北 海 道

 

所在地

城の名前

説  明

 函館市 

 

五稜郭

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四稜郭

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権現台場

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弁天台場

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根崎町

根崎台場

明治2年、函館戦争の折り、旧幕府軍が築城した

上磯郡上磯町

 

 戸切地陣屋 

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字矢不来

矢不来台場

函館湾に臨む海岸段丘上にある。函館戦争の時、新政府軍の 
艦砲射撃を受け陥落した。

茅部郡砂原町

字会所町

会所町台場

砂原市街地の東縁、低い海岸段丘上につくられている。

会所町B台場

砂原市街の南、内浦湾に臨む海岸段丘上につくられていた。

字四軒町

四軒町台場

砂原港に面した低い海岸段丘上につくられていた。

字彦澗

彦澗台場

内浦湾に臨む海岸段丘上に方形の土塁が築かれた。

亀田郡大野町

字村山

大野口台場

大野川左岸の高い丘陵上に、平面が星形と方形の台場がつくられていた。

字中山

台場山

函館戦争の時、二股間道口より進んだ新政府軍と旧幕府軍が光線した場所。
塹壕や戦死者の墓がある。

茅部郡鹿部町

字鹿部

鹿部台場

内浦湾に臨む高い尾根上にあったと言われているが、火山灰が高く堆積して
おり、詳細は不明。

松前郡松前町

 

松前城

安政元年(1854)に松前崇広によって築かれた。3の丸に7基の砲台を備えた、
海防を重視した城である。

 

 

 

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