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お昼寝を活用した快眠方法

20~30分のお昼寝がとてもいい

お昼寝効果を生活に取り入れる

それでも「寝起きもなんか冴えないし、なんとなく眠りが充分にとれていないなあ」と思う人にお勧めなのが、「昼寝をする」という習慣です。 頭の疲れを感じたり、仕事が煮詰まってきたときなど、30分程度の昼寝をすることがよくあります。それによって目覚めたあとには快適さを取り戻し、仕事を続けることができます。

実を言うと、「昼寝が脳の活動にいい影響を与える」ということは、科学的にも知られているのです。たとえばハーバード大学のサラ・メドニック博士は、「30分の昼寝で、午後から夜にかけての記憶力が大幅に向上する」ということを述べています。
記憶力のピークは午前中にあって、その後は次第に落ちていくということが知られていますから、受験勉強をしている人などは、昼に睡眠をとるだけで、成果が大きく変わってくるかもしれません。

とはいえ、会社に務めている人であれば、業務中にお昼寝をするわけにもいきません。ひょっとしたら成果はいちだんと上がるのかもしれませんが、上司から目をつけられたりして、別の問題が起こってきます。それでも昼休みの時間を利用したり、ちょっと外出したときを活用したりすれば、喫茶店などで軽い「お昼寝タイム」をとることはできるでしょう。

特に女性であれば、最近は昼休み時間に利用できる、マッサージやリフレクソロジーなどのリラクゼーションサロンが多くあります。もちろん、ついでにサービスを受けてしまえば、体にだってよくないわけがありません。

「お昼寝」とまではいかなくても、5分から10分、目を閉じてウトウトするだけでも、気分はとてもよくなります。この「ウトウト時間」こそ至福の一瞬であり、それだけで心を「快」に近づけようとする大きな働きがあるからです。

眠れなくても目を閉じて数分間、休む習慣をつけるようにすると、午後の仕事の能率がぐんとアップするはずです。お昼寝も脳を活用するための効果的な手段と考え、上手に活用していただくことを望んでいます。ただし、「仕事時間までグッスリ」というのはNGです。

現代社会は忙しく睡眠時間もしっかり確保できない人が多いのも事実です。こういったライフスタイルを余儀なくされている人には睡眠時間をとれない生活習慣の人のための疲れている時の眠り方などが参考になります。

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