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小説の間
TRPGのリプレイを元にしたものや、オリジナルの小説を連載。

魔弾の射手  
著者 綾重直人  
何年も前にしたプレイが元ネタ。ちなみにシステムは「ギア・アンティーク」でした。
かなり前のことなので、すでに半分以上、内容忘れています(笑)

悠久の旅人  序章
著者 綾重直人    
「科学と魔法の同居する世界が描きたい」という欲求に導かれ始めました。
もとはTRPG用に設定したもので、サークルのメンバーにテストキャラクターも作ってもらいました。ゲーム自体はプレイしてませんが、小説に転用するにあたり、主人公達の性格設定を考えずにすんだのでとても楽でした(笑)
TRPGをしててふと浮かんだ疑問もおりまぜつつ、これからどうなることやら。

月下の一群  
著者 古茂穂郷
古茂穂郷さんより頂いた小説です。
ちゃんばらRPGがやりたいと、だだをこねて始めたゲームが元になっています。
それにしても3人とも怪しいこと(笑) ゲーム中も怪しかったけど、小説では200%増し(当社比)になっております。
いまはまだ序盤ですが、話が進むにつれより怪しさが増すことでしょう(笑)
期待しましょう。

蒼穹の福音  第零話 第壱話 第弐話
著者 神崎悠
ローソンこと神崎悠さんより頂いたエヴァンゲリオン小説です。
以前から「なにか書いてよ」としつこくお願いしていたのですが、念願かなって執筆していただくことになりました。
他のHPでもいくつか連載を抱えてお忙しいなか、無理なお願いを快諾していただきありがとうございます(ごりごりと何かを押しつける音)
神崎さんの真髄を心ゆくまで御堪能下さい。とにかく読むべし!