社会不安障害、対人恐怖症など 本文へジャンプ
対象とする症状
社会不安障害 SAD、社交不安障害(社会恐怖、社交恐怖)

社会不安障害(SAD)について…
 

 対人恐怖症、赤面恐怖症、視線恐怖症、あがり症、会食恐怖(不能)症、などは、神経症でもありますが、最近は社会不安障害、社交恐怖症とも言われています。



精神科、診療内科などの病院・医療機関ではペンゾジアゼピン系の抗不安薬(ソラナックス、デパス、ワイパックス等)などの向精神薬が処方されることが多いです。殆どの人には有効ではなく、効果はあっても一時的に不安を抑えるだけで、基本的は逆効果であるにもかかわらず、副作用もあり、依存性や危険性が非常に高いです。ある程度の期間、服用すると止めても激しい離脱症状が起こることが多く、服用するのも服薬を中止するのも危険になってしまいます。SSRIなどの抗うつ剤も基本的には同様です。

社会不安障害(SAD)を真剣に改善、克服したい方は…
  当所の催眠療法は社会不安障害の方も短期で改善可能です。
 精神科や心療内科などの病院・医療機関や、他の催眠療法(ヒプノセラピー)、心理療法、カウンセリングなどを受けても改善できなかった、社会不安障害の方もお越し下さい。

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