少しテープがたまってきたので聞こうとして,いきなり落ち込んだ。
上書き開始位置から考えて,テープの表裏を間違えて録音したのが原因。 聞くテレコと録音するテレコが別なのがいけなかったか。 録音開始前に,録音するテレコで少し再生してみればよいのか。
2012-05-07 (1) 21:45:29 +0900
本文ナシ
2012-05-07 (1) 20:43:46 +0900
本文ナシ
2012-05-06 (0) 19:20:39 +0900
2012-05-04 (5) 23:53:12 +0900
かなで書けば「かんこっから」。
2012-05-04 (5) 23:50:26 +0900
先日,ある人のお見舞いに病院へ出かけたら, 見舞客はバッジをつけることになっていた。名札ではないが。
バイキングと普通の客が混在するレストランでは, バイキングの客に何かの札をつけさせる, というアイディアを思いついたが, 見たことがないところをみると,手間に見合わないのだろう。
店員やスタッフが名札をつけている店は多い。
2012-05-04 (5) 23:34:13 +0900
本文ナシ
2012-05-04 (5) 23:29:29 +0900
「無駄だと思い,彼には当たってみなかった」の意味で 「無駄だと思い当たらなかった」と言うとしたら, それはよくない言い方だと思う。 「思い当る」という熟語と誤解されることがあるから。
2012-05-04 (5) 23:26:08 +0900
本文ナシ
2012-05-04 (5) 23:24:16 +0900
第一。 朝は紅茶を飲む。サーバに少量のお湯を入れて温め, そのお湯はカップにあけてカップを温めるのだが, サーバではなく,温めたカップに茶葉をいれてしまった。
第二。 バスの時刻を間違えてバス停へ。5分早いと勘違いしていたので助かる。 調べなおしたら,一時間前の時刻表とカン違いしていた。
第三。 バスがイオンの最寄りの停留所にさしかかったところで, イオンの旧・名称が思い出せない。一分ほど時間がかかった。 答えはジャスコ。
第四。 オートリバースの録再ウォークマンで「ラジオ英会話」を録音後, 別に放送内容を確かめるためにつけていたラジオだけをとめ, ラジカセをとめ忘れた。そのため裏まで録音してしまった。 裏の冒頭はすでに聞き終えたものだったので,損害はなかった。
第五。 その「ラジオ英会話」を別のテープレコーダーで聞き, しかるべき位置まで巻き戻したあと, 「実践ビジネス英語」を録音するため録再ウォークマンに戻す。 念のためテープを聞いてみたら,内容がおかしい。 進行方向が「うら面」になっていることに気づかなかったのだ。
最後の一つは,うっかりに事前に気づき, 失敗に至らなかったのだら,失敗ではないのかもしれない。
2012-05-04 (5) 23:08:24 +0900
本文ナシ
2012-05-04 (5) 20:01:36 +0900
きのうの朝9時ごろに目をさまし, まだ起きるには早いがと思って携帯電話のメールを見たら, protected 4 件,unread 996 件となっていた。 メールがあふれて,前からのものはすべて消えてしまったのだ。 たいしたものは置いてなかったので,このことはそれほどショックではない。 だが,あとからあとからメールがやってくる。 いまはほとんど使っておらず,転送設定のみのアカウントだ。
バスがないのでタクシーで職場へ。 急いでいたので,いまは崩れ果ててしまった石段をあがって敷地内へ。 計算機室で見たところ, vacation が無限ループに陥ったようだった。止めた。 原因は,私のアドレスをかたって送られてきた SPAM メールのようだ。 vacation の返事は自分自身にくる。 それで無限ループになったらしい。 優先度を下げて無限ループを防ぐしかけって,なかったっけ?
不思議なことに。.vacation ファイルは .vacation.msg だけだった。 ネットで調べたら,vacation はこういった問題を起こしやすく, いまではいれないのが普通のようだった。
2012-05-04 (5) 00:44:08 +0900
NHKの語学番組は,ストリーミングで一週遅れで聞ける。 では,再放送週の扱いは? いまは,再放送週に前の週のを提供している。これだと, ラジオとストリーミングとで聞ける内容は同一であり,あまり意味がない。 再放送の週のみ,先々週のを聞けるようにするほうがよいのではあるまいか。
ストリーミングで提供するのは 「過去の放送のうち,内容が今週と違うもので最も新しいもの」 と決めるか。年末年始の週はどうなっていたっけ?
