実際には「航空」自衛隊だが。
2022-10-07 (5) 00:02:21 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) トイレの中。お母さん、トイレットペーパーがないのに気づく。 (2) さっきスーパーでトイレットペーパーを買ったことを思い出し、それを出す。 (3) 用を済ませ、そのトイレットペーパーを手に個室を出るお母さん。 そのトイレットペーパーを見ている次の人。 (4) その人、個室から「トイレットペーパー持っていかれた」と叫ぶ。 「ち、ちがうのよ、これは」と心の中で弁解するお母さん。
この漫画にしてはひねってある。
1, 2 コマめが、自宅のトイレにも見える。 3 コマめまで見てから読み返すと公共のトイレとわかるが。
瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず、と言ったところか。
備えつけのトイレットペーパー以外のトイレットペーパーは使うな、 と書いているトイレも見かける。
1 コマめの「ハッ」の「ッ」、 3 コマめの「ジャー」の「ジ」の字体が変なのは前からのとおり。
いや、待てよ。 次の人がその個室にはいろうとしたとき、 「ここにはトイレットペーパーがありませんよ」と一声かければ済んだのでは。 そうすれば、「これは私が持っていたトイレットペーパーです」というような話になり、 無事に収まったと思う。 あるいは、その個室の中には予備のトイレットペーパーがなくても、 トイレの中にはあるかもしれない。それを取って渡すとか。
3 コマめでお母さんは左手に小さな袋を持ち、 右手でトイレットペーパーを持っている。 その袋にはトイレットペーパーははいっても二つがいいところ。 まとめ買いしなかったのだろうか。
ほかには荷物はないのだろうか。 もしあれば、右手にトイレットペーパーを持てず、 そのトイレットペーパーは買い物袋に戻してから出ることになるのでは。 そうしていれば誤解はなかった。
左手に袋、右手にトイレットペーパーで、どうやって個室のドアを開けたのだろうか。 水を流すのは、手をかざすだけ、というのがいまはあるから、 この状態でもできないとはいえないが。
1 コマめ。トイレットペーパーの芯もない。 ふつう、使い切っても芯は残してゆくのでは。 芯が残っていれば、次の人は誤解しなかったかもしれない。 ……と思ったが、芯なしのトイレットペーパーもあるのだった。
2022-10-06 (4) 01:08:55 +0900
2022-10-06 (4) 23:27:04 +0900
おとといの朝日新聞に広告がはさまってきた。 ウーファーのほかにスピーカー4台を搭載とあるが、 ステレオ再生されるのかどうか不明。 内蔵音源の中に「モノラル音源」とことわってあるものがあるからステレオではと期待させるが、 ヘッドホンで聞いたときのみステレオ、ってこともあるからな。
2022-10-05 (3) 23:34:42 +0900
正しくは天であった。多様体の講義で間違ったことを教えていた。
2022-10-05 (3) 23:09:43 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) アントニオ猪木が亡くなったニュースをテレビで見るお母さんとお祖母さん。 (2) 略。 (3) お祖母さん「あのころはよく猪木のマネしたもんさ」と言いながら、だー!。 (4) お祖母さん「真っ向カラタケ割りー!」と言いながら、ポー! お母さん“馬場が混じってるよ”。 「若い人にはわからないネタでした」の文字列あり。
若くなくても、プロレスに興味がなけれぱわからないネタである。
2 コマめでは、お祖母さんが 「ムハマド・アリと異種格闘技戦やった時にはアタシも花束渡したのよ」 と言っている。ふつうは「モハメド・アリ」では。「ムハマド」もあるようだが。 なお、あれは 1976 年なので 46 年前。お祖母さんがいま 70 歳なら 24 歳のときだ。 年齢としてはありえなくはない。 が、この漫画の「赤白歌合戦」は NHK の「紅白歌合戦」とは名前が違う。 「今年のひと文字」は「今年の漢字」とは名前が異なる。 そんなふうに、別の機会のことを言っているのかも知れない。 そう思って見直すと、アリの姿は描かれていない。
4 コマめで「真っ向カラタケ割り」と言っているが、「脳天唐竹割り」では。 これもわざと違えたのか。
厳密にいえば、猪木の「だー」は技ではない。 まあ、このお祖母さんに延髄斬りをくり出させるわけにはゆかないしな。
2022-10-05 (3) 22:24:11 +0900
霊感は inspiration だが。
