第１１章外伝
セイジOnlyではオルエンに意地でも自力で５ターン程度を生き延びてもらわなければならないかなり厳しい章。が、プリーストOnlyではサフィというキャラがいるために非常に楽♪　まずナンナにワープをかけさせてリーフをオルトフの側へ。次、サフィがワープを受け取って今度はナンナをオルエンの目の前へ。これでオルエンの安全は確保される。魔道書が要らないので、１ターンで反撃大掃除ができる。ナンナも大地の剣でソルジャーを撃破・・・っても守備力ありすぎで寄ってこないヤツもいるけど（苦笑）。２ターン目、オルエンよりもフレッドに攻撃が行くとマズイので、ナンナは左へ移動。フレッドはとにかく避難。そして何故か体格１０と珍しくたくましくなったリーフがボス捕獲。これで増援は出てこない。ソルジャーを片づけたらナンナはフレッドからアイテムを受け取って下方面へ。この時サフィが下でトーチをかけてアーマー達の体格を確認。無事フレッドよりも大きいのが見つかったら、オルエンと会話させてから（←１回、これで失敗してやりなおしました(--;)）手ぶらで放りだして捕獲離脱されるのを見届ける。オルエンは、できたらマジックリングが欲しいので、とりあえずそのまま。そして制圧。
う〜ん、ワープをケチらなくて良いのは楽♪（と言いつつこの手順を出すまでにかなりやり直したりしてますケド）。

第１２章
「体格１０ばんざい（謎爆）！！」
セイラムの攻撃速度はゼロ。対するリーフの捕獲攻撃速度は４！　そう、追撃がでるのである(T-T)。いつもいつも勇者の剣の重さ故に必殺に賭けるしかなかったこのリセット章でこんなにすんなりといく日がこようとは（←大袈裟）。 って素早さがちゃんと２０あれば体格多少低くても、こんな苦労しなくていいんだけどさ。リーフにそれを望むのは酷だし（爆）。
数回のリセットであっさりセイラム捕獲。しかし・・・「民家が守れない！」　セイジOnlyでは下を移動力が上がったアスベルが。上はワープのカリンが訪れて、というパターンがあったけど、プリーストOnlyでは戦えるのはナンナ一人。そして、騎兵であるナンナは森の中で移動力が制限されまくり、とてもじゃないけど上も下も間に合わない(*o*)。・・・やむを得ん。ワープを２回使おう。
１ターン、ナンナでリーフをワープさせてセイラム捕獲は決定。そして同じターンにサフィがワープにリペア。ついでにカリンはオルエンを担ぐ。２ターン目、カリンを下の民家へワープ。訪問＆退避。リーフは例によって制圧地点で山賊退治。３ターン、今度は上の民家へ行ける安全地点へカリンをワープ＆訪問。ナンナはサフィを担ぐ（これがちょっと危険）。次ターン以降、ちょっとでも安全を確保するために森の上へ。そしてカリンは全速で左下の民家へ移動。（この時何度か移動に失敗してカリンが攻撃されリセットという目に（泣））　ウインドを調達しなくて良い＆外伝にいきたいので、オルエンがマジックリングを手に入れたら、即制圧。さらわせている戦力的余裕はまったくなし！（どうせ１３章で増援塞ぎが一人は要るし）
・・・けどこれってもしやセイジOnlyより楽？？？

第１２章外伝
アスベルのありがたみを思い知る章再び(T-T)。リーフで最初のシーフを倒すのってこんなに大変なんだね・・・。Ｓドリンクが勿体ないからと最初はナンナを出さずにやってたけど、とてもじゃないけど無理！　光の剣じゃ攻撃力が足りないし、炎の剣じゃ命中を期待する方が虚しい(--;)。仕方なくナンナを出して、それでも何回か失敗しながらようやく撃破。無事に下の宝箱を確保。ワープとナイトプルフが欲しいから３０ターンここで耐えなきゃならないんだけど・・・。はい、お約束の失敗だね。ナンナの素早さがシーフより足りてないってのを忘れてたよ（自爆）。増援の踊り子を逃がすためにと、右通路上塞ぎにナンナを置いたのが運の尽き。あと１あれば盗まれずに済む貴重なアイテムを盗まれ、リセット。何やってる、自分っっ！
だいたい、よく考えたら、守備力さえ足りてれば敵は１歩離れて止まるんだから、上と左からの交点に立たせれば通路は確保できるんだよね(--;)。　やり直し。そして似たような失敗をもう一回して（踊り子を捕獲したときにアイテムを盗まれた（泣））、無事ワープとナイトプルフを回収。宝箱に乗っちゃったせいでアイテム持ったシーフは全部逃げたけど、まぁいいよね。どうせ捕獲できないし。
しっかり回復してからトルードを撃破。途中の踊り子はすべてナンナの武器経験値にして、無事サフィとティナを会話させる。ついでにセイラムでパーンも仲間に。王者の剣は欲しいし♪　つい習慣で左の踊り子からアイテムを盗もうとして、慌てて思いとどまり（危なすぎ）、リーフで捕獲。パーンは左下宝箱を開けにいく（右下のは回収済み）。後、制圧。ああ、疲れた。