本人確認のための書類として、公共料金の。
2022-09-29 (4) 17:29:55 +0900
19 日。NHK BS1.
女王も、亡くなればひとりの人として神の前には平等であること、 聖職者の言っていることが普通のことばであって理解できること、 などなど、感じるものがあった。
2022-09-29 (4) 17:29:04 +0900
Jamatai koku(邪馬台国)。
jaqte ko iute masu(やってこ言うてます)。
kaqki zuketai(活気づけたい)。
kirimori sita(切り盛りした)。
aqta kate(あったかて)。「かて」は広辞苑では助詞なので。 「かといって」のつまったものなら ka te と切るか。
norikiqta(乗り切った)。
2022-09-29 (4) 17:19:26 +0900
2022 年 9 月 18 日づけ朝日新聞大阪本社版の、中のテレビ・ラジオ面掲載。 筆者は「テレビ朝日 増田哲英」氏。プロデューサーとの肩書がある。
ちなみにこの番組、今まで一度も「Z世代」という言葉を使ったことがありません。 例えば年配の方が「私が10代のころは……」とは言いますが、 「私がZ世代のころは……」なんて言わないですよね。 「Z世代」という言葉は「今の若者」を指す用語で、 世代の分断をあおっている感じもする。 その代わりに、誰もが昔を振り返れる「10代・20代」という言葉を大切にしています。
この記事、実家でも見て不思議に思った。
いま「年配」の人はZ世代だったことはないだろう。
Z世代の定義を間違って思い込んでいるのでは?
普通の定義では、生まれた年代で分類される。
ウィキペディアは
《概ね1990年代中盤から2000年代終盤、または2010年代序盤までに生まれた世代のこと
》
とする。
校閲部も見ているはずだよな。
2022-09-29 (4) 17:15:34 +0900
「一札」とあるのは「一礼」の誤り
「一札」to aru no wa「一礼」no ajamari
2022 年 9 月 18 日づけ朝日新聞大阪本社版掲載。
《編集時に入力を誤りました
》とあるが、入力も編集に含まれる?
コンピュータのエディタは入力機能をも持っているから、そうかな。
でも「入力を誤りました」だけでもよさそう。
2022-09-29 (4) 17:15:11 +0900
kome cukuri(コメ作り)。
mono iwanu(物言わぬ)。
2022-09-29 (4) 17:12:09 +0900
Kañtô Daisiñsai(関東大震災)。
harikoñde(張り込んで)。
nagekomareta(投げ込まれた)。
siñzi gatai(信じがたい)。
2022-09-29 (4) 17:10:23 +0900
"海底祭壇" "キリスト教" は 2 件。
2022-09-28 (3) 22:40:22 +0900
2022-09-28 (3) 22:30:41 +0900
暗号化の必要があり。
2022-09-28 (3) 21:58:29 +0900
撮影旅行にでかけたわけではないからな。
2022-09-28 (3) 21:21:23 +0900
きょうづけ朝日新聞トップ記事によると。
2022-09-28 (3) 21:05:23 +0900
2022-09-28 (3) 20:58:47 +0900
2022-09-28 (3) 20:40:29 +0900
いつものコンビニで。 全 17 色、先着 17 名とあるのに、きのうからひとつもはけていないのを見て。
色は、ゾンビのようなマゼンタ、にした。
2022-09-28 (3) 20:02:17 +0900
torikume(取り組め)。
acikoci(あちこち)。
2022-09-28 (3) 20:00:47 +0900
nizimi dete(滲(にじ)み出て)。
2022-09-28 (3) 20:00:09 +0900
川竹英克先生、ジョジアーヌ・ピノン先生、 半年間、どうもありがとうございました。
(もう一週、再放送週があると思っていて、書くのが遅くなりました。)
2022-09-28 (3) 19:58:02 +0900
辻英史先生、イェンス・オストヴァルトさん、 三か月間、どうもありがとうございました。
(もう一週、再放送週があると思っていて、書くのが遅くなりました。)
2022-09-28 (3) 19:57:39 +0900
今週は 25 日が日曜日で 10 月 1 日が土曜日だ。 後期は来週からだと思い込んでいたが、 「入門編」は 26 日から後期が始まっている。
ということは……、次項、次々項に続く。
