冒頭の議長救出作戦の中で、 オビ=ワンとアナキンが敵艦に侵入した場所は、 小型機の発着のためのスペースと思われる。 枠が青く光るシールドで保護されていたわけだが、 あのシールドには空気がもれるのを防ぐ役目もあると思われる。 だから、アナキン機にシールドを破られると、 急いで金属製の扉がしまってくるわけだ。 操縦室の窓を割ってグリーバスが逃げるシーンと合わせて考えると。
2009-11-07 (6) 20:16:59 +0900
グリーバスが窓を割って逃げたあと、 吸い出されそうになったオビ=ワンはアナキンの服をつかんでいる。
気がついていなかった。
2009-11-07 (6) 20:14:37 +0900
「乞う」は kô ではなく kou である。
2009-11-07 (6) 19:25:52 +0900
オビ=ワン、アナキン、パドメがアリーナで絶体絶命となり、 駆け付けたジェダイたちに救われるところ。 剣を受け取ったアナキンがオビ=ワンの手錠の鎖を切ることははっきりわかるが、 その前、剣を受け取った直後、 アナキンは刃を出しながら自分の手錠の鎖を切っているように見える。 オビ=ワンの手錠の鎖を切るとき、 アナキンの左右の手錠を結ぶ鎖はすでに切られていることに気づき、 巻き戻してゆっくり見てみて、気がついた。
刃が出るスピードに合わせて剣を回さないと、 鎖だけでなく自分の身体が切れてしまう。 極めて高度な技であると思われる。
オビ=ワンがこれをしない理由が、 目の前にいるパドメに刃が当たることを避けるためか、 それともオビ=ワンにはこの技はできないからなのかは、わからない。 オビ=ワンは横を向いて刃を出し、アナキンに手錠の鎖を切ってもらう。
2009-11-07 (6) 19:21:25 +0900
「放物」は放物線の「放物」だが、 単独で使われることは、数学以外ではまれか。 「放物的」などと使うのだが。
それにしても、全体としては意味はない。
2009-11-07 (6) 19:07:14 +0900
すのものの「変わり玉 gif ファイル」。 最後の一つがそうである。
2009-11-02 (1) 01:03:29 +0900
C言語では大カッコ・中カッコをよく使うから、 私は、キーを見ないで、右手小指を伸ばして、開き大カッコ・閉じ大カッコが打てる。 シフトしながら打てば中カッコである。
ところが! 開区間を表すブルバキ式の記号 ]a, b[ を打とうとすると、 指が迷って打てなかったり、間違えたりする。なぜ?!
2009-11-02 (1) 00:36:09 +0900
「第十課」を「だいじっか」と発音された。 これが正しいのだが、最近は理解してもらえないのではとおそれて、 「だいじゅっか」と言ってしまうことが多い私。
ce dont は見聞きした記憶がないや。
「ここに注意!」で、また「省略」が「しょうらく」に聞こえた。 最後の、ミカエルさんに質問するところでの「省略形」は「しょうりゃく〜」と聞こえる。 きちんと話そうとされると「しょうらく」になってしまう?
復習や、テキストにはあるが放送されない練習問題をするのが、少し遅れてきた。いかん。
2009-11-02 (1) 00:14:11 +0900
どの放送も、カセットテープで二回きいてこの「いろいろ」に書き、 さらにストリーミングで二回きいて、気づいたことがあれば書き足しているが、 今回は書き足したいことはなかった。
2009-11-10 (2) 23:56:17 +0900
「ラファエル」は「ラ」にアクセント。ビニエットを聞く前と、意味の確認の中で。
意味の確認の中で 「『何々を含む』という意味の dont です」と説明されたが、 私は「そのうちのこれこれが何々」だと思っていた。 同じことか。
テキストは dont と Louis parlait の間で改行しているが、 Louis までは前の行に収まりそう。
『最後の、ミカエルさんに質問するところでの「省略形」は』と書いたが、 正しくは、ミカエルさんの話が終わってからの、解説の中でだった。
フランス語の単語が日本語による説明の中に出てくるとき、 前後に空きを置かれるが、 「食前酒、apéritif, は apéro だ、ということでしたね」の apéro のあとには空きがなかった。 (apéro の r の音がフランス語として発音されていることは聞きとれた。 瞬時にフランス語から日本語に切り替えられたわけだ。)
フランス語でも日本語でも、 いままでになくゆっくり話される箇所があった。 dont を使って二つの文を一つの文にするところや、 直訳の訳文を示されるところで。 そうすることで、その部分をはっきりさせ、 他の部分から浮き上がって聞こえるようにされたのであろう。 今回のフランス語の文では、普通は軽く発音される de が重要だし。
ところで、部分冠詞 de la がついた語の de ... は dont の構文にできないんだろうな。
2011-05-07 (6) 20:26:25 +0900
2009-11-01 (0) 02:26:08 +0900
円楽氏死去のニュースを読んで、「小円楽があとを継ぐのか……」とつぶやいてから、 「小円楽……こえんらく……弧延落はバーチャファイターのカゲの技の名前じゃないか!」 と叫んでしまった。
その後、調べると、三遊亭小円楽という名の落語家は実在する。 しかし、実際に円楽を襲名するのは楽太郎らしい。
2009-11-01 (0) 02:22:22 +0900
単に上向きの矢印「↑」を押せばカーソルが上に移動するだけだが、 M-x を打ってから「↑」を押すと、ヒストリ機能が使えるのだった。 Linux の端末がそうなっているから、もしかしてできないか、と思って試し、知った。 M-x compare-windows を使うことが圧倒的に多いのだが、 いままで知らないでいちいち打ち込んでいた。 windwos と間違って打つことも多く、苦労していた。
2009-11-01 (0) 02:17:45 +0900
いくつか考えてみた。
どれもきっと違うな。
2009-11-01 (0) 01:56:17 +0900
アミダラ女王にサインさせるのが目的だったわけだが、 フォースを使って彼女の心を動かすことはできなかったのだろうか。 動かされるほど彼女の心は弱くない?
