|
政略・人事編(3) 返答編 1 2 3
(貴官/卿)のような輩は、国事を語るにしかず。
(貴官/卿)の意見には、見るべきものはないようだ。
(貴官/卿)の意図するところも、わからぬわけではないが……。
(貴官/卿)の言いたいことは、わかっているつもりだが…。
(貴官/卿)の言いたいことはわかっている。
(貴官/卿)の言うとおりのようだ。
(貴官/卿)の言うとおりのようだな。
(貴官/卿)の主張は当然だ。
(貴官/卿)の言うとおりにしよう。
(貴官/卿)の進言は誤ってはいないが……。
(貴官/卿)の提案は却下する。
(貴官/卿)は、まず自らの職分をまっとうするべきだとは思わんか。
(貴官/卿)の提案は却下する。
(貴官/卿)は、まず自分の職分をまっとうするべきだな。
(貴官/卿)の提案は却下する。
この提案にはかなりの修正が必要だ。
(貴官/卿)の提案は却下する。
この提案には見るべきものがあったのだが、このまま受け入れることはできない。
(貴官/卿)の提案は却下せざるをえない。
この提案は、もう少し時機を選ぶべきだったな。
(貴官/卿)の提案は却下せざるをえないな。
この件は、一個人の決断によって解決すべき問題ではないのだ。
(貴官/卿)の提案は却下せざるをえないな。
非常に残念だが。
(貴官/卿)の提案は大胆でもあり斬新でもあるが、極端な気もするな。
(貴官/卿)の提案を許可しよう。
この提案は、軍にとって非常に有意義だ。
(貴官/卿)の提案を許可しよう。
この提案は、軍にとって非常に有意義だからな。
(貴官/卿)の能弁は認める。
しかし、その主張を認めるわけにはいかぬ。
(貴官/卿)の能弁は認める。しかし、その主張を認めるわけにはいかぬ。
(貴官/卿)は物事を主張するに、その能弁ではなく、実績を以て行なうようにするべきだな。
(貴官/卿)も知っておろうが、この件は(貴官/卿)が関知せざるべき事項なのだ。
よって、(貴官/卿)の意見を聞く必要はない。
(名前)(階級)、君はブルース・アッシュビー元帥にでもなったつもりなのかね?
思い上がるのもいい加減にしたまえ。
(名前)(階級)、君はブルース・アッシュビー元帥にでもなったつもりなのかね?
思い上がるのもいい加減にしたまえ。
(名前)(階級)、軍人には、国家の最高指導者たる最高評議会議長の執務を妨げる特権でもあるというのかね。
(名前)(階級)、無益なだけならまだよいが、有害ときては(貴官/卿)を遇する方法を知らんな。
(名前)の言やよし。
(名前)提督のお考えもわかりますが、ここは静観したいと思います。
(名前)提督の意見には聞くべき点がある。
(階級)、戯言も度がすぎよう。
卿は、帝室の権威の何たるかを忘れたのか!
(階級)、戯言も度がすぎよう!
(階級)ごとき下賎の輩が何を言うか!
(階級)ごとき下賎の輩が何を言うか!
さがれ!
(階級)の言いたいことはわかっているつもりだ。
だから何も言わないでくれ。
(階級)の言わんとするところは、よくわかった。
(階級)はいかなる権限があって、このような小事で皇帝陛下の宸襟を騒がせたてまつるのか!
(階級)閣下のこのような意見は、承服しかねます。
(階級)閣下の今回の御提案は、採用にはいたりませんでした。
……そのとおりだ。
……それでは、卿のためにもなるまいて。
……それでは、伯のためにもなるまいて。
……そんなことで(自国名)が救えるか!
