dainizi sekai taiseñ(第2次世界大戦)。数字は用いない。
kakisirusita(書き記した)。
doko mo kasiko mo(どこもかしこも)。
katacizukuqta(形作った)。
2022-06-02 (4) 18:10:54 +0900
josô dôri(予想どおり)。
toikakete(問いかけて)。
aka eñpicu(赤鉛筆)。
mocikaeru(持ち帰る)。
jarijasuku(やりやすく)。
kasume toqte(かすめ取って)。
moqtomo か moqto mo か。(もっとも)。 手元の辞書は助けにならなかったが、後者のような気がする。
2022-06-02 (4) 17:48:40 +0900
2022-06-01 (3) 22:07:51 +0900
レンズとレンズ豆、むかしからあったのはどっち?
2022-06-01 (3) 21:14:05 +0900
殻つきの生のカキに切ったレモンが添えてあれば、 絞ってそのまま食べるものと思いがちだ。
そういう広告がはいってきた。
2022-06-01 (3) 20:43:08 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カメちゃんを前に、ハル、カメちゃんは若いころミスむさしの町だったんだよ。 鼻のとがった級友、疑う。 (2) カメちゃんの顔のしわをのばすハル。美人なのに驚く級友。 それをかげから見ていた中年男。 (3) その男、床にはいってもカメちゃんのしわをのばした顔が忘れられず。 (4) その男、通りすがりの人に「このへんで絶世の美女を見かけませんでしたか」、 “忘れられないんです”。その人「さあねー」。 前にカメちゃんがいるのに気づかれない。
この男、カメちゃんの顔はしわをのばしたところしか見ていないのだろうか。 元の顔も見ていれば、特定できるはずだ。 実は服も変わっていない。
「このへんで」「絶世の美女」で人物が特定できるとは思えない。 この男、思慮が足りない。
カメちゃんのしわをのばした顔に男が惚れる話は 《桜田です!>カメちゃんのしわをのばしたら求婚者が二人も現れた》 があった。オチは違えど発想は同じ。
《桜田です!>ローカルTV,カメちゃんが実は美人だと気づかない》 はまさにそのままか。
ルッキズムに陥っていないか?
2022-06-01 (3) 20:20:52 +0900
2022-05-31 (2) 22:56:50 +0900
2022-05-31 (2) 21:42:16 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カメちゃんが一人でいるところにガタッとオトが。ドキとするカメちゃん。 (2) ガタタッ。もしかして泥棒? (3) ガタガタガタ。まさかお父さんの霊が・‥・。 (4) 実は桜田家の飼いネコ正太郎が、 鼻歌まじりにガタガタと引き出しをあけていたのだった。 カメちゃん、オヤツはそこじゃないよ…。
どこがおもしろいのかわからない。ネコは引き出しをあけないのでは?
カメちゃんは、頭の回転は人並みのようだ。 今回のせりふは、すべて、吹き出しではなく書かれている。 これがそれを示すか。口に出そうとすると時間がかかるというわけか。 《桜田です!>カメちゃん,4コマ使って「まん延防止等重点措置」を思い出す》、 《桜田です!>カメちゃん,おだてられ,4コマかけて「あらやだー」と反応》 参照。
1 コマめの「ガタッ」の「ッ」、 2 コマめの「ガタタッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
正太郎は、仲間のネコを連れてひとの家にあがり込むだけでなく、 引き出しを勝手にあけるのか。困ったネコだ。 おりに入れて飼うしかないのではないか。
2022-05-31 (2) 20:50:41 +0900
きのうづけ朝日新聞大阪本社版トップ記事、「武器化する経済 暮らしに飛び火」。
日米首脳会談の約2週間前。 萩生田光一経済産業相は10日の会見でロシア産石油の輸入原則禁止を実現させる道筋を記者から問われ、 「勇ましいことを言う人がいるが、 国民の暮らしや経済も守らないといけない。 国際社会との約束、国民生活や経済を守る、 こういった難しい方程式を日々検討している」と述べた。