2022-10-05 (3) 22:21:17 +0900
kucizusamu(口ずさむ)。
doro mamire(泥まみれ)。
2022-10-05 (3) 20:52:45 +0900
再起動に、いつもよりも時間がかかった。
エクスプローラーの見た目が変わった。
それと、Alt + Tab でウィンドウを切り替えるときの画面が見やすくなった。 いま開いているウィンドウがすべて縮小表示されるが、 従来は“カレント”ウィンドウの縮小画面のすぐ外を白い枠が囲んでいた。 それが、アクセントカラーの色の枠で、少しすきまをあけて囲むようになった。
家の PC では再起動に 10 分ちょっとかかった。
2022-10-05 (3) 20:40:47 +0900
濃いアクセントカラーの上に黒字で表示されるものだから、 編集しているファイルの名前などが見えない。 そのうち直るだろう。
2022-10-05 (3) 22:58:03 +0900
2022-10-06 (4) 23:21:48 +0900
Alt + Tab の画面ではわかるので、それでしのごう。
2022-10-12 (3) 17:31:00 +0900
メモ帳とペイントについて。
2022-10-15 (6) 00:22:41 +0900
見出しの行のカギカッコの中は 2022 年 9 月 29 日木曜日づけ朝日新聞石川面記事見出し。 記事から引用する。
意見書は共産の佐藤正幸県議が提出した。 「旧統一教会と政界などとの癒着は、 日本の民主主義に関わる問題である」 と指摘した上で、 霊感商法や2世信者などの被害実態の調査・公表、 旧統一教会との関係断絶の明確化などを政府に求める内容だった。
定数43のうち32議席を占める自民と2議席の公明が反対して否決された。 自民県連の下沢佳充政調会長は、 反対の理由について 「統一教会の悪質性などについて濃淡が明確になっていない。 信教の自由もある中、 すべてがつまびらかになっていない状況では賛同しかねる」 と語った。
2022-10-05 (3) 20:35:35 +0900
旧統一教会のメンバーが、選挙の際の電話かけを無償で引き受けていた、などと聞いて。
2022-10-05 (3) 20:27:47 +0900
taciai(立ち合い)。
2022-10-05 (3) 20:26:34 +0900
当日は、翻訳されていたのであろうか? また、後日、報道されたのであろうか?
2022-10-05 (3) 20:02:52 +0900
2022 年 9 月 28 日水曜日づけ大阪本社版国際面 「タイ 大麻解禁の行方」の「中」。 「翁長忠雄」と署名あり。
2022-10-05 (3) 19:57:21 +0900
土葬の国で今回のように亡くなってからかなりの日を経ておこなう場合、 棺を持ち込まないだろう。
海外からの参列者にはどう思われただろうか。 遺骨を拝んでいるようには見えなかっただろうか。
2022-10-05 (3) 19:54:39 +0900
jokubari sugita(欲張りすぎた)。
cunagi tometai(つなぎとめたい)。
si jasuku naru(しやすくなる)。 si が浮いて見えるかもしれないが、慣れれば、次の jasuku が同時に目にはいり、 si jasuku がまとまって見えるようになる、と思う。
tobidasite(飛び出して)。
nañcjaqte(なんちゃって)。「なんて言っちゃって」からだが、切れまい。
torikuñde(取り組んで)。
curemodosenakaqta(連れ戻せなかった)。
動詞を二つ重ねたものが多く使われる日と、 それらがほとんど使われない日との差が大きいような気がする。 テーマによるのか。
2022-10-05 (3) 19:50:18 +0900
2022-10-05 (3) 19:42:57 +0900
きょうづけ毎日新聞第一面下の広告で見た。
「自転車」をなまって「じでんしゃ」という人はいる。
2022-10-05 (3) 17:41:48 +0900
うーん。よくわからん。辛かったのは確か。
2022-10-05 (3) 17:40:33 +0900
キッチンも少し涼しくなってきた。
2022-10-04 (2) 21:43:06 +0900
おおごとにはならずに済んだ。
2022-10-04 (2) 21:09:22 +0900
若干意味不明。
2022-10-04 (2) 20:32:14 +0900
魚はメギス、ホタテ貝柱、メゴチ。 野菜はナス、シイタケ海老づめ、シシトウ。 イカの大葉抜き、ハスを追加。
天気予報では夕から強雨だったが、ぱらぱらと降る程度だった。
2022-10-04 (2) 20:27:53 +0900
