《四月29日から五月5日までの七日間をまとめて休日にしたら》 のように考えてみたが、一週間も休みが続くとかえって疲れる。 月曜日から水曜日までの三日間の連休と、 木曜日から土曜日までの三日間の連休とに分け、 時期を少し離して実施すると、 四連休が二回になって、そのほうがうれしいかも。
2009-05-06 (3) 21:35:42 +0900
ジェダイたちは銃をもっていないが、 彼女だけは敵が落としたのを拾って持っていたのだ。
2009-05-06 (3) 21:18:11 +0900
共和国軍機は回りが覆われておらず、開いたままである。 ジオノージアンが自分の羽根で飛んできて、 共和国軍機内のパドメとかに手を出したらどうだったかな、と。
2009-05-06 (3) 21:17:26 +0900
……思ったはずだよな。II で自分がジャンゴ機に追跡装置をつけたんだから。 フォースと一体化したあと、ルークにそのことを注意することもできたはずだが、 しなかった。 つまり、デス・スターをおびきよせて反撃し、 破壊するのがオビ=ワンの計画だった、ということか。
2009-05-06 (3) 20:43:47 +0900
雨の中の、カミーノの駐機場での戦いのあと。
2009-05-06 (3) 20:31:23 +0900
CD の冒頭に、 「この CD を無断で複製することは云々」とかの音声がはいっていたら、 と想像してみる。 レコードの時代からの伝統なのだろうが。
2009-05-06 (3) 20:09:12 +0900
先ほど、19時20分ごろ、NHKラジオ第一放送を聞いていたら流れた。 /di/ というオトは現代日本語の中で使いうるので、 「ラジオ」が「ラディオ」になるのだとしたら、それにはそれほど抵抗はない。 それに対し、「レイディオー」は radio の -a- を英語なまりで読め、 というのである。これにはかなり抵抗があるな。
あ、いままた流れた。
2009-05-06 (3) 20:02:55 +0900
Wikipedia によると、1985 年の上半期(四月ごろから九月ごろ)に放送された、 連続テレビ小説である。 沢口靖子が主演で、柴田恭兵が演ずるその再婚相手が、 「俺はハマともできていたんだ」と叫ぶシーンがあった。 ハマとは、根岸季衣が演じた、女中頭である。 ほとんどとびとびにしか見ていなかった私は、 それを村田雄浩の演じた小浜とカン違いし、驚いた。
それだけの話である。
2009-05-06 (3) 19:52:26 +0900
先週の金曜日、1日の翌日から、大型連休後半が始まった。 きょうでそれも終わり、あす7日の木曜日から、また仕事が始まる。 「授業の準備をするのは勤務日だけ」とすると、 8日の金曜日の授業の準備はあす7日の一日しかできない。 これでは困るので、きょうは職場に出て、授業の準備をした。 (前もって二週間分しておくとか、 自宅や休暇先でやると決めていればそれでいいのだが。)
帰り、 道が込んでバスが遅れるのではとか、サイゼリヤが込んでいるではとか思ったが、 どちらも空いていた。
2009-05-06 (3) 19:10:07 +0900
2009-05-06 (3) 01:17:30 +0900
survive という動詞の意味からして、ありえないような気がするのだが。
SF のタイムトラベル物だと別である。 A さんは B さんより長生きするはずだったが、 B さんが未来を変えることで A さんより長生きできるようにしてしまった。 それを、A さんもまたタイムトラベルして未来を変え、 再び自分が B さんよりも長生きできるようにした場合、 B に向かって「I will survive you again.」と言えるような気がする。
2009-05-06 (3) 01:11:51 +0900
キリスト教の信仰では、ナザレのイエスは十字架にかけられて死んだが、 三日目に復活し、そののち天に上げられ、今も生きている、とされる。 こういう場合、survive という動詞を使っていいのだろうか? (パウロは、 今も死んだままである。)
2009-05-06 (3) 01:09:13 +0900
陸上競技のトラックの、ちょうど正反対の位置に二人のプレーヤーを置く。 そこから同時にスタートし、決められた方向のみに歩くか走るかして、 相手に追いついたら勝ち、というゲームをしたらどうなるだろう、 とむかし考えたことがあった。
いきなり全力で走って追いつければそれで勝ちだが、 途中でばててしまうと今度は相手に追いつかれて負けてしまう。
2009-05-06 (3) 01:06:15 +0900
私は東京で生まれ育ったのだが、 小学生のころ、「大阪じゃんけん、負けるが勝ちよ」 といって行なうじゃんけんがあった。 実際には「勝ちよ」の部分を「かーちよ」のようにのばして発音する。 ルールは、普通のじゃんけんと勝ち負けを逆にし、 グーはパーに勝つ、パーはチョキに勝つ、チョキはグーに勝つ、 とするだけのことである。
大学院生になってできた関西圏の知人に聞いてみたら、 「そんなものはない」と笑われた。
2009-05-06 (3) 00:50:09 +0900
たとえばコントラクトブリッジは非常にシンプルなルールのゲームだと思うが、 花札にはいろいろな役があって、例外的な組み合わせが点数になることがある。 では、じゃんけんはどうなのか、と考えてみたのだが。
大勢でじゃんけんをし勝者を一人決めるとき、 第一回ではグー・チョキ・パーのうちもっとも多いもの(あるいは少ないもの) を出した人が勝ち残る、というのを見たことがある。
2009-05-06 (3) 00:41:58 +0900
5日火曜日づけの朝日新聞大阪本社版科学面「3を究める」。
