第20章 置き去りは計画的に(最低出撃人数の罠)

やっぱりカリン(かナンナ)を置き去りにするタイミングを間違えたらしいと悟った章。前どこで置いてきたっけ…? 前回はホメロス(かサラ)が右下の横長小部屋にいて、非戦闘キャラが玉座近くにいたから、全然苦労した記憶がないのに、今回完全に非戦闘キャラが小部屋に入り、主力が玉座傍&宝箱側(滝汗)。当然最低出撃人数には満たないので、配置を変えることもできず頭を抱える。

簡単な解決方法としてはリワープを駆使して小部屋の非戦闘キャラを守るというものがあるけれど、それほど沢山リワープを持っているわけでもないし、できればそれは避けたい。ついでに扉のカギもできるだけケチりたい(待て)。ということで、アイテムを極力使わない方針でプレイ開始。が、(当り前だけど)これがどうしてもうまくいかない。まず玉座側のリーフたちが戦闘に参加できるのは3ターン目以降。当然その頃には壁が破壊されて非戦闘員が矢面に立たされていて、さらにディーンなんかは体格が大きいから一旦捕獲されることもできない。
これでリワープをケチることは不可能と判断。やむなくアスベルとサラにリワープを持たせて、アスベルは宝箱を回収(2ターン)した後リワープで右下メンバーの護衛、サラは最初っから風レベルアップもかねてディーンの護衛に、とするも、この人数ではロングアーチ出現までにポイントを塞ぐことができずにリセット。

リーフ「なんでこんな苦労をしなくちゃいけないんだ。大体最低出撃人数なんて誰が決めたんだよ」
玉座(初期配置)に戻りながらぶつぶつと呟くリーフ。
ホメロス「仕方ないだろ。疲労システムがあるんだから。それがなかったら最悪あんた1人出撃ってコトになるぜ」
リノアン「ええ。救済措置だと思います」

この言葉に、ぎぎぎっ、とリーフが振り返る。
リーフ「……救済だって?」
地獄の底から響くような声である。完全に目が据わっている。
リーフ「じゃあ、さっきのマップで嫌がらせみたいに人数多いのもそうだって?」
ホメロス「あれはあんたがシナリオ上でミスったからだろ」
サラ「うん。それに今回それ、関係なかったよ」

鋭い指摘にぐっと詰まったリーフは、今度は空ろな目になり愚痴をこぼし始める。 配置くらい自由に動かせるべきだ、離脱MAPはともかく、進軍・防衛MAPなんて勝てるように考えて陣を敷くのが当り前etc、枚挙に暇が無い。
ナンナ「リーフさま……」
潤んだ瞳で背中を見つめるナンナ。
アスベル「相当煮詰まってますね」
一緒になって落ち込みかねない様子のアスベル。
ホメロス「あれは、放っておくしかないぜ」
ある意味逞しい割り切りのきいたホメロス。
サラ「声、うるさい。綺麗じゃない」
参入時(森ルート)の台詞を覆すサラ。
リノアン「とにかく、私たちで頑張りましょう」
市長らしく皆を励ますリノアン。
それぞれの言葉を口にしながら、実際の所、ある一点において全員の思いは一致していた。
すなわち、あと何回でクリアできるんだろうか、と。

塞げないなら逃げるしかない、ということで……結局一番望ましくないパターンに落ち着くことに。扉のカギもリワープも使い、カリン、ナンナ、ディーンは早々に上の扉を開けて戦闘範囲から離脱、騎乗させることに。どうせアイテム使うなら最初からそうしておけばよかった(--;。
嘆きつつ、増援防止の為、ボスはさっさと(でも3ターン?目以降)ブリザードでスリープして撃破。ついでにレストが欲しいとロングアーチポイントも塞がず捕獲に走り、微妙にピンチに陥りながらなんとか15ターンを耐えしのぐ。ああ、朝日がまぶしいなぁ(違)。

第21章へ

トラキア776のトップへ
Game のトップへ



HOME GAME MIDI BBS LINK HITORIGOTO