2019-08-22 (4) 01:35:31 +0900
2019-08-22 (4) 01:02:57 +0900
きのう,かなり時間がかかるかと思って始めたら,そうでもなかった。
2019-08-22 (4) 00:58:34 +0900
《聖書>福音書>新共同訳を読み始めた。お盆で帰京中に。》から。 《聖書協会共同訳>旧約聖書を読み終えた。続編は飛ばして新約聖書にはいろう》にあるように, 中断した期間があったが,それは短かった。37 日ぐらいで読み終えたということか。
2019-08-22 (4) 00:32:50 +0900
「こうして、彼らはイエスを引き取った」が続く。新共同訳による。 その前から読むと,ユダヤ人,祭司長たち,としか読めないのだが, ユダヤ人には十字架刑をおこなう権限はなかったのでは。
19,23- では,兵士たちが十字架につけたように読める。
2019-08-22 (4) 00:18:53 +0900
2019-08-22 (4) 00:08:23 +0900
英文版 Wikipedia には soprano と Echo soprano によって歌われるとある。 合唱のトップかな?
2019-08-21 (3) 23:57:56 +0900
マタイによる福音書何章から何章までと知って, 母が買って家にあった口語訳を読もうとしたら, ページ数にして非常に少ないので驚いた。
2019-08-21 (3) 23:50:48 +0900
ほかの偉人の場合は解説に年譜がついているが,ついていなかったのを覚えている。
パンの増加の奇跡を,みんなが持っていたパンを分け合った,という話にしていた。
十字架刑では手足を釘で打ちつける,と知ったのもその本だったか。
2019-08-21 (3) 23:47:38 +0900
2019-08-28 (3) 20:05:20 +0900
なぜペテロが大祭司の中庭にはいれたのかを説明するために登場させたが, この弟子はだれか,という新たな疑問を生ぜしめた, という話を聞いたのはいつどこでだったか。
2019-08-21 (3) 23:41:01 +0900
福音書だけからなる本の解説,453 ページである。
2019-08-28 (3) 20:10:28 +0900
2019-08-21 (3) 23:36:34 +0900
それって水力発電じゃん!
2019-08-21 (3) 23:04:09 +0900
Ctrl+C, Ctrl+X, Ctrl+V, Ctrl+Z, Ctrl+S, Ctrl+R, Ctrl+Q, Ctrl+T, Ctrl+W, Ctrl+A, Ctrl+Tab, Alt+F, Alt+Tab など。 左側にしか Ctrl, Alt キーがなかった 98 時代の名残りであろう。
これが左手が痛む原因と思われる。
う,右の Alt, Ctrl キーにかえようとすると意外とむずかしい。 でもこれ,必ずできるはず。
いままで,Ctrl+Q は左の Ctrl キーを小指, Q のキーを中指か人差し指で押していたようだ。
2019-08-21 (3) 22:14:26 +0900
まだ暑いから「真夏の夜」と言ったのであろうが。 「真夏の夜の夢」を熱帯夜の悪夢と思うと,全然違う。 ラジオ第一放送。20 時すぎからの番組。
2019-08-21 (3) 20:06:21 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. お店にて。“50%オフ!!”“夏物バーゲン”の貼り紙がある。 お母さん「夏物の バーゲンが 始まったわねー」。 お祖母さん「あら まだ 真夏なのに」。
2. お母さん「もう 秋物も 出てるわよ」。 お祖母さん「季節を 先取り してるねー」。
3. コートを着て毛糸の帽子をかぶり,マフラーをして,大汗をかいている女性を見て, お母さん「え… 冬物まで!?」“先取り しすぎ!”。
4. “真夏のガマン大会”との看板が出ている。温度計か,“40℃”の文字列。 “ハー”“フー”と,二人の女性がストーブをつけ, こたつにはいって,なべ物を食べ,苦しそうだ。
夏物バーゲンはもっと早く始まるだろう。「まだ真夏」も変。秋の気配が進んでいる。 秋物が売られているのは当然。 季節を先取りしなければ商売にならない。
いまどき,ストーブやこたつをつけての,がまん大会ってやられているのかな。 冷房を入れなければ十分にがまん大会だ。 冷房を適度に使いましょう,と言われる時代である。 エネルギーの無駄でもある。
室温 40 ℃では命の危険があろう。 そこと,お母さんお祖母さんがいるところの間にはガラスでも張られているのだろうか。 不明。
2019-08-21 (3) 19:42:12 +0900
"断片エビデンス" は 1 件。
"非対称細胞分裂研" は 11 件。
"持ち出し記録なし疑念" はみつからない。
"罠に嵌められようとしている恐怖心" はみつからない。
"怒涛のごとき大勢の中に" はみつからない。
"仕組まれES細胞混入ストーリー" はみつからない。
"(偽称)第三者機関解析発表記者会見" はみつからない。
"詳細報告内部文書" はみつからない。
"理研内部の陰謀犯" はみつからない。
"時系列実相" はみつからない。
"時系列総合解明" はみつからない。
2019-08-21 (3) 19:19:21 +0900
職場のある部屋で,テーブルの上で PC を使っていた。 タッチパッドがきかなくなり,マウスをつけて使っているマシンである。 《職場に置いているパソコン,タッチパッドが一切きかなくなった》, 《タッチパッド,きょうも効かない。画面の拡大縮小ができないのがつらい。》, 《職場の PC, ログイン画面の直前まではタッチパッドがきくのがくやしい》, 《職場のパソコン,一瞬,タッチパッドが復活したかと思った [... to omoqta]》参照。
急にテーブルをあけることになり,いすの上に移動した。 マウスが PC の下になった。 操作が必要となり,思わずタッチパッドにさわったら,なんと,復活していた。
(「虹の卵」の意味がわからないかたは,「虹の卵 パゴス」で検索されたい。 「虹の卵」だけだと別のものがひっかかるので。)
2019-08-21 (3) 18:14:03 +0900
2019-08-21 (3) 18:11:16 +0900
きょうづけ毎日新聞大阪本社版総合2面,「水説」は福本容子氏の「お一人様と地球」。
出張先のホテルで,独りレストランに入る。 店員さんがテーブルに金魚鉢をそっと置いたら?