文部科学大臣もつとめた人だ。
2022-05-31 (2) 20:13:36 +0900
2022-05-30 (1) 23:53:25 +0900
2022-05-30 (1) 23:49:32 +0900
2022-05-30 (1) 23:11:55 +0900
広辞苑の、前項で取り上げた「ほる」の例文。 第五版では「めんどい」は見出しに立っていない。
2022-05-30 (1) 22:57:05 +0900
子どものころから口にしている言い方だが、 俗語のように感じ、書くときは「放る・抛る(ほうる)」としていた。
hoqte oite が hoqtoite になったもの。hoqt' oite とすることも考えられるが、 考えすぎかも。
「ほっときなさい」はよく母に言われた。hoqte oki nasai が hoqtoki nasai。
三つ前の項の見出しの行に関連。
2022-05-30 (1) 22:53:49 +0900
力まかせに洗われるコース。
2022-05-30 (1) 22:47:34 +0900
いま、NHK ジャーナルで「ワンちゃんネコちゃん」と言っていた。
「イヌちゃん」とも言わないな。
2022-05-30 (1) 22:29:32 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ケータイを手にしたお母さん、誰か駅までお父さんに傘を持ってってあげて。 えー、と返すカレンとハル。 (2) あっち向いてホイの3本勝負で負けたほうが持ってくことに。 (3) あっち向いてホイに熱中する二人。 お祖母さんが、カメちゃんときて、楽しそうなことしてるじゃないか。 (4) 10 本勝負だ、ともりあがる二人。 雨にびっしょりぬれたお父さん、楽しそうだな‥‥。
最後に別の人物が現れて一言いってオチ、のパターン。
ふつうに考えれば、お父さんには二人が何をしているのか理解できないはず。 それがわかるのは、この漫画のお約束。
あっち向いてホイ、がそんなにおもしろいかね。 お祖母さんはアハハハハと笑っているが、カメちゃんはいつものとおり。
最初に決めた3本勝負はどちらが勝ったのか。 なぜ、それをなしにして、10 本勝負などと言っているのか。
3本勝負が 10 本勝負になるぐらいの間に帰って来られるなら、 お父さんはそんなにずぶぬれにはならないのでは。
3, 4 コマめ、「ホイッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
見出しの行。「あっち向いてホイ」でなく「あっち向けホイ」なのは、 字数の関係もあるが、私のまわりではそう言っていたから。
2022-05-30 (1) 20:19:53 +0900
2022-05-29 (0) 23:07:46 +0900
わかっていてだれもつけない名前なら問題ないだろうが。
2022-05-29 (0) 21:44:23 +0900
2022-05-29 (0) 21:40:28 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ハル、お祖母さん、カメちゃんがいるところで、 カレンが蚊が飛んでいるのを見つける。 (2) ここだー! と叫んで、カレンがハルのほほをパーンとたたく。 (3) こっちか! と叫んで、カレンがカメちゃんの頭をベーンとたたく。 (4) 生まれたばっかりで元気! と叫びながら、カレンは蚊を追っている。 お祖母さん、ハル、カメちゃんが倒れている。 お母さん、なにがあったの……。KO の山・‥・、の文字列あり。
カレンがあばれているだけで、漫画になっていないと思う。
たたかれた人が気絶するほど強くたたく必要はない。 すばやく、的確にたたけば、軽くたたいても蚊は死ぬ。 カレンの思慮が足りないだけだ。
最後に別の人物が現れて、何があったのか尋ねてオチ、 というのはこの漫画によくあるパターンである。
2022-05-29 (0) 21:30:11 +0900
ウィキペディアでは「ベズイミアニ山」。ロシア語では Безымянный。
「ニィ」はいったいどんなオト?
