十年後の II で、 オビ=ワンが形見として愛用していてもおかしくないような気がするが、 彼の剣は青だから、クワイ=ガンの緑の剣とは別物だ。 IV でわかるように、大切にしていればライトセーバーは二十年以上もつのだ。
クワイ=ガンの遺品であり、 ダース・モールを倒した記念すべき剣だからということで、 ジェダイ聖堂に飾られている?
2009-05-19 (2) 22:51:45 +0900
「怪人二十面相」と「正二十面体」のハイブリッドである。 「…二十面…」を見ていたら正二十面体を思い出したので。
2009-05-19 (2) 22:48:24 +0900
「苦」の訓は「苦い(にがい)」「苦る(にがる)」 「苦しい(くるしい)」「苦しい(くるしい)」「苦しめる(くるしめる)」 となっている。 ほかに「苦味(にがみ)」「苦虫(にがむし)」とも使うので、 「苦」に「にが」という訓をあたえたと考えればいいかもしれないが、 その場合、「苦」を「ク」と音読みするのと区別できなくなるのが問題か。
2009-05-19 (2) 22:42:30 +0900
ある集まりで、グルジア代表がアジ演説を行なった、と。
2009-05-19 (2) 22:41:37 +0900
《「どこにでもいるおじいさん」という SPAM がくるが、ユビキタスのつもり?》
を思い出していたら、
同時に“どこにでもいる”ことができるのは神のみの属性であると気がついた。
すると、ヨハネ 11,15
「我かしこに居らざりし事を汝等のために喜ぶ
」(文語訳)
はどう解釈すべきか? 本当はそこにもいたのだが、
弟子たちにはそこにいなかったように見えたことを喜んでいる、
と考えればよいのか?
2009-05-19 (2) 22:24:11 +0900
第一楽章および第二楽章スケルツォ部分はニ短調を主調とするソナタ形式だから、 第二主題はヘ長調で出るのが普通だろうが、 第一楽章は変ロ長調、第二楽章はハ長調。
2009-05-19 (2) 20:47:39 +0900
……ないのかな。 一から(いわゆる)辞書を作るのは素人には無理。 うまく、既存のカナ漢字変換ソフトと組み合わせられるようにできないか、 あるいは、そういうことが可能なように作ったカナ漢字変換ソフトはないか。
2009-05-18 (1) 22:46:33 +0900
前項を書くため辞書をひいていて。 昔の小学生は覚えていたのかな? いなければ、漢字でどう書くかわからないとき、 「ヒツヨー」というオトから辞書を引くことができない。
2009-05-18 (1) 22:43:40 +0900
《黙示録>新しいエルサレムにも太陽・月はあるようだ》 にも引用した、黙示録 21,23「都は日月(じつげつ)の照(てら)すを要せず」の 「要」のふりがなが「えう」で、「えうせず」って何か変な感じだな、 と思ったのを思い出した。
2009-11-01 (0) 00:53:27 +0900
かなで書けば「はくさいえうとさとうえいさくは」。 『……』の中のように佐藤栄作氏がメモ書きして、というぐらいの意味。 実際に「白菜が必要」なら、「要・白菜」となりそうなところが、弱い。
現代かなづかいでも 「臭い絵。疎さ。佐藤栄作」(くさいえうとささとうえいさく) は回文になっているが、 意味不明に近くなってしまうのと、 「臭い絵。栄作」(くさいええいさく)と 「疎さ。佐藤」(うとささとう)を組み合わせただけなので、 私としては評価が低い。
2009-05-18 (1) 22:34:42 +0900
食材の名が列記されたメモの下に、 佐藤栄作氏が「要・不要」の別を記しているところと考え、 「『白菜……要』と佐藤栄作は」とすれば自然になるか。
2009-08-15 (6) 20:01:06 +0900
「佐藤栄作(さとうえいさく)」で回文が作れないかと逆から読んでみて、 「くさい……」になったので、前から知っていた「イサク --- くさい」 の回文から気がついたという、まわりまわった話。
2009-05-18 (1) 22:33:14 +0900
タイトル行では「日本語コード」と書いたが、 漢字かなまじり文で書く際に使う文字のコードのこと。
「(呼)」を一字にしたものにコードが振ってあっただろう、 というのである。よく名簿などで使われたから。
2009-05-18 (1) 22:30:34 +0900
具体的にどうやるのかは考えていない。 呼び出しというのは、電話の持ち主が、 電話を受けるべき人を電話のあるところまで呼び出すからそういうのだろう。 携帯電話の場合、携帯電話を持って呼びにゆくだろうから、 「呼び出し」という名称はおかしいかもしれない。
2009-05-18 (1) 22:29:22 +0900
……。でもいまじゃ古くて通用しない」というおやじギャグを思いついたので、 Google で「"昔のセイロン" スリランカ 正論」を調べたら 3 件みつかった。明らかにそうなのが 1 件、クイズにしたものが 1 件。
「昔 セイロン スリランカ 正論」だと約 477 件。 しかし、この話とは無関係なページが多い。
2009-05-18 (1) 20:43:01 +0900
この「いろいろ」は、公開版の京大型カードといったところで、 あとでまた思い出したいことを書いているのだが、 若かったころの思い出の中には、思い出したくない思い出もあるのだということを、 実例を思い出すことでまた思い出してしまったのだった。
それが何かは書かない・書けないのだが。
2009-05-18 (1) 19:58:08 +0900
その「ばん」は「番」だろうか、 「版」だろうか? たぶんこのどちらかだと思うのだが。
付) ここでいう「新聞」とは、昔風に言えば「新聞紙」のこと。 私が子どものころすでに「新聞」と略されていたが。
2009-05-18 (1) 19:57:05 +0900
ここからは、これからアップロードする。
2009-05-21 (4) 02:26:41 +0900
2009-05-18 (1) 01:34:43 +0900
全部で 14.8GB あった。 それを、それぞれ 274MB と 218MB の空きをもつ二本の USB メモリで移動したから、 50 回から 60 回ぐらいかかった計算になるか。
失われたことがわかったファイルは数個で、 自分で苦労して作ったものは含まれていなかった。 しかし、その中に、 同僚から借りたデジタルカメラで自分を映した三枚が含まれていたので苦笑。 実名のほうのホームページに載せようかと思っていたが、 セルフタイマーで撮ったせいもありあまりうまく撮れなかったのであきらめたもの。
学生の計算機実習が終わったあとの学期末に、 ホームを全部 tar でまとめたものなど、 もう絶対に見返さないと思うものもあった。
2009-05-18 (1) 01:29:15 +0900
新聞全体を読みながらだんだんに追いつこうかと思っていたが、 この小説だけ先に読んでしまうことにした。
三月7日(土曜日)づけ掲載の第 20 回から、 きのう五月17日(日曜日)づけ掲載の第 89 回まで、 一気に読んだ。この間の新聞は厳密に日付順に積んであるので、意外と簡単。
ここ金沢では夕刊はない。 新聞のページ数が少ないのは前日が夕刊のなかった日らしいと気づく、 副産物もあった。
2009-05-18 (1) 01:17:44 +0900
さっき、ブライアン・メイについてネットで検索したら、 the prophet's song の邦題について、さまざまな表記が見つかった。
2009-05-17 (0) 20:29:29 +0900
キャッシークで、order 66 を受けた二人のクローン兵がヨーダの背後に迫り、 ヨーダが宙返りしながら彼らの首をはねるシーン。
剣を抜くところは映らないが、 一瞬、緑色の刃が見えてからジャンプする。 その剣が完全にヨーダの身体に隠れ、二人のクローン兵からは見えなかった、 とは思えない。 それに反応して銃を発射されていたら、撃たれていたかもしれない。 その意味でも、 《シスの復讐>ヨーダは背後から迫る兵士をフォースで止められなかったか?》 や 《シスの復讐>ヨーダは背後から迫るクローン兵をフォースで倒せなかったか?》 に書いたようなことを思うのだ。 それと、その直前では、 ウーキー族の一人がヨーダの背中をなでるような動作をしている。 いきなり剣を抜いて宙返りして、そのウーキーまで切ってしまわないだろうか?