さびしくないようにとのサービスだったそうだが, スプーンで金魚をすくって食べようとする,というのはどうか?
2019-08-21 (3) 18:08:29 +0900
前にも書いたけど。
2019-08-20 (2) 23:08:52 +0900
標準レンズに相当するのはこの焦点距離だ。
2019-08-20 (2) 23:03:07 +0900
これを M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 UR につけると, 焦点距離 10.4 mm, 画角 120° とある。 ほかの,魚眼でないレンズを見ると,9mm が画角 100°, 7mm が画角 114°。
超広角を一本買ってみようかな,と思ったが, 画角だけからすればこれで満足すべきだった。
2019-08-20 (2) 22:40:09 +0900
23 日は処暑だもんな。
2019-08-20 (2) 22:34:19 +0900
春名風花さんが「元子役」と書かれているのを見て,気づいた。それだけ。
2019-08-20 (2) 22:11:49 +0900
腹でトリルを奏するような動きをすると痛い。 (実際に腹をたたくわけではない。 自動巻きの腕時計を持ち,巻き上げのため振るのである。)
2019-08-20 (2) 22:00:13 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 大山さん「え… いい豆が 入る!?」。奥さん「どう しました」。
2. 大山さん「ずっと リクエストしてた 極上豆がついに 入荷したそうだ !」。 奥さん「それはよう ございました」。
3. 怪しげな男「大山さん だけですよ ほかの店には ナイショ!」“極上品 !”。 大山さん“くんくん”“確かに!”。 草むらに隠れていた警察官が,はっと気づく。
4. 警察官,大山さんに「ちょっと 交番まできて いただけますか」。 大山さん,男にお金を払おうとしながら,警官に「あ‥‥ いや‥‥」。
大山さんの奥さんって,お店(大山珈琲店)を手伝っていたっけ? 1 コマめではそろいの黒いエプロンをしている。 《桜田です!>風邪の夫に代わって大山珈琲店でコーヒーをいれる妻の物語?》 ではそれほどは手伝っていないように見えた。 状況説明のため,奥さんとの会話をここにもってきた? 店とは限らず,家事の最中ともとれるが。
違法なものを買っているのではと誤解される筋書きは,黒井先生・黒岩先生が焼き芋を買う 《桜田です!> 2 コマめでオチが読めたぞ [... de oci ga jometa zo]》 と似ている。
警官のカン違いでオチ,というのは 《桜田です!>二人のこわもて先生の外観ネタは,もう無理では》 と似ている。
コーヒー豆は,どの状態で受け取ったのだろう。 匂いをかいでいたところからすると焙煎(ばいせん)してある? 大山さんが自分でしそうな気もするが。匂いのわかる包装だと鮮度が落ちないか?
