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ブリックシェルフの自分の作品たち
My creation in Brickshelf
ここでは、
ブリックシェルフ(Brickshelf)
にあげている、自分の作品を紹介しています。
画像をクリックすると、ブリックシェルフの画像に移ります。
※ まだ工事中です。順次、ブリックシェルフの内容を網羅していきます。
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P i a n o 1
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P i a n o 3
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P i a n o 8
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P i a n o 1 0
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P i a n o 9
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曲線系の部品を組み合わせて、グランドピアノの形が表現できそうだったので、
最初に作ったのが Piano1 です。
鍵盤は1オクターブちょっとしかありませんが、本物の鍵盤の配置を意識して作っています。
Piano1 と構造はまったく同じで、奥行きが長めで、黒色にしたのが Piano2 です。
白色のグリル部品に黒色のレバー状部品を差し込むことで、鍵盤っぽく見えるというのを
思いついて作ったのが、Paino8 と Piano10 です。
Paino8 の構造や部品を見直して作ったのが Paino10 になります。
白色のグリル部品だけでも、鍵盤に見えそうだったので、それで作ったのが Paino9 です。
この Piano9 は、
レゴ空想
にエントリー中。その組み立てる過程は、
YouTube
でも公開されています。
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アップライトピアノ (Upright Piano)
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P i a n o 7
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P i a n o 6
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P i a n o 1 1
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グランドピアノのPiano8、Piano10 と同じ鍵盤の作り方で作ったアップライトピアノが Piano7 です。
丸い棒の形状部分を鍵盤の黒鍵にみたてたのが Piano6 で、小物の "ドライバー" を黒鍵にみたてたのが
Piano11 です。
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P i a n o 4
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Piano4 は、初期のピアノ、フォルトピアノを参考に作っています。
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O r g a n 2
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O r g a n 4
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O r g a n 5
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いろいろなパイプオルガンを参考に、持っている部品と相談しながら作ったのが Organ2 です。
パイプオルガンの形状は、本当にたくさんあり、どれに似ているかというのはありませんが、
雰囲気はこんな感じかと思っています。
Organ2 の白鍵と黒鍵の色が逆だというご指摘を多くいただいたのをふまえて、
コンテスト向けのレギュレーションで作ったのが、Organ4 です。
8x8ポッチの大きさにこだわって作ってみたのが Organ5 です。
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P i a n o 2
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P i a n o 5
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P i a n o 5
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P i a n o 5
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P i a n o 5
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電子ピアノをイメージして作ったのが Piano2 です。
Piano5 は、
ヤマハ(YAMAHA)の MODUS(モーダス) F01
という製品の斬新なデザインに魅せられて作りました。
発売当初は全4色だったボディーも、カスタムデザインの受注も行っているようです。(2009年5月現在)
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電子オルガン (Electric Organ)
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O r g a n 1
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O r g a n 3
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電子キーボード (Electric Keyboard)
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Keyboard 1
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Synthesizer 1
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Synthesizer 2
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Synthesizer 3
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Keyboard1 は、スピーカー付きのキーボードをイメージして作りました。
Synthsizer1 は、
ローランド(Roland)の SYSTEM 700
をイメージして作っています。
子供のころに、その高額ゆえにタメ息をつきながら、カタログをながめていました。
Synthsizer2 は、
モーグ(moog)の IIIc
をイメージして作っています。
シンセサイザーと言えばモーグ。富田勲やYMOが使っていたのを覚えています。
Synthsizer3 は、
モーグ(moog)の ミニモーグ(minimoog)
をイメージして作っています。
操作パネルの傾きが調節できるデザインがすばらしい。この形を引き継いだものが、
"ミニモーグ ボイジャー" として2002年に発売されています。
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M o n o r a i l 1
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M o n o r a i l 2
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M o n o r a i l 3
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M o n o r a i l 4
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レゴにもモノレールがありますが、レールをがっちりまたいで走行するモノレールが作りたくて、
古いレゴにある "青いレール" を使って、Monorail 1 を作りました。
Monorail 2 は、その改良版です。少しでも坂を登れるようにと作ったのですが、
Monorail 1 に比べて、若干の速度アップはできたものの、まだまだ... といったところでしょうか。
古いレゴにある "青いレール" の曲線レールを使う限りは、1ポッチ幅だしと思っていたところに、
それを2ポッチ幅にするアイデアが浮かんで作ったのが、Monorail 3 です。
車体幅も4ポッチから6ポッチになることで安定感も増し、電池ボックスも組み込めて、通常のモーターが使えて、
速度もアップしています。
レールの分岐となる、ポイントを試行錯誤する過程で、磁石部品を使ってレールを固定するアイデアが
浮かんだので作ったのが Monorail 4 です。
レールのポイント部分と、若干の勾配を試しています。
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Rail idea 1
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Rail idea 2
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Mini train idea
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Switching idea
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CREATERシリーズのトレイン用に作ったレールが、Rail idea 1 と Rail idea 2 です。
Rail idea 1 が枕木にレールを敷いた感じで、Rail idea 2 が路面電車用のレールといった感じです。
そのサイズで、動くようにならないかと思って作ったのが、Mini train idea です。
車両そのものの重さがないので、車輪とレールとの摩擦が足りずに空回りだったので、
結果的にレールの中央にギアをつけています。
Switching idea は、普通のトレインのポイント切り替えを、車両の裏につけた突起の位置によって、
ポイントに差し掛かかる手前で切り替えるアイデアです。
切り替えた位置を保持するのに、Monorail 4 のポイントの、磁石のアイデアを使用しています。
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C a r 2
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C a r 3
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C a r 4
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C a r 5
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C a r 6
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C a r 7
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C a r 8
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C a r 9
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C a r 10
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C a r 11
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ヘリコプター系のセットに使われていたキャノピーを横向きにすると、
クルマのフロントガラスからのラインに見えたので作ったのが Car2 です。
同じ発想でクラシックカーっぽい形状を取り入れたのが Car5 です。
ジープ系のセットに使われていた、2人乗りの座席周りの部品を使用したのが Car3 です。
Car2 のデザインを引き継ぎながら、2人乗りにならないかと作ったのが Car4 です。
その改良版で、ドアを開くようにしてみたのが Car9、フロントの形を変えてみたのが Car10、
黄色の部品で作ってみたのが、Car11 です。
モーターショーのコンセプトモデルといった感じで、Car6、Car7、Car8 があります。
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