2009-05-17 (0) 20:18:28 +0900
…ようだ。前々項に関連。 たとえば、ギターの「ブライアン・メイ モデル」などというとき。
2009-05-17 (0) 18:57:11 +0900
前項に関連。「ねい」を変換すると「婦負」となる。 Wikipedia によると、婦負郡は「富山県にあった郡」。もうないのか。 名前の由来とされる説が複数のっているが、読み方は書いてない。
2009-05-17 (0) 18:53:56 +0900
新しく乗り換えたパソコンのメールソフト、 Microsoft Office Outlook には「迷惑メール」というフォルダがあり、 受信したメールをこのソフトが迷惑メールと判定した場合、自動的にそこにはいる。 私にとっては新しい機能なので、迷惑メール、迷惑メール、 と唱えているうち、『「姪はクメール」と同音かな?』と気がついた。 「クメール」については、外国に関連する固有名詞、 ということしか知らなかったので Google で検索してみたが、それについては省略。
自分が、「姪(めい)」を /me:/ ではなく /mei/ と発音しているのに気がついた。 子音+ /ei/ と発音している語を、ほかに考えてみた。 魚の「エイ」、姓の「根井(ねい)」「出井(でい)」、 ハワイの「レイ」、英語からはいった「ゲイ」「ベイ」「ペイ」がそのようだ。
実在するかどうか知らないが、「毛井(けい)」「瀬井(せい)」という姓があれば、 同様に発音するだろう。 「手井(てい)」「辺井(へい)」「是井(ぜい)」はあるかな?
2009-05-17 (0) 18:39:49 +0900
《魚の「カレイ」(旧かなではカレヒ)の発音は /kare:/ か /karei/ か》参照。 そこの追記部分でわかったことによると、 「エイ」「姪」は歴史的かなづかいで「エヒ」「メヒ」だから、 /ei/, /mei/ と発音することになる。
2009-06-01 (1) 00:17:51 +0900
点滅しているのでメンテ(=メンテナンス)が必要、とか、 点滅しているのはメンテ中だからだ、とか、といった意味。 「点滅(メンテ)」のように書くこともあるかもしれない。
実際、いま住んでいるマンションの階段の蛍光灯が切れかかって点滅している。 管理人さん、なかなか気づいてくれないや。
2009-05-17 (0) 18:24:47 +0900
剣を投げて一人のクローン兵に突き刺すまでは右手で、 その剣を左手で抜いてからは左手で、剣を振るう。
皇帝との戦いの中で、皇帝にポッドを投げつけ返してから皇帝に迫り、 剣を抜くものの皇帝の電撃で剣を落としてしまうところ。 二人が同時に画面にはいったところでポーズをかけると、 ヨーダは左手に剣を握り、皇帝も左手から電撃を出しているのがわかる。 すぐに右手からも電撃が出るが、ヨーダの剣が滑り落ちるのは、 明らかに左手からである。
付) 「振るう」という動詞を用いたのは、 「握る」だと左手も添えている、の意味にとられるかも知れないからである。
2009-05-17 (0) 02:46:15 +0900
ヨーダは三本指のキャラクタなので、 ライトセーバーをどう握っているのだろうと思って、 皇帝の前で剣を抜くシーンをスロー再生してみた。 手を開いているときは三本の指はほぼ同じ形をしているが、 人間の手で親指がある側にある指が、親指として機能するようだ。 つまり、残りの二本の指と、その指とで剣をつかむ。
それよりも、剣を手にとったあと、刃を出す前に、 手の中で剣を一回転させているのが目についた。 II の対ドゥークー戦の前ではそれはしていない。
III に戻って、order 66 を受けて背後から迫るクローン兵を倒すときは、 剣を抜くところは映らない。画面の外である。
2009-05-17 (0) 02:14:03 +0900
メイス・ウィンドゥと共に議長の逮捕にきたジェダイたちを倒すところ。 I のクワイ=ガンがダース・モールに刺されるところは映らなかった。 ここが、ライトセーバーが身体を貫くのが描かれる、全篇を通して唯一の箇所か?