2019-08-20 (2) 21:08:16 +0900
"毎日須田記者著書" は 1 件。
"定番的思考" は 3 件。
"斜め目考察" はみつからない。
2019-08-20 (2) 20:27:45 +0900
いま,22 時 55 分からのローカルニュース冒頭。
……と思ったが,NHK ジャーナルにニュースを続ける,とも解釈できるな。
2019-08-19 (1) 23:22:31 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. テレビジョンの受像機に天気予報らしきものが映っている。 お父さん,ネクタイをしめながら「この大きな 低気圧 台風になり そうだなー」。 お母さん「また 大きな 被害が 出ないと いいけど…」。
2. ハル「このへんは 通らないから 関係 ないよー」“ホラ あっち いっちゃうし”。 お母さん,怒りの表情で「ハル!」。
3. お母さん「このへんが 大丈夫でも どこかで被害が あるかもしれ ないでしょ!」 「自分が よければ それで いいの!?」“ガミ”“ガミ”。 ハル「ごめん なさい〜〜」。
4. お父さん,ハルの肩をたたいて「超大型で 強力な 低気圧 だったな」。 ハル“台風並み だった…”“ぐすん…”。
機嫌の悪いことを低気圧と呼ぶ言い方,いまもあるかなあ。
今回のお母さんは機嫌が悪かったのではなく,正論を述べていると思う。 正当な怒りと言えよう。 それを実際の低気圧・台風にたとえたということは, 低気圧・台風は何者かの正当な怒り? 考えさせられるマンガである。
最初の 2 コマで隅に顔を出していたネコの正太郎が, あとの 2 コマではハルのTシャツの柄になっている。 最初の 2 コマではハルのTシャツの柄は描かれず, あとの 2 コマではネコの正太郎は登場しない。 「ど根性ガエル」みたいなもの? (ただし今回の正太郎はしゃべらない。)
2019-08-19 (1) 21:16:37 +0900
辞書によると兵力・軍隊のことらしい。
ところで,「都勢」とか「東京都勢」って聞かないな。
2019-08-19 (1) 21:03:01 +0900
2019-08-19 (1) 00:44:19 +0900
"真相認識" は約 15,500 件。日本語に限ると 26 件。
"全時系列真相" はみつからない。
"非対称細胞分裂研究室" はみつからない。
"公的資料断片エビデンス" はみつからない。
2019-08-19 (1) 00:11:59 +0900
2019-08-18 (0) 23:58:06 +0900
全角 半角 を 切り替える の が めんどう な の で, スペース なし で 打ち,あと で 半角 スペース を いれる。 読み直して 文章 を 変える と,分かち書き も 見直さなければ ならない。 ローマ字文 なら 分かち書き も ローマ字書き の うち, と いった 感じ で 苦 に ならない の だ が。
2019-08-18 (0) 23:06:48 +0900
8 月 7 日放送分をストリーミングで聞いて。来週の再放送ではどうだろう。
2019-08-18 (0) 22:33:51 +0900
2019-08-25 (0) 00:17:33 +0900
大通りに面している。 大通りに沿ってもゆけるが,路地を行ったほうがはるかに近いようだった。 そういうとき,適当に進んでいって,その通りに出て,それから考える, というやり方が普通かもしれないが,私はそれが苦手である。 通りに出てから,右へ進むのか左へ進むのか,判断できないことが多いのだ。
そこで,行ったことのある場所で,そこからほぼまっすぐ進むと目的地につく, というものを探した。少し遠回りなのだが,いったんそこを経由した。 ほぼまっすぐと言っても金沢の道は完全にまっすぐではない。 行きどまりにぶつかったら右に折れて,次を左に折れて,を地図の上で確認。 その通りに行けた。
2019-08-18 (0) 21:51:04 +0900
那比は地名にある。迎田を「げいた」と読む姓はあるようだ。
2019-08-18 (0) 21:04:33 +0900
まずはアナキンとパルパティーン。 オビ=ワンとヨーダはジェダイ寺院の監視カメラの記録映像を見て知ったと思う。 (いま DVD を見る時間がない。)
その前に,アナキンがクローン兵を連れてジェダイ寺院に向かうが, そのときのクローン兵たちは知っていた? 「アナキンと行け」 と指示されていれば,知らなかったことも考えられる。
分離主義者たちは 「ダース・ベイダーが行く」とシディアスから聞かされており, きたのはアナキンだったので,気づいたかも知れないが,全員殺された。
クローン兵は口が堅いのだろうか? アナキンの名は, 優れたジェダイとして,銀河じゅうに伝わっていたはずだ。 もしクローン兵が知っていてもらせば, 銀河じゅうに広まっていてもおかしくない。 (そうすればルークも知っていたと思われる。)
メディカルカプセルを取りに行ったクローン兵とかはどうかな。
もしも秘密にしてあったとしたら, 事情を知ってしまったクローン兵はシディアスが抹殺した,とも考えられる。
あるいは, クローン兵は記憶だけ消すことができるのだろうか。 プロトコル・ドロイドみたいに。
(I のポッドレース優勝だけでも, アナキンはタトゥイーンの語り草になっていてもおかしくないと思われる。 そうすればルークはどうして自分はその人物と同じ姓なのかと気にかけるのが普通で, だから考えてもしかたがないのかもしれない。 IV-VI と I-III とのくいちがいということで。)
2019-08-18 (0) 20:24:12 +0900
石川勢が和歌山勢から夏初勝利。「石川勢」の定義は?
きょうづけスポーツ面に。
《過去6戦6敗だった
》とある。
よく,こんなことまで調べてあるな,と思った。
ところで,「石川勢」の定義はなんなんだ? 石川県の学校の意味か, 石川県大会で優勝した学校の意味か? 昔は, 一つの県から一つのチームが出るとは限らなかった。 隣県とあわせた中から石川県の学校が代表で出た場合も「石川勢」?
2019-08-18 (0) 20:16:30 +0900
それ と も 擬音 効果 の 係 が 出す の か?