2012-05-03 (4) 21:21:39 +0900
北陸新幹線の敦賀から西はフリーゲージトレインを導入し, 在来線に乗り入れることになる,と新聞で読んだ。 日本で初のフリーゲージトレインになるのだろうか。 もっと早くできていれば, 上越新幹線の越後湯沢駅付近からほくほく線につながる線路を敷き, そこでゲージが変わるようにすれば, 乗り換えなしで東京―金沢が旅行できただろうに。
2012-05-02 (3) 22:48:04 +0900
井の頭線は「いのかしらせん」と読むことになっているが、 「いのがしらせん」と読む人も多い。 先日、中央線快速に乗っていたら、日本語アナウンスでは 「いのがしら線」お乗換え、英語では Inokasira Line と言っていた。
2012-05-02 (3) 22:40:56 +0900
北緯0度から90度、東経0度から90度までを取り除いたような図をよく見る。
2012-04-26 (4) 01:50:31 +0900
本文ナシ
2012-04-26 (4) 01:49:23 +0900
本文ナシ
2012-04-25 (3) 22:22:12 +0900
……ぐらいの意味のことが多いだろう。
2012-04-25 (3) 21:58:48 +0900
四つ前の項目に関連。新明解国語辞典第五版を見て、 「〜に別れる」という言い方があったのを思い出した。 ただ、これではケンカした相手が誰なのか、やや不明。 元の言い方でもはっきりはしないが。
2012-04-25 (3) 20:16:44 +0900
両手がふさがっていても時刻がわかる、というメリットはあるのだが。 生協食堂まで往復して、やめにした。
2012-04-25 (3) 03:25:49 +0900
いつだったか、 目覚ましに使っていて、 止めて二度寝をした際にスタンドを立てたままその上に身体を乗せてしまい、 スタンド部分を壊してしまったのだった。
家の中に寝かせておいてあるもののほとんど役に立っていなかったその SQ679P に活躍してもらおうと思って、 念のためリセットボタンを押し、初期化してから使おう、と思った。 これのリセットボタンは押しにくいので、 ダイバーズウォッチの金具で押す。
そうしたら、押し込みすぎたようで、戻らなくなってしまった!
ねじを四本はずしたが、 裏ぶたはコードがつながっているので完全にはずすことはできない。 が、リセット音がしたのでこれで元通りに閉めれば大丈夫だ。 と思って裏ぶたをきちんと戻そうとしたとき、 この状態ならスタンド部分をはずしてしまえることに気がついた。 スタンド部分は折りたたんだときはボタン類を覆うふたになるので、 はずしてしまえばほんの少しだが薄くなる。
とりあえずそのまま元に戻した。
2012-04-25 (3) 02:53:38 +0900
職場の生協食堂にて。
2012-04-24 (2) 21:03:52 +0900
喧嘩して泣きながらあなたと別れて帰る道」の「あなたと」はどこに続く?
タイトル行に引用したのは山口百恵のとある曲の冒頭。 「あなたと」はどこに続くのだろうか? 普通は「別れて」 に続く、すなわち、「あなたと別れて」と解釈するが、 第三者とケンカをし、 その第三者と別れて、あなたと一緒に帰る道、 とも解釈できるのではあるまいか。
「別れる」が自動詞で、別れる相手は「〜と」となるため、 「一緒に」の意味の「と」と同じになる、ということか。
2012-04-24 (2) 20:14:22 +0900
戦いが終わってからはかなりの人数のジェダイがナブーを訪れたようだが、 どうしてクワイ=ガン、 オビ=ワンとともにナブーへ行って戦おうとしなかったのか? そうしていれば、 クワイ=ガンは死なずに済んだかもしれない。 (それじゃ話が進まない。)
2012-04-23 (1) 20:44:40 +0900
I 冒頭の宇宙ステーションの中での戦いで。 向きを変えるところでシールドは消える。 だから、ジェダイは動き回りつつ弾をはねかえせば勝てたのでは?
2012-04-23 (1) 20:40:52 +0900
きょうの金沢の日の入りは、新聞によると18時35分。
2012-04-23 (1) 19:54:40 +0900
II で、ドゥークー伯爵がオビ=ワン・ケノービに向かって 「Master Kenobi」と呼びかける。
I のジェダイ評議会のシーンではヨーダはクワイ=ガン・ジンに 「Master Qui-Gon」と呼びかけている。
2012-04-23 (1) 19:54:40 +0900
観客にはわかるのだが。
オビ=ワンはベイダーの外見について作中ではルークに伝えていない。 レイアは知っているわけだが、あの時点までにルークに話したかどうか。 その後、ヤヴィンへ向かう旅の間には、話したと想像するほうが自然であろう。
2012-04-23 (1) 19:51:36 +0900
書き忘れていたが、出版は 1899 年。 新約は句読点なしだったが、 詩篇は誤読されそうな箇所にのみ読点「、」をつけている。 また、踊り字に「\/」を用いるなどの点が、 いま売られている最新版の文語訳とは異なる。
ざっと見て、最新版との違い等に気がついた箇所を挙げる。
9 の前書きの「調子」にはふりがななし。53 も同様。 68.31 は「エジプト」「エテヲピア」だが 78.12 は「ヱジプト」。(「エジプト」「エテオピア」が正しいようだ。)
117「讃(ほめ)まつれ」「絶(たゆ)る」の送りがなは最新版とは異なるが、 1980 年以前版と同じである。 127.1「衛(え)士(じ)」は単なるミスだろう。 150.1「能力(ちから)」「おほそら」, 2「秀(ひいで)て」としている。
2012-04-22 (0) 23:13:14 +0900
《一日にくる SPAM の数 --- 本年最初の一週間》 の続きである。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