この時期にしては暑い。
2022-10-04 (2) 20:19:37 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん、目覚まし時計を見て、朝 7 時。寝たのが 4 時だったから 3 時間しか寝ていない、 (2) からだがしゃんとしないが朝ごはんを作らなくては、と (3) つらそうに起きてくる。 (4) ハル、お母さん起きた! カレン 27 時間は寝たよね。新記録! 朝食を作っていたお父さん、あ、生きてた。
昨日の 《桜田です!>お母さん 一日以上 寝続けて さすがにあきれる お父さんかな》 の続き。
お母さんは 3 時間しか寝ていないと思っているが、 実はまる一日以上眠っており、実は 27 時間、というオチだが。
4 コマめ。お母さんが 4 時に寝たことを、なぜカレンが知っているのか。 これは、前のコマでのできごとを登場人物はみな知っているというこの漫画のお約束。
昨日分で、お父さんはお母さんが徹夜だったみたいだと言っていたが、 4 時に床にはいったのなら、徹夜ではなく夜更かしだろう。 (いまの季節、4 時はまだまっくらである。)
前に 《桜田です!>お母さん、12 時間でなく 36 時間間違えて午前午後を取り違え》 があった。あのときは 36 時間眠ったのでは? もしそうならそちらのほうが長い。
1 コマめ。朝日が寝室を照らしていると思わせる描写だが、 前日の朝は曇りか雨で暗かった? これだけ明るいと目を覚ますと思うが。
1 コマめと 2 コマめ。 飼いネコの正太郎がお母さんのベッドにもぐりこんでいたようだ。 正太郎も 27 時間眠った? 2 コマめではあくびをしているが。
前にはお父さんとお母さんとはベッドを並べて眠っていた。 だったら、お父さんは、起きたときにお母さんが生きていることを確認できたはず。 今回はお母さんのベッドしか描かれていない。
2022-10-04 (2) 17:17:31 +0900
11 月 30 日が「国民の祝日」となった場合。 同じ曜日が二週続けて休日になるのを避けるには。
2022-10-03 (1) 23:55:28 +0900
一代でやりきれるとは限るまい。
2022-10-03 (1) 23:32:35 +0900
菅前首相の「追悼の辞」にあったことから、伊藤博文と(未完)
2022-10-03 (1) 22:51:12 +0900
2022-10-03 (1) 22:04:28 +0900
その結果、出場試合数が、そのシーズンの各チームの試合数を超えても? まあ、そういう選手はチームが手放さないだろうけど。
リーグをまたいだ場合はどうする?
2022-10-03 (1) 20:37:45 +0900
2022-10-03 (1) 20:23:24 +0900
cukuri kaete(つくりかえて)。
hamidasite(はみ出して)。
2022-10-03 (1) 20:20:53 +0900
(1) お父さんが朝食を用意している。お母さんまだ寝てるよ、とハル。 (2) お父さん、ゆうべは徹夜だったみたいだし寝かしとけ、と。 (3) お父さんが夕食も用意した。カレン、お母さん夜なのにまだ寝てるよ。 お父さん、疲れがたまってるんだ寝かしとけ。 (4) 朝。カレン、お母さんまだ寝てるよ。 朝食の用意をしつつ、お父さん、生きてるかどうかだけ確認してくれ。あきれ始めているようだ。
1 コマめでお父さんが「早く食べないと遅刻する」と言っており、 2 コマめで子どもたちがランドセルを背負っているところを見ると、 子どもたちは学校へ行ったのであろう。 お父さんは会社勤めという設定だが、この日は会社に行ったのか。 もしも行ったのだとすると、その間にお母さんはいったん起きた可能性がある。 また、夜中に起きて仕事をした可能性もある。そのへんがわからない。 登場人物たちは、お母さんはずっと眠っていると思い込んでいるようだ。 正しい態度とは思えない。
(しかし、見出しの行は、作者の思いを推量し、尊重して書いた。)
お父さんは、お母さんの分の食事は作らなかった? 作っていれば、それがなくなっていることで、お母さんが起きたことがわかったかも。
24 時間ぶっ続けで眠って、トイレに行きたくはならないものだろうか。 トイレには起きているという可能性もある。
前に 《桜田です!>お母さん、12 時間でなく 36 時間間違えて午前午後を取り違え》 があった。 (いま思えば、その話でも、トイレには起きている可能性があった。)
1 コマめから 3 コマめ。ハルは飼いネコの正太郎の顔が描かれたTシャツを着ている。 2 コマめと 3 コマめで、カレンの服が変わっていない。 二人とも、家に帰っても着替えない?
