クルマを使っていると人がバカになるという意味と, 熟語としての「バカにする」という意味と。
自動車を運転し続けると,停止線では一時停止する, 信号機のない横断歩道では歩行者を優先する, などの当たり前の交通規則が守れないほどに人間がバカになる。 小学生でも,道路を渡る前には左右をよく見て,という“規則”を守っているのに。 と最初に考えたのだが,もう一つの意味があることに気づいた。
いまの分かち書きではどちらも «kuruma wa hito o baka ni suru» で同じだが, 「バカに効く薬」を baka ni kiku kusuri, bakani kiku kusuri と書き分ける田丸式だとどうなるだろうか。 bakanisuru で一語かもしれないな。
2019-10-15 (2) 17:51:30 +0900
2019-10-14 (1) 20:46:23 +0900
《テーブル上のレジ袋を開けたら松茸弁当?! と思ったらチラシの写真だった》の続き。
2019-10-14 (1) 20:35:35 +0900
たとえば
「大学入試の英語民間試験で大混乱 高校が「導入延期」を訴える3つの理由」。
《2020年度から、大学入試センター試験に代わり「大学入学共通テスト」が始まる
》
とあるのを見て,ええっと思う。
図をよく見ると,2020 年度の一月におこなわれる入試をそう呼んでいる。
平成元年の二月か三月におこなわれた大学入試で, 「昭和 64 年度」と印刷された問題用紙が配られた大学がある, と聞いた記憶がある。これと合わない。
大学入試センターのサイトには 「令和2年度大学入試センター試験の出願状況」が載っている。
2019-10-14 (1) 20:24:48 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。 (あすは休刊日なのであすも読めると思われる。)
1. 大山さん,自分の珈琲店でコーヒーをいれている。
2. お父さん「大山さんの コーヒーを 淹(い)れる姿は 美しい ですね」。 知ったかぶりの上司「極めた者の 持つ美だな」。
3. お父さん「無心… ですか」。 上司「それが 美味(おい)しい コーヒーに なるのさ」。
4. 大山さんの心の声「あー ハラヘッタ …」「戸棚に アンパン 入ってたな」 「あれ… 今朝って トイレ いったっけ」「銀行 いくの 忘れてた」」 「裏の加藤さん 猫が 可愛」「山田さんちの 犬って うるさい よな」 「玄関の カギって かけて 出たっけ …」。 ト書き: “なにを 考えようと コーヒーの味は 同じであったーー”。
《桜田です!>大坂なおみの実話なのか,想像の話なのか不明》 と似たオチ。
こういう声が聞こえたとき, まず考えるのは「自分は無心ではない」ではあるまいか。
「自分は無心である」と考えるようでは無心ではないし, 「自分は無心ではない」と考えるならもちろん無心ではないのである。
上司は 《桜田です!>要約>知ったかぶりの上司,キューカンバーサンドの正体に怒る》 の人。
大山珈琲店は 《桜田です!>風邪の夫に代わって大山珈琲店でコーヒーをいれる妻の物語?》 では職場と住居が一体だったのでは。
2019-10-14 (1) 17:10:56 +0900
2019-10-19 (6) 00:06:44 +0900
同名の人物三人は説明されているが。
幾何学の用語は対象になっていないようだ,この辞典。編著者は古川晴風氏。
「幾何学」にあたる語は載っている。 (あたり前だが,「トポロジー」は載っていない。)
2019-10-14 (1) 16:34:28 +0900
2019-10-13 (0) 23:57:20 +0900
2019-10-13 (0) 23:49:51 +0900
2019-10-13 (0) 21:16:25 +0900
2019-10-13 (0) 20:37:58 +0900
先日,帰ってきてから使ったような記憶があるので, もしかすると,そのあと,洗ってキッチンのスプーン立てに差したのかも。
ほかにも,行方不明のもの,あり。
2019-10-13 (0) 19:55:08 +0900
スプーン立てにあったものうちの一本が私が胸ポケットに入れていたスプーン, で決まり。
2019-10-14 (1) 20:36:23 +0900
ヨセフはマリヤとともにベツレヘムに向かうまで登場しない。 1,27 でマリヤが紹介されるところでは 「ヨセフという人のいいなづけ」と名前は出るが。 だから,マタイとは異なり,マリヤの懐胎を告げられるところはない。
2,5 に「すでに身重になっていたいいなづけの妻マリヤと共に」とあるが, いいなづけのまま,身重になっていたのだろうか。英語では whose pregnancy was advanced とあるので, 単に懐妊していたというのではなく,かなりお腹が大きくなっていたのであろう。 直後の 2,6 でイエスを産むし。