2009-05-17 (0) 02:03:34 +0900
III の、アナキンがムスタファーで分離主義者たちを始末するシーンでも、 ライトセーバーで刺し殺すところが映る。
2009-10-31 (6) 20:48:09 +0900
前にも書いたような気がするが、いまこの「いろいろ」を書いている NEC PC-9821 Xa7 は、生協で買った、学生用の勉強机の上に乗っている。 ここに置いてしまったら、その手前にはキーボードしか乗らなくなってしまった。 インターネットをするためのパソコンはノートパソコンで、 それはその机の前に置かれた、その机と一緒に買ったイスの上に乗っている。 私はその前にひざをついて立って原稿を書き、 正座してアップロードする。
いまは新旧二台のノートパソコンを同時に使い、ファイル移動をしている。 イスの上は新しいパソコンが占めたため、前のパソコンの置き場に困ったが、 いましばらくだと考えて、新しいパソコンのはいっていた箱の上に乗せている。 なんだか、吾妻ひでおのマンガに出てくる作者自身のようだ。 (みかん箱だかリンゴ箱だかの上でマンガを書いている姿として描かれる。)
ふと気になったのは、箱の幅がパソコンの奥行より狭いため、 パソコンの足ではなく、本体の底面そのものが箱に接している、ということだ。 底面が浮いていることで熱を逃す設計だと、まずい。 たぶんそうじゃないと思う。 ひざの上で使うと低温火傷の危険がある、 と書いてあったのを読んだ記憶があるからだ。
2009-05-17 (0) 01:52:24 +0900
もしもその通りになったら、どうするつもりだったのだろう?
ジェダイ評議会がそれは認めないだろうから、 アナキンに不満がたまるだろう、 その不満を利用しよう、と考えたのだろうか?
2009-05-17 (0) 01:37:46 +0900
R2-D2 に倒されたあと、後ろへ滑り落ちてゆくが、 真空中で等速運動をしていればそのままついてくるはず。 後ろへ滑ってゆくのは、 あの高さではまだコルサントの大気があるためだろうな。
でも、そうだとすると、倒される前はかなり強い力で機に取りついていた、 ということだ。 《シスの復讐>バズドロイドは乗っているだけだから宙返りすれば落ちるのでは》 と書いたが、そうではなかった、ということか。
2009-05-17 (0) 01:31:47 +0900
いや、着陸、というか不時着する途中に、 「We are in the atmosphere.」というセリフがあった。 あそこまでは大気はない?
2009-09-04 (5) 20:55:11 +0900
「一眼」という熟語ではなく、「一」と「眼」に分けて意識している、 ということか。
カメラ用語としての「二眼」は私はほとんど使わないが、 囲碁の「二眼」は鼻濁音で発音していると思う。
2009-05-16 (6) 22:03:28 +0900
本文ナシ
2009-05-16 (6) 21:49:20 +0900
本文ナシ
2009-05-16 (6) 21:45:39 +0900
本文ナシ
2009-05-16 (6) 21:44:49 +0900
「語の初めの音だから鼻濁音で発音しない」という考え方と、 「文頭にくることはなく、前の語に続くという意識が強いから、鼻濁音で発音する」 という考え方と、両方あると思うのだが。
この区別を載せている辞書はあるだろうか? 「明解日本語アクセント辞典第二版」 (三省堂)は見出し語をカタカナであげ、 そのうちの鼻濁音を半濁点で示しているのだが、 「ごとし」については巻末の法則を見よとなっていて、ひらがなで載っている。 つまり、この辞書をもってしても、わからないのである。
2009-05-16 (6) 21:41:41 +0900
初めの三つは漢字音の通りに読むが、 「北条」は「ホウジョウ」であって「ホクジョウ」ではない。 なぜだろう、と考えたのだが、漢和辞典によると 「北」の漢字音は「ホク」だけなので、単に音が変わったというだけか。
呉音や漢音の区別と関係あるかと思ったが、なさそうだ。
2009-05-16 (6) 21:28:27 +0900
「ファントム・メナス」冒頭でジェダイたちが通風孔に逃げたことを伝える、 あの声で、である。 たぶん、痛風ではなく、外反母趾だと思うのだが。 (痛風と通風が同音、というだけの話。)
2009-05-16 (6) 21:25:57 +0900
ブランデンブルク協奏曲があるんだから、あってもおかしくないな、 もしあったら、トリプルコンチェルトと紛らわしいだろうな、というだけ。
2009-05-16 (6) 21:14:03 +0900
意味は不明。
2009-05-16 (6) 21:11:37 +0900
きっと。
付)いま、最初、「絵稟議」と変換された。
2009-05-16 (6) 20:40:46 +0900
私はそうしていたが、新明解国語辞典第五版は「ジャガいも」を見出しとし、 「ジャガ」は地名に由来するとしている。 これに従えば、鼻濁音化しないことになりそうだ。
2009-05-16 (6) 20:36:23 +0900
本文ナシ
2009-05-16 (6) 20:35:05 +0900
「否まず『弾まない』」なら新聞記事の見出しか。
2009-05-16 (6) 20:32:52 +0900
本文ナシ
2009-05-16 (6) 20:31:54 +0900
日本で、主として漢字名を対象とする、画数占いがある。 あれは、西洋人の名前にも適用できるのだろうか。 その場合、カタカナで書いて占うのか、原綴のまま占うのか。 (さらに、「A」は二画か三画か、といった問題もある。)
あるいは、西洋には西洋独自のそういったものがあるか。 アルファベットを、ギリシア文字やヘブル文字に直して、 それから数が一つ決まってそれで占う、というのはあるかも。 (ギリシア文字やヘブル文字は数を表す文字としても使われたので。)
2009-05-16 (6) 20:25:44 +0900
滋賀は地名、志賀と芳賀は人名。
2009-05-16 (6) 20:16:58 +0900
水中結婚式か何かで事故があった、と想像してほしい。
2009-05-16 (6) 20:16:09 +0900
……できなかったか。
倒れているオビ=ワンとアナキンの上に、 ドゥークーがフォースで柱を倒そうとし、 ヨーダもまたフォースを使ってその柱を別の場所に降ろすところ。
ドゥークーが乗って逃げようとしている宇宙船のほうをフォースで動かし、 適当な位置において倒れてくる柱のつっかい棒にすれば、 二人は助かるし、ドゥークーは逃がさずに済む。
まあ、ちょっと無理だな。
2009-05-16 (6) 19:00:46 +0900
III では、ジェダイ評議会が立体映像を使って行われていた。 すなわち、一部のジェダイはコルサントにはいないのだが、 彼らは立体映像で、あたかも自分の席に座っているかのようにして、 会議に参加していたのである。 II では、オビ=ワンが立体画像で報告をするシーンがあったが、 会議はしていなかったのではなかったか。(全部見て確かめていないが。)
このシステムが II の時点でもできていれば、 議員たちがコルサントに集まる必要はなかろう。 元女王であるアミダラ議員はコルサントにくる必要はなかったのでは?
