本文ナシ
2009-10-20 (2) 02:49:27 +0900
本文ナシ
2009-10-20 (2) 02:47:53 +0900
中は姓。
2009-10-20 (2) 02:45:48 +0900
《ソナタ形式で第二主題が提示部と再現部で違う調性なのは意味があるのか》 に書いた、Wikipedia からの引用のような考え方をとる場合。
2009-10-20 (2) 02:40:31 +0900
某所で、ストリーミングを試した際の話。 「更新」を押したら、先週分に変わった。
2009-10-20 (2) 02:37:33 +0900
土曜日に職場に出なかったので、買い遅れたのかな? 金曜日にはまだ出ていなかった。
2009-10-20 (2) 02:34:26 +0900
出がけに郵便受けにはいっていたので、持って出た某団体からの冊子。 歩きながらちらっと見たら、 半透明な封筒からお顔が透けて見えているのは、矢内原忠雄先生ではないか。 私は矢内原先生を直接は知らないが、やはりこわい先生、というイメージがある。
2009-10-20 (2) 02:29:38 +0900
反復しなければ A-A' であるところが A-A-A' となり、ややくどくなりそうだ。 さらに、存在しない展開部と再現部とをまとめて反復すると、A-A-A'-A' になる。
展開部はないが、別の楽想による中間部になっている、という曲なら、ありそうだな。
2009-10-19 (1) 22:08:51 +0900
岸中は姓。全体では意味不明。
2009-10-19 (1) 22:06:01 +0900
本文ナシ
2009-10-19 (1) 22:04:01 +0900
ああいう例ってほかに?
2009-10-19 (1) 22:00:43 +0900
日本の天皇と同じ継承規則のある国があったとしよう。 君主の長男には女子しかおらず、次男には男子がいたとしよう。 そのままでは、やがて、次男の子孫へと継承されてゆく。 いまここで、女系にも継承権を認めるよう、規則を変えたとしよう。 すると、長男の子孫へ継承されてゆく。 女系に継承権を認めるかどうかで、どちらの子孫へ継承されてゆくかが変わる。 非常に大きな変更ということになる。
《皇位継承権を持つ人の間で、年齢順に皇位を継承していったら?》 で書いたように決めれば、 女系に継承権を認めても、次男の子孫にも継承の機会がある。 だから、あまり大きな変更でない、とも言える。 (特定の男子を考えると、年齢が少しだけ上の女子がいた場合、 継承の機会がない可能性が生じるが。)
タイトル行に「大きな問題でない」と書いたのは、 長男・次男、どちらの系統に継承されてゆくかが決まらない、 という意味である。 女系天皇は絶対に認めないという人には大問題であろう。
2009-10-19 (1) 21:35:43 +0900
本文ナシ
2009-10-19 (1) 21:32:36 +0900
ちょっと無理があるな。
2009-10-19 (1) 21:30:48 +0900
《回文>「古老の鱗」(ころうのうろこ)》 を前に書いた。
2009-10-19 (1) 21:24:14 +0900
本文ナシ
2009-10-19 (1) 21:16:58 +0900
伊能は姓。
2009-10-19 (1) 21:13:49 +0900
射水は地名にあるから、姓にもあるのではないか、と。
2009-10-19 (1) 21:09:52 +0900
本文ナシ
2009-10-19 (1) 21:07:26 +0900
「砂金」と書いて「いさご」と読む姓が実在するようである。
2009-10-19 (1) 21:03:05 +0900
でも、「阿久」という姓は実在する? 阿久悠氏はペンネームである。
2009-10-19 (1) 20:45:35 +0900
そんなわけはない。
2009-10-19 (1) 20:42:35 +0900
いままで、この「いろいろ」に書いたと思われる記事を検索するには、 DOS 窓から grep を使っていた。 しかし、この Vista マシンでは grep を使うとそのコマンドプロンプトのウィンドウは英文モード(?) にはいってしまい、 文字化けして読めなくなってしまう。 ファイルにリダイレクトしてそのファイルを開けば読めるが、 コマンドプロンプトのウィンドウのモードを元に戻す方法がわからない。
その代わりに、ファイル一覧の出ているウィンドウ --- フォルダウィンドウというらしい --- の「検索」枠にフレーズを書けばいいことがわかった。 出てきたファイルをクリックすれば開くから、grep より便利だ。
ところで、ファイル一覧の出るウィンドウの名前って、 どうしてこうたびたび変わるの?
2009-10-19 (1) 20:31:37 +0900
普通の表記と思われる「茶そば」で見つからないので、 意外な語が載っていない、という話を書こうとしたが、 「ちゃそば」「茶蕎麦」で検索すれば見つかるのであった。 注意して使わないといけないな。
2009-10-19 (1) 20:22:20 +0900
下手な将棋か囲碁をしているところ?
2009-10-19 (1) 20:16:13 +0900
この日も録音中は眠れなかったが、録音後、少しまどろんだ。
ディアローグの内容だけど、 髪を切ったら“彼”に「老けて見える」と言われショックを受けたカミーユが、 髪の毛をもっと早く伸ばす方法を知ってる? と同僚にトマに聞く。 でも、伸ばすだけがその髪型から抜け出す方法ではない。 もっと短くする、って考えはないのか!?
今回は、発音練習のところで中途半端にポーズがある。 ポーズがあるが、ミカエルさんと同じ速度で発音していては次に間に合わないのだ。
「文法チェック」は se faire + 不定詞。 あれ? これ、むかし習ったかな? 全く記憶がない。 faire + 不定詞、ならもちろん習ったが。
「文法チェック」で「手術」の発音が「しゅずつ」に聞こえる。 日本語の発音もきれいな先生にしては意外だった。
「文法チェック」の2ページめは「プラスα」になっていて、 ここは放送ではとばされたので、最後、少し時間が余ったみたい。 エンディングの音楽が長かった。
「表現練習」。 「最後、5番です」の、「最後」の「ご」は鼻濁音だった。 「『あがる』は」の「が」も鼻濁音だった。
2009-10-19 (1) 01:25:22 +0900
アップロード後、 「髪の毛をもっと早く伸ばす方法」は「もっと速く」ではなかったかと思い、 テキストを見直したが、この通りであった。 「早く」と「速く」は日本語では同じ言葉であり、 中国語に訳すとしたらどちらになるか、 の違いだから、どちらが正しいかという議論にはあまり意味はない。 「速く」伸びれば、「早く」元の状態になる。 ただ、「単語メモ」の欄で vite に「早く」とするのはどうかと思う。 「けさは早く起きた」の意味では使えないのだから。やはり「速く」であろう。
岩波古語辞典によれば、「はやし」のそもそもの意味は「速し」のほうのようである。
2009-10-19 (1) 19:34:40 +0900
上で「アップロード後」と書いたが、 その時点でテキストをすぐに確かめられなかったのは、 消灯後、床の中から携帯電話で見たからである。
登場人物の名前を決められたとき、 髪結いに行く役柄だからカミーユって名前にした、ってことはないよね?
en avoir assez de ... の de 以下を en にできる? できると en en になる?