2019-10-13 (0) 16:54:14 +0900
新約聖書巻末の単語集に載っている語。 ウィキペディア「双曲線」からギリシア語版に飛んで調べた。
放物線 παραβολη も出るが, 楕円 ελλειψη は出ないようだ。
ああ,「たとえ」が παραβολη のようだ。
2019-10-13 (0) 16:20:59 +0900
ウィキペディア,Google 翻訳を利用して調べたもの。
2019-10-14 (1) 16:15:32 +0900
カタログが送られてきて,そこから選ぶもの。 インターネットで申し込んだ。 お悔みばかりではないから「またのご利用を」でもいいのかな。 お悔みのお返しかどうかは ID でわかるはずだから,文言を変えてもよいような。
2019-10-13 (0) 16:04:43 +0900
お父さんが台風,お母さんも台風,……というような家庭。
2019-10-13 (0) 15:57:06 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. カレン,目のつり上がったおかっぱ頭の女の子となわとびのなわを回している。 “パシ”。“パシ”。 ほかの級友も見える。 お父さん,書類のはいった封筒をわきの下に持っているので仕事の帰りか。 「おっ なわとびか」。 カレン「お父さん 入ってー♡」。
2. “パシ”。“パシ”。 お父さん「よ,よーし いくぞー!」。 カレン「早くー!」。
3. “パシ”。“パシ”。“パシ”。 お父さん「いくぞー 今いくぞー」“せーの”。 カレン,少しじれて「早く 入ってよー」。
4. お父さん「いくったら いくぞー」“せーの”“せーのっ”。 カレン,あきれた顔で“はーやくー”。 それを見ているお祖母さん「おまえは 昔から 思い切りが 悪かったねえ」 “ナサケ ない…”。
最後のコマまでいってもおもしろいことが起こるわけではなく, それを見ている人物のことばで落とすオチ。 《桜田です!>要約>お祖母さん早めにこたつを出しカレンと二人で温まり法悦》 などにも似ている。
コマが進んでもお父さんは動かないので,読者はじれる。 それが作中のカレンがじれるのとが重なるように書かれている?
二人が回しているなわが短すぎて,これではお父さんにははいれないと思う。
おかっぱ頭の女の子は, 《桜田です!>要約>カレンとお祖母さんに地図と誤認された抽象画家がキレる》, 《桜田です!>カレンがクラス委員に立候補するが公約「給食を二倍に」で落選》, 《桜田です!>要約>カレンが着ていったことで,小学生にアッパッパが大流行》 の回に登場した級友だろう。
七回登場する「パシ」の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。
2019-10-13 (0) 12:03:14 +0900
欽定訳に見える。
2019-10-13 (0) 01:57:41 +0900
「数詞」ではなく。これがウォーミングアップとされる。 数詞は覚えたつもりでもすぐに出てくるとは限らない。 この手の練習はどの言語でも大切だと思う。
「数詞」が一般的な語でないなら, 「数(すう)」あるいは「数(かず)」と言えばよい。
2019-10-12 (6) 23:36:23 +0900
「まいにちフランス語(応用編)」の 10 月 4 日放送分に voler en éclats が出てきた。
2019-10-12 (6) 22:56:05 +0900
「まいにちフランス語(応用編)」の 10 月 4 日放送分。 「直訳すると『二週末につき一週末』」という説明はあった。
これが元で話が食い違う,なんて話ができそうだ。
2019-10-12 (6) 22:52:58 +0900
10 月 4 日放送分の「まいにちフランス語(応用編)」に出てきた。
英語の marry は他動詞なので with をつけると間違い,とよく言われる。
2019-10-12 (6) 22:45:05 +0900
知らなかった。10 月 3 日放送分の「まいにちフランス語(応用編)」に出てきた。 quand だとそうなるのは知っていたが,grand もそうだったのか。
女性形 grande は [-d] である。 これを利用して,微妙な発音の違いで別の句,ってできないか。
dictionnair du français contemporain の grand の項には説明があった。
grand artiste と grande artiste はどうかな?
2019-10-12 (6) 22:29:34 +0900
私も忘れていた。
2019-10-12 (6) 21:54:24 +0900
清岡智比古先生,フロランス メルメ・オガワ先生。
再放送と書かれていないので新しいものだろう。音楽も変わった。
《2課で1人、つまり合計24人紹介してゆきます
》
ということは 24 週,来年三月まで?