2009-11-01 (0) 01:53:58 +0900
前に 《携帯電話にかぶせるとダイヤル式になるアダプターってできないかな》 に書いたのは、携帯電話にかぶせるもの。 そうではなく、家に置いておいて、家に帰ったらそこに携帯電話を差し込むと、 ダイヤル式の黒電話のようになる、というもの。 携帯電話は形状がいろいろあるから無理か。
2009-11-01 (0) 01:50:03 +0900
いま家で使っている Vista マシンは、ちょっと重い(=反応が遅いことがある)。 きのう、大学へ持って行ってネットワークにつなぎ、 いくつかのアップデートをしてきた。 その際にアクセスすべきサイトの URL などを、 Active! mail で自分に送り、 大学に置きっぱなしのマシンをつなぎ直して受け取ろうとした。 (Active! mail はブラウザの中でメール送受信を行なうので、 一つのアカウントのメールを複数のマシンで読み書きしても問題がない、 という利点がある。)
送信ボタンを押しても、メール作成ウィンドウが消えない。 おやおやと思っているうち、携帯電話に転送されてきた。 送るより前に転送されてきたみたいで、変な感じである。 そのあと、数分見ていたが、中が真っ白になるだけで、消えなかった。
アップデートしたソフトウェアのインストールを同時に行なっていたせいもあるか。
すぐあとで気づいたのは、USB メモリに入れて移せばよかった、ということ。 たぶんそのほうがずっと速い。
2009-11-01 (0) 01:41:41 +0900
だからどうした。
2009-11-01 (0) 01:40:24 +0900
アリーナで投げ渡してもらえたかも知れないわけで。 でもそれじゃ VI の二番煎じか。
2009-11-01 (0) 01:39:03 +0900
あの二人のジェダイは、 そもそも、オビ=ワンとアナキンにライトセーバーを渡すため、 特にあの剣を預かっていたのか、 それとも、単に予備を持つ習慣のあるジェダイもいて、 近くにいたからという理由で彼らがあれを投げ渡したのか。
でも、あの役、いいよなあ。端役だけど、みんなに「あれが俺だぜ」って言えるもん。
2009-11-01 (0) 01:32:55 +0900
オビ=ワンとアナキンに剣を渡す二人は、 左手に自分の剣を持った状態で、右手でトスをする。 その際、二人とオビ=ワンたちの位置関係からは、 髪の毛の長い、緑の剣を持ったジェダイがオビ=ワンに青い剣を、 髪を剃った、青い剣を持ったジェダイがアナキンに緑の剣を投げたように見えるが、 二人の投げるタイミングのずれからすると、実際は逆であると思われる。 (先に投げるのが髪を剃ったジェダイで、先に受け取るのがオビ=ワン。)
宙を飛ぶ剣はCGで書かれたものだろうが、 それはその前の二人のトスの順序と合わないような気がする。 なお、二人は戦いのわずかな合間に剣を投げたようであり、 すぐまた自分の剣で戦いに戻るようだが、 すぐカメラが切り替わるのでよくはわからない。
若干無理のある解釈だが、 オビ=ワンはアナキンに対し師であるということで、 先にアナキンに向かってトスされてきた剣をフォースで自分のほうに引きよせ、 先に受け取った、と解釈することはできないだろうか?
2009-11-06 (5) 20:56:43 +0900
いま使っている Vista マシンには、 三つの DVD プレイヤーソフトがインストールされているのだが、 ほかので見てみたところ、宙を飛ぶ剣に矛盾はないようにも見える。 ほんとうに自分の思った通りに動かせるプレイヤーで見ないと、 正確なことはわからないのかも。
それと、あの剣をトスする役を、 キ・アディ・ムンディのような名のあるジェダイではなく、 端役に割り振ったのはなぜだろう? 端役にも活躍する機会を与えたかったから?
2009-11-07 (6) 19:16:37 +0900
意味なし。
2009-11-01 (0) 01:30:29 +0900
いくら相手が泥棒だからといって、 結婚するからとだまして金を巻き上げると、「結婚詐欺」にあたると思うのだが。 ……と思っていま Wikipedia を見たら、 そのお金は警察に届けることになっていた。そういうくだり、あったっけ?
2009-11-01 (0) 01:24:28 +0900
木越は姓。 「五十木」という姓があるようなので、 「五十木・木越」とすると回文ご両家名になる。
2009-11-01 (0) 01:19:51 +0900
絵でよく見るのは、上が丸くて下が角ばっている、かぎ穴のような形である。 上が前だとばかり思っていたから、おかしいな、と思っていた。 下が、手前ということで、こちらが前になるのである。 (ついこのあいだ、気がついた。)
2009-11-01 (0) 01:14:58 +0900
それ以前からあった地名である。 確か、「南総里見八犬伝」で、 小文吾と毛野が墨田河で別れ別れになるところに出てきたと思う。
2009-11-01 (0) 01:09:04 +0900
まくりあげても、ずり落ちてきてしまい、手を洗うことに集中できない。 かといって、真冬に、下着のシャツだけになって洗うのも……。
2009-11-01 (0) 00:58:10 +0900
「もし汝の足なんぢを躓(つまづ)かせば、之を切り去れ、
蹇跛(あしなへ)にて生命(いのち)に入るは、
両足ありてゲヘナに投げ入れらるるよりも勝るなり
」。
並行箇所のマタイ 18,8 も同様。
私は、「あしなえ」は「足+萎え」で、 足はあるがなえて動かない状態をいうのだと思っていた。 岩波古語辞典の説明はそう読める。
2009-11-01 (0) 00:23:07 +0900
transfiguration の直後の箇所である。 口語訳では「さて、彼らがほかの弟子たちの所にきて見ると」。 「彼ら」は、イエスと、ペテロ、ヤコブ、ヨハネの三人の弟子を指す。
2009-11-01 (0) 00:14:47 +0900
「育」の字がつく名前を見ると、ちょっと身構えてしまう。 生まれて初めて「育」の字を覚えたのは小学校の科目名の「体育」という語だろう。
2009-11-01 (0) 00:10:30 +0900
…があったら、どうだろう?
先日、仕事から帰る際に乗ったバスには、近くに 「お降りの方はこのボタンを押してください」 と書かれたボタンが、あらゆるところにつけられていた。 そう書いてある以上、全部押さないと降りられない、 というバスがあってもよさそうな。よくないか。
2009-11-01 (0) 00:06:13 +0900
七月23日木曜日放送のNHKラジオ「実践ビジネス英語」で、 松下クリスさんが、 「Understood.」とだけ言った場合は「It's understood.」のことで、 「I understood.」と言えば別の意味になる、 と英語でコメントしていた(ように聞こえた)。
「〜しました」が必ずしも過去形で表わされるとは限らない例。
2009-10-31 (6) 22:05:12 +0900
III 冒頭の議長救出作戦の中で、 オビ=ワンに「まだシールドが生きているぞ」と言われ、 宙返りをしながらオビ=ワン機を越えて反対側に回るところ。
IV で、味方機にぶつかられてスピンするも、そこから回復するところ。
それらを思わせるシーンが、ポッド・レースの中に存在する。
2009-10-31 (6) 20:58:10 +0900
下を向いて落下しつつある状態で、 水平に飛んでいるとしたら前を向く向きに噴射しているから、 落下速度を減らす役割は果たすだろう。 しかし、あの噴射力だけで水平になるとは思えない。
2009-10-31 (6) 20:23:21 +0900
共和国軍機にやられ、下向きになって落ちてゆくが、 自由落下しているわけではない。 もしそうなら、内部は無重力状態になるはずで、 R2-D2 やジェダイ・ファイターが落下するはずはないし、 議長とアナキンが走って逃げることもできたはずがない。
2009-10-31 (6) 20:15:39 +0900
ベイダー機を含む、邪魔な三機を追っ払ったあと、 ファルコン号にはすることがなかったはずである。 逃走しようとするベイダー機を追いかけ、 まだスピンしているうちに攻撃すれば、撃墜できたのではあるまいか。
もしそうしていたら、話は続かないのだが。
2009-10-31 (6) 19:54:18 +0900
いま手元に DVD がないので確かめられないのだが、 デス・スターを爆破したルークが戦闘機から降りてきて、 後ろからはみんなが駆け寄ってくる。 ハン・ソロとチューバッカも合流し、 破損した R2-D2 がおろされ、C-3PO が心配する、という、あのシーンである。 戦闘機で飛び立った仲間はほとんどが死んだが、ウェッジだけは生きて帰る。 あのシーンで、ウェッジはどこかに映っていたっけ?
