本文ナシ
2010-11-16 (2) 23:06:36 +0900
字音かなづかいによる。
2010-11-16 (2) 23:03:07 +0900
二三日前のNHK金沢のローカルニュースで、 何かの検定試験についてのニュースを読む際。 カメイがお伝えしましたと言っていたので、 《NHK金沢のアナウンサが「追う小松工」を「オーコマツコー」と発音…》 と同じ人だと思う。 五年間で進歩した、と見ることにしよう。
2010-11-16 (2) 22:49:42 +0900
実際には、チェッカーはチェスボードの色つきのマスだけを使う。 残りのマスにも置いたら2ゲーム同時にプレイするのと同じかな、 と思ったら、すぐにはそう言えないのであった。 片方のゲームで二手続けて指すことができるから。
《マスを選ぶと、そこを通る斜めの二直線上が反転する、模様をそろえるパズル》 が実は二つのパズルを同時に表示しているだけであったことを考えていて。
2010-11-16 (2) 22:34:17 +0900
…もいるかもしれない。
最近、ダジャレネタが多いな。
2010-11-16 (2) 20:08:12 +0900
きのうのこと。よく、こんな小さなものに 2GB も収まるなあ。 ファイル名は単純に番号がついているだけ。 それとは別に、ファイル名とデータ名(?)の対応を保持しているようだ。 とすると、パソコン側でデータを追加・削除してはいけないのか?!
2010-11-16 (2) 19:46:31 +0900
Windows Vista で、 デスクトップの「コンピュータ」をクリックすると、 コンピュータではなく、ディスクや USB メモリ、 DVD RW ドライブといった、記憶装置の一覧がでるのはなぜ?
前のバージョンでは「マイ コンピュータ」と出たような気がする。 伝統にもとづくからこれでいいのか、と思うけど。
2010-11-16 (2) 19:24:28 +0900
2010-11-16 (2) 03:21:27 +0900
本文ナシ
2010-11-16 (2) 02:24:09 +0900
本文ナシ
2010-11-16 (2) 02:23:06 +0900
最初に「さいとうじょう」を変換したら「再搭乗」のほうが出た。
2010-11-16 (2) 02:21:55 +0900
メールで教えてくださったかたがありまして、訂正しました。 全く気がついていませんでした。
カナ漢字変換方式で入力しているので、誤変換でしょう。 「けいじばん」をまとめて変換していたはずなので、ちょっと不思議です。 この語には“同音異義語”がないと決めつけ、よくみていなかったようです。 (「印刷して配布したものと掲示したものが少し違っていて、後者のバージョン」 という意味では「掲示版」という語もありえます。)
2010-11-16 (2) 02:08:57 +0900
普通のドラマだと、あの高さから落ちれば確実に死ぬ。 そのため、落ちないように何かにしがみつくことが必須である。 それに対し、あの作品内では、ジェダイはあの高さから落ちても平気である。 皇帝に吹き飛ばされた剣を拾い、 再上昇して戦うほうが有利だったのでは?