……と思ったが、共和国議会は、III でもみんな集まってやっていたな。 パルパティーンが皇帝宣言をするところ。
2009-05-16 (6) 18:44:59 +0900
「むずかしい」を「むずい」と略すのは十年ぐらい前の学生もよく使っていたが、 同じ形の形容詞、すなわち「??かしい」はすべて 「??い」となるのだろうか? そうなら、「はずかしい」は「はずい」、 「なつかしい」は「なつい」になる?
「なまめかしい」が「なまめい」に、 「おかしい」が「おい」になるのは明らかにおかしいか。
2009-05-16 (6) 17:22:09 +0900
少し前の項目で「しゃべっちゃった」と書いたが、 その際、ローマ字入力では syabettyatta となる。 普段、ローマ字入力で迷うことはないのだが、これは少しとまどった。 /sjabeQcjaQta/ と促音が続くこと、その間に拗音がはさまっていること、 が原因か? もっとほかの例は?
2009-05-16 (6) 17:17:42 +0900
前のパソコンのハードディスク内で同じフォルダにあった別々のファイルだと思うのだが、 移動しようとしたら同じ名前のファイルがある云々と言われた。 名前にティルダを含んでいるので、 かつて MS-DOS から MS-Windows へ移行する際に生じた、 long file name の問題のようだった。 たとえば、いまこの「いろいろ」を書いている Windows マシンの DOS 窓で dir を行なうと、BIBLEM~1 HTM が DOS から見た名前、 biblemisprint.html が Windows から見た名前、というファイルが見える。 これに付随して起こる問題を long file name の問題というのだと思っており、 また、これは、 ほとんど Windows に移行した現在では私の周辺ではすべて解決済みで、 前のパソコンも新しいパソコンも Windows マシンだからもう問題は起きないはず、 と思っていたのだが。
2009-05-16 (6) 16:13:43 +0900
計算機の授業の際、私はプログラム例を含むプリントを、 (いわゆる)ホームページとして作成し、かつ、印刷して配る。 プログラムは pre ... /pre タグにはさんでおくが、 その際、いままでは行番号を入れていなかった。 行番号をつけたほうが説明しやすいのだが、それでは、 学生が(いわゆる)ホームページからコピーする際、 行番号までコピーされてしまうからである。 次は、いま述べた、うまくない例である。 範囲指定してみると、当然、行番号まで含まれてしまう。
1 #include <stdio.h> 2 3 main () { 4 printf("hello, world\n"); 5 }(全くの初歩の段階では、 実際にプログラムを自分で入力してみるのはよい練習になるが、 少し先に進むと、新出事項以外の部分を打ち込むのは時間の無駄で、 コピーしたほうがいいと私は思っている。)
以下のようにすれば、 (いわゆる)ホームページ上では上と同じに見えるが、 プログラムだけをコピーできる。 範囲指定してみられたい。
1 2 3 4 5 |
#include <stdio.h> main () { printf("hello, world\n"); } |
1 2 3 4 5 |
#include <stdio.h> main () { printf("hello, world\n"); } |
ブラウザによっては、最初のと比べて、 前後の行との間隔が異なるかもしれない。そのあたりは適当に調節すればよい。 また、pre ... /pre タグを利用するのが適切かどうかも、またの機会に考えよう。
付)いま気がついたのだが、 新出事項の部分にのみ行番号を入れ、 わざとコンパイラを通らないようにしておく、という方法もある。 いま、for ループを説明しようとしているとする。
#include <stdio.h> main() { int i; for (i = 0; i < 10; i++) { 7 行目 printf("%d の二乗は %d です.\n", i, i*i); 8 行目 } 9 行目 }これを見せて、7 行目から 9 行目までを説明する。 学生が実習する際、 これをこのままコピーすると、「7 行目」などのためコンパイルエラーになる。 学生には、「これより前の部分とこれより後の部分はコピーせよ。 この三行は自分で打ち込むように」と言っておけばよい。 (この例では前や後ろが非常に短いので全部打ち込んでもたいしたことはない。 また、学生は、全体をコピーしてから行番号を消すかもしれない。)
ただし、このやり方には、欠点がある。 プリント作成時に、 私は必ずブラウザの画面からコピーしてプログラムが正しいことを確認するのだが、 その際に私も行番号を消さねばならない!
2009-05-15 (5) 23:41:13 +0900
TVアニメ「サザエさん」では、波平とノリスケとはよく会話している。 しかし、ノリスケの母親、 すなわち波平の姉妹が話題にのぼることはなかったように記憶している。 たとえば、波平がノリスケに 「そんなことをするとお袋さん(=波平の姉妹)が嘆くぞ」と叱るとか、 ノリスケが波平に 「ええっ! お袋がそんなことまでしゃべっちゃったんですか」と驚くとか。
最近は見ていないので記憶に基いて書いているが。
2009-05-15 (5) 20:24:35 +0900
そもそも、いたっけ?