plaîre à ... について、 「誰がそれを気にいったかは、間接目的語で表します」と説明されたときの 「かんせつ」の「かん」。 ふだん、先生はこの語のここを鼻母音で発音しておられるが、 ここでは [n] の音が聞こえるようが気がする。
「Ça te vieillit.」の説明で、 「直訳すると『それが君を老けて見せる』です」とおっしゃったが、 このような「見せる」の用法はあったっけ? 広辞苑には載っていない。 載っている辞書もある。
テキストに、 「se faire + 不定詞」の構文が複合時制になった場合、 過去分詞の一致はないと書かれており、 放送中もそう説明されたが、その場合の過去分詞って fait のこと? テキストにある、「Elle s'est fait soigner ....」 はこれで複合過去だよね? これ以上、aider が aidé になったりしないよね? (でも、もしそうなら、fait は常に fait です、 とおっしゃるような気もするし……。)
今回も、練習問題への言及はなかったような。 初めのうちだけ、ということだったのかな。
2009-10-22 (4) 01:48:07 +0900
もしも「en en avoir assez」があるなら、これをジェロンディフにすると 「en en en ayant assez」になるのではと考え、Google で検索してみたが、0 件。 en の位置が違うのかとも考え、 「en en ayant en assez」も検索してみたが、同様。
なお、 「en en avoir assez」は 9 件、 「en en ayant」は 817000 件、「en en ayant assez」は 14400 件。 いずれも、二重引用符でくくって検索した。
2009-10-23 (5) 03:03:31 +0900
いま再放送されているので、 2009 年に買ったテキストを見ながら、 ストリーミングで聞いている(のだった)。
「se faire + 不定詞」の構文が複合時制になったとき過去分詞が不変なのは、 この se が間接目的語だから? そうなら、 Leçon 1 で習ったことからわかること。 いや、「プラスα」では 「se は不定詞の直接目的語」 「se は不定詞の間接目的語」 の二つのケースに分けて論じられている。 「Il s'est fait aider ...」の se は aider の直接目的語だそうだ。 でも、それが fait の前に出ているわけだ。 やはり「se faire + 不定詞」はこのままで覚えるしかなさそうだ。 今回出てきた文では、すべて、 faire と不定詞のあいだにほかの単語がはいっていない。 このへんがカギか?
上の 2009-10-22 (4) 01:48:07 +0900 の追記部分は、 soigner と aider がごっちゃになってるな。 別々の例文にあったのを取り違えたようだ。
Dialogue に一度、 「カミーユの話は続きます」に一度、coiffure という単語が出てくる。 2009 年のテキストでは、 最初の coiffure の、f と u のあいだが開きすぎているように見える。 fi などの並びはたいていのフォントで合字にする。 この Dialogue のフォントはやや特殊で、Q のヒゲが次の文字の下にまではみ出す。 ここも、何らかの処置が必要な箇所だったのではあるまいか。
また、Dialogue の一行めは「tu as changé」で終わり、 二行めが「de coiffure?」となっている。 de は一行めに収まると思うのだが。 一語だけからなる行は美しくないとして禁則処理される?
changer de のあとの名詞には冠詞がつかないとのことだったが、 単複は? と思って辞書を見たら、 changer de train という例があがっていた。単数でいいんだ。 (英語では change trains と必ず複数にする。)
2011-04-21 (4) 22:00:11 +0900
漢字かなまじり文で書けば 「叔父・姉追う真弓を忌む、やむを得ないぞ」。真弓は人名。
付)ローマ字文のカンマが漢字かなまじり文では中黒になっているが、 これはそれぞれの表記で最良と思われる方法をとったもの。
2009-10-19 (1) 01:18:27 +0900
漢字かなまじり文で書けば 「叔父・姉追う摩耶、やむを得ないぞ」。摩耶は人名。
付)ローマ字文のカンマが漢字かなまじり文では中黒になっているが、 これはそれぞれの表記で最良と思われる方法をとったもの。
2009-10-19 (1) 01:14:53 +0900
ムスタファーの戦いの前か、その最中に、 「あんたが二度も敗れたドゥークーを倒したのがこの俺だ。 俺はあんたよりも強い!」などとオビ=ワンを挑発したら、 というのである。
2009-10-19 (1) 01:11:03 +0900
本文ナシ
2009-10-19 (1) 01:03:11 +0900
最初にテキストエディタを習ったとき、 「編集・保存後に失敗に気づき、一つ前のに戻りたいと思ったら、 拡張子が .bak に変わって残っているから、 それを rename して使えばよい」 と聞いたような気がするのだが、 それよりも、.bak ファイルの役目として重要なのは、 ディスク書き込み時にエラーが起きた場合のバックアップである。 フロッピーは容量が小さいので、いっぱいになる可能性は高い。 その状態で書き込み、失敗し、エディタは終了してしまうと、 .bak ファイル以外、何も残らない。 もしも .bak を作らない設定だと、本当に何も残らないのである!
Borland 社のCコンパイラを使ってラインエディタを作っていたとき、 かなり使える状態になったぞと思い、 開発記録を書くログファイルをそれでエディットしてみたところ、 確か、長さ 0 の行を出力したときの返り値に (ライブラリ関数を作った Borland 社の) バグがあって、ファイルが失われてしまったことがあった。 それまでテストに使っていたファイルに長さ 0 の行がなかった、 というのは私の失敗であるが。
2009-10-18 (0) 18:59:28 +0900
公開用ファイルがはいっているフォルダ sunomono に、 下書きを書く際の一時用ファイルも入れてある。 これに書いて、推敲し、ブラウザの画面で確認し、 OK なら公開用ファイルへ移動する。 その際に、前項に書いたバッチを使い、 公開用ファイルについては一つ前のバージョンと比較して、 予想外の変更が行われていないかを確認するのである。 (一時用ファイルについては普段は確認は行なわない。)
一つの項目を書き始めるとき、まず最初に、タイムスタンプを発生させる。 各項目の最後に見えるように書いてあるものと、最初に、見えないがリンク時用に a name タグとして置いてあるものである。 そのためのバッチファイルは一つ上のフォルダに置いてある。 内容は次のとおり。