2010-11-15 (1) 19:51:36 +0900
この間の金曜日に放送された、
NHKラジオ「実践ビジネス英語」はビニエット「Superstitious Thinking」
のおさらいだった。
ビニエットを通して聞いて気がついたのだが、
トニー・ヒューズから
triskaidekaphobia という語を一度聞いた後藤洋子が、すぐに、
「それはちょっと舌がもつれそうですね。トニー。
今度行くカクテルパーティーの会話で、
私はきっとそのことばを口にするでしょうね
」
と言って笑う。
話の中では、実際にこのことばを覚えてそう答えたのか、
それとも、覚えられなかったが、あるいは覚えられなかったので、
こう答えたのか。
付) 英語にはいるとギリシア語のδεκαは -deca- になることが多いと思うが、 この語では -deka- なのがちょっとおもしろい。
付) テキストには「13恐怖症」と算用数字で書かれていた。 「十三恐怖症」と書くと、 「十三(じゅうそう)恐怖症」のことかと思われるのを避けて、 というわけではあるまい。
2010-11-14 (0) 01:34:30 +0900
Vista の Explorer で、名前順にすると、まずフォルダが表示される。 フォルダをすべて選択し、Alt+E で「編集」メニューを出し、 「選択の切り替え」でフォルダ以外をすべて選択しようとした。 なぜか、これが効かない。
しばらく考えてしまったが、わかった。 詳細表示モードで、 フォルダの下にファイルが、ちょうど一つだけ見えている状態だった。 メニューは Alt+E などを押して初めて現れるようになっており、 それが現れると表示されているフォルダやファイルの数が一つ減り、 表示が消えると一つ増える。それが原因だった。
一般に、Explorer に詳細表示されているフォルダ・ファイルのうち、 見えているもの全部から、 一番下に表示されているものを除いたものを選んで選択の切り替えをすれば、 この現象が再現する。
(いま、Explorer という名称を確認するため、 無意味にいくつもフォルダを開いた。ある個数以上になると、 タスクバー上でまとまって表示されるので、 その上の「エクスプローラ」という字句で正式名称が確認できる。)
2010-11-14 (0) 01:23:12 +0900
前々項を書いていて。
2010-11-13 (6) 20:50:58 +0900
きょうの帰り、二件、不可思議な動きをする自動車にめぐりあった。 あとになって思えば、「いま来た道を帰れ」の規則に従い、 「コ」の字型に回り道をしてでも、危険を回避すべきだったが、 様子を見て、小走りに通りすぎてしまった。
2010-11-13 (6) 20:36:33 +0900
i-mode のニュースで読んだ。日本にはこの規則はない。
非識字者にも政治に参加する権利は当然あるが、 議員になるのが適切かどうかはわからない。 その人だけのために、音声データで書類を作るのは無駄だし、 文字の読み書きは、普通に努力すれば、できるようになることだからだ。 (絶対音感がないとダメ、などと決めれば大問題になる。)
では盲人が議員になったら? という問題はある。 有権者が、コストがかかることを考慮してもその人を議員に選んだのなら、 その人のためにお金が余計にかかっても当然、と考えるべきだと思う。
2010-11-13 (6) 20:24:21 +0900
重力のある場所で撮った写真は、原則として、 重力の向きが上から下になるようにして公開する。 (真上や真下を向けて写した写真は別。)
昔のカメラは、 普通に移せば横長の画面になり、縦長にしたいときは90度回して写すものだった。 シャッターは右手で切るから、 左手でカメラを保持することになる。それを考慮し、 左手が下にくるように90度回せ、と言われたが、 私はどうも右手が下のほうがやりやすく、そうしていた。
それはともかく、 そうやって写した写真ができてきた場合、 どちらを上にして鑑賞するかは、常識で決定できた。
無重力状態で写した場合は、どうなるのだろう?
2010-11-13 (6) 20:24:07 +0900
2010-11-13 (6) 00:23:36 +0900
Google で検索して約 15,900 件。日本語のページに限ると 1 件。ただし英文中で。
2010-11-12 (5) 23:34:37 +0900
「きんだんのかじつ」→「かんだんのきじつ」。 二文字が入れ替わっているだけだが。
エゼキエル書を読んでいて、36,35 の「エデンの園」 を見て思いついたのだろう。
2010-11-12 (5) 23:33:31 +0900
11日木曜日放送分の、中国では「4は死の同音異義語で
」
から始まる話の中で、講師の杉田敏先生が。
日本語では音で「し」と読むこともあるし、訓で「よん」と読むこともある。 だからどちらでもよいのだが、「よん」と読むと、 訳文を聞いている人には原文の英語を聞いている人と同じく、 同音異義語だとはわかっているが、いま聞こえてくる音は同音ではない、 ということになる。
2010-11-12 (5) 22:16:00 +0900
リーダース英和で語源を調べたあと、 (原語の)新約聖書巻末の単語集を見ると、 χλωρος(緑)+ φυλλον(葉)のようである。 では、なぜ、“緑葉素”と訳さなかったのだろう?
