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フランス革命大解剖 掲示板 平成11年10月分
歴史評論家 - 99/10/30 20:59:54
コメント:
リ〜ンクが壊れてますよ!(どこにいけるのかなあ)
コメント:
なおペン様。本当にごめんなさい、人気投票のロベスピエールの欄です・・・・・・。最初、打ち込めなかったのでおかしいなと思い、やり直したのですが、何ということでしょう・・・。どうせならコメントでも変わっていればご愛嬌なのに・・・・ご迷惑おかけしました。本命は、最初の一票です。まとめて一票としてくだされば、幸いなのですが・・・・・・。
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うたえもんさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
死の大天使さま、こんにちは。
フィリップ=ル=バさんて地味ですが、意外と(?)人気ありますね。彼のファンの人は、なかなか玄人って感じです。優しそうな人ですし。
歴史評論家さま、テスト、お疲れ様でした。
結果がよくてよかったですね。「ここから世界史の新しい時代が始まるのだ」はヴァルミーの戦いですね。ナポレオンのところも結構覚えるところありますねー。これからもがんばってくださいね。
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世界史のテスト返ってきました。結果は・・・ナイショ。とにかくよかったのだけど間違ったのでもっとも悔しかったのはゲーテの言った「ここから世界史の新しい時代が始まるのだ」を聞いてこれからどういう新しい時代に突入したかを自分で考える問題。ちょっとややこしく書いてしまった・・・。 学校の授業はさっそくナポレオンの方にいっちゃいました。
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フィリップ=ル=バさんの人気投票に入れてくださった同士の皆さんへ・・・?どうしても彼の上に立つ人物の印象が強すぎて影の男になりがちですが、本当に純粋に革命を生きていた人なんではないでしょうか。自殺した亡骸をエリザベート夫人はサン=ポール寺院に安置して祈りを捧げましたが、このご夫婦の生き方といいなんといい、すべてに共感しています。夫人の証言からsン=ジュストの容貌がわかったり、オウムの話といい・・・かれを影の男から表舞台に立つ男にするため、同士の皆さん???がんばりましょう!!ね!!
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なおペンさんこんにちは!今日は早速おこし頂いて有り難うございました!しかも一番乗りでしたねー!今後ともドウゾヨロシクです。
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アンジーさん、こんにちは。
そうか、小さいのはデジレの方なのね。肖像画でしか見たことはないけれど、やっぱり小柄と言う気がします。とすれば、背で言えばナポレオンとはびったりだったかも。ジョゼフィーヌとナポレオンは蚤の夫婦だったらしいし…。それにしても、図書館でビデオが見れる環境は羨ましいです。日本のレンタル屋さんよりはたくさんあるんでしょうね。それではまた。
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「私が貴方には背が低すぎる」は、長身のベルナドットに対してデジレーの背が低い、という意味のつもりでしたが…。映画は、図書館から捜してきて観たのです。大きい学校のわりにビデオのコレクションは少ないので、ちょっと不満。本ならインターライブラリー・ローンを利用できますが、ビデオはそうもいかないようです。
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死の大天使さま、こんにちは。
フランス革命関係の映画ってたくさんあるんですね。「デジレ」も見つけましたよ。近々アップしますね。デジレの子供はオスカルでそのお嫁さんが、宿縁の名ジョゼフィーヌと言うのも奥が深いです。「仮面舞踏会」もとても複雑な人間模様のようですね。それではまた。
葡萄月にボルドーでさま、こんにちは。
デジレって私の友人に少し感じが似ています。黒髪だからかな。だから、実はちょっとイメージが絡まってます。友人はとても平凡な女性ですけど、デジレも平凡そうですものね。この時代は本当に面白く、大好きです。同じく、輝いていたいですね!!
アンジーさま、こんにちは。
悪役がひとりもいないとは素敵ですね。そういう映画はストレスを感じないで見やすいですもの。やっぱりアメリカはいろんな映画をやっているのですね。日本ではもう見るのは無理なのでしょうか。ベルナドットは背が高かったと本にはありましたが、低かったんでしょうか。178センチってフランスでは低いのですか?