2009-10-31 (6) 19:53:23 +0900
中で食事をしていた。到着までに時間がかかるのであろう。 一方、 コルサントからカミーノへ、 カミーノからジオノーシスへと向かったオビ=ワンが途中で食事をする様子は描かれない。
パドメとアナキンが利用した船はハイパードライブを搭載していないとか。
2009-10-31 (6) 19:27:33 +0900
ナブーへパドメを送り届けるアナキンは、 メイス・ウィンドゥの指示に従って、目立たぬよう、 難民のような姿で船に乗る。 しかし、アストロ・ドロイドである R2-D2 を連れていては、 あまりに不自然で、目立つのではあるまいか。 現代にたとえて言うなら、 自家用飛行機を持っていなければ所有する意味のないものを持って、 三等車に乗るようなものである。 あ、三等車はいまはもうないか。
2009-10-31 (6) 19:16:24 +0900
前には、「ほかの文字と区別できさえすればよい」と考え、崩して書くこともあった。 たとえば、 「話」という文字で最後に書く「口」は、 「○」と書いてもほかと紛れないから構わないと考える、など。
しかし、最近、 「小学生が見て、一点一画までまねされてもよいように書こう」 と決めた。 なかなか完全には実行できないが。
2009-10-31 (6) 19:09:40 +0900
まだ十月だが、テキストは 11 月号にはいった。なぜ? この講座は、 九月 28 日の月曜日から始まったのだが、初級編のきのうの分までが 10 月号。 週単位になっていないのだ。 テキストのページ数を均一にしたい、ということかな?
bruit は「騒音」だとばかり思っていた。単に「音」だったのか。
文法チェック。 「Assise à la terrasse d'un café, elle ...」 の冒頭の assise は asseoir の過去分詞のようだ。 その女性単数形。
知覚動詞の直接目的語が代名詞になって動詞の前に置かれる場合、 テキストにあるように 「Je les ai vus traverser ....」が正しく、 「×J'ai vu les traverser ....」は正しくないんだな。 voir の目的語だからと考えれば、それより前に出るのが当然か。
「省略されることがあります」が「しょうらく〜」にも聞こえた。
2009-10-29 (4) 23:39:01 +0900
表現練習の 「J'ai entendu la pluie tomber.」について、 非人称の il pleut はこの J'ai entendu ... の構文にあてはめることができない、 とおっしゃっていたが、 「×Je l'ai entendu pleuvoir.」 などとはできないわけだな。
2009-11-10 (2) 23:50:13 +0900
今年度は4月28日に放送された。本放送時のテキストでは11月号にはいった。 「実践ビジネス英語」のテキストから類推すると、 今年度のテキストでは5月号にはいったか。
きょうは「ラファエル」は「ファ」にアクセント。
changer de rythme は、 先月 Leçon 6 の changer de coiffure と同じ構文だが、 そのことには言及がなかった。 (今回も同じ説明があり、 前に出てきましたね、という話はなかった、という意味。)
付)この追記部分の原稿は、五月2日月曜日の夕方に書いた。
2011-05-06 (5) 22:45:01 +0900
この6つの色ではしばらく止まり、次の色へと変わってゆく。 こういう6つの組を作り、細長い棒状にして並べたらきれいではないか、 と思って作ったのがすのものの「変わり玉 gif ファイル」。
Linux と Windows の間でファイルをやりとりしているうちにソースファイルの改行コードがおかしくなってしまい、 最後の確認ができていないので、今夜のところは、 そこに載せたプログラムは実行せず、.gif ファイルをながめるだけにしていただきたい。
2009-10-29 (4) 23:05:15 +0900
単なる DOS のバッチファイルでありながら、起動されると、 自分のコピーをそこらじゅうのバッチファイルの末尾につけ加え、 どんどん広まってゆくものは作れないかな、と考えたことがあった。 (実際に他人が使うパソコンにしかけると、 犯罪に当たると思われるので注意されたい。)
けさ、 「for %%f in (*.bat) do type %0.bat >> %%f」 というのを思いついた。 これを内容とするバッチファイル a.bat を作って、どこかに置いておく。 誰かが a とだけ打ち込んでこのバッチファイルを起動すると、 %0.bat は起動されたバッチファイル名、 ここでは a.bat に置き換わるので、 そのあたりで見つかったバッチファイルすべての末尾にこの内容が追加され、 広まってゆく……と考えたのだが、 自分の末尾にもこれをつけようとして無限ループにはいるようで、 止まらなくなってしまう。 Ctrl+C で止めた。 ファイルサイズは数 MB に達していた。 (こういうのは、タイトル行に書いたような「無限増殖」とは呼ばないかも。)
DOS というか Windows のバージョンによっては、 最後の %%f が最初の %%f と同じものをささず、 実際に %f という名前のファイルができたりすることもあるようである。
また、Vista では、最後に改行がないと無限増殖せず、エラーで止まってしまう。
2009-10-29 (4) 21:56:17 +0900
どちらも、ストリーミングで聞き直して、気づいた点を追加したもの。
2009-10-29 (4) 02:23:08 +0900
きのうの談話会で見たスライドの中に、 ちょっと蓮コラっぽく見えなくもないものがあった。
2009-10-29 (4) 01:53:53 +0900
本来は歩行者が優先となっている信号機のない横断歩道などでも、 状況によっては、自動車に先に行ってもらいたいときがある。
たとえば、私がサイゼリヤで一杯やって帰る途中。 橋を渡ってすぐに横断歩道、というところがある。 川の上は見通しがよいから、私が橋を渡って横断歩道にかかるのを見て、 スピードをゆるめる自動車がときどきある。 しかし、こちらはあとは帰るだけだから、ちっとも急いでいない。 自動車に先に行ってもらおう、と思うこともあるのだ。
そういうとき、先をゆずるような動作をしても、 意思が十分に伝わるとは限らない。 双方が、自分がゆずられたと思って動き出すと、事故になってしまう。
私が悟ったことは、歩行者が自動車にゆずるなら、 バックして横断歩道から離れるなどすることである。 そうすると、自動車側は 「あの人がバックするのをやめて横断歩道へ向かってくるとしても、 横断歩道にかかる前に自分は通り過ぎることができる」 と判断でき、道路交通法にのっとって、先に通ることができるのだ。