二 月 | 5 361 | 6 317 | 7 368 | 8 301 | 9 328 | 10 330 | 11 299 | 二 月 |
12 270 | 13 272 | 14 309 | 15 299 | 16 273 | 17 238 | 18 270 | ||
19 239 | 20 266 | 21 247 | 22 239 | 23 220 | 24 246 | 25 196 | ||
26 201 | 27 192 | 28 254 | 29 251 | 1 253 | 2 224 | 3 157 | 三 月 | |
三 月 | 4 198 | 5 260 | 6 416 | 7 353 | 8 286 | 9 309 | 10 304 | |
11 317 | 12 286 | 13 269 | 14 345 | 15 334 | 16 265 | 17 258 | ||
18 166 | 19 132 | 20 166 | 21 183 | 22 170 | 23 137 | 24 111 | ||
25 118 | 26 100 | 27 137 | 28 178 | 29 178 | 30 189 | 31 175 | ||
四 月 | 1 106 | 2 135 | 3 108 | 4 134 | 5 151 | 6 107 | 7 179 | 四 月 |
8 187 | 9 187 | 10 92 | 11 58 | 12 160 | 13 128 | 14 129 | ||
15 180 | 16 186 | 17 163 | 18 176 | 19 123 | 20 105 | 21 119 |
少しずつだが、減っているようだ。
2012-04-22 (0) 22:54:52 +0900
ここ数年、金曜日2限に文系向けの数学の講義をしている。 《置換群の講義の答え合わせで「(123) ですね」と言おうとして、思わず涙声に》 に書いたように、昨年度はスーちゃんが亡くなった翌日に置換群の練習問題で (123) が出てきた。 今年度は順序集合の話。 集合の間の包含関係の例として比較的わかりやすく、かつ意味のあるものとして、 集合 {1, 2, 3} を取り上げた。
この季節、定年まで、1, 2, 3 と向き合うのかもしれない。
(金曜日にこの話を書かなかったのは、授業内容がむずかしすぎたようで、 終わったあとに学生からいくつも質問があり、そっちに気を取られていたから、 のようである。)
2012-04-22 (0) 22:33:02 +0900
国立天文台のサイトで「二十四節気」のページをみると、 ことしの穀雨は四月20日01時12分、小満が五月21日00時16分。
次に「朔弦望」のページをみると四月21日16時18分が朔で、 次の朔は五月21日08時47分である。
だから、きょうからは旧暦では閏三月となる。 その初めの日は穀雨の翌日であり、 終わりの日は小満の前日である。 閏月がはいるときって、いつもこんなにぎりぎりなんだろうか?
2012-04-21 (6) 01:38:19 +0900
獣の数」と正しく訳されている!
前項、前々項の続き。 「新約全書ヨハ子黙示録」冒頭。 (「ヨハ子」でヨハネと読ませるらしい。)
獣(けもの)の数(かず)は人(ひと)の数(かず)なり 其(その)数(かず)は六百(ろくぴゃく)六(ろく)十(じふ)六(ろく)なり
私がみた限りの訳はすべて「獣の数字」としていたので、意外だった。 しかし、「獣の数」だと、獣が何匹いるか、とも解釈されるのが問題だ。 (原文では「獣」も「人」も「数」の後ろにおかれ、属格である。)
田丸式のローマ字書きでは kemono no kazu, kemonono kazu と書きわけるかな?
2012-04-21 (6) 01:21:00 +0900
前項の続き。「新約全書約翰伝福音書」冒頭。
太初(はじめ)に道(ことば)あり 道(ことば)は神(かみ)と偕(とも)のあり 道(ことば)は即(すなは)ち神(かみ)なり
「初めに増税ありきの議論」のような言い方は、 この箇所を上っ面だけまねたものだが、 さらに短くして「増税ありきの議論」のような言い方まで耳にする。 が、この「ありき」はどこからきたのだろう?
2012-04-21 (6) 01:17:36 +0900
「新約全書 詩篇附」を借りてきた。変体仮名も使われている。
「新約全書馬太伝福音書」から、主の祈り。
天(てん)に存(まし)ます我(われ)儕(ら)の父(ちち)よ 願(ねがは)くは爾(み)名(な)を尊崇(あがめ)させ給へ 爾国(みくに)を臨(きた)らせ給へ 爾旨(みこころ)の天(てん)に成(なる)ごとく地(ち)にも成(なさ)せ給(たま)へ 我(われ)儕(ら)の日用(にちよう)の糧(かて)を今日(けふ)も與(あたへ)たまへ 我(われ)儕(ら)に負債(おひめ)ある者(もの)を我(われ)儕(ら)がゆるす如(ごと)く 我(われ)儕(ら)の負債(おひめ)をも免(ゆる)し給へ 我(われ)儕(ら)を試探(こころみ)に遇(あは)せず悪(あく)より拯(すくひ)出(いだ)し給(たま)へ 国(くに)と権(ちから)と栄(さかえ)は窮(かぎ)りなく爾(なんぢ)の有(もの)なればなり アメン
いま日本聖書協会から出ている文語訳とは異なる。 讃美歌(1961 年)564 番の讃詠とほぼ同じである。
2012-04-21 (6) 01:06:24 +0900
「最近、サクラの花の色が薄くなっていませんか?」という質問があるそうだ。 実際は昔と変わっていないのだが、 ふだん、濃い色を見慣れているので実際のサクラの色が薄く感じられるらしい。
実は私もそう感じていた。 サクラにちなんだ食べ物の包装などに、 明らかに濃い色が使われている。
2012-04-20 (5) 20:34:39 +0900
携帯電話の操作ミス。これで、そのアドレスあての SPAM が増えるだろうか?