たまさま、こんにちは。
:
「君のことを好きになったのは金のためではなかった」うーん。でも、クラリ家はお金持ちで、ナポレオンのお兄さんが裕福になったのが羨ましくてデジレに近づいた、と書いてある本もありました。まあ、事実は誰にもわからないですけど。ソフィア・ローレンの「戦場を駆ける女」も見つけましたよ。一緒にアップしますね。
歴史評論家さま、こんにちは。
試験、お疲れ様でした。学生は試験が目白押しですから頑張ってください。みんな通ってきた(?)道です。「共同の幸福」と「飢えない権利」は、当時、ずいぶん斬新だったんでしょうね。そこがまた人心を引き付けたのかもしれません。
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やっと試験終わりました。と思ったら来月は県下一斉テスト、12月は期末テストという超ハードスケジュール。まあ何はともあれ全ては終わった(後は結果次第)。 ロベスピエールの考え方改めて見直しました。「共同の幸福」、「飢えない権利」。当時の社会が彼を変えてしまったのかなあ。
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何度も言っていましたね、その科白。「金のため『だけ』ではなかった」―――じゃあ、ちょっとは認めるのね…(と苦笑)。私は、デジレーがベルナドットの求愛を拒むのに言う、「貴方が年上すぎるというのではなくて、私が貴方には背が低すぎる」という科白で笑いました。やはり恋愛小説っぽい。
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「デジレ」私も見ましたよ。一昔前は、たまに日本語吹き替え版を放映していたものです。最後の方でナポレオンがデジレに言う、「君のことを好きになったのは金のためではなかった」というようなせりふに思わず吹いてしまったのを覚えています。
ナポレオンに関しては、又別のフィルモグラフィーができるくらいたくさん映画がありますよね。映画にもよりますが、フランス革命とかぶっている作品も多いですし……。ソフィア・ローレンがルフェーブル元帥夫人を演じる「戦場を駆ける女」というコメディーもありましたっけ。
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こんにちは。偶然ですね、私、今うわさの「デジレー」観てきましたよ。1954年の映画ですね。ジャンルはロマンスでしょうか、あれは。アンマリー・セリンコという人の小説が元らしいです。デジレーは可愛かったです。悪役が一人もいませんでした。呑みこみやすいという点では、私のような初心者向けかも。それから、たまさんがおっしゃっていた"La
Revolution Francaise et le
cinema"も捜してきました。写真が沢山載っていていいですね。ただ、当の映画を観れないのが余計に辛くなる一冊かもしれません…。
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デジレの映画といえば、その名もずばり「デジレ」という映画があります。
デジレ役はジーン・シモンズ、ナポレオン役はマーロン・ブランドだそうです。
また、私はデジレ単独の肖像画を見たことがありますが、その絵を見る限り可愛らしい感じの女性です。
以前にも書きましたが、本当にこの時代はさまざまな個性がぶつかり合い、しかもみんな輝いていますよね。平和だけれども退屈な今の日本に生きるものとしては、本当にうらやましく思います。(笑)
私も彼らのように輝いて生きたいと思っているのですが、実際はなかなか・・。(^^;
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デジレについても映画があったような・・・この人の子供はオスカルという名前ですよね。スウェーデンというとヴェルディのオペラ「仮面舞踏会」の主役のモデルになった国王を思い出します。自分の腹心の男性の奥さんとの関係を疑われてダンナさんに殺される・・・昔からこの手の話題は多いんですね。
デジレとオスカルの肖像画が何かの本にでていました。
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たまさま、こんにちは。
さっそくの投票、ありがとうございます。長くても大丈夫です。読んでいて「想い」が伝わってきました。また投票してみてくださいね。
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おかげさまで人気投票行って来ました。もちろん「彼」に一票です。推薦文が長くて申し訳ありません。
