な権利義務においても、力の強い大人が子供を好きなようにできてしまう危険性も考えられる。 また、これまで引き継いできた名字のつながりが消えると、 世代間にある特有の時間軸も失いかねない。こうしたことを子供は直感的に分かっているのではないか」
親子別姓になり、兄弟別姓にもなるかも
というが、
いま同姓の親子、兄弟が別姓に変わるかも、とも読める表現である。
「チーム名」なら、個人名と関係なくてもよいわけだ。 高校野球でもプロ野球でも、選手名をチーム名にすることはない。 地域名をチーム名にしようか。 それだと地域に同じ名前のチームが大量にできるかも知れないが、 集落の家族全部が同じ姓、というところもあると聞く。
家族には損得勘定というものがない
って本当? 骨肉の争い、ということばを聞くが。
個人は損得で物事を判断しがちになる
って本当? 孤児を本当の親のように養う人もいるが。
力の強い大人が子供を好きなようにできてしまう
ことを恐れるのなら、
いわゆる親ガチャはどう考えるか。
世代間にある特有の時間軸
は意味がわからない。
考えられる
失いかねない
とあるが、
選択的夫婦別姓制度を取り入れている国や地域での実例をご存じのはずだ。教えてほしい。
――家庭内の不和を招きかねない
「そもそも夫婦別姓にしたい人は自分の名字へのこだわりが強い傾向がある。 生まれた子供にどちらの名字をつけるかは、当然もめる原因になる。 夫婦間だけでなく、互いの両親も巻き込むだろうし、嫁姑の確執もひどくなる。 家庭内のもめごとは子供にとって悪影響だ」
最後の家庭内のもめごとは子供にとって悪影響だ
はそのとおりだと思うが、
そもそも夫婦別姓にしたい人は自分の名字へのこだわりが強い傾向がある
は真か。自分の名字を変えたくないとは思っているだろうが、
そのことと、自分の子に自分の名字を継がせたいと思うかどうかは別の問題だ。
夫婦間だけでなく、互いの両親も巻き込むだろうし、嫁姑の確執もひどくなる
の、
選択的夫婦別姓制度を取り入れている国や地域での実例をご存じのはずだ。教えてほしい。
――法律上で懸念されることは
「別姓にしたけれど、やはり一緒の名字にするということも想定しないといけない。 子供の姓を変更するときの問題もある。 最初はお父さんの名字で生活していても、 物心がついてやはりお母さんの方にしたいとなれば、 本人と両親の間でもめるかもしれない。 成人したら本人の意思で変更できるようにする必要も出てくる。 『嫌だったら後で変更しなさい』と子供にすべての責任を負わせるような制度でもよいのだろうか」
結婚時に片方の氏を名乗ったが、
あとで二人とも他方の氏に変わった家族を知っている。
いまでも変更はありえるのではないか。
問題もある
かもしれない
必要も出てくる
と書いていることがらについて、
選択的夫婦別姓制度を取り入れている国や地域での実例をご存じのはずだ。教えてほしい。
また、それを言うなら、「名」はどうか。親が勝手に決めて子に押しつけるものである。
物心がついたら一度だけ変更可能とする、という意見を聞いたことがある。
――立憲民主党が野党と共同で国会に提出した民法改正案では、子供の姓は出生時に父母の協議で決定するとされている
「話し合って決めるとなればおそらく1人目はどちらかで、2人目はもう片方の名字で、のような決め方しかできないのではないか。 そうすると、きょうだい別姓になる。きょうだいは同じ名字でいたいと子供が願っても、その気持ちはどうにもならない」
離婚時のことを考え、子はすべて母親と同じ名字、という考えはありえる。 それならきょうだい別姓にはならない。 きょうだいの名がみな父親の名の一文字を引き継いでいる家族を知っている。 そうでない子が、そうなりかった、と願うのを認めるなら、 名は物心がついたら一度だけ変更可能、とする必要があるのではなかろうか。 これらの問題について、 選択的夫婦別姓制度を取り入れている国や地域での実例をご存じのはずだ。教えてほしい。
――子供や家族を巻き込むことになる
「何でもできる限り好きなように自由にするのがいい、 あるいは、困っている人がいるのなら、改善したほうがいという考え方はあってもよいが、 それだけで済まないケースも世の中にはある。 推進派には、「選択だから嫌な人はしなくていい」「他人には迷惑をかけていない」 という発想があるのだろうが、そこがそもそも間違えている」