2009-10-29 (4) 01:42:31 +0900
ちょっと前の朝日新聞大阪本社版に、 お経は現代語で、を実行しているという僧侶の話が出ていて、 それに同感という投書も載った。 聖書は現代語に訳されているのに、ともあったような気がする。
しかし、 お経をあげるのは経典の朗読であると同時に、chant でもある。 そう考えると、廃止してしまうのではなく、 従来のように読むことと、現代語での解説を併用するやり方も考えられよう。
2009-10-29 (4) 01:36:26 +0900
10日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版 be on Saturday の e5 面、
日野原重明氏の「98歳・私の証 あるがまゝ行く」は「世界手洗いの日」。
せっけんを使った、ていねいな手の洗い方が書いてあるのだが、そのあとに
《洗っている間は必ず水道水を止めてください
》。
水の節約のためでもあり、
水を節約しようとして十分に洗わないことを避けるためでもあろう。
そうなると、せっけんのついた手で水道の栓を開けることになろう。 そのあとはどうするのだろうか。 上から水をかけて容易にせっけんが流せるようなタイプの洗面台にすべきだ、 ということか。 形によっては、水をかけると望ましくないところにまで水が流れてしまう。
洗面器に水を入れておき、まずその水で手のせっけんをざっと落とす、 というやり方もありえるが、 十分にせっけんが落ちるためにはたくさんの水を張っておく必要があろう。 かえって水の節約にならないかも知れない。
2009-10-29 (4) 01:25:44 +0900
11日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面。
広島市と長崎市が、2020 年五輪へ立候補を検討、という記事だが、
《五輪憲章では、同一の五輪開催を目指す都市が国内に複数ある場合、
国内オリンピック委員会の決定で1都市だけが立候補できるという規定がある
》
とある。
広島市と長崎市が合併し、「広島長崎市」として立候補する、 という案はないのだろうか?
2009-10-29 (4) 01:16:49 +0900
11日日曜日づけ大阪本社版読書面の下に、
『「億万長者ボード」を重ねるだけでロト6が当たる本』(東邦出版)
の広告が出ている。
《わずか1分で買うべき数字がわかる!
》、
《08年には1等が3回という驚異の的中システム
》
などと書かれている。
なんだかいかがわしい広告のような気がする。的中率は書いてない。 まさか、すべての組み合わせを買え、なんて書いてないだろうな。 大丈夫なのかな。朝日新聞。こんな広告載せて。
2009-10-29 (4) 01:12:04 +0900
11日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載の連載漫画「ののちゃん」 (作者・いしいひさいち)に「似合(にお)うてるし」とあるのを見て、ふと。
2009-10-29 (4) 01:07:48 +0900
…、それが反乱軍の勝因、というわけだ。 I から III であれほどの操縦能力を見せたアナキンがなぜ?
2009-10-28 (3) 20:15:29 +0900
…言っていたら、どうなっていたであろうか? デス・スターから脱出直後に、 である。発信機を取り付けてあとを追うのは II でオビ=ワン自身がやったこと。 R2-D2 が船外で活動できることは、I で知っている。 しかし、IV から登場するキャラクタたちは知らないわけで、 霊体となってもルークに話しかけることができるなら、 教えてやってもよさそうなものだ。
(そうしなかったのは反乱軍の近くにデス・スターを呼び寄せるため、 と解釈するのが妥当かも。)
付) Vista のエクスプローラの「検索」機能について、 前に使えそうだと書いたが、 どういう場合に「あった」とみなすのか、 いまひとつよくわからない。 そのためもあって、前に書いたことがあるような気がすることでも、 気づいたら書くように方針を変えた。
2009-10-28 (3) 20:00:57 +0900
そうでないとすると、最後の決戦のとき、 デス・スター側はファルコン号の接近を知ることができたことになる。 それを、 戦闘機に乗ってデス・スター外に出ているベイダーたちに知らせないわけがない。
だから、おそらく、ヤヴィンで反乱軍と合流したときに、 船外につけられた発信機を見つけて、はずしたのであろう。
2009-10-28 (3) 19:46:26 +0900
ルークがベイダーの右手を切り落とたことで勝利し、 皇帝の「父のあとを継いでダークサイドへはいれ」という誘いを断ったところで、 皇帝が、「では、まず、用済みの父親から始末しよう」と、 ベイダーに向けて電撃を発したら、ルークはどうしたであろうか?
2009-10-27 (2) 20:08:18 +0900
本文ナシ
2009-10-27 (2) 20:05:31 +0900
前のパソコン内のファイルを整理していて気づいたのだが、 システムが使用している、よくわからないフォルダの中に、 自分が作ったファイルがうっかり紛れこんでいたら、 おそらく気づかないままになってしまうだろう。
いま使っている Vista マシンでは、 ドラッグ & ドロップの際、 うっかり、意図していなかったところにファイルを“落とし”、 移動してしまうことがある。 C:\Program Files などは、 用がないときは開いたままにしないことか。
unix だと、自分のホームより上には書き込めないからその心配はない。
2009-10-27 (2) 01:54:19 +0900
それはデスクトップ。うっかり忘れるところだった。 いちばん目立つところなのに。
2009-10-27 (2) 01:53:10 +0900
アイ・オー・データの HDPN-U320P を買った。320GB, ピンク色。 忙しくて、なかなか使い始める暇がない。 その前にパソコン内蔵の HDD を整理すべきなのか?
2009-10-27 (2) 01:49:39 +0900
福寿園の「れもん入り煎茶『薬師』」。
緑茶の葉に、《れもん果皮
》が加わっている。
100g 入りのを飲み終えた。すぐまた買おうとは思わないが、たまにはいいかな。
2009-10-27 (2) 01:41:28 +0900
10日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版 be on Saturday の b9 面、 「勝間和代の人生を変えるコトバ」は 「ゼロイチ思考で考えるな」。 0 か 1 か、どちらかに決めつけるような考え方はするな、という趣旨だが、 この「ゼロイチ思考で考えるな」という言葉に対しても、 そういう態度で当たるべきなんだろうか?