2019-10-12 (6) 21:51:27 +0900
2019-10-20 (0) 22:27:44 +0900
2019-10-20 (0) 22:55:32 +0900
2019-10-12 (6) 21:49:10 +0900
2019-10-12 (6) 21:47:44 +0900
昼間のうちに物干し場の対策をしておいてよかった。
2019-10-12 (6) 21:36:43 +0900
2019-10-12 (6) 18:31:03 +0900
2019-10-12 (6) 18:24:30 +0900
電気代を節約しても,消してつけることによる管の寿命短縮のほうが高くつく, というのである。
最近は聞かないような気がする。
2019-10-12 (6) 17:43:00 +0900
2019-10-12 (6) 17:26:15 +0900
《福音書通読>マタイによる福音書 読了。》 の直後から読みだしたから,四日弱か。
2019-10-12 (6) 17:04:46 +0900
水につかって空気にふれなければさびないから,という理由だったと思う。
2019-10-12 (6) 16:59:44 +0900
口語訳では,マタイ 28,1「明け方に」, マルコ 16,2「早朝,日の出のころ」, ルカ 24,1「夜明け前に」, ヨハネ 20,1「朝早くまだ暗いうちに」。
新共同訳では,順に「明け方に」,「朝ごく早く」,「明け方早く」, 「朝早く,まだ暗いうちに」。
岩波訳は「日の明ける頃」,「朝たいへん早く」,「朝まだき頃」, 「早朝,まだ闇であるうちに」。
文語訳は「ほの明(あか)き頃」,「日の出(い)でたる頃いと早く」, 「朝まだき」,「朝まだき暗きうちに」。
文語訳と口語訳のマルコが遅い時刻を書いている。
2019-10-12 (6) 16:26:51 +0900
西側の窓に近づけると CHARGE と表示された。
2019-10-12 (6) 16:08:25 +0900
牧師さんが教会に住みこんでいれば可能だが。
2019-10-12 (6) 16:01:05 +0900
知らなかった。ウィキペディアで知った。
そういえば,きのう,東京メトロの計画運休のページで
《銀座駅〜方南町駅間の折返し運転
》とあるのを見て,
「おや」と思ったのだった。
2019-10-12 (6) 15:28:24 +0900
前者は2時間を超える。後者は2時間未満。
2019-10-12 (6) 15:10:56 +0900
2019-10-12 (6) 14:27:42 +0900
食事は,その前から計画的に食べていればいつでもできるのに対し, 排便はそうとは言えないからだ。
(もちろんほかにも理由はある。)
2019-10-12 (6) 14:20:23 +0900
2019-10-12 (6) 14:08:55 +0900
窓ぎわの一台は第一放送,反対がわの一台は FM を受信させている。
2019-10-12 (6) 14:07:14 +0900
2019-10-12 (6) 13:59:22 +0900
そうでないと無理だろう。「町」を「チョウ」とよむか「まち」と読むか,など。
2019-10-12 (6) 13:41:20 +0900
《ダイニングキッチンの,いつもは閉めているカーテンを開けてみた》以来だろう。
2019-10-12 (6) 13:00:53 +0900
そのお店がはいっていたマーケット,いまはない。
2019-10-12 (6) 01:47:43 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 商店街で。 お母さん「晩ご飯 なんにしよう かなー」。 カレン「コロッケが いいなー♡」。
2. お母さん「あれは なにげに 手間がかかって 大変なのよー」。 カレン「ええー そうかなー」。
3. “田中”の看板が出ている店の人が「ハイ」“まいどー” とカレンに包みを渡したようだ。 それをカレンが「ハイ」とお母さんに渡している。 お母さんは「ハイ」と受け取ろうとしているが複雑な表情だ。
4. 桜田家の食卓。 元気のないお母さん,「ハイ…」と皿を出す。 ハル“わーい 田中肉店の コロッケだ ♡♡”。 カレン「ほーら カンタン♡」。
ハルは,見ただけで「田中肉店のコロッケ」とわかったのだろうか。 それとも,登場人物は前のコマのできごとをすべてわかっているという, 例の“お約束”だろうか。
ふつうの家庭マンガでは,主婦が手抜きをしようとする。 その逆をいっているところがおもしろい?