2010-11-12 (5) 21:21:04 +0900
計算機実習の授業をもつ際、 パスワード(の書かれた紙)を忘れた学生は出席点を少々減点すると言ってあり、 実際に、日付を名前とするファイルに、 「パスワード忘れ」に続けてパスワードの下何けたかを記録しておく。
出席点を 0 点にすると言うのは、 「パスワードを忘れたから休んでしまえ」 と考える学生が出る可能性があるため、避けている。
2010-11-12 (5) 21:02:34 +0900
本文ナシ
2010-11-12 (5) 20:52:58 +0900
しかも、「ごーしちごーしちしち」と発音されることが多いような気がする。
2010-11-12 (5) 20:52:15 +0900
歩道がない道路では歩行者は道の右端を歩けるが、 歩道を進んでゆくと突然に私有地にはいる場合はどうなるのだろう?
車車私 車車私 車車私 車車歩 車車歩 車車歩この図で「車」は車道、あるいは歩道と車道の区別のない道。 「私」は私有地(らしき土地)、実際には駐車場。「歩」は歩道である。 私が住んでいる近くに実在する例である。 当然、歩道を歩いてゆくが、そのまま進むと私有地らしき土地にはいる。 不法侵入になることを恐れ、 その手前で車道に出ると、歩道がある道で歩道以外を歩いたことになる。
やむを得ない場合は車道を歩ける、という条文を盾にする?
ちなみに、実際には
車車私 車車私 車車私 車車車車車歩 車車歩 車車歩のように左にはいる細い道があるので、私は 「そこを通るために歩道から車道に出た」 として左に曲がっている。 (この際、直進する自動車があればそちらが優先である。)
2010-11-12 (5) 20:29:20 +0900
2010-11-12 (5) 00:35:01 +0900
きょうが誕生日で、51歳になったはずなのだが。 Wikipedia って、生年月日から自動的に年齢を計算しているんじゃないのか?!
2010-11-11 (4) 22:20:11 +0900
あるいはこれからハイフンを除いたもの。
2010-11-11 (4) 21:08:59 +0900
日本人名をローマ字書きする際、姓-名の順に書いたのに逆にとられるのを防ぐため、 Yamada-Tarô とハイフンを入れて続けて書く方法が考えられていた時代がある。 いまではハイフンなしに Yamada Tarô と書くことも増えてきた。 仮に「山田太郎・三郎」という漫才コンビがいたとして、 これをローマ字で書くときはどうするだろう?
Yamada-Tarô & -Saburô とする? ハイフンはなくてもよい。 Yamada Tarô-Saburô は避けたほうがよいような気がする。 また、等号「=」を二重ハイフンとして用いる流儀もある。
2010-11-11 (4) 20:53:05 +0900
「昭和のいる・こいる」がコンビ名だが、 二人の芸名はそれぞれ「昭和のいる」と「昭和こいる」だ。 「昭和のいる」と「こいる」ではない。 (その場合と、どうやって区別する?)
2010-11-11 (4) 20:44:13 +0900
ロッテの「小林宏」は本名「小林宏之」。 「小林宏」には姓名の区切りはないそうだ。 同じチームに同姓の別選手がいて「小林宏」とせざるを得なかったときがあり、 そのときの書き方に愛着があって、そのままにしたかった、という理由らしい。 中日の「山本昌」(本名「山本昌広」)も。
私は中日の「谷繁」をこのタイプだとカン違いしていたことがある。 (正しくは、これが姓。)
2010-11-11 (4) 20:38:01 +0900
たしか、10月20日水曜日放送分の Quote ... Unquote で。
Philip Dormer Stanhope の“肩書き”はテキストには
「Earl of Chesterfield,
...」とあるが、
「チェスターフィールド卿」と日本語で説明され、
Chesterfield の部分は完全に日本語式に発音された。
日本語で話しているのだから、当然だが。杉田敏先生。
2010-11-11 (4) 01:09:47 +0900
「……できるかも、調べておきます」と「……することもできるかも」。
だからといって、ローマ字で書くとき dekiru ka mo と dekiru kamo と書き分けるのが正しい、とは言えない。 そういうやり方も考えられる、というだけである。
2010-11-11 (4) 01:06:39 +0900
「おた」は「おたく」の略。
2010-11-11 (4) 01:05:32 +0900
二つの道が合流する場合、米国では、 マナーがよく、自動車が互い違いに一台ずつ進むと聞いたことがある。 自動車が十分多く走っていれば可能だろうが、 前を行く自動車が全く見えない状態で、 両方の道からほぼ同時に自動車が走ってきたらどうするのか、 と前から気になっていた。
