前項の続き。
一般の選挙では、特に支持したい候補者がいない場合、 棄権したり、適当に入れたりすることがありえる。 「とにかく投票しましょう」というような呼びかけも聞く。
しかし、憲法改正の国民投票はこれとは異なる。 為政者と新しい契約を結ぶか、という投票である。 セールスマンが家にきた場合、 少しでもあやしいと思えば 「契約しないように」と家族会議で発言するのが当然である。 それと同じように、 「納得できない点がある人は必ず投票所へ行って『反対』票を投じましょう」 という教育もありえるのではないか。
念のため。 国民の過半数が真に賛成できる憲法改正案も当然ありえると私は思っている。 また、 改正案が国民投票を通らなかったからといって、 反対票がすべて真の反対だったとは限らない。 改正の方針は悪くないが、 この改正案には反対だ、という人も反対票を投じたのだから、 その案のまずいところと修正してもう一度、ということはあって当然だと思う。
2007-05-27 (0) 23:20:58 +0900
国民投票法に最低投票率の規定が設けられなかったことで、 投票率を四割と仮定してみれば二割程度の賛成で改憲が行なわれてしまう、 と心配している人がいるが、 それについては 《国民投票法に最低投票率を設けさせようというのも空しい努力に思える》 に書いたとおり。 だから、 これを心配するなら小選挙区制が導入されたときとかに言うべきだったんだよな。
2007-05-27 (0) 23:16:23 +0900
http://www3.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl。 アクセスするとサーバ側から現在時刻が送られてきて、 こちらの内蔵時計との差も表示してくれる。
ネットワークの遅れなどは計算にはいっていないから精度は保障されないわけだが、 パソコンの時計を電波時計に合わせる際、 カン違いで大きな間違いをするのを防いでくれるのはありがたい。 たとえば11分と打つべきところを見間違いで17分にしてしまったときとか。
2007-05-27 (0) 23:13:58 +0900
何日か前のお昼のニュース。 ほかの仕事をしながら聞いていたので、 天皇皇后訪欧のニュースのあと、 野球(メジャーリーグ)に話題が変わっているのに気づかなかった。
2007-05-27 (0) 23:11:48 +0900
すのものの「未読の朝日新聞の数」。 ここ一年で 123 も増えてる。救われない予感。
2007-05-27 (0) 23:08:15 +0900
ちょっと音が似ているような気がする。
2007-05-27 (0) 22:06:11 +0900
「当たりました」と言いたいだけなら、全部を一枚ずつ買っておく手がある。
2007-05-27 (0) 21:39:03 +0900
本文ナシ
2007-05-24 (4) 19:52:27 +0900
「磐梯西線猫苗代駅」「猫苗代湖」など。「いなわしろ」とふりがながある例も。 「猪苗代」のまちがいと考えることもできようが、 「『猪苗代』を『猫苗代』と間違える例がある」というような用例はない。
2007-05-24 (4) 19:39:44 +0900
2007-05-24 (4) 00:54:13 +0900
オープニングに、オープニングの曲名などが出るようになった。 ミカエルさんの名前の次に出るのだが、 出演者の名前はあの昔の映画風の画質に合わせて上下に揺れるのに対し、 ここだけ揺れないのでなんだか変。 かえって揺れてるように見えたりする。(←まさか!)
ミカエルさんは、今週は指輪をしていない。 結婚したって話がまちがいだったのか、 指輪してると女の子にもてないと気づいてやめたのか。 どっちでもいいけど。
ミカエルさんがスケッチブックを閉じると、 表紙は日本でよくみかけるやつ。 フランス製を使わないのだろうか?
スケッチ。 娘が「Je rentre tard ce soir.」というと父親が「Encore!」ととがめる。 私が娘だったら、「だったら今夜は帰らないわ」と言い返すだろうな。
文法の説明で登場されるとき、 花瓶を載せているテーブルを、御御足がすり抜けているように見える。 テーブルの足と御御足だけに注目して数回再生してみたところ。 CGが完全にはうまくいっていないのではなかろうか。 (もちろん、CGなのはテーブルのほうである。)
過去二回と比べて、お元気そうな様子なので安心した。
rentrer の現在形の人称変化の表。 ils rentrent と elles rentrent とで rentrent の位置がそろっていないので気持ちが悪い。
練習問題の 「ils (habiter: :-)) là-bas.」は、 視聴者は画面でこれを見ているから il でなく ils だとわかる。 でも、右宗さんにはわからないはずなんだよな。 この答えで、リエゾンを忘れた右宗さん。 ミカエルさんに指摘され、 「h は発音しないから」と言いながら考えて正解に至るが、 発音しない h で始まっていても有音の h であればリエゾンはしないはず。
ジェニファーさんは、下の右の一番前の歯が前に出ている。 美人だけに目立つな。 an/en の発音について「鼻からも息を出して」と言っていたが、 鼻に抜くだけじゃないの? 私の場合、鼻からは息は出ていないようだ。 気になるので、コップに水を入れ、鼻だけ突っ込んでこの音を発音してみたが、 泡は出なかった。 (ただし、この実験では、 「鼻から息を出さずにもこの音は発音できる」ということがわかったにすぎない。 鉛筆を上下の歯の間にはさんだまま i e a o u の母音をすべて発音することができるが、 だからといって 「口の開きを同じにして発音する」 ということが言えたわけではない、という話を読んだことがある。)
次のステージでは画廊の壁が大きく取り払われ、屋外が見えている。 ちょっと「スターウォーズ」エピソード V の新版を思い出す。
正面を向いて教えてくださると、昨年度のようで、安心する。横ずわりはなし。
フランツさんの太鼓のコーナーに登場した demain aprés-midi は、リエゾンはしないんだっけ?
後半は音楽コーナー。 あのおっさんの投げキッスは健在だった!
