第９章
アスベルのありがたみを思い知る章の一つ(^^;)。弱いリーフとナンナだけでいかにしてマーロックを撃破、かつ山荘を守るかが勝負の分かれ目。
まずは他のドラゴンに全部捕獲離脱してもらわなければならない。セルフィナは若馬のアイテムを全て受け取って山荘へ避難。てぶらの若馬を山方面へと移動させる。本隊からはハルヴァンを捕獲され要因として準備。全速で山荘方面へ。「何故捕獲されない!?」　ちゃんと全員誰かに捕獲される位置に配置しているのに、何回やっても一人残ってマーロックに攻撃されてしまう。しかもかならず同じドラゴンが残るということは・・・。行動順を確認（←最初にやれって（爆））。ああ、なるほど。右下端が一番最後に動くから、そいつ用のメンバーが先に捕まっちゃうワケね。じゃあ逆に一人は山に入らずに南下すればいいわけだ。
ようやく問題が解決し、リトライ。「・・・マーロックが倒せない(T-T)」　ナンナをカリンで山荘の守備に運び、リーフがマーロックと対峙する形にしているのだが、これが何回やっても倒せない。光の剣では攻撃力が足りず、炎の剣では命中率が低すぎる！　仕方なくナンナに変わってもやっぱり倒せない。
ここでやむを得ず、２人がかりで戦うことに。これをやると山荘の守備が不安なんだけど(--;)。最初の戦闘をナンナに任せ、必殺を期待してリーフの光の剣、倒せなければナンナが再び大地の剣という順番に。数回試して、ようやくマーロック撃破。しかし今度は山荘の守備に間に合わず、セルフィナを回収できずリセット(*o*)。戦闘位置を変える。そしてようやく無事山荘確保（その前に山荘守備に回したナンナが倒されたりなんてこともありました・・・（涙））。 ソルジャー部隊を片づけてほっと一息。魔道書は要らないからビショップ撃破は苦労しない。ここまで苦労して水の泡ってのはさすがに嫌なので、闘技場はそこそこで切り上げて、アイテムを色々回収し、離脱。
・・・魔道士一人でこうも違うものなんだね（苦笑）。

第１０章
民家を守れるか否かだけだね、難しいのって。で、それが大変なんだけどさ。 まずはナンナを上の民家に向かわせてリーフはカリンに運んでもらって下の民家へ。問題はロングアーチの猛攻に耐えられるかどうか、だが・・・。
エリートの剣は１本しかない。守備力etcからしてナンナに持たせるのが無難。やりなおしが１０回いかないウチになんとか成功。ま、良い方だよね（←慣れた（笑））。ロングアーチが３連続当たったりとか、ドボルザークの連続が発生したりなんてのは予想の範疇さ（ヤケ）。結局カリンがドボルザークから避難しなきゃならなかったからリーフは下の民家から動けなかったよ（苦笑）。 オルエン達は問題なくやり過ごして、ロングアーチ弾切れさせて、アーマーキラーが勿体ないからアーマー部隊を無視して、捕獲は危険すぎるからボスは撃破。本っっ当にロングアーチだけの面かも(^^;)。闘技場は事故が怖いので今回適当に切り上げる。そして、この先調達が難しい剣を大量に購入。魔道書みたいに捕獲奪取はできないもんね、体格のいいヤツが持ってるからさ（苦笑）。

第１１章
言うまでもなく例のフレッド救出に全てがかかっている章。両方リーフ達がひきつけるか、１ターンに２基分フレッドが受けて、かつクリティカルが出ないのに期待するしかない。ああ、なんて運任せ(--;)。
そして例によってフレッドが傷薬を使い切るまで離脱しないという現象が発生っ！　いい加減にしてくれっっ！！　使い切っちゃったらあとは倒れるしかないってのは普通わかるだろーが。リセット。やり直したら今度はちゃんと離脱していった。　・・・しかしこれって単なるバグなのか？　扉が開いたと認識できなかったとか、判断順序がどっかで逆になってるとか。こんなのに決まった条件なんてないと思うんだけど、う〜ん(--;)。
そして魔法剣がもったいない（笑）のでケンプフから攻撃させてのち制圧。ヘイムの書のためには外伝は欠かせない。