(きょう は,その 前 の 高校 野球 の 中継 が のびた の で, 19 時 20 分 から 19 時 50 分 で は なく, 19 時 30 分 から 20 時 00 分 だった。 番組 終わり の テーマ 音楽 は,最後 が,時報 の ため,少し 欠けた。)
2019-08-18 (0) 20:13:46 +0900
ボールがグラウンドから出たのだから。それだとファウルも含まれてしまうかな。
2019-08-18 (0) 17:15:59 +0900
先祖の霊を送り出す伝統行事「五山送り火」と書いているが
2019 年 8 月 17 日土曜日づけ大阪本社版社会面「先祖の霊送る」。
《お盆に迎えた先祖の霊を送り出す伝統行事「五山送り火」が
……》
と始まるが,ほんとうに霊を送り出しているのかどうか確かめようがないのだから,
「先祖の霊を送り出すという伝統行事……」あるいは
「先祖の霊を送り出すとされる伝統行事……」などとすべきではないか。
「大村治郎
」と署名あり。この記者については
《朝日新聞>「にっぽんの知恵」>「八百万の神」はツッコミどころ満載》,
《「葬送の自由をすすめる会」のシンポジウムから,山折哲雄氏の発言》を参照。
2019-08-18 (0) 17:02:50 +0900
前項で引用した箇所を pre タグで書いてみる。
文芸誌の「すばる」と「文学 界」が,立て続けに国語教育の 特集をしている。高校の国語で これから,文学が選択科目にな るためだ。若い人が文学に触れ る機会が失われていくのでは, との懸念が伝わってくる
改行なしで書いてみると 「高校の国語でこれから,文学が選択科目になるためだ」となる。 私なら,「高校の国語で」の次に読点を置く。 「これから,文学が選択科目になるためだ」の前に。
もう一つ。
教科書で出会わなかったら一生 出会えない。そんな文学があると,すば る7月号で作家の小川洋子さんが語って いた。
改行なしで書いてみると「一生出会わない」は漢字が並んで読みやすくない。
「天声人語」は,この組み方で読めるよう書かれているのでは。 それは別に悪いことではない。 でも,それならそうことわってほしいと思う。 「天声人語」を読んで文章の練習をしている人もいるだろう。 そういう人に悪い影響がなければよいが,と思う。
2019-08-18 (0) 16:33:32 +0900
2019 年 8 月 17 日土曜日づけ掲載分。第一段落。
文芸誌の「すばる」と「文学界」が, 立て続けに国語教育の特集をしている。 高校の国語でこれから,文学が選択科目になるためだ。 若い人が文学に触れる機会が失われていくのでは,との懸念が伝わってくる
《現代国語といえば小説や詩歌,評論だと思っていたが,
大きな変化が起きるかもしれない
》というこの筆者は“文学派”のようだ。
そういう人が「天声人語」を書いていたのか。
《新学期になり,
手にしたばかりの国語の教科書をわくわくして読み進める。
そんな経験をお持ちの方もおられるか
》とあるが,
私の高校では教科書は使わなかったので,この経験はない。
高校生になれば,
読みたい本は(文庫本になっており品切れでないないらば)自分で買えるのでは。
教科書で出会わなかったら一生出会えない。そんな文学があると, すばる7月号で作家の小川洋子さんが語っていた。 そして文学は「広い世界へ行くためのドア」になるのだと。 自分の狭い世界,狭い価値観から解放されて。
だったら文学を必修にするよう働きかければよいのでは。 私は,国語と文学をわけるのには賛成である。文学を必修にしないのは納得がゆかない。
2019-08-18 (0) 16:08:00 +0900
フルサイズの短辺が 24.0 mm, APS-C の長辺が 23.5 mm, フォーサーズの短辺が 13.0 mm, 1 インチの長辺が 13.2 mm. よってこの比はおよそ「ルート2 : 1 」に等しい。
さらに,フルサイズ : フォーサーズは 2 : 1 だから, 見出しの行の四つは,一つ右へ行くごとにおよそ 1/ルート2 になる。
QX100 が 10,4-37,1mm(35mm 判換算で 28mm-100mm)なのもこれで納得。
2019-08-18 (0) 15:53:17 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 田舎の家のろうか。外に出られるようになっている。 そこに腰をかけたにしわき君とハル。ハルは食べかけのスイカを手にしている。 にしわき君「にしわきの郷(さと)は 盆踊りが 盛んなんだよ」。 ハル「へーえ 見て みたいなー」。
2. やぐらの上から太鼓の音 [oto]“どん♪”“どん”“どん”“がらがった♪”。 まったく同じ顔の男たちが踊っている。 にしわき君「これが 男踊り」。
3. やぐらの上から太鼓の音 [oto]“どどん♪”“が”“♩”“どーん”“♫”“♪”。 まったく同じ顔の女たちが踊っている。 にしわき君「これが 女踊り」。
4. お母さん「あら… もう帰って きたの」。 ハル「ちょっと…”“頭が‥‥」。
頭痛がしたり,気分が悪くなって救急車がきたりする,この漫画特有のオチ。 同じ顔が並ぶだけではオチにならないので,こうしたのだろう。
一族が同じ顔という設定は,それだけでは,それほどおもしろいとは思えない。
ふしぎなことに,にしわき君と同年代のそっくりさんが出なかった。 もし出たら,ハルはどれがクラスメイトのにしわき君なのかわからなくなったかも。