2007-05-23 (3) 22:05:34 +0900
いま今週分を見終わったところだが、 やはり、登場されるときテーブルをすり抜けておられた。 今週のほうがすり抜け方が大胆である。
2007-05-24 (4) 00:01:48 +0900
ミカエルさんが使っていたのと(たぶん)同じスケッチブックを、 香林坊大和の文房具売り場で見かけた。 メーカーは maruman だった。 「マルマン スケッチブック」で検索し、 広告以外で一番上にくる、マルマンのページを見れば写真が載っている。
直交する、辺とは平行でない二直線があり、 それが分ける平面の四つの部分を、 一つおきに濃い深緑と濃い目の黄色で塗り分けた柄。
2009-03-23 (1) 00:52:32 +0900
スケッチの舞台は医院。 あのヒゲのおっさんの職業は医師だった。 その医院のセットだけど、 医師のイスは背もたれとひじかけのついた座りこごちのよさそうなものなのに対し、 患者役のフランツさんの座るイスはスツールだ。 日本ではこのスタイルをよく見かけるが、 米国では逆、と聞いたことがある。 フランスは日本と同じなのだろうか? (私の考えでは、 日本式も悪くはない。 医師は一日中そこにかけて仕事をするのに対し、 患者はみてもらうときだけだ。 それに、医師が患者に後ろを向かせ、背中の状態を見ることもある。 そのときは背もたれのないスツールのほうが便利であろう。 などの理由。)
文法解説のあとスケッチを見るところでは 「ムッシューベルモン」と一語につづられていたが、 次のステージの初めでは「ムッシュー ベルモン」と二語に。
来週のフレーズのところは、左手をひじかけにかけてはおられるが、 横ずわりではなくなった。 全体的に、先週に引き続き、ややお疲れのようにも見えたが、 ここは生き生きとしておられる。
フランツさんのコーナー。 21から69までの数なんだけど、 知らないと「なんで69なの?」と思ってしまうだろうな。 なお、途中を飛ばすので、49個の数詞を唱えてみるわけではない。
後半。「ガイドさんが案内してくれたときに」の「あんない」 を言い損ねておられる。「あい……」と言いかけてしまわれたのだろう。 なお、ここでジェニファーさんは「へえー」と日本語で相づちを打っている。
付)ネット上の某所で読んで知ったのだが、 ミカエルさんは左手薬指に指輪をしている。 結婚したというのは本当だったのかな?
2007-05-16 (3) 21:55:37 +0900
…とかの条項はつけられなかったんだろうか。
2007-05-14 (1) 19:30:41 +0900
ウェイトレスさんは、黒縁眼鏡をかけた一番地味なウェイトレスさんが一人。 ずっとがんばっていたが、 会計時にいろいろ主張する男子高校生のグループへの対応で疲れきったのか、 厨房入り口で何かをひっくり返す大きな音がして、気になる。 だからというわけでもないのだが、 ビールジョッキ一杯で帰るつもりが、 彼女をはげますつもりでワインも注文してしまった (ということにしておこう)。
案の定、帰って夕食後、横になったら眠ってしまった。 途中でちょっと起きたときに寝ぼけまなこで歯をみがく。
2007-05-14 (1) 19:26:04 +0900
本項以降は今晩これからアップロードする。
2007-05-16 (3) 19:54:32 +0900
2007-05-14 (1) 03:08:30 +0900
悪い魔法使いが、 王家にのみ伝わる永遠の若さを保つ秘法を盗み出すため、 お姫さまを誘拐して拷問にかけ、 封印を解くためのパスワードを聞き出そうとしている。 魔法使いが「答えないなら指を切り落とす」と脅したので、 お姫さまは「覚えているのは私ではありません、この指です。 そんなことをすればパスワードは永遠にわからなくなりますぞ」 と抵抗したが、 切り落とされた指が勝手にパスワードを打って“自白”してしまった。 ほんとうに指がパスワードを覚えていたのである。
……というようなお話を、 「パスワードを指が覚えている」という言い方を見たら考えてしまった。
なお、タイトル行に書いた命題は真である。 「パスワードを指が覚えている」という仮定が偽だから。
2007-05-14 (1) 03:05:10 +0900
たとえば11日づけ大阪本社版スポーツ面のプロ野球「広島−中日」の記事。
《……「土壇場での最高の一撃に「これをまたいい形でつなげたい」と30歳
》
とある。
その前の部分からずっと話題にしている広島の森笠選手のことを言っているのだが、
ここで「30歳」を主語にすることで、
「彼は」のような代名詞の役割をさせつつ、
「彼は 30 歳である」ということを伝えてもいる。
最近、朝日新聞のプロ野球の記事でよく見かけるようになった。 ただし、全ての記事がそうではなく、全く使われていない記事もある。 使われている記事では何度もくり返し使われていることが多いようだ。
前に見た記憶があるのは「三年目の左腕は」のような言い方だった。 英語の直訳口調なのかと思ったこともある。 said the ... southpaw のような言い方。 (「...」は「三年目の」をどういうのかわからないので抜かしたもの。)
ただ、この「30歳」はかなり意外だったので、 この機会にここに書くことにした。
2007-05-14 (1) 01:50:54 +0900
人口/台」で言う習慣なのか……。
13日づけ朝日新聞大阪本社版トップ記事の表の中に
《自転車保有率(人口/台)
》とある。
記事には《国民3人に2台が普及している自転車
》とあり、
表中の数値は 1.5 だ。
普通は、一人あたり何台と、この逆数でいうのではあるまいか。
2007-05-14 (1) 01:44:33 +0900
きのうも会った元・高校生のウェイトレスさん。 私の右の右の席のテーブル上に置かれたお手ふきやそれを片づけそうになったので、 思わず「そこお客さんいます!」と言ってしまったのだった。 ちょっと年の離れたお父さんと小学校低学年ぐらいのお嬢さん。 二人でドリンク・バーを取りに行っている間だった。
2007-05-12 (6) 19:29:09 +0900