2012-04-18 (3) 01:42:39 +0900
「この語は重箱読みか湯桶読み」と言われたら、少し考えればどちらかわかる。 あえて区別しないで呼ぶ、というのはどうか。 「音訓混合読み」という案を考えたが、 これだと、三文字以上の熟語にもそのまま使えるので便利かも。
2012-04-18 (3) 01:38:07 +0900
本文ナシ
2012-04-18 (3) 01:31:18 +0900
本文ナシ
2012-04-18 (3) 01:28:32 +0900
重箱は子どものころ家にあったが、湯桶は見たことがない。 それよりも、棺桶、湯灌のほうがわかりやすいのではあるまいか。
……と思ったのだが、どちらも葬儀に関連する語なので、 取り違えることがありそうである。
2012-04-18 (3) 01:26:31 +0900
幅が狭くて済むのと、本来、j は i が子音として使われたものであって、 英語やフランス語のように「ジュ」のような音を表すほうが少ないはずである。
2012-04-18 (3) 01:16:25 +0900
「考えさせられる」は kangaesaserareru とつづるのがいまのやり方だが、 後半の -saserareru は上下にのびている文字がないので、 一目見たときにあまり読み取りやすくない。
kangaesaselalelu のほうが読み取りやすいのではあるまいか。 長い語は -rareru を含むことが多いから、この違いは大きいかもしれない。
また、プロポーショナルフォントでは l のほうが r よりも横幅が狭いから、 その点からも有利であろう。
特定の言語を離れて r の音、l の音なるものが存在するわけではないから、 r と l と用いて書き分けたいと思う音のない日本語では、 どちらを使っても自由である。
しかし、これだと「ローマ字」が Lômazi となり、 ローマ Roma との関係が分かりにくくなるのでいやだ、 という人がきっといる。
-nakatta もよく使う語尾で長いものだが、 これは k と t のおかげで、割とすぐ読める。
2012-04-18 (3) 00:58:53 +0900
たとえば、1階にいて、7階へ行きたいとする。 上ボタンを押して待つ。かごの中にはいったら、7階のボタンを押す。
7階のボタンを押す前に、 4階の人が下ボタンを押していたらどうなるのだろう? それでも、 7階まで行って、それから4階へ降りて人を乗せると思うのだが、 アルゴリズムをよく理解していないことに気がついた。
2012-04-16 (1) 23:12:02 +0900
メールマガジンと、ローマ字書き日本語を含むメールの2通が、 迷惑メールに紛れ込んでいた。
削除済みアイテムはなんと 12,345 件。おもしろい数字の並びだった。
2012-04-16 (1) 21:31:46 +0900
なんか、音楽が聞こえる、これはもしかして幻聴か?! と思ったのだが、 SONY ICR-S10 を、金曜日の夜からつけっぱなしにしていたのだった。 このラジオは、電池のもちが非常によい。 テープレコーダーで使用後の乾電池を回しているのだが、 乾電池がたまってしまうほど。 (いまは、テープレコーダーは充電式の電池で動かしている。)
このラジオ自身も、なかなか壊れない。
2012-04-16 (1) 21:26:53 +0900
《愛用のダイバーズウォッチ、いま35秒進んでいる。これから合わせる。》 に書いたように、1月半ばに 35 秒だけ遅らせた。 あそこで合わせていなければ、25 秒だけ進んでいたか。 その場合、 2月末日のカレンダー修正の際に時刻を合わせるのが習慣だったような気がする。
2012-04-16 (1) 21:21:38 +0900
「弥撒要る?」でもいいけれど。
2012-04-13 (5) 18:51:29 +0900
久しぶりに、もしかしたら約30年ぶりに通読した。
最初に日本式つづり字の表が出るところでは見逃していたが、 259 ページの「ローマ字教授用掛図」の写真で、 ワ行を wa wi u we wo としているのに気がついた。 小学校などで教える場合のものだが、 これをみて、ワ行五段活用の動詞「笑う」を warawanai, warawi, warau, warau, waraweba, warawô と思う児童が出てこないだろうか?