2022-09-28 (3) 19:57:02 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さんは若いころは「美人陶芸家」で人気があった、とお母さん。 (2) 何冊も写真集を出したり、と。驚くハル。 (3) イトー君、野中君とハルがその話をしている。 (4) お祖母さん、もう処分しようかねえ、若気のいたり、と言いながら、 水着の女性がうつった写真集の一冊を見ている。 それをかげから見ているハル。
お祖母さんが写真集を出した、でお祖母さんが被写体になった、 と決めつけてよいものだろうか。 ここが気になると笑えない。 陶芸家が優れた写真家であることもありえよう。
(見出しの行の「グラビア」は原文にはない。 日本語固有の言い方のようなので、 ローマ字書きは日本語になったつづりにした。)
2022-09-28 (3) 17:52:52 +0900
2022-09-30 (5) 20:19:29 +0900
前に 《桜田です!>カメちゃんは若いころ美し過ぎる詩人。むさしの文壇のスター》 があった。そこからのリンクでは村田さんの奥さんの話も。
これらが、どれだけの規模の話なのか、わからない。 お祖母さんがうつっている写真集も、うちわで配っただけのものかも。
2022-10-02 (0) 16:27:54 +0900
キリスト教の葬儀における弔辞では、死者に呼びかけない、とされる。
2022-09-28 (3) 17:23:43 +0900
2022-09-28 (3) 17:20:12 +0900
「ほねよせ」だったかも、と急に気になって。
2022-09-27 (2) 23:48:21 +0900
2022-09-27 (2) 23:04:25 +0900
きょうの弔辞。
キャンディーズは「本当に私たちは、幸せでした!!」。
私なら、踏まえる気がないなら表現を変えるだろう。 このフレーズ、あまりに有名だから、踏まえたと思われる可能性が高いと考えて。
2022-09-27 (2) 22:52:35 +0900
2022-09-27 (2) 22:48:41 +0900
2022-09-27 (2) 22:46:13 +0900
「シィ」が目をひく。 そんなむかしからあったのか。 ウィキペディア「大田黒元雄」より。
2022-09-27 (2) 20:54:40 +0900
…聞こえ出した。
2022-09-27 (2) 20:46:40 +0900
2022-10-07 (5) 23:32:47 +0900
そちら側が先頭で新幹線として走るときには、 はやぶさ号が前についているではないか。
2022-09-27 (2) 20:08:54 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 最近の新幹線は鼻が長い、とお祖母さん。 (2) 略。 (3) カレン、あの長い鼻はなんの役に立ってるの? (4) お父さん、混んでるときの補助席だよ。 ワニの口のようにあの鼻が開き、中に人が座っている絵。
作者が思ったことを漫画にしただけだろう。 実際にそばに寄ってみれば、人が座れるだけの高さはないとすぐ気づく。
北陸新幹線はあんなに鼻が長くはない。
2022-09-27 (2) 20:01:40 +0900
……というのもスマフォのメモにあった。こちらが最初に思いついたものか。
2022-09-29 (4) 21:24:51 +0900
きょうづけ大阪本社版「関西スポーツ面」。岸本悠と署名あり。
私は「おとね」かとも思ったが、それなら「音音」か。 読みが異なるので「々」は使わない。
2022-09-27 (2) 17:33:24 +0900
山縣有朋「かたりあひて 尽し丶人は 先立ちぬ 今より後の 世をいかにせむ」。
「かつさいよ」は「喝采よ」か。
2022-09-27 (2) 17:25:51 +0900
「骨寄せの岩藤」とか。
2022-09-27 (2) 17:10:14 +0900
ふつうにスマフォが使える。 海の中を伝わるのではなく、 トンネルに沿って敷いてあるケーブルの中をゆくのだろうが、なんとなく。
2022-09-26 (1) 22:19:53 +0900
朝日新聞販売店がくれるカレンダーの、十月末の部分。
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
十一月初めはこうなっている。
30 | 31 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
どうして次のようにしないのか?
23 | 24 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
30 | 31 |
2022-09-26 (1) 21:50:46 +0900
一日で 1.5 kg 減った!?