20時台に横になったら朝まで眠ってしまった。 未明に携帯電話がメールを受信して着メロが鳴ったはずだが全く気づかず。 (酔っていたため、寝室にはいる際、 隣の部屋に置いてあるのを見たがそのままにしてしまった。 あの着メロは、いつものように枕元で鳴れば必ず目を覚ましたと思う。)
またまた、歯もみがかず、靴下も脱がないままだった。 21時からはテレビドラマ「めぞん一刻」 を見るつもりでヘッドホンをふとんの中に持ち込んでいた。 それとは別に、それまで、ふとんの中でラジオで野球中継を聞くつもりだったが、 どこまで聞いていたか全然覚えていない。
話は戻るが、土曜日の帰り際には、 前の日の元・高校生ウェイトレスさんとの会話を思い出し、 かばんから、 家に持ち帰ってもあまり読まない本などを置いてきたのだった。 それから、 ずっと持ち歩いていたが意味がなくなったメールのプリントアウトを捨てるとか。 結構、軽くなった。
付) 昨夜の日付の部分は、 酔った状態で一気に書いたものですが、 ごく一部のみを訂正し、そのままアップロードします。
2007-05-13 (0) 12:22:16 +0900
本文を大幅に削除しました。
2007-05-23 (3) 22:47:20 +0900
席に案内してくれたのは元高校生ウェイトレスさんで、 私のかばんを見て「重そうですね」。 ちょっと照れ笑いして 「整理が悪くていろいろ詰め込んでるから」と答えた。
ビール 500ml だけだと、そのあとも仕事になる。 今度っからこれでいこう。
2007-05-12 (6) 02:43:12 +0900
本文の一部を削除しました。
2007-05-23 (3) 22:50:23 +0900
「“九条”があれば平和が守れる」というのは単純だ、 という批判があるが、 では九条を改正して軍隊を持てばそれで平和が守れるかというと、 そう簡単ではないと思う。 だから、問題はどちらがよりむずかしいかという問題であって、(以下略)。
付) 「軍隊なしでは平和は守れない」と 「軍隊があれば平和が守れる」とは異なる。 これに似た話はいつか書いたような気がする。
2007-05-12 (6) 00:41:07 +0900
《「〜するには…しかない」は「…を採用すれば〜する」を意味するか?》でした。
2007-05-14 (1) 00:53:08 +0900
途中で完全な暗闇にはいり、 そこで走行したまま、客に気づかれないよう一両ごとに分割され、
2007-05-12 (6) 00:23:46 +0900
実際に貼りついているのはあのタグなのだろう。
2007-05-11 (5) 20:48:19 +0900
全部で数個の弁当のからを捨てた。 ビニール袋を開けると腐臭がし、エビやワサビが干からびていた。
私は研究室にごみ箱を置かない。 それは、間違って中に落ちたものをそのまま出してしまうことを恐れるからである。 よって、ごみは床に散らしておく。 そのごみのため、ジャンプしないと部屋の奥に進めなかったが、 きょうの作業で、それはなくなった。
2007-05-11 (5) 20:41:07 +0900
店を出たあと、シークレットロードに入ろうとしたら、 大雨のせいでどぶがかなりの急流になっていて、ちょっとビビった。 19時からフジテレビ系で放送される「まるまるちびまる子ちゃん」 の録画予約を忘れて家を出たことに気づいたため、 きょうは「ひけ」と同時に職場を出て、 サイゼリヤに向かったのだった。
2007-05-10 (4) 19:07:57 +0900
夕食後ちょっと横になったら、 そのまま、靴下も脱がず、歯もみがかずに朝まで眠ってしまった。
2007-05-11 (5) 20:42:43 +0900
これ以降は、これからアップロードする。
2007-05-13 (0) 23:59:33 +0900
本文を大幅に削除し、タイトル行の後半も削除しました。
2007-05-23 (3) 23:09:33 +0900
5日のこと。 会計は 1168 円で、酔っていた割には 1223 円と適切な額が出せてうれしかったのだった。 おつりは 55 円。
2007-05-10 (4) 02:43:23 +0900
本文の一部を削除しました。
2007-05-23 (3) 23:11:23 +0900
「血だまり」と同音。(アクセントは別にして。)
2007-05-10 (4) 01:55:14 +0900
USB メモリを差し込むと、 「Windows が実行する動作を選んでください」という窓が出る。 たいていは「フォルダを開いてファイルを表示する」を選ぶのだが、 選択肢とは別に 「常に選択した動作を行う」というのがある。 これにチェックをつけておかないと選択した動作を行なわないことがあるのかな? ドラクエの「あそびにん」みたいに。
(実際は、おそらく、 「いま選択する動作を今後常に行なう」 の意味だと思う。)
2007-05-10 (4) 01:47:59 +0900
「日刊スポーツ」の
http://osaka.nikkansports.com/news/p-on-tp6-20070506-194701.html
に
《事故発生地点のほぼ真下にいた主婦(41)は「地面に女性の頭部が…」と青ざめ、言葉を失った
》
とあった。
新聞社などのページで「頭部」とあったのはここのみ。
省略されているだけに「何だろう?」と考えてしまった。
2007-05-10 (4) 01:45:58 +0900
「ここのみ」はウソだったかも。 Google のニュースから検索したところでは、の意味でした。
2007-05-12 (6) 00:30:45 +0900
2007-05-09 (3) 21:28:06 +0900
げげげ! いま今回のタイトルをコピーして気がついた。 今年度は「月曜日」じゃなくて「水曜日」 じゃないか! ずっと間違えていた! あとで直しておこう。
スケッチの内容だけど、 家に帰ってきたら父親には「Bonsoir.」ぐらいいうもんじゃないか? 娘は。 例のおっさんが父親役だが、 お母さんはヨガのレッスンだというところで腕をくねくねと曲げてみせる。 「なんでだろう?」の歌みたい。
少しお疲れのような、というのは先週分のおまけとして書いたが、 若干、貫禄もおつきになったような。女王さまだから?