……たしかに、他の方法はないでしょうな。
……わかった。
……わかった。
国家の大事に私情は挟まん。
(貴官/卿)の提案を採用しよう。
……わかった。
男爵の言われるとおりだな。
……わかった。
伯爵の言われるとおりだな。
……わかりました、(名前)(階級)。
……わかりました。
……わかりました。
閣下の御提案を採用いたします。
……わかりました。
閣下の御提案を採用いたします。
しかし、閣下のような地位にある方が、自ら秩序を乱すような事をなされては、部下に対する規律が保てますまい。
……わかりました。
閣下の御提案を採用いたします。
しかし、小官といたしましては、このような越権行為は何度も看過できるものではありませんぞ。
……わかりました。
閣下の御提案を採用いたします。
しかし、小官といたしましても、このような越権行為は何度も看過できるものではありませんぞ。
……わかりました。
侯爵閣下のおっしゃるとおりです。
……わかりました。
公爵閣下のおっしゃるとおりです。
……わかりました。
宰相閣下のおっしゃるとおりです。
……わかりました。
陛下の御意ではいたしかたありませぬ。
……皇帝陛下にあらせられては、そなたの提案を許可されるとの仰せである。
……皇帝陛下にあらせられては、その件はよきにはからえとの仰せであった。
……皇帝陛下の御意である。
そなたの提案はまかりならぬとの仰せだ。
……諾。
……否。
……陛下の御意である。
卿の望むところはわかるが、今は自重せよとの仰せだ。
……陛下の御意である。
侯爵の望むところはわかるが、今は自重せよとの仰せだ。
……陛下の御意である。
公爵の望むところはわかるが、今は自重せよとの仰せだ。
“パン屋の二代目”ごときに意見されるおぼえはない!
“疾風ウォルフ”の提案には、万金の値があるな。
ああ、そうしよう。
ああ、そうだな。
あなたの勇気と素直さは賞賛に値するが、私がいつもそれを喜ぶと思ってもらっては困る。
あなたは私に何を望んでおられるのか?
いいや、そのようなわけにはいきませぬな。
いいんじゃないか、それで。
いいんじゃないですか、それで。
いいんじゃないですか。
いかに帝国の大貴族といえども、わが国では一市民に過ぎません。
あまりわがままを言われては困りますな。
いかん。
なぜ、(貴官/卿)らしくもないことを薦めるのだ?。
いけません。
ラインハルトさま、道は平坦でないことをおわきまえください。
いけませんな。
いけませんな。
こと軍事に関しては、我ら専門家にお任せくだされた方がよろしいでしょう。
いけませんな。
侯爵閣下の御意ながら、おっしゃるとおりには致しかねます。
いけませんな。
公爵閣下の御意ながら、おっしゃるとおりには致しかねます。
いずれ熟した果実は落ちる。
いま無理をすることはないと思うのだが……。
いや、そいつは魅力的なアイデアではあるが、実際的とは言いがたいな。
いや、それは違うぞ、ジャン・ロベール。
いや、ならぬ。
いや、やはりそれはだめだ。
いや、ブラウンシュヴァイク公、できぬことではありませんがな……。
いや、リッテンハイム侯、できぬことではありませんがな……。
いや、ロベール、それは違うぞ。
う〜ん。
だめだと思いますけどね。
ううむ。
ううむ。
お前の言うことに理があるようだな。
ううむ……。
このような提案をなされても、了承するわけにはまいりませんぞ。
この件は、小官の一存では如何ともし難いのです。
ううむ……。
このような提案をなされても、了承するわけにはまいりませんぞ。
小官にも、責務というものがありますので。
ううむ……。
残念だが(貴官/卿)の提案は却下する。
この提案には見るべきものがあったのだが。
うまくいきますかな……。
うむ、(貴官/卿)の提案を採用する。
何ごとも(自国名)のためだからな。
うむ、(貴官/卿)の提案を採用する。
感謝してほしいものだな。
うむ、(貴官/卿)の提案を採用する。
