2019-03-28 (4) 22:26:35 +0900
2019-03-28 (4) 22:24:06 +0900
2019-03-28 (4) 22:20:13 +0900
缶の色が似ていたから,などとの言い訳はできまい。
2019-03-28 (4) 22:07:36 +0900
どこにも SEIKO のマークなし。
2019-03-28 (4) 22:04:55 +0900
2019-03-31 (0) 22:00:55 +0900
何度か,メーカーで交換を,と頼んだのだが,百貨店の保証書をくれるだけで, 裏ぶたの刻印が増えない。 その後,ヨドバシカメラで頼んだら,毎回,刻印を押してくる。
2019-03-28 (4) 22:00:15 +0900
"所見にかかわらず" は 30 件。
2019-03-28 (4) 21:56:35 +0900
"参考引用します" は 1 件。
"ポピュリズムテーマ" は 5 件。
2019-03-28 (4) 21:22:36 +0900
いま,複数の漢和辞典・漢語辞典を見て納得した。あっている。
2019-03-28 (4) 21:13:43 +0900
2019-03-28 (4) 21:01:27 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. ハルの教室。 黒井先生「ん… 小夏は どうした」。 ハル「先生 小夏ちゃんは お花見で かき入れ時 でーす!」。 児童ら“アハハ ハハ”。
2. “ワイ”“ワイ”“ワイ”。 お花見で縁日が出ている前で, 黒井先生「しょーがないなあ 子供を働かせちゃ マズイだろ」。 “焼きソバ”“タコ焼”の看板が見える。
3. 小夏の父の屋台。父親はソバを焼いている。 小夏「ヤキソバ おいしーよー ♡」 「大盛り いっちょー!」 「おつり 5百まんえん ♡」 「ハーイ おまちどー」と, 四人に“分身”して大活躍中。
4. たぶん,小学校の職員室。 ゲスト出演と思われる女性「あら お昼ご飯は 焼きソバ ですか」 “そんなに たくさん!”。 黒井先生「はあ…」「おひとつ いかが ですか」。 まだ5枚は積まれている。
黒井先生が小夏の屋台からたくさん買ってきたのだろうが, それがどうしたの,と言いたくなるオチである。 小夏の父親は,一人では花見のときの屋台をやってゆけないのか?
なぜ,黒井先生は「早川」でなく「小夏」と呼んだ? いまでは, セクハラと言われかねない事態だぞ。
給食があれば先生もそれを食べるはずだから, これは土曜日のできごとか。 きょうは春休み中だと思うが, 花見と合わせてネタにするにはきょうあたりしかなかったのか。
きょうの紙面ではサクラの花びらが散っていない。 手前に屋台の看板や人の頭が書かれているからか。
2019-03-28 (4) 20:46:45 +0900
ほうっておいてよいのか? 黒井先生。
2020-03-18 (3) 00:25:24 +0900
"ため息プログ" は 3 件。
"ニュス権威" はみつからない。
2019-03-28 (4) 20:44:48 +0900
きょうづけ毎日新聞大阪本社版文化面,「文芸時評」は田中和生氏。 最初のほうを引用する。
古川日出夫の短篇「焚書都市譚」(『すばる』)は, 二〇二〇年の東京オリンピック開催が決まった二〇一三年を曲がり角に, 日本語からカタカナが消えてしまったもう一つの現代日本をSF的に想像する。 カタカナが不要になるのは, 政府が導入した「換字システム」で, カタカナ表記の外来語はすべてアルファベットで表記されるからだ。 来年に予定されている東京オリンピックで, 海外からの観客を英語で「おもてなし」しなければならないとしたら, たしかにその方が合理的かもしれないと思わせるところが面白い。
語り手の「私」はそれを機に文筆生活を止(や)めた小説家で, そのことが日本語にもたらした亀裂について考察する。 ハンドルが steering wheel で,サングラスは sunglasses と「換字」されるその世界で, 観光客を歓迎できる若者とそれに慣れない老人は, たがいに異邦人となる。 曖昧さがもたらす日本語の詩情が失われていくと感じる 「私」は,末尾でこの世界に対してカタカナという文字を知らせるテロを計画する。 日本語の未来を批評しながら日本語の本質について考えさせる,好短篇である。
字が変わるだけでなく,語が変わるのだから,「換字」ではなく “換語”だろ? 「ハンドル」が handle に変わるだけなら「換字」 と言ってもよいが。 英語でも handle というハンドルはどうなるの? 「テンプラ」 とか入れてみると,語源がわかっておもしろいかもね。 ひらがなで書いた「てんぷら」はどうなるの?