d >> sunomono\date.txt notepad sunomono\date.txtこの d というのは、私がC言語で書いたプログラムだが、 古いコンパイラでコンパイルしたせいか、実行すると、 コマンドプロンプトが英語モード(?)になってしまう。 よって、これは、 前項で書いたバッチとは別のコマンドプロンプトのウィンドウで行なっている。 英文モードにはいると、フォントの違いから、ウィンドウの横幅が長くなる。 よって、ツールバー上をクリックしたり、Alt+Tab を使ったりしてウィンドウを切り替える際、 どちらのコマンドプロンプトがどちらなのか、迷うおそれはない。
これを実行すると、メモ帳で date.txt という名前のファイルが開く。 そこから、一時用ファイルに cut & paste し、 内容を書き足してゆくのである。
2009-10-18 (0) 18:59:28 +0900
「移植」と書いたけど、
単にコピーして .html ファイル用に拡張子「.html」を付け加えただけ。
ほかに、fc のスイッチ /3 を /10 に変更した。
手操作で fc を動かしていたとき、3 では小さすぎると気づいたので。
(この数は、英語モード(?)で fc /? して出てくるマニュアルによると
《Specifies the number of consecutive lines that must match after a mismatch
》
である。)
del %1.bak ren %1.html %1.bak copy %1.bak %1.html notepad %1.html fc /10 %1.html %1.bak
付) 日誌は、MS-DOS の時代からそうしていたというだけの理由で「拡張子なし」なのだが、 日誌用には、最初、
copy %1 %1.bak notepad %1 fc /3 %1 %1.bakというのを書いて、上のように改めた。 それは、最初の copy の段階でエラーが発生すると %1.bak の内容が正しくないものになり、 それと fc しても意味がないと思ったから。
2009-10-18 (0) 18:32:17 +0900
いま初めて実際に使ってみたが、うまく動いている。
2009-10-18 (0) 18:58:20 +0900
2009-10-16 (5) 00:49:32 +0900
誰にても天國の言(ことば)をききて悟らぬときは、 悪しき者きたりて、其の心に播かれたるものを奪ふ。 路(みち)の傍らに播かれしとは斯かる人なり》、
御言(みことば)の播(ま)かれて路(みち)の傍らにありとは、 かかる人をいふ、即ち聞くとき、直ちにサタン来(きた)りて、 その播かれたる御言(みことば)を奪ふなり》、
路(みち)の傍らなるは、 聴きたるのち、悪魔きたり、信じて救はるる事のなからんために、 御言(みことば)をその心より奪ふ所の人なり》。
全部で四通りの人が出てくるが、あとの三つも、 ルカだけは「所の」を用いて訳している。 原文でも関係代名詞を使っているのか、それとも担当した訳者の癖が出たのか、 確かめようとしたが、いまの私のギリシア語の力では無理だ。
2009-10-16 (5) 00:31:13 +0900
……違うかな。善良な女性の意味なら「よい女」と言わないと誤解を招くと思う。
2009-10-16 (5) 00:25:08 +0900
そこのシステムで印刷する限り、必ず日付・時刻がはいる。 でも、こんなちょうどなのは初めてだ。 学生に配るためコピーする際に、日付・時刻は修正テープで消してしまうのだが。
あした --- もう「きょう」か --- は何かいいことが起こるかな?
2009-10-16 (5) 00:20:40 +0900
《現在進行形は「している」ではなく「しつつある」と訳すようにすべきでは》 に関連。
これは、英語の boil, 日本語の「沸く」に、 沸騰している状態である、の意味と、温度が上がって沸騰している状態に移る、 の二つの意味があるからであろう。 この場合、boil を「沸きたつ」と訳すことにし、 「沸きたちつつある湯」と訳せばよい。
「しつつある」のほうがよいのでは、という考えに、きょうのところは変わりはない。
2009-10-16 (5) 00:05:03 +0900
きょうも、録音している間、眠れずにずっと聞いていたが、 きょうは、そのあと、少し眠れた。でも、半端に眠ったので、かえって変。
「文法チェック」。 現在分詞の作り方の説明で、 「例外が三つあって」とおっしゃった際、 「例外」の「が」が鼻濁音だった。「例外」は例外というわけかな?
faire の現在分詞 faisant は、nous faisons が発音例外であることを受け継いで、 やはり発音例外なんだったな。 説明はなかったが思い出した。
「よく考えれば」の「が」も鼻濁音だった。 En y réfléchissant の y は、 「réfléchir à 〜」という言い方の à 以下に代わる代名詞? もしこれが正しければ、「de 〜」 をとる動詞のジェロンディフでは en en ...ant となることがある?
「もう一つ、注意点があります。ジェロンディフには主語がついていませんが」 の「主語」の「ご」、最後の接続助詞の「が」が、鼻濁音だった。 「ジェロンディフの主語は、必ず、主節の主語と同じ人です」 とおっしゃったが、ジェロンディフを使うときは主語は人に限る? 地球は自転しながら太陽のまわりを回っている、 なんてことはジェロンディフでは言えない?
表現練習。 「音楽」は二度とも鼻濁音だった。 「メール、は実はいろいろな言い方があるのですが」では、 二度とも「が」が鼻濁音でなかった。(二つめは接続助詞だが、一つめは格助詞。)
テキストに、放送はされない、練習問題がついている、 という話が、今回はなかったようだ。
付) 英語では moral が「道徳」、morale が「士気」だが、 フランス語では moral が「士気」、morale が「道徳」。反対なんだ!
付) テキスト表紙には、応用編のところに「●新作」という印がついている。 「書き下ろし」「撮り下ろし」のような言い方はないかと考えたが、 思いつかない。
2009-10-15 (4) 23:03:09 +0900
ストリーミングで聞いた。AMラジオより音質がよい。
現在分詞の作り方で例外が avoir, être, savoir の三つだけ、 ということは、これらの前に何かをつけた動詞はない? (ラテン語の sum → possum のような。ただし、 sum と possum の現在分詞が似た形、というわけではない。 ほかの活用形が似ている、というだけである。)
lire の過去分詞は lu だったか。lit のような気がしていた。 (lit という形が実際にあることと、英語に lit という過去分詞があることから、 混同したのだろう。)
2009-10-19 (1) 19:20:58 +0900
本文の意味の説明で 「en une heure の en は『どれだけかかって』という所要時間を表します」 とおっしゃり、 表現練習 5) で「所要時間を表す en を使って」と説明されたが、 この en は前置詞だよね?