日本式つづり字のよいところは、動詞の活用がつづり字の上で規則的になることだ。 それなのに、ワ行をこう書いておいて、 ワ行の例を(たぶん)全く出さないのは、科学的ではないのではあるまいか。
2012-04-11 (3) 23:56:51 +0900
今年度は
「ビニェットの内容にそって、
ブランクに入る適切な語句、あるいは質問に対する答えを選んでください
」。
昨年度は「ビネェットの内容にそって
」がなかった。
ビニエットの内容を踏まえないと答えられない問いもあったため、
変更されたのであろう。
なお、 今年度にはいって、ますます平易化したような気がする。 かつての「英会話」「英語会話」は、 四月はレベルを抑えて多くの聴取者を得ようとしていたように思うが、 この番組にはその必要はあるまいに。
2012-04-11 (3) 21:47:06 +0900
ラヴェルの「ボレロ」に、 メロディーを完全五度・長三度あげた音を重ねている箇所があると読んだ。 君が代斉唱の強制に反対する人で、そういう音の重ね方をして、 斉唱でなくしてしまう、という考えの人はいないか。 (推奨・提案しているわけではありません。)
2012-04-11 (3) 02:44:36 +0900
二本の指で広げるような動作をすれば画面拡大、 反対の動作をすれば画面縮小。 二本の指を平行に前後または左右に動かすとスクロール、はわかった。
右端を前後にこすると縦スクロール、 下端を左右にこすると横スクロール、は以前使っていたのと同じだ。
だが、ときどき、予期せぬ動きをすることがある。その場合、 手がべとついて紙が離れない、というような感じがすることあり。
画面に小さなスクロールバーが出るのは、 右端または下端をなぞっているときだ。 いま気がついた。 マウスカーソルの位置によらず、 アクティブウィンドウがスクロールする。 ……と思ったらそうならない場合もあり。
2012-04-11 (3) 02:09:13 +0900
NTT西日本からの請求がNTTファイナンスにかわる、 というお知らせの紙に、タイトル行にある注意書きが書いてあった。
「かたった」は漢字で書くなら「騙った」だろうが、これは常用漢字外。 そういうとき、ひらがなで書くことに抵抗がなくなってきた、というべきか。
2012-04-10 (2) 20:08:52 +0900
青野武氏が亡くなって、「ウルトラマン」で演じられたザラブ星人のことを考えた。 やっぱり、バルタン星人のインパクトにはかなわない。 バルタン星人再登場の二週後に登場したせいもあるか。 (その間にはいったのは四次元怪獣ブルトンで、 バルタン星人再登場の前は二次元怪獣ガヴァドンである。)
2012-04-10 (2) 20:00:47 +0900
本文ナシ
2012-04-10 (2) 19:35:48 +0900
「比較級」は「ひかっきゅう」と言う人が多いが、 《NHKラジオ「まいにちフランス語」2009 年十月 09 日(金曜日)分》 に書いたように「ひかくきゅう」と発音する人もいる。
2012-04-10 (2) 19:14:31 +0900
sankakukei がつまって sankakkei となる。 だったら、sankakukankkei は sankakkankei になってもよいのでは、 というおふざけ。
音素としては、促音はどんな音の前であっても /Q/ という一つの音素だそうで、 それをふまえれば /sankakukei/ → /sankaQkei/ となる。 /kaku/ は /kaQ/ になるのである。
だったら、「三角不等式」は /sankakuhuto:siki/ → /sankaQhuto:siki/, すなわち、「さんかっふとうしき」になる? と思ったが、 /kakuk/ が /kaQk/ に変わると考えるべきか?
「三角関数」を「さんかっかんすう」と発音している人は多いかも。
2012-04-10 (2) 19:03:00 +0900
2012-04-07 (6) 00:18:48 +0900
「野の花」は普通の表現だが、ローマ字で「no no hana」と書くとわかりにくい。 「野」は no でなく nó と書くことにすると、 「nó no hana」となり、助詞の「の」とまぎれることがなくなる。
そう書くと決めたら、「野山」、「野原」も「nóyama」、「nóhara」 とする。
これは、現代かなづかいで書き分けないものを書き分けよということなので、 現代かなづかいよりは難しくなるが、漢字を覚えるよりはやさしいであろう。
「手」は té と書くことになり、 「書いて」は「kaite」、「買い手」は「kaité」と区別できる。
すぐに問題になるのは、長音にはこのしるしがつけにくいことだ。 長音を示す「^」と一緒につけると見にくいだろうから。
2012-04-06 (5) 23:45:22 +0900
アルファベットの字体は長い間かけて読みやすいものになってきたのだと思うが、 これがベストだとは思えない。 将来、もっとよい字体ができたとき、 パソコンのデータなら、 フォントを切り替えるだけで二つの字体を切り替えることができる。
2012-04-06 (5) 22:09:51 +0900
プロ野球中継のあと、ラジオをつけっぱなしにしていたら流れてきた。
きょうが初回で、毎週金曜日の 21 時 30 分から 21 時 55 分。 番組では、精神科医とは別のモードにはいっているのかもしれない、 と思いたくなる子どもじみた話し方だ。 こんな話し方の精神科医に診てもらったら、 病状が悪化してしまうような気がする。
2012-04-06 (5) 21:55:04 +0900
ツイッターで、 高校野球はゴロでアウトになるとわかっていても全力疾走するなんて馬鹿げている、 という話が出ていた。 私は、一塁手にボールが渡り、アウトだと判断できる時点までは全力疾走するべきだ、 という意見。
いま金沢ではテレビを見ないので、先日の帰京の際、 高校野球の中継を見ていたら、 審判がアウトのジェスチャーをするのは、 一塁手がボールをつかんでベースを踏んだあと、 打者走者が一塁を駆け抜けたあとだった。
意外。
打者走者が途中で走塁をやめたときはそこで宣告するのだろう。
2012-04-06 (5) 20:28:02 +0900
コイントスは、 投げ上げずにその場でコインの一つの直径を軸として回転させ、両手ではさんで、 (たとえば)右手に触れている側が表か裏かを当てさせればよい。
2012-04-04 (3) 21:32:19 +0900
味方に炎をはいてくるんだったっけ?