2022-05-29 (0) 21:02:37 +0900
増えたのは、昼を食べたせいか。
2022-05-29 (0) 20:56:53 +0900
慰安婦と関連づける意図はありません。
2022-05-29 (0) 20:33:03 +0900
岡田奈々の歌った「青春の坂道」に
《青春は長い坂を登るようです
》という箇所があり、
そのもじりで「白秋は長い坂を下るようです」と口ずさんでいた。
《ウィキペディア>「青春」と合わさるのは「朱夏」「白秋」「玄冬」だそうだ》
参照。
が、 別の坂道でなくても、同じ坂道を逆に歩けばそうなるではないか。
2022-05-28 (6) 21:52:20 +0900
先日、なにげなく青空文庫で読んでみて。ふりがながついていた。
2022-05-28 (6) 21:44:52 +0900
「数学」はイタリア語では matematica, エスペラントでは matematiko と、-th- ではなく -t- を使う。 θ を τ と混同しているわけで、(未完)
2022-05-28 (6) 21:44:06 +0900
青空文庫のページで検索してみて。
のちに出てくる計画だったのか否か。
2022-05-28 (6) 21:29:31 +0900
2022-05-28 (6) 21:11:37 +0900
そのとき、本物のステンドグラスがガラスでできていると認識していたかどうか。
2022-05-28 (6) 21:02:51 +0900
2022-05-28 (6) 21:02:33 +0900
きょう、腕時計とにらめっこをしていて気がついた。 特に、本来のアワーマークがケースのふちに隠れている場合。
「7」の最後の画は、34 分の位置に近い。
2022-05-28 (6) 20:37:33 +0900
私はそう習った。「"アスコリアルツェラ"」だと 18 件。
2022-05-28 (6) 20:31:57 +0900
あそこに置きっぱなしでは意味がないのだが。
2022-05-28 (6) 20:27:01 +0900
いま見て気がついた。
きょうは正確な時刻が必要なお仕事だったので両手にクオーツ時計をして出かけたのだった。
2022-05-28 (6) 20:22:40 +0900
かなづかいを確かめようと思い、載ってないだろうと思ったが、見てみて。
私は断定や意志の助詞だと誤解していた。
2022-05-28 (6) 20:19:51 +0900
それだけ。大むかしの話。
2022-05-28 (6) 20:17:04 +0900
2022-05-29 (0) 20:49:53 +0900
注文の際などに混乱するだろうな。
岩波文庫は、「上」「下」二巻だったことがある。夏目漱石「明暗」。
単なるナンセンスです。
2022-05-28 (6) 19:55:07 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カメちゃんに、 梅雨入りが近いから屋根の雨漏りチェックをせよ、とお祖母さん。 (2) ハル、高いところは得意だから屋根に上ってチェックすると言う。 そりゃありがたいとお祖母さん。 (3) はしごをかけて屋根に上ったハル。足元でメリ。 (4) 屋根と天井をつき破り、家の中に落ちてきたハル。(雨漏りは)そこかい、とお祖母さん。
子どもに屋根に上らせるなんて、言語道断である。 この漫画のように無事に落ちてくるとは限らない。 無事でないのが普通だろう。絶対にまねをしてはいけない。
仮に雨漏りの箇所を見つけたとしても、しろうとでは処置ができない。 このあと、どうするつもりか。
ホースで水をかけるとか、安全なチェック方法はあると思う。
1, 4 コマめに桜田家の飼いネコ、正太郎が顔を出している。 ハルについて出かけたのか。
正太郎は人間のことばがわかるという設定だが、 すすんで屋根のチェックをしようとは考えない?
前に 《桜田です!>ボール見つけついでに屋根の傷みをば知らせてまたも疑われたり》 があった。 屋根の穴がお気に入りのテーマのようだ。
この漫画には救急車がきてオチ、というのもあった。 ハルはけがをするだろう。救急車オチという手もあったのでは。
2022-05-28 (6) 19:34:14 +0900
2022-05-27 (5) 22:43:38 +0900
2022-05-27 (5) 21:32:11 +0900
レアードは人名。プロ野球千葉ロッテマリーンズの選手など。
2022-05-27 (5) 20:40:14 +0900
いちばん早いと夜明けが 3 時 46 分ごろのようだから、 そこから 8 時間戻って 19 時 46 分? これだとほとんど人工光線がいらない。
2022-05-27 (5) 20:17:55 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ハルがアジサイの花を飼いネコ正太郎の前に出す。お祖母さん、止める。 (2) 毒がある、と。 (3) ユリもスズランもチューリップもツツジもみんなネコには毒、と。 ハル、見た目のきれいなものがからだにいいとは限らない、と知る。 (4) ハル、見た目が地味なほうがからだにはいい、 と言っていつものエサを正太郎にやる。 正太郎、またカリカリ……。お刺し身ないの。
前には、正太郎は刺し身の味を知らなかったようだ。 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,無知ゆえにお刺身の皿をなめるだけで満足》。
一方、正太郎は自分から食べ物をとろうとするネコである。 《桜田です!>要約>サンマを奪われ,カレンは責任を,ハルは任命責任を痛感》, 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,犬の芸を見習って魚の盗み食いに成功する》, 《桜田です!>要約>飼いネコの正太郎,魚のまん中を食べて両端を継ぎ合わせ》, 《桜田です!>ハルと飼いネコの正太郎,お母さん手作りのクッキーに飛びつく》など。
2022-05-27 (5) 00:35:37 +0900
ハルは、どういうつもりで正太郎にアジサイの花をつきだしたのだろうか。 食べさせるつもりだったとしたら、毒のありなしに関わらず非常識では。 単に見せるつもりだとしたら、お祖母さんは止める必要がなかったのでは。 正太郎は「クンクン」と匂いをかいでいるが、 目の前のものをなんでも口に入れてしまう、というような設定だったっけ。
正太郎が求めているものはおいしい食事であって、見た目のきれいさは関係ないのでは。 カリカリのオチにもってゆくのは苦しいように思えてきた。
2 コマめの「ビックリ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-05-27 (5) 20:22:33 +0900
2022-05-27 (5) 00:05:36 +0900
2022-05-26 (4) 23:08:47 +0900
2022-05-26 (4) 22:21:03 +0900
2022-05-26 (4) 22:07:14 +0900
ローマ字書きなら hebi no hodai となり、 大文字で始まらないから人名ではないとわかる。 ……ってのはたいした利点でない。 動物のヘビです、と説明すればよいから。
2022-05-26 (4) 21:58:51 +0900
21 時の予報は 21 ℃だが、室内はいま 27 ℃ある。
2022-05-26 (4) 21:39:57 +0900
ふとんの中に潜るのか。美佳は名。