2009-05-15 (5) 19:51:28 +0900
…思っていたのだが、 人に聞こうとも、自分で証明を考えようとも思わなかったっけ。
2009-05-15 (5) 19:26:41 +0900
前のパソコンは「発信音がありません」とすぐ言ってきたのに。
2009-05-15 (5) 19:20:53 +0900
ちょっと前の項目を書いていて、以下のような推敲をした。 前者が初めに書いたもの、後者はそれを直したものである。 (完全にそのままではない。本項を書くために手を加え、 後者がちょっと前の項目に現われている文章そのものになるよう改変した。)
2009-05-15 (5) 00:29:04 +0900
ダイヤルアップ接続でダイヤル中にキャンセルすると、そういうメッセージが出る。 「取り消し中です」の間違いだろう。
2009-05-15 (5) 00:25:37 +0900
本文ナシ
2009-05-14 (4) 23:21:20 +0900
普通、私はブラウザ Internet Explorer を最大化して使う。 しかし、Vista の場合、最大化するとタイトルバーが不透明になってしまい、 私としてはおもしろくない。 そこで、自分でウィンドウの大きさを変えてなるべく最大化状態に近い大きさにする、 というアナログ的な操作が必要になったので、タイトル行のようなことを考えてみた。
と思ったのだが、四辺をドラッグできる限りドラッグするという、 かなりデジタル的な作業で、これは実現できるのだった。 最大化したときとは微妙に違うが、かなり満足である。
でも、 タイトル行に書いたような機能があれば便利だと思っていることには変わりはない。
付) Alt+Space で出るメニューには「サイズ変更」も含まれており、 矢印キーでの操作が可能である。 しかし、これでは、十分に大きくならなかった。 やるなら、マウス(に相当するもの)を使うことをお勧めする。
2009-05-14 (4) 21:06:42 +0900
最後の下げ「道理でうまくかたりやがった」 (「語る」と「騙る」をかけている)につながればよいので、 いまだったら女子アナとかでもよさそうな。
ただ、その職業をやめてお妾さんになった、という設定であり、 いまはお妾さんというといいイメージではないので、 へたをすると職業差別になるかもしれない。
2009-05-14 (4) 19:47:33 +0900
ある時期、メールソフトの閲覧ウィンドウは消しておいたほうが、 開くだけで感染するタイプのウイルスを防げる、と言われていたと思う。 さらに、オプションで「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」 にしておくことが必須、とも言われていた。
Outlook Express 6 を使っていた前のパソコンでは、 一つのメールは一行に対応して表示され、それをダブルクリックするとメールが開く。 メールを Ctrl+D で削除すると次のメールが開くので、 Ctrl+D の連打で大量の SPAM メール処理ができた。 Office Outlook では、 ダブルクリックか Enter キーで次のメールを自分で開かねばならない。 そこで考えてみたのだが、 「すべての標準メールをテキスト形式で表示する」 にしてあれば、閲覧ウィンドウを出しておいても大丈夫なんだ。 これだと、Ctrl+D の連打で済む。 そうやって途中のメールから始めて最後のメールまで処理し終わると、 次には一つずつ戻って前のメールを表示するようになる。 Delete キーを連打して文書末まで削除し終えると、 今度は BackSpace キーに変わるようなものか?! (エディタだったら便利かどうかわからないな。 携帯電話で文書を作成しているときの CLR キーの働きはこれだ。)
それと、メールのダウンロード時に、あと何分と出るようになったのが便利だ。 数十分と表示される。毎日これだけの時間を無駄にしている、ということか?!
2009-05-14 (4) 00:11:41 +0900
1GB の USB メモリの空きは 274MB, 256MB の USB メモリの空きは 218MB.
新旧二台のパソコン間でファイルを移動しながら、 さらに古い PC-9821 Xa7 でこれを書きつつ、 カセットに録音しておいたきのう・おとといの「ラジオ英会話」を聞いている。
その後、電話回線で biglobe に接続して、インターネットも開始。
2009-05-13 (3) 20:19:04 +0900
Windows XP では、 コマンドプロンプト (cmd) の中にファイルやフォルダのアイコンをドラッグ & ドロップするとそのファイルやフォルダの名前がフルパスではいったのだが、 Vista でははいらなくなった。 fc でファイル比較をよく行なう私としては、ちょっとショック。
私は、Windows の GUI でフォルダを消すことは避けている。 それは、中にファイルがあっても消してしまうからである。 中を完全に空にしてから、rmdir でフォルダを消したいと思う。
そういえば、隠しファイルを表示させる方法もまだわかっていないのだった。 (よくそれで昨年度授業やってたな。>自分)
2009-05-13 (3) 20:17:24 +0900
古いパソコンから新しいパソコンへのファイルの移動は、 USB メモリを経由することにした。 二つ持っているので、どちらを使おうかと一瞬迷ったが、 片方に古いパソコンからファイルを移動している間に、 もう一方から新しいパソコンにファイルを移動すれば、時間の節約になるのだった。 また、この移動の際には、 元々その USB メモリに入れてあったファイルなどと紛れるのを防ぐため、 「!バケツ」という名前のフォルダを作り、その中のみを使って行なうようにした。 (「!」で始まるのは、名前順にソートしたとき先頭近くにきて便利なためである。 また、作業を始めて少しした時点で、 このフォルダ名は、cmd から打ち込む場合の便利さを考え、 「!baketu」に変更した。)
古いパソコンから USB メモリにファイルをコピーしようとすると、
「filename をコピーできません。
データ エラー(巡回冗長検査 (CRC) エラー)です
」
というメッセージが出て、一部分しかコピーできないことがある。
確かにいくつかのファイルは失われたが、
致命的な事態はまだ発生していない。
Internet Explorer の (本来の意味での)ホームページは、 いままではパソコン内の画像ファイルにしていた。 空白がいちばん軽くて便利なようだが、それだと、 最初に表示させたページから「戻る」ことができない。 ある種のページは、いったんその前に表示していたページに戻ってから、 進んでまたそのページを見たい、ということがある。 ランダムに表示されるメッセージなどがあるページがそうである。 ホームページを空白にしておき、 そういうページを最初に表示させると、戻れないからそれができないのだ。 (空白をホームページとして選択した場合、 「戻る」で空白に戻れれば、それで済むことなのに……。)
今回もパソコン内の画像ファイルにしてみたら、 そのウィンドウではインターネットのページが見られない。 別ウィンドウが開くので、上述の目的のためには無意味である。 セキュリティーのためだそうだ。 しかたがないので、Google をホームページにした。 (ブラウザの「最新の情報に更新」でも (一般には)ランダムに別のメッセージに変わるが、 変化のない画像も再ダウンロードされるので、(一般には)余計に時間がかかる。)
まだこの「いろいろ」は NEC PC-9821 Xa7 上で書いている。 書けたらフロッピーにコピーし、 LaVie L でそれを USB メモリに移し、 それから FMV-BIBLO のモデムで biglobe へ、となる。 (まだ一度も実行していないが。)
きのう未明、新しいパソコンをシャットダウンして寝たはずなのだが、 起きてみたらランプが点滅している。 調べたところ、スリープ状態かなにかになっていたらしい。
2009-05-12 (2) 23:02:57 +0900
Internet Explorer をバージョン 8 にしたら、 上のホームページの問題は解決した。 すなわち、前のパソコンのときと同様に、 パソコン内のファイルをホームページにしても、 インターネット上のサイトをそのウィンドウで開くようになった。
2009-05-23 (6) 23:28:14 +0900
そういう人は、きっといると思う。 最近の Windows では、これをやると「ピュイッ」という音がして、 固定キー機能を有効にするかどうかの質問ウィンドウが出る。 驚く人もいるだろう。
また、隣の人の仕事を邪魔してやろうと、 音量を上げて故意にこれをやるやつもいるかも知れない。
2009-05-12 (2) 22:14:48 +0900
上に書いたのはいたずらばかりだが、 いまパソコンの音量がどのくらいになっているかを知るための最も早い方法、 と考えれば、使いみちもあるのだった。
2009-05-20 (3) 01:28:34 +0900
窓の外へ出て、ascension gun で上の階へあがり、 そこから中にはいるため、パドメが銃を構えて窓を撃とうとする。 そこの足場は非常に狭い。 銃を撃つ反動で、身体が後ろに下がり、落下する危険性はないのか。 パドメが銃を撃つ瞬間は映らないが、 構えたときに後ろに兵士が二人立つのがちらりと見える。 彼らはそれを防ぐために立ったのかも知れない。
2009-05-12 (2) 21:27:33 +0900
ジェダイ寺院で、 アナキンのジェダイとしての能力の一つ、透視力をテストするところ。 ウィンドゥの手にしたスクリーンに映った図形を、 アナキンがそれを見ることなしに答えてゆく。 終わったあと、ウィンドゥがヨーダと顔を見合わせて肯くのが、 「全問正解です」といっているかのように見えるのだが、 ヨーダなら、アナキンのほうを見ていても、 ウィンドゥの手にしたスクリーンの画像をフォースの力で見ることが可能なはず。 全問正解であることは、テストが終わった瞬間にわかるはずだ。 ではなんのために肯いたのか?