2019-03-28 (4) 20:39:26 +0900
きょうづけ毎日新聞大阪本社版「オピニオン面「みんなの広場」への,
東京都世田谷区の 14 歳の中学生,吉峯拓弥さんの
「分かり始めた漢字を習う理由」。
《小さいころアメリカで過ごしていました
》とある。
最近,ようやく,漢字の必要性に気づきました。 僕の理科の先生は口うるさくこう言います。 「かがくという字には,化学と科学の2種類がある。 それも両方とも違う。 だから漢字で書いてほしい」。 漢字で書くと意味の違いがすぐ理解できます。 ようやく母の言いたいことが少し分かったように思います。
「かがくという字」って,本当にそういったのかいな。 「それも両方とも違う」もなんだか変。
それらはいいことにして,話すときはどうするの? と尋ねてみてほしかった。
中古音では「化」は huă,「科」は k`ua で区別できる。 (字音かなづかいはどちらも「クヮ」で区別できない。)
2019-03-28 (4) 20:37:17 +0900
2019 年 3 月 23 日土曜日づけ朝日新聞 be の 9 面,山折哲雄「生老病死」 は『何ごとによらず顔を出す「無」』。
同時にあのキリスト教徒の内村鑑三までが「無教会」を熱心に説いていた。 真の教会とは,目に見える教会のことではない。 「無」においてはじめて成立するといっている。
最後の一文は,本当かいな。 無教会とは,教会を無くすことではない, 教会の無いものの何とか,と読んだ記憶がある。
2019-03-28 (4) 20:34:48 +0900
2019-03-28 (4) 00:12:31 +0900
何年生でもいいのだが。ウィキペディアには生年月日が書かれており, それによればいまは小学四年生,四月からは五年生のようだ。
2019-03-27 (3) 23:55:00 +0900
…グレゴリウス暦の同じ日にちがやってくるのをもって1歳増す, と考えることの妥当性を考え直すべきでは。 春分の瞬間から「何日何時間何分後」と考えることもできるわけで。
2019-03-28 (4) 20:30:18 +0900
書けた。2021 年度前期の授業の準備。
2019-03-27 (3) 23:46:39 +0900
2019-03-27 (3) 23:25:34 +0900
2019-03-27 (3) 23:24:10 +0900
いかん。
2019-03-27 (3) 23:05:00 +0900
四分の一未満。
2019-03-27 (3) 22:34:50 +0900
2019-03-27 (3) 22:18:31 +0900
ウィキペディアを見てみたら,三楽章制のものは第二楽章だけ調性が違う。 ホルンが何管なのかは書かれていなかった。
2019-03-27 (3) 21:52:05 +0900
電話番号に「(呼)」とあるとそれは「呼び出し」のことで, 「呼び出し」とはこれこれこういうことだった,などなど。
2019-03-27 (3) 21:48:50 +0900
一本のホルンでは,半音階を吹けないから転調に限りがある。 そこで,途中で B 管から A 管に持ちかえるとか,と考えてみたもの。 その持ちかえが名人芸,というような曲。
オーケストラだけになるところで持ちかえ,なら可能であろう。
2019-03-27 (3) 21:45:07 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. たぶん,歯科医の女性「桜の季節に なったわねえ」。 黒井先生「はあ…」。桜の花びらが,木から散っている。
2. 黒井先生「来年の春も いっしょに桜を 眺めることが できるで しょうか…」。 その女性「あら」。
3. 遠くから見た二人。“ザザザザ”。
4. 大山珈琲店のカウンターで,赤面して喜んでいるのか, 黒井先生。“なにがあった 黒井先生”という文字列あり。 大山さんと,彼の奥さんとが,これはなんだろう, というような顔をしてそれを見つめている。
《桜田です!>「なにがあった黒井先生」って,何も描かれていないじゃないか》 参照。 この二人の関係や大山珈琲店について, 前もって知っていないと --- いや,知っていても ---, 意味がわからない。
大山さんの奥さんが店を手伝うことって,いままであったっけ?
この作者は,サクラを書こうとすると,散る花びらをも書いてしまうらしい。
2019-03-27 (3) 21:16:20 +0900
キーボードから直接打ち込めない文字は,unicode でのテキストファイルにし, そこからコピーしている。
見やすくするためにメモ帳の文字を大きくすると, ほかのファイルをエディットするときも文字が大きくなってしまう。 ブラウザ内に文字を大きく表示させればよいのだ, と気づいたので,IME パッドから文字を選び,unicode で打ち込みなおした。 それが次。
·
ă ĕ ə ɛ ɪ ï ɔ ʌ
ḍ ʤ ɦ ṇ ŋ ṣ ʃ ṭ ʦ ʧ ẓ ʒ
しかし,コピーし,fc で比較してみると合わない。 困った。unicode のファイルをバイナリで読む練習はしていない。わからない。 いままでどおりのやり方でゆこう。
2019-03-27 (3) 20:00:09 +0900
2019 年 3 月 21 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版「第2石川」面, 「学びを深める 変わる大学入試2020」は, 京都学園高等学校教諭の伊吹侑希子先生の現代文, 「漢字の読み方 日本語の奥深さ」。
2月4日の朝刊(東京本社版)に「ルビ 小さな働き者」 という記事が掲載されました。 「ルビ」すなわち振り仮名は,日本語の奥深さを感じさせるものの一つです。 複数の読み方を持つ漢字,例えば「開く」は「ひら・く」とも「あ・く」 のどちらとも読めるため,文脈で判断することが必要になるからです。
私には,日本語表記の混乱の例としか思えない。 文脈で判断できなければ,ルビに頼るしかない。 このような例は, ほかには 「行って」が「い・って」か「おこな・って」か, 「通って」か「とお・って」か「かよ・って」か, のようなものがあり,不便だが,多くはない。