私もまったく同意見だ。
うむ、(貴官/卿)の提案を採用する。
私も同じように考えていたのだ。
うむ、そうか。
うむ、わかった。
うむ、わかった。
(貴官/卿)の述べるとおりである。
うむ、わかった。
(貴官/卿)の提案には見るべきものがある。
うむ、わかった。
(貴官/卿)の提案に異存はない。
うむ。
なかなかの妙案だな。
うむ。
卿の意見はもっともである。
おことばですが、それは理屈です。
おことばですが……。
おっしゃることは、わからぬわけではありませんが、ここは静観するべきでしょう。
おっしゃるとおりです。
おっしゃるとおりですな。
おっしゃるとおりとは思いますが……。
お引き取りください。
お引き取りください。
(階級)閣下の国家に対する大功は承知しておりますが、国家の大事に私情を交えるわけにはまいりませんので。
お引き取りください。
たとえ皇帝陛下の御血縁に連なる侯爵閣下でありましょうと、何事も意のままになるわけではありません。
お引き取りください。
たとえ皇帝陛下の御血縁に連なる公爵閣下でありましょうと、すべてが意のままになるわけではありません。
お引き取りください。
閣下が国家の元勲であられても、(自国名)軍を私兵化するようななさりようは、看過するわけにはまいりません。
お引き取りください。
(自国名)は、常に(階級)閣下の命に従うわけではありませんぞ。
お引き取りください。
(貴官/卿)の提案は正しいとも思えません。
お引き取りください。
この件に関しては、(階級)閣下の意見を聞く必要はないかと思われます。
お引き取りください。
まことに残念ですが、国家の大事に私情を挟むわけにはまいりませんので。
お引き取りください。
国家が常に(階級)閣下の意にそえるとは、お考えにならないことです。
お引き取り下さい。
(階級)閣下のなさりようは、軍の私兵化を助長するものとしか思えませぬ。
お引き取り下さい。
(階級)閣下のなさりようは、軍の私兵化を助長するものとしか思えませぬ。
お引き取り下さい。
このような振舞いは、(階級)閣下の経歴に傷をつけることになりますぞ。
お引き取り下さい。
大功ある(階級)閣下といえども、このような振舞いは越権行為とみなされますぞ。
お前さんは正論家だな。
いちいち言うことがもっともだ。
お前さんも、なかなか見どころがあるな。
お前の言いたいことはわかっているが……。
お前の言うとおりだな、キルヒアイス。
かしこまりました。そのようにします。
くだらぬな。
けがらわしい!
まさに、平民にも劣る生活をしてきた(階級)閣下らしき提案ですな。
こういうことには形式が必要で、しかも大した形式ではありませんわ。
こういうことは、もったいぶった方がありがたみが出ますから。
こざかしい金髪の孺子めが差出口をたたくか!
おとなしく命令に服しておれば、波風もたたんものを。
こざかしい口をきくな!
このような提案をなされても、おいそれと了承するわけにはまいりませんぞ。
小官にも、(自国名)に対する責務というものがありますので。
このような提案をなされても、おいそれと了承するわけにはまいりませんぞ。
本職には本職なりの考えというものがありますので。
このような提案をなされても、了承するわけにはまいりません。
(階級)閣下の御提案は(自国名)の基礎を危うくさせるものですぞ。
このような提案をなされても、了承するわけにはまいりません。
(階級)閣下の御提案は、わが国よりもむしろ(敵国名)に利することになりましょう。
このような提案をなされても、了承するわけにはまいりません。
(階級)閣下の御提案は、わが国よりもむしろ(敵国名)に利することになりましょう。
このような僭越な意見を通すわけにはいきません。
本職は、皇帝陛下のご意思と国法の忠実な下僕にすぎぬのですからな。
この件に関して、おれがいつお前に意見を求めた?
お前は、いったいおれの何なんだ!
