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Bone Thugs-N-Harmony C.C.G. DJ Quik Mac Dre Big Tymers Snoop Dogg Xzibit Master P Bayriderz 2

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Bone Thugs-N-Harmony - BTNHResurrection
Featuring Flesh-N-Bone,Big B,David's Daughters
Production by Jimmy"JT"Thomas,DJ U-Neek,Darren Vegas,L.T.Hutton
去年の2月頃にリリースされたBoneの4th。Flesh-N-Boneが全編にわたり参加していて、完全に5人体制になってる。DJ U-Neekの全面プロデュースじゃなくなって、新顔達が参加。どうしようもない曲がそこそこあるが、残りは十分満足させてくれる出来。今までみたいに全体的にハーモニーって感じは強く受けない。KrayzieFleshより出番が少なく、16曲中9曲にしか参加してない。彼のHookが利いてる曲だと「いつも通りのBone」と安心して聴けるが、そうじゃない曲も多く、曲の良し悪しとは別に目に付くところ。KrayzieのHook&Background Vocalなくして、Boneのハーモニーは全開しないってところでしょうか。 (01.1.15)

C.C.G. - Only Game In Town
Featuring Mon-E-G,Hydro,Smitty,Sundae,El-Dosha,Master P,Silkk the Shocker
Production by Sisko,Mo B.Dick,KLC
99年にCapital Gain Recrodsからリリースされた
Court DogSiskoの2人組C.C.G.の2nd。No Limit在籍時にMaster Pと一緒にやった曲が1曲使い回されてるが、あとは全部Siskoによるプロデュース。ゴミです。Bounceなんてモノはここにはなし。一応、メロウな感じなんだけど、チープさ丸出しのどインディー作品。95年当時、Southのインディー・シーンはこんな感じだったと思い起こさせてくれる。目に止まる曲は1曲もないんだけど、それ以前に聴いてらんない。99年にこんなのありなのか・・・。 (01.1.6)

DJ Quik - Way 2 Fonky
Featuring 2ndUNone,Playa Hamm,AMG,Hi-C,JFN,Sexy Leroy & The Chocolate Lovelitez
Production by DJ Quik Co-Production by Robert"Fonksta"Beacon
92年にリリースされた
DJ Quikの2nd。お馴染みのゲスト&セルフ・プロデュースと、見た目は現在と何の変化もないし、中味もファンク主体に、今と変わらないサウンド。ちょっと時代を感じるが、いま聴いても十分聴ける出来。この人の場合、ノリの高さが命で味わい深さはまったくないのか?何回か聴いたら終わりみたいな感じ。個人的に彼のアルバムを何十回も聴き込んだことはないんだけど、実質8曲と少ないこのアルバムも、ミニ・アルバムといえるボリュームしかなく、余計に聴き流して終わりになってしまう。 (01.1.6)

Mac Dre - Stupid Doo Doo Dumb
Featuring Spice 1,Dubee,Mac Mall,Da Unda Dogg,Miami,Sleep Dank,Reek Daddy,Rott Wilder,Dope Dogg,Reese,Jamar,Naked,Shima
Production by K-Lou,Funk Daddy,Johnny Z
96年に出所後、古巣のYBB Recordsを離れ、自身のレーベルを設立。で、これは98年に5年ぶりにリリースされたソロ・アルバム。YBBではKhayreeという個性のあるプロデューサーの下でやってたわけだが、独立に添って独自の力でやってるようで、このアルバムに彼の名前はなく、K-LouFunk Daddyの2人がほとんど担当。この制作陣じゃ、完全に役不足という感じで、数曲はそこそこ聴けるがあとは垂れ流しで、なんの面白さもないというベイ・モノ定番の出来。大体、この2人がメイン張ってるのなんかほとんど見た時なし。 (01.1.6)