(それに対し,やまとことば一つに複数の漢字が対応するものは圧倒的に多い。 それらを見ると,やまとことばの乏しさを感じてしまう。)
司法シュウシュウ生が,難局をシュウシュウするため, 情報をシュウシュウする。入試で頻出する同音異義語の入った文も, 意味を踏まえて漢字で書き分けることができます。 表記すなわち視覚によって意味や相手の感情までくみ取る。 「読む」文化が発達したともいえます。
「同音異義語」を「意味を踏まえて」「書き分ける」のではなく, 書き分けなければわからない同音異義語が, 意味を踏まえて聞けばわかると言われて使われるのが問題ではないか。 つまり,音声だけでは通じない言語が生まれてしまった。
最後に
《(文中のシュウシュウは,修習,収拾,収集ですね)
》とあり。
これらは字音かなづかいでも「シウシフ」で,区別がつかない。
2019-03-27 (3) 17:36:06 +0900
「修習」は siəuziəp, 「収拾」は ʃɪəuʒiəp, 「収集」は ʃɪəudziəp と区別できる。
2019-03-28 (4) 20:50:27 +0900
2019 年 3 月 21 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「声」への, 東京都の 13 歳の中学生,高木香里さんの「停止ボタンの高校生なぜ批判?」。
先月,とある女子高校生のツイートが世間を騒がせた。 ツイートの内容はこんな感じだ。 「おっさんが車内で痙攣(けいれん)しながら吐いてて 『緊急停止ボタン押してください』と言われてもしない大多数の大人達。 そして緊急停止ボタンを押した私に 『ガキが押すな』『遅延すんのかよふざけんな』って言った……」。 この話題は,NHKがニュースで報じた。
できごとの記述はこれだけで,
ほかには《ツイッター上には,称賛する言葉だけでなく,
「駅じゃない場所で止めてどうする」などといった批判の言葉もあふれている
》
とある。
問題は,規則がどうなっているか,ではないか。 北陸新幹線はときどき利用するが, 急病人の発生時にも SOS ボタンを,とアナウンスがあったと記憶する。 しかし,都内の local な鉄道がどうなっているかは記憶にない。 (そもそも,この投書を読むだけでは, どのような列車でのできごとなのかがわからない。)
駅でないところでも,踏切で止まれば, そこに救急車をつけることが可能かもしれない。
駅以外で止まって困るのだったら,緊急停止ボタンをそういうふうに --- 駅以外では止まらないように --- 設計しておくべきだろう。
トンネル内で火災が発生した場合は, 止まらずにトンネルを脱出するのが規則のはず。
2019-03-27 (3) 17:23:43 +0900
ありささんを柱に検討する,と。
2019-03-27 (3) 17:21:17 +0900
2019-03-26 (2) 23:15:05 +0900
2019-03-26 (2) 23:05:17 +0900
2019-03-26 (2) 22:56:09 +0900
2019-03-26 (2) 22:50:25 +0900
2019-03-26 (2) 22:48:30 +0900
2019-03-26 (2) 22:47:01 +0900
2019-03-26 (2) 22:46:18 +0900
2019-03-26 (2) 22:44:02 +0900
2019-03-26 (2) 22:39:18 +0900
いま,NHK ジャーナルで,文部科学省の教科書検定に関して言っていたのだが, イチローが,オリックス時代, シーズン最後は休んでしまえば打率が下がらず新記録のはずだった。 しかし,イチローはそれを選ばず,打率が下がって新記録は逃したという。
そこで,見出し行のようなことを考えてみたもの。 シーズン初めにまぐれで四割打ったりしたのは除くものとする。
2019-03-26 (2) 22:12:50 +0900
2019-03-26 (2) 22:10:34 +0900
ここ,(裏日本の)金沢で。
2019-03-26 (2) 21:47:36 +0900
"新宿三丁目5-3レインボーブリッジ" "03-5489-3900" はみつからない。 (この“電話番号”は間違いだと思われますので,電話をかけないでください。)
2019-03-26 (2) 21:39:29 +0900
ブートしたあと,ドライブから抜いてしまえば問題ない,と思っていた。 なかったとは思うけど,ブート時にフロッピーに何かを書き込み, 終了時にそれを消す,というソフトがあったかもしれない。
ゲームしかしていなかったので問題なかったと思うけど。
2019-03-26 (2) 21:27:22 +0900
パン三枚の間に具が二層はいっているものが二つ,のはずが, パン五枚の間に具が四層はいっているものが一つ, それにただのパンが一枚だった。
2019-03-26 (2) 21:07:28 +0900
……撮ってしまった。 あれはいったい何だったんだろう? 池袋キャンパスの本館は, 明治通りには面していない。
2019-03-26 (2) 20:53:15 +0900
…と思っている人もいると思う。
2019-03-26 (2) 20:40:11 +0900
《梅原猛>そのアイヌ人の世界観こそ「人間中心」ではないのか?》 参照。たぶん,関係ないな。
2019-03-26 (2) 20:29:08 +0900
"ビジネスの基本" "相手を理解" "心" "喜びを与える" は 3 件。
2019-03-26 (2) 20:22:34 +0900
2019 年 3 月 17 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面掲載の, プロ野球オープン戦の記録。 楽天 vs. 中日で,中日が,途中で, 指名打者のアルモンテに代えて投手の谷元を打順に入れている。
実家で見たときから気になっていた。なぜだ?