最初、いつも左の窓の外に見えているエッフェル塔が映っていなかったようで、 ちょっと驚いた。 少し前までちょくちょく行っていた共同研究者の研究室からは天気がいいと富士山が見えた。 あんな感じで、天気によって見えたり見えなかったりするのかな、 と思ったりもした。番組開始後4分ごろから映るようになって、一安心。
「次のステージ」は前々回と同じところが舞台。 高めのイスなので、“横座り”はなし。
2007-05-09 (3) 21:25:20 +0900
三回に分けて注文したが、三回とも同じウェイトレスさんで、 運んでくれたのも同じウェイトレスさん。 会計を済ませて店を出たら、そのウェイトレスさんが走り出てきた。 おつりを間違えたというのだ。 そういえば、下一けたは 7 円のところを 12 円出したはずが、 五円玉を受け取っていなかった。
2007-05-08 (2) 19:16:22 +0900
本文の一部を削除し、タイトル行の後半も削除しました。
2007-05-23 (3) 23:13:33 +0900
月曜日にしては混んでいた。 988 円だったので、 思わずバッハのゴルトベルク変奏曲のアリアを口ずさんでしまった。 帰ってから確かめたら、確かにこの曲の BWV 番号はこれで合っていた。
2007-05-07 (1) 19:17:43 +0900
香林坊大和の地下で、母の日の贈り物を送った。 Filofax の address のところを見て住所を書こうとし、 NHKテレビ「フランス語会話」で覚えた avoir l'adresse de ... という言い方を思い出した。
大和に行ったのはおとといに続いてだが、 いつもの海苔売り場の店員さんと目が合ったので、 ついまた、焼海苔を買ってしまった。天気の話など、世間話を少々。
行きも帰りも歩いた。 フジのある公園・家はマークしてあるので、寄る。 金沢のフジはいまが見ごろだ。 雨が降っていたのでいま一つだったが、それでも甘い香りがした。 やっぱり Im wunderschönen Monat Mai だな、と思う。 去年もいわゆるゴールデンウィークの間にフジが咲いた。 太陽暦は便利だとつくづく思う。
2007-05-07 (1) 00:53:38 +0900
《国民投票法>野党が文面を変えさせても、投票時には与党が三分の二を占める》 参照。
しかし、この議論をよく見守ることで、 誰がどのような憲法観を持っているかがわかるわけだから、 全く無視するべきではない。
2007-05-07 (1) 00:47:52 +0900
こういった記号をものすごくありがたいものと思ってしまう人が、 自称アマチュア数学者の中にときどきいるようだ。
高等学校では「二乗して -1 になる数の一つを i と書くと」 などとして虚数単位 i を導入し、 i を含む計算は i² = -1 として行なうが、 矛盾なく定義できているかどうかわからない。 そこで、実数の組を複素数と思うことにし、 (a, b) を一時的に〈a, b〉と書くことにして、 〈a, b〉+〈c, d〉=〈a+c, b+d〉, 〈a, b〉*〈c, d〉=〈ac-bd, ac+bd〉と定義する、 として複素数を導入する。
こういった記号は複素数の定義のときだけ使われ、 以後は a+bi などと“普通”に書かれるのだが。
付)この記号を a, b が複素数のときにも拡張してやることは可能だが、 何か意味あるかな?
2007-05-07 (1) 00:08:00 +0900
コナン・ドイルをもじったペンネームが作れないかなと思ったのだが、 「小納戸容」という人がもういますな。 Google で約 10 件。
2007-05-06 (0) 23:49:27 +0900
歴史的かなづかいで書けば前者は「移ろふ」、後者は「移らう」。
「囲う」と「書こう」のようにたまたまカナで書くと同じという組はあるが、 このように、漢字かなまじりで書いて全く同じになる組はほかに?
2007-05-06 (0) 23:09:28 +0900
古語の「移ろふ」は立てている。
2007-05-06 (0) 23:01:48 +0900
3月4日づけ大阪本社版生活面「あのね」。 普通は
**市 ** **・?歳のように住所・子どもの氏名・年齢を書くが、ファーストネームが一文字の子だけ、
**市 ** *・?歳となっている。右ぞろえにはしないのだろうか?
2007-05-06 (0) 02:39:40 +0900
独占撮!三笠宮家彬子さまディズニーお忍びデート」
4月23日づけ朝日新聞大阪本社版社会面に小さく載った週刊朝日の広告に、
タイトル行のように書いてあった。
ディズニー姓の人物とデートしたのかと思ったが、
25日づけ同紙掲載のより大きな広告には
《ディズニーシー
》と書いてあって、
これはデートに出かけた先を意味していることがわかる。
2007-05-06 (0) 02:33:25 +0900
4月17日づけ朝日新聞大阪本社版文化面、大江健三郎氏の「定義集」。
「なぜ主語が隠されたのか」という見出しがついている。
〈文部科学省が06年度教科書検定で、
日本史教科書から、「集団自決」が「日本軍によって強制された」
という記述を取り去らせました
〉という後半。
〈《なかには集団自決に追い込まれた人々もいた。》(清水書院)
〉
(下線は原文では傍点。それをつけたのは大江氏)
などの例をあげ、
〈文章から主語を隠す(井上ひさしさんが指摘する通り)、
そして受け身の文章にしてツジツマを合わす。
そうすることで、文章の意味(とくにそれが明らかにする責任)
をあいまいにする。
それが日本語を使う私らのおちいりやすい過ち、
時には意識的にやられる確信犯のゴマカシです
〉
というのだが、問題は主語ではなく責任の所在であろう。
責任の所在は必ずしも主語としては現われない。
受け身の文章であれば「〜によって」で表される。
また、これらの例は英語などの西洋語にもそのまま、
受け身の文として訳されると思う。
井上ひさし氏だと何を言っていてもあまり気にならないが、 大江健三郎氏が、このようないい加減な日本語観を持ち出すとは思わなかった。
2007-05-06 (0) 02:20:45 +0900
4月11日づけ朝日新聞大阪本社版「ニッポン人脈記」は「ゆっくりと」の7回目。
「旧暦こそ人間のリズム」との見出しがある。
《旧暦カレンダーを自らが理事長の国際交流NGO大阪南太平洋協会から出して20年
》
の《建築家、松村賢治
》氏が
《「骨、脳、肺。
人間の体を表す漢字に“月”が多いのも、
生理のリズムが月の周期と同じであるのも、
旧暦が人間のリズムに合っているのを示している」
》
と語っているが、これらの漢字に含まれる「月」はもともとは「肉」である。
(その字体が
「月」と同じような形に変化したことがそういうことを意味しているのだ、
というのかもしれないが。)
なお、「リズム」とあるが、真の意味でリズムに関連するのはここだけで、 あとは新暦と旧暦とでは日付がずれる、という論点ばかりである。 それを「リズム」と呼ぶのは誤解を招くだろう。 (全ての拍が一定の時間だけずれるのも「リズムが悪い」といわれるだろうが。)
同氏は《著書や講演で「旧暦こそスローライフの原点」と唱えている
》そうだ。
そのような「スローライフ」の用法については
《旧暦はスローライフじゃなくて“レイトライフ”だよな》
参照。
2007-05-06 (0) 02:01:12 +0900
4月19日づけ大阪本社版生活面「男たちの介護」の「上」
を斜め読みしていて、
《睡眠導入剤を、ウイスキーで一気のみした。56錠。
母に処方されたものだった
》とあるのに目が止まり、
母親を介護しているんじゃないのか?