その場合に備えて、どちらの道が優先か、 標識などで示されているのではあるまいか。 そうでないと、どちらの自動車も進めない。 そのあと、自動車が次々とやってくるようになったら、 「自分の前の自動車が、もう一つの道からの自動車を待たせて先に進んでいった」 と目撃した自動車は、その待っていた自動車を先に行かせるべく、 そこで待つ」とすればよいのではあるまいか。
2010-11-11 (4) 00:57:20 +0900
行列 A と B の積 AB を計算する際、
B | |
A |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
この方法の特徴の一つとして、(AB)C を計算する際、
| → |
| → |
|
A(BC) が (AB)C に等しいことは線型代数学の初歩で学ぶが、 実際に計算しようとしたら
| → |
| → |
|
この二つの結果が等しいことを、この図から証明できないか、 と考えていた。
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
2010-11-11 (4) 00:22:35 +0900
| 々々 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
左の計算が (AB)C, 右の計算が A(BC) である。 どちらでも、i と k は止まっている。 左の計算では、まず、j を止め、 l を動かして、A と B の中の * で示された数を掛けて足したものが AB の中の * で示された数である。 それを、今度は j を動かして、AB の第 j 行と C の第 k 列と掛けて足したものが (AB)C の ik 成分となる。 右の計算も同様に解釈できる。
左では、l を動かしながら A の il 成分と B の lj 成分を掛けて足し、 それに、j を動かしながら C の jk 成分を掛けて足したものが最終結果の ik 成分である。 右では、j を動かしながら B の lj 成分と C の jk 成分を掛けて足し、 それに、l を動かしながら A の il 成分を掛けて足したものが最終結果の ik 成分である。 l を先に動かすか、j を先に動かすかの違いだけであるから、 両者の答えは一致する。
……って考えるなら、和の記号で書いて、分配法則を使って、 有限和だから和をとる順序は変えてよいから、とするほうがわかりやすいな。
(上の table は三重になっている。 最も内側の table はタグを <td> のように小文字で書き、 中間の table はタグを <TD> のように大文字で書き、 最も外側の table はタグを <Td> のように頭文字だけを大文字で書くことで区別しながら書いたが、 頭が混乱した。)
2010-11-12 (5) 00:19:20 +0900
そうだとすると、運転者は上をも見ていなければならなくなる。
2010-11-11 (4) 00:14:06 +0900
信号のない横断歩道では、自動車はどれだけ長い時間とまらねばならないか、 わからない。都市部ではとくにそうだ。 (実際は自動車が横断歩行者を無視して走っているが。)
歩道を速足で歩くのが、一番速いはず。 だから、 自分の足では歩けない人のために、背負って走る商売があってもよさそうだ。
2010-11-11 (4) 00:10:44 +0900
本文ナシ
2010-11-11 (4) 00:09:28 +0900
この週の月曜日に放送されたNHK「ラジオ英会話」に、 「わが家だわ」と訳されたセリフがあったのだった。 金曜日のおさらいを聞いて思い出した。
2010-11-16 (2) 23:59:37 +0900
日本の昔の茶店も、そうだったようだ。
2010-11-11 (4) 00:07:52 +0900
職場からの帰りのバスは、カーブした直後に信号のない横断歩道を横切り、 そのすぐあとに、バス停がある。そのバス停で乗り降りする客はまずいない。 見ていると、横断歩道を横切るときよりも、 バス停の手前でスピードを落とす運転手が多い。
信号のない横断歩道は横断歩行者優先だから、横断歩道全体に加え、 歩道、あるいは道路外をも見て、横断者がありえないことを確認せねばならない。 道の外は草むらなので、直前で一時停止しない限り、 横断を開始する歩行者がいないことを確認するのは不可能だと思うのだが。
一方、バス停は、歩道上の、常識的な範囲に人がたたずんでいなければ、 乗る人はいないと判断してよい。
見るべき範囲の広さがまるで違うので、 スピードの落とし方はあべこべだと思うのだが。
2010-11-11 (4) 00:00:01 +0900
