なんかこれって大分後の時代なのかな（名前がいっしょなだけかも）。
出撃前にMAPチェック。あれ？マルジュが最初に持ってるのってウインドだ。エーゼンバッハが例の専用武器を持ってる。この装備の仕方はまさか……。なんとなく嫌な予感を覚えつつ戦闘コマンドを選択。敵ボスの台詞。炎の魔道士の名前って一文字違えばタコ（核爆）。そして長ゼリフのあと強制イベント戦闘発生。やっぱり(T-T)。ダゴンの顔ってなんか怪しい画家みたい。そしてマルジュとシルフィーゼの会話。お約束の展開とわかっていてももの悲しいものがある（←この時点ですでに魔道士無条件気に入り病が発病してます（爆））。エンテ、異変察知はさすがに巫女ってとこか。
戦闘開始。とりあえず救出の為に上に向かう。神官達が戦ってるだけでちょっと感激してしまう当たり重症だなぁ(^^;)。２ターン目、リュナンとジークの会話発生。ああなんだかオイゲンが腹黒く見える（核爆）。ついでエンテとマルジュの会話も発生。見たまんま素直な性格なんだね。あ、エンテの呼び名が変わった。
神官達を助けるにはどうにも間に合わないらしく、戦闘に参加できる頃には全滅してしまっている。とりあえず手強いのはラケルで迎え撃って…あ、敵HP１だ。リュナンにすべきなんだろうけど…マルジュのウインドで攻撃。本当は聖書が手に入ってからLVupするべきなんだろうけどこういう弱いキャラ鍛えて下さい的な敵がいると気に入ったキャラを鍛えずにはいられない（泣・爆）。ってリュナン、折角２体目をまわしたのにまた沈黙LVupかいっっ！！ もういい、キミは聖書が手にはいるまで下がってなさい。
奇数ターンにボスに攻撃を仕掛ける。う〜ん、魔法使えないのにその台詞、味がある（爆）。削るつもりでジュリアが攻撃を仕掛けたところあっさり必殺で撃破(^^;)。あ、終わっちゃった。
クリア後、ＨＰゼロのエーゼンバッハ師とエンテの会話。哀しいから止めてくれ〜(T-T)。そして予想に違わず母から魔道書を継ぐマルジュ。あれ？シルフィーゼはエンテに様付け、マルジュはそのまんま呼んでるのは……知らないから、ね。納得。 続いてエンテとの会話。なんか見た目と台詞の年齢が逆転してない？ あ、見た目だけじゃないや、実年齢もエンテが上らしい。 会話ラストにようやく年相応（？）に見える台詞があったあと、いかにも雑魚な敵役に切り替わる。うわぁ、ロジャーが出て来ちゃったよ。ってメルがエーゼンバッハの孫ということはマルジュの姉？ あ、従姉ってこともあるか。それにしても顔を見ると敵味方わかるなぁ（苦笑）。
所要時間３０分未満。……気に入ったMAPほど時間かからない（大泣）。
森へ移動。マーロンとの会話。オイゲン怪しい。ウエルト王宮で胡散臭いヤツ再び。そのポーズ止めろ（爆）。おいおい、母親の前でそーゆー台詞を言うか。牢屋に移動。なんか様子が違うと思ったら変身したナルサスか(^^;)。…その台詞は殴ってくれと言ってるようなものだよ。 再び森、ジークとケイトの会話。ジークってなんだか不幸になりそうなキャラ。いなくなるって話も聞くしなぁ。
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