kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3431 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) お母さんが小夏に、余ったからとひなあられのはいった袋を渡す。 (2) 小夏の家。出しておくとお父さんに食べられる。押し入れに隠しておいて少しずつ食べよう、と考える。 (3) 酔って帰ってきた父親。眠いと言って押し入れを開け (4) ひなあられの袋を枕に、小豆マクラか、と言いつつ眠ってしまう。 水を持ってきた小夏はあぜんとしている。
へそくりといっしょに隠せばよいものを。 父親の寝具といっしょにしたのはうまくなかった。思慮が足りない。
今回は食べられてしまわなかっただけ、ましか。
一コマめのお母さん。余っちゃったから持ってって、は失礼だろう。 買いすぎちゃったから、とか、言いようはあると思う。配慮が足りない。
二コマめの「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2025-03-04 (2) 00:42:05 +0900
上司は M78 星雲にいて、すぐにはこられなかったのか?
2025-03-03 (1) 22:28:25 +0900
一つ前の項目 《口の中に木がはいって「困る」と言うが、口の上に木が乗った「杏」は?》 に関連。
2025-03-03 (1) 21:31:53 +0900