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夢フォルム ■09■ TOP 01■02■03■04■05■06■07■08■09■10■11■12■ 夢分析のための基礎概念 感情に関するニューロンルートの強化が夢の役割。
考えるときに,頭の中で「絶え間ないおしゃべり」が不可欠なように 睡眠中の脳は、絶えずイメージを使って,特定のニューロンルートを強化しています。
夢の基本となる構成要素は「イメージ」であり、ときには言葉が入り込みます。 イメージは・・・非意識的であり、言葉の部分は意識的といえます。 夢は、その意味で非意識と意識を結ぶ「はざま」に見られる現象であり、記憶の再コピーとなります。 この際に、意識よりも、より洗練された判断モードである「感情」による色づけが行われています。 脳内では、睡眠中に放出されるシータ波(脳波)が海馬のニューロンを新生させることで 夢見の間に、新たなニューロンの連結や分岐がおこなわれ、感情モードの「記憶」の強化が図られています。
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