付) アナキンがウィンドゥの表情からそこまでの成績を知ってしまわないような工夫も、 必要だったのではあるまいか。 ウィンドゥが、アナキンからは見えないような位置にいればいいだけである。
2009-05-12 (2) 21:12:10 +0900
最後のオビ=ワン対ダース・モール戦。 あそこでのオビ=ワンは、師クワイ=ガンを倒された怒りで戦っているように、 私には見える。 また、彼が師クワイ=ガンに対して持っている感情は、 アナキンの母への執着とは違う種類のものだったのだろうか? ジェダイになるためには、非常に幼いときに親から引き離される。 そして、師と常に行動を共にする。 そうやっていると、親に対する愛着は生まれなくても、 師に対しては特別な感情をもつようになるかも、と思うのだが。
2009-05-12 (2) 21:02:38 +0900
いま、少し前の、 アナキン機のスピンの項目を推敲するため DVD をくりかえし見ているのだが、 アナキン機が映るシーンの間に、ナブー軍側が droideka に襲われる箇所がある。 一つは駐機場のシーン。 もう一つは、パドメたちが囲まれて投降するシーンである。 いずれも、droideka がまだころがっている間、 シールドを張る前にあきらめてしまう。 シールドを張る前なら、撃ってみればなんとかなったかも。 特に、ころがっている間は droideka は撃ってこないのが明らかなのだから。
2009-05-12 (2) 20:59:43 +0900
いま、2年生後期の計算機科目の続きを3年生前期に行なっている。 前学期に作ったプログラムファイルを利用して続けるのだが、 3年次に編入してきた学生には、そのファイルがない。 そこで、友だちからコピーさせてもらうよう指導した。
その編入生がメールで提出してきたプログラムに、 ちょっとした、実害のない書きそこないがあった。 調べてみたところ、その編入生のミスではなく、 コピー元の友だちのファイルが書きまちがえていたのだった。
そのことを返信メールで伝えるとき、 「君のせいではなく、 ファイルをもらった**さんのプログラムがおかしくなっていたのでした」 というような文章を書いたのだが、 「ファイルをもらった**さん」だと、 「**さん」がファイルをもらったようにも解釈できる。
ここでは「ファイルをもらった」の主語としての「君が」が、 お互いにわかっているので省略されている。 もしも「君がファイルをもらった**さん」といえば、 **さん『から』ファイルをもらったことが明らかである。
2009-05-12 (2) 00:01:52 +0900
いままでうちで使っていた NEC の Lavie L がいよいよおかしくなってきた。 ちょっと前から、ハードディスクのアクセスに失敗するのか、 ときどきカラカラという音をたてるようになった。 カナ漢字変換で辞書にないかもしれない語を変換させようとするときも、 ディスクアクセスのせいか、微妙に待たされる時間が長くなり、 使いにくくなっていた。 でも、いままでは、ディスクのチェックをしても異常は発見されなかった。
ところが、 先週木曜日の晩に、Cドライブのチェックをしようとしたら、完全におかしい。
そのため、乗り換え用に買っておいた、 Fujitsu の FMV-BIBLO をいよいよ使うことにした。 実はこれは、うちの大学で、生協が昨年の四月に入学した学生用に推薦した機種で、 私も授業用にと学科から貸与され、一時期使って慣れていたモデルである。 半年経って新機種が出たからという理由で、 生協で値引きして売られていたので買っておいたのである。 (OS は Windows Vista Home Premium に変わった。 前の LaVie L は Windows XP Home Edition だった。)
ノートンのセキュリティーソフトを activate しなければならないのだが、 うちはまだ電話回線なので時間がかかる。 きのうは、寝る時刻になってもダウンロードが終わらないので、 そのままにして寝て、 朝、目が覚めたときに見てみたら回線が切断されていた(ので止めてまた寝た)。 きょうもう一度やり直したら、うまくいった。
メールは Microsoft Office Outlook に変わった。 アドレス帳に自分の携帯電話のアドレスを登録し、送ってみたら、 配信不能という返事が返ってきた。 携帯電話のアドレスは、推測されにくくするため、 ピリオド「.」とアンダースコア「_」を混ぜてある。 そのせいかどうかはわからないが、 @ より前の部分を二重引用符で囲んでみたら送れるようになった。
乗り換え中は金曜日の宵から先ほどまでメールを受信していなかったので、 800 通以上メールがたまっていた。
明日以降、Lavie からファイルの移動をしなければならない。 それが終わるまで、Lavie のハードディスクがもってくれることを祈るのみ。
2009-05-11 (1) 00:17:24 +0900
……ナブーの戦いのときに行っていれば、 ダース・モールと三人以上で戦うなどして、 クワイ=ガンは命を落とさなかったかもしれないし、 パドメたちの盾の役目を務めることもできたはずで、 総督をつかまえるのがもっと楽だったかもしれない。
2009-05-10 (0) 19:55:29 +0900
「瞳を閉じる」はおかしいという投書を、最近、朝日新聞で見た。 確かに、人間の瞳は閉じようがないはずだが、 「お店が閉まっていた」といっても、 閉まっていたのはお店そのものではなくお店の前のシャッターであることが多い。 それと同じと考えればよい?