出す手が4通りの四すくみや、 5通りの五すくみのじゃんけんがあってもよさそうなものだが、 そうはいかない。 数学者の芳沢光雄・桜美林大学教授の指導で考えてみた。
四すくみなら、自分が出した手と違う手が三つある。 その全部に勝ったり負けたりしては四すくみにならないから、 二つの手に勝って一つの手に負けるか、 一つの手に勝って二つの手に負けるかのどちらかだ。
「でも、一般には二つに負ける手を出すのは最初から不利と思われるので、 公平な勝ち負けを決めるゲームにはなり得ません」と芳沢さん。
それなら、「火」「木」「水」「紙」「石」の五すくみはどうか。
「火」は「木」と「紙」に勝って「水」と「石」に負ける――。 そんなふうに、どの手もほかの2手に勝ち、2手に負けるルールにすれば、 公平に勝負がつきそうだ。
しかし、芳沢さんによると 「五すくみだと10通りの勝ち負けのルールを覚えなければならない。 3通りですむ三すくみと比べ、あまりに多すぎます」。 三すくみが広まったわけが、なんとなく見えてきた。
ちょっと長く引用してしまったが、 これを読みながら私が考えたのは中国の「五行説」だ。 そう気づいたら、次のような「N すくみ」を思いついた。
自然数 N を選び、固定しておく。 各プレーヤーは、他のプレーヤーに見られないようにしつつ、 紙に 1 から N までの数を一つと、自分の名前を書く。 その紙を集めたら、数の大きい順に並べる。 全員が同じ数を書いた場合は、引き分け再勝負とするから、除外しよう。
いま仮に N を 100 とし、A から E までの五人でプレーしているとして、 次の表のような数が書かれたとしよう。
名前 | 数 | 次との差 |
---|---|---|
A | 86 | 9 |
B | 77 | 23 |
C | ||
D | 54 | 6 |
E | 48 | 62 |
「次との差」の欄には、その人の書いた数から、 誰かの書いた数のうち、 その人の書いた数よりも真に小さい数のうちで最大のものを引いたものを書く。 ただし、最も小さい数を書いた人については、 その数に N を足してから、書かれた数のうち最大のものを引いたものを書く。 (このルールに従うと、同じ数を書いた人がいる場合は、上の表のようになる。 同じ数の人がいたからといって、「次との差」は 0 にはならない。)
そして、この数が最大になった人を「勝ち」とする。 上の例では、E の勝ちである。 最大になった人が複数いる場合は、その人たちはみな「勝ち」となり、 その人たちだけで次の勝負を行なう。
普通のじゃんけんは N が 3 で、 グーが 1, チョキが 2, パーが 3 に当たる。 グー・チョキ・パーが全部でた場合、 普通のルールだと「引き分け」再勝負となるが、 上のルールだと、全員の「次との差」が 1 となり、 全員が「勝ち」で次の勝負を行なう。
N が 4 の場合、1 と 3 だけが出たとすると、全員「勝ち」となり、 再勝負であるから、引き分けと同じ結果になる。 この点で、上の引用部分の四すくみとは異なる。
N が 2 の場合、全員が同じ数を書けば引き分けだし、 1 と 2 が両方でれば全員の「次との差」が 1 で全員「勝ち」。 これでは永遠に勝負がつかない。
10 人ぐらいでプレーする場合、 N を思いきって大きくし、10000 とかにすると、 「次との差」が同じになる確率が低くなるから、 一度で勝負がつきやすくなり、普通のじゃんけんより便利かもしれない。
また、「出した手を変えない」という“紳士協定”があれば、 N を 10 として出した指の数を「手」とすることにし、 「1 を出した人」「2 を出した人」……「10 を出した人」 がまとまるように移動してもらえば、紙に書かなくても済むかもしれない。
2009-05-06 (3) 00:06:27 +0900
それなら、「火」「木」「水」「上」「石」の五すくみはどうか。
上のように書いていた段落があったが、 「上」は「紙」の誤変換と思われるので、訂正した。
2009-09-29 (2) 19:19:06 +0900
二体の droidekas がきたからオビ=ワンと二人で立ち向かった、 と簡単に理解してしまったが、 オビ=ワンが一人で droidekas 二体の相手をすることが可能なら、 クワイ=ガンは扉破りを続けてもよかったわけだ。
droideka は両腕に二本ずつ銃がついており、 同時の四発の弾を出せるようなので、 一人で一体の相手をしても持ちこたえられるとは限らない。
2009-05-05 (2) 22:44:12 +0900
IV の最後の表彰式もああいうものにしたかったのに、 当時はお金がなくてできなかったんだな、と気づいたものだから。 (たとえば、本物の人間が並んでいるのは数列だけで、それより外側は絵だった。)
2009-05-05 (2) 22:36:03 +0900
動力炉の、あのフォース・フィールドはダース・モールも通れない。 もしも R2-D2 にフォース・フィールドを操作させることができたら、 ダース・モールを動力炉に閉じ込めることができたのではあるまいか。
そのとき R2-D2 はアナキンと宇宙に出ていたので、 仮に無線機があったとしても不可能だったのだが。
2009-05-05 (2) 22:27:34 +0900
ライトセーバーで穴のふちをこすって火花を出したりしていないで、 手から電撃が出るなら電撃で攻撃だろうが。 そうすれば宙に浮かせて、穴の中へ落とすことができたはず。
だから、やっぱりダース・モールには電撃は出せないんだと思う。
2009-05-05 (2) 22:20:43 +0900
……と、先日、ふと思った。