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ziziさま、こんにちは。
リンクありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
アンジーさま、こんにちは。
「スカーレット・ピンパーネル」ってそんなにおかしいものなんですか。私はちょっぴりシリアスな冒険活劇かと思ってました。でも、楽しめて何よりですね。それではまたきてくださいね。
たまさま、こんにちは。
人気投票、みつかりませんか。左のフレームの11番です。もしなかったら、こちらのアドレスからもhttp://cgi.www5a.biglobe.ne.jp/~french/cgi-bin/vote/tackyvote.cgiで行ける場合もあります。どういうわけか、アドレス直打ちだと行かないときもあるので、保証の限りではありませんが…。やっぱりアンリ様なのでしょうね。楽しみにしてます。
歴史評論家
さま、こんにちは。
中間試験、がんばってくださいね。フランス革命が試験範囲とはすばらしい。ぜひ、高スコアを取ってください。試験が終わったら、またきてくださいね。
赤毛のジークさま、こんにちは。
人気投票、ありがとうございました。ダントンですね。この人も賛否両論いろいろある人ですね。今の日本にこんな人がいたらいい指導者になれるんじゃないかと思いますが、時代が悪かったのかもしれませんね。
葡萄月にボルドーでさま、こんにちは。
私もカルノーの子供達のことや、ベルナドット夫妻のことを再確認できてとてもよかったと思ってます。いろいろな方のリクエストにお答えするのは、一人ではどうしても見逃してしまうところを見つける、ということでもあり、とても助かります。これからもリクエストがありましたら、どうぞおっしゃってくださいね。ベルナドットはナポレオン系の本を読むとどうしても悪く書かれてしまいますけど、今につながるスウェーデン王家の始まりですから、スウェーデンにしてみたらいい国王なのでしょうね。彼は生粋の共和主義者ですから、国王になっても人民のことを考えてあげたのだと思います。この辺は、もう少し詳しく調べる必要がありますね。また、わかったらアップします。それにしてもタレーランですか。しぶい。私も彼が好きです。
コメント:
書き忘れましたが、今回は来たばかりの私がご無理を言いまして、申し訳ありませんでした。
本当にありがとうございました。m(_
_)m
コメント:
お久しぶりです。
お忙しい中、カルノーの子供たちのことや、デジレ・クラリとベルナドットのことをUPしていただきまして、本当にありがとうございます。m(_
_)m
内容も私の思っていた以上に詳しく、知らなかったこともいくつも入っていたので大満足です。(^^)
スウェーデン王についてからのベルナドットについては、内政面を知りたいと思っていましたので、その意味でも本当に嬉しかったです。
善政を敷いたのは、元ジャコバン派の矜持だったのでしょうか?
それでは、今から人気投票をして参ります。それでは。
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こんばんは,吉野改め,赤毛のジークです。人気投票,私も参加させて頂きました。好きな人物,嫌いな人物ともに入れましたけど,これからの勉強次第では見方がまた変わってくるかもしれません。特にダントンについてはまだまだわからないところが多々あるので,折を見て調べたいと思います。
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明日から3日間中間試験があります(ちなみに世界史はフランス革命のところ)。それが終わったらもっとフランス革命のことを勉強したいと思います。
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なおペンさん 人気投票がどこにあるのかわかりません。どこから行けるのでしょう?(汗)左のフレームの中にそれらしきタイトルが見つからないのですが、私だけに見えていないのでしょうか???
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ふふふふふ。誘惑に負けて4連休の間に観てきてしまいました、ミュージカルの「スカーレット・ピンパーネル」!! もう可笑しくて可笑しくて、涙がこぼれました。ミュージカルであんなに笑ったのは多分初めて。公衆の面前で思い出し笑いをしないよう、努力を尽くしています。「レミゼ」に続くお気に入り第2号かもしれません。また観たいです。マルギュリート&アルマン・サンジュストと一緒に処刑されるべき人々の名前の中に「ルシル・デムーラン」がありました。「アンドレ・シェニエ」もあった気がするけど…おやおや?