2022-10-03 (1) 20:13:15 +0900
urikireta(売り切れた)。
miesuita(見え透いた)。
jukizumari cucu(行き詰まりつつ)。
2022-10-03 (1) 17:46:44 +0900
2022 年 9 月 25 日日曜日づけ朝日新聞。
◇朝日俳壇 入選取り消し 9月11日付の俳壇に掲載した 「落蝉の鳴き尽くしたる軽さかな」 は酷似した先行句がありましたので、入選を取り消します。
2022-10-03 (1) 17:44:04 +0900
ciisakute mo(小さくても)。 この「ても」は「言っても無駄」の「ても」と同じと考え、-te mo とする。
deqciage(でっち上げ)。
2022-10-03 (1) 17:42:31 +0900
それがわからないと分かち書きできない。
2022-10-03 (1) 17:38:09 +0900
昨年の十月以降のもの。もうじき名前の最初の四文字が重なり始めるので。 (最初の四文字はきょうなら PA03 である。P は固定、A は十月、03 は日。)
もちろん、fc /b してから消した。
2022-10-03 (1) 17:34:27 +0900
2022 年 10 月 1 日土曜日づけ毎日新聞大阪本社版「総合・社会」面の国語世論調査。
ヘボン式で書けと言われればそうするし、 訓令式で書けと言われればそうする。それだけのことでは?
2022-10-03 (1) 17:31:43 +0900
2022-10-02 (0) 21:51:18 +0900
2022-10-02 (0) 21:49:24 +0900
2022-10-02 (0) 21:07:12 +0900
地味だけど、カギを握る人物だよな。
2022-10-02 (0) 20:57:20 +0900
2022-10-02 (0) 20:12:56 +0900
2022-10-02 (0) 20:08:25 +0900
"むずり" は 87 件。
"ごるあ" は 115 件。
"むずり" "ごるあ" は 2 件。
"むずりごるあ" は見つからない。 「アルゴリズム」の逆読み。
2022-10-02 (0) 19:52:09 +0900
もしそうなら、その場合、誰が運転するのだろう? 在来線区間を運転してきた運転士? きっと違う。
2022-10-02 (0) 16:51:47 +0900
ウィキペディア「博多南線」によれば、博多南線は在来線扱いだが、 運転に必要な免許は新幹線のそれとのこと。
2022-10-02 (0) 16:47:43 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 男女の高校生が勢いよくぶつかり、心が入れ替わってしまった、というドラマ… (2) …の本を見ていたカレン。お祖母さんものぞき込んでいる。 (3) カメちゃんと村田さんの奥さんとが「どーん」と衝突。 (4) 入れ替わったかどうかわからない、とカレン。
せりふ「…・」のあるほうが村田さんの奥さんなので、 入れ替わっていない、が正解。
いつの間にか、この二人は似たキャラクタになってしまった。 それを題材にした漫画、というだけである。
元のキャラクタなら、 カメちゃんには「どーん」というスピードを出すことは不可能なので、 村田さんの奥さんが一方的にぶつかったことになる。
2022-10-02 (0) 16:33:16 +0900
4840 円のコースが 5500 円に、ランチ天丼 1760 円が 2100 円に。
10 月 1 日から、と予告されていた。
先週はいったばっかりなので、きょうは別のお店にした。
2022-10-02 (0) 14:41:13 +0900
押勝は藤原恵美押勝(ふじわらえみのおしかつ)。 その押勝がカシオの腕時計をしている、と。
2022-10-02 (0) 14:27:31 +0900
【講師】白百合大学准教授…大塚陽子, 白百合女子大学教授…佐藤クリスティーヌ・ロバン
ついてゆけそうだ。ところで「白百合大学」は正しい?