2019-03-26 (2) 17:43:04 +0900
その後,その投手に代打を出している。
2019-03-27 (3) 23:21:50 +0900
2019 年 3 月 16 日土曜日づけ朝日新聞 be の 11 面, 「編集部から」に長文が。
9日付3面「サザエさんをさがして」で, 読者のみなさまからたくさんのご指摘をいただきました。 その多くが「マンガの2コマ目でマスオさん,タラちゃん, ワカメちゃんは3人とも『靴が鳴る』を歌っているのではないか」 というものでした。 手をつなぐ様子や,靴,小鳥,花がすべて歌詞の中に出てくることを知りました。今回,立教大の井手口彰典准教授のコメントがばらばらの曲だったのは, 取材の際に記者が「3人が歌っているのは, それぞれ何の曲だと思いますか?」と尋ねたためです。 記者も,「赤い靴かな? ゆりかごのうたかな?」 と楽しみながら取材したのですが, 今となっては出発点を間違ってしまい, 不明を恥じるばかりです。
記者の年齢を問う方も多かったのですが, 1977年生まれです。 読者のみなさまからご教示とともに温かい言葉もちょうだいし, ますます精進しなければと感じました。
(見市紀世子)
ネット上で歌詞検索をしなかったのかな。 「それぞれ何の曲」かと尋ねられても,すべて同じ答えのことは当然ありえる。
《朝日新聞>股のぞきをして将棋欄を見る男は,後手側から見たかったのでは》 も知らせてあげればよかったか?
2019-03-26 (2) 17:35:50 +0900
2019 年 3 月 16 日土曜日づけ朝日新聞 be の 3 面, 国語辞典編纂者,飯間浩明氏の「街のB級言葉図鑑」は 「しゅんせつ」「仮名にしても分からない」。
「しゅんせつ」は「浚渫」と書きます。難しい漢字です。 『三省堂国語辞典』第7版では, 「水底をさらって土砂などを取り去ること」と説明しています。
「浚渫」がそういう意味だと知らなければ, 仮名で書かれても分かりません。 仮名にすればやさしくなるとは限らないんですね。
私は「しゅんせつ」は漢字をしらかったし, もちろん漢字では書けなかったが,ことばとしては知っている。 このあとに出る「じんあい(塵埃)」もそう。 (「塵」の「じん」は読める。)
「仮名で書いても,しらないことばはわからない」という意味ならその通り。 「仮名にしてもわからないから漢字のまま使おう」と誤読する人がいそうで, 気になった。 (この著者は,そうではなく,ことばそのものを変えたら,と言っている。)
付記:「浚」も「渫」も「さらう」の意味だが,「浚渫」には, さらうことで水を深くする,という意味が追加されているはずである。 たださらっても意味がない。
2019-03-26 (2) 17:28:13 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. 桜田家。お父さん“びえっ くしっ”とくしゃみをする。 お母さん,マンガを書きながら「今日も 花粉 きてるわねー」と言いつつ, “ブビー”と鼻をかむ。
2. お父さん「ダメだ・… 目薬さそう ・…」「あれ …?」。 お母さん“あははは”「メガネ したまま さしてるよー」。
3. お母さん「目薬より 顔洗った方が 効くわよー」。 “バシャ バシャ”。 お父さん“あははは”「メガネ かけた ままだよー」。 見ているハル。
4. 屋外。 ハル「将来が 心配だよ ・…」。 となりには小夏,その隣にはネコの正太郎。 サクラの木が,はなびらを散らしている。
さきおとといの 《桜田です!>ドタバタがくり広げられているだけで,オチになっていない》 と同じ,“メガネでうっかり”ネタ。
……かと思ったが,将来,自分も花粉症にかかるのでは, と不安になっているのか!?
「バシャ」の「シ」の字体がおかしいのは前からのとおり。
2019-03-26 (2) 17:17:01 +0900
2019-03-26 (2) 23:12:14 +0900
打ち込むと,当然,アルファベットの文字列が画面に出る。 改行するとそれが(いわゆる)日本語(の漢字かなまじり文) に変換されたものが次の行に出る。
アルファベットではないと判断される文字に出会った場合, その文字と次の文字とは無変換。 (コードのない文字,あるいは思い出せない文字の場合, そのように,そのまま入力する。)
たとえば「@」がコード切り替えの文字だとしたら, 「@a」で ASCII に,「@t」で T コードに, 「@d」で Drovak 配列に切り替わる。 (「@」を打ち込むには「@@」とする。)
--- でも,getch() が見つかったから,こうする必要はないんだ。
2019-03-25 (1) 23:47:33 +0900
「その文字と次の文字とは無変換」と書いたが, 「その 1 バイトと次の 1 バイトとは無変換」,の意味である。
2019-03-27 (3) 21:42:25 +0900
広辞苑第五版の付録によれば,「てんおう」までの変化は認めることができる。
こういう例外は,ほかにどれだけあるのだろう?