2009-05-10 (0) 19:53:59 +0900
そう説明しないと、「異性愛がデフォルト」と決めつけていることになり、 偏見の持ち主といわれるかも。
2009-05-08 (5) 20:20:47 +0900
「スパまない、スパみます、スパむ、スパむとき、スパめば、スパめ」 と活用します。(←大ウソ。)
2009-05-08 (5) 19:26:27 +0900
ここで言う「スピン」とは、宇宙船が、 それを前後方向に(仮想的に)つらぬく軸の回りに回転することである。
また、スピンの向きが「右ネジ」とは、 上で述べた仮想的な軸が仮に宇宙空間に固定された長い右ネジであり、 宇宙船はその途中にはまっているナットだとしたら、 回転することで前へ進んで行く向き、と定義する。
撃たれたところでアナキンが前から映るが、 そこではアナキン機は右ネジの向きにスピンする。 次に、アナキン機のコクピットから前を見た絵 --- コクピットは止まっていて、 背景が回る --- になるが、 ここでも右ネジの向きにスピンしている。 しかし、その次に、アナキン機の後ろに搭載されている R2-D2 を前から映したところ --- ここでも、R2-D2 は止まっていて、背景が回る --- では、スピンの向きが逆である。 視線の向きは正反対になったはずなのに、 背景が同じく左回りに回るのでおかしい、と考えてもよいだろう。 その直後、宇宙ステーション内に突入してゆくアナキン機が映るが、 そこではアナキン機は正しく右ネジの向きにスピンしている。
なお、このシーンよりも前に、アナキンが自らスピンを試みる際のスピンも、 右ネジの向きである。ただし、操縦桿は左にひねっている。 飛行機などの操縦桿がそういうものなのかどうかは、私は知らない。 さらにその前、 自動操縦を解除したアナキン機が初めて左に曲がろうとするところでも、 操縦桿は左に回している。
付) 上の観察をする前に、 アナキン機に搭載された R2-D2 の頭が大写しになるとき、 前から見ているのか後ろから見ているのかが判別できるようにならねばならない。 それには、 コクピットに隠れたアナキンが droidekas を倒そうとしているうちに発進してしまう、 あのシーンをよく見るとよい。 アナキン機の、R2-D2 の首の回りにあたる部分の形が前後で違うことがわかる。 前側は、割と近くまでコクピットのガラスが迫っている。 後ろ側は、三角柱のような形の、峰のような形になっている。
2009-05-07 (4) 20:32:50 +0900
《シスの復讐>アナキン機は右ネジの方向に回転した》に書いたように、III でもアナキン機は右ネジの方向に回る。 (そこでは右ネジの方向を定義しなかったが、 本項で定義したのと同じ向きである。)
2009-05-17 (0) 01:25:07 +0900
アミダラ女王は総督をつかまえることが戦いの目的であると認識していたが、 ダース・モールは総督とは別の場所にいて、ジェダイたちと戦い始める。 結果として、ダース・モールは二人のジェダイをほかの戦闘に参加させない、 という役目しか果たせなかった。 もしもダース・モールが総督とともにいたら、 あの戦いはどのようになっていたのだろう?
2009-05-07 (4) 20:17:18 +0900
II のアリーナで、メイス・ウィンドゥがジャンゴを倒すシーン。 ジャンゴはウィンドゥに銃を発射し続けるが、 ウィンドゥはライトセーバーで弾をはね返しながらジャンゴに近づき、 ジャンゴの銃を切り、最後はジャンゴの首をはねて倒す。 (いま、もう一度よく見たら、 ウィンドゥは銃を切ったあと、 そのまま身体を一回転させてジャンゴの首を切っている。 すごくかっこいいところだったのに、気づいていなかった。)
さて、I 冒頭の宇宙ステーションでクワイ=ガンとオビ=ワンが droidekas と戦うシーンでは、シールドがあるからとすぐに戦闘をあきらめ、 逃走する。あきらめずに、 II のウィンドゥのように前へ出て droidekas に近づき、 銃を切って戦闘不能にさせる方法はなかったか。 あのシールドをジェダイの身体が突き破ることができるかどうかはわからないが、 ライトセーバーの刃だけなら通っても不思議ではない。
もう一つ。droidekas の上を飛び越え、後ろから切れなかったか。 クワイ=ガンとオビ=ワンが逃げたあと、droidekas は向きを変えて撃ち始めるが、 そこに少し時間がかかっている。 droidekas は、相手の急な動きに対応できないのだ。 III で、オビ=ワンがウータパウにおける対グリーバス戦の際に見せたように、 上を飛び越えて背後に回り、背後から切ることはできないか。 (あそこは宇宙ステーションの通路で、天井があまり高くないので無理か?)
付) droidekas のシールドは、自分の撃った弾がはね返されてきた場合はそれを防げる。 自分が撃つときには、当然、はねかえって自分に当たることはない。 銃を前後に動かしながら撃っているのは、 銃の先をシールドから突き出して撃ち、 すぐにシールドの手前に戻しているようにも見える。 速くてよくわからない。
2009-05-07 (4) 19:28:43 +0900
《N すくみのじゃんけん(N 通りの手を出せるじゃんけん)について》 を書いたが、 普通のじゃんけんは三すくみからきていて、 三通りの手(グー・チョキ・パー)を出せることから、 N 通りの手を出せるじゃんけんを「N すくみのじゃんけん」と表現していたのだった。 (これは、そこに引用した朝日新聞の記事の用語をそのまま用いたのである。)
ここでは、定義に戻って「N すくみ」を考えてみたい。
まずは三すくみのおさらいから。 三種の生物A、B、Cが一匹ずついるとする。
以下、「AはBを食い殺すことができるがBはAを食い殺せない」ことを記号 「A→B」で表そう。 上の三すくみは「A→B→C→A」と書ける。 この矢印は推移律 (A→BかつB→CならばA→C)を満たさないことに注意。 また、右向き以外の矢印も適宜使う。
この三匹の間に、ほかの関係が成り立った場合、どうなるか考えてみよう。 この三匹から異なる二匹を選び出す方法は三通りであり、 それぞれどちらがどちらを食い殺すかの二通りがあるので、 全部で2の三乗、すなわち8通りの関係がありえる。 すべてを逆にした場合、「A←B←C←A」となるが、 これはA、B、Cの名前をつけかえたにすぎず、 本質的には変わらない。やはり三すくみである。 一箇所を逆にし、たとえば「A→B→CかつA→C」とすると、 AはBとCとを順に食い殺すことができ、三すくみにはならない。
(どちらを先に食っても構わない。 ぼやぼやしているとBがCを食ってしまうかもしれないが、 Aにとって、それからBを食った場合と、BとCとを別々に食った場合とで、 満足度がどのくらい違うかは、ここでは問題にしない。 Bにとっては、どうせAに食い殺されるのだから、 その前にCを食っておいたほうが幸せなような気がする。)