2012-04-04 (3) 00:49:04 +0900
遺体は墓の中。そうではなく、魂はどこにいたのか。 復活のイエスに会った人が誰もそれについて尋ねないのはなぜか。 ユダヤ人が、 死後の世界についての明確な想像をしていなかったことと関連するか。
2012-04-03 (2) 19:44:41 +0900
変更前:
メールアドレスは sunomono◎muf.biglobe.ne.jp です。 (「◎」は「@」で置き換えてください。)
変更後:
メールアドレスは sunomono◎biglobe.jp です。 (「◎」は「@」で置き換えてください。)
2012-04-02 (1) 22:35:30 +0900
「アンコール まいにちフランス語」 は再々放送だが、聞き逃すわけにはゆかない。 ……と思ったが、ストリーミングがない! 金曜日の放送は講義と重なる。
2012-04-02 (1) 21:47:06 +0900
「アンコール まいにちフランス語」は, 9割がた聞かないつもりでいて,初回を聞き忘れたので, 聞かないことにした。よって,del タグで消した。
2012-05-08 (2) 02:01:57 +0900
パソコンからの検索で、旧・師範学校の蔵書にあることはわかっていたが、 先週金曜日には「未整理」と書かれた集密式書架が多いのであきらめた。 きょうはそれを全部みて探し出してやろうと意気込んで地下の書庫へ。
まずは書架を動かさなくても見えるところを、と思ってみたら、 最下段にあった。なんというラッキー!
では、先週みつけた、明治時代の文語訳新約聖書を借りよう、と考え、 某宗教家から寄贈された文庫の棚を移動。その本を取りだそうとしているときに、 さっきの本を床に落としてしまった!
こういうとき、 空中でつかもうとするとかえってひどく床にたたきつけたりするので、 床に落ちるのを見てからひろいあげる。 開いて落ちたので無事ではないな、と思ってみると、 あるページで本[の本体]の背が割れて(ちぎれて)いた。
図書館員に話し、謝ったところ、これならスタッフでなおせるとのこと。 少しほっとした。
なぜ、せっかく見つけた本を落としたのか、思い出してみた。 その新約聖書を取り出そうとしたら、 その左右どちらかの本の装丁が崩れそうだ、と気がつき、 落ち着いて出すため、 携行品を入れたロッカーのカギを右手で本棚の本の上に置き、 左手でさっき取り出した本も本の上に置いたつもりが、 崩れそうだった本に気をとられて、 しっかり置いていなかったように思われる。
教訓1:大切なものを複数個とりだすときは、一つずつ、両手をあけて行なうべし。
教訓2:より慎重に扱うべきものを扱うとき、 その前に「これは慎重に扱わねば」と思ったものへの注意がおろそかにならぬよう。
2012-04-02 (1) 20:28:18 +0900
ここからはまだアップロードしていない。
2012-04-04 (3) 21:45:10 +0900
本文ナシ
2012-04-02 (1) 20:15:38 +0900
24時間ほど前、早送り状態になって、 どんなボタン操作をしてもなおらなかった。 ラジカセ CFS-E2TV の二の舞か、と思ったが、 いま、落ち着いて電池を入れなおしてみたら、なおっていた。
ラジカセのほうもなおらないかと思い試したが、こちらはだめ。
2012-04-01 (0) 22:02:16 +0900
前項を書くため岩波古語辞典の元号一覧をざっと見てそうではないかと思ったが、 Wikipedia のページで検索して確かめた。
意外。
訓読みすると皇太子名の一部と一致するが、その前例はあるだろうか。
2012-04-01 (0) 18:21:08 +0900
……と思ったら間違い。「永祚」の「祚」は第二水準だった。
前項で作ったファイルはこれが目的だった。 (漢字四文字からなるものは初めからあきらめていた。)
2012-04-01 (0) 18:07:23 +0900
きのう、 『すのものの「第一水準の漢字二文字からなる文字列すべて」』 を作った。(これ自身は 8KB 弱だが、 JavaScript で 44MB ほどにふくれる。 表示されるまで数分かかることもあるので、アクセスする際には注意されたい。)
ふくれた結果をファイルにしようと、Ctrl+A したが、全部が範囲指定されない。 少し考えて、スクリプトを変え、九つにわけてコピーしたら、できた。 (六つにわけたのではだめだった。)
その際、Ctrl+C を押してからしばらくは、 内部の記憶が更新されないことに気づいた。 Ctrl+V を押すと、 その前にコピー&ペーストしたものが出てきてしまうのである。
これで、真のマルチタスクといえるのだろうか。 とりかえしのつかないものをコピー&ペーストしている際など。 とりかえしのつかないものをパソコンで扱うな、という考えもあろうが。
2012-04-01 (0) 17:15:54 +0900
飲食物がひげにつくようだと、切らざるをえない。
2012-04-01 (0) 16:54:28 +0900
UTC からみて +14 時間の地域と、-12 時間の地域がある。 その差は 26 時間であり、一日 24 時間をこえる。 (+14 時間の地域では夏時間が実施されておらず -12 時間のある地域で夏時間が実施されていると差は 25 時間だが、 これでも一日をこえている。)
だから、世界じゅうが四月1日である瞬間はないわけだ。
ネット上に書いたものは、すぐに世界じゅうから読まれる。 書いた人にとって四月1日でも、読む人にとっては四月2日かもしれないし、 三月31日かもしれない。