「ここに注意!」。 「ジェロンディフだと、 『動詞の時制は?』とか、『活用の形は?』とか、 考えなくて済むので簡単です」とおっしゃったが、 現在分詞の形は考えなければならない。 それは当然だし、 直説法現在形一人称複数の形から作るから、 覚えて当然と言えよう。
「どうやってけがをしたの?」「雪の上で滑って」 という例文が出ているが、この“予言”は、その後、私に実現した。
2011-04-20 (3) 22:20:00 +0900
ディアローグに 「昨日の晩は、会社で、仕事しながら泣いたよ」 とあったが、この“予言”は先日、私に実現した。 《置換群の講義の答え合わせで「(123) ですね」と言おうとして、思わず涙声に》 参照。
2011-04-29 (5) 23:39:04 +0900
原稿用の .html ファイルを一つ作り、それを Internet Explorer に読み込ませる。 前のバージョンの IE なので、 「表示」「ソース」とすると「メモ帳」でソースが開き、編集可能になる。 ある程度まとまった量が書けたら、メモ帳は閉じ、 DOS 窓から Vz で公開用ファイルへ移動。
Vz は .bak ファイルを作るし、二つの窓の間でファイル比較ができるので、 移動の際に、 前から公開用ファイルにあったものが失われなかったことを、 毎回チェックしていた。
2009-10-15 (4) 02:26:29 +0900
Xa7 にはフロッピーしかないので、 フロッピーと USB メモリに対応できる LaVie を間に入れないと移動できない。 しかも、私は心配性なので、 正しくコピーされたか、失われたファイルはないか、気になってしかたがない。
そこで、こうやった。 Xa7 で、フロッピーに、はいるだけファイルをコピー。 それを LaVie で USB メモリに移動。 それを Vista マシンへ移動。 次に、逆に、Vista マシンから USB メモリへ、いま移動したファイルをコピー。 それを LaVie でフロッピーに移動。 それを Xa7 に入れ、オリジナルと、戻ってきたのを比較して、 OK だったら、両者ともに消す。
Xa7 における比較は、fc を使うことしか知らない。 long file name のファイルには、DOS から見たときの 8+3 文字の名前があるが、 それが、行って帰ってくると、別のものに変わっていることが結構多い。 これがなければ、 for %f in (*.*) do fc /b %f h:%f >> kekka.txt で一発なのだが。 しかたがないので、テキストファイルは Vz に読み込ませ、 バッファどうしの比較で同一であることを確かめた。 最初は、どれとどれが同じファイルであるかをどうやって調べたらよいか気づかず、 試行錯誤していたが、タイムスタンプとファイルサイズを見ればよいのだった。
少し作業が進んでから気づいたのだが、間違って、 まだ移動していないファイルを確認済みのファイルであるとカン違いして消してしまうと、 悲惨なところであった。 慎重にやるなら、ファイル群を一枚のフロッピーにはいる分ずつ、 別々のフォルダに移動し、 そのフォルダ単位で作業をすべきであった、とあとになって思う。
フロッピーを二枚使うと効率がよいかと思い、そうしてみたが、 Xa7 からは移動でなくコピーであるのを忘れていたため、 その前のフロッピーにコピーしたのと同じファイルをコピーしてしまい、 無駄になってしまった。 混乱しそうなので、そのあとはまたフロッピーは一枚だけにした。
以上の作業を行なったのは、日曜日の深夜、厳密にいえば月曜日の未明である。 あとで気づいたのだが、フロッピーのアクセス音が近所迷惑だったかも、と反省。
月曜日の深夜、厳密にいえば火曜日の未明、 biglobe に ftp 接続して、サーバに置いているファイル一覧をダウンロード。 cmd でスクロールバックできる行数よりもファイル数は多く、 cmd でログをとる方法を知らないので、何度か dir して、 適当なところで Ctrl+S で止めて、 cmd の画面からコピー。それを継ぎ合わせてファイル一覧を作った。 それを実際に Vista マシン内に移動されてきたファイルと照らし合わせたところ、 失われたファイルはなかった。 ただ、最初のページからリンクされていないページが見つかった。 一時的にアップロードしたつもりで、消し忘れていたのである。 (だから、厳密には、実際にサーバに置いてあるファイルのうち、 手元にファイルの残っていないものがあったのである。)
水曜日の夜、このホームページ関連で、 公開はしていないファイル --- ネタとして用意してあるものとか --- を、 同様にして Vista マシンに移動した。
こうして、一応、 Vista マシンだけでこのホームページが更新できるようになったのであった。
2009-10-15 (4) 01:40:22 +0900
本文ナシ
2009-10-15 (4) 01:36:40 +0900
本文ナシ
2009-10-15 (4) 01:34:12 +0900
確か四年生のとき、一組から三組はろうかに面していたのに対し、 四組はつきあたりだったような記憶がよみがえってきた。 その教室に「建てたときより美しく」という標語がはってあるのを思い出したら、である。
そのときの建物は、取り壊して新しい校舎を建てたので残っていない。 何年度にはどこが何年何組の教室だった、などという記録はとってあるものかな?
2009-10-15 (4) 01:26:10 +0900
漢字の当て方も含めて。
2009-10-15 (4) 01:24:43 +0900
とある便利そうなサイトを見つけ、 それをブラウザに表示させたがまだ「お気に入り」には入れていない状態のとき、 何かを保存しようと「OK」のつもりで Enter を押したら、 「再起動しますか?」と聞いてきた別のウィンドウにそれが受け取られてしまい、 再起動がかかってしまった。見ていたページは、 検索した語を記憶していたのですぐに再訪でき、問題はなかったが。
2009-10-15 (4) 01:19:22 +0900
自分の言い方を観察してみると、 「1日」から「10日」までは、 「ついたち」「ふつか」「みっか」「よっか」「いつか」 「むいか」「なのか」「ようか」「ここのか」「とおか」。 「11日」以降は漢語での数詞+「にち」が基本だが、 「14日」は「じゅうよっか」、「20日」は「はつか」、 「24日」は「にじゅうよっか」と言っているようだ。
2009-10-15 (4) 01:14:40 +0900
vado という別の動詞の活用形である。
2009-10-15 (4) 01:10:10 +0900
中年以降の人生のあり方についての、セミナーのようなものの広告に見えた。
2009-10-15 (4) 01:07:13 +0900
《「彼とは一度会っている」の「…ている」は(英語では)現在進行形ではない》 や、 《NHKラジオ「まいにちフランス語」2009 年十月 09 日(金曜日)分》 の「『まだなになにしていない』は複合過去形で表します」に関連。
英語の「He is singing.」を、「彼は歌っている」ではなく、 「彼は歌いつつある」と訳したら、というのである。
2009-10-15 (4) 00:54:36 +0900
ガ行を鼻濁音で発音しないようにされていることは前から書いているが、 格助詞の「が」は鼻濁音にしておられるようだ。接続助詞の「が」は鼻濁音でない。 ディアローグ冒頭の「Alors?」の訳を述べられたあとで、 「alors にはいろいろ意味がありますが」とおっしゃるところで、 ふたつの「が」が発音し分けられている。
「答案の採点」か……。私は「試験の採点」と言ってしまう。 数学を教えているので、試験といえばほぼ間違いなく筆記試験に限るからだな。
「je n'ai dormi que deux heures!」の deux heures はこれだけで 「二時間」の意味になるのか……。
細かいことだけど、 「Il ne reste que trois jours avant l'examen」は 「直訳は『試験前に三日しか残っていない』。これで 『試験まであと三日しかない』の意味になります」。 このとき、 試験は今日を一日目と数えて何日目? 私は三日目のような気がするが……。 (今日を入れるかどうかは場合によるのではあるまいか。)
「je n'ai encore rien fait!」に関連して、 「『まだなになにしていない』は複合過去形で表します」とおっしゃった。 肯定形が「もうなになにした」であることを考えれば、納得。
「文法チェック」。 「形容詞や副詞の前に、plus, aussi, moins をつけると、 『よりなになにな』、『同じくらいなになにな』、『よりなになにでない』という、 比較級が作れるのでしたね」。 ここで、「比較級」を「ひかくきゅう」と正確に読まれた。 「ひかっきゅう」という人も多いと思うが。 それと、私は「plus + 形容詞」などの形を比較級というのだと思っていたが、 ああいう構文あるいは意味のようなものを比較級と呼ぶ? 「という」 のあとに「意味の」あるいは「意味をもつ」があれば、はっきりと前者だとわかる。
中性代名詞、さらっておかねば。 今回のディアローグにでてきた 「L'examen a été plus facile que je le pensais.」 でいうと、なんだか le が余計な気がしてしまうのだ。 直前の que が関係代名詞に思えて、それが目的語のように感じてしまうからかな。
前回と今回、文法チェックの中で、先生の声がちょっとかすれた感じになる。 弦楽器に弱音器をつけたような。