2022-05-26 (4) 21:36:27 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 帰ってきたカレンとハル。ドアノブを動かすが開かない。 お母さん帰ってきてないとハル。 カレン、カギ持ってたっけ? とランドセルの中を見る。 (2) カレン、持ってない。そこにお父さん。なんだカギがないのか。 (3) お父さん、キーホルダー会社に忘れてきちゃった。 カレン、お母さんを待つしかないね。 (4) 出先でのお母さん、カギがない。落としたかな。まあ誰かきっと持ってるわね。
6 年生のカレンと 3 年生のハルがいっしょに小学校から帰ることがあるか?
小学生の帰りと一緒になるお父さんって不自然じゃないか?
お父さんは、会社のカギは預かっているのかな。 預かっているとしたら、忘れてくるとまずいのでは。 預かっていないなら、会社でキーホルダーを取り出す必要はなく、 忘れてくるはずもないのでは。
このあとだが、お母さんは戻ってくるがカギがなく、 お父さんが会社まで取りに行くがもうしまっていてだめ、 というようなさまが目に浮かぶ。
2022-05-26 (4) 21:23:17 +0900
《桜田です!>酔って帰ったお父さん,隣の家のドアをたたき続ける》、 《桜田です!>お母さんはカギをなくしたときのため窓を開けて外出する》 があった。きょうは窓は開けて出なかったのか。
2022-05-26 (4) 22:38:42 +0900
《桜田です!>お母さんとお祖母さん,玄関のドアをたたいて開けようとする》。
2022-05-26 (4) 23:22:27 +0900
2022-05-26 (4) 23:25:32 +0900
3 コマめ。「タ」の字体が変。とても「タ」には見えない。
2022-05-27 (5) 00:13:18 +0900
現代かなづかいなら「たれゆえゆれた」。 帰りのバスが揺れて思いついた。
2022-05-26 (4) 21:08:35 +0900
年間の防衛費を、議員一人当たりの文書通信交通滞在費、月 100 万円と比べてみた。
金額が少なければ問題ないというわけではないが、
気をつけないと
《ぶよはこしているが、らくだはのみこんでいる
》(マタイ 23,24, 口語訳)
状態になりかねない。
2022-05-26 (4) 18:33:53 +0900
最高裁裁判官の国民審査制限「違憲」判決。ネット上の毎日新聞によると
《国側は訴訟で「国民審査は議会制民主主義において不可欠の制度とは言えない」
などと制度の意義を否定するかのような主張を展開した
》そうだ。
紙の新聞ではきょうづけ第4面「焦点」。
2022-05-26 (4) 18:08:19 +0900
国は裁判で「民主的統制の方法としては例外的、補完的なもの」と反論。 政治家を選ぶ選挙権ほど重要ではないと主張していた。
「総合3」面。
2022-06-09 (4) 18:24:00 +0900
…いないか。
2022-05-26 (4) 18:06:16 +0900
…いないか。「いわ(=岩)」と「いし(=石)」との違い。
2022-05-26 (4) 18:02:24 +0900
#include <stdio.h> int main() { double x = 1.0 / 3; double y = 0.3333333333333333; /* 3 が 16 個 */ double z = 0.333333333333333; /* 3 が 15 個 */ printf(" x = %.50f\n", x); printf(" y = %.50f\n", y); printf(" z = %.50f\n", z); printf("x - y = %.50f\n", x - y); printf("x - z = %.50f\n", x - z); printf("y - z = %.50f\n", y - z); }
出力。
x = 0.33333333333333331000000000000000000000000000000000 y = 0.33333333333333331000000000000000000000000000000000 z = 0.33333333333333298000000000000000000000000000000000 x - y = 0.00000000000000000000000000000000000000000000000000 x - z = 0.00000000000000033306690738754696000000000000000000 y - z = 0.00000000000000033306690738754696000000000000000000
《浮動小数点数がまたわからなくなってきた》 での疑問はこれで解決した。
1/3 は二進では 0.01010101.... となる。 初項 0.25, 公比 0.25 の無限等差級数の和は 0.25 / (1 - 0.25) = 1/3 だからこれで合っている。 ウィキペディアによれば実質 53 ビットあるそうなので、 53 / 2 を切り上げて 27 項まで。 0.25 + 0.252 + 0.253 + ... + 0.2527 だから十進では小数点以下 54 桁まであることになる。
確かめてみよう。
#include <stdio.h> int main() { double x, sum; sum = 0; for (x = 0.25; x != 0 && sum + x != sum; x *= 0.25) { sum += x; printf("%.50f %.50f\n", x, sum); } }
その出力。
0.25000000000000000000000000000000000000000000000000 0.25000000000000000000000000000000000000000000000000 0.06250000000000000000000000000000000000000000000000 0.31250000000000000000000000000000000000000000000000 0.01562500000000000000000000000000000000000000000000 0.32812500000000000000000000000000000000000000000000 0.00390625000000000000000000000000000000000000000000 0.33203125000000000000000000000000000000000000000000 0.00097656250000000000000000000000000000000000000000 0.33300781250000000000000000000000000000000000000000 0.00024414062500000000000000000000000000000000000000 0.33325195312500000000000000000000000000000000000000 0.00006103515625000000000000000000000000000000000000 0.33331298828125000000000000000000000000000000000000 0.00001525878906250000000000000000000000000000000000 