第10章 リプレイ開始

前回のプレイ記が残っていたPCが完全にお亡くなりになってしまった&SFC Jr.を手に入れた為3度目のOnlyプレイに復帰。すっかり記憶が無くなっている=各章でリセットしまくりながら、10章到着っ。今回は運良くリーフの体格が12まで上がってるし、2本目の炎の剣、やっぱり欲しいな〜この際サンダーストームも無傷で手に入れたいし(←この発想がリセットを呼ぶと何故学ばない?)。で、アーマーがリーフより、左上のビショップがアスベルよりも体格が小さくなるまでリセット。このクイックリセットの連打が、忘れかけていた感覚を思い出させてくれる辺りが、なんともいえない(笑)。
例によってリーフは技が低い(非常に!)ので、少しでも命中を上げる為にナンナを馬から下ろしてアーマーの4マス右(リーフにギリギリ支援可能位置)に配置→リーフでアーマーを捕獲攻撃。70数%の微妙〜な命中率で、数回のリセット後捕獲成功→カリンでナンナを担ぎアーチの攻撃範囲から離脱→アスベルでリーフの武器をエリートの剣に交換、アーマーからアイテムを分捕る、の順番でターン終了。これで一山〜。
で、次。上下の民家をシーフから守るべく動き始める。とりあえず下の民家はカリンが担いで下ろして安全地帯まで引き返せないと、だからアスベル決定として、リーフが上か。って今回リーフの移動力が1回も上がってないけど大丈夫だろうか(汗)。onlyの時って確かいつも移動7以上にしてた気が……。あああ、やっぱり駄目だ〜(--;。シーフよりも先にたどり着くことが出来ない、のは運でどうにかなるけど、よく考えたらあの民家サンダーストームの攻撃範囲内でトドメにドボルザークと戦闘が。というか、動かす前に考えなきゃonlyプレイは進められないなんてごくごくベーシックなとこを落としててどうする! やっぱり、ぬるま湯(GBA)につかってた弊害?(←この感覚がこのあとのミス連発の原因に……) じゃ、逆にするとまず担ぐがNGになる(移動力半減)から、あ、そういえば最初のアーマー捕獲するし跳ね橋のカギを使えばいいんだ(^^)。 ちょっと運は絡むけどこれでよさげ。
下のシーフが割とのんびりしていてくれたおかげでかなり余裕がある状態で跳ね橋を下ろして民家付近まで。この間にアスベルはロングアーチの攻撃をかいくぐって、ドボルザークも楽勝で撃破して、シーフを倒さないようにして(Sドリンク確保したい!)、リーフをフォローすべく下民家へ。微妙に道を開けたり閉めたりしてシーフを逃がさないように、アーチやそのほか騎兵などなどを撃破。余裕ができた所でリーフが敵盗賊を2体とも捕獲。う〜ん、体格12って安定性あるな〜(喜)。
後は事故さえ起きなきゃ問題なしっ。残った敵を全て雷経験値にして、ボス以外いなくなったらサンダーストーム確保にアスベルが移動。捕獲のち、ボス方面へ。どう頑張っても捕獲は無理なので、心の中で手を合わせつつ(?)撃破。で、恐ろしいことにこの後ゆっくり魔法補給が出来るのは(この攻略においては)21面までない(!)ということで、サンダーを大量に買い込んで、制圧。
なんかまだトラ7感覚に戻りきってないかもしれない……。

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