バーチャファイターのアキラの技。一度のジャンプ中に二度相手を蹴る。 一応まねはできるのだが、同じ高さを蹴っていないような気がして。 バレーボールの時間差攻撃と同じく、 自分の足先が相手の特定の部位に当たる高さのときに、 すなわち上昇中と下降中に一度ずつ、蹴るのが正しいのではあるまいか。
2010-11-10 (3) 23:54:41 +0900
前者は、節電の意味で、職場の機器にはってあった。 後者は、スターウォーズ「エピソード III」に言葉だけ出てきた。
2010-11-10 (3) 23:52:03 +0900
最初、間違えて「saving power」と書いていたのを訂正した。
2010-11-12 (5) 23:30:29 +0900
本文ナシ
2010-11-10 (3) 23:50:33 +0900
行くことはもちろんありえないし、 その国に関する情報を得ることも、特別な機会がなければなかった時代だ。 一方、月は、アポロ11号などが着陸したこともあり、 いくつかの地名は覚えたような気がする。
2010-11-10 (3) 23:47:56 +0900
ネット上の用語で、大物と思われている人物が直々に掲示板に書き込んだ際、 「誰々降臨」ということがある。そこから考えてみただけ。
2010-11-10 (3) 23:45:33 +0900
旧新約を通読しているはずなのだが、ついつい、さぼって時間が空いてしまう。 先日、大学祭があった土曜日に職場に出て、 アップデートをしながらエゼキエル書の“枯骨の谷”の直前、 すなわち、口語訳で 36,23 まで読んだ。 それで、きょう“枯骨の谷”を。
エゼキエル書は矢内原忠雄の「聖書講義」に含まれていないこともあり、 あまり読んでいない。
2010-11-10 (3) 23:41:12 +0900
4日木曜日放送分の、Quote ... Unquote で、杉田敏先生が。
2010-11-10 (3) 23:37:36 +0900
4日木曜日放送分で、杉田敏先生が。
2010-11-10 (3) 23:35:31 +0900
3日水曜日放送分のNHK「実践ビジネス英語」で聞いた。 「..., I literally died.」で、それでえらい目にあった、 ぐらいの意味になることもあるとのこと。 (文字通り死んだのなら、話すことはできないはず。)
「露骨に」の意味を「非常に」とカン違いして使っている人がいるのと似てないか?
2010-11-10 (3) 23:31:34 +0900
小さな例で考えてみる。
・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・の上下、左右を自然に、すなわち、ずらさずにはる。
・・・・・・ ****** ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・がループになっているのはすぐわかる。それだけではなく、
・*・・*・ *・・*・・ *・・*・・ ・・*・・* ・・*・・* ・*・・*・もループになっている! 右下がりのラインも同様である。
ずらしてはるか、
・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・のようなマップにして、 画面の中でマップのしめる面積をなるべく広くしようか、 などと考えていたが、その必要はなさそうだ。 後者については 《トーラス上でマインスイーパ> マス目トーラスのすべての形を知りたい!》を参照。
画面上では、マップはほぼ正方形となる。 残りの部分に、ヒットポイントを表示したり、 「**から**のダメージを受けた!」 などと表示させたりする予定。
2010-11-10 (3) 21:00:50 +0900
十月 22 日金曜日放送分の Graffiti Corner で。 日本語の文章の中に出てきたのでそうされたのだと思う。 講師の杉田敏先生。
2010-11-10 (3) 20:56:56 +0900
「同胞」「同朋」という語もあるので注意。
2010-11-10 (3) 20:51:27 +0900
docomo の N904i で、T9入力方式というのにしている。 携帯電話のカナ漢字変換はパソコンほど強力ではないから、 「である」をまとめて変換 --- 厳密には無変換 --- させようとしたのが無謀だったのかもしれないが、 『「だ行」「あ行」「ら行」の一文字ずつからなる単語』 --- 厳密に言うと、そのカナ列にヒットする単語がある場合、 そのうちの一つの漢字かな表記 --- をすべて表示させてみた。
「である」がない。同音異義語があるとは思えないので、 読みを「である」と指定すれば「である」になるはずである。 ところが、「出歩」になったのでびっくり! これはさっきから表示されていたが、 特別な読み方をする熟語かと思っていた。 「出歩く」の“語幹”が表示されていたのである!