0.33332824707031250000000000000000000000000000000000 0.00000381469726562500000000000000000000000000000000 0.33333206176757813000000000000000000000000000000000 0.00000095367431640625000000000000000000000000000000 0.33333301544189453000000000000000000000000000000000 0.00000023841857910156250000000000000000000000000000 0.33333325386047363000000000000000000000000000000000 0.00000005960464477539062500000000000000000000000000 0.33333331346511841000000000000000000000000000000000 0.00000001490116119384765600000000000000000000000000 0.33333332836627960000000000000000000000000000000000 0.00000000372529029846191410000000000000000000000000 0.33333333209156990000000000000000000000000000000000 0.00000000093132257461547852000000000000000000000000 0.33333333302289248000000000000000000000000000000000 0.00000000023283064365386963000000000000000000000000 0.33333333325572312000000000000000000000000000000000 0.00000000005820766091346740700000000000000000000000 0.33333333331393078000000000000000000000000000000000 0.00000000001455191522836685200000000000000000000000 0.33333333332848269000000000000000000000000000000000 0.00000000000363797880709171300000000000000000000000 0.33333333333212067000000000000000000000000000000000 0.00000000000090949470177292824000000000000000000000 0.33333333333303017000000000000000000000000000000000 0.00000000000022737367544323206000000000000000000000 0.33333333333325754000000000000000000000000000000000 0.00000000000005684341886080801500000000000000000000 0.33333333333331439000000000000000000000000000000000 0.00000000000001421085471520200400000000000000000000 0.33333333333332860000000000000000000000000000000000 0.00000000000000355271367880050090000000000000000000 0.33333333333333215000000000000000000000000000000000 0.00000000000000088817841970012523000000000000000000 0.33333333333333304000000000000000000000000000000000 0.00000000000000022204460492503131000000000000000000 0.33333333333333326000000000000000000000000000000000 0.00000000000000005551115123125782700000000000000000 0.33333333333333331000000000000000000000000000000000
2022-05-26 (4) 17:34:39 +0900
上のプログラムに書き足してみた。
#include <stdio.h> int main() { double x, sum, y, sum2; sum = 0; for (x = 0.25; x != 0 && sum + x != sum; x *= 0.25) { sum += x; printf("%.50f %.50f\n", x, sum); } printf("この上の行をコピーして入力してください.\n"); scanf("%lf %lf", &y, &sum2); if (x == y * 0.25) { printf("equal, "); } else { printf("not equal, "); } if (sum == sum2) { printf("equal.\n"); } else { printf("not equal.\n"); } }
動かした結果。
0.25000000000000000000000000000000000000000000000000 0.25000000000000000000000000000000000000000000000000 0.06250000000000000000000000000000000000000000000000 0.31250000000000000000000000000000000000000000000000 0.01562500000000000000000000000000000000000000000000 0.32812500000000000000000000000000000000000000000000 0.00390625000000000000000000000000000000000000000000 0.33203125000000000000000000000000000000000000000000 0.00097656250000000000000000000000000000000000000000 0.33300781250000000000000000000000000000000000000000 0.00024414062500000000000000000000000000000000000000 0.33325195312500000000000000000000000000000000000000 0.00006103515625000000000000000000000000000000000000 0.33331298828125000000000000000000000000000000000000 0.00001525878906250000000000000000000000000000000000 