この章はレベルアップ吟味が大変なくらいかな〜。あとは待ち時間が長いくらい(当面の間アマルダを離脱させられない為) アイテム整理して、と……あれ? ちょっと待て。何故アスベルが出撃不可になってるんだ!? Sドリンクを極力使わなくていいように出来る限り振り落としてきたはずなのに、ええと。 自軍ユニットチェック。あ、わかった。さっきのマップ、エダは避難させるんじゃなくて捕獲させるんだった(汗)。(←というか、この手のプレイをするなら章ごとの最低出撃人数くらいチェックておけって)
アスベルが疲労で出られない―のはクリア不能に近いので、10章でシーフから奪い取ったSドリンク使用。……まあ、こういう時の為に奪っておいたんだし、活用できてよかったと思おう。 このマップですることはいたってシンプル。リーフで教会を守り、アスベルが左下の民家訪問。中央民家は飛行兵に任せ、リノアンとホメロスのレベルを稼ぐ、と。
まずはリーフを上に移動させて、飛行兵で担……って、あ゛! 今回リーフ体格2ケタ=担ぐと移動力半減なのを忘れてた(汗)。でも、間に合えば別にいいわけだし。あー駄目だ。やっぱり間に合わなかった(なんか最近このパターンばっかり)。これはアスベルとトレードするしかないか。あああ、武器が勿体無い……てつの剣なら1撃あたり安いのに(違爆)。でも、12章であれ以上リセットを積み重ねることを思えばまだマシか(--;。で、リーフの移動力だと左下守れないし、ここは計算違いの元(エダ)にでも守ってもらおう。 ん?ってことはエダがいるのはこの場合間違いじゃなかったってことかも。飛行兵2人じゃ民家守りきれないし。
リーフやアスベルに敵が群がるのを勿体無いと横目で見ながら、飛行兵の配置に微妙にミスったのをアスベルでフォローして―あ、フォローしようがないミス発生。なんとなくディーンを山の上に避難させておいたら、間接攻撃のターゲットに(自爆)。やりなおし。せっかくホメロスの移動上がったのに……(涙)。 次。どっかの農民がうかつに民家に乗った上に敵を仕留めそこなうというコンボを炸裂させてくれたおかげで民家破壊。やりなおし。トラ7最大の敵はボスでもなんでもなく、緑ユニット(NPC)だとつくづく思う(怒)。
この後も、支援用の王者の剣をうっかり装備したまま山賊を倒してしまったり、聖戦士の書を持たせずリノアンレベルアップしてしまったりとお約束の各種トラブルに見舞われつつ、いつのまにか毒状態になっていたラルフが倒されたり、教会に待機中のリーフが間違えて訪問してしまったり…って、リセットだ(汗)。
次。ようやく失敗せずにリーフを毒状態にするところまで完了。これをやっておかないとホメロスの杖レベルが上げられない。この為に預かり所にはライブの杖を溜め込んである。そしてリノアン、ホメロスをLV20にした所でアイテムを調整して、ようやくクリア。NPCほど計算の効かないものはない……。