2010-11-10 (3) 20:32:22 +0900
Google で検索すると最初に動画が二つ。 PVでは「草原のペガサス」の「ガ」を濁音で、 紅白歌合戦では鼻濁音で歌っている。
2010-11-10 (3) 01:54:09 +0900
前に 《「メモ魔」は「め」「も」「ま」とみんなマ行だ》 を書いた。
2010-11-10 (3) 01:49:36 +0900
本文ナシ
2010-11-10 (3) 01:24:22 +0900
千葉市稲毛区に、「稲丘」と書いて「いながおか」と読む地名があるようだ。
2010-11-10 (3) 01:23:29 +0900
本文ナシ
2010-11-10 (3) 01:22:45 +0900
甲府まで部分開業しても意味がないのでしないように思うが、 少しでも早く、リニア新幹線の速さを知ってもらおうと考え、 仮に「東京―甲府」が先に部分開業したら、 乗って十数分で終点までいってしまうだろう。 上野―浅草に、日本初の地下鉄ができたとき、 乗っている時間より待ち時間のほうが長かったという話を聞いたことがあるが、 それと同じようなことになりそうだ。
2010-11-10 (3) 01:18:22 +0900
「世界」の、 オバマ大統領関連の論文を読んでいて書いたメモのように思う。
2010-11-10 (3) 01:14:12 +0900
中学3年生のときに聞いた「ドイツ語入門」には載っていた記憶がある。
2010-11-10 (3) 01:13:00 +0900
風邪をひいて寝込んでいた間、気がついたことは携帯電話の 「Text memo」に書き込んでいた。 日付を伴う内容は、曜日だけ書いたものもあるが、 各 Text memo の Make date と Last modify date を見れば 「その間に書いたものだな」とわかるから大丈夫、 と思っていた。
いちおう起きられるようになってこの「いろいろ」に書いたとき、 書いた項目は消して上書き保存したのだが、その際、 Last modify date が変わってしまうことをうっかり忘れていた。 Text memo は全部で十ある。 一つめはそれで失敗したので、二つめからは、 最初に Last modify date を本文の頭に書きこむようにした。
付)携帯電話は docomo の N904i だが、 英語モードにしたときの英文には、気になるものがいくつもある。 受信メールを Trash box に移動しよう場合、 選ぶコマンドは「Move trash box」。 これでは、「ごみ箱を動かす」ではないのか? その後に出る確認メッセージは 「If mail received / will be deleted / Move this?」 である。(スラッシュは改行位置。)
2010-11-10 (3) 00:19:10 +0900
「吐く」の反対が「吸う」、「捨てる」の反対が「拾う」だから。
2010-11-10 (3) 00:09:47 +0900
OS は Vista である。 Windows95 の DOS 窓で Borland C を使ってコンパイルした .exe ファイル --- 日時をこの「いろいろ」のスタイルで出力するもの --- を動かすと、 「コマンド プロンプト」が英語モードになり、フォントが変わって、 やや横長になってしまう。 この中では fc しても結果の(いわゆる)日本語が化けるのでダメ。 しかたなく、別の cmd を起動し、 そっちでバッチファイルを動かして .html に書き足している。 (書き足した際に、 編集ミスで失ったものがないかを fc で確かめるバッチである。)
不便とも言えるのだが、 それぞれの「コマンド プロンプト」で行なう操作が単一になるため、 ヒストリーを深くたどる必要がなくて楽、とも言える。 そして、二つの「コマンド プロンプト」は縦横比が異なるので、 Alt+Tab でウィンドウを切り替えるとき、わかりやすい。
完全に手順が頭にはいっていれば、 Alt+Tab を何回押せばよいか、画面を見なくてもわかるはずだな。 Linux で、 「emacs a.c」「gcc a.c」「./a.out」をくり返すとき、 何度「↑」を押せばよいか手が覚えているように。
2010-11-09 (2) 23:58:52 +0900
本文ナシ
2010-11-09 (2) 23:56:25 +0900
……はいないだろうか?