0.33332824707031250000000000000000000000000000000000 0.00000381469726562500000000000000000000000000000000 0.33333206176757813000000000000000000000000000000000 0.00000095367431640625000000000000000000000000000000 0.33333301544189453000000000000000000000000000000000 0.00000023841857910156250000000000000000000000000000 0.33333325386047363000000000000000000000000000000000 0.00000005960464477539062500000000000000000000000000 0.33333331346511841000000000000000000000000000000000 0.00000001490116119384765600000000000000000000000000 0.33333332836627960000000000000000000000000000000000 0.00000000372529029846191410000000000000000000000000 0.33333333209156990000000000000000000000000000000000 0.00000000093132257461547852000000000000000000000000 0.33333333302289248000000000000000000000000000000000 0.00000000023283064365386963000000000000000000000000 0.33333333325572312000000000000000000000000000000000 0.00000000005820766091346740700000000000000000000000 0.33333333331393078000000000000000000000000000000000 0.00000000001455191522836685200000000000000000000000 0.33333333332848269000000000000000000000000000000000 0.00000000000363797880709171300000000000000000000000 0.33333333333212067000000000000000000000000000000000 0.00000000000090949470177292824000000000000000000000 0.33333333333303017000000000000000000000000000000000 0.00000000000022737367544323206000000000000000000000 0.33333333333325754000000000000000000000000000000000 0.00000000000005684341886080801500000000000000000000 0.33333333333331439000000000000000000000000000000000 0.00000000000001421085471520200400000000000000000000 0.33333333333332860000000000000000000000000000000000 0.00000000000000355271367880050090000000000000000000 0.33333333333333215000000000000000000000000000000000 0.00000000000000088817841970012523000000000000000000 0.33333333333333304000000000000000000000000000000000 0.00000000000000022204460492503131000000000000000000 0.33333333333333326000000000000000000000000000000000 0.00000000000000005551115123125782700000000000000000 0.33333333333333331000000000000000000000000000000000 この上の行をコピーして入力してください. 0.00000000000000005551115123125782700000000000000000 0.33333333333333331000000000000000000000000000000000 equal, equal.
合うんだ。なんだか不思議。
2022-05-26 (4) 23:44:44 +0900
chkdsk は一瞬。
2022-05-26 (4) 17:10:45 +0900
2022-05-26 (4) 00:22:27 +0900
そう言うことになっているのか。「雷雨(ライウ)」とは言うようだ。
2022-05-25 (3) 22:47:15 +0900
2022-05-25 (3) 21:40:35 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 廊下を走るカレンと吊り目の同級生をしかる黒井先生。 (2) カレンは集合に遅刻しそうと言い訳するが、それでもだめという黒井先生。 黒井先生のケータイが鳴る。 (3) 電話は小百合さんからで、診療所にゴキブリが出た、すぐきて、というもの。 (4) 廊下を走る黒井先生。あきれているカレン。
教員が、ケータイを携帯していることがあるか? 学校で、児童のいる時間帯に。
3 コマめ。ゴキブリが出て電話しても、駆けつけたころには姿を消している。ふつうは。 この時間帯に電話するのも非常識だ。
4 コマめ。カレンは電話の内容を知らないはず。でも知っているように描かれる。 この漫画のお約束。
児童をしかった先生が自分は同じことをする、というネタには 《桜田です!>要約>プールへの飛び込みを叱った黒井先生が電車に飛び乗った》 があった。
黒井先生はカレンではなくハルの担任である。念のため。
3 コマめの悲鳴「キャーッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-05-25 (3) 20:34:15 +0900
2022-05-26 (4) 00:19:17 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。福岡の名誉教授氏の作。
《あなたはいけにえを好まれません。
たといわたしが燔祭をささげてもあなたは喜ばれないでしょう。
神の受けられるいけにえは砕けた魂です。
神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません
》
(詩篇 51,16-17, 口語訳)などを踏まえるか。
2022-05-25 (3) 18:35:46 +0900
きょうづけ毎日新聞の「毎日ことば」は
《借金を「なし崩し」にと言ったら…うやむやにする? 少しずつ返す?