そんな状態の母親が薬の処方を行なえるのか? と思ってしまった。
読み直すと、「母のために処方されたもの」の意味であった。
2007-05-06 (0) 01:54:55 +0900
この四月から大学の教員の間に導入された「助教」というポジションだが、 古語辞典付録の「官位相当表」などに載っている、 昔からの名称だということに気がついた。 岩波古語辞典の付録によると、正七位の下である。
2007-05-06 (0) 01:24:16 +0900
4月28日づけ大阪本社版の、最終面でないほうのテレビ・ラジオ面、
コラム「キュー」のタイトルは「美しい歌声も拒食症で消えて」。
《2週間前にドキュメントが放送された松田聖子とは対称的ではないか
》
とあるが、「対照的」ではないのだろうか?
2007-05-06 (0) 01:20:06 +0900
帰りのバス時刻を間違えて覚えていたので15分ほど時間ができて。
2007-05-05 (6) 02:58:06 +0900
2007-05-05 (6) 02:57:24 +0900
夕方、街に出るのでバスに乗ろうとしたがなかなかこない。 運転手が「市内混雑のため」と遅くなった理由を説明した。 市内混雑で終点に着くのが遅れたため、折り返しのこのバスも遅れた、 というのである。
かなり遅れて兼六園下のバス停に到着。 ここで、かなりの観光客が乗り込もうとして時間がかかった。 年配の人もいたが、全員は座れなかったようだ。 次の広坂のバス停にも大勢の観光客が待っていたので、 また時間がかかるといやだなと思って降りたら、 運転手が満員ですとアナウンスし、ほとんど乗せずにすぐ発車した。
兼六園下のバス停には係員らしき人が出ていたが、 私の乗っていたバスが大幅に遅れていたことを認識していたようには思えなかった。 それを認識するためには、 時刻表を持っていてバスが到着・発車するごとに印をつける、 あるいは、運転手から発車予定時刻を聞く、 などが必要だと思うからである。
きょうは日祝ダイヤだったが、それが適切だったかも疑わしい。 観光客向けに、 兼六園とJR金沢駅を往復するようなバスを走らせる、 特別ダイヤが必要だったのではあるまいか。
それらがうまく組み合わさって働くと、 遠くからの、混雑して遅れたバスには観光客を誘導せず、 代わりに、観光客向けの、空いたバスに乗ってもらうことができたのではあるまいか。
2007-05-05 (6) 01:43:27 +0900
結局、本編には入れられなかった。 おまけディスクで見たところでは、やはり、III 最後の、 最も盛り上がるところに入れて観客に感情移入させるには、 CGではまだまだ力不足だと感じた。 (CGキャラクタと役者が一緒に芝居するなら話は別。)
付) 最近ふと思ったのだが、 もしもあそこだけフランク・オズのマペットで撮り、 そのことで旧三部作につながるようにしたらどうだっただろう? I ではマペットだったんだから関係ないか。
2007-05-04 (5) 22:09:39 +0900
前々項の続き。
なにげなくNHKラジオ第一放送をつけていたら、 19時のニュースに続いて「ラジオ名人寄席」が始まった。 気がついてなかった〜。 夕食をとりながら聞く。 そのあと、横になったら朝まで眠ってしまった。 途中、志ん生のテーマでいったん目を覚ます。 マクラを聞いているうち、また眠りに落ちてしまった。
最初のジョッキ一杯でやめておけばよかった。
この間の日曜日(四月29日)の「ラジオ名人寄席」では、 この“特別興行”のことは言っていなかった。 四月15日の放送が中止になったことで一週ずれたためではなかろうか?