それだけで済まないケースも世の中にはある
そこがそもそも間違えている
について、
選択的夫婦別姓制度を取り入れている国や地域での実例をご存じのはずだ。教えてほしい。
2025-01-11 (6) 11:13:57 +0900
たとえば世帯主が鈴木太郎、その妻が夫婦別姓で山田花子だったとして、 チーム名は「鈴木太郎」でよい。「鈴木太郎チームの山田花子」となる。 「世帯主というものもいやだ」という話は聞いたことがない。
2025-01-14 (2) 14:53:53 +0900
自民・萩生田光一氏「旧姓使用拡大で対応。慎重であるべき」 選択的夫婦別姓巡り ごまかしの選択的夫婦別姓議論 - 産経ニュース。
自民党の萩生田光一元政調会長は10日夜のインターネット番組「言論テレビ」に出演し、 選択的夫婦別姓制度に関し「旧姓使用の拡大で対応していくべきだ。選択的であろうがなかろうが、 夫婦別姓というものを奨励するというのはいかがなものか。慎重であるべきだ」と述べた。
「夫婦同姓というものを強制するというのはいかがなものか」とは考えないのだろうか。
その上で「本当に困っている人ではなく、 イデオロギーの意義的にこの制度を変えたい人たちが、 困っている人たちの声を代弁しているふりをし、 法案を前に進めようとしているのではないか」と語り、 「この問題は同じ価値観を共にする仲間と行動していこうと思っている」と強調した。
「イデオロギーの意義的にこの制度を守りたい人たちが、 困る人たちの声を代弁しているふりをし、 法案を止めようとしているのではないか」とは考えないのだろうか。
2025-01-11 (6) 10:57:50 +0900
2025-01-11 (6) 10:05:14 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) ハルが父親に柱のキズについて尋ねる。 (2) 父曰く、ハルが身長を測った跡、と。反対側はカレンの、と。 (3) ハルが感心しているところへ、皿の山をかかえたお母さんが通りかかり、 (4) そのキズに皿をぶつける。
オチがわからない。 解釈その1:せっかくの思い出のキズに母親がお皿をぶつけてしまった。 解釈その2:思い出のキズだと父が思っていたのは母親が皿をぶつけてできたキズだった。
柱の目立つキズなのだから、ハルが知らなかったというのは不自然だ。
皿をぶつけたぐらいで柱にキズがつくかな。 キズがつくほどぶつけたら、皿は無事ではないのでは。
2025-01-11 (6) 04:11:50 +0900
イデ隊員がオロオロしているとドアがギーと開くとか。
2025-01-11 (6) 04:07:26 +0900
2025-01-11 (6) 03:50:05 +0900
阿部俊子文科相、選択的夫婦別姓「文科省の所掌超える。議論が深まる中で検討」 - 産経ニュース。
夫婦別姓になると必然的に親子別姓となり、兄弟別姓となる可能性もある。 小中学校での児童生徒への影響も懸念されるが、 「教育現場における対応については、 具体的にどのような制度が導入されるかという議論が深まる中において検討していく」と述べるにとどめた。
まあそうだろうなあ、というところだ。 いまだって、おじおば等が保護者で氏が異なる者、 幼少時に親戚などの養子となっていてきょうだいと氏が異なる者はいるだろう。
2025-01-10 (5) 20:51:00 +0900
「悠仁さま、ご進学」をなぜ批判する 竹田恒泰を読んで
「悠仁さま、ご進学」をなぜ批判する 竹田恒泰 - 月刊正論オンライン。
まず、タイトルである。 「私はなぜ批判するのか」の意味にとったので、つい中味を読んでしまった。 そうではなく、「世間はなぜ批判するのか」の意味だった。
まして、若宮殿下は、十分な研究実績と研究意欲があり、
ボランティア活動(ご公務)の実績もあるため、
推薦枠で合格なさるのに何ら不思議はなく、
またそれを不当であると断定する合理的根拠は誰も示していない
とある。
「ご公務」の交通費などは自腹なのだろうか?