「ここに注意!」。 plus が、この場合最後の s を発音する、という意味で、テキストに 《「プリュス」と発音》と書いてある。なんだか、応用編らしくない。
「表現練習」で、 「言う」をはっきり「い・う」と発音された。
付) 次の番組の冒頭の音楽が聞こえてはじめて「終わった」と思う習慣なので、 ストリーミングで聞いているとそれがなく、変。
2009-10-15 (4) 00:35:19 +0900
「『まだなになにしていない』は複合過去形で表します」とおっしゃったのは、 日本語では「いない」と現在形に見えるからだろう。 「この文を日本語に訳すと、『まだ何もしていない』となりますが、 フランス語では複合過去形になっているのに注意してください」 に上の文が続く。
文法チェックの 「Il fait aussi froid qu'hier.」 の二つめの下線は、アポストロフの下までひかれている。 (あとにも同様の例あり。)
表現練習の (3) は 「Ce qui m'inquiète plus, c'est を使って」のはずなのに --- c'est までが太字になっている ---、 「Ce qui m'inquiète plus を使って」とおっしゃった。 (4) も同様。
2011-04-16 (6) 01:36:00 +0900
間があいたのはファイルを移動した作業のせい。 くわしくは後日、書く。
2009-10-14 (3) 23:41:45 +0900
毎回のテキストの、 「Leçon 3」などの「Leçon」は筆記体風のフォントだが、 o から次の n につながる線が o の下から出ている。 私がきちんと学んだと言える筆記体は英語の筆記体だけだが、 そのときは「下から出してはいけない、a に見えるから」と言われたような記憶が。
今回のディアローグでは、オフィスで、登場人物が、 会議が「17 heures」に延期された、と話しているが、 フランス語では口頭でも 24 時制で言うのが普通なのだろうか? 説明があるかと思ったが、なかった。
Thomas は、明らかに電話を切られてから Allô? Allô? と言っている。 無意味だけど、やっぱり、言うよな。
先生は「17 時」を「じゅうしちじ」と読まれた。 私は、ある時期に、「いち」と間違われないよう、 7 を「なな」と読むようにしていたら、それが癖になってしまった。 「じゅうななじ」と言ってしまうな。
「文法チェック」。 今回は、「過去分詞は主語と性・数を一致させるので」とおっしゃった。
「ここに注意!」。 couvrir の訳語の「おおう」の発音で、オーウではなく、 「オ」と「オ」の間に微妙な切れ目があった。 歴史的かなづかいで「おほふ」だったことを意識されているわけではないと思うが。 (そういうこと観察するために聞いているんじゃないだろ>自分)
ディアローグをディアローグとして聞くのは一度だけ。 発音練習にポーズがないのも、 時間が足りないから、何度も聞きたい人は、 録音するか、ストリーミングで繰り返し聞け、ということだろう。 昔、安田悦子先生の入門編(基礎編だったかな?)では 「では、もう一度やってみましょう」と何度も発音練習がくり返されたっけ。
前にラジオ講座を担当されたときにときどき目立った、息を吸い込む音は全く聞かれない。 完全に克服されたということだろう。
2009-10-14 (3) 23:30:57 +0900
ここから先は、これからアップロードする。
2009-10-16 (5) 00:53:39 +0900
表現練習の (4) で、 「動詞 prévenir は 『prévenir だれだれ de なになに』という構文をとります。 間違えやすいので気をつけましょう。 『彼に』が le になったわけですね。 この le は直接目的語の代名詞で、定冠詞ではありません。 ですから、de le のままです。 縮約形にはなりません」との説明があった。
前半は、日本語の「彼に」につられて間接目的語の代名詞を使ってはいけない、 ということであろう。
2011-04-16 (6) 01:28:25 +0900
2009-10-11 (0) 02:36:12 +0900
きのうは、職場に出たが、どこかの学会で人がバス停にあふれていたので、 歩いて帰った。 サイゼリヤに寄ったのだが、混んでいて、席はやっと一つ空いたところ。 よく見かけるウェイトレスさんがそこを指し、 「いまお席をご用意いたします」とふき始めた。 それが終わったのでそっちへ向かおうとしたら、彼女が言うに 「恐れ入りますが、足の不自由なお客様がいらっしゃるところですので、 この席はお譲り願えないでしょうか、あちらに二人用のお席がございます」。
もちろん、その言葉に従った。 私は彼女がテーブルをふくのを見ていたのだが、 一生懸命ふいていた。でも、ふきながら、窓の外を見て、 新しくくる客に注意を払っていたのだ。
2009-10-11 (0) 02:01:41 +0900
前項の続き。その授業は、ふだんは最初に全部を説明し、 後半は学生に実習をしてもらうのだが、 前回はC言語の第一回めでもあり、 「説明―実習―説明―実習」の形で行なった。 「説明はなるべく短く」がポリシーだが、二度めの説明は15分を越えた。 NHKラジオ「まいにちフランス語」は全部で15分。 あれだけの内容があって15分なのに、 私は、なんで、あれ以上の時間をかけて、 あれっぽっちの内容しか話せないのか、と落ち込む。
2009-10-11 (0) 00:17:24 +0900
金曜日の一つめの授業は実習だが、人数が多いので、マイクを持って話す。 先週はなぜかスピーカーの音量が大きめだったようで、私の声が耳にはいってくる。 よい声で話せない。うまく話せない。 ついつい「まいにちフランス語」の先生と比べてしまい、自己嫌悪。 (比べる自分が身のほど知らずなのだが。)
2009-10-11 (0) 00:13:22 +0900
この間の金曜日のこと。 朝7時30分からのNHKラジオ「まいにちフランス語」を録音するため、 2分前に携帯電話のアラームが鳴るようにしておいた。 ところがだいぶ前から目が覚めてしまう。 もう少し眠ろうと思っても眠れない。
いよいよ番組が始まるころになった。 録音ボタンを押して、また眠ってしまってもよいのだが、 なぜか眠れない。放送が終わって、録音を止めても、まだ眠れない。
この日は午後三コマの授業(実習+実習+講義)なので、 10時半に起きれば間に合う。 それなのに、何度も目を覚ましてしまう。
2009-10-11 (0) 00:09:02 +0900
……誤解されるんでひらがなにしたんだろうか。 NHKのラジオ講座名。
2009-10-11 (0) 00:07:37 +0900
自宅のノートパソコンの Microsoft Outlook で、またメールを失ってしまった。 まちがって「迷惑メール」に分類されたので、 ドラッグ & ドロップで別のフォルダに移そうとして、 フォルダでないところで指が離れてしまったのだ。 携帯電話から送ったメールの Cc だから、なくてもそれほど困らないのだが。
前に、検索して思いがけないところから見つかったことがあったので、 検索を試す。 ところが、 「アイテムのインデックス処理が実行中であるため、 検索結果が不完全になる可能性があります」とのメッセージが出る。 「詳細についてはここをクリックしてください」をクリックすると、 窓が開き、 「開いているすべてのメールボックスで残り 7464 アイテムあります」 とのこと。 この数が、なかなか変わらない。
でも、これに頼るしかないので、お茶を飲んだりして待つ。 そうしていると、結構はやく減るようだ。
たまっている、 NHKラジオ「実践ビジネス英語」を録音したテープを聞いているうち、 みつかった。
フォルダは「個人フォルダの直下」。 でも、二つの意味で変だ。ほかに見つかったメールはフォルダが「2009」、 「送信済みアイテム」となっている。 これらは、「個人用フォルダ」の下に、確かに実在するフォルダである。 しかし、「個人フォルダの直下」という名前のフォルダは存在しない。 これが一つ。 もう一つは、 「個人フォルダの直下」の「個人フォルダ」とは、 「個人用フォルダ」のことを指すのだと思うが、 そのアイコンをクリックしても、メールは表示されないことだ。
でも、見つかってよかった。 ドラッグ & ドロップに自信をなくしたというか慎重になったため、 Ctrl+Shift+V で目的のフォルダに移動した。
待てよ、「個人フォルダの直下」に、 ほかのメールがはいり込んでいることはないのだろうか。
2009-10-10 (6) 23:59:52 +0900
昨夜は、実験のため、 「dummy」という件名のダミーメールをわざと「個人フォルダの直下」に入れ、 検索しようとしたが、時間切れ。
調べてみると、「個人用フォルダ」は一つのファイルになっているようだ。 これでは、「個人フォルダの直下」にあるデータのサイズがわからない。
Outlook の中からフォルダサイズを見ることができるのに気がついた。 フォルダ名「個人用フォルダ」は「サブフォルダを含まない」で 1KB だ。
いま、「dummy」 ファイルを検索したら割と早くみつかり、それを「下書き」に移動してから 「サブフォルダを含まない」サイズを見ると 0KB になっている! だから、 これを見ればいいんだ! でも、直下にあるファイルを見る方法はまだわからない。
2009-10-11 (0) 20:44:15 +0900
天文が好きで、何度か父に連れていってもらった。 七文字からなるカタカナ語だが、どうやって覚えたのだろう?