》。
広辞苑によれば、「なし崩し」は「済し崩し」とも書き、 1 番目の意味は「借金を少しずつ返却すること」だが、 2 番目に「物事を少しずつすましてゆくこと」の意味があり、 こちらが「うやむやにする」と誤解される元か。
2022-05-25 (3) 18:31:58 +0900
2022-05-24 (2) 23:47:14 +0900
2022-05-24 (2) 22:49:10 +0900
2022-05-24 (2) 22:47:47 +0900
2022-05-24 (2) 22:46:56 +0900
2022-05-24 (2) 22:16:55 +0900
関西圏では「まるかぺけか」ともなるらしい。 「○」を「まる」と読むのはやまとことばで、問題あるまい。 「×」を「ばつ」と読むのはなぜだろう? 広辞苑第五版によれば、「罰点」からきているそうだ。 ということは音読みだ。
2022-05-24 (2) 21:57:55 +0900
2022-05-24 (2) 21:50:15 +0900
「寝かせる」は、新明解国語辞典第五版は「寝かす」の項の最後でふれている。 一般的な規則に従っているのか? あとでゆっくり考えよう。
2022-05-24 (2) 21:19:44 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 飼いイヌを連れた人がいっぱい。ハル、ワンコがいっぱーい。 (2) ここはワンコの交流場、とお祖母さん。 (3) それを見ている、桜田家の飼いネコ正太郎と連れのネコ。 正太郎いわく、オレたち猫は飼われてもココロの自由は失わないさ!。 (4) 場面かわって、お母さん、正ちゃーんご飯よー。 ハイハーイと言いながらドタドタと駆けてくる正太郎。
ハルやお祖母さんが「ワンコ」と幼児語を使う理由が不明。 「イヌ」は「ゴキブリ」と同じように避けられているのか?
似た話がすでにあった。 《桜田です!>飼いネコの正太郎,まずいエサでもあらがえずに食らいつく》、 およびそこからのリンク先参照。 《桜田です!>ネコの擬人化に成功しているとは思えない。刺し身を食うのか?》 もか。
飼いネコの野生については 《桜田です!>要約>ネコの正太郎は屋根から屋根へと跳べずに言い訳をする》。
1, 2 コマめが特に後半に生きているようには思われない。
2022-05-24 (2) 20:21:40 +0900
ウィキペディアでは「モディ」だ。 英語版では [modi:] とのばすようだ。 フランス語版は「モーディー」。
外国語版はともかく、NHK のサイトでも「モディ」と書いている以上、 「モディー」はありえないのではないか。
2022-05-24 (2) 20:07:36 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 大山珈琲店のドアの外。小夏とハルが、いい香り、と話し合っている。 そこへ帰ってきた大山さん。 (2) 珈琲店のカウンター。大山さんが、ひと口だけ飲んでみますか、と二人に話しかける。 (3) 飲んでみた二人。ハル「苦‥‥」、小夏「ニガ…‥」。 (4) おもてで。ハル「ちょっとだけオトナの味だったね」。 小夏「早くオトナの味がわかるようになりたいな」。 木のかげでその会話を聞いた小夏の父親が、あわてている。
1 コマめの大山珈琲店のドアだが、前とはつくりが違うようだ。 丸い窓がついている。改築したものか。 大山さんが不在なのにコーヒーの香りがしたのは、奥さんが焙煎していたのか。
2 コマめ。小夏とハルはすでにカウンターに座っている。 飲むか飲まないかは別として、大山さんが招き入れた?