Big Tymers - I Got That Work
Featuring Juvenile,Lil Wayne,B.G.,Turk,Lac,Unplugged
Production by
Mannie Fresh
5月頃にリリースされた
Big Tymersの2nd。Cash Moneyの新顔らしきLacUnpluggedの参加も加え、例によってHot Boyz全面参加の軍団展開。聴きやすいスムーズなノリのトラックが目に付く。問答無用のヒット曲は用意してあるし、何曲かはそれに続く出来で、トータルでも十分満足させてくれる出来。けど、もう定番&お約束の域に入ってるから、面白さや新鮮さを感じることはないし、平均的な出来の曲にはモノ足りなさを感じる。そんな中にも数曲、目新しさを感じさせる曲が・・・Timbalandチックになってる曲があって、これがなんか新鮮でいい。Cash Moneyもそろそろ2回り目に突入したから、ここらあたりが踏ん張りどころか。 (00.12.26)

Snoop Dogg - Tha Last Meal
Featuring Soopafly,Goldie Loc,Tray Deee,Nate Dogg,Butch Cassidy,Kokane,Bad Azz,The Lady of Rage,Ice Cube,MC Ren,Lil HD,Suga Free,Master P,Magic,Eve
Production by Dr.Dre,Michael Elizondo,Scott Storch,Soopafly,Timbaland,Battlecat,Meech Wells,Jelly Roll,Casey Wilson,Carlos Stephens
No Limitから最後のリリースとなるSnoopの5th。ジャケはアニメになってるし、"Snoop Dogg(What's My Name Pt.2)"なんてタイトルの曲もあり、1stの続編だぞと言わんばかりに本人バリバリに気合入ってるようだが、これがとんでもなく期待ハズレで、駄曲・捨て曲のオンパレード。肝心のDreはたったの3曲しかやっておらず、それも1曲は完全捨て曲、もう1曲はSnoopの意向が入ったいつものDreとは明らかに違うモノ、最後の1曲はOKな出来だが、Doggstyleのお仲間&Master Pとのマイクリレーに使われちゃう始末。このアルバムですけど、当初の構想からだいぶ変わって、213の曲はなくなったし、Master Pに1曲あげちゃったし、その他にも予定されてた曲は収録されず、完全に途中から捨てアルバムにされたみたい。しかし、構想通りいったとしてもDreがこれじゃ、許せる曲が数曲増えるだけで、アルバム全体の印象は大して変わらなかっただろう。相変わらずSnoop&Doggystyleプロデューサー陣のしょうもない聴き込めないシロモノがアルバムを支配してるんだから。はたして次はどうなるのか・・・一言でいえば、おバカちゃんSnoopが自分でプロデュースしてるうちはダメだな。この人は業界一と言っていいほどのプロデュース能力がないバカちん。Dreとの復縁を果たしたけど、このアルバム見てると、完全にExecutive Producer Snoop Doggになってて、あくまでSnoopのプロジェクトになってるし、今のお互いの立場からすると昔みたいにDreのプロジェクトにはならないのか・・・。Snoopの場合は、さらにメンタル面での弱さも全てに影響してると考えていいだろう。ハングリー精神・向上心のなさ、意識の低さ・・・イコールいままでの冴えない作品の数々だ。適当なレベルのモノを平気でリリースしちゃうSnoop、たんに数だけこなす仕事の仕方、いい加減にしてくれ! (00.12.26)

Xzibit - Restless
Featuring Dr.Dre,Eminem,Snoop Dogg,Nate Dogg,Goldie Loc,Butch Cassidy,Kokane,DJ Quik,Suga Free,King T,Defari,Tash,J-Ro,Erick Sermon,KRS-One
Production by Dr.Dre,Mel-Man,Scott Storch,Soopafly,DJ Quik,Dominick"Nottz"Lamb,Rockwilder,Battlecat,Eminem,Xzibit,Thayod,Erick Sermon,Rick Rock
今年最も注目された1人でしょう。数々の客演を経て満を持してリリースされたXzibitの3rd。この人とDreとの関係は、DreThe Firmに目を付けていた時期に、このThe Firmともう1つ目を付けていたのがGolden State Warriorsというのが始まり。98年にリリースされたRas KassXzibitのアルバムに当時のAftermath周辺人物が若干関わっていたが、当時はただそれだけ。それ以後は表立った活動がなかったから何も見えなかったが、Snoop“Bitch Please”の客演を皮切りに、その後のDre作品にはことあるごとに彼の名があり、彼ら2人の関係はご存知のとおり。あちこちからいろいろと制作陣が集まってるが、Soopafly,Battlecatなどはいつもと違う仕事ぶりで西的フレイヴァ度は弱く、Rick Rock,Eminem,RockwilderなんかはDre&Mel-Manに合わせてる感じだし、なんだかよく分からないがまとまりがある。2人合わせて、たった4曲にしか絡んでないDre&Mel-Manだが、彼らの曲だけで十分満足しちゃう勢いはあるし、他も粒揃いが多く、期待を裏切らない聴き込み応えがある大力作!!最強のプロダクションを得たXzibit自身も力の入りようはハンパじゃなく、水を得た魚の如く、いままでにない程の輝きを放ってる。このアルバムは単純に既存の西モノとは一緒に括れないし、なんだかHip Hopシーンのお約束的要素を感じなくて新鮮。プロダクションの弱さや本人の冴えのなさもあって不遇時代が長かったXzibitだが、あらゆる面で三皮ぐらい剥けて目出度くスターの仲間入り。 (00.12.19)