2022-10-01 (6) 21:50:50 +0900
《ローマ字回文>「uramizu, Huzimaru」(恨みず、富士丸)》 を前に書いている。
2022-10-01 (6) 21:49:13 +0900
そうでないと「宇治」は「うぢ」になってしまう。「氏」でもそう。
「富士」は「ふじ」である。
2022-10-02 (0) 20:15:47 +0900
【講師】慶応義塾大学名誉教授…中山純, 【出演】ナディーン・カチマレック, ステファン・ブッヘンベルゲル
六か月のシリーズとのこと。 テキストを買って予習復習すれば理解できそうだ。が、時間がない。
2022-10-01 (6) 21:16:34 +0900
ローマ字では Hakataminami と一続きである。
2022-10-01 (6) 21:07:25 +0900
「ぬる」は「ぬるい」の語幹だし、「湯」もわかる。
2022-10-01 (6) 20:36:53 +0900
2022-10-01 (6) 20:33:08 +0900
一か月ほど前に 《二三日前から、自動巻き腕時計はつけていない。ときどき振ってやる》 を書いて以来、ずっとそんな状態だったが、 気づいたら日付は 1 日を示しており、合っている。 そこで、また腕につけることにした。
この間、この時計は、一か月分、進んだのだろうか? それとも、 ほとんど止まっていたのだろうか?
あ、九日間の旅行中は止まっていたはずだ。
2022-10-01 (6) 20:29:33 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 校長、避難訓練について、形だけのものになっていないか。 黒井先生、訓練だってわかっていますからね。 (2) 校長、予告なしにすることを思いつく。 黒井先生、不意打ちが効果的かも、と。 (3) 非常ベルが鳴る。みんな避難して、と黒井先生。 (4) 地震か火事か、と大あわての校長。あきれる黒井先生。忘れてます?
地震か火事かもわからぬうちに、 非常ベルを聞いただけで「みんな避難して」はありえない。 地震なら揺れが収まるまでは机の下で身を守るのが原則。 火事や津波なら早く逃げる。 しかし、災害の種類をアナウンスしてしまうと 4 コマめのオチにつながらないのだ。 これに気づくと全く笑えない。
3 コマめの「キャーッ」の「ッ」、 3, 4 コマめの「ジリリリリ」の「ジ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-10-01 (6) 20:04:53 +0900
2022-10-01 (6) 19:58:00 +0900
2022-10-01 (6) 17:03:18 +0900
2022-10-01 (6) 16:58:40 +0900
「新函館北斗」の略称として「新函館」が使われているのだろう。
ついでに:利用日は印字されるが、利用時刻は印字されない。いいけど。
2022-10-01 (6) 16:52:45 +0900
「クィ」で [kwi] のようなオトを表すのにならったものか。 しかし、「ツィ」は現在、概略表記で [tsi] となるオトを表すのに使われている。
ネットで検索してみたところ、 キム・ランヒ「ツィスト天国」という曲があるというので聞いてみたが、 はっきり「ツイスト」と四モーラで発音している。
2022-10-01 (6) 16:34:02 +0900
札幌からの帰り、 大宮駅の湘南新宿ライン(南行)のホームで、 自販機の脇に倒れている男の人を見かけた。 だいぶ疲れていたので、傍観してしまった。 ほかにも気づく人はいたが、何もしない。
そのときは頭が回らなかったが、 スマフォで JR 大宮駅の電話番号をさがしてかけ、 「何両目付近で倒れている人がいるので担架を持ってこられたし」 と伝えればよいのだった。
2022-10-01 (6) 16:23:38 +0900
最近、駅を廃止した関係だと思われる。
森駅の手前かそのもう一つ手前だった駅。 ホームと郵便局がつながっていたような。
2022-10-01 (6) 16:14:07 +0900
「これば」「きれば」と読む人はいないか?