2009-10-27 (2) 01:34:37 +0900
10日土曜日づけ大阪本社版 be on Saturdays の e6 面、
高橋睦郎さんの「花をひろう」に
《八月十五夜の満月を愛(め)ずる習いとなった
》とある。
しかし、朔を一日めとして数えて十五日めが旧暦の十五日だから、 その日が望とは限らない。
2009-10-27 (2) 01:29:53 +0900
10日土曜日づけ大阪本社版 be on Saturdays の e3 面、「うたの旅人」は
「星の流れに」。
《清水が固執した題名の「こんな女に誰がした」は、
連合国軍総司令部(GHQ)から
「日本人の対米感情をあおる」と否定され、変えられていた
》
とあるが、
「日本人の反米感情をあおる」か、「日本人の対米感情を悪くする」ではなかろうか。
この記事は e1 面からの続きで、そこには
《文・斎藤鑑三
》と署名がある。
2009-10-27 (2) 01:24:21 +0900
「エ」の口の形で、鼻から息を「抜かない」「抜く」「抜かない」 「抜く」? 「ん」のとき、少しは口を閉じるか。
2009-10-27 (2) 01:15:54 +0900
《NHKラジオ「まいにちフランス語」2009 年十月 23 日(金曜日)分》 に書いたことに関連。
「原因(げんいん)」の最初の「ん」は、鼻母音で発音されるはずである。 その前の「げ」の母音「エ」の口の形のまま、鼻から息を抜く。 鼻から息を抜かなければ、「鯨飲」になる。 だから、この聞き分け・言い分けはむずかしいのかも。
2009-10-27 (2) 01:11:31 +0900
従兄妹婚あるいは従姉弟婚をしたとし、 やがて双方の親の介護をするようになったとする。 すると、その親どうしが兄妹または姉弟である可能性もあるんだな。
当たり前なんだけど、考えたことがなかった。
2009-10-27 (2) 01:07:15 +0900
C言語で rand() は乱数を発生させる関数である。 rand() % 100 として、 100 で割った余りを使うことにすると、 0 から 99 までに値を持つ乱数が得られる。 このとき、次のどちらの日本語が正しいか?
おそらく、1 の出現率は 0 の出現率と同じ、 98 の出現率は 99 の出現率と同じであろう。 だから、「1 の出現率」<「98 の出現率」でもある。 そのことを踏まえて言ういいかたはどちらか、という意味である。
2009-10-27 (2) 00:59:10 +0900
私はC言語の中カッコを
for (i = 1; i < N; i++) { printf("%d\n", a[i]); }のようなスタイルでつける。 このことを説明するのに、次のどちらの日本語が正しいだろうか?
2009-10-27 (2) 00:54:44 +0900
本文ナシ
2009-10-27 (2) 00:53:39 +0900
江古田は西武池袋線の駅名。全体では意味不明。
2009-10-27 (2) 00:52:00 +0900
務台は姓。
2009-10-27 (2) 00:50:11 +0900
いままでは XP だったので、 自分で作ったファイルもダウンロードしたファイルも一緒にして 「マイ ドキュメント」に置いていた。
こうやって分離すれば少しはすっきりするか。
2009-10-27 (2) 00:45:30 +0900
あまりにくだらなくて誰も書かないのか。
2009-10-26 (1) 03:13:42 +0900
金沢には冬期の寒さ・雪対策のため、二重ドアになっている建物がある。 私の職場の、某センターの入口もそうだ。
ところが、夏期には、直射日光に照らされ、 その二枚のドアの間は、空気の出入りが少ないので、かなり高温になる。 もし万が一その間に閉じ込められると生命の危機なので、 私は一つめのドアが閉まる前に急いで二つめのドアを開けようとし、 同行者に笑われることがある。
一つの入口は手で開けるドアなので、ロックされない限り大丈夫だが、 もう一つのは自動ドアなので、 それが壊れるとロックされなくても開かない可能性がある。
その間のスペースには内線電話があるので、なんとかなるとは思うが……。
2009-10-26 (1) 03:07:01 +0900
「家に入りて人に知られじとし給ひたれど、隠るること能はざりき
」
(文語訳)とある。
神の子でありながら、なぜ、隠れていることができなかったのだろうか?
神の子であるからこそ、だろうか?
2009-10-26 (1) 03:02:03 +0900
「かく凡(すべ)ての食物(しょくもつ)を潔(きよ)しとし給へり
」
(マルコ 7,19)とされたのに、
なぜ、使徒行伝第 10 章の事件が起きたのだろうか? ペテロが
「主よ、可(よ)からじ、
我いまだ潔(きよ)からぬもの穢(けが)れたる物を食せし事なし
」
(使徒 10,14)と答えている。
(上のマルコの引用箇所で全ての食べ物が清いとされたので清くないものは食べたことがない、 と言っているのでないことは明らかである。念のため。)
引用は文語訳によった。
2009-10-26 (1) 02:52:28 +0900
10月8日木曜日づけ、朝日新聞大阪本社版「声」掲載の、 奈良市の清水達郎さんの「ローマ字で作った捕虜名簿」。 太平洋戦争中の話だ。
私は補給隊の名簿作りを命じられた。 表紙には「PW」(prisoner of war) と書いてあった。 連合軍に出す捕虜名簿である。 名前をローマ字で記入したが、情けなかった。
この部分から編集部がタイトルをつけたのだろうが、 「名前をローマ字で記入」したことが「情けなかった」理由なのか、 もしもそうだとして、それはなぜなのか、ほかに書いてないのでわからない。
敵国の文字で提出させられるのが情けないのだろうか? そもそもローマ字はラテン語の字母で、その中心はローマ。 ローマを首都とするイタリアは日本とともに戦っていたのだから、 そうではあるまい。
書いてはないが、英語式(ヘボン式)での記入を強要されたのだろうか? この人が日本語式ローマ字を使いなれていたとしたら、 情けなく思うかもしれない。
特に何も書いてないところを見ると、
《名前をローマ字で記入したが
》は単なる挿入で、
そのような名簿を作らされたことが情けなかったのだと私は思う。
もしそうなら、編集部が勝手にここを取り出して見出しにつけたことになる。 最近、朝日新聞の編集部に一種の「ローマ字恐怖症」があるような気がするのだが、 その例はまたそのうち。
なお、 《この「いろいろ」で、一般人の投書を取り上げる場合にも投書者名を書く理由》 を参照されたい。
2009-10-26 (1) 02:00:14 +0900
例えばファイルコピーのあと、 正しくコピーされたかどうか確かめないと気がすまない。 前のバックアップをファイルコピーで上書きする前に、 本当にこのファイルは上書きしてよいか、fc で比較してみないと気がすまない。
人より少しだけ動作が遅いことは自覚しているのだが、 これがあるものだから、かなり遅くなる。