コロッケを買うのはそれほど手抜きとは思えないがな。
4 コマめのコロッケの皿につけあわせがない。これは手抜きだ。
4 コマめ,カレンとハルは箸置きを使っている。
4 コマめ,ネコの正太郎が食卓をのぞいているが, コロッケを失敬しようとしているのだろうか。 このコロッケには肉は含まれているのだろうか。
2019-10-12 (6) 01:41:19 +0900
英語でマルコ伝を読んでいて気がついた。 マルコ,ルカにはイエスとユダとのやり取りもない。
2019-10-12 (6) 01:01:46 +0900
Yahoo! の天気予報によると,あすの金沢は午後ずっと「強雨」。 東京では一部で食料品などが売り切れとラジオで聞いて, いま,買い出しに行ってきた。
ピンクのスプーンにつられて久しぶりにハーゲンダッツを買った。
2019-10-11 (5) 23:18:04 +0900
2019-10-11 (5) 22:24:37 +0900
変わったところと言えば, つけ合わせのコーンにグリーンピースが混じらなくなっていた。
2019-10-11 (5) 22:15:56 +0900
ゆえあって小銭がたまっている。額はたいしたことないが。
2019-10-11 (5) 22:15:06 +0900
…なってしまい,もどしかたがわからない。まあ,いいか。
2019-10-11 (5) 21:44:22 +0900
メディアプレイヤーを使い,そのアプリを終了せずに終わると --- 再生が終わっただけではアプリは終了しないのだ ---, ロック画面がメディアプレイヤーになってしまう。 もう一度メディアプレイヤーを起動し,こんどはアプリ終了で終わると, 元のロック画面に戻る。
だめでもともと,と思ってこれをやってみたら,なおった。
2019-10-12 (6) 21:39:01 +0900
100 は日本語の,3000 は英語の音節の数である。 こんなに違うから日本語には同音異義語が多いのもやむを得ない,という説がある。
日本語の n 音節の組み合わせ全体は 100n, 英語の m 音節の組み合わせ全体は 3000m で, これらが等しいとすると 100n = 3000m より n*log(100) = m*log(3000) で, n/m = log(3000)/log(100) = 1,73... となり, 3000/100 = 30 よりはるかに小さい。
……という話は前に 《英語の音節数は 3000 種類あるのに対し,日本語の音節数は 100 種類》 に書いたが,底はいくつでもよいのだったかな,と思って。
2019-10-11 (5) 21:19:42 +0900
いま。セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ, 読売 vs. 阪神で。読売のバッテリーがかわった。 ふつうは「守備の交代」というのでは。
NHK ラジオ第一放送で観戦中。
2019-10-11 (5) 21:06:13 +0900
将来ヱビスビールを飲むとき役に立つかも。
前項参照。
「ヲ」は対応するひらがな「を」を使うから教えたのであろう。 「ゐ」「ゑ」はそこが異なる。
2019-10-11 (5) 18:08:23 +0900
高等学校の漢文の時間。私もでした。「フ」に一画加える,と思っていました。
2019 年 10 月 9 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版「文化・文芸」面,
「貴戸理恵の十人十色」は『「ヲ」に思う 学びの現実』。
この書き順の話題が出ていた。小学校1年生が息子さんが習ってきたというのだが,
《「そういえば先生が,片仮名のヲはほとんど使いませんって言ってた」
》
とのこと。
2019-10-11 (5) 18:03:15 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 桜田家。来客が「つまらない ものですが」と包みを差し出す。 お母さん「あらまあ いつも すみません」と受け取る。 それをかげで見ているハルがはっとする。
2. 来客「では これで」。 お母さん「おかまいも しませんで」。 ハル“ダッ”とダッシュする。
3. ハル「これ これ!」, カレン「これに アレが!」と言いながら包みを“バリ バリ ♪”と破る。 お母さん「コラッ お行儀 悪い!」“なに してるの !”。
4. ハル「あれ〜〜〜 小判入って ないよ〜〜」。 カレン「なーんだー」。 苦笑するお母さん“ウチには こない わよ”。
いくらなんでも,これはお行儀が悪い。 親の許可なく開けるなんて。 時事問題を取り入れようとしたのだろうが,笑えない。
いただいたものなのだから,急いで開ける必要はない。 注意深く扱わないとこわれるお土産もあるだろう。
カメちゃん,村田さん,にしわき君など, いろいろなキャラクタで考えてみて,最後にハルとカレンに落ち着いたのだろうか。
おとなたちが中身を出して捨てた箱の底を調べてみる,って話にもできただろうに。
「ダッ」の「ッ」の字体がおかしいのは前からのとおりだが, きょうはいつもよりもひどい。「∴」である。「ダ」も少し変。 牛偏に濁点のようにも見える。 このマンガを読み慣れていないと,なんと書いてあるのかわからないかも。