2019-08-18 (0) 14:29:03 +0900
その後,33 ℃台なかばまで下がってきた。
2019-08-18 (0) 14:28:16 +0900
このページは全体にわたって活字が新しい。組み直したものか。 (前項で指摘した誤植もこのページ。)
2019-08-17 (6) 23:58:40 +0900
2019-08-17 (6) 23:54:55 +0900
2019 年 8 月 16 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版トップ記事は戦没者追悼式。
「天皇陛下おことば全文」に
《再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い
》とある。
社会面の「首相の式辞(全文)」には
《戦争の惨禍を,二度と繰り返さない
》。
2019-08-17 (6) 17:13:36 +0900
きょうの高校野球甲子園大会,星稜は智弁和歌山にサヨナラ3ランで勝ったそうだ。 Yahoo でみると,十三回以降は無死一二塁から始まった。 十四回の裏,先頭打者は送りバント失敗,次の打者が3ランを打ったそうで, ここでの自責点は 1 は確実にあろうが,あとの 2 は? あしたの新聞を見よう。
2019-08-17 (6) 17:07:10 +0900
きょうづけ朝日新聞による。
2019-08-18 (0) 20:10:33 +0900
2019-08-17 (6) 17:03:11 +0900
2019-08-17 (6) 14:19:53 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. ハル,にしわき君と一緒。 ハル「ちょっと にしわきくんちの 田舎に遊びに いってくるねー」。 お母さん「ヨロシク にしわきの郷(さと)ね」。
2. にしわき君,ハルに「ここが にしわきの郷さ」。 おばあさん「あら こんちは」。 おじいさん「おや 本家の ぼっちゃん」。二人ともにしわき君と同じ顔だ。
3. おばさん「あーら 久しぶりねー」。 別のおばあさん「おや いらっしゃい」。 にしわき君「毎日 暑い ですね」。 ハル「さすが にしわき一族 血が濃いねー」“同じ顔 ばっかり”。
4. 男「やあ おかえり」。 にしわき君「一年前 赴任してきた 郵便局の 加藤さんだよ」。 ハル「え… 他人…?」“血縁ないの !?”。
1 コマめで,だいたいの展開が読めた。にしわき君といえば一族が同じ顔。
ふつう,お母さんはハルに何か持たせるんじゃないだろうか。 おみやげを。
ハルたちの住むむさしの町からにしわきの郷まで,どのくらい遠いのか。 スーパーで「お一人様×個かぎり」の大売り出しがあるとすぐやってくるから, そう遠くはないはずなのだが。
“同じ顔ばっかり”と説明しないとなじみのない読者にわからないと思ったか。 顔は同じだが,髪型が違うので別人のようにも見える。
この「にしわきの郷」には, 外部の人で結婚してここにはいった人はいないのだろうか。 いれば,似ていなくても不思議はないのだが。 集落内での結婚が代々続いている集落なのか。
最後のオチは,ここで暮らすといつの間にかにしわき一族の顔になってしまうと気づいたハルがおびえている? ホラー漫画か?
2019-08-17 (6) 13:55:07 +0900
2019-08-17 (6) 13:51:35 +0900
2019-08-17 (6) 13:46:18 +0900
2019-08-16 (5) 22:25:00 +0900
1990 年前後だったかに,ASCII の広告で初めて見た表現だったな。
2019-08-16 (5) 22:17:35 +0900
あらためて起動すると,前に開いていたタブは覚えている。
2019-08-16 (5) 22:04:04 +0900
読んでいなかったのはきのうだけだった。でもたまっていたことは事実。
2019-08-16 (5) 18:02:18 +0900
追悼式には昨年まで,上皇さまが上皇后さまとともに》
2019 年 8 月 15 日木曜日づけ大阪本社第一面,
「きょう終戦の日 / 陛下,令和初の追悼式」。
《追悼式には昨年まで,上皇さまが上皇后さまとともに出席して
》
とあるが,これはいまの地位で人を特定しているのであって,
当時,上皇・上皇后が存在したわけではない。
混乱しないか。
「長谷文」と署名あり。
2019-08-16 (5) 17:37:30 +0900
2019 年 8 月 14 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面「ひきこもりのリアル」 本文に。
(見出しの行では字数制限のため「県庁所在地」と書いたが, 「都道府県庁所在地」の意味である。)
2019-08-16 (5) 17:19:27 +0900
2019 年 8 月 7 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面, 「インタビュー」は歴史学者の吉田裕さんで,題名は「大元帥たる昭和天皇」。
ネット上では有料会員限定記事だ。
2019-08-16 (5) 15:46:17 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. ネコの正太郎が家の中でもだえている。 正太郎「あづ〜〜〜」。“むん”“むん”。