2022-09-26 (1) 21:36:19 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 小夏の父親と同業者。テレビジョン放送を見ている。 円安のニュース。小夏の父親は、これはチャンスだと言う。 (2) 日本の製品をアメリカに持って行けば激安。進出しよう、と。 (3) 酒の勢いもあって、アメリカで焼きそばを売って大もうけ、と言っている。 それを聞く小夏。 (4) 右側:アメリカに引っ越すことになりそう、ともらす小夏。ハル、え…。 左側:同業者に旅費はどうすると言われ、小夏の父親、え…。
円安だとどうなるのか、私にはわからないが、 小夏の父親の思慮が足りないことは確かだ。
海の家で商売するといっても、海辺に引っ越すわけではなかった。 小夏も、早とちり。
2022-09-26 (1) 20:45:23 +0900
"吉田茂元首相以来の国葬" は Google で 13 件。 これ、正しい? 「大喪の礼」は国葬ではなかった?
2022-09-26 (1) 20:25:44 +0900
ノリスケは漫画「サザエさん」におけるサザエのいとこの名。
2022-09-26 (1) 19:49:26 +0900
hijamesigui(冷や飯食い)。
sueoku(据え置く)。
mañ ga ici(万が一)。
2022-09-26 (1) 17:32:10 +0900
2022 年 9 月 11 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載。 選者四人全員の共選作。東京都の十亀弘史氏。 「灼かれ」の[灼」には、一度めのみ、「や」のふりがなあり。
共感しながらも、 「戦争はデモに行っても止まらない」などとつぶやいてしまう私であった。
2022-09-26 (1) 17:28:34 +0900
2022 年 9 月 11 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載。
◇朝日俳壇 入選取り消し 8月21日付の俳壇に掲載した 「トパーズもサファイヤも降る星月夜」 は酷似した先行句がありましたので、入選を取り消します。
2022-09-26 (1) 17:25:36 +0900
12 日は休刊日でした。
oki cuzukeru(起き続ける)。
hitocu hitocu(一つひとつ)。 parapara などはひとまとまりでもよいと思うが、これは分けたほうがよいだろう。
kagiri naku(限りなく)。
kjôkô si cuzukeru(強行し続ける)。
2022-09-26 (1) 17:21:02 +0900
性別によらない、単数の they.
2022-09-26 (1) 17:17:26 +0900
毎日、ホテルに戻ったらさいふから長ざいふに移すようにしていた。 長ざいふの中では順番がめちゃくちゃのはず。
2022-09-26 (1) 17:15:28 +0900
"安倍氏の遺体が自宅を出発する際に" が Google で 9 件。 元は産経新聞らしい。
2022-09-26 (1) 17:10:30 +0900
2022-09-26 (1) 00:50:54 +0900
2022-09-26 (1) 00:18:22 +0900
伊勢は氏、または地名。
2022-09-26 (1) 00:07:20 +0900
2022-09-26 (1) 00:05:16 +0900
2022-09-26 (1) 00:00:23 +0900
伊勢は氏。
2022-09-25 (0) 23:48:53 +0900
七五三木は氏。
2022-09-25 (0) 23:46:38 +0900
伊勢は氏、美奈は名。
2022-09-25 (0) 23:25:21 +0900
伊勢は氏、美佳は名。
2022-09-25 (0) 23:18:58 +0900
そこに入れるのはなんだか不安だ。
2022-09-25 (0) 23:05:31 +0900
どこかで読んだ。夜行列車にも使われていたときのなごりか。 「チケットホルダー 列車内」で検索されたい。
2024-11-29 (5) 13:45:40 +0900
像は新しいもの。が、おかげでポプラ並木が見られた。よかった。
2022-09-25 (0) 23:01:19 +0900
新幹線・大宮・新幹線・新青森・新幹線・新函館・函館・室蘭・千歳。 「函館」から先は手書きだった。はいりきれないため。 また、函館駅は経由しないので、「函館本線・室蘭本線・千歳線」の意味であろう。
なお、新函館北斗の出場の印字はなかった。 帰りの乗車券には入場が印字された。「新函館北」だった。 経由の新函館北斗は「新函館」と表示される。
2022-09-25 (0) 22:51:41 +0900
2022-09-25 (0) 22:50:28 +0900
パッケージ写真と実物があまり変わらないのは立派。 ただし私はウニとカニとがあまり好きではない。かきめしはうまかった。
2022-09-25 (0) 22:46:29 +0900
旅行から帰って、ぎっくり腰で体重計が取り出せず。いま初めてはかった。 2.0 kg も増えている!