札幌からの帰りに大宮から乗った湘南新宿ラインの中の広告で見たフレーズ。
2022-10-01 (6) 15:34:28 +0900
行きと帰り合わせて四台の列車に乗ったが、ここで初めて、隣に人が。
帰りの北斗号はその車両の前から二番めの席で、その前の四つの席も、 ずっとあいていた。
2022-10-01 (6) 15:27:16 +0900
2022-10-01 (6) 15:24:46 +0900
少しだけだが、勝ったような気がした。
2022-10-01 (6) 15:23:37 +0900
いわゆるウェットティッシュで、のようだった。なるほど。
2022-10-01 (6) 15:21:58 +0900
新函館北斗から乗った人の中に、 津軽海峡を越えるためだけに乗った人が多かった、ということだ。
2022-10-01 (6) 15:17:49 +0900
つまり、標準軌から見た場合の第三のレールは複線の内側のレールの近くについていた。
行き帰りとも、右の窓際の席をとっておいたので確かめられた。 (ネット上の写真でもわかるが。)
2022-10-01 (6) 15:12:28 +0900
2022-10-01 (6) 15:08:34 +0900
行きも帰りも、となりの席は空いていた。ひじ掛けは上がっていた。
2022-10-01 (6) 15:02:57 +0900
字音かなづかい「かなふ」。 -nahu → -nô という標準的な移り変わりである。 Kanô が適切と思われる。
Kanou はカナ式ローマ字か。
2022-10-01 (6) 14:47:50 +0900
もしも可能なら、斜めにも横断歩道を書くべきだろう。
(九月半ばの旅行中のメモより。)
2022-10-01 (6) 14:42:16 +0900
日蓮の途中から、リンコーンの途中まで。
何度めの通読となろうか。 日蓮の章は文語文の引用が多いが、前よりはわかるようになってきた。
2022-10-01 (6) 01:07:19 +0900
2022-09-30 (5) 22:33:55 +0900
よい写真を撮ってきたな、印画紙に焼くぞ、の意味。
2022-09-30 (5) 22:31:18 +0900
2022-09-30 (5) 22:22:40 +0900
いつものコンビニでは私のほかに一つのみ。 もうひとつのコンビニでは、三分の一ぐらいはけていた。 青や緑といった寒色系が消えている。
2022-09-30 (5) 21:53:18 +0900
2022-09-30 (5) 21:43:54 +0900
夏目漱石「明暗」に出てくる。
2022-09-30 (5) 21:36:46 +0900
2022-09-30 (5) 21:00:05 +0900
ugoki dasu(動き出す)。
cukuridasu(つくりだす)。なぜかな書きなのかは不明。
omoicuita(思いついた)。
2022-09-30 (5) 20:48:02 +0900
両陛下 英女王に最後の別れ》
見出しの行の引用は、 2022 年 9 月 23 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版「社会・総合」面見出し。
《側近によると、両陛下は
「心からの哀悼の気持ちと深い感謝をもって最後のお別れをした」
様子だったといい
》。
《朝日新聞>エリザベス女王が「永遠の眠りについた」と書いている》(未完)
2022-09-30 (5) 20:46:27 +0900
でも、阿Q正伝の「阿」さんがいるか。 西洋語では Ah Q とするらしいが。
「會」は三遊亭円楽さん死去のニュースで知った氏。
2022-09-30 (5) 20:34:41 +0900
このように決めて、本来の使い方のみで使う。
2022-09-30 (5) 20:33:41 +0900
todaeta(途絶えた)。
taciage(立ち上げ)。
urazukerareta(裏付けられた)。
juzuri uke(譲り受け)。
2022-09-30 (5) 20:28:30 +0900
前項参照。
2022-09-30 (5) 20:27:52 +0900
unagi nobori(うなぎ登り)。
daitôrjô-señ(大統領選)。 「選」と省略せず「選挙」としたい。そうすればハイフンはいらない。
musaku buri(無策ぶり)。
2022-09-30 (5) 20:22:58 +0900
2022 年 9 月 21 日水曜日づけ大阪本社版国際面。 「野島淳」と署名あり。
葬儀がキリスト教式だったのだから、 「最後の審判を待つ」とか、 それなりの書き方があろう。
2022-09-30 (5) 20:12:29 +0900
tamesigaki(試し書き)。
warikirenai(割り切れない)。
norikoñda(乗り込んだ)。
2022-09-30 (5) 20:10:08 +0900
2022 年 9 月 20 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面。
指名打者で先発した選手の次の行。 同日づけ毎日新聞大阪本社版では「RD」とあるので、代走から指名打者、であろう。
2022-09-30 (5) 20:08:48 +0900
acukai nikui(扱いにくい)。
ajumijori(歩み寄り)。
2022-09-30 (5) 20:04:30 +0900
きょうづけ毎日新聞大阪本社版第一面下の広告で見た。
ネット上では "谷口雅春" "霊供養入門" "運命は改善できる"。 発行元の世界聖典普及協会のサイトは少し下にくる。
「供養」を認める団体であったか。
2022-09-30 (5) 20:02:44 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) お母さんと村田さんの奥さんがエステへ行ってきた。 よかったとお祖母さんに語る。 (3) お祖母さん、カメちゃんもエステに誘う。 (4) カメちゃんはしわを伸ばしたら顔が二倍の大きさに。 施術の人「料金2倍いただいてもいいですか」。
4 コマめ。例のぱっちりした目が現れたが、もう飽きた。この設定。 不気味なだけ。
前から読んでいない人は、これがカメちゃんだとわからないのでは。 施術中なので服が見えないし。
カメちゃんは、自分ではこの顔にできないのか。そのようだが。
顔が二倍ぐらいに広がったので料金二倍と私は解釈したが、 合っているだろうか?