2019-03-25 (1) 23:39:32 +0900
……というか,考えついたことがあったので, 「時計算」で検索してみて,前にここに書いたのを見つけ出したのだった。
2019-03-25 (1) 23:09:38 +0900
ウィキペディア「日本」に,最東端・最西端・最南端・最北端が載っている。 初めの二つの経度の差は 31 度以上あり, あとの二つの緯度の差は 25 度ちょっとである。 よって,東西のほうが長い。
ちょっと前に, NHK ラジオ第一放送で南北に長い日本列島というようなことを言っていたので調べてみた。
2019-03-25 (1) 22:31:45 +0900
《体重が*キログラムの大台を越えていた! 減量せねば!!》 にも同じことを書いていた。 その次の大台が近い!?
2019-03-25 (1) 22:27:18 +0900
Google 翻訳は「ハンドペーパー」と訳す。 このことを知らなくても,せめて “訓読みだから中国語では通じないかもしれない”と気づいてほしいものだ。
2019-03-25 (1) 22:21:51 +0900
"そのとき早くかのとき遅く" は 9 件。
遠いむかし,どこかで聞いた表現を検索してみました。
"此の時早く彼の時遅く" は 3 件。
2019-03-25 (1) 21:46:42 +0900
2019-03-25 (1) 21:43:30 +0900
ぎっくり腰のせいで実現はしなかったのだが, 見出し行に書いたように地下鉄に乗るかもしれないところだった。
東西線と南北線の乗換駅は飯田橋だから,そこで乗り換えるのが一つの案。 しかし,かなり歩かされるので,溜池山王で銀座線に乗り換え, 日本橋で東西線乗り換え,も考えてみた。
一方で,目黒からは都営三田線にも乗れる。 三田線で神保町,都営新宿線に乗り換えて九段下, 九段下は“バカの壁” が撤去されて改札を通らずに東西線に乗り換え可能……かと思ったが, そうではないようだ。 東西線と半蔵門線の乗り換えには改札を通るらしい。 しかし, ウィキペディアによれば,それも 2020 年 3 月末をめどに解消されるとか。
すると, 目黒→溜池山王→日本橋→西葛西以東, と目黒→神保町→九段下→西葛西以東,との区別がつくのだろうか?
……と思ったのだが,もう一つ,この後者のルートには問題がある。 都営三田線で大手町を一回通過し, 東西線で大手町をもう一回通過するのである。 東京メトロと都営地下鉄とでまったく別に料金を計算するなら, たぶん,問題なかろう。 しかし,東京メトロと都営地下鉄にまたがって乗る場合, 《仙川→新線新宿→小川町=淡路町→本郷三丁目と乗ったときの運賃》 に書いたように, 実際のルートとは関係なく,最安料金で計算する, という規則があるようなのだ。
そのような“同一駅を二度通過”の例としてうまいのが思いつかない。 上の例は,九段下の“バカの壁”が印象的だったので思いついたもの。
確か,東京メトロの駅には, “実際の経路に合わせて切符をお求めください”のような掲示があったと思う。
2019-03-25 (1) 21:18:14 +0900
すべて,二重引用符で囲んで検索した。順に, 約 4,020,000 件,約 3,560,000 件,約 826,000 件,約 14,900,000 件。
最後のが多いのは,人名の「西行(さいぎょう)」を含むためだろう。 「南行」にはなぜか「南行徳」も含まれる。
2019-03-25 (1) 21:03:29 +0900
MS-DOS 上で書きかけた,edlin のクローンを T コード対応にしたものを(未完)
2019-03-25 (1) 20:39:42 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネット上でも読める。
1. お父さんの会社。 社長「今年の花見も 盛り上がって いくぞー!」。 “オー”。 一人の社員「ハイ 社長!」。
2. 別の社員「その日程だと むさしの公園の 池の前が見頃 かと!」。 社長「よし 前日から誰かに 泊まりこませろ!」。
3. その社員「しかし… 新規プロジェクトで 手いっぱいで 余っている人間が…」。 お父さん“だよなー”。 社長「誰か ヒマなやつ いないのか!」“いなくても いいような やつ !”。
4. 社長が,サクラの木の間に一人で座っている。
「ああ,そうですか」としか言えないオチ。
《桜田です!>会社の宴会に若い人がきたがらない,というよくある話をオチに》 のときはこようとしなかった若手社員が,花見にはくる?