2022-09-25 (0) 22:39:38 +0900
2022-09-25 (0) 22:29:02 +0900
スペイン語の話者が ni と聞くか ñi と聞くか、わかるかと思ったが。
2022-09-25 (0) 21:04:45 +0900
これでは使いものにならないか。
2022-09-25 (0) 20:04:36 +0900
発車しないで、しばらく様子を見てから遅れて発車するかもしれない、 とも解釈できるのでは。「運転取りやめ」のほうがすっきりする。
2022-09-25 (0) 17:46:17 +0900
ひと場所まるまる休むときだけに言うのかと思いスマフォの広辞苑で調べたら、
《休んで出場しないこと
》。
2022-09-25 (0) 17:43:05 +0900
エリザベス女王の葬儀の中継で。画面上では「ウィンザー〜」だった。
英語では Windsor とつづる。念のため。
2022-09-25 (0) 17:38:53 +0900
実家で NHK テレビの台風情報を見ていて気づいたのだが、画面上で、 「〜市」は「市」を省略するが、「〜町」「〜村」では「町」「村」を省略しない。
すると、新潟県十日町市は「十日町」と表示されることになろうが、 こういう町の名前なのか、「十日町市」の略なのか、わからないことにならないか。
都道府県名については、 都府県名では「都」「府」「県」を省略するが北海道だけはそのままか。
(十日町は、ほくほく線経由で東京 ↔ 金沢を行き来していたときにとおったので覚えている。 もう通ることはないのかも。)
2022-09-25 (0) 17:24:36 +0900
wôôôô をカナに戻せば「ウォーオーオーオー」だが。
やめたほうがよいかな。五つ前の項目のように wôˆˆˆ が無難か。
2022-09-25 (0) 17:18:00 +0900
日本語はローマ字書きすると母音文字が多くなり、 母音文字 a i u e o は上下にほとんど飛び出していないので、 ぱっと見た目で区別しづらいという説がある。 見出しの行の komeru / komoru はその例である。
が、英語でも、全部大文字で書けば、同じ大きさの文字が並ぶ。 それでなんとかやっている。そう思って KOMERU / KOMORU も書いてみた。
2022-09-25 (0) 16:54:02 +0900
岡尾は氏。こう書いて「おかお」と読む氏もあるようだ。
夏休みの工作で、岡尾さんもごみ箱を作った、というようなさまは考えられるか。
2022-09-25 (0) 16:48:27 +0900
「××氏談」と同じ言い方。
2022-09-25 (0) 16:35:24 +0900
ペットボトルは“びん”とは別のところに入れることになっている。
2022-09-25 (0) 16:32:44 +0900
ˆ を上に重ねるわけにはゆかないから。活字では。 もちろん wââââ でもよい。
2022-09-25 (0) 16:30:41 +0900
lane と rain で、母音は同じはずだが。
2022-09-25 (0) 16:28:24 +0900
rate と late で、母音は同じはずだが。
『日銀が「レートチェック」』という、 2022 年 9 月 15 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面記事の見出しを見て。
2022-09-25 (0) 16:25:25 +0900
オトと意味は思い出せても語源が浮かばない、の例か。
2022-09-25 (0) 16:11:30 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 電器屋の店頭か。テレビジョンが並んでいる。そのうちの一台は、 安倍元総理大臣の国葬が、と言っている。それを見ているハルと小夏。 (2) 国葬って何? と小夏。国がお別れ会をするとハル。岸田さんがね、とも。 (3) どうして国がやるの、と小夏。考えるハル。 (4) ほかに誰もやってくれなかったのでは、とハル。ふーん、と小夏。岸田さんやさしい、とも。
意味がわからん。すでに葬儀は一度済んでいる。告別式もやっただろう。 それがお別れ会では。
ハルは、飼いネコ正太郎の顔の絵のついたTシャツだ。
3 コマめ。ハルは右腕を上にして腕を組んでいる。 《桜田です!>カメちゃんは 副反応を 心配し 食いだめをして 体調崩す》 と同じ。 《桜田です!>いまだ夏 二匹だけ飛ぶ 赤トンボ 空埋め尽くせば 秋本番に》 とは逆。
2022-09-25 (0) 15:24:59 +0900
24 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) 歯科医の小百合先生に痛む奥歯を見てもらっている黒井先生。 そこに、助手らしき人が。 (2) 口を開けたまま待たされている黒井先生。小百合さんたちはほかの患者の治療の話。 (3) 口を開けたまま待たされている黒井先生。小百合さんたちはレストランの話。 (4) 口を開けたまま待たされている黒井先生。小百合さんたちは単なるうわさ話で異様に盛り上がる。 「なぜか黒井先生ちょっと幸せ」の文字列あり。
意味がわからない。なぜ幸せなんだ? 口を開けたまま待つのは苦しいぞ。 私のかよっている歯科医では、待たされるときは、楽にしていてください、と言われて口は閉じる。 黒井先生の思慮が足りない?