2010-11-09 (2) 23:54:55 +0900
2010-11-08 (1) 00:58:54 +0900
「感+動詞」ではない、ということ。
2010-11-08 (1) 00:48:22 +0900
「おやや」は感動詞「おや」を強めた形。 (あるか、そんなの?)
2010-11-08 (1) 00:38:31 +0900
若干意味不明。
この「よう」のわかち書きについては、考えたことがなかったが、 感動詞と考えてよいのであろう。
2010-11-08 (1) 00:34:06 +0900
「選ぼ」は「選ぼう」のつまった形。そこがちょっと苦しい。
2010-11-08 (1) 00:32:45 +0900
すべてカナで書けば「しもねたしまりありましたねもし」。 先生が寝たので、まりで遊ぼう、というところかも。
2010-11-08 (1) 00:29:05 +0900
本文ナシ
2010-11-08 (1) 00:25:30 +0900
本文ナシ
2010-11-08 (1) 00:23:39 +0900
本文ナシ
2010-11-08 (1) 00:20:28 +0900
《子どもを3人ずつ殺す、と聞いて Wizardry II の Fuzzball を思い出した》 にこう書いた。
「18人の子どもを一日3人ずつ殺すと、何日で殺せるでしょう?」 という問題を児童に出した小学校教師が問題になったとの記事をみた。
では、 「18人の死刑囚を一日に3人ずつ処刑すると、 何日で処刑できるでしょう?」は OK なのだろうか。 死刑は日本の法律で決まっている制度だ。 でも、児童には不適切、という見方もあろうか。
2010-11-08 (1) 00:15:40 +0900
いま、「書いた詩」「下以下」と変換された。 《回文>「海田氏来る / 歩く死体か」(かいたしくるあるくしたいか)》 より少しはまし。
2010-11-08 (1) 00:13:50 +0900
「地」には「ち」「じ」の二つの音読みがあるが、 連濁ではないので、「ぢ」でなく「じ」とする。 そこで、連濁になる語はないかな、と思って考えてみたもの。
2010-11-08 (1) 00:08:32 +0900
本文ナシ
2010-11-08 (1) 00:07:45 +0900
V の冒頭の、 ルークの幻の中に現れるオビ=ワンと、 II で任務に失敗したザムを始末して去ってゆく賞金稼ぎとでは、 まったく性格が異なるが、 どちらも、それによって主人公が新たな星に導かれる、 という共通点があるのだった。 V ではルークをダゴバへ、II ではオビ=ワンをカミーノへ。 どちらも水の多い星であり、星図から消されている。
(その間、あとの二人が恋におちるところまで共通であるが、 V では主人公が二人を助けに行き、 II では二人が主人公を助けに行く。)
2010-11-07 (0) 23:57:13 +0900
ペナントレース3位のロッテが日本一になって、 それでいいのか、という意見があり、 一方、ルールだからそれでいい、という意見もある。 きょうの朝日新聞大阪本社版スポーツ面では、 セ・パ両リーグの、3位以上、すなわち、 クライマックスシリーズ(以下「CS」)に出場した6チームが、 高校野球のトーナメントの組み合わせのような図に載っていた。 それを見たら、 ペナントレースはこのトーナメントに参加する権利を得るための予選、 と考えればよいのでは、と思えてきた。
2010-11-07 (0) 23:40:58 +0900
地名を並べただけ。 糸魚沢は根室本線の駅名。 それを見て、逆転させて前半を作った。
2010-11-07 (0) 23:16:51 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 23:13:16 +0900
《文語ローマ字回文断片>「uramime, Semimaru」(恨みめ、蝉丸)》 よりよくなったか。
2010-11-07 (0) 23:11:18 +0900
「ねこ座」は、広辞苑第六版に載っていた。実在する単語である。 「ねこだ」と同じ意味で、大型のむしろの一種らしい。
2010-11-07 (0) 22:59:35 +0900
「書かす」という他動詞があれば、 その未然形「書かさ」+受け身の助動詞「れる」となる。
岩波国語辞典第三版は、 「飲む」「食う」に対する「飲ます」「食わす」は載せているが、 「書かす」は載せていない。
四段動詞には可能動詞の形がある。 「書く」「飲む」「食う」はそれぞれ「書ける」「飲める」「食える」。 同じように、使役動詞の形があるのかな?