2009-10-26 (1) 01:55:33 +0900
これは中学・高校のときはいっていた部での影響だろうか、 とにかく、記録をとっておかないと気がすまない。 どうやって記録をとったかも記録しないと気がすまない。
人より少しだけ動作が遅いことは自覚しているのだが、 これがあるものだから、かなり遅くなる。
2009-10-26 (1) 01:53:42 +0900
きのうは、髪をクワイ=ガン・ジン風に結い、 歩いて町へ出て、ビールを飲みつつ軽くお昼。 その後、居場所がないので、18時まで停電と前もって知らされていたが、 職場へ出た。
私は、冬の18時ごろに某センターまで行き来する際に必要ということで、 おでこにつける懐中電灯を買ってもらってある。 研究室はカーテンが閉まっていて普段でも暗いが、すきまから光がはいるので、 なんとか見える。その懐中電灯を取り出し、おでこに装備。
曇っていたので、南を向いた部屋でもあまり明るくない。 それでも、何とか手書きで掲示物を完成できた。 いよいよ暗くなってくると、おでこの懐中電灯の出番である。 映画「丑三つの村」のような気分になってくる。 ノートパソコンを起動し、その掲示を打ち込む。 (いわゆる)ホームページに載せるためである。 だんだん目が痛くなってきた。 大バッハが、若いころ、 ろうそくの光で楽譜を写して目を酷使したため、晩年失明した、という話を思い出す。
打ち込み終えたところで、疲れたので、まっ暗な中で休む。 電灯のスイッチは入れてあるので、停電が終われば明かりがつく。 そうしたら、「さあ、ガンダーとの決戦だ」(ウルトラセブン「零下140度の対決」) と言おうか、と考えていたが、 実際には「The power's back!」(ファントム・メナスの、リック・オリエのセリフ) が出た。
ネットワークも生き返ったので、某センターのウェブサーバにファイルを置く。
帰る前にトイレに寄り --- 停電中は水も出ないのだ ---、 鏡を見たら、おでこに懐中電灯のあとがついていた。 恥ずかしいので、持っていた「かまわぬ」の手ぬぐいを巻く。 かえって恥ずかしいような気もしたが、構わず、バスに乗って帰った。
2009-10-26 (1) 01:30:37 +0900
サイゼリヤではグラスビール一杯とグラスワイン一杯。 他の店では 500ml の瓶ビール一本。
2009-10-26 (1) 01:28:17 +0900
本文ナシ
2009-10-26 (1) 01:26:52 +0900
「を」を wo としているので、日本式ローマ字であろう。
2009-10-26 (1) 01:23:52 +0900
本文ナシ
2009-10-26 (1) 01:11:52 +0900
意味不明。
2009-10-26 (1) 01:10:05 +0900
浦は姓。南小樽は函館本線の駅。 そのうち一緒に出かけよう、というのであろう。
(私の携帯電話の入力法だと、南小谷と一緒に南小樽が出る。)
2009-10-26 (1) 01:04:02 +0900
衣良は姓。阿智は地名。北小谷は大糸線の駅名。
2009-10-26 (1) 01:01:15 +0900
衣良は姓。南小谷は大糸線の駅名。 そのうち一緒に出かけよう、というのであろう。
2009-10-26 (1) 00:59:35 +0900
熊五郎という名前の人が駅伝に出るのだが、彼には往路が向くだろう、というのである。
2009-10-26 (1) 00:56:27 +0900
笑みながら槍を引くのか、槍を見て笑みが顔からひいたのか。
2009-10-26 (1) 00:53:56 +0900
本文ナシ
2009-10-26 (1) 00:52:33 +0900
本文ナシ
2009-10-26 (1) 00:51:17 +0900
つきまといだ、として、それをまいた、というのである。
2009-10-26 (1) 00:48:12 +0900
見世物小屋の前に「命の親」と書いてあるので、 つい、何だろう、とはいってみると、というもの。 その正体はここには書かない。
2009-10-26 (1) 00:45:31 +0900
ドロイド軍が宇宙ステーションから動力を送られて動いていることは、 どの時点でわかったんだっけ? コルサントからナブーに戻るときにすでにわかっていたなら、 クワイ=ガンとオビ=ワンはジェダイ・ファイターで戻り、 宇宙ステーション攻撃に加わるべきだったのではあるまいか?
ダース・モールがきていることは知らなかったはずだが、 彼とライトセーバーで戦うことはフォースの力で予期していた?
それとも、ジェダイたちが戦闘機の操縦を覚えたのは I と II の間?
2009-10-26 (1) 00:36:55 +0900
罠 平 等みたいなの。「平等」は一文字に詰め込めないので、やらないのか。
2009-10-26 (1) 00:33:20 +0900
採用・不採用にそれぞれ理由があり、どちらももっともだと思う。 では、それらの中間ぐらいのルールはできないものだろうか、と考えてみた。
投手と指名打者は「二人で一人」と考える。 投げるのは投手だが、打つときは、そのどちらかが打つ。 ただし、指名打者が打席に立てるのは一試合に二回まで、と決める。 一試合に四回ほど打順が回ってくるとすると、二回は指名打者が打ち、 あとの二回は投手がバントなどをする。
(単なる思いつきだから、指名打者が守備位置につき、 投手が打順にはいるときのことなどは考えていない。)
2009-10-26 (1) 00:28:04 +0900
《無意識のうちに関連する歌を歌う癖》 参照。
2009-10-26 (1) 00:24:00 +0900
山口百恵「ひと夏の経験」の出だしの部分が 「あなたに女の子のいちばん大切なものをあげるわ」だが、 これは「女の子だけが持っているものの中でいちばん大切なもの」 と言っているわけではない、という当たり前のことに、いま気がついた。
女の子にとっていちばん大切なものは、 ほかの年代の女性、あるいは男性にとってもいちばん大切なものかも知れない。 「命」か「信仰」かも知れないわけだよな。
そのあとの部分を聞けばそうじゃないとすぐわかるけど。
2009-10-26 (1) 00:14:58 +0900
前々項の「表現練習」に出てきた。 フランス語では un ancient camarade de lycée で、 この ancient は「元の」の意味だそうだ。
2009-10-25 (0) 23:12:23 +0900
前項の、「文法チェック」の文例の訳文に「早口」が出ているのを見て。
2009-10-25 (0) 23:04:33 +0900
「dix heures du soir」、夜の 10 時という言い方がされている。 《NHKラジオ「まいにちフランス語」2009 年十月 08 日(木曜日)分》 では「17 時」と24時制だったが、 あれはオフィスでの会話だったから? それとも、 20 時以降はあまり24時制を使わないとか?