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MLから来ました。第2リンクページの1番下にリンクしました。よろしく。
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歴史評論家さま、こんにちは。
本当は私も誰が好きで誰が嫌いなのかよくわかりません。みんな好きです。もちろん、マリー・アントワネットとサン・ジュストは別格ですが…。投票したからどうのこうの、というわけでもないので、今度試しに一票入れてみてくださいね。
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人気投票おもしろいですね。ぼくにとっちゃ誰が好きで誰が嫌いなのかはっきりしてないのでまた今度投票したいと思います。
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死の大天使様、ありがとうございます。
一番乗り、ありがとうございました!! うまくうごくかどきどきしてましたが、動いたようです。優さんも投票、ありがとうございました。皆さんもぜひ、投票してくださいね。
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人気投票!!1番乗りしました。なおペン様・・・スラスラ動いてくれました。大丈夫ですぞ〜!!お疲れ様でした。
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KAMEOKAさん、ご覧になってますか。1000はあなたしかいませんよ。それではまた。
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たまさん、こんにちは。
フランス革命専門の映画の本まであるんですね。やっぱり本国は違います。「Lady
Oscar」と「愛、革命に生きて」もデータにあったので、次回アップのときに載せますね。たまさんのコメントもいただいちゃっていいですか?例によってビデオは廃盤でした。それではまた。
死の大天使さま、いつもありがとうございます。
「Lady
Oscar」は資生堂とのタイアップだったらしいですね。CMにも出てたんでしたっけ?記憶が定かでなくて…。オリビィア・ハッセイの「君はばらより美しい」は覚えてますが…。
maisyさま、こんにちは。
ごめんなさい!! 私、慌て者ですね。ちゃんとテレビって書いてありましたね。訂正しておきます。いつもありがとうございます。
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なおぺんさま>ちょっと間違ってます^^;;)私が見たのは映画ではなくてテレビドラマです。制作年は1998、新しいです。パーシー役がなかなか渋くてかっこよいです。
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たま様・・・記載されていたシネマの本やはり絶版です。先日見ました。良い本は絶版も早いですね。「レディー=オスカル」はほとんど無名の役者さんでしたね。アントワネットをやった人ぐらいが名前の知れた人で、あとは世界中さがしてオーディションでした。化粧品メーカーとのタイアップだったのであんな女を意識させるような映画になったんでしょう。その時のライバルメーカの顔はオリヴィア=ハッセーでしたし。映画見に行きました。なくなってしまいましたが日比谷の劇場まで・・・大きなプレミアショーもあり、関係者のみの上映会もありました。でもこの映画でいいのはミシェル=ルグランのサントラです。CDではありませんが聞いてみて下さい。良い音楽です。
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「紅はこべ」ですが、河出文庫から今も出ているようですよ。
フランス革命関係の映画について、手元にずばり「La
Revolution Francaise et le
cinema」という本があります。これにはフランス革命のフィルモグラフィーを一挙に掲載してありますが、十年くらい前に出た本なので残念ながら絶版になっている可能性が高いのでは……。あのジャック・ドゥミ監督の「Lady
Oscar」もちゃんと載ってます。
スチール写真も豊富で、見たくてたまらないけどビデオも出ていないような作品がたくさん。この本が出てから作られた映画もいくつかあるのですが、日本未公開の物が多いのはこれまた残念としか言いようがありません。
反革命ではブルターニュの梟党蜂起をテーマにしたフィリップ・ド・ブロッカ監督の「Chouans!」という作品があって、ソフィー・マルソー主演のためか、日本でもビデオ屋さんで見かけました。邦題は「愛、革命に生きて」(笑)というべたべたなものになっています。内容もソフィー・マルソーの演じるヒロインと、それぞれ革命派と王党派の二人の恋人の三角関係の話がメインで、いろいろつっこみを入れたくなる内容ですが、映像化された梟党蜂起が見られる貴重な映画だと言えるでしょう。
コメント:
まりさま、こんばんは。
マリー・テレーズ、もう少し待ってくださいね。必ずやりますから。「フランス革命秘話」私も持ってます。裏の歴史も面白いですね。
maisyさま、こんにちは。
スカーレット・ピンパーネルについてはきょうアップしましたので、見てくださいね。私は見たことがないのでよくわからないけれど、面白そうですね。ロベスピエールって映像ではなかなかすてきには撮られていないようですね。残念だわ。maisyさまのご意見も「映画」に入ってます。問題があるようでしたら教えてくださいね。
アンジーさま、こんにちは。