口を開けたままの黒井先生の顔がだんだん不気味になってゆくのがおもしろいつもり?
この助手らしき人は、4 コマとも、真横から見た顔しか描かれていない。 それに気づくと不気味である。
2022-09-25 (0) 15:16:38 +0900
23 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) お父さん、話しながら着替えていて足先を家具にぶつける。 (2) もだえるお父さん。お母さん、やあねえと言いながら足先を家具にぶつける。 (3) もだえる二人を笑っているお祖母さん、足先を家具にぶつける。 (4) ほんとに人間って間抜けな、とあきれている飼いネコの正太郎、 顔の中央をテーブルの足(か何か)にぶつける。
登場人物がはしゃいでいる割におもしろくない。
ここまでそろって足をぶつけるとは思えない。 ひとりぶつければあとの人はそれだけ慎重になるはず。思慮が足りない。
ネコはヒゲで物との距離を測っていると聞いたことがあるが、 正太郎は、飼いならされて、その力を失っている?
2022-09-25 (0) 15:10:23 +0900
22 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) メロンパン屋さんの前に、お母さん、村田さんの奥さん、もう一人の主婦。 (2) お母さん、メロンパンふたつは多い、 (3) カロリーが、というと別の主婦が特大だとひとつでカツ丼1杯ぐらい、と。 目を丸くして驚く村田さんの奥さん。 (4) 夫にカツ丼を2杯食べさせようとする村田さんの奥さん。 食べきれず、苦しそうな村田さん。
どうしてここで、夫にカツ丼を二杯食べさせようと思うのか。理解に苦しむ。 村田さんの奥さんの思慮が足りない?
(付:「メロン」「カロリー」は英語、仏語で melon, calorie である。 もとの l を r で写すのは、 もとの θ を t で写すイタリア語などと同じ、と考えている。)
2022-09-25 (0) 15:01:00 +0900
21 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) ウィッグ売り場か。カツラと言って小百合さんにたしなめられる黒井先生。 (2) ウィッグを試着した小百合さんをほめる黒井先生。 (3) スキンヘッドの黒井先生に、試しに小百合さんがウィッグを被せる。 とんだ道化ですな、と言う黒井先生だが、 (4) ひとりになって、ネットでウィッグの値段を調べている。
最後まで読むと、1 コマめは売り場ではなかったようだ、とわかる。 売り場なら、その場で値段がわかるはず。
2 コマめ。小百合さんは、手軽にヘアスタイルを変えられるのがよいと言っているが、 そのわりには変わっていない。セミロングなどにすればよかったのに。
黒井先生は、髪はそっているのか、それとも生えないのか。 わからなくなってきた。そっているなら、やめれば髪がのびるはず。
2022-09-25 (0) 14:50:23 +0900
20 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) 給食がカレーで喜ぶカレンたち。カレンはおかわり。 (2) 家で、お母さん「今夜はカレーよ」。昨日もカレーだったというお父さん。 (3) お母さんによれば昨日はチキンカレー、今日はビーフなので別料理。 毎日でもいいと喜んで食べるカレン。 (4) 給食。きょうもカレーだと喜ぶカレン。 給食のおばさん曰く昨日はチキンカレーで今日はポーク、全然別の料理、と。 別のおばさん曰く明日はハヤシライス、と。
どこがおもしろいんだろう? すぐにカレーに走るお母さん? カレー好きのカレン? たたみかける給食のおばさん?
