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 外付けハードディスクが壊れたとき絶対にしてはならないこと!

  このページは外付けハードディスクが故障した時やトラブル時のデータの復旧やバックアップについて解説しています。
  同様の症状でお悩みの方のマニュアルとしてご参考にされてください。
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外付けハードディスクが壊れたとき絶対にしてはならないこと!

 

外付けハードディスクは超精密機器なのです。


外付けハートディスクはあの小さな中に1TBだと新聞のテキストデータを2000年分ほど記録できる容量をもっています。
そんなハードディスクが故障した時に絶対にしてはならないことを書いておきますね!

 ①.振ったり、叩いたり、衝撃を与えない

 ②.USBケーブルを何度も抜き差ししない

 ③.電源を入れたり切ったりを繰り返ししない

 ④.外付けHDDを分解までは良いが
   内部のHDD本体を絶対に分解しない。


以上の4点はハードディスクが壊れたときに
絶対にしてはならないことです。

元、技術者として言いますが、ハードディスクが内部の物理障害を起こした場合、ディスクを電源投入し回せば回すほどデータの復旧率は鬼の様な勢いで低下していきます。

また、最初は経度障害だった物が衝撃を与えた故に物理障害になるというケースも・・・。 接触不良で「ダン」て、叩いて治るなんて昔の話、ハードディスクは「ダン」など衝撃を与えると壊れる方にとお考えください。

データを復旧するという観点からは、
外付けハードディスクが壊れたときは以上の4点を絶対にしないでください。
また、原因がわからないままでの自力復旧はやめておいた方が得策だと思います。 もちろん、もう、データはどうなってもいいと言う方はチャレンジされても全然構いませんが・・・。



 




 





   
 
 
 
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外付けハードディスクの故障時のデータ復旧と復元方法、対処方法を解説します。
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