ほかの箇所を一箇所だけ逆にした場合も同様である。 二箇所を逆にしたものは、 すべてを逆にしてから一箇所を再度逆にして元に戻したものと同じだから、 やはり三すくみにならないことがわかる。
よって、いわゆる三すくみ以外は三すくみにならないことがわかった。
次に、四すくみを考えよう。 一般性を失うことなく、A→Bと仮定してよい。 もしもA、C、Dが三すくみだとすると、 AはBを食い殺すことができる。食い殺したあとはA、B、Dの三すくみになり、 自分から手を出さないかぎり食い殺されないからである。 これでは四すくみとは言えないだろう。 よって、A、C、Dは三すくみではいけない。 かつ、AはCかDに食い殺されねばならない。 そうでないと、AはB、C、Dのすべてを食い殺せるので四すくみにならない。 CとDのうちどちらがAを食い殺せても一般性を失わないので、 C→Aとする。このとき、C→DまたはD→Cである。 ここまでを図に書くと
A→B A→B ↑ または ↑ C→D C←Dとなる。
よって、四すくみは存在しないことがわかった。
2009-05-07 (4) 01:25:41 +0900
ここから先は、これからアップロードする。 遅くなった理由は、この先をご覧になればおわかりいただけよう。
2009-05-15 (5) 00:41:25 +0900
2009-05-07 (4) 02:18:58 +0900
いま、読まずにたまっている朝日新聞は、少し前の分を、古いほうから、 「一日に二日分」を目標に読んでいる。 この「いろいろ」のネタにしている新聞の日付からおわかりだろうが、 いまは三月上旬のあたりである。
この小説はおもしろそうだという人があったので、読もうと思っていたが、 連載が始まったころの新聞を読んだ際には忘れていて、読んでいなかった。 幸いなことに、まだ捨てられていなかったので、 第一回にさかのぼって、そこから読むことができた。
《朝日新聞>新・連載小説が昨年度までのフォントで載るというお知らせ》 でとりあげた小説である。
2009-05-07 (4) 01:10:41 +0900
3月4日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面「ニッポン人脈記」は 「心の鉄路」の10回目、「通勤電車 父さんの贈り物」。
6年前の12月の朝。 山田勝敏(やまだかつとし)は、 渋谷に向かう東急東横線の車窓から外を見ていた。 学芸大学駅の手前にさしかかった時だ。 高架になった線路脇のビルの屋上で、 赤いマントにサングラス姿の男がギター片手に歌っているのが見えた。 頭に大きな魚の張りぼてをのせて。
「何とも暇な御仁だ」
社団法人の総務課長だった山田にとって、 男は別世界の住人に思えた。
それから毎朝、男はいた。 声は聞こえない。 何を考えているのだろう? やがて、山田は 「眺めているのは私ではなく、ビルの上の彼の方ではないか」と、 思うようになった。
終わり近くの、「眺めているのは私ではなく、ビルの上の彼の方ではないか」の部分。 「眺めて」の目的語が「私」か「ビルの上の彼の方」か、 と読んだので、しばらく意味がわからなかった。 「彼の方」の「方」が、方向を意味することもあるので、なおさらである。 (そうすると「彼」が誰だかわからないのだが、 斜め読みしたその前の部分に出てきた人物か、などと思ったのである。)
ここで言われているのは、「眺めて」の主語が「私」か「ビルの上の彼の方」か、
ということであった。そのことは、次の
《「電車の中の私は一体、どう見えているんだろう」
》を読み、
しばらく考えるとだんだんにわかってくる。
主語になる第三者が登場していれば目的語を尋ねていることになり、 登場していなければ主語を尋ねていることになる、ということだろうか? たとえば、AがBかCを殴ったとする。 「殴ったのはBでなくCである」と言えば、それは目的語を尋ねている。 しかし、Aが殴ったという言及なしに 「殴ったのはBでなくCである」と言うと、主語を尋ねていることになろう。
2009-05-06 (3) 23:47:12 +0900
病死した人をAさん、自殺した人をBさんとしたとき、 Bさんが自殺しなくてもAさんはやはり病死したはずなのだが。
付)タイトル行の「健康な」は、 Aさんが病気を苦に自殺する、 という話に誤解されないために入れた。 そのような場合に自殺が許されるかどうかは、別の問題である。
2009-05-06 (3) 23:42:50 +0900
正しくは「くろさき+いき」である。
2009-05-06 (3) 23:40:12 +0900
3月3日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面「建仁寺仏像盗容疑 男逮捕」。 『「信仰心」から』という見出しも見える。
2009-05-06 (3) 23:30:35 +0900
「上野」はあの一帯の地名であったが、 「上野駅」が東北方面などの長距離列車の終着駅になったため、 「上野」の名前が東北地方などと結びつくようになった。 「貧しい」「暗い」というイメージをもたれることもある。 それは「上野」という地名にとって幸せなことだったのだろうか?
国電の駅としては「上野駅」、 ターミナル駅としては「北東京駅」などと名乗っていたら、 と想像してしまうのである。
2009-05-06 (3) 23:26:18 +0900
……のでは。
3月3日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面
「首相翻意「給付金」もらう」。
《方針転換の理由については、
給付金の目的が生活支援から消費刺激に比重を移したためと説明した
》。
《首相は記者団に
「生活給付の部分が非常に大きい時は、
私のような者がちょうだいするのはさもしいではないか、
という気持ちがあったのは正直なところだ。しかし、
消費刺激という部分が非常に高くなったのであれば、
私も地元で消費に充てる」などと説明した
》。
首相が買い物などをして払うお金は消費刺激の役に立つだろう。 でも、お金に困っていないなら、 困っている人に全額寄付したらどうだろう。 その人が使っても、消費刺激という観点からは同じことだし、 その人は必要なものを入手できて助かる。
これなら、首相が「さもしい」と言われることはないだろう。
2009-05-06 (3) 23:17:17 +0900
本放送で「ウルトラマン」を見ていた世代である私たちも、 そろそろ老境に近づきつつある。 ウルトラマンの顔の形のお墓とか、 お棺の中にも入れられる紙でできた科学特捜隊バッジとか作ったら、 結構売れるのではあるまいか。
2009-05-06 (3) 23:10:12 +0900