この件は、(貴官/卿)のような部外者が口をはさむべきではないな。
この件は、科学技術総監の卿には関係のないことだ。
この件は、実行してはならない。
この件は、実行してはならん。
この件は、実行するべきではありません。
この件は、実行するべきではないな。
この件は、装甲兵総監の卿には関係のないことだ。
この提案は、実行不可能だ。
そんなことは、新任の少尉でもわかるはずだが。
この提案は、戦略理論の原則を無視しているとしか思えぬな。
この提案は却下する。
この提案は却下する。
(貴官/卿)が自ら思っているほど、(自国名)軍は(貴官/卿)を必要とはしていないのだ。
この提案は却下する。
言っておくが、君に含むところがあるわけではないぞ。
この提案は却下だ!
(貴官/卿)は、私がこの程度の策をも考えつかないと思っているのか?
この提案は却下だ!
(貴官/卿)は、自らの能力の程度というものをわきまえるべきだな。
この提案は却下だ!
自らに国家の重責を担う資格があると思うとは、思い上がりもはなはだしいな。
この提案は最高評議会にかけよう。
“エル・ファシルの英雄”の頼みを聞かぬわけにはいくまい。
この提案は最高評議会にかけよう。
これからもがんばってくれたまえ、私は君には期待しているのだよ。
これじゃ、だめだな。
これではだめだ。
これでは話になりませぬ。
お引き取りください。
これは、お前の口出しすることではないぞ。
これは、やるべきではありません。
ラインハルトさまも、おわかりのはずです。
これは、キャゼルヌ先輩らしくもないおっしゃりようですね。
これは、ヤン提督らしくもないおっしゃりようですな。
これは、ヤン提督らしくもないおっしゃりようをされますな。
これは、異なことを。
まるで、本件が(貴官/卿)の職掌であるがごとき言いようだな。
これは、科学技術総監のそなたが口を出すことではあるまい。
これは、装甲兵総監のそなたが口を出すことではあるまい。
これはまことに陛下の御意志なのですか!
小官は承服いたしかねますな。
こればかりは、そうもいかん。
こればかりは、どうにもならん。
こればかりは、どうにもならんな。
こればかりは、どうにもなりますまい。
こればかりは、どうにもなりませんので。
こんな言い方をするなんて、何か悪いものでも食べたのかい?
ご命令、謹んでお受けいたします。
さあ……私の一存では……。
さがりたまえ。
(貴官/卿)のごときものの手に運命を委ねるほど、(自国名)は凋落しておらん。
さがりたまえ。
(階級)ごときが、国家の枢要に口をはさめると思っているのか。
さがりたまえ。
この件は、(貴官/卿)が関知せざるべき事項だ。
さがりたまえ。
この件は、部外者が口をはさむべきではない。
さがりたまえ!
(貴官/卿)のように、手順を無視するものがいるから困るのだ。
さがりたまえ!
(貴官/卿)は自らの職責のみ、はたしておれば良いのだ。
さがりたまえ!
ここは(貴官/卿)のごとき者の来る場所ではないのだ。
さがりたまえ!
私も忙しいのだ、(貴官/卿)の相手をしている暇はない。
さがれ、臆病ものめ!
さがれ。
そなたの話など、聞くだけ無駄だわ。
さがれ!
(貴官/卿)のごときものの手に運命を委ねるほど、(自国名)は凋落しておら
ん!
さがれ!
(階級)ごときが、国家の枢要に口をはさめると思っているのか!
さがれ!
(階級)ごときのたわごとなど、聞いておれるか!
さがれ!
このわしが、貴様のような成り上がり者の言いなりになると思うか!
さがれ!
貴様のたわごとなど、聞きとうないわ。
さがれ!
聞きとうない。
さすがに、これは無理なんじゃないか?
さて、どうしたものか……。
さて、どうしたものかな……。
さようですな、閣下。
さようですな。
しかし、小官には、より効率的な策があるように思われるのですが……。
すばらしい!