2019-10-11 (5) 17:30:27 +0900
きのうの朝から表示が消えていた。きのうは一日腕につけていたが表示は復活せず。 きょう,通勤のバスの中で表示が復活しているのを確認した。 バス停で待っている間に充電されたのではなかろうか。
2019-10-11 (5) 17:22:24 +0900
1980 年版 29,10「洪水(こうずゐ)」は「こうずい」。新しい版は「こうづい」と誤る。
2019-10-10 (4) 23:56:33 +0900
2019-10-10 (4) 23:32:17 +0900
《福音書通読> Berkeley Version の Revised で読み始めた》の, マルコ 7,21-22 である。
21 for from within, out of a man's heart wicked thoughts emerge --- unchastity, |
21 すなわち内部から,人の心の中から,悪い思いが出て来る。 不品行,盗み,殺人, | |
22 theft, murder, adultery, greed, wickedness, deceit, licentiousness, vicious envy, blasphemy, pride, foolishness. |
22 姦淫,貪欲,邪悪,欺き,好色,妬み,誹り,高慢,愚痴。 |
日本語訳のほうが原文の切れ目とあっているようだ。
2019-10-10 (4) 22:38:49 +0900
2019-10-10 (4) 22:11:38 +0900
2019-10-10 (4) 22:06:56 +0900
福音書(口語訳)には「まくら」が四回現れている。 マタイ 8,20「人の子にはまくらする所がない」, マルコ 4,38「イエス自身は、舳の方でまくらをして」, ルカ 4,39「イエスはそのまくらもとに立って」, 9,58「人の子にはまくらする所がない」。
よって正解は「舳の方」。「舟の中」でも○にするか。
(マタイとルカの並行箇所には「まくら」は現れない。)
2019-10-10 (4) 21:30:07 +0900
目が覚めてしまうので迷惑。
2019-10-10 (4) 20:32:34 +0900
前のは使い切ってしまったので。
2019-10-10 (4) 19:54:55 +0900
00 を 1 と解釈しないと二項定理は成り立たない。
2019-10-10 (4) 19:48:02 +0900
改訳を経ているせいもあるか。
2019-10-10 (4) 01:07:35 +0900
そうすれば,「通読」ははかどるし, 「研究」としてゆっくり口語訳などと比較することもできそうだ。 字音かなづかいもじっくりと辞書で調べられる。
2019-10-10 (4) 00:53:38 +0900
2019-10-10 (4) 00:40:26 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. お母さん,村田さんに「え… お茶のお稽古(けいこ)?」「一度やってみたかったのー」。 和服を着た村田さん「‥‥」。
2. 先生「今日からですか よろしくね」。 お母さんと村田さん,たたみの上で深々とおじぎをしている。 村田さん「‥‥」。
3. お母さんと村田さん,おじぎをしたまま「ぐー」。 先生,ずっこける。
4. カレン「おデコに おそろいの ガラが…」“タタミの目…?”。 お母さん「ちょっと ね…」。 村田さん「‥‥」。
最初のコマでは村田さんは和服,お母さんは洋服。 次のコマでは二人とも和服。村田さんは同じ和服のようだ。 お母さんに,さそわれてから, 和服に着替えて出かけるだけの時間があったということ?
おじぎしたまま眠れるものかね。頭に血がのぼると思うのだが。
村田さんは,2 コマめのような沈黙すべきときにも “‥‥”が出てしまうんだ。
お母さんが村田さんの「‥‥」 を理解できることはもう確定した路線のようだ。
2019-10-10 (4) 00:18:29 +0900
後者は「あなたがなさって?」と同じ構文。
2019-10-10 (4) 00:17:09 +0900
今回読み始めるまで,よく開いたことがなかったようだ。 背に手を当てて持って読んでいるうち,背が少しずつはげてきたようで, 革のカバーをかけた。
この革のカバーは「世界」の大きさの本にかかるもの。 だいぶ前に買って,いっとき,この文語訳にかけていた。
2019-10-10 (4) 00:00:00 +0900
27,13「強暴(きやうばう)」は「きやうぼう」。新しい版ではなおっている。
28,18「水晶(すゐしやう)」は「すいしやう」。新しい版ではなおっている。
29,25「軍中(ぐんちう)」は「ぐんちゆう」。新しい版でもそのまま。
31,34「大衆(たいしう)」は「たいしゆう」。新しい版ではなおっている。
33,23「中保(ちうほう)」は「ちゆうほ」。新しい版でもそのまま。
39,25「将帥(しやうすゐ)」は「しやうすい」。新しい版ではなおっている。
2019-10-09 (3) 23:16:14 +0900
マタイ 4,18, マルコ 1,16. そのあとの「網を繕っている」と混同していたか。
