第６章
何を捨てて何を取るか、取捨選択の章。いつもだと、成長させまくったアスベルに正面の部隊を片づけさせて悠々と脱出できるけど、まかりまちがってもリーフに同じ真似はさせてはならない。勝率がなさ過ぎる上に武器が足りなくなってしまう。　とりあえずカリンがいるから、右下左下右上１はあとからでも安全にとりにいける。ヒックスは別に無視すれば（ポールアクスちょっと勿体ないけど）ＯＫとして、左上がちょっと難しい。
ナンナにレイピア、リーフにアーマーキラーを持たせてまずは壁を超えて町の中へ。カリンは預かり所にアイテムと、一応残りメンバーを確保。できるだけ敵に見つからないように・・・と思うがやっぱり同じタイミングで同じ様に戦闘が始まってしまう。うっかりカリンに攻撃がいってしまったり（マージの移動力が上がってるなんて詐欺だ！）、リーフが身動き取れなくなったり、散々やり直し。なんとかガルザスと接触する前に道具屋ゾーンに逃げられたのは何回目だったか(--;)。
そしてアイテム整理をしつつ、カリンで残り民家を訪問。それにしても、魔法が使えないとアーマーキラーがこんなにも活躍するとは(^^;)。　ここでアスベルとラーラを置き去りに。

第７章
クリアするのはそれほど難しくない章。キルソードが確保できるかどうかは運次第。前回みたいなバグ（？）があると良いけど。　まずは民家も全部無視して、全軍南下。例によってカリンは一刻も早くハンニバル将軍を出すべく山の中を飛ぶ。２ターン目、サフィ登場。傭兵隊を引きつけないように、動かさずに本隊が着くのを待つ。そして本隊ではまたシヴァが攻撃してこない現象が発生。う〜ん不思議だ。守備力が一定以上あるとか、それとも確実に返り討ちにあうのがわかってれば攻撃してこないとか？　
無事キルソードを確保して、一路闘技場へ。ナンナの杖LVを上げたいから、まずナンナにライブを振らせる。それにしても今回はパラメータのバランスが悪いらしい(--;)。リーフの勝率がちょっと・・・。でも他のキャラじゃ出来ないし仕方ない。適当に稼いだ所で離脱。

第８章
ハルヴァンを持ってってはくれないだろうなぁ。３章でオーシンしか捕獲されなかったのが痛い(--;)。最悪９章で置き去りにすればいいんだけど。
しょっぱなから人数調整を考えつつ進軍。元々難易度の低いこの章。クリアするだけなら別に難しくない。勿体ないと思いつつ、光の剣＆大地の剣でボスを撃破。外伝なんて行く気はないからね〜。　そしてゆっくりと残った雑魚を片づけに入る。民家に陣取っているのを倒して、武器も持ってない体格のやたらいい雑魚に目をやる。こんなヤツに無駄に剣を使うのもなぁ・・・。とうっかり捕獲してしまったところ、会話発生っ！　「しまったぁぁぁぁ(*o*)！」いつも会話してたから忘れてたけど、コイツ捕獲でも仲間に復帰しちゃうんだった・・・！　出撃人数の都合上、コイツを復帰させたまま９章に行くわけにはいかない。やむを得ずリセット。・・・どこまでも迷惑なヤツめ（怒・爆）。
間違わないよう、今度はきっちりナンナの剣LVに。ラックリングとナイトプルフを確保して、扉の鍵を買い込んだらクリア。　ナイトプルフはもうちょっと後で使うことにしよう。