きょう、サイゼリヤで、隣のテーブルのお父さんかお祖父さんが子どもに 「どこそこのプラネタリウム、行ったことあるか?」と聞いているのを耳にして。
2009-10-10 (6) 22:03:43 +0900
「行司(ぎょうじ)」と同じ漢字の並びだから。
2009-10-10 (6) 22:01:56 +0900
本文ナシ
2009-10-10 (6) 21:59:33 +0900
As-dur も、第二楽章の主調である E-dur もよく使われる調だが、 この間はかなり遠い。 フラット8個分だから、もしも主調を C-dur に移調するなら、 Fes-dur へ転調していることになる。 Fes-dur は普通に使われる調ではない。 平均律のもとでは、E-dur と同じだからである。
じゃあ、あれは実は Gis-dur なんだろうか? E-dur から見たら、 長三度上の第三音を主音とする調だから、割と近い調である。
転調の過程が、第一バイオリンの単音の列なので、よくわからない。 As-dur になっている部分を Gis-dur に書き直すとしたら、 第 285 小節目の C が His になるのだろうか? そして、 第 295 小節目の Ces が H になる。その間はすべて、 フラット系からシャープ系に書き換える。
2009-10-10 (6) 20:55:02 +0900
けさ、久しぶりに、スコアを見ながら CD で聞いて気づいたのだが、 転調の過程は、第二主題導入部の、分散和音を模しているのだった。 そう思ってみると、やはり上で述べた通りのようである。
2009-10-11 (0) 20:07:18 +0900
本文ナシ
2009-10-10 (6) 20:53:51 +0900
本文ナシ
2009-10-10 (6) 20:53:09 +0900
しかも、三人は同時には舞台に出ない。
あの幕に登場するもう一人はエルダだな。
2009-10-10 (6) 20:50:59 +0900
…演奏会形式の上演はあまり聞かない。 男声三人で地味なせいもあるかな。
2009-10-10 (6) 20:46:11 +0900
それだけ。
2009-10-10 (6) 20:43:49 +0900
本文ナシ
2009-10-10 (6) 20:42:49 +0900
…いたりしないかな。
2009-10-10 (6) 20:41:49 +0900
……と言っている人はいないだろうか?
2009-10-10 (6) 20:39:53 +0900
……もあるべきだと思う人はいないだろうか? 日本が南北に長いと知らない人で。
2009-10-10 (6) 20:38:54 +0900
某センターの計算機の演習室で行なった、とある授業の第一回目。 ほぼ満席だったが、あと何人はいれるか知りたかったので、 「空いている席の数だけ手をあげてもらえませんか?」と言って、 あがった手の数を数えた。 終わってから調べたところ、誤差は1だった。
2009-10-10 (6) 20:36:00 +0900
本文ナシ
2009-10-10 (6) 20:35:27 +0900
《サイゼリヤのメニューに、「弱発泡酒」と書かれているワインあり》、 《サッポロの「麦とホップ」を試す / 直後に飲んだらヱビスの味が変〜。》の本文で使ったが、 単独項目としては書いていなかったので。
2009-10-10 (6) 20:31:43 +0900
先日、大糸線を通って東京から金沢に戻ってきた。 そのときのことはそのうち書く予定だが、 松本から糸魚川までのうち、南小谷から先だけは電化されておらず、 JR西日本に属する。 確か Wikipedia で読んだのだが、 北陸新幹線が金沢まで開通すると北陸本線のうち金沢―直江津はJR線でなくなる。 その結果、大糸線の南小谷―糸魚川が、 JR西日本の在来線の他の路線には接続しなくなり、宙に浮いたようになる。 どうなるだろう、というのだが、 ふと、標準軌化・電化して北陸新幹線から直通のミニ新幹線、 「南小谷新幹線」としたらどうだろう、と思ったのだが、 いまの線路やトンネルを利用するとしたら絶対に無理だろう。
2009-10-10 (6) 20:17:03 +0900
iota はギリシア文字「ι」の英語での名称。アイオウタのように発音するらしい。 atoi はCの関数名。おそらく ascii to integer の意味。文字列を整数に変換する。
2009-10-10 (6) 20:13:39 +0900
広辞苑第五版の説明では、中立的なようである。 ただし、あがっている例文は「自己満足に陥る」というもの。 小さな辞典は載せていないようだ。
テレビ放送のスキーのジャンプ競技か何かの解説者が、 「会心のでき」というような意味で「自己満足」を使っていた、 なんだか変な気がした、という話を、 二十年以上前に友人から聞いたのを思い出した。
2009-10-10 (6) 20:07:56 +0900
全部カナで書けば「つまいぐいがちてちがいぐみまつ」。 前項と同様、広辞苑の後方検索を利用して作った。 「手違い組み」は何かの編み方の一種らしい。
2009-10-10 (6) 19:48:54 +0900
「つまみぐい」をみて、 「いぐみ」を携帯電話版広辞苑で後方検索して「寄合組」を見つけたもの。
2009-10-10 (6) 19:46:50 +0900
今回は、「お相手してくださるのは」の前のつなぎ目が目立たなかった。 なかったのかも。 01 日分を聞き返してみたところ、 「きょうから始まるこの応用編は」 となっていたので、01 日分において、特別な最初のあいさつのあとにふだんの 「お相手してくださるのは」以下をつないだのでは、 と推測される。
その代わり、「ディアローグを聞いてみましょう」と 「朝のオフィス」の間でつないだような。
「電車が技術上のトラブルで遅れたんだよ!」という訳文。 日本語では電車の遅れについて「技術上のトラブルで」ということがまずないので、 うっかり聞いていると、似た発音の「事実上の〜」と聞いてしまうかも。 (最後にミカエルさんが言っておられたように、 フランスではほとんどの遅れがこう説明されるほど、 一般的な表現らしいが。)
「ma voiture est tombée en panne」について、 「tombée, 複合過去形です。助動詞として être をとる動詞なので、 過去分詞の一致がありますね」と説明される際、 「ので」のところで紙をめくる音が聞こえた。
dialogue の内容についてだけど、 Thomas は早めに家を出て仕事の前にゆっくりコーヒーを飲むつもりだったという。 それが、列車が 30 分遅れたために遅刻した、ということは、 彼の場合、ゆっくりコーヒーを飲むといっても 30 分未満の時間で、 ということなのだろうか。 列車が 30 分遅れたため次に乗る交通機関 --- これが二時間に一本とか --- を乗り逃して、 とも解釈できるだろうが、何も言及されていないから、これは考えすぎか。