2007-05-04 (5) 19:28:46 +0900
本当は「私はどこにでもいるようなおじいさんです」と言いたいのだと思う。 こういうじいさんが本当にいたら、アリバイの原理が成り立たないんだよな……。
2007-05-03 (4) 18:52:18 +0900
16時すぎに職場を出て歩いて帰る。 先日、職場へ向かうとき道連れになった、 よくは名前を知らない同僚とすれ違った。 17時前にサイゼリヤにつく。 明るいのと、家に帰りたくないのとで、いろいろ飲み食いした。 途中で店に入ってきた女性がこっちを向いて会釈したので誰かなと思ったら厨房へ直行。 しばらくして見たことのあるウェイトレスさんが現れた。 うちの学生なのかも知れない。 きょうもシークレットロードを通って川べりに出た。
涼しいのと、ビールを飲んだのとで、トイレに行きたくなる。 サイゼリヤを出るまえに行っておけばよかったと後悔する。 最後、ちょっとあせったが、無事に家につく。
2007-05-03 (4) 18:44:35 +0900
本文の一部を削除しました。
2007-05-23 (3) 23:15:30 +0900
2007-05-03 (4) 02:53:34 +0900
人物について、かなり悪く書いてある。
まあ、彼なら、そういうこともあったかもな、と思うことも多いのだが、
《また夜中に作曲しているときには周囲の迷惑も考えずメロディーを歌ったりする反面、
自らが寝るときは昼寝でも周りがうるさくすることを許さなかったという
》
というのは初めて聞いた。
いや、それだけじゃなく、私の性格そっくりなので、驚いた。
2007-05-03 (4) 01:24:01 +0900
スケッチの背景はCGで作られていて、なかなか凝っている。 昨年度はシンプルで、それはそれでよかったと思う。 一番簡単だったのは携帯電話で女性二人が会話するスケッチだったかな? あのときの背景は“何もなし”だった。
スケッチで最後のセリフを言ったあと、間(ま)がもたない回があるようだ。 そういうときは、またビデオから絵に戻ってしまう、ってのはどうだろうか。
文法事項の説明だが、今回は、左手親指の関節をとがらせておられる。 五月号のテキスト表紙の写真を参照のこと。 ただし、そこでは右手親指をとがらせておられる。 昔のテキストを見返してみたら、 1998 年度前期のNHKラジオ「フランス語講座」の写真でも。 (しかし、この写真、だいぶ雰囲気が違うな。 言われなかったら、絶対、同一人物とは思えないぞ。)
「形容詞は かかる名詞と性・数を一致させる」と字幕に出たが、 例文の「Tu es libre samedi?」では libre は補語であって、 名詞にかかっているわけではない。
文法解説の途中で右宗さんが質問を発し、それに答えられての「そうです」。 なんか変。フランツさんジェニファーさんとの会話は自然なのに。
ジェニファーさんの発音コーナー。 u を [y] と発音する単語の練習で musique が出てきた。 u が二つあるので初心者はどちらのことを言っているのか迷うかも。
「買い物に行ったんだけど すごい人だったのよ」 とふくれるジェニファーさんがかわいい。
“横座り”はちょっとだけ復活。 ただし、左腕をひじかけにかけてはおられない。
後半の歌麿の話で、ミカエルさんのセリフの字幕。 「この日本の友人の見識 知識を多いに使いました」の 「多いに」は「大いに」の誤変換。
最後、「Au revoir!」と手を振るミカエルさん。 あげた右手をCGの梁(はり)にぶつけるかと思ったら、 梁をすり抜けたような。 ミカエルさんと梁との位置関係はいま一つよくわからない。
気になってビデオを巻き戻してみたら、 スケッチが“映る”キャンバスを梁の真下に置いている。 その前に立って絵を見ると、キャンバスと頭の上を梁が通ることになるのだ。 これって、絵を見るために置く場所としては不適切なのでは? 梁が気になってうっとうしく、 絵に集中できないと思うぞ。
付) いまビデオを見ている途中、20 時 44 分ごろ、地震があった。 それほど大きくはなかったが、 こないだみたいに大きくなったらどうしよう、 と考えてしまったのでちょっとこわかった。 あれ? ディスプレイの上の電波時計セイコー SQ648S が手前にずれているみたい。
2007-05-02 (3) 21:24:10 +0900
いま今週分を見終わったところだが、疲れておられるようで、なんだか心配。 お顔、特に目元にはっきりと現われている。
2007-05-03 (4) 00:06:22 +0900
おおおー。 ついに wikipedia の項目に。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%B1%B1%E5%88%A9%E6%81%B5%E5%AD%90 だけど、「ちょっとこれはないんじゃない?」という書き方も。
2007-05-03 (4) 01:00:51 +0900
「年齢とは裏腹の可愛らしい声が特徴でもある
」って句のことです。
2007-05-05 (6) 01:17:16 +0900
タイトル行の「月曜日」を「水曜日」に訂正した。
2007-05-09 (3) 21:23:50 +0900
……と言っている人、いるだろうな。
矛盾する命題 p と ~p とがどちらも証明されたとすると p も ~p もトートロジーとなって矛盾する、と証明するから。
2007-05-02 (3) 19:52:49 +0900
ジョッキビール、赤グラスワイン、グラスビール、白グラスワインと、 いままでになかったほど飲んだ。 決して“やけ飲み”したわけではない。 単に飲みたかっただけだ。
かなり酔ったので、店を出たあと、 川のほとりに出る“シークレットロード”の最後で足を踏み外しそうになった。 いや、踏み外したと言えるのかもしれない。どすんと道に降りた。
帰って夕食後、 ふとんを敷いて横になったらそのまま火曜日の朝まで寝てしまった。
火曜日は起きたらなんだかめまいが。二日酔いではないが。
付) ときどき、サイゼリヤで伝票の人数が一人から二人に増えていることがある。 今回もそうだった。 会計の際、「私は一人ですよ」と冗談で言ったりするのだが、 たくさん飲み食いした客は、 途中で連れが来たことにして、人数を増やしているのかもしれない、 とけさ気がついた。 そのほうがその店舗の成績があがるなどの設定になっていればありえる。
2007-05-02 (3) 01:43:14 +0900
酔って家に帰り、あすから五月だと思ったら、ハイネ−シューマンの Im wunderschönen Monat Mai をがなってしまったのだった。 三十数年前、NHKラジオ「ドイツ語入門」で聴いた曲だ。 一番はちゃんと歌詞を覚えている。
2007-05-02 (3) 19:54:40 +0900
本文の一部を削除しました。
2007-05-23 (3) 22:42:18 +0900
本文ナシ
2007-05-02 (3) 01:41:24 +0900
事故調査の結果、たるみが明らかになって。 回文に夢中になって仕事をサボっていた、というわけ。
「幹部以下下位分化」なんてのも同音。
2007-05-02 (3) 01:39:34 +0900
本文ナシ
2007-05-02 (3) 01:35:59 +0900
「絶対に、パスワードを破ろうと試みないでください」と言われたのを 「パスワードが書かれた紙は絶対に破っちゃいけないんだ」と思い込み、 授業期間終了後にお寺へ持っていって “供養”してもらったりする学生はいないだろうか?