いまの日本でよく言われている「多神教」とは、 複数の神がいる宗教を一つ選んで信仰するのではなく、 どのような“神”でもかまわずに拝むことをいう。 だったら、この定義から、 どのような“神”をも受け入れるのは当然のことであって、 それは徳でもなんでもないのではあるまいか。
2009-05-05 (2) 21:30:28 +0900
快諾したことで払わなければならない代価、みたいな意味。
2009-05-05 (2) 21:29:25 +0900
全部カナで書けば「わいなわからないならかわないわ」。 「わい」は一人称の代名詞。前項よりちょっとだけ長い。
2009-05-05 (2) 21:27:56 +0900
前項よりちょっとだけ長い。
2009-05-05 (2) 21:27:13 +0900
楢川は姓。
2009-05-05 (2) 21:26:39 +0900
つぶもいかも寿司のネタ(らしい)。
2009-05-05 (2) 21:21:05 +0900
正美は人名という設定。 それだけで回文になっている「代打」をまん中に含んでいるので、 私としてはあまり価値が高くない回文である。
2009-05-05 (2) 21:18:55 +0900
本文ナシ
2009-05-05 (2) 21:17:58 +0900
ピアノソナタ第14番はいわゆる「月光」である。
2009-05-05 (2) 21:11:27 +0900
ベートーベンの音楽の特徴の一つとして、「闘争的」ということがあげられると思う。 代表例として、交響曲第五番の第一楽章、 交響曲第九番の第一楽章、ピアノソナタ第三十二番の第一楽章など。 (展開部だけを取り上げれば、交響曲第五番の第四楽章、 交響曲第三番の第一楽章など、まだまだある。)
そのような闘争的な音楽に再終楽章で初めて至る、というのも、 この二曲の共通点ではあるまいか。
2009-09-29 (2) 19:05:09 +0900
昔の新聞では、容疑者の名前は呼び捨てだった。 あるとき、 姓であるとは思えない姓の容疑者が子を折檻するか何かした事件があり、 「(その子どもは)×××になついていた」とあるのを新聞で読んで、 「×××になつく」という熟語があるのかと思い、 母親に聞いたのを思い出した。
その姓はいまでも覚えているが、ここには書かないことにする。 Google で調べたら、その姓の人がみつかった。
2009-05-05 (2) 21:06:49 +0900
さらに Google で調べたところ、 その事件そのものについて書かれているページがみつかった。 折檻ではなく殺人。 小学生のころのことだったかと思っていたらそうではなく、 それよりあとのことだった。
2009-05-07 (4) 01:21:03 +0900
これも子どものころの話である。 新聞で「折かんで子殺す」のような見出しを見て、 母親に「『おりかんで』ってどういう意味?」と聞いた覚えがある。 そのときは「折檻(せっかん)」という言葉を知らなかった。
付) 私のいまの考えでは、とりあえずは「折カン」とカタカナを使うべきだと思う。 さらに、このカンが元は一つの漢字だった、という情報は残せたら残したいので、 《漢語の一部をカナで書く場合、くにがまえに読み、という漢字もどきにしたら》 のようにも考えている。
2009-05-05 (2) 20:59:02 +0900
私が「合い言葉」という語を覚えたのは、 子どものころ、なにげなくテレビを見ていてやっていたドラマで、 正義の味方が悪の組織「××組」に潜入するが、 悪の親玉に「合い言葉を言え。『山』」と言われ、 合い言葉については聞き出していなかったので苦し紛れに「川」と答えると、 その親玉に「ふっふっふ。××組に合い言葉などないわ」と言われてばれてしまう、 というものだった。
だから、しばらくの間、 「合い言葉」というものは存在しないものの名かと思っていた。
2009-05-05 (2) 20:51:22 +0900
私が「快気祝」という語を覚えたのは、 子どものころ、なにげなくテレビを見ていてやっていたドラマで、 病気が治った若い女性が快気祝を送りに母親とデパートへ行ってそこでぶり返す、 という話の中でだった。
だから、しばらくの間、「快気祝」というものに何か不吉なものを感じていた。
2009-05-05 (2) 20:48:43 +0900
飯井田は姓。Google で検索すると実在する姓のようだが読みはわからない。 使っているカナ漢字変換ソフトが「いいた」をそれに変換するので、 いいことにしてしまおう。
2009-05-05 (2) 20:38:37 +0900
斎田は姓。
2009-05-05 (2) 20:38:03 +0900
熊倉一雄は実在の俳優名。
2009-05-05 (2) 20:33:00 +0900
七味は七味とうがらしの略。 あれをかけて道しるべを食べてしまう、というナンセンス。
2009-05-05 (2) 20:27:18 +0900
ガイエルはいまやクルトスワローズにいる野球選手名。 ナイター中継を聞いていて思いついただけ。
2009-05-05 (2) 20:21:19 +0900
《ロンド回文>「代打の代打」(だいだのだいだ)》 では「ロンド回文」と呼んだ、ABACABAの形の回文である。
2009-05-05 (2) 20:12:45 +0900
漢字二文字の熟語の途中だから、規則からいえば鼻濁音化するのだろうが、 私は「純」と「銀」からなっているという意識が強いからか、 鼻濁音化せずに発音していた。 先日、アナウンサーが鼻濁音で発音しているのを聞いて。
2009-05-05 (2) 20:10:20 +0900
たとえば「後醍醐天皇」の前に「後」をつけた 「後後醍醐天皇」という名前はありえるのか?
