1号 2000年5月発行 (ずっと1号ですが・・・)


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つづりおおまちがい

2015年12月31日、「フリーイメージのダウンロードページ、のコンテンツの爆弾に載ってるおねえちゃんのイメージについてる綴が大間違いだったことが判明。

顔真っ赤の模様・・・修正したファイルアップしました・・・

九六陸攻の脚間違い続く

2008年5月25日、「九六陸攻の脚、間違ってませんか?」という丁寧なご指摘をいただく。

ありがとうございました。

でもどう直していいかわからない模様・・・バカです・・・

紫電の脚、十年以上間違い・・・

2008年3月ごろ、トイレで新版世界の傑作機を見ていた所、アクチュエータの折り曲げ方向の間違いが発覚・・・

既にアオシマのキットを愛しながら完成させてしまっており、傷は深い・・・

とっても落ち込んでいる模様・・・

モンロー効果を知ったか!?

2004年10月20日、「ちくっと掲示板」にくろのすさんよりご指摘があり、コンテンツ「実証!モンロー効果!」の内容がモンロー効果ではないのではないかとの疑惑が持ち上がった。"ALF874"さんの図解が致命的となり、知ったかがあばかれた。当局は赤面しつつも、「だってあの時はモンロー効果だと思ったんだもん!」と居直っている。反省のない人間い前進はないと思うのだが・・・

忘れられていた「おばかさんしんぶん」

2004年10月20日、コンテンツに知ったかが判明。

おばかさん新聞にさらされることに。そういえばこんなコンテンツもあったなと思い出された模様。本コンテンツが以前のバージョンのHTMLエディターで開くとぶっ飛ぶ書類になっていたため放置されていたということが思い出された。反省がない態度は非難必至だ。

彗星の脚、見事に間違い

お粗末 アクチュエ−タ回転方向が逆に

2000年5月30日、「飛行機の脚」の中の「彗星艦爆」の脚の引き込み方が、見事にまちがっていることが判明した。ペ−ジ責任者のモラルが問われる。

当局は直ちに修正ファイルを作成、アップしたもよう。

失礼しました

リンクページ名をミススペリング!

2000年5月31日リンクページ内のweb名がまちがっていたことが判明、当局は直ちにこれを訂正したものの、よそ様のページ名をまちがえるというもってのほかの失敗に、ものすごく恐縮している模様。

より一層の慎重さが望まれる。

飛燕の脚、勘違い判明

2000年7月28日、当局は「飛行機の脚」の中の「キ-61」の脚の引き込み方に勘違いがあったことを認めた。「資料は見てつくるべきでした」との反省に、「当然だろう!」の声も。近日正しいファイルがアップされるというが、「それまではキ-44の脚で許してください」とのこと。ブレジネフ政権下のソ連のようなスローな対応ぶりに、非難の声が上がることが予想される。

宝の持ち腐れ。資料費むだ遣い

2001年3月11日、零戦一一型の着艦フック穴用のフタに関する資料を当局がすでに保有していたことが判明。

ハセガワの1/72の零戦一一型キットを「着艦フックの穴の処理がわかんないから作れない!」などと寝ぼけていたのが、全くの怠慢で、その気になれば、昭和のうちに完成させることが可能だったという事実に、当局はかなりの衝撃を受けた模様。

問題の資料は「零式艦上戦闘機 一一型/二一型」(モデルアート、昭和63年12月、P122)。

ことの発端は、日本機研究家のK氏に着艦フック穴の処理を尋ねたところ、「フタをしてます。取説もあります。」ときき、「もしや」と蔵書を調べたことから。

資料は買うだけではなく、何が乗っているのかまで読んで初めて投資が有効に活かされるという教訓が生きた。

アンスンの脚、やっぱり間違い

2001年8月5日、「飛行機の脚」で紹介されていた、、アブロ・アンソンの脚の折畳み機構がおおきな間違いであるということが判明した。

「赤とんぼワークス」さま撮影の写真より、その機構では引き込まないだろうという。

あさはかである。

当局は、ただちにアンソンの脚がDC-3に近いものであるという見解にたって、該当ページを修正した。

中攻の脚、間違い

2001年11月30日発売の世界の傑作機によって、「飛行機の脚」の「うしろへ畳む〔ねじ式アクチュエータ1)」というジャンルが存在しない可能性が濃厚になった。

当局は直ちに該当のファイルを訂正したものの、衝撃を隠せない様子。

慎重な研究と発表が望まれるという言葉は、使い飽きられはじめている。

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