だから、ネットの上ではエイプリルフールのお遊びはできない、 すべきでない、のではあるまいか。 (地域を限ったり、どこそこの地方時でと決めてあったりする場合は別。)
2012-04-01 (0) 16:21:16 +0900
ここから先はまだアップロードしていない。
2012-04-02 (1) 22:10:21 +0900
実家で、世界卓球のテレビ放送を見ていた。 いまのルールは11本先取だが、10−10になるといわゆるデュースになる。 (Wikipedia によるとこれは厳密にはデュースと呼ばれないらしい。)
そのルールを簡明に記述するには、と考えてみて、 それとは別に、“見える”ようにする方法を考えた。
15| /・・ 14| /・・・ 13| /・・・/ 12| /・・・/ 11+−−−−−−−−+・・・/ 10| ・・/ 9| + 8| | 7| | 6| | 5| | 4| | 3| | 2| | 1| | −+−−−−−−−−−−+−−−− | 1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415
上の図の、横軸がAの得点、縦軸がBの得点とすると、 縦線かそれにつながる斜め線に達した場合がAの勝ち、 横線かそれにつながる斜め線に達した場合がBの勝ちである。 二つの斜め線の間にある格子点には「・」を記しておいた。 これは、三本の斜め線の上に乗っている。 この三本は、 Aの“アドバンテージ”、どちらでもにない、Bの“アドバンテージ” に対応する。
2012-03-31 (6) 17:11:09 +0900
本文ナシ
2012-03-31 (6) 15:22:54 +0900
ネット上で見た話だが、刑務官はすすんで死刑を執行したいとは思わないらしい。 国民の大多数が死刑存続を望んでいる限り、その仕事は必要。 自らすすんでその仕事につきたいと思う若者は貴重な存在ではないか。
この意味ではなく、犯罪として人を殺したいと書くのはまずかろう。
2012-03-31 (6) 15:11:39 +0900
「何もいりません」は、いかなる願いも実現してくださらなくて結構です、 の意味なのだが、神様はそれが願いとカン違いし、すべてを消滅させたのである。
まことの神にはこのようなことはありえない。
使徒行伝 15,8 でペテロが「人の心をご存じである神は
」(口語訳)
と述べている。
2012-03-30 (5) 00:40:57 +0900
“スタンダードナンバー”になっているものだけが「クラシック」という気もするが。
ビオラのための協奏曲には、そういうのがある。
2012-03-29 (4) 21:49:02 +0900
西洋音楽の「クラシック」は、歌謡曲の「懐メロ」ではない。 「懐メロ」はたまに演奏されたりレコードがかかったりするだけなのに対し、 「クラシック」は常に演奏され続けているからだ。 クラシックにあたるのは、英語の流行歌でいえば「スタンダードナンバー」だろうか。 日本語の歌にそういうのがあるのかどうかはわからない。
2012-03-29 (4) 21:42:24 +0900
いままで使っていたのを貸すので、 消すべきものは全部消した。 が、デスクトップ背景画像をどのフォルダから探してきたかの履歴が消えない。 「藤村美樹」だから、いいか。
付) 個人データだからと次々に消していったら、 インターネット接続のデータも消してしまい、 つながらなくなって、ちょっとあせった。
2012-03-22 (4) 20:29:58 +0900
……。
2012-03-22 (4) 20:26:56 +0900
ありとあらゆるチラシ、サイトに、東日本大震災のお見舞いが書かれているのを見る。 この春の入試問題で、表紙にお見舞いのことばを載せているものはあっただろうか?
2012-03-22 (4) 20:24:46 +0900
ジェダイであることが目立ってしまうだろうに。
2012-03-22 (4) 20:18:12 +0900
二度ライトセーバーを振るから。
2012-03-22 (4) 20:12:54 +0900
それからハン・ソロと会う。だから、 III でチューバッカが×××を通してオビ=ワンを知っていた、 とも見られるわけだ。
2012-03-22 (4) 20:09:40 +0900
実際に加筆したのは先週でした。
2012-03-22 (4) 01:58:47 +0900
2月29日水曜日放送分。 ビニエットに出てきた単語 bearer に関連してヘザーさんが紹介された standard bearer について、杉田敏先生が「業界のリーダー」と説明されたのだが、 「業界」の「ぎょう」を二重母音に発音されていた。
メモしておいたのだが、いつの放送分のどの箇所に関連していたか忘れてしまい、 テープに残っていたものから先生の解説部分を聞き返して、見つけた。暇。
2012-03-22 (4) 00:31:57 +0900
8日木曜日放送分のビニエットの説明で、杉田敏先生が。 一つの適切なやりかただと思った。
2012-03-21 (3) 23:13:54 +0900
今週月曜日のNHK「ラジオ英会話」に出てきた。 《「最後の一葉」に自分を三人称で言う箇所あり》 に続く二つめの例。
いま、「最後の一葉」を聞いたのは遠山顕先生の「ラジオ英会話」だと思っていた。 「ラジオ英会話」でも聞いたのかもしれない。
2012-03-14 (3) 21:14:56 +0900
学校の卒業式で、教員が「君が代」を歌っているかどうか、 くちびるの動きを管理職がチェックしていた、というニュース。