2009-05-05 (2) 20:06:17 +0900
ことしは四月29日の水曜日が「昭和の日」でお休み、 その次の水曜日である五月6日は振り替え休日でお休みだ。 水曜日が二回続けて休みになる。 一方、木曜日・金曜日はこの連休中、一度も休みにならない。 大学の授業は週に一回のことが多いので、 水曜日の授業は木曜日・金曜日の授業と比べて二回分遅れることになり、やや問題だ。
四月29日から五月5日まではちょうど七日間になるが、 これに適当な名前をつけて休むことにしたらどうか。 意味のある祝日の名前が消えてしまうのがまずいなら、 いつといつは国民の祝日、というのは残す。 それとは別に、この七日間は休み、と決めるのである。 ただし、この間にはいる日曜日・国民の祝日については振り替え休日を設けない。
2009-05-05 (2) 19:53:21 +0900
オー・ヘンリーの作品をドラマ化したものを聞いた週の再放送だった。 ゴールデン・ウィークで聞きのがす人がいると考えてのことだろう。
2009-05-05 (2) 19:50:44 +0900
いつも「御製」として歌が書かれているところに、きょうはこれが書かれていた。 「いわかね」の意味がわからないので巫女さんに尋ねたところ、 奥から人が出てきて、教えてくれた。 やはり、歴史的かなづかいでは「いはかね」となるべき語だった。 岩石と金属のことである。
2009-05-05 (2) 19:44:38 +0900
そのあと、いつだったか通ったら、「いはかね」に直っていた。
2009-08-23 (0) 23:40:23 +0900
浅草中屋® http://www.nakaya.co.jp がきていた。 何年か前に足袋を買ったお店だ。 髑髏と骸骨の手ぬぐいを一本ずつ買った。 memento mori ということで、飾っておくかもしれない。
付)いま「大江戸」と聞くと地下鉄大江戸線を思い出してしまうな。
2009-05-05 (2) 19:13:54 +0900
東京にいたころは朝日新聞に夕刊があったので、 休みの日以外は一日に二度、ニュースがはいってきていた。 休みの日はそれが朝刊の一度だけになるので、 夕方になるとテレビかラジオのニュースを見聞きして補っていた。 そのくせが残っているのか、夕刊のないここ金沢でも、 休みの日は夕方になるとテレビかラジオのニュースを見聞きしたくなる。
正しくは、毎日、夕方にそうするべきなのだが。
2009-05-05 (2) 18:54:35 +0900
3日と5日はお休みなのに、その日は学校へ行かねばならなかったから。
2009-05-04 (1) 00:49:53 +0900
2009-05-04 (1) 00:48:53 +0900
何か反射するようなものがはいっていて、 普通に背泳をすると自分の進んで行く先も見える、そういうゴーグルである。
ちょっと前に書いたメモより。
2009-05-03 (0) 18:23:48 +0900
つまり、単に「販売機」と言えばよいではないか、というのである。 店のおやじが操作して物を売る“販売機”というのも考えられなくはないが。
ちょっと前に書いたメモより。
2009-05-03 (0) 18:12:22 +0900
「毎年5月2日(うるう年は5月1日)」 のように書いてあるのをネットでも見かけるが、 それは立春の日付が近年は必ず二月 4 日になるからであり、 立春の日付がずれれば八十八夜もずれる。
そういうことを気にしなくて済むぐらい、 いまの暦は年による季節のずれが少ない、ということだろう。
2009-05-03 (0) 16:15:04 +0900
ダース・モールがクワイ=ガンに剣を突き刺す際には身体を270度回し、 後ろへ向かって刺す形になる。 その剣を引き抜くときだが、ダース・モールはクワイ=ガンを見ていない。 クワイ=ガンはまだ絶命していないので、反撃される危険があるのではないか。 (たとえば、ダース・モールの背中めがけてライトセーバーを投げつけるとか。 実際にはクワイ=ガンは刺された時点で剣を落としているが。)
そのあと、クワイ=ガンの顔のアップになり、 次にはダース・モールがクワイ=ガンのほうからオビ=ワンのほうへ、 身体の向きを変える。 なんかちょっと変。
2009-05-03 (0) 15:43:44 +0900
I ではストーリーの構成上 C-3PO が全篇にわたっては出られないので、 代わりに登場したユーモラスなキャラクタがジャージャーなのだと思って見ていた。
ジャージャーと C-3PO が一緒に出るのはタトゥイーンのシーンだけだが、 DVD をよく見直してみると、二人はほとんどからまない。 アナキンがポッドの整備をしているところで、 C-3PO が R2-D2 に向かってジャージャーのことを“変わってますね”と言うだけだ。 ポッドレースの観戦も別々。
2009-05-03 (0) 15:13:11 +0900