3 コマめ。砂糖やミルクをたっぷり入れれば、子どもにも飲めるのでは。
4 コマめ。 《桜田です!>ゴーヤー味スムージーを飲んだカレンは大人への階段を上った》 と同じオチだ。 《桜田です!>小3のハルがビールを口にしたことがあるようにも読める》、 《桜田です!>こどもたち天ぷらにしたフキノトウ 食べて苦さに顔をしかめる》 も似ている。
ところで、コーヒーが飲めなくても、コーヒーの香りをいい香りと思うことがあるのだろうか。
2022-05-23 (1) 22:23:33 +0900
いただいた押しずしをお昼に食した分、体重が増したか。
2022-05-23 (1) 22:16:53 +0900
穴を一点に縮めれば全単射が得られるが、それは連続写像か?
{(x,y)|1 ≤ x2+y2 < 2} からの連続写像になることは明らか。 その定義域を制限するだけだから連続。
これでどうだ?
2022-05-23 (1) 22:15:14 +0900
2022-05-23 (1) 22:01:40 +0900
一部分がすり減って切れる寸前だった。そこを取り除いて結わえ直し。
2022-05-23 (1) 21:18:39 +0900
2022-05-23 (1) 21:17:33 +0900
2022-05-23 (1) 20:34:03 +0900
きのうづけ大阪本社版掲載分。福岡の朝川渡さんの作。
「ヱホバをおそるゝは智慧のはじめなり」(詩篇 111,10, 文語訳)を踏まえるか。
2022-05-23 (1) 18:47:58 +0900
2022-05-23 (1) 00:04:11 +0900
次は、いま走らせているつまらないプログラムの出力の一部である。
32.350368631344629000000000000000 32.350510739891781000000000000000 32.350652848438934000000000000000
これらの三つの浮動小数点数を、 順に x, y, z とすると、y - x と z - y は等しくなると予想されるので、 次のプログラムを動かしてみた。
#include <stdio.h> int main() { double x = 32.350368631344629000000000000000; double y = 32.350510739891781000000000000000; double z = 32.350652848438934000000000000000; printf(" x = %43.40f\n", x); printf(" y = %43.40f\n", y); printf(" z = %43.40f\n", z); printf("y - x = %43.40f\n", y - x); printf("z - y = %43.40f\n", z - y); }
出力は次のとおり。確かに等しい。
x = 32.3503686313446290000000000000000000000000 y = 32.3505107398917810000000000000000000000000 z = 32.3506528484389340000000000000000000000000 y - x = 0.0001421085471520200400000000000000000000 z - y = 0.0001421085471520200400000000000000000000
解せないのは、筆算で計算したものと合わないことだ。 内部では二進の有限小数のはずで、それは十進でも有限小数になる。 だからこの十進表示は誤差を含まないのでは。
単純化したもの。
#include <stdio.h> int main() { double x = 1.0/5; double y = 1.0/10; printf("%.50f\n", x); printf("%.50f\n", y); printf("%.50f\n", x-y); }
出力。
0.20000000000000001000000000000000000000000000000000 0.10000000000000001000000000000000000000000000000000 0.10000000000000001000000000000000000000000000000000
切り捨てていないことがわかる。
2022-05-22 (0) 23:35:52 +0900
「何 + 曜日」だが、nicijôbi は一語に書くので、これも一語にしてみた。
2022-05-22 (0) 23:28:26 +0900
2022-05-22 (0) 23:00:36 +0900
2022-05-22 (0) 21:58:58 +0900
ウェッジのみ? 皇帝は一度死んでいる。人物だから C-3PO は除かれる。 チューバッカもいたか。彼は III から。 ランドも III のころから生きていたように思われるが、出たのは V からだ。
2022-05-22 (0) 21:47:56 +0900
形容詞活用已然形の語尾「けれ」と助詞「ども」》
広辞苑の説明。だから keredo mo とするのが妥当か。 もしそうなら「けれど」は keredo である。
2022-05-22 (0) 20:53:43 +0900
「ど」の分かち書きについてはまたの機会に考えよう。 已然形に続くので切らないほうがよいと思うが。
2022-05-22 (0) 20:50:11 +0900
予測を超えたのは死者数だった。 きょうづけ大阪本社版、第一面のサマリー見出し。
2022-05-22 (0) 20:26:21 +0900
2022-05-22 (0) 20:25:47 +0900
かなで書けば「かんとうしょう」。
2022-05-22 (0) 19:20:43 +0900
元々は「おえる」の意味だが、今では「卒園」「卒団」などとも使う。
2022-05-22 (0) 18:01:19 +0900