「緑の眼鏡をかけた、虚栄心が強く危険な男」…。うーん、今ひとつ納得できない。虚栄心強いのかしら。この人に虚栄心なんてあるのかしら。まあ、危険な男であることは間違いないでしょうが。「マラー・サド」もアップしましたよ。見てくださいね。それにしても長いタイトルです。ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの役者さんが出演しているのですね。ブリティッシュで発音すると「ローブスピエール」となるのかな。eが発音されていないと言うことですね。サン・ジュストは「セイント・ジュスト」になるのでしょうか。ところで、アンジーさんの貴重な発言は本日の「映画」にいろいろ入れさせていただきましたが、よろしいでしょうか。
mika
さん、はじめまして。
マリー・アントワネットのファンの方は多いですね。今度、「フランス革命」の人気投票をアップしますので、ぜひ清き一票を入れてください。今週中か、少なくても来週にはアップしますから。
歴史評論家さま、いつもありがとうございます。
確かに「13.よくある質問の3〜6のリンク」壊れてます。というより、工事中なんです。でも、アップするまで、リンクはずしておいたほうがいいですね。早速そのようにいたします。また、何か変なところがあったら教えてくださいね。
コメント:
13.よくある質問の3〜6のリンクが壊れていますよ。
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はじめまして。このホームページに会えたことすごく嬉しいです。私もフランス革命やマリーアントワネットが大好きで本とか読んで勉強しています。一度パリに行っていろいろ見てきましたがもう一度行きたいと思っています。ちょくちょくページに遊びにきてもっといろんな革命のことを知りたいと思います。
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ロベスピエールが変な人(笑)。私は「ピンパーネル」の原作は読んでいませんが、どこかの劇の台本を読みました。その中でロベスピエールは、「緑の眼鏡をかけた、虚栄心が強く危険な男」として登場していました。…いや、別に間違ってはいないでしょうが…妙に笑いがこみ上げてきて…。何故でしょう、そう言われるとすごく変な人という感じがしました。昨日は時間が少しあったので、「マラー・サド」(本当はもっと長いタイトル)という映画を見てきました。歴史というより哲学の領域で、虚無の深淵を覗き見てしまった感じ。出演者はロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの役者さんらしいです。ブリティッシュ・アクセントでフランス語の名前を言っていました。そんなに気になることではないですが、「ローブスピエール」はないでしょう…(泣)。憤慨すべきか、笑うべきか迷って、結局とても奇妙な顔で私はテレビの画面とにらめっこしてしまいました。マラー、良かったです。あとは、ジャック・ルー、かな。
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あれ?書き込んだのに表示されてないのでもいっかい書きます。紅はこべ私も大好きです。ミュージカルは見てないけど、何か月か前アメリカでテレビドラマで見ました。そのなかで「サ・イラ」の替え歌をパーシーがショーヴランの前で歌うのですが、かなり皮肉った内容らしく、おかしかったです。ロベスピエールが変な人でした。
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おひさしぶりです。スカーレットピンパーネルで出てきちゃいました。ミュージカルは見たことないですが何か月か前アメリカのドラマで見ました。ストーリーが原作とちょっと違ったのであまり評判良くなかったみたいですが、こういうドラマがさりげなく放送されてること自体に感激してしまいました。アメリカ人は好きみたいですね、この物語。先週はAristcratsという18世紀もののドラマやってました。日本おたくのアメリカ人が日本で時代劇見てカンゲキするのとおなじノリです(笑)
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なおベンさん、マリー・テレーズのその後、楽しみに待っています。昨日、「フランス革命秘話」を買ってきました。読みやすくて面白かったです。
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まりさん、こんにちは。
楽しんでいただけましたか?ベルばらファンの方もたくさんここに来てくださいます。マリー・テレーズについてはご要望が多いので、いずれアップいたしますね。しばらくお待ちください。また来てくださいね。
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すごいHPですねーっ!私は「ベルばら」ブームからフランス革命に興味を持ったもので、このHPはヨダレものです。因みに私は、「ベルばら」から宝塚ファンになっていったのですが、「紅はこべ」も宝塚で上演されてました。懐かしいです。
マリー・アントワネットの娘のマリー・テレーズはその後どうされたのでしょう?どなたかお教え下さいませ。
コメント:
アンジーさま、こんにちは。
"The Scarlet
Pimpernel"の情報、ありがとうございます。たまさんの「紅はこべ」に思い出しました。少年向けの本にあった気がします。残念ながら私は読んだことがありませんが、読んでみたいです。映画の情報も入手しましたので、またアップしますね。
歴史評論家さま、こんにちは。
土日はアクセスも少ないのでアップはどうしようかな、と思っているのですが、でも、見にきてくださる方もいるので、小さなものを少しずつアップしようと思っています。目標は毎日更新なんですが、なかなかうまくいかなくて…。
たまさま、こんにちは。
「紅はこべ」って何か私は草のはこべを思い出してしまい(田舎育ちなので…)、どうしても読む気がしませんでした。読んでおけばよかったわ。また貴重な情報を教えてくださいね。