2022-09-30 (5) 00:06:01 +0900
2022-09-29 (4) 23:50:01 +0900
2022-09-29 (4) 23:11:50 +0900
各地で南中を観察し、それを正午としていた時代。 全国で同一の時刻を使うようになったのは、電信ができてから? 「吾輩は猫である」には電話が出てくるな。
ウィキペディア「日本標準時」の「歴史」によると 1886 年か。
2022-09-29 (4) 22:49:43 +0900
2022-09-29 (4) 22:42:53 +0900
2022-09-29 (4) 22:32:50 +0900
2022-09-29 (4) 22:31:58 +0900
歴史的かなづかい。波佐は氏。
2022-09-29 (4) 22:10:19 +0900
字音かなづかい。
2022-09-29 (4) 22:07:33 +0900
2022-09-29 (4) 22:05:32 +0900
スマフォのメモには「関西先導」とのみ書いてあった。 よく、回文だったと思い出したものだ。
2022-09-29 (4) 21:52:39 +0900
大久保駅と新大久保駅とは 200 m ほど。
2022-09-29 (4) 21:47:16 +0900
静狩は室蘭本線の駅名。「理科寿司」なるものがあるかどうかは知らない。 「李一志」という人名ともとれるか。
2022-09-29 (4) 21:43:15 +0900
oh だからといって二重母音 [ou] とは限らないのだ。
2022-09-29 (4) 21:38:36 +0900
当たり前か。実家にあった、発売直後のもの。
いまの、旧新約を合わせた本が、 冒頭に「旧約聖書目次」「新約聖書目次」を載せ、 新約の初めにもう一度「新約聖書目次」を載せているのが変格か。
2022-09-29 (4) 21:30:08 +0900
2022-09-29 (4) 21:12:25 +0900
2022-09-29 (4) 21:10:29 +0900
2022-09-29 (4) 21:07:45 +0900
「サンマータイム」は「サマータイム」の古い言い方。
2022-09-29 (4) 20:49:57 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 飼いネコの正太郎、サンマを焼くにおいに気づく。 (2) 正太郎、焼けたサンマをくわえて走り去ろうとする。呼び止めるお母さん。 (3) ほかの家の描写か。二匹のネコがそれぞれサンマをくわえて駆けてゆく。 それぞれ、呼び止める主婦らしき人。 (4) サンマを口にポーズをとる正太郎。そのまわりを、 何匹ものネコがサンマを口に駆けてゆく。 「秋本番サンマの季節ー」との文字列あり。
2 コマめ。すでに正太郎がくわえたサンマは、 たとえ正太郎が待ったとしても、人間には食べられないだろう。 なぜ、お母さんは「待て」と言ったのか。
3 コマめ。二人の主婦らしき人たちは、それぞれ、名前でネコを呼び止めている。 飼いネコなのだろうか。 だったら、こうなることはわかっているはずで、 サンマを食べ終わるまで、ネコはおりにでも入れておくべきだろう。 そこに気づくと笑えない。
ところで、ネコは生のサンマは狙わないのか?
2022-09-29 (4) 20:49:07 +0900
2022-09-29 (4) 20:01:52 +0900
「じょうおう」という発音は容易ということだ。 それなのに、なぜ、「上皇」では「皇」を「こう」と読ませるのか?
「こう(くゎう)」は漢音、「おう(わう)」は呉音だそうだ。
「上」は、「じょう(じゃう)」が呉音、「しょう(しゃう)」が漢音。なぞは深まる。
2022-09-29 (4) 17:33:08 +0900
うーん。別々に食べたほうがおいしいような。
2022-09-29 (4) 17:31:12 +0900