2019-10-09 (3) 22:26:30 +0900
変わらないから書かないのかもしれないが, あがると思う人もいるかもしれないから。
2019-10-09 (3) 22:12:46 +0900
2019-10-09 (3) 22:06:46 +0900
《福音書通読> Berkeley Version の Revised で読み始めた》 からだから,六日弱。英語だからもっとかかるかと思っていた。
2019-10-09 (3) 21:58:38 +0900
…あるが,聖霊がくだるのは使徒行伝 2 章である。 将来のことを見越して言ったと解釈すればよいか。
2019-10-09 (3) 21:55:47 +0900
2019-10-09 (3) 21:55:12 +0900
きょうづけ朝日新聞大阪本社版トップ記事の見出しより。
2019-10-09 (3) 21:29:55 +0900
2019-10-09 (3) 21:29:14 +0900
これだと「それを」が余計な気がする。
2019-10-09 (3) 20:29:44 +0900
はいっていたのは芝寿しの「秋の野菜たっぷり弁当」。 これはこれでおいしい。チラシはとっておいてしばらく見て楽しもう。
2019-10-09 (3) 20:16:35 +0900
ウィキペディアによると映画化もされたらしい。
2011 年 6 月 30 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版第2面下の広告で見た。
Google 翻訳は「Birds she doesn't know」と訳す。 フランス語だと「Des oiseaux qu'elle ne connait pas」。
私なら「彼女が名を知らない鳥たち」と言うような気がする。 英語なら Birds whose name she doesn't know か。 これを Google 翻訳に訳させると「名前がわからない鳥」となる。 フランス語に訳させると「Des oiseaux dont elle ignore le nom」となった。
「名前がわからない鳥」は 「Bird whose name is unknown」,「Oiseau dont le nom est inconnu」。
2019-10-09 (3) 18:14:41 +0900
2019-10-09 (3) 18:10:38 +0900
Yahoo! のニュースを見ていたら,「幻の帖」と見出しにあって, 「雲隠」か「幻」か,と思ったが,京都新聞によると次の通り。
今回鑑定した元文化庁主任文化財調査官の藤本孝一氏によると、 (中略)
藤本氏は「公に存在が知られていない『幻の帖』だけあって現存を想定しておらず、 青表紙を拝見した途端ただただ驚いた。 紙質や各ページの行数を確かめ、ほかの4帖と筆跡を見比べ、 間違いないと思うに至った」と話す。
ストーリーが書き変わらないといいなあ。紫の上がスズメの子を食べていたとか。
2019-10-09 (3) 18:10:17 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. カレン「ホントの 景色みたい なのー」。 お祖母さん「VR ねえ…」“どれ どれ”。 「VR」には“※VR バーチャル リアリティー”と注釈あり。
2. お祖母さん「ああっ 目の前に 花畑が ‥‥!」。
3. お祖母さん「一面の花畑の 向こうに 大きな川が!」。 カレン「ね」「本物みたい でしょ!」。
4. お祖母さん「川の向こうに いるのは… 死んだ おじいさん!」“おーい”。 カレン「それは 気のせいだと 思うけど」“こわいよ”。
花畑が出たところで, 《桜田です>要約>お祖母さんがサクラの下で眠り,臨死体験とカン違いする》 だと思った。
おもしろいところはないが,一種の人情ばなしか。
お祖母さんが歩くと花畑の中を歩いているように見え, やがて川が見えてくるのが VR では。 お祖母さんは歩いていない。
2019-10-09 (3) 01:20:25 +0900
9,9「昴宿(ぼうしゆく)」は「ばうしゆく」。のちの版ではあらたまっている。
9,33「仲保(ちうほう)」は「ちゆうほ」。のちの版もそのまま。
2019-10-09 (3) 00:42:51 +0900
気づいていなかった。それぞれ花婿を迎えるのだと思っていた。 英語で読んで気がついた。
2019-10-08 (2) 23:55:00 +0900
2019-10-09 (3) 21:36:18 +0900
大文字・小文字が 26 文字ずつで,数字は 10 文字だから, 仮に 16 文字のパスワードを作るとして,数字が 2 文字ぐらい, 大文字・小文字・記号が 5 文字ぐらい --- これだと全部で 17 文字になってしまうが --- ぐらいが適当な配分ではないか。
2019-10-08 (2) 22:25:02 +0900
使用可能文字(Character repertoire) [A〜Z],[a〜z],[0〜9], [!"#$%&'()\*\+{}\[\]?\\^|~,.@`;:<>\/_=-]
\ がエスケープ文字で, \*, \+, \[, \], \\, \/ はエスケープされている?