すまんな、男爵。
すまんな、男爵。
埋め合せはしよう。
すまんな、伯爵。
すまんな、伯爵。
埋め合せはしよう。
すまんな。
そう、(貴官/卿)の言うとおりだ。
そういうわけには、まいりせんな。
そういうわけには、まいりますまい。
そういうわけには、まいりません。
そういうわけにはいかないでしょう。
そういうわけにはいきませんよ、提督……。
そういうわけにはいきませんよ。
そういうわけにはいくまい。
そういうわけにはまいりません。
理由はおわかりのはずです。
そういうわけにはまいりませんな。
そういうわけにもいかんようだ。
そういう言い方はよせ。
(貴官/卿)らしくない。
そういう言い方はよせ!
そういわけにはいかんよ。
そうか、(貴官/卿)の策にしたがえば、ダゴン星域会戦のような大勝利が約束されるというのだな。
そうか、(貴官/卿)は730年マフィアの偉業を再現してくれるというのだな。
そうか、“エル・ファシルの英雄”は、ダゴン星域会戦の勝利を再現してくれるというのだな。
そうか。
それでよし。
そうかもしれん。
だが、(階級)、別に(貴官/卿)の意見を必要としているわけではないのだ。
そうだな、(貴官/卿)の言うとおりかもしれん……。
そうだな、(貴官/卿)の言うとおりかもしれん……。
(貴官/卿)の意見を採用する。
そうだな、(貴官/卿)の言うとおりだ。
そうだな、(貴官/卿)の言うとおりだ。
(貴官/卿)の提案を採用しよう。
そうだな、(貴官/卿)の言うのは正論だ。
採用することにしよう。
そうだな、(貴官/卿)の提案を採用しよう。
そうだな、(貴官/卿)の提案を採用しよう。
そうだな、(貴官/卿)の提案を採用しよう。
何ごとも(自国名)のためだ。
そうだな、(貴官/卿)の提案を採用しよう。
私とて(自国名)の軍人、国家の大事に私情は挟まん。
そうだな、(貴官/卿)の提案を採用しよう。
私も同じように考えていたのだ。
そうだな、(貴官/卿)の提案を採用しよう。
私も同意見なのだ。
そうだな。
(貴官/卿)の言うとおりかもしれん。
そうだな。
お前の言うとおりだ、キルヒアイス。
そう思います。
ぼくもそう思います。
そこまで(貴官/卿)が心配する必要はない。
そなたは、いかなる権限があって、このような小事で皇帝陛下の宸襟を騒がせたてまつるか!
そのとおりでしょう。
そのとおりですな。
そのとおりですわ。
そのようなことが可能とは、小官には思えませんが……。
そのようなわけには、まいりますまい。
そのようなわけには、まいりません。
ご納得いただけますかな?
そのような御用件なら、お引き取りください。
そのような提案など、聞く耳もたんわ!
そのような命令は承服致しかねますな。
そのような理不尽な命令では、兵たちは従いますまい。
そのようにしましょう。
そのようにします、校長……
いえ、(階級)閣下。
そのようにします。
その言はよし。
卿の言うとおりにしよう。
その通りだ。
その程度にしておかれることだ。
卿もルドルフ大帝以来の名族であるからには、自重なさることだ。
その程度の理屈は、俺にもわかっているんだが……。
その話、乗った!
そりゃ、だめだな。
それが(元首職名)の決定であるのなら、いたしかたないことですな。
それが(元首職名)の決定であるのなら、いたしかたないことですな。
どのようなことになっても、責任はとれませんが……。
それが陛下の御意では、いたしかたありませぬな。
それが陛下の御意なら、いたしかたありませぬな。
それが民衆の総意だというなら、受け入れましょう。
それじゃ、しかたないな。
それじゃ、だめなんじゃないかな。
それでいい。
それでいいだろう。
それでいいよ。
▲このページの先頭に戻る |