学習院に行くべきという論調も多い。しかし、「学習院」は華族のためにつくられた学校であって、
皇族のための学校ではなかった。
学習院大学卒の天皇は、現在の天皇陛下お一人のみである
とあるが、
天皇は(南北朝時代を除いては)存在しても高々一人なのだから、当然である。
「歴代の天皇のうち」の意味であるなら、
現在の上皇について宮内庁のサイトにご学歴など 昭和31年 学習院大学教育ご修了
とあり、
ウィキペディア「大正天皇」には中等科1年修了をもって学習院を退学した
、
同「昭和天皇」には1914年(大正3年)3月に学習院初等科を卒業し
とある。
学習院大学は開学を 1949 年としている。
2025-01-10 (5) 20:19:21 +0900
商品が入れかわったとき、変更が簡単なためだろう。
2025-01-10 (5) 17:04:55 +0900
2025-01-10 (5) 17:00:03 +0900
なぜか、若鶏のディアボラ風と間違われそうになった。 いつもガルムソース抜きで頼むせいか。 きょうはサラダを二ついただいた。
2025-01-10 (5) 16:37:06 +0900
売っててよかった。
2025-01-10 (5) 16:36:09 +0900
行きは降られず。帰りは少し降られた。 この前買ったののおよそ 35 % の値段だった。 冬物 SALE とあったからか。
2025-01-10 (5) 16:34:52 +0900
2025-01-10 (5) 10:00:03 +0900
迷惑メールフォルダレポートまで迷惑メールと判定されてしまう。
2025-01-10 (5) 08:41:37 +0900
金沢の冬の天気はすぐ変わるので油断はできない。
2025-01-10 (5) 08:27:26 +0900
2025-01-10 (5) 08:26:26 +0900
2025-01-10 (5) 01:45:02 +0900
2025-01-10 (5) 01:23:55 +0900
2025-01-10 (5) 01:15:24 +0900
……、出るだろうな。 子どもの幸せを考えていない、とか。
2025-01-10 (5) 01:09:18 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) ハルが小夏の家に遊びにきている。小夏、売り上げを整理しつつ、父親に、明日銀行に預けに行く、と告げる。 (2) 小夏が売り上げを入れた箱の近くであたりをうかがう父親。 (3) 箱を開け、なんだ、これだけか、とりあえずいいか、と言ってお札を取り出し、 (4) うれしそうに出かける。ハル、いいの? 小夏、たまにガス抜きもしないと。
一コマめで小夏が整理していたお札は箱にいっぱいなのに対し、 三コマめで父親が手にしたお札は二枚だけ。 売り上げの一部なのだろうか。 一部の場合、父親はそのことに気づいているのだろうか。 気づいていたら、せりふが別のものになりそうだ。 全部とすると多くて二万円。先日、親子で喜んでいたところを見ると、そんな少額ではあるまい。 確か一皿五百円だったから、四十皿しか売れなかったことになる。 わからない点が多い漫画である。
ガス抜きとは言わなかったが、 《桜田です!>小夏の“にせ”のへそくりにだまされる親》 は今回のと似ている。
ハルの見ているところで小夏が売り上げを整理するのは不自然だ。 ハルを登場させず、四コマめの小夏のせりふを小夏の心の声とするほうが自然だったかも。
2025-01-10 (5) 00:35:23 +0900
2025-01-10 (5) 00:03:47 +0900
2025-01-10 (5) 00:00:03 +0900
2025-01-09 (4) 23:02:34 +0900
2025-01-09 (4) 22:57:52 +0900
墓じまいのようなもの。「イマジン」はもう歌わない、という。 深くは考えていない。
2025-01-09 (4) 22:38:51 +0900
ミルキーの柄の服を着ている人を見て気づいた。
2025-01-09 (4) 16:50:16 +0900
maison de ange のつもりか。フランス語なら maison d'ange だ。
2025-01-09 (4) 16:46:39 +0900