2019-10-08 (2) 22:23:17 +0900
2019-10-08 (2) 21:40:53 +0900
お金を損したというより,レジ打ちに時間がかかって申し訳なかった。 単にバーコードを読み取るだけでは済まなかった。
2019-10-08 (2) 18:12:12 +0900
きょうづけ毎日新聞大阪本社版スポーツ面。
《元巨人監督の長嶋茂雄氏(83)
》の話として
《金田さんのような投手は,これから出てくるだろうか。
400勝投手は永遠ではないか,と思っている
》というのだが,
金田正一氏の 400 勝の記録は永遠に消えないはず。
400 勝を超える投手は出てこないだろう,
彼の通算最多勝利記録は永遠に消えないだろう,という意味だと思うが。
朝日新聞にも同様の記事があった。
2019-10-08 (2) 18:09:34 +0900
口語訳で検索したので旧約続編は含まず。
2019-10-08 (2) 18:06:53 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 中華料理屋と思われる。 カレン「大盛り 全部乗せで」。 店員「お嬢ちゃん …・」。
2. 店員「ウチの盛りを 甘く見てるね」。 お父さん,カレンに「ここは チョモランマ盛り なんだよ」。
3. 店員「オトナの世界を 体験するのも いいかもな」。 “ヘイ お待ち !”と山のような大盛りを出してくる。 どんぶりの高さの二倍はあるか。
4. 店員,後ろを向いて「まあ 残したって 怒りゃしない けどね」“ハハハ”。 カレンはもう食べきって,お父さんに「おかわり しても いい?」 と尋ねている。あぜんとするお父さん。
カレンが大食いだというだけで,おもしろいところは全くない。
引用ばかりでは気が引けるが,ないものはない。
2019-10-08 (2) 01:28:28 +0900
「おおす」の歴史的かなづかいは「おほす」だしなあ。
2019-10-08 (2) 01:02:00 +0900
1,10「侍従(じじう)」は「じじゆう」。1,12, 1,15, 2,3, 2,14, 2,15, 2,21, 4,4, 4,5, 6,14 も。 のちの版ではあらたまっている。
3,12「もちひ」は「もちゐ」。ほかにもあり。のちの版でもそのまま。
8,15「邑中(まちぢう)」は「まちぢゆう」。のちの版でもそのまま。
10,3「福祉(さいはい)」は「さいはひ」。のちの版ではあらたまっている。
2019-10-08 (2) 00:47:42 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 中華料理屋にて。 お父さん「あ〜〜〜」。同僚「やっちゃった 〜〜〜」。 よく見ると,お父さんはネクタイを持ち上げているようだ。
2. 洗濯物を干しているお母さんに向かって, お父さん「ネクタイピン どこだっけ」「ラーメンの汁に つかっちゃったよ」。 お母さん「え・…」。
3. お母さん「ネクタイピン… そんなもの あったっけー」。 洗濯物を手にしたお祖母さん「いいのが あるじゃない」。
4. 同僚「それ ネクタイピン ですか?」。 お父さん「ああ… みたいなものだ」。 “洗濯バサミ”という文字列から, お父さんがネクタイを止めている洗濯ばさみに向かって,矢印が描かれている。
それで?
ラーメン食べるときはネクタイをとればよいのでは? あるいは, 上着の前のボタンをかけておくとか。
お祖母さんは息子たちと同居を始めたのか?
1 コマめの,お父さんがネクタイをラーメンのどんぶりに入れてしまったのが, 絵ではわかりにくい。
2019-10-07 (1) 23:38:29 +0900
お母さんやお祖母さんが洗濯物を干しているところへ, お父さんがワイシャツにネクタイを締めてでてくるって, これ,何時ごろを想定している? ふつう, 会社員が出かけてから主婦は洗濯を始めるのでは。 洗濯ばさみを話の中に出すため,無理をしていないか?
2019-10-07 (1) 23:59:47 +0900
…に含まれるものばかりだ。
2019-10-07 (1) 23:13:16 +0900
2019-10-07 (1) 21:25:01 +0900
マルコ 4,22
《なんでも、隠されているもので、現れないものはなく、
秘密にされているもので、明るみに出ないものはない
》,
同 7,36
《イエスは、この事をだれにも言ってはならぬと、
人々に口止めをされたが、口止めをすればするほど、かえって、
ますます言いひろめた
》。引用は口語訳から。
2019-10-07 (1) 21:22:37 +0900
1 勝 1 敗 1 引き分けだと,ホームチームがステージ突破となる。 12 回を超えて新しいイニングにははいらないそうで, だから,12 回の表を終わって同点だったら, 裏はやらずにホームチームが突破となる。
ウィキペディアによるとコールドゲームになるそうだ。なるほど。
2019-10-07 (1) 20:57:50 +0900
もう一度押すと消える。懐中時計の代わりになるぞ。
2019-10-07 (1) 20:30:58 +0900
光るので暗がりでも見える。防水なので水がかかっても平気。
2019-10-08 (2) 21:37:37 +0900
マタイ 10,35 に見える。 (まずペテロのしゅうとめが熱を出していた記事を思い出し, 日本聖書協会の本文検索を利用して見つけ出した。)
2019-10-07 (1) 20:16:53 +0900
2019-10-08 (2) 20:16:37 +0900