「En sortant de la bibliothèque」の訳文は 「図書館から出たとき」だが、先生の説明は 「このジェロンディフは『なになにするとき』を表しています」。 それなら「図書館から出るとき」? ちょっとニュアンスが違うような気がする。 「図書館から出たとき」は図書館の建物の外のような気がするのに対し、 「図書館から出るとき」だと、出入り口付近の、建物の中の感じ。
「Ça fait なになに que なになに」と説明されたとき、 fait と que を長めに読まれた。なぜ?
テキストの内容だけど、私はおしゃべりしすぎてあごが痛い、という経験はないな。 痛くなるとしたら、たいてい、のどだ。 それと、ここでいう「あご」は、どこをさすのだろう? あごの関節?
「文法チェック」。 先生の「原因」が、「鯨飲」に聞こえなくもない。
「前もって言っとくと、tellement だけはどの場合でも使えます」の 「前もって言っとくと」が、いつもと違った非常にくだけた調子で、意外だった。
今回の、最後の「また次回」はなんだかとっても言い方がかわいらしかった。
2009-10-25 (0) 22:20:51 +0900
日本語による説明の中にフランス語の単語が出てくるとき、 前後にはっきりと切れ目を入れて発音されるが、 「主語は on ですね。会話でよく使われる、『私たちは』の on です」 の後のほうの on の前後にはあまりはっきりした切れ目がなかった。
表現練習の2番。 「『名詞プラス à プラス不定詞』の形を使って」のような場合には、 à の前後に切れ目を入れられないようだ。 『名詞プラス à プラス不定詞』全体を、前後から目立たせるためだろう。
最後の、ミカエルさんに質問するところは、 exposé についてだった。 私は、昔の友だちに偶然あったら飲みに行くか、 どのくらいおしゃべりするか、という話かと予想していたが。
2009-10-29 (4) 02:18:49 +0900
今回は「ラファエル」は一度だけ。「ラ」にアクセントをおいて読まれた。
2011-04-30 (6) 23:40:32 +0900
ナブーから女王たちが宇宙船で脱出したあと、 通商連合の宇宙ステーションの中で、 ニーモディアンの二人がダース・シディアスと会話し、 ダース・モールが初登場するシーン。
二人のシスの姿がテーブルに映っている。 立体映像って、ある角度から見ると実物がそこにあるように見えるけど、 ほかの角度から見ると何も見えないんじゃなかったっけ?
2009-10-23 (5) 20:13:46 +0900
編むのにそれなりの時間がかかると思うのだ。 その前の、ナブーでのシーン、宇宙船の中のシーンでは フードのついた服を着ている。 そのときからあのように編んでいたのだろうか?
2009-10-23 (5) 20:11:27 +0900
ここ金沢は、それほど冬が寒いわけでも、たくさんの雪が降るわけでもない。 それでも、玄関のドアを二重にしているうちはときどき見かける。 それは、家の中に寒気や雪がはいり込まないようにするためである。
sandstorm は非常に危険だとアナキンが言っている割には、 アナキンの家のドアは一重である。
2009-10-23 (5) 20:08:26 +0900
2009-10-23 (5) 03:15:33 +0900
テキストの訳文の「昨夜」を「ゆうべ」と読まれた。 (実際にある読みなので問題はない。「さくや」ではなかった、 といいたいのみ。 なお、 《NHKフランス語会話>十二月 5 日(水曜日)放送分》 では、「夕べ」という書き方をされていた。)
その直後、テキストには「料理する」とあったが、 先生は「料理をする」と読まれた。
ミカエルさんがテキストを読み、 先生が意味を説明されるところ。 ミカエルさんは「j'essaie de manger ...」の essaie を [esεj] と発音しているように聞こえる。 手元の辞書では [esε] になりそう。essaye というつづりもあって、 その場合は [esεj] となる、と読めるように書いてある。 最初のディアローグに登場した人の発音は [esε] に聞こえる。 あとの発音練習のときは、ミカエルさんも [esε] と読んでいるようだ。 表現練習の中でも。
ディアローグに登場した人の発音では、 maintenant のまん中の [t] がほとんど聞こえない。
2009-10-23 (5) 01:35:58 +0900
ディアローグに登場した人の発音では、 Il faut être très ... の être très が [etrε] のように聞こえる。 [tr] が一つの子音として扱われ、 être の終わりと次の très の初めに続けて二度出るので、 一度だけ発音されたように聞こえる、 ということだろうか? 単子音ならよくある現象だが。
ミカエルさんの Si tu veux, je t'invite à diner を Ah, merci. とあっさりかわす先生。テレビの「フランス語会話」のときと同じパターンだ。
ディアローグの内容だけど、 「昨夜は、料理する元気がなかったから、お総菜を買ったよ」というラファエルに、 クララが「あなた、お料理をするの?」と聞いている。 論理的には、「昨夜、お総菜を買った」から「普段は料理をする」は出てこない。 が、こういうやり取りになるのが普通だ。
2009-10-29 (4) 02:11:58 +0900
日本語としての「ラファエル」を、 先生は「ファ」にアクセントを置いて発音された。 ディアローグの意味をとるところでは「ラ」にアクセント。 ディアローグからモノローグに変わるところに、 テキストでは「ラファエルは答えます」とある。 ここを「ラファエルが答えます」と読まれたが、 そのときは『ファ」にアクセントがあった。 (私なら一貫して「ラ」だな。)
「それから、ここの manger の使い方、知っていると便利です」。 「知って」の「し」が無声化していなかった。 私はたいてい無声化してしまう。 続けて、「形容詞をつけるだけで、『どんな風に』食べるのかが表現できます」 とのことだったが、ここでは形容詞が副詞として使われているのでは?
表現練習の 1) に「lycéen(ne)」とあるが、 ミカエルさんは男性形しか読まれなかった。 以下も同様。
2011-04-29 (5) 23:41:58 +0900
2009-10-22 (4) 02:40:01 +0900
昔は小竹さんと対になるのは小梅さんだったが、 いまは向原さんかな、などと考えていて。
2009-10-22 (4) 02:33:02 +0900
おそらく「魅せられて」との混同から流行りだした、あの用法である。
《NHKラジオ「まいにちフランス語」2009 年十月 16 日(金曜日)分》 の追記部分に書いた、 「老けて見せる」という「見せる」の用法が辞書に載っているか確かめているとき、気がついた。
2009-10-22 (4) 02:26:29 +0900
オビ=ワンは I でダース・モールに勝ち、 II ではドゥークー伯爵に負け、 III でも負け、しかしアナキンには勝つ。 そして、IV でダース・ベイダーを前に負けを悟り、 自らフォースと一体化する道を選ぶ。
どういう場合に勝ち、どういう場合に負けるかを考えてみたのだが、 ダース・モールは戦闘中、無言である。 II のドゥークーはオビ=ワンを挑発する。 III ではそれほどではないが、この時を楽しみにしていたと、話しかけてくる。 III の対アナキン戦は、戦闘が始まってしまうと、ほとんど無言である。 最後、話しかけるのはオビ=ワンのほうからだ。 IV の対ダース・ベイダー戦はいま DVD が手元になく、 確かめられないが、確か、 かつては私が弟子だったがいまは私がマスターだとか、 力も衰えたな、などと話しかけてきたと思う。
以上をまとめると、 オビ=ワンは「剣を抜いてから話しかけてくるシスには弱い」と考えられないか?