その中から見学してほしい、とあった。 ほとんど使われていない 15, 16 番線ホームを利用したもの。 きのう、待ち時間があったので行ってみた。
2025-01-09 (4) 16:38:36 +0900
《新しい雨靴・兼・雪靴を買った [atarasii amagucu-keñ-jukigucu o kaqta]》 の時に買ったものか。 もしもそうなら、六年半、使ったことになる。
2025-01-09 (4) 12:09:17 +0900
2025-01-09 (4) 23:04:40 +0900
2025-01-09 (4) 08:02:14 +0900
いまトイレに起きて戻ってきたところ。
2025-01-09 (4) 03:41:24 +0900
2025-01-09 (4) 01:34:01 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) お祖母さんとハルがお笑い番組を見ている。 (2) お祖母さん、カメちゃんに、女学校時代学芸会で漫才コンビを組んだね。ハルが聞きたがる。 (3) お祖母さん、「坊主がフタリで和尚がツー」。反応するカメちゃん。 (4) 笑い転げるカメちゃん。そんなに面白かった? と尋ねるハルに、お祖母さん、 箸が転んでもおかしいお年頃なのさ。
だから何? 演者が笑っていたら、漫才にならないよ。
一コマめと二コマめは、本質的には筋に関係していない。 単に、ダジャレでカメちゃんが笑い転げた、というだけの漫画だ。
女学校にかよった世代ということは、 終戦のころに十二歳にはなっていたのであろうか。 ことしが終戦八十年だから、お祖母さんとカメちゃんは九十二歳以上? お父さんが四十歳ぐらいとすると、 かなりの高齢出産だったことになる。
2025-01-09 (4) 01:03:24 +0900
……がいると読んだことがある。 自分の兄弟姉妹が自分と同姓であり生まれた時からいっしょに暮らしているのと同じ、と考えたのであろう。
2025-01-09 (4) 00:57:08 +0900
参政・吉川氏「子供の視点が見過ごされている」 選択的夫婦別姓は「必然的な親子別姓」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論 - 産経ニュース。
選択的夫婦別姓の導入に向けた動きが進められる中、 産経新聞社が昨年11〜12月、小中学生約2000人を対象に行ったアンケートでは、 家族が別の名字になることに「反対」は49・4%だったのに対し、「賛成」は16・4%にとどまった。
このアンケートについては
《産経新聞>ちがう名字
と名字が変わる
は別物では》
で論じた。
ここでは「別の名字になる」という言い方がされているが、
それはアンケートの中ではお父さんとお母さんが別の名字になったら
と一回使われているだけである。
この「なったら」は、いま同じである名字が別の名字に変わったら、とも取れる言い方である。
昨年10月の衆院選で初当選した参政党の吉川里奈氏は12月の衆院法務委員会で、導入に反対を唱えた。 吉川氏はインタビューに「日本には家族の名字は一緒という価値観がある。家族の一体感が失われる可能性はないのか」と述べ、 「夫婦は別姓で良くても、子供に選択権はない。必然的な親子別姓制度だ」と指摘した。
家族の一体感が高まる可能性はないのか。 子にはいまでも姓の選択権はない。 「必然的な親子別姓制度」だと何が問題なのか。
2025-01-09 (4) 00:34:54 +0900
日本は文化的に家族の名字は同じにする、という価値観がある。 「世界では日本だけが同姓制度だ」との指摘もあるが、世界は多様性に富んでおり、 日本もその多様性の一つだ。日本らしさを失ってまで、他国にならう必要があるのだろうか。
2025-01-09 (4) 01:29:53 +0900
2025-01-08 (3) 23:30:56 +0900
2025-01-08 (3) 23:07:07 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 神社か。小夏が父親におみくじ引いてもいい? (2) 父親、こんなものに金払っても、などと言いながらおみくじを引く。 (3) 「大吉 ティッシュ一年分」と書いてあるのを見て驚く父親。 (4) 神社の人か。最近は景品でもつけないと引いてもらえない、と言いつつ父親にティッシュの箱を渡す。