2007-05-02 (3) 01:34:43 +0900
「金庫破り」の「金庫」は破って侵入する先であり、 「錠前破り」の「錠前」は侵入するために破壊するものである。 「パスワード破り」の「パスワード」はそのどちらでもない。 金庫に当たるのはコンピュータの中だろうし、 錠前に当たるのはパスワードを利用して認証を行なう機能、だろうか。
2007-05-02 (3) 01:30:28 +0900
公理系というとなんだかすごいもののような気がするが、 valid な論理式全体の集合を、 公理から出るものと出ないものとに分けるだけのことである。
十五パズルの、
2007-05-02 (3) 00:58:09 +0900
昨年度のNHK「フランス語会話」だが、 Avec Ananda のコーナーは明らかにロケで、 その中にキーフレーズや、その応用表現が使われているのだった。 おそらく、日本で六カ月分のテキストを執筆され、 それを元に Ananda さんにパリでどんな会話をしてもらうかを決めてカメラマンなどを送り出し、 撮ってきたビデオを利用して日本のスタジオであの番組を作られたのであろう。
私が職場で計算機関連の授業の準備をする際は、 自分の学科の計算機室でできる範囲で準備をし、 授業を行なう某センターの実習室へ行って確認をする。 これで完全に準備できたと思ってから出かけるわけだが、 行ってみるとつまらないところが抜けていて走って戻ったり、 と効率の悪いことをやっている。
それと比べると、すごいものだなあ、と。
2007-05-02 (3) 00:24:29 +0900
4月26日づけ石川面に、 3月25日の能登半島地震でただ一人亡くなったかたの遺族の記事が載った。 あれから一カ月間のことを記事にまとめたものである。
この面には、交通事故で死亡した人の記事もよく載る。 そういう記事は小さくて、それっきりである。 地震で亡くなったのと、交通事故で亡くなったのと、 不慮の死という点は共通だし、 遺族の気持ちに変わりはないと思うのだが。 なお、前方不注意の自動車にはねられて死亡した場合でも、 運転手の氏名には「さん」がついているのが普通である。
2007-05-01 (2) 23:54:43 +0900
以前はほとんど見なかったが。
2007-04-30 (1) 02:45:30 +0900
気のせいかも。
2007-04-30 (1) 01:47:00 +0900
……だったかな? これ。
2022-12-06 (2) 23:19:42 +0900
昔の本・新聞・雑誌などにも見られるもの、である。
2007-04-30 (1) 01:44:54 +0900
最小単位の時間というものがあって、 すべての時間はその整数倍である、というもの。 「アキレスと亀」はそういう時代のものかも?
2007-04-30 (1) 01:33:00 +0900
……はず。
各議院の総議員の三分の二以上の賛成がないと改憲案は国民投票にかけられないからだ。 そのときに自分の党が与党になっているなら、そのとき国民投票法案を改正すればいいし、 そのとき野党なら、そのときの与党が国民投票法案を改正してしまうだろうと思う。
だから、こんなところで粘っても意味はないと思うのだが。
2007-04-29 (0) 02:35:18 +0900
そうなれば、圧倒的多数で国民投票法案も通ると思う。 だから、いまは、国会議員は別の仕事に時間をさくべきだと思うのだ。
2007-04-29 (0) 02:31:58 +0900
国民投票法案によると、 公務員や教員が地位を利用した運動を行なうことは禁じられるそうだが、 だったら首相はどうなるのか、と。
2007-04-29 (0) 02:23:05 +0900
14日づけ大阪本社版の社説の面。
箇条書きにしたまとめに
《投票テーマ…憲法改正に限定
》とある。
間違ってはいないのだが、
憲法改正についてのあらゆる論点が対象となるのではない。
「各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が」「発議した」
憲法改正案についての「承認」を行なうことができるだけである。
2007-04-29 (0) 02:19:57 +0900
13日づけ朝日新聞大阪本社版科学面の教科書に関連する記事で知った。 ただし、これではまぎらわしいのでイタリック体にしたり、 大文字にしたり、筆記体にしたり、「リットル」と書いたり、 まちまちなのだそうだ。
よく考えれば、 問題は L の小文字 l が I や 1 とまぎらわしいということで、 これはリットルだけの問題ではない。 そこから直すべきなのでは……?
2007-04-29 (0) 02:12:58 +0900
本文ナシ
2007-04-29 (0) 01:12:32 +0900
「妖怪、杭買うよ」(ようかいくいかうよ)なんてのも。
2007-04-29 (0) 01:09:57 +0900
本文ナシ
2007-04-29 (0) 01:08:37 +0900
本文ナシ
2007-04-29 (0) 01:07:56 +0900
本文ナシ
2007-04-29 (0) 01:06:08 +0900
本文ナシ
2007-04-29 (0) 01:00:01 +0900
本文ナシ
2007-04-29 (0) 00:58:22 +0900
参考: 《回文>「早桶? 親は?」(はやおけおやは)》
2007-04-29 (0) 00:55:54 +0900
21日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「声」の投書で 「おつかいもの」という語についてふれられていた。 私はこの語を、持参して目上の人に渡す贈るもの、の意味だと思っていたが、 広辞苑第五版や岩波国語辞典第三版をみたところ、この形では載っていない。 「つかいもの」で載っているのだ。 (私の思っていた意味のうち「持参して」は余計だったようだ。)
「おつかい」もそうで、「つかい」として載っている。 でも、「おつかい」と「つかい」じゃニュアンスがだいぶ違う。 「魔王の使い」はモンスターの名前だが、 もしもそれを「魔王のお使い」と言い換えてみたら。
2007-04-28 (6) 23:19:54 +0900
新聞で見た語だが、読み方がわからない。
2007-04-28 (6) 23:16:09 +0900
いろいろあって、ここから先はまだアップロードしていませんでした。 あと一二時間のうちにします。
2007-05-02 (3) 00:28:54 +0900