もう少し考えてみよう。 その花見は何時ごろ始めるのだろう? 朝からか,休日の晩なら, 社長が,社員のことを思って,自ら徹夜してもおかしくあるまい。 仕事にはさしさわりがないから。
あるいは, 仕事のある日の晩からであっても,前日の夜から場所取りをしていたのは社長で, 夜が明けたら別の社員に代わる,ということもありえる。
一人だと,トイレに行っている間に場所をとられることもあるだろう。
2019-03-25 (1) 20:00:58 +0900
2019 年 3 月 14 日木曜日づけ朝日新聞,第2石川面「首都圏トピックス」。
JRが先月26日発表した計画では, 19年秋に京浜東北線北行の到着番線を3番線から4番線に変更。 さらにホームを拡張して, 22 年ごろまでに山手線外回りと同じホームで乗り換えられるようにする。 (以下略)
これだけでよくわからないのだが, JR 代々木駅と同じ構造になるということか?
2019-03-25 (1) 19:53:07 +0900
代々木駅の 「山手線外回り」「山手線内回り」「中央緩行線下り」「中央緩行線上り」 が順に品川駅の 「山手線内回り」「山手線外回り」「京浜東北線北行」「京浜東北線南行」 に対応する。
「3番線から4番線に変更
」は意味がよくわからない。
京浜東北線南行を新規の 5 番線発着とし,
北行の発着を従来の南行ホーム 4 番線とし,
従来の京浜東北線ホームを現行の 3 番線のある位置まで広げ,
山手線外回りの開くドアを右から左に変える,の意味だろうか?
2019-03-25 (1) 20:58:19 +0900
緑茶にはカフェインが入っていない」と思っていた人も約2割いた』
2019 年 3 月 12 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版生活面の, 「エナジードリンク 紅茶より多いカフェイン」。
アサヒ飲料が18年,3〜5歳の子どもを持つ20〜40代の約1千人に調査したところ, 子どもの3人に1人がカフェイン入りの飲料を日頃から口にしていた。 最も多かったのは緑茶で, 「緑茶にはカフェインが入っていない」と思っていた人も約2割いた。
本当かいな。緑茶で目が覚めることは子どものころから実感していた。 (ほうじ茶にもはいっていることは,割と最近まで知らなかった。)
ココアにもはいっているそうだ。
2019-03-25 (1) 19:52:00 +0900
2019 年 3 月 12 日火曜日づけ大阪本社版オピニオン面,
「リレーおぴにおん」は一般社団法人「東の食の会」事務局代表,
高橋大就さん。
《サバの洋風缶詰「Ça va(サヴァ)」も会のアイデアです
》
と,Ç が使われている。全角文字,縦書き。
《「サヴァ?」はフランス語で「元気?」という意味
》と続く。
「聞き手・藤田さつき」と署名あり。
2019-03-25 (1) 19:51:07 +0900
2019 年 3 月 12 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合4」面,
東日本大震災追悼式における「秋篠宮さまのおことば
」から,
最終段落。
今なお困難を背負いながらも, 復興に向けて日々努力を続けている人々に思いを寄せ, 一日も早く安らかな日々が戻ることを皆で祈念し, 御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。
2019-03-25 (1) 19:48:21 +0900
2019 年 3 月 11 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版「扉」面, 「元号 1300年超の歴史」。
「歴史学者,日本研究者
」のケネス・ルオフさんが
《排他的なナショナリズムに天皇を利用する「皇紀」
を採用した時代もありましたが
》と書いているが,
現天皇を「第 125 代天皇」と呼ぶのはそれとたいして変わらないのではあるまいか。
どちらも伝説に基づいているのだから。
2019-03-25 (1) 19:46:36 +0900
2019 年 3 月 11 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面, 「中学入試 方程式はNG?」。 鶴亀算の代わりに連立一次方程式を使ったら,というもの。
ほかに,被乗数と乗数の取り違えでバツになった話も載っている。
気になったのは,次の箇所だ。
大阪市の会社員,須永直志さん(50)は3年ほど前, 低学年だった次女の習字を見た際, 本当は漢字で書ける名前が仮名交じりになっているのを見て, 不思議に思いました。 聞くと,「習っていない漢字は自分の名前でも使ってはダメ」 と先生に指導されたといいます。 「名前は個人のもの。 学校で習った,習っていないで書き方を変えさせられるのは変に思えます」 と違和感を訴えます。
名前は自分のものだが,他人に読んでもらうものでもある。 タイ人の場合,タイ文字で書かれたら普通の日本人は同定すらできないだろう。 その場合は,カナで書くことが求められるのではあるまいか。
2019-03-25 (1) 19:44:57 +0900
2019 年 3 月 9 日土曜日づけ朝日新聞 be の 2 面 「beランキング」は「行きたい温泉」。
9位は登別温泉(北海道)。 道南地方で育ったという埼玉の男性(70)は, 「小6の修学旅行先の登別温泉の大浴場は, 入り口は男女別々なのに中は混浴。 ○○ちゃんも○○君もすっぽんぽんではしゃいでいた。 初めての大浴場を楽しんだことを今も思い出す」。
2019-03-25 (1) 19:39:52 +0900
実家のラジカセには,ステレオかどうかの表示が出るのだった。 それで確認した。
2019-03-24 (0) 23:39:39 +0900
"主張エントリー" は 36 件。 たいていは,「主張」と「エントリー」の間で切れ目がはいる。
2019-03-24 (0) 22:05:01 +0900
…それなりの字は書けるのに墨が薄いと言われて低い評価だった。 高価な墨を買ってもらってもだめ。結論は,硯(すずり)が悪かった。
2019-03-24 (0) 21:37:46 +0900
2019-03-24 (0) 20:40:58 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうなら,ネットの上でも読める。
1. お母さん「お腹(なか)すいたけど 作るの面倒 だなあ…」。 カレン“え〜〜”。 お祖母さん「あら レトルトカレー あるじゃない」。
2. お祖母さん「と思ったら カラか…」。 お母さん「それ昨日の お昼ご飯に 食べたのよ」。
3. お祖母さん,カレン,お母さん, レトルトパックを前に“ゴクリ‥‥”。 お母さん「いい 香り…」。
4. お父さん「…なに してんだ?」。 三人,“クン クン”“クン クン”。 お母さん「カレーの 匂いで ご飯 食べてるの」。
東京の郊外なら,すぐそこまで行けばコンビニがあるのでは。 レトルトのカレーを買ってくればよい。
なぜ,ご飯はあるのだ? きのうのお昼に食べたレトルトカレーのパックは腐っていないのか?