「ティッシュ×年分」が好きなんだなあ。この作者は。 《桜田です!>お母さん ことしも当てた 一等賞 ポケットティッシュ 十年分だ》。
しかし、小夏や父親にはティッシュが当たることは伝わっていなかった。 一コマめのおみくじを引く窓口にも何も書かれていない。 この神社の人は、思慮が足りないと思う。
2025-01-08 (3) 21:49:33 +0900
私よりは若い男性。
私が座る際、いったん立ってくれた。 私が座ってもすぐには座らないのでどうしたのかと思ったら、荷物は上げないんですか、と尋ねられた。 (私は、ほかの人よりは大きい荷物を棚には上げず、ももの上に乗せて、目を閉じて乗ることにしている。)
富山駅に停まる直前、荷物を持ち直したら、降りますか、と尋ねられた。
そんなわけで、降りるとき、いろいろお心遣いありがとうございます、と声をおかけした。
2025-01-08 (3) 21:06:21 +0900
席のボタンを押す必要はなくなった。 それはテーブルを整えたあと、店員が押す。 番号は緑色で表示される。どういう意味なのだろう?
2025-01-08 (3) 21:02:35 +0900
上着の内ポケットに入れて東京に持って帰ったが、一度も見なかった。
2025-01-08 (3) 21:00:09 +0900
実家にて。
2025-01-08 (3) 20:55:43 +0900
2025-01-08 (3) 20:50:52 +0900
皇室典範に「嫡出の」の字句がはいっていたはず、と思っていたが、
皇位継承者を定めた第一条、第二条にはなく、
第六条 嫡出の皇子及び嫡男系嫡出の皇孫は、男を親王、女を内親王とし
にあるのだった。
2025-01-08 (3) 12:45:29 +0900
2025-01-08 (3) 00:30:05 +0900
自民・高市氏 選択的夫婦別姓「最大数は通称使用を求める声だ」「親族間の争い、懸念」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論 - 産経ニュース。
――高市氏は通称使用の拡大を推進してきた
「総務相在任中に『住民基本台帳法』『国勢調査令』など総務省が所管する全法令をチェックした。 そして、各種届出や事務手続きなどにつき、総務省単独で措置できるものは、新たに旧氏記載可能とする旨を通知・周知した。 合計1142件で旧氏記載が可能になった。今では住民票やマイナンバーカードで旧氏併記が可能になり、旧氏で各種契約や本人確認も可能になっている」
「免許証やパスポートなども旧氏併記が認められている。国家資格では旧氏を使えないものはゼロになった。 国の全省庁や地方公共団体、公私の団体、企業で同様の取り組みを実施できれば、婚姻による戸籍氏の変更によって社会生活で不便を感じることはなくなると考える」
「旧氏記載可能」「旧氏記載が可能に」「旧氏併記が可能」「旧氏で各種契約や本人確認も可能」 「旧氏併記」とあって、旧姓のみで通せるという明言がない。
運転免許証の旧姓表記について 警視庁には
旧姓表記については、運転免許証の表面の氏名欄に新氏名の後に旧姓を使用したフルネームか、
運転免許証の裏面の備考欄に旧姓を使用したフルネームが表記されます。旧姓のみの表記はできません
とある。
2025-01-07 (2) 21:57:39 +0900
種子島は氏(姓)。
2025-01-07 (2) 21:40:14 +0900
2025-01-07 (2) 21:33:03 +0900
2025-01-07 (2) 11:19:11 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 縁日の射的にやってきた、ハルとイトー君。イトー君はオレの出番だと言い (2) むさしの町のゴルゴと呼ばれたオレのスゴ腕をお見せしよう! と見栄を切る。 誰が呼んだんだ、とハル。 (3) 突然、イトー君の眉がゴルゴのそれと同じ形になる。ハル、眉はゴルゴ完コピ! (4) イトー君、オレのウシロに立つんじゃない! ハル、そこはコピーしなくていいから。早く撃てよ。
イトー君の「なりきり」ぶりを笑う漫画? それだけ?