岩波国語辞典第三版の巻末の動詞活用表を見て、 四段動詞の“使役動詞形”を書いてみると、 「話さす」「訳さす」「死なす」「呼ばす」「進ます」「継がす」 「解かす」「行かす」「持たす」「言わす」「切らす」「蹴らす」。 やや不自然なものもあるが、みな使えそうだ。 「ある」と「なさる」は不規則動詞のようなものだから、除外。
未然形に、文語の使役の助動詞「す」がついたものと思えばいいのかな?
2010-11-07 (0) 22:42:32 +0900
野間は姓。ガラモンは「ウルトラQ」に登場した怪獣名。
2010-11-07 (0) 22:38:26 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 22:37:19 +0900
普通は「他言可」とはならんだろうが。
2010-11-07 (0) 22:35:08 +0900
にかわが空から降ってくるんだから。
2010-11-07 (0) 22:34:18 +0900
タロットのことを考えていて、ふと。
2010-11-07 (0) 22:33:16 +0900
・・・・ . . . . ・・・・・## . . . . . # # ・・・・ . . . . ・・・# . . . # ・・ # . . #左は全角文字。少し前に書いたものと同じ。 右は、それを半角文字に置き換えたもの。 char 型の二重配列に入れればよいだろう。 空いたバイトは何かにつかう。
2010-11-07 (0) 22:29:03 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 22:25:29 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 22:24:32 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 22:23:41 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 22:18:17 +0900
「裏差益」は「裏+差益」。そういうものがあるかどうかは知らない。
2010-11-07 (0) 22:17:09 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 22:14:33 +0900
「つる」からきているのなら、後者のような気がする。
2010-11-07 (0) 22:09:53 +0900
この二文字は、キリストを意味するギリシア語の単語の最初の二文字である。
2010-11-07 (0) 22:07:57 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 22:05:37 +0900
Niagara は英語のつづりそのままである。
2010-11-07 (0) 21:47:29 +0900
娘が書いた「キテハヤオ」とのメモを、 親が逆から読んで「親は敵」とカン違いするとか。
2010-11-07 (0) 21:45:24 +0900
ウルトラマンの「マン」が男性を意味するなら、 ウルトラマンも、そのあとのほとんどのウルトラ戦士も、 「マン」がつくから男性となろう。 では、ウルトラセブンは? 地球上で男性に変身していたからといって、 男性と決めるわけにはゆかない。
2010-11-07 (0) 21:41:09 +0900
歴史的かなづかいによる。
2010-11-07 (0) 21:35:13 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 21:34:00 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 21:32:21 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 21:30:17 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 21:25:50 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 21:23:41 +0900
本文ナシ
2010-11-07 (0) 21:22:36 +0900
歴史的かなづかいでは「のろひ」と「のろい」だから、 語尾まで込めて等しいとは思えないが、「のろ」の部分が。
2010-11-07 (0) 21:17:48 +0900
姉が歌ったってことはないのかなと、ふと思っただけ。
2010-11-07 (0) 21:08:53 +0900
昔の黒電話でも、ある人からの電話は鳴り方でわかるような気がする、 と言っていた人がいた。
2010-11-07 (0) 21:06:53 +0900
和声学の本は、ピアノがあって、ピアノを弾ける人だけを対象にしていた。 CDで、いろいろな和声進行、転調などを説明するものはなかったのだろうか。 (説明自身は解説書につけておけばよい。)
2010-11-07 (0) 20:59:13 +0900
ピアノのキーを押した「ポーン」という音のあと、しばらくして音名をいう。 それが、ピアノの 88 鍵に対応して 88 トラック。 これをランダム再生して絶対音感が身につくなら、自分でつくるわな。
2010-11-07 (0) 20:59:13 +0900
「ありしまたけお」は「有島武郎」。
2010-11-07 (0) 20:57:07 +0900
「殺人鬼」は映画か何かの題名と考えるか。
2010-11-07 (0) 20:51:30 +0900