2. 別の場所に移動して,正太郎「ここが 涼しいかな…」 「風が抜け ないなあ…」。“むし”“むし”。
3. 正太郎「この家の 一番涼しいとこって どこ‥‥」“ハッ”。
4. 正太郎,戸をあけて昼寝しているお母さんの隣に寝て 「あ〜〜 涼しい〜〜」。 風が“そよ〜”。 眠っているお母さん“くかー”。 それを見ているカレン「猫よりも 涼しいとこを よく知ってるよねー」。
カレンには,どうして,正太郎が涼しいところをさがしていたとわかるのだろうか。 「正ちゃんもお母さんも,涼しいところでお昼寝だね」などと言うならわかる。 この漫画のお約束か。
どうして正太郎は家の外に出ないのだろうか。木の上にあがれば涼しいかも。 前にはのぼっていた。
桜田家はエアコンはつけないのだろうか。この暑さで。 お母さんは冬にはこたつやホットカーペットを使っていた。
「ハッ」の「ッ」の字体がおかしいのは前からのとおり。
2019-08-16 (5) 14:11:09 +0900
自分のふところにいれてしまう運転手がときどきいると聞くので,見ていたら, 運賃を払うのは外国人四人で,日本のお金にあまり慣れていないようだった。 バスの運賃箱はいったん入れてしまったお金は戻せない。 そこで,多く入れすぎないよう,手に取ったお金のうち運賃の分を箱に入れ, 残りは返していた。両替もしてあげていたようだった。
2019-08-16 (5) 13:15:10 +0900
職場の温度計つき電波時計を二台並べ,平均をとっている。
32.6 ℃まで下がってきた。夕方,短い間だったが,31 ℃を割った。
2019-08-16 (5) 13:14:01 +0900
きょうも職場は一斉休業だが,北鉄バスの日祝日ダイヤはきのうで終わりだった。 うちを出て,最初に通りかかるバス停で突然,忘れていたことに気がついた。 これが一つの間違い。
もう一つは,身じたくをしているうちに家を出る予定時刻をバスのくる時刻と間違えて, より早く出てしまったこと。でも,おかげで,少し急げばバスに間に合う時刻だった。
最後のほうは走った。バスは左折してバス停にくるのだが, その交差点で,停止線を大幅にはみ出して停車した自動車のおかげで, バスがなかなか左折できず,それでゆうゆう間に合った。 (バックすればいいのになかなかせず。信号機が変わって進もうとしたが, バスが前にいるので進めず。結局バックしていた。)
2019-08-16 (5) 13:07:12 +0900
民数記 18,25- である。
《レビ人に告げてこう言いなさい。
わたしがあなたたちの嗣業として与えた十分の一を、
あなたたちがイスラエルの人々から受け取るとき、
そのうちの十分の一を主にささげる献納物としなさい
》(新共同訳,18,26)。
その十分の一は,また受け取ってよいのかな?
2019-08-16 (5) 00:30:53 +0900
悪いことばかり考えるのはやめよう。
2019-08-15 (4) 22:49:52 +0900
…ってあったらこわいな。むかし,丸ノ内線の中野坂上駅にあったような, 羽がむき出しの,天井直付けの扇風機。
一気に天井を落として圧殺するのが簡単だろうが, それではおもしろくないと考える人が作るかもしれない。
2019-08-15 (4) 22:39:13 +0900
ブラウザなどの画面を縮小・拡大する要領,フォントの大きさが変わる。 Ctrl+0 [zero] も効く!
2019-08-15 (4) 22:25:23 +0900
前項で検索して出てくる絵葉書の写真には, 実際にはがきとして使われたものがあるが,そこに書かれた文字を見ると。
当時は絵の面に文章を書いたらしい。前にどこかで読んだ話。
2019-08-15 (4) 22:23:07 +0900
当時の絵葉書,というが実は“写真はがき”である。 その中から,現代人が見て美人だと思うものがネット上にあるせいか, いまそのあたりからふっと出てきても不思議のない顔が。
2019-08-15 (4) 22:15:12 +0900
「全員に返信」を押し, 「Cc 先がたくさんあるな」と思うとなぜか自分を入れ忘れるようだ。
2019-08-15 (4) 21:48:16 +0900
「この講座は,根拠を提示して学ぶ,初心者向きの浄土真宗の講座です」, 「講師:宮本順子先生」などとある。
ネットで検索するといろいろ見つかる。
2019-08-15 (4) 21:46:42 +0900
《書だなから本をとろうと立ち上がったら意識が遠のいて気づいたら倒れていた》。
2019-08-15 (4) 20:47:42 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 会社にて。お父さん「今日は 8月15日か ・‥・」。 若い社員「終戦記念日 でしょ 覚えてますよー」。
2. お父さん「コイツ以前は 日本とアメリカが 戦争してたの 知らなかったん ですよ」。 若い社員“えへへー”。 社長「ええっ!?」。
3. お父さん「それだけ長い 年月が過ぎたって ことだなあ」。 年配の社員「私たちが 忘れず 語りついで いかないと」。 社長「うーん…」。
4. 社長の自宅。 社長,本を読みながら冷や汗を流し 「日本って アメリカと 戦争してた のか・‥・」。
単に社長が常識知らずだというだけ。 全国紙に載せる四コマ漫画のオチになっているか?