初もうで客相手の縁日なら、ちょっと遅い。もう七日だ。
2025-01-07 (2) 00:40:16 +0900
2025-01-06 (1) 20:52:02 +0900
夫婦別姓間の子供の名字は家庭裁判所が決めるって本当?
夫婦別姓間の子供の名字は家庭裁判所が決める 新たな家族不和の火種「いっそくじ引きで」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論 - 産経ニュース。
では、 立憲民主党が令和4年に野党と共同で国会提出した選択的夫婦別姓の民法改正案はどのような内容だったのか。 子供の姓については「出生の際に父母の協議で定める」としており、 一致しない場合は「家庭裁判所は、父又は母の請求によって、協議に代わる審判をすることができる」とした。
この世に生を受けた瞬間から裁判になる可能性もある。 仮に妊娠初期はどちらかの名字で一致していても、 出産後の子供を見て気持ちが変わることもあり、 家族の深刻な分断を招きかねない。
この理屈でゆくと、 結婚した瞬間から離婚の可能性はあるので、 離婚後どちらが親権を持つかで裁判になる可能性がある。
もちろん個人のアイデンティティーは大切だが、 子供にしてみれば「強制的親子別姓」となり、 共通のファミリーネームがなくなれば家族としての同一性は失われることになる。
現状では「強制的夫婦同姓」「強制的夫婦同姓」なのだが、その点はどう考えるか。 また、(上の引用の)最後の一文は、 天皇・皇族について当てはまることになるが、同一性は失われているのか。
家族法に詳しい長崎大学の池谷和子准教授は「夫婦間だけではすまない話だ。 嫁姑の確執もひどくなるだろう」と危惧する。 孫の名字をめぐって双方の祖父母が争いになる可能性もある。
「ひどくなる」だけでなく、「解消する」確執もあると思うが、比較しての結論か。 少なくとも、結婚時にどちらの氏を名乗るかという争いはなくなる。
また、 同一世帯に2つの姓が混在する状況は、 戸籍への影響も懸念される。 国士舘大学の百地章名誉教授は「戸籍は『家族の一体性』と『家名・家系の一系性』を表す。 わが国が長年維持してきた戸籍制度の解体につながる」と警鐘を鳴らす。
戸籍には、全員がフルネームで載るだけの変化だろう。 「長年」といっても、二百年にはなるまい。
先の内閣府の世論調査には、 「婚姻で相手の名字に変わった場合、 どのような感じを持つと思うか」(複数回答)との問いもある。
最も多かったのが「新たな人生が始まるような喜びを感じる」(54・1%)、 次が「相手と一体になったような喜びを感じる」(39・7%)だった。
そういう感じを持たれる方は、今後も持たれればよろしい。 また、前に書いた 《結婚改姓>両者の姓のいずれとも違う第三の姓を強制するようにしたら?》参照。
2025-01-06 (1) 18:11:10 +0900
嫁姑の確執もひどくなるだろうは、すでに導入済みの国の経験から?