以前、聴覚に障害をもつ学生のための、職場内での研修で聞いたのだが、 くちびるの動きを見て相手が何を言っているのかを読みとる 「読唇法」には限界があり、「たばこ」「たまご」「たまこ」 は区別できないとのこと。 (最後の「たまこ」は東京にある「多摩湖」。)
ふと思ったのは、くちびるの動きでは「君が代」と区別できないが、 別の意味をもつ歌詞。
2012-03-13 (2) 21:22:43 +0900
歌詞は日本語に限る必要はない。Gimme ... と始まる英語もあり、か。
2012-03-14 (3) 21:08:21 +0900
たったいま言っていた。 四月号のテキストは“ホワイトデイ”に発売、と。
2012-03-12 (1) 21:44:10 +0900
ここから先はまだアップロードしていない。
2012-03-13 (2) 21:27:57 +0900
携帯電話ではしていたけど。
2012-03-12 (1) 21:09:24 +0900
その歴史を研究する「数学史史史」、 その歴史を研究する「数学史史史史」、と無限に続くと思うのだが。
2012-03-12 (1) 20:50:35 +0900
そこで口語訳、文語訳も参考にしようとして、 前項のようなさがしものをすることになったのだった。 なぜか新共同訳は見ようという気が起こらなかった。
2012-03-12 (1) 20:31:42 +0900
文語訳はいくつか持っているが、 横になったまま読むにはこれが一番と思っていた、2000 年版の小型が見つからない。 どれかのかばんに入れたままか、と思ったら、 ほかの何冊かの新書と一緒に、 家でメインに使っているパソコンの、外付けハードディスクの台になっていた。
間からは、お年玉くじの賞品の切手が出てきた。 今年のかと思ったら、昨年のだ。 年賀はがきに押された消印は昨年の七月25日になっている。 お渡し期間の最終日に行ったようだ。
たぶん、その日以降、開いていないのだ。 いろいろな意味で情けない。
2012-03-12 (1) 20:07:14 +0900
「人生リセットしたい」、の意味で、遺書に書かれているのではと思ったのだが。
2012-03-09 (5) 01:01:18 +0900
パ行の音をどう発音していたかだが、 「フ」が pu であり「ハ」が fa(または pha)であった時期はなかったと思うので、 本項は冗談である。
2012-03-08 (4) 23:41:12 +0900
きのうかおとといの続きで、片親が死んだら自分も自殺するが、 その前に残ったほうの親を殺したらどうなるか、と考えていて気がついた。 そういうケースで一緒に葬儀をしたという例は、どこかで見た。 いまネット上でまた確認。
直後に自殺しても殺人は殺人、と理解していますので、実行はしません。
2012-03-08 (4) 23:26:22 +0900
ここから先はまだアップロードしていません。
2012-03-12 (1) 20:14:01 +0900
2012-03-08 (4) 02:53:12 +0900
「ここで自分自身と交わりますが、交わっていないものとします」 と考えるのでなく、交わりはあるものとして、あの図形について調べるのである。 考えてみたことがなかった。
2012-03-08 (4) 01:45:22 +0900
2月29日の千葉県での、
前の自動車を追い抜こうとして電柱に激突、死傷者が出た事件。
産経新聞が《追い抜かそう
》ということばを使っているのが目についた。
携帯電話からニュースを見ていて。
2012-03-08 (4) 00:01:20 +0900
同窓会の出欠の返信。 幹事にメールしても、メーリングリストに書いてもよい。 幹事に送られたメールのうちおもしろいものは幹事がメーリングリストに流すのだが、 私の「出席できないので欠席します」はウケなかったようだ。 人間は、自明なことを聞くと笑うことがあるのだが。
2012-03-07 (3) 22:39:32 +0900
奥村晴彦氏の 「縦×横?横×縦? | Okumura's Blog」 を知った。 教科書に「縦×横」と書いてあったら「横×縦」はバツ、という教育への批判が多い。
読んでみたあとの私の考えは、 《長方形の面積>「横3cm, 縦4cm だから」と書かせるようにしたら》 に書いたのと変わらない。 (少々加筆した。)
2012-03-07 (3) 21:24:21 +0900
実際、そう書いてしまってから気がついた。 「お元気そうですね」には「そちらこそ、お元気そうですね」となるのが自然。
2012-03-07 (3) 21:09:13 +0900
206 × 375 を筆算で計算する場合、 順序を逆にして 375 × 206 とした方が、 途中の積を書く段数が少なくて済む。
206 375 × 375 × 206 ------ ------ 1030 2250 1442 750 618 ------ ------ 77250 77250
左よりも右の方が速いから、必要に応じて被乗数と乗数を入れ換えよう、 というのが、教科書のその箇所の趣旨だった。
が、私は「左の方が速い」と主張し、 先生に「そうか」と言われたのを思い出した。 だから、掛け算が可換であることを習ったと、私は確実に主張できる。
私が「左のほうが速い」と考えたのは、 いまになって思うと、掛け算でのくり上がりがなく、 途中の和である3行がすらすらと書けるからである。 その分、足し算のくり上がりが生ずるが、 そちらのほうが私には楽だったのだと思う。
2012-03-07 (3) 20:34:15 +0900