ここの背景画像は「Yellow House素材館」さんからお借りしました。
平成13年7月10日にアクセスが100,000を超えました。ありがとうございます。記念にこのページを造りました。
これで小部屋を持っていない人々の年表も見ることができるようになる予定です。
ここではそれぞれの人(もしくは物)の人生を年表で紹介いたします。
あ |か |さ |た |な |は |ま |や |ら |わ |
あ行 | アルトワ伯 | ルイ16世の弟。後のシャルル10世。 |
アンリ・ド・ラ・ロシュジャクラン | ヴァンデの反乱で総司令官を務めた「大天使」 | |
ヴェルサイユ宮殿 | ルイ14世の建てた壮大な宮殿。 | |
エリザベート内親王 | マリー・アントワネットを最後まで支えた女性 |
か行 | カルノー | 恐怖政治下での軍事責任者。「勝利の組織者」 |
さ行 | サン・ジュスト | 革命の大天使と呼ばれた美貌の青年。 |
シエイエス | 革命を始まらせ、終わらせた男。 | |
シモーヌ・エブラール | 「人民の友」マラーの献身的な内妻 | |
シャルロット・コルデー | 「人民の友」マラーを暗殺した女性。 | |
ジョゼフィーヌ・ボナパルト | ナポレオンを骨抜きにした退廃的な美女 |
た行 | タビッド | 革命の現場を名画に託した画家。 |
タリアン | ロベルピエール派を倒した張本人 | |
タレーラン | 一筋縄ではいかないしたたかな政治家。 | |
ダントン | ジャコバン派。豪放磊落な人気者 | |
デュ・バリー夫人 | ルイ15世の最後の寵姫でマリーアントワネットの天敵 | |
テュルゴ | ルイ16世初期の財務総監 | |
テレザ・カバリュス | タリアンを骨抜きにした美女。「テルミドールの聖母」 | |
テロアーニュ・ド・メリクール | まっしぐらに生きた革命の女丈夫。 |
な行 | ナポレオン | 説明はいりませんね |
は行 | バイイ | テニスコートの誓いの議長。後のパリ市長 |
バラス | ロベスピエールを打った貪欲な政治屋 | |
フーシェ | 日和見主義の政治屋。のち、警察大臣として活躍。 | |
フェルセン | マリー・アントワネットの愛人 | |
ブリッソー | ジロンド派の指導者の一人 |
ま行 | マラー | 人民の友。シャルロット・コルデーに暗殺される |
マリア・テレジア | マリー・アントワネットの母。 | |
マリー・アントワネット | ご存知ベルサイユのばら | |
マリー・テレーズ | マリー・アントワネットの娘。フランス最後の王女 | |
ミラボー | 王室とお金で取引していた疱瘡の虎。 |
ら行 | ラファイエット | アメリカ独立戦争の英雄。 |
リュシル・デムーラン | カミーユ・デムーランの妻。夫を心から愛した良妻賢母。 | |
ルイ14世 | 太陽王。フランスの絶対王政の最盛期を築いた。 | |
ルイ15世 | 太陽王ルイ14世のひ孫。フランス一の美男。 | |
ルイ16世 | マリー・アントワネットの心優しき夫 | |
ルイ17世 | マリー・アントワネットの子。最後は謎に包まれている | |
ルイ18世 | ルイ16世の弟。ナポレオン退位後ブルボン王朝が復活した時の王。 | |
ロベルピエール | 恐怖政治を推し進めた「清廉の人」 | |
ロラン夫人(マノン・ロラン) | ジロンド派の女王。ジロンド派の黒幕 |