きのう新聞を見たら八十八夜とあり、 それを思い出しつつ職場まで歩いたら夏のような日差しに汗ばんで、 それで思い出したのだが、 「夏も近づく八十八夜」という歌に合わせてする遊びがあった。 小学校のころ女子がよくやっていたっけ。 この遊びには「なつもち」という略称があった。 一種の「なぎなた読み」である。
あと、私だけかもしれないが、「あかねだすきにすげのかさ」 の意味がわからず、 「あかねだ/すきにすげのかさ」と切って解釈していたのも「なぎなた読み」。
2009-05-03 (0) 14:43:11 +0900
奥付のページに
「この物語は事実に着想を得たフィクションです。
実在の人物、団体名等とは関係ありません
」とある。
2009-05-03 (0) 13:54:03 +0900
あの、指を差し込んで回すのがなつかしい。
2009-05-03 (0) 13:52:05 +0900
ずいぶん前に読むか聞くかした話なのだが、 首をくくって自殺しようとした人が、 ロープをかけようと木に登っていたら、 不幸にも --- というべきか“幸いにも”というべきか ---、 手か足をすべらせ、 木の枝がY字型になった部分に首をはさんでそこに体重をかける形になってしまい、 普通に首をくくるよりも「楽に」「きれいに」死んだ、 という話。
ホントだとしたら、そういう形の何か --- 家庭用品か何か --- が自殺希望者の間に広まっていそうな気がするので、ウソかもしれない。
2009-05-02 (6) 19:43:07 +0900
単に手から電撃を出さないから、というだけの理由だが。
本当に議長を人質にとっているなら、二人のジェダイに向かって 「投降しないと議長に向かって電撃を発する」 とおどすこともできたはず。
2009-05-02 (6) 19:04:29 +0900
この四月に東京の某大学へ栄転した某・元同僚の、
旧・職場のホームページには
「新しいホームページができ次第、こちらからリンクします
」
とあるのだが、
「こちら」というのは新しいホームページを指すのか、
その旧ページを指すのか、はっきりしない。
前者だとしたら、Google などの検索エンジンに登録されるまで、
旧・ホームページしか知らない者には到達しようがないのだ。
2009-05-02 (6) 18:47:47 +0900
前項に関連。
2009-05-01 (5) 20:11:27 +0900
ジェダイの戦いかたの基本からすれば、武器を持つ右腕を切り落とすはず。 それなのに、なぜ、左手と両足を切断したのか、と前から考えていた。
オビ=ワンは、II の最後でドゥークーの手から発せられた電撃を見ている。 アナキンも生身の手・足からは電撃を出す可能性がある、 と考えていたのではあるまいか。
2009-05-01 (5) 19:24:06 +0900
本文ナシ
2009-05-01 (5) 18:29:50 +0900
本当に視力を失った場合はたぶん治らない。
2009-05-01 (5) 18:23:16 +0900
…それにちなんでつけた名前ではあるまい。
2009-04-30 (4) 00:58:10 +0900
ふてくさる季節、である。
2009-04-30 (4) 00:48:04 +0900
…と同じだ。大学生と間違えそうな背たけの小学生だっている。
スター・ウォーズ「エピソード I」の DVD で、 冒頭の字幕の「the small planet of Naboo」を 「小惑星ナブー」と訳しているのは誤訳、と Wikipedia で読んで、思いついたもの。 (確かに誤訳だが、観賞には特に影響がない。 小惑星と聞いてごつごつした岩を想像してしまった人は別だが。)
2009-04-30 (4) 00:24:58 +0900
3×3行列 A を与え、これを対角化せよとの問題を出すとき、 det(λE-A) = 0 の三つの根がいずれも単根だと、 A の固有ベクトルは定数倍を除いて一意に決まり、あまりおもしろくない。 そこで、一つの根は重根であるような問題を出すことが多い。 一方、2×2行列でそういう問題を出すと、 A は単位行列 E の定数倍のみとなってしまう。 このあたりの話と混同していたようだ。
……ということは、大学入試でも、 ジョルダン標準形にからめた問題が出せるということか?
付) 2×2行列の場合のジョルダン細胞とは、
[ | λ | 1 | ] |
0 | λ |
2009-04-28 (2) 19:01:58 +0900
赤いライトセーバーで弾をはね返したり壁を破ったりするシーンってあったっけ?
2009-04-27 (1) 20:08:04 +0900
……と思ったが、 III のムスタファーで、ベイダーが雑魚ドロイドの弾をはね返していた。
2009-04-27 (1) 20:05:44 +0900
ベイダーを倒せたのだろうか?