ご飯があるのなら,塩むすびにでもして食べればよいのに。 逆算して書いた漫画だな。 (お父さんが帰ってくると,家族が何か不思議な行動をとっている, というのは前にもあった。)
2019-03-24 (0) 20:28:54 +0900
2019-03-24 (0) 20:26:55 +0900
2019-03-24 (0) 20:22:28 +0900
"異変克服" は 7 件。
2019-03-24 (0) 20:17:11 +0900
NHK-FM で,「序曲」「序奏」「田園曲」だけが流れた。いまさっき。
2019-03-24 (0) 19:47:22 +0900
本日 19 時からのニュース。 「県都」という表現は,ここ金沢にきてから知った。 県庁所在地を意味する。
2019-03-24 (0) 19:44:59 +0900
建物が東西南北に合わせて建っていれば,の話だ。 日の出も確認すればよいが,前の晩から泊まらねばならないから,パスしたい。
2019-03-24 (0) 17:48:47 +0900
2019 年 3 月 6 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面 「ことばの広場 校閲センターから」は『「いつぶり」』。窪田勝之と署名あり。
誤用だが広まっているという話で,
《小学館の元国語辞典編集長の神永暁(さとる)さんは
「『以来』という漢語的な表現を避けて,
口頭語として柔らかな表現を求めたのかもしれません」と指摘します
》
とあるが,漢語か“やまとことば”かと考える人はこんな誤用はしないと思う。
「いつ以来」と「何年ぶり・何日ぶり」とが混じりあっただけでは。
2019-03-24 (0) 16:44:22 +0900
2019 年 3 月 6 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面に,私が 《郵便受けに固有の番号をふり,そこへ配達するようにすれば表札は不要では》 でとり上げた投書への反響が四つ載った。 その中で,福岡県の 50 歳の会社員,園山昌子さんの 『配達のための「番号」があれば』は,私と同じ意見だ。
いま気がついたが,その番号は引っ越しの際には持ち運べる必要があるな。 「××マンション×××号室」と同等の情報だと, 次に越してきた人と混乱しそうだ。もしも, 次に越してきた人が悪意を持っていたら,どうなる? いまでも, 前の人の表札を出しておけば,郵便局が転送届を正しく処理していなかった場合, そのポストに入れてしまうわけで,(未完)
2019-03-24 (0) 16:38:43 +0900
2019 年 3 月 7 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面 「耕論」は「平成流の象徴天皇」。 その中の,東京大学准教授山口輝臣さんの一段落が気になった。
注目すべきなのは, 現天皇が2016年8月の「おことば」で, 象徴天皇の務めとして 「国民の安寧と幸せを祈ること」と 「人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うこと」 を挙げたことです。 前者は宮中祭祀を, 後者は慰霊の旅や被災地訪問などの象徴的行為を指しています。 その二つが,いわば両輪関係にあると言っている。
「祈る」には,「神や仏に願う
」「心から望む。
希望する
」(岩波国語辞典第三版)の二つの意味がある。
2019-03-24 (0) 16:31:48 +0900
2019 年 3 月 9 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」への,
石川県の 57 歳の小学校教員,田中伸一さんの
「不安・不快 医師の気遣い次第」。
このかたは胃カメラが苦手なようで,
担当医師によって《心身の負担感
》が違うそうだ。
私が受けるところの医師は,
このかたの言う最悪の態度よりも悪い。ほとんど無口だが,
私は胃カメラが苦にならないので,まったく気にならない。
2019-03-24 (0) 16:25:08 +0900
2019 年 3 月 9 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版経済面の下の, 「迷路の外には何がある?」という書籍の広告を見て思ったこと。 (この本の内容にはまったく興味がない。)
出口 ↑ +―――+ + | | | | + | | | | | | | | + | | | | + +―――+ ↑ 入口
迷路はこんなふうに与えられるが,外を通ってはいけない, ということを示すにはどうしたらよいか。
+―――+―+ | |↑| | + | | | | | | | | + | |↑| | +―+―――+
これでよいだろうか?