Master P - Ghetto Postage
Featuring Silkk the Shocker,C-Murder,Magic,Krazy,Slay Sean,Black Felon,Afficial,Erica Fox,Snoop Dogg,Kokane,Tamar Braxton
Production by
Carlos Stephens,Suga Bear,XL,Ke-Noe,Myke Diesel,Ezell Swang,DJ Ron,"Fredwreck"Nassar
Master Pの9th。どこで見つけてきたか分からない新顔がまたいますけど、古株は3人だけの参加だし、いままでのような軍団総出って感じはなし。不振中のなんとも言えないダルイ&気の抜けたサウンドから、とりあえず新しい形が見えてきて、ちょっと立て直した感じ。サウンドに従来のNo Limit特有のアクの強さ&くどさはなくなり、高速打ち込み系のすっきりしたイマドキBounceに。ついでにPと言えば、バウンスと並んで、必ずヴォーカルの入った濃い〜R&B調のメロウな曲を持ち味にしてたけど、その手のメロウな曲も減って目立たなくなった。あまりにも正統派Bounce過ぎてインパクトは弱いが、No Limitらしいヒット曲はあるし、一応ドンの顔は立つ出来。でも、親分でこの勢いだと子分のアルバムはまだまだ辛そう。ジャケ&ブックレットには全部、素のPの写真が使われており、Coming SoonもSnoopSilkkだけで、いままでと違いなんか新鮮。このアルバムは完全に新生No Limitと言えるモノになってる。 (00.12.19)

Bay Rider Presents Bayriderz 2 Riderlife - The Next Generation
Featuring B-12,Mo' Monee,Fidel Castro,Say-So,J-Bone,Sean T,Chilee Powdah,Tayda Tay,Ray Luv,Young Lay,B-Legit,Celly Cel,San Quinn,JT The Bigga Figga,Totally Insane,King George,Vitani,WC,CJ Mac,Homicide,M.A.K.,Mac Dre,Lunasicc,Killa Tay,The Jacka etc
Production by
Sean T,Ferg,G-Man Stan Keith,JT The Bigga Figga,Hollis,Rob Low,Brad Medine
インディーレーベルのBay Rieder Recordsからリリースされたコンピ。
B-12が社長を務めるこのレーベル、Mo' Monee,J-Bone,Say-So,Fidel Castroなどはここの生え抜きアーティストだと思います。今回参加してないけど、他にもデビュー済みのMr. Sandman,U.D.I.,Moot Ditty,Fly Young Monte,Lazeなんかも所属。ちょっと名のあるChilee Powdah,Sean Tも最新アルバムはここからリリースしたようで、同レーベルに所属してる模様。そんなローカル・レーベルでローカル・ラッパーの集まりだけど、アルバムの半分くらいを担当しているFergSean Tが大活躍してて、出来が凄くいい。サウンドにオリジナリティがあって、彼らの手掛けてる曲にはベイのワンパターンはまったくなし。このレーベルですけど、10枚以上のリリースは既にあり、この後も何枚かの予定もあるようで、しっかり実績築いてってる。 (00.12.19)

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