そうならそう書いてくれれば、説得力が高まるのに。
2025-01-07 (2) 18:43:20 +0900
孫の名字をめぐって双方の祖父母が争いになる可能性なら今もある
男の子が生まれたら養子にくれ、と迫られるなど。
2025-01-07 (2) 18:48:30 +0900
…成り立つのではないか。離婚を認めない国もある。
2025-01-07 (2) 18:52:06 +0900
厳密には
東京大学教養学部英語部会/教養教育開発機構
。
英語の文章中に日本語の単語や人名・地名などが出てくるときには、 日本語の発音を英語のアルファベットで表記する一般的な形式を、 一貫して使用しなければなりません。 ここでは、日本語のローマ字表記の主な形式をいくつか比較し、 その中から推奨しうる一つの形式を詳しく解説します。
「英語の文章中にフランス語の単語や人名・地名などが出てくるときには……」 バージョンも作ってほしい。Champs-Élysées はどうつづるだろう?
2025-01-06 (1) 15:34:17 +0900
生まれたときはみんな零歳。
2025-01-06 (1) 15:32:42 +0900
確かに、元号「昭和」が続いていればことしは昭和 100 年だが、 元号が「昭和」になってから 100 年になるのは来年の十二月 25 日だ。
2025-01-06 (1) 12:23:11 +0900
2025-01-06 (1) 12:10:39 +0900
2025-01-06 (1) 12:04:22 +0900
立民・野田代表「賛成が16%いるのでしょう?」「なぜ反対か分からない」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論 - 産経ニュース。
−−小中学生約2千人を対象に行った本紙調査で、「別々の名字にしたい」は13・6%だった
「結婚や社会人になって働くことに対するリアリティーがなく、 分からないというのが率直なところだろう。 大人では7割が賛成となる。 大人になると、 家族の問題でいろいろな不都合を感じることがあるのかなという受け止めだ」
それよりも、13,6 % 「も」いるということが重要ではないか。 ある調査では仏前結婚式を希望する人はたった 1,2 % だが、 だからといって仏前式を排除するわけにはゆくまい。
−−両親が別姓を選択した場合、同じ家族で名字が別になることに「反対」が49・4%、「賛成」が16・4%だった
「賛成が16・4%いるのでしょう? だから選択的が必要になる。 一緒がいいなら一緒を選べばいい。 基本的には国ではなく、家族が決めればいい」
この「反対 49,4 %」は
《産経新聞>ちがう名字
と名字が変わる
は別物では》
で取り上げた記事によるものと思われる。
設問に問題があることはそこに書いた。
「名字が別になる」と、ここではまた別の表現が使われている。
それと、「両親が別姓を選択した場合」に「同じ家族で名字が別になる」ことに「賛成/反対」というのはおかしな言い方だ。 別姓を選択した場合は無条件に家族の中で別の名字の人が現れるから。 (元々同姓だった人どうしが結婚する場合にも「同姓/別姓」を選ぶのかどうかの問題は置いておく。) 私なら「両親が別姓を選択して、一つの家族の中で違う名字になることに」と尋ねるかなあ。
2025-01-06 (1) 11:25:59 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) お祖母さんが書き初めをしようと (2) 心を研ぎ澄ますが (3) 何かが匂ってくる。 (4) カメちゃんの焼くおもちだった。食べてからにするかね、とお祖母さん。
実は心が研ぎ澄まされていなかった、というオチ?