2009-04-27 (1) 19:54:17 +0900
最後、 オビ=ワンはフォースを使って飛び上がりつつクワイ=ガンのライトセーバーを引き寄せ、 ダース・モールを飛び越えてからダース・モールを切るが、 ダース・モールがすばやく反応していれば空中で切られていたかもしれない。
まずライトセーバーを引き寄せてから、 それを斜め前に構えたままの姿勢で飛び上がり、 ダース・モールを股間から頭のてっぺんまで、 逆・真っ向幹竹割りにすべきだったのではあるまいか。
それと、ダース・モールを胴切りにしたあと。 敵の死を確信したかのように相手を見つめているが、 万が一の反撃に備えて、 一応は次に剣を振ることができるようなポーズをとるべきだったのではあるまいか。
2009-04-27 (1) 18:45:49 +0900
《「オビ=ワン・ケノービする」って動詞を作ってみた》 に書いたように、オビ=ワンは I の冒頭の通商連合の宇宙ステーション内のシーンで、 師であるクワイ=ガンよりも先に、出された飲み物に口をつける。
いままで、あれでは師に対して失礼ではないかと思っていたが、 きょう、ふと、あれはもしかして毒見のためではないか、と気がついた。
2009-04-24 (5) 19:04:34 +0900
アナキンがドゥークーと二刀流で戦うシーン。 左手に持ったライトセーバーの柄をドゥークーに切られるが、 これはどのくらい珍しいことなのだろう? ちょっとずれれば、 刃と刃がぶつかるか、腕を切られているか、だろう。
全6部作を通じてここだけかな? I で、 オビ=ワンがダース・モールの両刀のライトセーバーをまっぷたつにするシーンはあるが、 あれはちょっと違う。
2009-04-24 (5) 18:59:25 +0900
優秀な弟子のオビ=ワンがすぐ後ろにいるのに、 一人で急いでダース・モールに向かって進んでゆき、 一対一になって、ダース・モールに刺されて命を落とす。 なぜだろうと考えていたのだが、 こうやってオビ=ワンに遺言でアナキンの育成を依頼することが、 唯一、アナキンにジェダイの修行をさせる方法だと悟ったため、 わざと刃にかかって命を落としたのでは、とは、いままで考えたことがなかった。
2009-04-23 (4) 23:18:02 +0900
先日、イチロー選手が日米通算最多安打を記録し、 では世界記録は可能だろうかと考えていて、 それは一年間に何試合あるかに依存するな、と(当然)思った。 そのとき、つまらないことだが、 「もしも同時に二試合に出場できたら、また可能性は変わってくるだろう」 と思った。 隣り合った球場でAチーム対Bチーム、Aチーム対Cチームの試合を同時に行ない、 特定の選手はAチームの指名打者として二試合に同時に出場する。 指名打者というポジションを選んだのは、試合に出ている時間が少なく、 二つの試合に同時に出場する確率が低いからだ。 しかし、確率が低いとはいえ、ありえないことではないから、これは不可能だ。
では、 一人の人物が、 一つの試合の両チームの指名打者として試合に出ることは可能だろうか? これなら、 同時に出番がくることはない。指名打者は味方の攻撃時にしか登場しないからだ。 これはルール上、許されるのだろうか?
もしも許されるなら、 最多安打などの記録が二倍にふくれ上がることも考えられるのだが。
2009-04-23 (4) 23:09:16 +0900
終盤、戦闘機で宇宙へ出てしまったアナキン少年が R2-D2 とディスプレイ上で会話するところで、あの世界の文字は左から右に書かれるらしい、 とわかる。 行のうち、左のほうの文字から先に表示されるからである。 (しかし、だからと言って、間違いなく左から右に書かれる、とは言えない。 なお、文字は、上の行から表示される。)
II 冒頭でザムを追跡したどりついた繁華街の電光掲示は、 透明なところに表示されるので、 表から見たときと裏から見たときとで流れる方向が(たぶん)違う。 どうなっているのだろう?
2009-04-23 (4) 00:00:51 +0900
最後の対ダース・モール戦で、 オビ=ワンはフォースフィールドにさえぎられて進めなくなり、 その先でクワイ=ガンとダース・モールが戦うのを見ているだけになってしまうが、 もしもフォースフィールドがフォースを“通す”なら、 手前からフォースを使って加勢することができたのでは? たとえば、 ダース・モールの首を絞めるとか。
2009-04-21 (2) 01:03:07 +0900
2009-04-20 (1) 00:43:00 +0900
《回文>「葛西閉鎖か」「家裁へ井坂」(かさいへいさか)》 というのを前に書いていた。
2009-04-20 (1) 00:27:49 +0900
「見らあ」は「見よう」の意の方言。
2009-04-20 (1) 00:26:35 +0900
本文ナシ
2009-04-20 (1) 00:23:44 +0900
石野谷はこれで一つの姓という設定。 《回文>「石野、楽しい?」(いしのたのしい)》 よりちょっとだけ長い。
2009-04-19 (0) 22:29:45 +0900
「伝道の書」「雅歌」を済ませ、「イザヤ書」にはいった。口語訳で読んでいる。
2009-04-19 (0) 21:47:42 +0900
本文ナシ
2009-04-19 (0) 21:43:58 +0900
いま、A、B二つのチームが野球の試合をするとし、 Aチームは、Bチームの特定の打順を一つ選んで、 その打順の打者を常に敬遠四球で一塁に歩かせなければならない、 と決めたら、どれだけのハンディーキャップになるだろうか?