2019 年 10 月 5 日土曜日づけ大阪本社版社会面に載っている。
なかなか載らないので,載せないのかと思ったが,
《9月24日,自宅で遺体が見つかった。
68歳。警視庁の調べで身元が確認された
》とのこと。
身元が確認されるのを待っていたのだ。
2019-10-07 (1) 18:05:10 +0900
日本語を入力すると,ある特定の文体に直したものが出力されるのである。
美空ひばりそっくりに, 彼女が歌ったことのない歌をコンピュータに歌わせることが, AI を利用したらできると最近読んだ。
2019-10-07 (1) 17:23:34 +0900
訓読でなく,音読みでもよい。
前項に関連してこう考えてみたが,唐の時代とかの翻訳はないようだ。残念。
2019-10-07 (1) 17:21:35 +0900
2019 年 10 月 6 日日曜日づけ毎日新聞大阪本社版掲載。
まず目につくのは,本文の下に引用が付けてあること。 海外の聖書では常識だが,従来は引用がないものが大半だった。 改善された。「別訳」が本文の各所に注記してあるのもよい。
「引用」ではなくて「引照」である。 聖書で引用といえば,マルコ伝冒頭のマラキ書・イザヤ書からの引用など指す。 まずこれで力が抜けた。(書名は 「聖書 旧約聖書続編付き 引照・注つき」となっている。)
(なお,文語訳・口語訳・新共同訳とも,引照付きの版が出ている。 新共同訳はまず引照なしが発売され,それからしばらくたって引照付きが出たと思う。 口語訳の引照付きはふりがなを削ってつけてあるのが問題だ。)
あとは思いついた点や前から問題になっている点をあげてみた,という感じである。 続編付きを手にされたようだが,続編についての言及はない。 英語訳聖書などとの比較が出てくるが, そもそも,橋爪氏はヘブライ語・ギリシア語を読めるのだろうか。 (読めなければ書評を書く資格がない,という意味ではないが。)
最後の段落を引用しておこう。
翻訳は,原文を正しく表現する作業であり, 訳文を新しく産み出す創造でもある。 日本にキリスト教がさっぱり定着しないのは, まだ聖書が,ふさわしい日本語の文体を創造していないからではないか。 文体をみつけるのに,大勢で集まる会議が適当か。 聖書協会とは別に,個人訳聖書にがんばってもらいたい。 それが次の協会訳に,きっと活(い)かされると思うから。
それじゃあ仏教は「ふさわしい日本語の文体を創造」しているのだろうか。
付: 《聖書協会共同訳>エレミヤ 49,4「誰が私に攻めて来れよう」》への言及はない。
付: 《聖書協会共同訳>歴代誌上 11,41 の「ヘト人ウリヤ」に引照がついていない》はどう考えておられるか。 引照を全部チェックしなければ書評してはいけない,というわけでもないからな。
2019-10-07 (1) 17:17:36 +0900
終わりから二つめの段落を引用する。
不適切な日本語表現も問題である。 創世記7章,洪水の箇所は 「ノアは妻子や嫁たちと共に……箱舟に入った」(新共同訳)が, 「ノアは息子たち,妻,息子の妻たちと一緒に……箱舟に入った」(協会共同訳) と正しくなった。 嫁は日本の言い方で,聖書にそんな概念はない。 家や心といった日本語独自の概念にも注意しなければならない。
きのうはこれが頭にあったので 《ギリシア語には嫁 νυμφη,しゅうとめ πενθερα という語がある》 を書いたのだった。
ヘブライ語原文に当たる力はいまの私にはないが, Septuaginta は「息子たちの妻たち」と訳してある(ようだ)。
民数記の最後の章,36 章の小見出しは「相続人が女である場合の規定」。 ここはイエと似ているであろう。
「心」は検索すればたくさん出てくる。 マルコ 2,6「ところが、そこに幾人かの律法学者がすわっていて、心の中で論じた」 (口語訳)など。
2019-10-08 (2) 20:18:42 +0900
紙面はたっぷりとってあった。(「引照」は広辞苑第五版には載っている。)
2019-10-08 (2) 20:32:00 +0900
新共同訳の「嫁」は原文に忠実でないという指摘なら,当たっていると思う。
2019-10-10 (4) 01:08:51 +0900
2019-10-07 (1) 02:01:14 +0900
8,17 「會衆(くわいしう)」は「くわいしゆう」。のちの版ではあらためてある。
13,1 「アンモニ人」は「アンモン人」。のちの版ではあらためてある。
13.5 「乳香(にうかう)」は「にゆうかう」。のちの版もそのまま。13,9 も。
2019-10-07 (1) 01:29:22 +0900
「同じ年」の。
2019-10-07 (1) 00:35:48 +0900
途中で気がついていたら,どこでなくしたかとさがしまわるところだった。
2019-10-07 (1) 00:23:17 +0900
平塚らいてう 1886-02-10 - 1971-05-24, 石川啄木 1886-02-20 - 1912-04-13.
2019-10-07 (1) 00:01:13 +0900
順に,la fourchette, le couteau, la cuillère だ。
9 月 26 日放送分の「まいにちフランス語(応用編)」に,さらっと出てきた。 Google 翻訳の力も借りて,上にメモしておく。
2019-10-06 (0) 21:20:45 +0900
バス停にて。 私はすき間があるところでは荷物の出し入れをしないことにしている。
2019-10-06 (0) 21:13:21 +0900
「死ぬ」「往ぬ」は文語のナ変動詞。
2019-10-06 (0) 20:28:33 +0900