私が小学生のときは、事前に、ひと月分の給食内容のプリントをもらっていたが。
2022-09-25 (0) 14:42:36 +0900
19 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) お母さんとハルがテレビジョン放送を見て、台風がくると言っている。 それを見てハッとする飼いネコの正太郎。 (2) 屋外。リーダーぶっている正太郎が、野良ネコたちに避難を呼びかけている。 (3) 夜。床にはいったお祖母さんが「おや」。 (4) ふとんの中に三匹のネコがいた。
この漫画の定番である。類話は 《桜田です!>要約>正太郎のネコ仲間がお祖母さんの家のこたつにはいり込む》、 《桜田です!>要約>正太郎のネコ仲間たち,カメちゃんちのこたつの中に避難》、 《桜田です!>早くもこたつを出したカメちゃん。中にネコが十一匹ほどいた》、 《桜田です!>ホットカーペットを出したらネコが三十匹ほど集まってきた》、 《桜田です!>カメちゃん、こたつを出す。ネコたちがはいり込む。冬が近い。》、 《桜田です!>カメちゃんのこたつは二人で満員だ中をのぞくとネコがぎっしり》、 《桜田です!>雪は降る こたつはすでに 満杯だ ノラネコたちは 湯船につかる》、 《桜田です!>春が来たこたつをのけるお祖母さん下にはネコがびっしり寝てる》、 《桜田です!>梅雨がくる猫はおうちに逃げ込んだちゃぶ台の下は猫でいっぱい》。
2022-09-25 (0) 14:25:25 +0900
18 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) ハル、イトー君、野中君。花火の安売り。野中君、一番大きいのを買う、と。 (2) 野中君、直径十五センチメートルほどもある太い花火を手に。期待する二人。 (3) 野中君、火をつける。 (4) 数十センチメートルほどあがってショボンと落ちた。 大きいのは期待だけだった、とイトー君。
花火ネタは 2018 年の 《桜田です!>花火大会と称してヘビ花火をやったら,というだけの話》、 2020 年の 《桜田です!>花火大会は中止。ハルたちは線香花火で自分たちの大会を開く》 に続き、思ったよりもしょぼい、という話だ。 まあ、あまりに盛大になってしまっては漫画にならないだろう。
子どもだけで花火をしてはだめだ。
4 コマめ、三人とも花火の近くにいる。これはあぶない。 打ち上げ花火は、火をつけたらすぐに離れないと。 野中君に至ってはすぐ目の前にいる。
そもそも、昼間に花火をしているようだ。
水の用意をしていない。
ことしは、その大きな花火はいくらだったのか。野中君のおこづかいでも買えた?
2022-09-25 (0) 14:01:06 +0900
17 日づけ毎日新聞掲載分。
(1)(2) お父さん、宝くじが当たって家じゅう騒ぎになる。額を尋ねるお祖母さん。 (3) お父さん、三千円と。 (4) 家族はすごいとほめるが、お祖母さんは「庶民だねえ」と微笑。
まあそうだろう。作品一つが何億円もするんだから。お祖母さんは。
2022-09-25 (0) 13:53:37 +0900
2022-09-24 (6) 22:56:49 +0900
16 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) カメちゃんのセキを、お祖母さん心配する。 (2) 熱がないことを確認。季節のせいかね。 (3) 薬膳のうんちくを傾け、肺を潤す白い食材を……と言うのをカメちゃん制する。 (4) 実はカラオケのやりすぎだった。
これのどこがおもしろい?
