序章〜1章 今回は守りやすい | ||||||
序章 LVup吟味に15分ほど。素早さ、守備を含む5つ以上あがれば納得ライン。って5つの中に魔力が含まれてるとリセットしたくなるんですが。 1章 最初のターンでオスカーが「騎士の腕輪」をアイクに。力も欲しいけど素早さはもっと欲しいです。たとえ気休め程度の効果でも。ティアマトは民家を訪問して一番近い山賊の2マス下に再移動。アイクはその上に移動して腕輪を装備、ティアマトからはがねの剣を受け取って、てつの剣で山賊を攻撃。ああ、手間がかかる。敵ターン、2体から攻撃され、1or2体倒す。 2ターン目、残った1体を上から攻撃撃破。ティアマトは左の民家入り口の1歩下に移動。ここは上の山賊攻撃範囲外で、民家の入り口は山賊移動範囲外。はかられてます(笑)。近くの剣士はアイクに向かう。 3ターン目、残りHPによってその場で剣士を撃破するか、いったん退いて傷薬を使うか。退く場合はティアマトが民家訪問後、初期配置方面の、上にいる山賊に攻撃されない位置に避難。アイクがその隣あたりで道を塞ぐ。 4ターン目以降は、HPを見ながらLVupをそれなりに吟味して戦闘。はがねの剣でもボスに追撃できれば、攻撃→迎撃でボスも倒せる。 7ターンクリア ボーナス170pt
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2章 ターン短縮に地道な努力 | ||||||
左の剣士の進路を妨害すれ(倒せ)ば安全地帯が増えるけど、ターンが嵩むので却下。onlyプレイ中盤までボーナスEXは1ptでも惜しい。 ということで、1ターン目に左上の剣士と右の山賊両方の攻撃範囲にアイクを配置。このとき安全なスペースは2マスしかないので、ボーレはキルロイを担いで避難。敵ターン、2体のどちらかは確実に倒す(倒せなかったらリセット。80%台の命中は結構外れます。いつものことですが)。2ターン目以降、少しでもターン短縮したいので、アイクはできるだけ右に近い位置で戦闘する。1回の戦闘で倒しきれるようはがねの剣とてつの剣を使い分け、戦闘後に敵が遠い場合はオスカーとティアマトを活用して近くに配置。この地道な作業がターンを短縮する(多分)ので手を抜いてはいけない。 6ターンクリア 170pt
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