2019-03-24 (0) 15:59:20 +0900
2019 年 3 月 9 日土曜日づけ朝日新聞 be の 9 面, 山折哲雄氏の「生老病死」は『皇位めぐる「もがり」という空間』。
《われわれの先祖は,古くは死ねば村のはずれか山の麓(ふもと)にはこばれ,
風葬にされていた
》。
《あとに残された骸は魂の抜け殻として鳥や獣のエサになり,
朽ちて白骨になる
》。
死体は埋めるものだと思っていたが。
2019-03-24 (0) 15:53:54 +0900
2019 年 3 月 9 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面記事「恩赦 今秋実施へ」 の見出しにふりがながついている。どちらも常用漢字である。
「赦」は日本国憲法にも出てくる。
2019-03-24 (0) 14:43:46 +0900
2019 年 3 月 7 日木曜日づけ朝日新聞にはさまってきた問題を見て。 これだけの英語がすらすらと口から出れば, 日常会話には困らないのではあるまいか。
2019-03-24 (0) 14:16:15 +0900
小学生が習うという筆記体の ℵ に似ている。
2019-03-24 (0) 13:49:53 +0900
近くの部屋に,楽器の練習をする人が越してきたのだろうか, 日曜日の朝から迷惑だな,と思ったら, つけっぱなしのラジオから聞こえていた。 ボリュームを上げてみると,オーケストラ曲であり, 曲が終わるとモーツァルトのホルン協奏曲と言っていた。
いま番組表を見てみたら,8 時 05 分から 50 分間の, 「音楽の泉」だったようだ。 モーツァルトのホルン協奏曲の, ソロパートだけが聞こえていたのだ。 スピーカーが得意とする周波数などの関係で, ホルン独奏だけが聞こえてきたものか。 出演は皆川達夫氏。 ウィキペディアを見たら,現在 91 歳だ。お元気で何より。
最近,NHK 第一放送のラジオ深夜便を聞きながら, だんだんオトの大きさを小さくして眠るようになった。
2019-03-24 (0) 13:34:11 +0900
"おもしろくてだめになる" は 37 件。 元ネタは「おもしろくてためになる」である。
2019-03-23 (6) 23:56:14 +0900
2019-03-23 (6) 23:11:44 +0900
別に保存されているものがほとんどのはず。それらは消去し, MicroSD 経由で PC に取り出すか。
《大河ドラマ「いだてん」>英語で国名を書いたのに「ITALIA」になっていた》 に関連。 《キャンディーズ>スーちゃんが亡くなってからもうじき8年になるのか……。》 も, 中に通夜か告別式のときのミキちゃんの写真がはいっていたことから書いたもの。 (待ち受け画面にしていたのだった。)
このケータイ,まだまだ使える。機械としては。 ストラップは,初めて買った携帯電話のものだ。まったく傷んでいない。
2019-03-23 (6) 22:53:25 +0900
字音かなづかいが「イワウ〜」であることと関係があるか? 僕らは,「イオウ」という現代かなづかいを見慣れているので, そう発音するものとばかり思っているのかもしれない。
2019-03-23 (6) 22:00:48 +0900
2019-03-23 (6) 21:52:44 +0900
sur lequel などと言うんだっけ?
2019-03-23 (6) 21:26:03 +0900
私より年上で,55 歳で亡くなって,私がことし××歳だからな。
2019-03-23 (6) 21:08:11 +0900
「倒れる」の歴史的かなづかいは「たふれる」だから,関係ないのであろう。
2019-03-23 (6) 20:30:43 +0900
2019-03-23 (6) 20:26:01 +0900
"二つ記事先に" はみつからない。
2019-03-23 (6) 20:14:39 +0900
職場の建物は東西南北に合わせてたっていると信じていたが,それが間違いか?
2019-03-23 (6) 17:26:18 +0900
方角入りの図面が,非常時の出口を示すために,あちこちに貼られていた。 それを見て。
2019-04-05 (5) 17:51:04 +0900
2019 年 3 月 5 日火曜日づけ大阪本社版教育面,DearGirls のコーナー。 縦書きの場合。(Dear と Girls との間にはスペースがはいっていないようだ。)
2019-03-23 (6) 17:12:27 +0900
2019 年 3 月 2 日土曜日づけ朝日新聞 be の 9 面, 山折哲雄氏の「生老病死」。
《考えてみれば,そもそも,こころという言葉は,
宗教心,道徳心,公徳心,忍耐心,
向上心といった熟語で用いられていたのである
》って,
「こころ」ということばの話をしているの? それとも,
「心」という漢字の話をしているの?
もしかして, ここにあげられた熟語の中の「心」を, 同氏は「こころ / ごころ」と読んでいる?
2019-03-23 (6) 16:42:02 +0900