カメちゃんがカラオケやったら、歌が出る前に一曲終わってしまうのでは。 むかしのカメちゃんだと。
3 コマめではカメちゃんは手を振っていて頭の上に“ノーノー”とあり、 4 コマめではカメちゃんはマイクを手にしてカラオケであることを言おうとしている。 そういうキャラだったかいな。
2022-09-24 (6) 22:01:27 +0900
15 日づけ毎日新聞掲載分。
(1) 食べ物屋にて。お母さん、店の人に「注文したのまだー?」。 すいません、人手が足りなくて、と言い訳する店主は目の下にクマができている。 (2) 店の前。満福食堂の貼り紙。アルバイト求む! と。お母さんとハルが見ている。 おじさん一人でやっているんだね。 (3) のちの日。貼り紙がボロボロになっている。お母さんとハルが見ている。 まだ見つからないんだね。 (4) テレビジョン放送で、あの店長のおじさん、と驚くハル。 「不眠記録更新!」「ギネス認定!」「日本の満福太郎さん」と出ている。
「満福」は本名だったのか。 前に登場した中華料理屋「満福軒」との関係は?
不眠記録はギネスブックに載るだろうか。 更新しようとする際に危険を伴う記録は載せないようにした、と読んだ記憶がある。
3 コマめで、落語の小ばなしを思い出した。 「貸家」の紙が風ですぐ飛ばされるので、頑丈な板に書いて釘で打ちつけて、 これで*年はもつ、というやつ。
このくらいで、あのギネスブックに載るとは思えない。 ここで言っているのは、むさしの町のローカル記録集では? 赤白歌合戦とかも。
(このあたりの見出し行は、 旅先で夜中に目を覚ました際に寝ぼけまなこでスマフォのメモに打ち込んだもの。)
2022-09-24 (6) 20:33:31 +0900
14 日づけ毎日新聞掲載分。
(1)(2) 村田さんの奥さんと三人の使用人。お茶を飲みながら、秋がきたと話している。 (3) 四人、何かのメロディーにハッとする。 (4) ごみ回収の人、「焼きイモは売ってないな」「はいどいてどいて」。
お決まりの、焼き芋とカン違いするネタ。
《桜田です!>お祖母さん「待って」と叫ぶを町の人焼き芋屋だと勝手に間違う》、 《桜田です!>村田家。使用人,焼き芋と思って寄ってくるが,単なるたき火》 など。
4 コマめ、ごみ回収の人と話しているが、 そこまで近づく前に、焼き芋屋ではないと気がつくだろうに。
3 コマめの「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-09-24 (6) 20:14:45 +0900
「リリィ」のように。 そもそもは「ティ」のように特殊音を表すためのものだった。
2022-09-24 (6) 17:52:55 +0900
「競馬部」は Google で 64 件。中学高校の部活動には不適切だろう。
ケバブは、少し前に実家近くの駅前に、 おそらく本場の人がお店を出していたのを急に思い出して。
2022-09-24 (6) 17:30:56 +0900
2030 年まで工事は続く?
2022-09-24 (6) 17:24:39 +0900
アルバイトの人は一瞬たじろぎ、店主に聞いてみるとのこと。 計算ミスをするといけないので、と言う店主。一理ある。 両替はしますよ、と言ってくれた。
2022-09-24 (6) 16:58:44 +0900
歩いて行った。
前には農学部附属だったが、所属が変わっていた。
英語名称が Botanic Garden だったのが意外。Botanical ... だと思っていたので。
まずは外側に沿って、反時計回りにぐるりと。 その後、1994 年には見損なった、園の中央近くの、バチェラー記念館も見た。 住まいを移転してきたもので、外から見るのみ。バチェラーの資料などはなかった。
駆け抜けるリスを見た。
2022-09-24 (6) 16:42:10 +0900
「お茶」と書いてある電気ポットから。寝ぼけていたか。 翌朝からは間違えなかった。
2022-09-24 (6) 16:37:23 +0900
2022-09-24 (6) 16:35:31 +0900
特急「北斗」の窓から。「月寒」に関係するだろうと想像したが、 「もつきさむかわ」とは思いもよらず。
2022-09-24 (6) 16:28:51 +0900
特急「北斗」の窓から。
2022-09-24 (6) 16:26:07 +0900
上に書いたのは行きの話。
2022-10-01 (6) 16:19:51 +0900
東急百貨店になかなかたどり着けず。いったん駅まで戻る。
海老二尾、あすぱら、きす、銀杏、コーン、あなご、かき揚げで、 思っていたよりも少なかった。最初に小鉢が出て、最後に煎茶がきたが。 追加注文でほたてを。
2022-09-24 (6) 16:17:35 +0900
だいぶ疲れていたのと、ほかに三組の客がいて、 野暮な組み合わせと思われるのがいやで、コースにしてしまった。 北海道産のものを頼むつもりだった。
2022-09-25 (0) 23:29:32 +0900
特急「北斗」号の窓から看板が見えた。ウィキペディアも参照。
2022-09-24 (6) 16:12:52 +0900
京都は、通りに「四条」などとついているが、 札幌のはブロックについている名前なのだった。 だから、交差点のこっち側と向こう側とでひとつ数がずれている。 それに気づいていなかった。
学会会場で、知人から教わってようやく気づいた。
(見出しの行で「西 O」としたのはフランス語にならったため。)
2022-09-24 (6) 15:56:30 +0900
しかたなくスマフォのマップに頼った。 1994 年のときと同じ名前のホテルだが、かなり古くて小さい。 ほんとうに同じホテルだったのだろうか?
