なんとな〜くこの章に来ると空振りという単語が頭に浮かぶなぁ(^^;)。って、空振れるキャラいないんだけどさ（爆）。ま、いいや。
２人分の隙間に寂寥感（？）など覚えつつ、ソルジャーを撃破＆ファイアー、じゃなくて魔道士確保。しかしどうしてこう外すかなぁ(--;)。８０％の命中率って絶対下方修正がかかっていると思う・・・。
増援防ぎ＆安全確保の為にリーフ以外のキャラを画面左端に。増援がストップしたところで、リーフは中央扉前の敵を片づけに。　さて、某村人を無視したから扉の鍵は２個しかないし、道具屋とシビリアンのどっちかっていえばシビリアンだよね。ワープの杖ないと１２章とかクリア不可だし、見捨てずに済むキャラなら見捨てたくないし（←どの口がそれを言うか（爆）！）。
ビショップのメティオを危なげなくかわし、ある程度の安全を確保する。これからが計算（？）の始まりだ。

エーヴェル「どうしたんです？」
リーフ「うん、エーヴェルはいいんだ」
考え込みつつ、なにやら呟いている。ときおり体格、とかシナリオ、という単語が聞こえる。その間に不審に思ったメンバーが集まってくる。
リーフ「やっぱり２人だな。フィン、ハルヴァン、アイテムは持ってないよね？」
フィン「はぁ・・・この槍以外は」
ハルヴァン「・・・何か不吉な予感がするのですが」
警戒するハルヴァン。
リーフ「あ、大丈夫。ちょっと捕虜になってもらうだけ」
捕虜という言葉に一同が目をむくのには構わず続ける。
リーフ「今回は戦って欲しくないからさ。フィンは７章で孤立してるから、捕まっててもらわないと困るんだよね」
フィン「・・・・・・・・・では、ハルヴァンは？」
妙な方向に吹っ切れて割り切っているリーフに、何を言ってもムダと悟りつつ、訊ねる。
リーフ「体格の都合。オーシンと迷ったんだけど小さい方が残った方が安全だから」
さらっと言い切って２人を砦に送り出す。そして残された面々は後の運命を思い深〜い溜息をついたのである。

２人を捕獲した敵が無事離脱（？）するのを見届けて、残りの敵を片づける。その間、他のキャラはシビリアンを助けつつ道具の整理。ってもほとんどないけど。う〜ん荷物が少ないと整理は楽だなぁ（笑）。さあ、次は難関の４章だ！