コメント:
「紅はこべ」と言うのですか、スカーレット・ピンパーネル。有名ですか? ミュージカルのレコーディングは、ブロードウェイ版とコンセプト版が出ています。ちなみに、オリジナル・ブロードウェイのショーヴラン役はテランス・マン―――「レ・ミゼラブル」でジャベールを演った人です(笑)。小説のほうは、シリーズで何冊もありますよね。映画は1935年の白黒のを私は観ました。でも、去年も確かそのままのタイトルの映画が出ていると思うのですが…。
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「ザ・スカーレット・ピンパネル」、二年前にNYに行ったときに、そういう題名のミュージカルがブロードウエイにかかっているのを知った私は思わずコンシェルジュに頼んでチケットを取ってもらいました。日本語訳は「紅はこべ」と言えばみなさんご存じですよね。バロネス・オルツィの……。最近はあまり読まれてないんでしょうか?フランス革命でギロチンにかけられる人々を助けるイギリス人の物語です。サントラ版が出ているとは、知りませんでした。
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やはりなおペンさん素早いですね。今日はお昼につないだのでまさか更新されているとは思ってなかったけれど・・・。やっぱり人気の秘密はその素早さにあるんですかね。
コメント:
こんにちは。"The Scarlet Pimpernel" (Le mouron rouge)は、Baroness
Emmuska
Orczyの小説です。劇にも映画にもなっていますが、私が聴いたのはブロードウェイ・ミュージカルのオリジナル・レコーディングです。フランス革命版「怪傑ゾロ」みたいな話で、一応ハッピーエンドのラブストーリーですが、処刑を待つ母娘が歌う「ララバイ」などは切なくて聴いていて泣きそうになります。「マダム・ギロチン」も処刑される貴族とパリ市民のやりとりになっていて、怖くて悲しいです。
コメント:
死の大天使さま、こんにちは。
メール、届きませんでした?また、私の方から出してみますね。本のリスト、ありがとうございます。いただいたら、なるべく早く、使わせていただきますね。
アンジーさま、こんにちは。
「スカーレット・ピンパーネル」って何でしょうか?映画?それとも音楽CD? でも、ロベスピエールとイギリス皇太子とが一人二役って奥が深いですねー。「マダム・ギロチン」って名前だけでもファム・ファタールですね。それにしても、ちょっと気味が悪いですー。
コメント:
こんにちは。最近、友人から借りて「スカーレット・ピンパーネル」のCDを聞きました。ロベスピエールが端役というのが少し気に入らないけど(プリンス・オブ・ウェールズと一人二役というのも笑える)、わりと良かったです。私のお気に入りは、擬音語がやたらと多い(痛い)、ちょっと悪趣味な「マダム・ギロチン」という歌です。Femme
fataleっぽくて素敵です。うふふふふ。
コメント:
なおぺん様・・・何度かメール出したんですが、戻ってくるのでここを利用させてください。先日の本だなリストですが、週明けには送付できると思います。抜けてたり、新しく追加したもの個人に関するものいろいろです。ちなみに、洋書は書いてありません。ではよろしくお願い致します。
コメント:
葡萄月にボルドーでさま、こんにちは。
シャルル・ベルナドットとデジレ・クラリーは確かに入っていませんでした。ごめんなさい。この二人はフランス革命と直接関係なのいので、わざといれてませんでした。どちらかというとナポレオン関係ですよね。でも、せっかくだから入れておきましょう。来週中に、入れられたら入れておきますね。カルノーも本当に子供かどうかはまだ確認していないのでこれも来週まで、ということで…。
改行はタグを使ってください。ただの改行は<br>を半角でいれていただいて、一行空白は<p>を入れていただければうまくいくと思います。それではまた。
コメント:
あれ、やっぱり改行がうまくいっていない・・。(T T) すいません、やり方を教えてください。m(_ _)m
コメント:
なおペンさま、早速のお返事ありがとうございます。前回は改行がうまくいかなくて、読みにくい文章となり、申し訳ありませんでした。今回はうまくいっているといいのですが・・。
カルノーの件ですが、そうですか、息子ですか。息子さんの方もかなりの天才だったようですね。熱力学の第2法則は、聞くところによると「悟りの世界」だそうです。当時の理屈を超越しているという・・。(^^;
あと、人物紹介のところに私の好きなシャルル・ベルナドットとデジレ・クラリーの夫妻がいないように思います。(私の見落としだったら申し訳ありません。)両者ともに数奇な運命を歩んだ人なので、掲載していただけるととても嬉しいです。活躍時期がややずれ気味ということなのでしょうか。
それでは、また来させていただきます。m(_ _)m
コメント:
葡萄月にボルドーでさま、はじめまして
私もこの時代の人たち大好きです。悪役も高潔な人もそれぞれ元気ですよね。化学者のカルノーの件ですが、多分、子供じゃなかったかなー、と思います。正確なところはまたすぐにでも調べますが、カルノーの子供や孫もなかなかの著名人だったようで、その中に理系の人もいた気がします。お作りになっている掲示板、いろいろな話題があって面白そうですね。あとでゆっくり見てみます。それでは、また来てくださいね。
コメント:
はじめまして。こんな素晴らしいページがあるとは知りませんでした。私はフランス革命からナポレオンに至る時代がすごく好きなので、これから何度もお邪魔させていただくと思います。
本当にこの時代に生きていた人達は、みんな輝いていて好きです。(たとえ悪役であっても)とにかくHPを読んで知識をたくさん仕入れたいと思います。
ところで、ラザール・ニコラ・カルノーと、熱理学の法則を発見した化学者のカルノーとは血縁関係があるのでしょうか?