2022-09-24 (6) 15:54:17 +0900
JR 北海道はそうしているようだが、 乗車位置を、ホームに出る前に掲示で知っておかねばならない。 ホームの掲示は A, B, C, ... となっている。
乗ったが、かなり暑かった。大宮駅で買っておいたペットボトルのお茶を飲む。 調子に乗って飲んだら、トイレに行きたくなった。 もちろんトイレはついているが、新幹線とは異なり、かなり揺れる。 なんとか札幌までがまんした。
札幌駅のトイレに駆け込んだら、同じような人が多いとみえて、混んでいた。
進行方向に向かって右側の席をとったので、海がよく見えた。
2022-09-24 (6) 15:45:42 +0900
2022-09-24 (6) 15:41:49 +0900
上りの線路が見えるよう、右側の A 席をとったので、 三線軌条になるのが見えた。 奥津軽いまべつ駅の前後は、いったん別々になる。
12 時 53 分ごろ青函トンネルにはいる、とアナウンスがあった。 また、はいると電光掲示板にそのむね表示されるという。 「次にはいるのが青函トンネルです」とのアナウンスがあったような。
トンネル内をじっと見ていたら、竜飛定点、吉岡定点が見えた。 その間はほぼ海の底と言えよう。 私がいままで行ったことのあるもっとも低い高さ、が更新された。 新幹線とのすれ違いもあった。
青函トンネルを出ると、ようこそ北海道へ、というようなアナウンス。
2022-09-24 (6) 15:28:53 +0900
いろいろあって、なかなか進まず。
2022-09-24 (6) 14:52:17 +0900
2022-09-24 (6) 20:48:14 +0900
ゆきの「はやぶさ号」は 8 号車。予約のときには何も言われなかったが、 前の座席のポケットに、 「新幹線オフィス車両」のお知らせが。 特にそれらしい使い方をしている人はみかけなかった。
2022-09-24 (6) 14:41:58 +0900
先日よったら、閉店とのみ書いてあったが、 ネットで見たら京王に新しく店ができる。 そのことは、やっばり、小田急には書けないか。
2022-09-24 (6) 14:32:47 +0900
前日にはここ金沢から大宮まで新幹線に乗り、いったん改札を出て、 あとは Suica で新宿によって、実家に向かった。 その乗り換えの際に、翌日弁当を買えそうな店をさがしたのである。 出店のようになっている弁当屋もあった。
が、大宮発 9 時 59 分では、まだしまっている店ばかりで、 いわゆる駅弁屋さんで買うことになったのだった。
2022-09-24 (6) 14:20:12 +0900
停車駅が東京、大宮、仙台、盛岡、新青森、新函館北斗だけという最速タイプだったので、 途中駅まで急いでゆきたい人も乗っていたようだ。どんどんすいていった。
2022-09-24 (6) 14:12:17 +0900
ウィキペディアには、鳥のみみずくと関係あるように書いてある。
2022-09-24 (6) 13:52:24 +0900