前回からそうだったが、発音練習にポーズがない。 ミカエルさんに少し遅れてついてゆくべし。
「文法チェック」。 テキストでは「銀行はイースターの祝日のため閉まっています」だが、 「祝日のために」と読まれた。
「私は電車に乗り損ねたので〜」の「私」を「わたし」と読まれた。 先生の語彙としては「わたくし」だったと思ったが。 《NHKフランス語講座>五月 3 日(月)分》、 《NHKフランス語講座>九月 30 日(木)分》 参照。 そのあとでも。01 日分を聞き返してみたら、やはり「わたし」だった。 変えられたのか。
きょうも「OK なんです」とおっしゃったが、きょうはもう驚かない。
「puisqu'il est ...」において、「puisqu'」と、 アポストロフまで太字になっていた。 このアポストロフは前の単語に属する、ということだろう。
付) テキストのさし絵は、 列車の前で、男性が困ったような顔をしながら右腕にはめている腕時計を見ている、 というもの。 列車にはパンタグラフがなく、第三軌条もないようなので、 動力はいったい何なのか、ちょっと気になる。 路面電車のようにも見える。
付) dialogue はごく短くしておいて、 「誰それの話は続きます」とあるのは、 いろいろなレベルの聴取者を意識してのことだろう。
付)練習問題は、二日分まとめてやった。それほどむずかしくない。
付)「講師あいさつ」の最後に
《応用編を担当するのは10年ぶりで、ワクワクしています。
その気持ちがみなさまにも伝わりますように!
》とあった。
もうあれから十年か。早いものだ。
2009-10-10 (6) 15:06:30 +0900
「さ子」は「さご」と読む。「鹿・猿の胎児」と広辞苑第六版に説明がある。
2009-10-09 (5) 21:28:05 +0900
おがくずを入れるかご、のつもりだが、こういう言葉、実在するのかな?
2009-10-09 (5) 21:26:41 +0900
マタイ 7,1- で、文語訳は「塵(ちり)」、注で「『木屑』と譯す」。 口語訳は「ちり」。新共同訳は「おが屑」。 最近、新共同訳は読んでいないが、他の訳を読んでいて、思い出し、作ったもの。
2009-10-09 (5) 21:24:43 +0900
「仮名手本忠臣蔵」のお軽が言いそう?
2009-10-09 (5) 21:22:50 +0900
本文ナシ
2009-10-09 (5) 21:21:46 +0900
浦西を姓とし、「Uranisi, naru」(浦西、なる)ともできるか。 「浦西なる(人)」の意味なら「Uranisi naru」。
2009-10-09 (5) 21:20:42 +0900
本文ナシ
2009-10-09 (5) 21:18:13 +0900
2009-10-09 (5) 02:21:04 +0900
「まいにちフランス語」をインターネットのストリーミングで聞いてみて、 音質がよいことに驚いた。 「実践ビジネス英語」は、カセットに録音し、半年ぐらい遅れて聞いているのだが、 それと平行して、いま放送されている分も、聞くべきかな? そうすれば、 録音忘れ・録音ミスのときの分も聞きもらすことがない。
2009-10-09 (5) 02:17:47 +0900
いろいろご心配をおかけしましたが、テキストはなんとか入手でき、 ストリーミングで、聞きました。
鼻濁音を避けて発音されるのはいままでどおり。
最初のごあいさつと「お相手してくださるのは」の間で、 録音をつないでいるようだ。先生の声質が少しだが変わる。 (ラジオ講座ではよくある。)
Dialogue を(日本語として)「ディアローグ」と読まれた。
テキストの訳文「今朝寝坊」は「けさ+ねぼう」である。 「いま+あさねぼう」ではない。
目覚ましが鳴ったのが聞こえなかった、というところで、 「ありがちなことですね」とおっしゃったが、 私の場合、止めてしまった経験はあるが、聞こえなかったことはないように思う。
「à huit heures moins le quart」のところで、 「日本語なら『7時45分に』、となるところかもしれませんが」 とおっしゃっていたが、私が子どものころは「8時15分前」もよく聞いた。
「Je meurs de faim!」の meurs の不定詞が何かをおっしゃらなかった。 (テキストにはあり。)
「文法チェック」は「過去分詞の一致」がテーマのひとつだったが、 何が何と一致するのかを、おっしゃらなかった。(テキストにはあり。)
一致するか一致しないかの 「どちらになるのかは、se をとった動詞の構文で決まります」 とおっしゃったが、この「とった」は「取り除いた」の意味? それとも、 se を再帰代名詞に「持った」の意味? (前にも書いたと思うけど、 数学でも、「A = B の両辺の log をとる」というのは log をつけて log(A) = log(B) にすることで、取り除くの意味ではない、 という紛らわしさがある。)
「フランス語では、自分の身体の部分を洗う、というときには、 必ず、se laver という代名動詞の形を使います」とおっしゃった。 「Elle s'est lavé le visage.」のように言うのであって、 「×Elle a lavé son visage.」とは言わない、 という意味だろう。
「ここに注意!」の例文の訳文。 テキストで「化粧をします」「化粧が濃い」となっているところを、 「お化粧をします」「お化粧が濃い」と読まれた。
同じところの訳文に、「ちゃんとした服装」とあるが、 私個人の考えでは、「ちゃんとした」はきちんとした言葉ではないので、 「きちんとした服装」と言いたいところ。
「表現練習」。 「『乗り換える』は changer だけで OK です」とおっしゃったので、 ちょっと驚いた。「OK」ということばを使われたので。
同じところで、 「Je me suis lavé les mains.」について、 「『手』は複数形にしますね」とおっしゃったが、普通は、だろう。 たとえば、片手のない人とか、包帯をしていて片方の手は洗えない場合もあろう。 続けて、「身体の部分を表す名詞には、定冠詞をつけます」とおっしゃったが、 この構文では、の意味? 「『髪の毛』も複数形ですね」。確かに。 普通は、複数か、ないか、のどちらかだろう。
最後、「さて、ミカエルさんはけさは、ちゃんと早く起きられましたか?」 の質問に、ミカエルさんは(たぶん)遅く起きて、何をしなかった、何をしなかった、 と答えられたが、 その中に「je n'ai pas eu le temps de prendre une douche」も含まれていた。 それに対し「あらあら……」とおっしゃっておられたが、 ということは先生は毎朝?