2009-10-22 (4) 02:17:18 +0900
人間に見えるキャラクタの身長が現実世界の人間の十倍とか、 あるいは逆に十分の一とか、かもしれないのだ。
IV には、 攻撃目標の大きさがメートルを単位として述べられるシーンがあったと思うが、 その「メートル」がわれわれの「メートル」と同じとは限らないのだ。
2009-10-22 (4) 02:13:01 +0900
10メートル以上も跳びあがっているのではないか。 アナキンはあんなに跳べたっけ?
2009-10-22 (4) 02:10:22 +0900
パルパティーンに向かい 「this is your arena. I feel I must return to mine」と言っている。
これは II の arena のシーンを暗示していたのかな? それとも普通の言い方?
2009-10-22 (4) 02:07:35 +0900
「αγεωμετρητος μηδεις εισιτω」らしい。
最初の語を、いままで、 γεωμετρης (幾何学者)の頭に否定の α- をつけた語の活用形だと思い込み、 一生懸命考えていたが、 μετρητος (測り得る)の頭に αγεω- がついたのかな、 ときのう気づいた。
2009-10-22 (4) 02:00:28 +0900
ヘッドホンの印では赤が右、青が左。 オーディオコードも赤が右だが、左は白だ。 エレベーターの上りは緑、下りは赤。 こういうのって、世界共通なんだろうか?
2009-10-22 (4) 01:44:39 +0900
通勤途中に見た。
2009-10-22 (4) 01:42:02 +0900
Google で検索すると見つかる。 でも、「じくしん」とか「じくはり」と読むのかも知れない。
2009-10-21 (3) 01:39:18 +0900
……と思わず歌の文句が口から出てしまった。 いままで、ファイルを未整理のままためていたのが敗因。
2009-10-21 (3) 01:34:59 +0900
lha で圧縮してもサイズは以下の通り。 (ファイル名はマスクしてある。写っている人物を特定されたくないので。)
Name Original Packed Ratio Date Time Attr Type CRC -------------- -------- -------- ------ -------- -------- ---- ----- ---- ??????~1.BMP 2359350 2058265 87.2% 01-07-08 23:06:50 a--w -lh5- 2073 ??????~2.BMP 2359350 2019077 85.6% 01-09-16 01:56:12 a--w -lh5- 0E08 ??????~3.BMP 2359350 1675887 71.0% 04-07-19 01:08:04 a--w -lh5- FD88 ??????~4.BMP 2359350 1674047 71.0% 04-07-19 01:10:46 a--w -lh5- 8023 -------------- -------- -------- ------ -------- -------- 4 files 9437400 7427276 78.7% 09-10-20 23:37:46一つずつ圧縮しても、一枚 1457664 バイトのフロッピーで取り出すのは不可能だ。
ではどうやってフロッピーしかないマシンに入れたかと言うと、 モデム経由は考えられない。 半分のサイズで入れて、中で二倍にしたのだと思う。 すべて、縦長の写真「R」と、その鏡像「Я」とを並べて「RЯ」としたり、 「ヨ」とそれを180度回転した「E」とを並べて「ヨE」としたりして、 横長の壁紙にしたものである。
だから、半分に切って取り出し、Vista マシンでつなげれば元に戻る。 そう気づいたとき、「俺はブラック・ジャックか!?」と思わずつぶやいた。 しかし、これでは、タイムスタンプが変わってしまう。やめにした。
そこで、ish の出番である。オプションのつけ方を忘れていた。 lha とは異なり、ファイル名のあとにオプションをつけるんだったな、と思い出す。
<<< ???.lzh for MS-DOS ( use ish & LHarc ) [ 111371 lines ] >>> ... --- ???.lzh (111371/111371) ---ここでもファイル名はマスクした。全部で 111371 行である。 これを、フロッピーにはいるサイズになるよう、Vz を使って七つに切り分けた。 Vz はよくできたエディタだったが、セグメントの壁があり、 64KB を超えるサイズのブロック指定をするとカット&ペーストが普通にゆかない。 64KB 以下ずつ、こつこつと移動した。 一度は、完成したファイルを copy コマンドで連結してみたら元と違った。 どこかで操作ミスをしたんだ。 もう一度は、最後の残りを別名で保存しようとしたら、 テンポラリーファイルエラーになってやり直し。 (正しいやり方は、その名前のまま保存して、それから改名することだった。)
2009-10-21 (3) 00:58:59 +0900
2009-10-20 (2) 03:21:20 +0900
この「いろいろ」のファイルが次の番号のに変わるのも体験したし、 Vista マシンへの乗り換えは成功したと言えよう。
2009-10-20 (2) 03:19:03 +0900
わかちがきをしないと、「10月18日日曜日」となり、わかりにくい。 そこで「10月18日(日曜日)」とか「10月18日(日)」とするのだろう。 しかし、英語などの書き方では曜日はカッコに入れないと聞く。
2009-10-20 (2) 03:16:22 +0900
本文ナシ
2009-10-20 (2) 03:15:20 +0900
本文ナシ
2009-10-20 (2) 03:14:09 +0900
本文ナシ
2009-10-20 (2) 03:13:05 +0900
病人が小康状態だと言ったのを、 亡くなって焼香をする状態とカン違いするやつである。
2009-10-20 (2) 03:09:50 +0900
…と感じる。同じことのようだが、ちょっと違う。
2009-10-20 (2) 03:07:26 +0900
北陸新幹線が開通すると、在来線はJRでなくなる。 △△鉄道というような名前になるとして、 現在の黒部駅は△△黒部駅と改称し、 JRの黒部駅は現在の位置から北陸新幹線の新駅の位置へ移動する、 と考えるのである。
それがいいとか、そうしたらどうか、というのではない。 こう考える人はいないのかな、と思っただけ。
高岡も新幹線駅は新高岡だが、高岡駅からは氷見線なども出ているので、 それがどうなるかによっては、黒部駅と同じには論じられなくなる。
2009-10-20 (2) 03:02:07 +0900
そんな気がしただけ。 もし違えば、脳によい音楽はこっち、となるかも知れない。
2009-10-20 (2) 02:57:58 +0900
「請け」は保証人の意。
2009-10-20 (2) 02:53:24 +0900