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夢フォルム ■S10■ TOP 01■02■03■04■05■06■07■08■09■10■11■12■ 夢分析のための基礎概念 夢は記憶を再構成して、「生きづらさ」を解消しようとしている。
記憶とは、何らかの情報を変換して出力するパターン。 例えば、赤信号を見たら、止まるという動作を出力するわけです。 赤信号という「視覚的情報」が、止まるという「行動」に変換されたということ。 記憶は、入力された情報を、他の情報に変換するパターンの記録ということです。 循環なしに入り込んでくる非意識的な記憶と 循環ありの意識的な記憶から・・・再合成される記憶をイメージ化したものが夢。 このとき、洗練された判断基準である「感情」の色付けを海馬が行います。 「感情モードの記憶」が創り出されることにより、現実世界での「適切な行動」を生み出そうとします。 結果として、生存に有利な記憶が再構成されるということ。「生きづらさ」の解消がねらいです。
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