|大型二種(路上)|中型二種(路上)|限定解除(場内)1|限定解除(場内)2|
場内コースは距離が短く、方向変換(後方感覚含む)と鋭角の課題しかありません。 単純なコースですのですぐに覚えられます。 (私が取得した時は、はっきりと覚えていませんが、方向変換、鋭角のそれぞれ右から入るコースと左から入るコースくらいの4コースくらいだったと思います) ※現在は、ロングバスの試験車になったため、コースも改修されています。 路上コースには1人用から4人用まであり、それぞれに2〜3パターンあります。 そのパターンの中で受験者の数だけ分けられています。 例えば[3B−2]だと3人用のBコースで2番手用ということになります。 全部で26コースあることになりますが、共用しているコースもありますので実際にはもっと少ないです。 いずれのコースも1番手のコースは2種類しかありません。 2種類とも覚えやすく、また、直線が多く、走りやすいということから競って1番目を狙う受験者が多いです。 確かに2番手、3番手よりも1番手の人の方が合格が多かったです。 1人用コースはあまり使われていないようですが、受験者が2人、3人であっても4人用コースを使うことがあります。 ※平成25年9月現在は、コースが変更されています。 また、コースパターンも少なくなっているようです。 ページ下部に現行コースを公開いたします。(ダイスマンさんのご好意により提供していただきました)2013/09/08加筆 試験コースは、試験場事務所の10番窓口で申し込めば閲覧できます。(休日を除く午後4時から30分間)
□路上試験コースの公開について
.
□ダウンロード(パスワード付PDFファイル) ※4人コースは準備中です。しばらくお待ちください。
※
パスワード付コース図は平成17年12月時点のものです。 現行コースと変わっています。 ※
D.Lファイルを閲覧するには、Acrobat5.0以降が必要です。 平成25年9月現行コース 2013/09/08追加※ダイスマンさんのご好意により提供していただきました。 コース図はダイスマンさんの著作物です。 ダイスマンさんの許可なく複製、転載、または第3者への配布等はできません。 |
|HAKUBA入口|ご意見・ご感想・ご要望|このホームページについて|
Copyright (C) 2007 HAKUBA, All Rights Reserved