「忘新年会」があるんだから「結離婚」もあるだろうと調べたら 608 件。 日本語のページにしぼると 20 件。
2007-04-28 (6) 01:17:52 +0900
数日前のこと。
ウイルス対策ソフトを入れ、チェックをさせたところ、 メールにウイルスがみつかったようで、 メールのファイルのみならず、 それを含んでいた tar ファイルまでも隔離されてしまった。 メールは type するだけなら感染するはずがないから、 隔離を解いて内容を確かめようとしたら、 more したとたんにまた隔離されてしまう。
「ウイルスです」の名目の元、 特定の字句を含むファイルの読み書きが禁じられる社会とかを想像してしまった。
2007-04-28 (6) 01:14:38 +0900
予約がはいっていたのか、 書き入れ時に一人客、 しかも飲む客は効率が悪いと嫌がられたか。 喫煙席ならといわれたので帰る。 まあ、きのうは一時間以上飲み食いして千円以下だったからなあ。 あれで六人席に居座られると、って判断が働く可能性もないとはいえまい。 でも、料理がなかなか出てこなかったのは混雑のせいで……などとうじうじ考える。
コンビニでヱビスビールを買って家で飲んだ。500ml のを二缶。
2007-04-28 (6) 00:27:40 +0900
私はよく使うのだが。
2007-04-26 (4) 20:58:01 +0900
きょうのサイゼリヤ。 なぜ寄ったのか、自分でもよくわからない。 単に酔いたいから寄ったような気もするし、 きのうは禁酒日だったからとりあえず飲んだ、というような気もする。
2007-04-26 (4) 20:53:55 +0900
かなり酔っていたのか、 ちょっと仮眠のつもりでふとんに潜り込んだら金曜日の朝まで寝てしまった。
2007-04-28 (6) 01:11:36 +0900
本文を大幅に削除し、タイトルの後半をカットしました。 タイトル行が異常に短いのはそのためです。
2007-05-23 (3) 22:40:07 +0900
文法事項の説明の最初のところで、左手の小指をやや不自然に伸ばしておられた。
ミカエルさんが右宗さんに「僕が質問するからつねに〈Oui〉で答えて」 と言っていたので「お前は馬鹿だ」とか出てくるのかと思ったら違った。 (←それじゃ小学生の遊びだ。)
発音コーナーのジェニファーさん。 クローズアップの倍率がすごいなあ。 テレビ画面全体が顔になる。
「次のステージ」の舞台が前の二回とは別の場所になり、 “横座り”もなくなってしまった。
フランツさんのコーナーの字幕に「1〜10まで」とあったが、 おそらく、「1から10まで」の誤変換。
ジェニファーさん出題のクイズ「忘れてはならない○○料理!」 の解答はなんだったんだろ? 二文字だから「蝸牛」?
フランスに留学しておられたのに 「実はわたし食べるの初めてなんです」 なんて言われても信じられないな。
画面の左端で、意外と大きなお口で蝸牛をほおばっておられる。 ワイングラスを置いたあとは親指でふちをぬぐっておられた。
昨年度は、失礼ながら思わず「かわいい!」 と叫びたくなってしまう場面もときどきあったのだが、 今年度は「お姉さん路線」でよくまとめておられるように思う。 しかし、「ん。おいしかった。よく言われているように、 食感は、貝とおんなじね」はかわいらしかった。
付) 今回は「先生」も使わずにまとめてみました。
2007-04-25 (3) 22:08:39 +0900
いま、今週の放送を見終わったのだが、オープニング。 いつものようにパレットの上の題字が出たあと、 ミカエルさん右宗さんが浮世絵をはさんで並んでいたので、 「え!? 出演者紹介が日本風になってしまったの? 浮世絵? ってことは、もしかして、まさか、大ダコとか?!」 とかなりあせった。落ちついて考えたら、 ここは後半のコーナーが紹介されるところだった。 出演者紹介はいつものとおりで一安心。
2007-04-25 (3) 23:59:43 +0900
タイトル行の「月曜日」を「水曜日」に訂正した。
2007-05-09 (3) 21:22:30 +0900
きょうはジョッキビールと白グラスワイン。 最近、週に六日飲んでいるような気がする。
2007-04-25 (3) 01:02:05 +0900
きょうは絶対に飲まないつもりだったのだが、 昼が少なめだったのと、 昨年度は「フランス語会話」だったけど今年度は違うからいいやと思ったのと、 きのうはビールだけでワインは飲まなかったと思ったのとで。
赤ワインデカンタ小+白グラスワイン+赤グラスワイン。
2007-04-25 (3) 00:59:34 +0900
本文を大幅に削除しました。
2007-05-23 (3) 22:36:36 +0900
2007-04-22 (0) 02:13:40 +0900
大根足が自転車をこいだ、と。
2007-04-22 (0) 02:04:57 +0900
角川書店編「合本 俳句歳時記 新版」(1974 年)の「聖金曜日」の項に
《この日に生まれた子は悪魔を見、
またよくこれを駆使する偉力があるという伝説がある
》
とあるが、ほかではこの話は聞いたことがない。
2007-04-22 (0) 00:16:37 +0900
前項でもふれたこの間の地震だが、 あの直後、書斎のドアが開かなくなった。 というと大変なことが起きたように聞こえるかもしれないが、 ぎりぎりのところにノートパソコンの空き箱を置いていたので、 それが揺れでずれ、ドアを開けようとすると当たるようになっていた、 というだけの話である。
2007-04-22 (0) 00:10:50 +0900
《地震! --- 2007 年三月 25 日の日記》 に書いたように、 あの地震でセイコーの電波時計 SQ648S がディスプレイの上から落ち、 裏ぶたがはずれて、リセットがかかった。 前から気になっていたので、裏ぶたをとめることにした。 適当なシールがあったので、それを使って。
いままでは、簡単に開くので、表示を変えたりして遊んでいた。 曜日表示を何語にしたら一番見やすいか、など試しているという名目だが、 実際には遊んでいるだけである。 こうやって封印してみると、それは気にならなくなった。 ちなみに、 24時制、日付は「日−月」の順、曜日はフランス語、温度はセ氏になっている。
強制受信で時刻を合わせることもできなくなったのだが、 家に置いておくかぎり、その必要はまずない。
2007-04-21 (6) 23:59:02 +0900