テキストのさし絵には、ベッドの中で、下着(?)姿で目を覚まし、 目覚まし時計を見て驚いている若い女性が描かれている。 《NHKフランス語会話>八月 15 日(水曜日)放送分》 のときの寝過ごした女性は、完璧な化粧をして、 きちんと服も着て、それでベッドに横たわっていたっけ。
ああっと、テキストに載っている「練習」をまだやっていない!
2009-10-09 (5) 01:54:14 +0900
表現練習の初めに、 「ディアローグに出てきた表現を使って」 と書いてあった。
2009-10-11 (0) 02:24:39 +0900
確かこの初めての回、 先生の終わりのごあいさつが終わると同時に、 エンディング曲のヴォーカルがはいってきて、 先生が歌い始めたのかと思ってしまった。
いま、家でもう一度聞こうとしたが、電話回線では無理のようだ。
2009-10-11 (0) 20:36:39 +0900
2011年度4〜6月の再放送は、ストリーミングで聞くことにした。 この回は3月31日に放送された。
ディアローグは寝坊したから化粧する時間がなかったとの設定だが、 電車などの中では化粧しないのかな?
2011-04-10 (0) 23:53:38 +0900
柱の脇に立ち、ふすまを閉めて、自分の幅だけすきまがあるようにする。 それからその幅を計る。 先日買ったバッグは横幅が45センチメートルほどあるので、 電車やバスの、つながった座席に座ってひざの上に置くと、 少し左右にはみ出てしまう。だから、斜めに置いている。
2009-10-09 (5) 01:48:03 +0900
五月6日(水)、7日(木)、8日(金)の週は、 四月29日(水)、30日(木)、五月1日(金)の週の再放送だった。 スキットは四回に分けて放送されるが、 その一〜三回目が二度放送された、という変則的な。
2009-10-09 (5) 01:43:04 +0900
「Say it」のコーナー --- テキストは買っていないので正式な書き方は知らないが --- で、同じフレーズを、一息で、決められた回数だけくり返す練習をしている間に、 遠山顕先生が小声で何かをおっしゃることがあるのだ。 だから、録音せずに聞くことは絶対にできない。:-)
2009-10-08 (4) 20:23:24 +0900
本文ナシ
2009-10-08 (4) 19:27:31 +0900
本文ナシ
2009-10-08 (4) 19:26:33 +0900
終止形なら「〜すべし」だ、と言われることがあるが、 「だ」が略されていると考えれば、おかしくないかもしれない。 たとえば「全員無事」で見出しが終わっている場合も、後ろに「だ」が略されている。
2009-10-08 (4) 19:24:00 +0900
2009-10-08 (4) 02:09:19 +0900
北鉄バスは、30分以内に乗り継ぐと、あとのバス代が30円割引になる。 前項のようにバスを乗り継いでいて、香林坊での乗り継ぎ後は30円割引になった。 そのあとシャトルバスにのり、そのあと家まで乗ったバスは、割引にならなかった。
シャトルバスはもともと100円と安いので、この割引の対象にならない。 しかし、香林坊から乗って金沢駅で降りた時点から、 武蔵ヶ辻で家までのバスに乗るまでの時間が30分を切っていたかも知れない。 もしそうなら、 シャトルバスが間にはさまるとその前後が30分以内でも無効になる、 となっているのだろうか。 そうであって、わかっていたら、シャトルバスは IC カードではなく、 現金で払うほうが得ということになる。
最初に書き忘れたが、この割引はその IC カードを利用した場合のみ有効で、 そのカードに時刻が記録されているのである。
付) 考えているうち、やはり30分以上経過していたように思えてきた。 それでも、シャトルバスが間にはさまったらという疑問は、疑問として残る。
2009-10-08 (4) 01:46:01 +0900
前項で紹介したページを見つけたのは少し前のことだった。 この「いろいろ」に書こうともう一度 Google で画像を検索していて、 なんと、 この10月から、 NHKラジオの「まいにちフランス語」の応用編(木・金)を担当される、 と書いてあるページを発見。
おとといは、それを知ってすぐに職場の生協書籍部まで走ったが、 講師が違っていた。あれ? 間違いなのかな? 部屋に戻り、落ち着いて、 NHK語学のページを見たら、間違いない。 さっき見たのは九月号だったのだろう。 第一週は聞きのがしてしまったが、ストリーミングでまだ聞ける。
きのうは、バスで香林坊へ。 柿木畠の「うつのみや」ならあると思ったのだが、 「まいにちフランス語」だけ、ない。 109の地下にいまも本屋があるのかな、と思って行ってみたら、 若者向けのファッションのお店だけになっていた。 きたバスに飛び乗って金沢駅へ。 駅の「うつのみや」を見たが、ここでも「まいにちフランス語」だけ、ない。 あきらめて帰ろうかと思ったが、 兼六園シャトル(バスの一種、100 円で乗れる)がきたので、 乗って武蔵ヶ辻へ。 めいてつ・エムザ内(と私が認識している場所)の本屋にはいったが、 ここでも「まいにちフランス語」だけ、ない。 おそるべし、先生の人気。
あきらめていったん家に戻り、それから職場へ。 職場の生協書籍部で注文したが、在庫が残っているかどうか。
ストリーミングからカセットテープに録音し、 あとでなんとかテキストを入手してから聞こう、と考え、 パソコンのヘッドホン端子とテープレコーダーの録音端子をつなぐコードを買おうと、 職場からの帰り道、某ショッピングセンターに寄った。 1階奥のスーパーマーケットを中心とした建物である。 2階の奥が家電売り場だが、ちょっと手前に本屋があるのを思い出した。 しかし、買い物のついでに寄る人が相手だから、 軽い内容の本や、 連れてきた子どもに買ってやるための子ども向けの本しか置いていない。 多分ないだろうと思いつつ見ていたら、あった! 買った!
テキストの写真を見ると、テレビのときと何だか雰囲気が違う。 目元の感じかな。
付)いまの私の職場は「みなし勤務」とかで、 一日に2時間だけ職場にいればいいことになっています。 (その分、家に仕事を持ちかえることになります。)
付)タイトルの「金沢じゅうを駆け回った」はちょっとおおげさだったかも。
付)香林坊大和の7階にも本屋がはいっているのだが、きのうは定休日。 おととい、すぐに職場を飛び出して香林坊へゆけばよかったか。
2009-10-08 (4) 01:22:06 +0900