私は、Aチームがかなり大きなハンディーキャップを負うことになると思うが、 そう考えてから、 松井秀喜の連続五敬遠四球事件を考えると、 また見方が変わってくるような気がする。
2009-04-16 (4) 19:05:39 +0900
最初、フォースのゆらぎで、ベイダーはオビ=ワンがきていることを知ったのだった。
2009-04-13 (1) 22:38:52 +0900
先週の金曜日。 今学期初の授業日で、履修者の決定などに気をつかって非常に疲れたため、 床の中で「実践ビジネス英語」を録音していたら、眠ってしまった。 時報の音で目を覚ましたが、もう遅い。 昨年十月15日水曜日の分の放送を録音してあったテープの、 冒頭5分を上書きしてしまった。
あまりに疲れたので、一杯やるのは控えて帰ったのにもかかわらず、である。
2009-04-13 (1) 20:30:29 +0900
折り込み広告ではいってきた、朝日小学生新聞の広告。 サンプルの小さな画面の「豪の山火事はなぜ起きたの」 に「ごうのやまかじはなぜおきたの」と読むようふりがなが振ってある。 しかし、「豪の」を「ごうの」と読む人がいるだろうか? これで 「オーストラリアの」と読むのではあるまいか。 とはいうものの、そうふりがなを振るわけにもゆくまい。
int'l に [intl] と発音記号をつけるような感じか。
2009-04-13 (1) 20:18:18 +0900
11日土曜日づけ大阪本社版第一面、「生活習慣病1500人調査」の見出しから。 日本には軍隊はないから「予備軍」はおかしいのではないか、 と考える人はいないだろうか。 (私はどちらでもいいが。)
2009-04-13 (1) 20:15:14 +0900
ワトーは III には登場しないが、もしも生きていたとして、 ジェダイは反乱を起こしたためクローン兵に壊滅させられた、 と聞いたら、「あのアニーも死んだのか」と思わないだろうか。 そこで、ふと、アナキンの母親のことを思い出し、 ラーズ家に近づいてみると、 「ルーク・スカイウォーカー」という養子のことを知るだろう。 そうすると、何か感づくと思うのだが。
やっぱり、「スカイウォーカー」の名前で預けるのはまずいよな……。
2009-04-10 (5) 00:42:41 +0900
最後、ダース・モールと戦っていて、穴に落ちてしまったとき。 自分のライトセーバーはダース・モールによって穴に蹴落とされるが、 それをフォースで拾い上げることはできなかったのか。
2009-04-10 (5) 00:36:45 +0900
先日の帰京時、はくたか号に乗っていて、 虫川大杉の駅ですれ違いのため短時間だけ停車したときに、 「動く列車にご注意ください」とアナウンスしているのを聞いた。 ほんのわずかの停車で発車するので、立っている人への注意である。 ここで、「動く列車」というのは、いま乗っている列車のことである。 この言い方は、列車の外から見た場合に限るような気がしていたので、 やや違和感があった。間違ってはいないのだが。
2009-04-10 (5) 00:33:52 +0900
先日の帰京時に気づいたのだが、 はくたか号の車掌は、 “JR線でないほくほく線でトンネルが多いので電話が使えない区間がある” “単線運転なのですれ違い待ちがある” というようだ。 「JRでない」を強調しているようで、やや違和感があった。
2009-04-10 (5) 00:30:20 +0900
デパートのおもちゃ売り場で、白鍵のみ、1オクターブの木琴を見た。 さて、何を弾こうか、と考えてしまった。 これだけの音で弾けて、人をうーんとうならせるようなメロディーは?
2009-04-10 (5) 00:18:22 +0900
先日、サイゼリヤで、 はたち前後と思われる女性たちが引き上げられたカーネル・サンダース像の話をしていたが、 あれは 1985 年のこと。24 年も前の話なので、 若い人にとっては生まれる前の話なんだ。
2009-04-10 (5) 00:10:51 +0900
複数の人がいるところへ電話をし、 みんなに自分の話を聞いてもらいたい場合。 向こうの電話機に拡声装置がついていればそれでよいが、それがないときには、 話を短く切り、受け手にそれをリピートしてもらえば、 みんなに通じるのだ。試してみて、成功。
2009-04-09 (4) 23:57:24 +0900
本文ナシ
2009-04-09 (4) 23:43:23 +0900
本文ナシ
2009-04-09 (4) 23:42:05 +0900
サザンカのつもりで間違って書いている人と、 サザンオールスターズにひっかけて書いている人とがいるようだ。
2009-04-09 (4) 23:32:35 +0900
文字どおり解釈すれば前者だが、後者の意味をとる辞書もある。 現実には後者が正しそうだが。
2009-04-09 (4) 23:28:27 +0900
Wikipedia で知ったのだが、 余部橋梁(あまるべきょうりょう)は「余部」(あまるべ)だが、 駅名は「餘部」(あまるべ)なのだそうだ。 それは姫新線の「余部」(よべ)駅との重複を避けたためらしいが、 こういう書き分けはどういうものかな、と思う。
2009-04-09 (4) 23:20:47 +0900
そこまでの質問への答えは常識でわかるのだが、最後の二つの質問の答えがどちらも 「brain tree of life」だとは、攻略本をもう一種買って初めて知った。 プレイステーション版では「brain」と「tree of life」で、これなら納得できる。 98 版はバグではないかと思ったものだ。
Google で「brain tree of life」を検索すると 5 件のみ。
2009-04-09 (4) 23:14:56 +0900
Wikipedia の「フォーク」(曖昧さ回避のためのページ) にはピーター・フォークへのリンクはなくて、ちょっと意外だった。
2009-04-09 (4) 23:10:42 +0900
「あなたの胎の実も祝福されています
(ルカ 1,42)」(口語訳)を
「あなたの鯛の身も〜」と誤解する人はいないか。
香林坊大和の、地下1階の食料品売り場を通ったら、 以前、 能登半島でとれた小さな鯛を干したのを買って、 実家に持っていったのを思い出して。
2009-04-05 (0) 19:56:10 +0900
2月23日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」掲載の、 奈良市の末藤巌さんの「いまも通じる創業者の遺訓」。
〈ばれるような嘘(うそ)はつくな〉うそは必ずばれる。 だから何事も正直にいいなさい。
〈……〉の中はこの方が