この若い社員,若く見えるが実は 1941 年 12 月 08 日より前の生まれで, 開戦前には(当然のこととして)日米が戦っていたことを知らなかった? 違うな。
「私たちが忘れず語りついでいかないと」って, 戦後 74 年だから,戦争について自分の体験を語れるのは八十代以上の人だろう。 無理あり。
直接聞かなくても,学校で歴史の時間に習うはず。 歴史を学ぶのは,参政権を行使する前に過去を知るためでもあるのだから。
2019-08-15 (4) 20:11:29 +0900
会の規則が「会員または会員の配偶者の出産」 に当たっていくらいくらのお祝いを贈るとなっている場合。
2019-08-15 (4) 19:57:07 +0900
局員が電話に出て,前者の言い方をしていた。私は後者だと思っていた。 「○○」は固有名詞,「××」は普通名詞。
2019-08-15 (4) 15:55:05 +0900
朝日新聞の天気予報では最高気温 38 ℃。 その割には,家を出たとき暑く感じなかった。
いまは 35.0 ℃である。
2019-08-15 (4) 14:24:19 +0900
一つしか記憶しないけど,かなり便利である。
2019-08-14 (3) 22:12:51 +0900
前は 3 バイトあった。
2019-08-14 (3) 22:08:14 +0900
私がそう思わないのは,焦点距離 300 mm のレンズなどを連想できるからか。
2019-08-14 (3) 19:59:31 +0900
2019 年 8 月 7 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面, 「声」掲載の,東京都の 54 歳の派遣社員,衣笠文子さんの 「アナログ人間ではだめですか」。
《そろばんの玉をはじいたりダイヤル式の電話をかけたりするジェスチャーは通じないと聞く
》
とあるが,そろばんはデジタル計算機だし,
ダイヤル式電話はパルス式なのでこれもデジタルである。
《新しいものは生活や仕事に取り入れていくべきなのだろうが,
残してほしいものが多い私のようなアナログ人間もいるのです
》と終わるので,
新しいものはデジタル,古いものはアナログ,と考えているようだ。
これはキャッシュレス化についての投書への反響の一つで,この人は反対の立場。 いまのお金はデジタルである。物々交換だった時代はアナログといえよう。 砂金をお金として使っていた時代の砂金もアナログか。
2019-08-14 (3) 16:17:44 +0900
2019 年 8 月 7 日水曜日づけ朝日新聞「天声人語」。
陸連科学委員でもある同社の浅田佳津雄(かずお)さん(43)たちは昨夏, 午前7時の号砲を想定して観測した。 しかし猛暑の懸念から午前6時に繰り上げられ, 再調査が必要になった。 「1時間前倒しすることによって気温はたしかに下がりますが, 反比例して湿度は高くなります」
2019-08-14 (3) 16:05:30 +0900
2019 年 8 月 7 日水曜日づけ朝日新聞「天声人語」に名前が見える。
2019-08-14 (3) 16:03:33 +0900
雷鳴が始まった。稲光も。空が暗くなってきた。 風が涼しくなり,気温は 34 ℃台まで下がった。
大粒の雨。風が強まり,書類が飛ぶ。
33 ℃台だっ! 助かる! いったんやんだ雨がまた降りだした。
33 ℃を割った! しかしまた超えた……。
2019-08-14 (3) 14:12:22 +0900
自分と間違われないように。(だから著者はヨハネではない?)
2019-08-14 (3) 13:54:42 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. テレビに甲子園球場が映っている。“ウ〜〜”“ウ〜〜”“ウ〜〜”。 ハル「高校野球 暑そう〜〜」。 お母さん「こんな 暑い時に やらなくても いいのにねー」“カワイソー”。
2. 選手「うわ〜〜 暑い〜〜」“たま らん〜〜”。 別の選手「エライ人たちも グラウンドで見学 してみればいいのにな」。
3. 監督「よし… ちょっと ターイム!」。 “球審→”の矢印が指している人がいる。
4. 二人の選手が頭の上に普通の雨傘を載せている。あごの下にひも。 球審「うーん まあいいか …・」“暑いしね”。
「こんな暑い時にやらなくてもいいのにねー」は朝日新聞社に対する皮肉か。
選手の帽子には M の文字,ユニフォームの胸には MAIKO の文字列が。 「毎日高校」のつもりか?
《桜田です!>要約>西脇君(?)は頭の上に傘をかぶって学校にきた》, 《桜田です!>要約>熱中症予防のため頭の上に傘を置いてサッカーをさせる》 と同じオチ。ありえない。おしまい。
そもそも,キャッチャーはどうするんだ?
2019-08-14 (3) 11:34:22 +0900
ルビも読むので目が疲れる。
2019-08-14 (3) 00:49:10 +0900
モーセに向かって,よい土地です,と語ればそれでも済んだだろうに。 人間を試そうとした?