伝統的な書き初めならば一月二日におこなう。きょうではもう遅い。
2025-01-06 (1) 11:05:03 +0900
2025-01-05 (0) 22:56:19 +0900
サイトには、ぜひ、演奏中の写真も載せてほしい。
2025-01-05 (0) 22:30:43 +0900
……のでは。「首をはねられても後悔しないほどの」などと説明するが。
「首をはねられることになっても後悔しないほどの」とすればよいか。
2025-01-05 (0) 20:13:57 +0900
「赤旗」が「セッキ」と読まれたそうだから、「黒旗」も「コッキ」になるかも知れない。
……と思ったら、本当に「コッキ」とも読むんだった。広辞苑第五版にあった。
2025-01-05 (0) 20:09:09 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 小夏の父の焼きそばの屋台。小夏が手伝っている。 (2) 家に帰り、お正月にもうかったことを喜ぶ二人。 (3) 父親は「さあて」と気合いを入れ、「ガッ」と札束をつかもうとする。 そのとき「サッ」と小夏の手が伸びた。 (4) 「銀行が始まったら預けようね」と言われ、父親は「ハイ…」。
まあ、いつものこの家らしいな、というところ。
それもそうだが、税金を納めることを忘れては困る。
3 コマめの「ガッ」「サッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2025-01-05 (0) 01:06:29 +0900
ウィキペディア「エスペラント」にあるように、 日本語から少なくとも数十個の単語が取り入れられている。 ほかの言語からも取り入れられているのであろう。 語彙が豊かであることはよいことだが、習得しきれないほど巨大では困る。
日本語からはいった単語の多くは日本固有のものを指すのであまり心配する必要はないか。 「津波」に由来する cunamo は世界的な現象を指している例である。
2025-01-05 (0) 00:33:52 +0900
十二年後、生きていたらやってみるか。
2025-01-04 (6) 23:14:51 +0900
蹴鞠に「蹴り負ける」という用語があるのかどうかは知らない。
2025-01-04 (6) 23:04:46 +0900
氏(姓)が同じなのでご夫婦なのではと思っていたが、 きょう、それをますます強く確信した。
そのお二人以外の局員さんを局内で見かけたことはない。
2025-01-04 (6) 17:24:23 +0900
シャル・ウィ・ダンス? (曲)と書き、「ウィー」としないのが習慣?
見出しの行の引用はウィキペディアから。
2025-01-04 (6) 15:36:47 +0900
この母親と孫を見送りにきた祖母と言ったようだ
「孫」と「孫から見て母親」と「その母親から見て母親」なのでは、と思われた。
2025-01-04 (6) 15:04:09 +0900
一度ふたを閉め、ちょっと振ってからまた開ける。そのほうがよさそうだ。
2025-01-04 (6) 14:59:17 +0900
2025-01-04 (6) 14:57:09 +0900
韓国、男性中心の家守る夫婦別姓「女性は同じ家の人間と認められない」 米国も8割が同姓 ごまかしの選択的夫婦別姓議論 - 産経ニュース。
大韓民国の話は知っている。
日本でいま主張されている選択的夫婦別姓はそれとはまったく異なる。
夫婦の姓を巡る規定は世界で千差万別だ
と記事にあるとおりである。
米国の例をあげた理由はわからない。 同姓を選ぶ人が過半数を占めないと選択的夫婦別姓を認めない、というスタンスなのだろうか。
2025-01-04 (6) 11:56:01 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) お父さんがハルにお年玉。 (2) お祖母さんがハルにお年玉。 (3) カメちゃんを見て「カメちゃんも!」と期待するハル。 (4) 実は、お祖母さんからお年玉をもらいにきたのだった。
これ、おもしろい?
2025-01-04 (6) 00:11:06 +0900
いつもは大宮駅の湘南新宿ラインのホームで髪を編むのだが、 今回は上野駅まで新幹線で行ったので。
編んでいる間に、私が乗ろうとしている方向の山手線の電車が二本、行った。
2025-01-03 (5) 23:13:15 +0900
繁忙期や閑散期について尋ねたのだが。 カレンダーを貼っておいてくれると助かると思う。
2025-01-03 (5) 23:06:45 +0900
大みそかのこと。
2025-01-03 (5) 23:03:34 +0900
聞いたといえるのは「フィデリオ」だけかな。ことしは。
2025-01-03 (5) 21:04:40 +0900