《明治生まれの先代創業者から耳にたこができるほど聞かされた言葉
》
とあるので、そのあとはこの方による解説と思われる。
これはその第一番目。
「ばれないウソはついてもよい」とも解釈できる。
この方の解釈のほうが正しいと思うが。
「形容句+名詞」の場合、その名詞の特性からして必ずその形容句が成り立つものと、 そうでないものとがある。
2009-04-05 (0) 16:16:32 +0900
幼稚園で**君が暴れん坊だとすると、 「**君」というのは暴れん坊のことだ、 と思っていた時期があったのである。
2009-04-05 (0) 16:14:03 +0900
2月20日金曜日づけ大阪本社版トップ記事、 「別人の受精卵?移植 中絶」。
同病院によると、 別の患者の受精卵を移植された可能性がある女性は、 高松市に住むAさん。 Aさんは昨年4月から同病院で不妊治療を開始。 産婦人科の男性担当医(61)が同9月中旬ごろ、 Aさんに対し、 別の女性Bさんの受精卵を間違えて移植した疑いがあるという。
Bさんも高松市に住む女性だったのだろう。 そうでなければ、「高松市の女性」「**市の女性」を使ったのでは、 と想像されるからである。
2009-04-05 (0) 16:07:30 +0900
ここからは、これからアップロードする。
2009-04-13 (1) 23:53:59 +0900
2009-04-05 (0) 02:26:51 +0900
本文ナシ
2009-04-05 (0) 01:42:21 +0900
本文ナシ
2009-04-05 (0) 01:41:32 +0900
本文ナシ
2009-04-05 (0) 01:40:07 +0900
「磨かな」は「磨かないといけない」の意。
2009-04-05 (0) 01:39:05 +0900
平成時代の改正と呼ばれるものへ、の意味である。 何の改正かはわからない。
2009-04-05 (0) 01:38:04 +0900
鎧(よろい)が黄色いのであろう。
2009-04-05 (0) 01:36:43 +0900
鎧(よろい)は着るものなのかどうか、知らない。 「あてき」は源氏物語に登場する人物名である。 「鎧着ていろよ」にその「あてき」への呼びかけが挿入された形。
2009-04-05 (0) 01:34:58 +0900
意味不明。
2009-04-04 (6) 01:02:39 +0900
最後の「三枝」は「さんし」ならなんでもよいのだが、落語家の名前にしてみた。
2009-04-04 (6) 01:01:15 +0900
本文ナシ
2009-04-04 (6) 01:00:24 +0900
タイトル行に入りきらなかったので改めて書くと
エマオは、ルカによる福音書 24,13 に登場する村の名前である。 後半は、『乗るな』との立て札があったのにあの馬鹿はあんなことをして、 という話で知られているエマオはここだよ、の意味である。 (ルカによる福音書にはもちろんそんな話はでてこない。)
前半は、子どものころ見ていたヒーロー物にあったような、悪役のセリフ。 悪いやつが正しい人にこういうが、最後は、正義の味方がやってきて、 正しい人が勝つのである。 《墓参り中に襲われ、「ここがお前の墓場になるのだ」と言われたらどうする?》 も参照。
「お前」を逆から読むと「エマオ」になることを利用しているので、 「貴様」なら「正木」となる。
2009-04-04 (6) 00:48:29 +0900
「とちったあ」は「とちった」を強めた形。
2009-04-04 (6) 00:47:47 +0900
「散ったあ」は「散った」を強めて言った形。
2009-04-04 (6) 00:47:01 +0900
「ちったあ」は「ちっとは」の崩れた形、 「ちっとは」は「ちょっとは」の崩れた形である。 アタッチは日本語に入っていると私は思うが、どうだろうか?
2009-04-04 (6) 00:45:07 +0900
2×2の直交行列は
[ | cosθ | -sinθ | ], [ | cosθ | sinθ | ] |
sinθ | cosθ | sinθ | -cosθ |
ユニタリ行列で対角化でき、
[ | exp(it1) | 0 | ] |
0 | exp(it2) |
A = [ | α | γ | ] |
β | δ |
[ | α | β | ] [ | α | γ | ] = [ | 1 | 0 | ] |
γ | δ | β | δ | 0 | 1 |
第1式から |α| = cos(a), |β| = sin(a) となる実数 aε[0, π/2] の存在が、 第4式から |γ| = sin(b), |δ| = cos(b) となる実数 bε[0, π/2] の存在が言える。
これを第2式に代入すると
sin や cos が 0 のときは、
A = [ | exp(it1) | 0 | ] または [ | 0 | exp(it3) | ] |
0 | exp(it4) | exp(it2) | 0 |
この先、たとえば
[ | α | γ | ] = [ | 1 | 0 | ] [ | cos(a) | -sin(a) | ] [ | exp(it1) | 0 | ] |
β | δ | 0 | exp(i(t2-t1)) | sin(a) | cos(a) | 0 | exp(it3) |
特殊ユニタリ行列だとすると αδ - βγ = 1 なので条件
A = [ | exp(it1) | 0 | ] または [ | 0 | -exp(-it2) | ] |
0 | exp(-it1) | exp(it2) | 0 |
[ | α | γ | ] = [ | 1 | 0 | ] [ | cos(a) | -sin(a) | ] [ | exp(it1) | 0 | ] |
β | δ | 0 | exp(i(t2-t1)) | sin(a) | cos(a) | 0 | exp(-it2) |
[ | α | γ | ] = [ | exp(i(t1-t2)/2) | 0 | ] [ | cos(a) | -sin(a) | ] [ | (exp(i(t1+t2)/2) | 0 | ] |
β | δ | 0 | exp(-i(t1-t2)/2) | sin(a) | cos(a) | 0 | exp(-i(t1+t2)/2) |
実四次元空間の線形変換と見ると、 一つめと三つめの行列は、直交する軸に関する、角度が逆の回転である。 まん中の行列は、実部・虚部ともに同じ角度だけ回転させるものである。
2009-04-03 (5) 23:15:34 +0900
訂正・加筆した。
2009-04-05 (0) 01:32:44 +0900