2019-08-13 (2) 23:36:27 +0900
共観福音書には出る。
そもそもは, バプテスマのヨハネの死がヨハネ伝にあるのかどうかを知りたかった。 それで検索してみたのだった。
2019-08-13 (2) 23:05:40 +0900
ヨハネ 1,23。
2019-08-13 (2) 22:49:28 +0900
2019-08-13 (2) 21:51:53 +0900
2019-08-13 (2) 20:42:54 +0900
昨晩,充電池を充電したまま眠り,けさ,カメラに入れて電源を入れたら, 時計を合わせなおせとのメッセージが出た。 一年以上つかっていなかったので,無理もない。
2019-08-13 (2) 20:35:46 +0900
2019 年 8 月 12 日月曜日づけ毎日新聞大阪本社版オピニオン面, 「みんなの広場」への,埼玉県草加市の 58 歳の主婦,渡辺貴子さんの 「風鈴で夏の風情味わいたい」。
《風鈴の音色が,騒音に聞こえるらしい一部の人たちもおられるようで,
堂々と風鈴を飾ることも,ちゅうちょしてしまう今の世の中だ
》とあるが,
騒音に聞こえない音 [oto] なら,24 時間聞かされても苦にならないのだろうか。
楽器の演奏など。
(「音 [oto]」と書くのは,「オン」と読む「音」と区別するためです。)
2019-08-13 (2) 20:29:41 +0900
2019 年 8 月 10 日土曜日づけ毎日新聞大阪本社版オピニオン面, 「みんなの広場」への,佐賀市の 88 歳の元教員,福本晃到さんの 「お盆は仏の教えを考える機会」。
冒頭に
《猛暑が続く今年の夏もお盆が近づいた。
日本人は昔から,お盆に先祖の霊をまつるお墓にお参りをする
》
とあるからびっくりする。祖霊崇拝をしないのは日本人ではない,と。
(それに比べれば小さな問題だが,
新暦七月十五日の前後にお盆をおこなう地域が無視されている。)
《ところが最近,その習わしがめっきり減っていると聞く。
先祖伝来の仏壇が処分され,お墓に納骨する家庭が少なくなったという
》。
お墓に納骨しないって,散骨や自宅に遺骨を置いたりのこと? お墓の納骨が,
「少なくなった」というほど減ったという話は聞かないが。
「お墓に納骨する家庭」という言い方からは,イエの宗教,
という考え方が見てとれる。
《言い換えると,代々仏教徒であったにもかかわらず,
信仰を忘れてしまう現代の傾向が表れているといえないだろうか
》。
祖霊崇拝に偏った仏教だけが信仰ではないので,そうは言えないと思う。
代々,同じ宗教を信じるものだと決めつけていないか?
《その傾向に合わせるかのような,最近の社会の不幸な動きである。
先祖を敬い,神仏に祈ることより,人を恨み,人に逆らう,
果ては人を殺害する行為が後を絶たない
》って,
犯罪は最近になって増えているんでしょうか?
《人々の信仰心が薄れ。宗教が遠のくような今日,
私たちはどうすればよいのか,考えた方がいいように感じる
》。
その前まで,祖霊崇拝に偏った日本の仏教を論じていたのが,
なぜ信仰心の薄れになるのか。他の宗教は無視されるのか。
《人を救うのが宗教だが,
現代ではその力が衰えているのかもしれない。
しかし,
それは慈悲に満ちた仏の教えを知ろうとしない私たちにも一因があるのではないか。
お盆を自分の生き方を見つめ直す,いい機会にしてはどうだろうか
》。
どうして,宗教=日本の仏教,になってしまうのか。
以上で全文を引用した。結局のところ, 私は日本の仏教を信じています,だからみなさんもご一緒に, という投書なのだろうか。 それを載せてしまうのが毎日新聞,という気がする。
2019-08-13 (2) 20:08:58 +0900
私も,職場からの帰りのバスの時刻を,平日のそれと間違えそうになった。
バスを降りて歩き,次のバス停に近づいたら, 「バスがこない」とケータイで話しているおばさんがいた。 (いわゆる「おばさん」という感じの人だったので, あまり好きな表現ではないが,あえてこう書く。)
待ち合わせの相手にかけているのであろう。 通話が終わるのを待って,ここに日祝日ダイヤと書いてあります, と教えたら,感謝された。またケータイで電話をかけ始めた。
2019-08-13 (2) 19:58:47 +0900
"画策解明作業" はみつからない。
"誘導否定" は 85 件。
"否定印象誘導" は 1 件。
"印象誘導" は 92 件。
"推察展開" は 10 件。
"感情的エビデンス不明" はみつからない。
2019-08-13 (2) 19:51:01 +0900
2019-08-13 (2) 17:15:01 +0900
2019-08-13 (2) 00:38:50 +0900
2019-08-13 (2) 00:00:28 +0900
前項参照。ただし意味を反対にとっていた。薄紙をどんどんはぐように, 速いペースで治ることだと思っていたのだ。
2019-08-12 (1) 23:49:19 +0900
《むかしもらって読んだ本がわかった。谷口雅春「おはなし讀本」だった》 に書いた本。
文語訳 利 26,43 に「甘(あまん)じて」を見て。
2019-08-12 (1) 23:41:12 +0900
何個かの碁石を取り出すと必ずすべて同じ色である, という偽なる命題を次のように数学的帰納法で“証明”する。
1 個のときは明らか。n 個まで証明できたとし, n+1 個を取り出す。そのうちどの 1 個を取り除いてもすべて同じ色だから, すべて同じ色である。---
そうではなく, 「白は石ではなくハマグリでできていたから碁石にはいらず, よってすべて黒」というのだったら,おこるだろうな。
2019-08-12 (1) 22:53:42 +0900