最後に、上に打ち込んだURLはフランス革命とは関係が無いです。(^^; 私が別ハンドルで管理人をしている掲示板です。
それではこれからもよろしくお願いします。
コメント:
mikiさま、はじめまして。
こちらこそよろしくお願いします。子育ては大変でしょうが、がんばってください。合間にはまたこちらにも見にきてくださいね。
コメント:
kamoekaさん、こんにちは。
ずいぶんご無沙汰してしまってごめんなさい。なかなか思うように時間が取れない今日この頃です。シャルロット・コルデとサン・ジュスト、意外な組み合わせで面白そうですね。マラーが暗殺されたとき、サン・ジュストはどういう反応をしたんでしょうか。興味のあるところです。
たまさま、こんにちは。
アクセスできてよかったです。私も調べてみたんですが、自宅からも会社からも普通にアクセスできるので、どうしたのかな、と思ってました。「1793」は本当に面白いのでひとりでも多くの方々に読んでもらいたいです。独立したページを作ろうとしたんですけど、時間がなくてとりあえず、画像だけでアップしました。次作も期待してます!!
コメント:
始めまして。ウン十年前大学で西洋近現代史を専攻し、最近また「ベルばら」(リアルタイムで漫画読んでいたので←歳バレバレ)HPにはまり、そこからこちらへ飛んできました。よろしくお願いします。フランス革命を研究するぞと大学へ行った割には、卒論をなぜか戦間期で書いた浮気者でした。最近、子育ても一段落し(とりあえず、夜泣きはない、また歴史書に埋もれてます。アナール学派のせいか、私が知らない間にフランス革命期間の社会史の本がいっぱい翻訳されてて喜んで読んでいます。こちらのHPは楽しく歴史を勉強できるところですね。昔こんなHPがあったら、もっと真面目にフランス革命を研究してたかもしれません。これからも宜しくお願いします。
コメント:
たま様・・・お心にとめていただいていてありがとうございます。よろしくお願いします。グルーズの画集ある程度見たんですが、もちろん特定の名前はでていません。ただ「若い男の肖像」とかいうタイトルが多いので、もしかするとそのへん・・・あとはビブリオテーク=ナショナール」の資料だけでしょうね。たよりにしています。
コメント:
おひさしぶりです数日前からこのページにアクセスしようとしていてなぜかできなかったのですが、やっとつながりました。どうやら私のところのプロバイダの不具合のせいではないかという結論です。また繋がらなくなってしまう不安があるので、メッセージを残しておきます。なおペンさん。「1793」の紹介ページ見ましたよ。画像までつけて下さってどうもありがとうございます。とても光栄に思います。そういえば死の大天使様、例のサン・ジュストの肖像画、まだ見つかっていません。とりあえず大手書店にてグルーズの画集を探してみたのですが置いてなくって……。もう少し待って下さいね。
コメント:
お久しぶりです。naopenさん、忙しそうですね。困難に負けず、質の良いHPをこれからも作ってください。
フランス革命で、マラーの暗殺を少々調べています。シャルロット・コルデとサン・ジュストを結びつけたら怒られますかね……
コメント:
ZEN
さま、はじめまして。
★を5つ付けてくださってありがとうございます。とても嬉しいです。きっとこのHPはマイナーだから★が少ないのかなー、なんて、都合のいいことを考えてました(笑)。世界地図のサイトなのですね。少し、拝見しました。フランスの地図もあるようなので、あとでじっくり見させていただきます。ぜひまた来てくださいね。