"予想奇下" はみつからない。
"抽象総括的" は 2 件。
2021-02-26 (5) 17:24:28 +0900
2021-02-25 (4) 22:35:01 +0900
2021-02-25 (4) 20:39:06 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん,花粉症でくしゃみ。(2) お父さんも,花粉症でくしゃみ。 (3) カメちゃん,「ヘ‥‥ヘ‥‥」とくるのでお母さん,花粉症かと思うが (4) 「ヘーシンク」と,前の東京五輪の選手の名を言う。 お祖母さん「そうそう」「よく覚えてたね」「前の東京五輪のね」。
カメちゃんは動作が遅いからくしゃみかと思わせて, というのと,ひと昔もふた昔も前の「ヘーシンク」の名を言わせてみた,と。 カメちゃんをバカにするようで気持ちがよくない。
1 コマめのお母さんのくしゃみは「ファ…」「ファックション」。 このファは /fa/ か。 くしゃみをするときに f のオトをたてる人はいないように思うが。
2 コマ目のお父さんのくしゃみは「ヘーックシン」「ヘクシン」だが, 「シ」の字体が変。「ツ」にも見えるのは前からのとおり。
2 コマめに飼いネコの正太郎が顔を見せているが,話にはからまない。
なんと,ネット公開はきのうの 23 時 59 分。フライングだ。
2021-02-25 (4) 20:19:09 +0900
「尾久梨緒(おく・りお)」さんが女将になると「おく・りお・おかみ」, 「送り狼」にならないかな,と思ったのだが。残念。
2021-02-25 (4) 20:12:55 +0900
2021-02-24 (3) 23:36:11 +0900
2021 年 2 月 23 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版トップ記事の見出しを見て。
新字源によれば「接」に「もてなす」の意味がある。 仏教語としての意味もあるようだ。
2021-02-24 (3) 20:14:58 +0900
2021-02-24 (3) 20:03:24 +0900
「x > 0 のとき」は「x > 0 の場合」とほぼ同じ。 それなのに「ときと場合による」と言うのは,なんだかおかしくないか?
2021-02-24 (3) 16:35:41 +0900
私の頭もまだまだ衰えていないぞ。
2021-02-24 (3) 00:55:44 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 村田さんの奥さんがたき火をしていると白髪の使用人が現れる。 (2) たき火を手伝う。そこへ鼻のとがった使用人が現れる。 (3) 「焼きイモ 楽しみ」などと言っているところへ,まゆの濃い使用人が現れる。 (4) 実はただのたき火で,三人はがっかりして去ってゆく。
単なるカン違いネタ。
なんのための使用人なのか,わからん。
食材の管理をまかされているなら,芋をもってきて入れることも考えられよう。
2021-02-24 (3) 00:33:16 +0900
Wヤングの一人が佐藤武志だが,同姓同名(であろう)。
2021-02-24 (3) 00:14:59 +0900
いま見ると,それらしくできている。 レプリカ,売り出されないかな。 (怪獣のフィギュアを飾るのはあまりにオタクっぽいので避けたい。 これみたいに,気づく人にはわかる,のがよい。)
……と思ったら,「ゴーガの像 フィギュア」で検索し, ネットに出ているのを 1 件だけ発見。 残りは,「ゴーガの像」という名前でゴーガのフィギュアを出している。
2021-02-23 (2) 23:30:06 +0900
2014 年版も同じ。1980 年版は「あるひは」である。
2021-02-23 (2) 23:10:04 +0900
この翻訳では,マタイ 13,23 にあるように,「あるひは」とする。 1980 年版のふりがなは「あるひ(は)」である。
2021-02-23 (2) 23:00:09 +0900
ダニエル 1,18「王が命じたところの若者を」, 2,23「今われわれがあなたに請い求めたところのものを」。
2021-02-23 (2) 22:41:49 +0900
2021-02-23 (2) 22:33:21 +0900
もちろん,1980 年版の「あらはれざりき」が正しい。2014 年版も誤ったまま。
2021-02-23 (2) 22:24:49 +0900
2021-02-23 (2) 21:55:04 +0900
もちろん,1980 年版の「たまへ」が正しい。2014 年版も誤ったまま。 (「たまゆ」(用例:「あなかま。たまえ」)ではありえないと思う。)
2021-02-23 (2) 21:42:42 +0900
2021-02-23 (2) 21:09:21 +0900
新共同訳は
《弱者を虐げる者は造り主を嘲る。造り主を尊ぶ人は乏しい人を憐れむ
》と,
二文が対偶の関係になっている。聖書協会共同訳も
《弱い人を虐げる者は造り主を見くびる。/造り主を尊ぶ人は貧しい人を憐れむ
》
と同様だ。ところが口語訳は
《貧しい者をしえたげる者はその造り主を侮る、乏しい者をあわれむ者は、主をうやまう
》。
原文で読めるようになりたい。
2021-02-23 (2) 20:47:47 +0900
このままだと,その前の小見出し「愚かな女」の続きに見えてしまう。
2021-02-23 (2) 20:32:34 +0900
横書きの「(六)」のように見えるもの。
2021-02-23 (2) 20:30:15 +0900
先日,ウィキペディア「キリストの幕屋」を見たら
《熱した炭火を敷き詰めてその上を渡る火渡りなどの苦行が組み込まれている
》
とあった。
見出しの行の引用は口語訳から。
2021-02-23 (2) 20:25:08 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 村田さん夫妻がカウンターに座ってうどんを食している。 うちのうどんはコシが強いという店主。 「噛(か)み切れないくらいだな」と返す村田春夫さん。 (2) 自家用車に乗る二人。奥さんは口をもぐもぐと動かしている。 (3) 寝ようかという村田春夫さん。奥さんは口をもぐもぐと動かしている。 (4) おはようという村田春夫さん。奥さんは口をもぐもぐと動かしている。 「もしかして…まだうどん噛んでるのか?」と尋ねる村田春夫さん。
村田さんの奥さんが馬鹿にされているようで気持ちがよくない。
2 コマめ,村田さん夫妻の乗った自動車は左ハンドルである。
2 コマめ,「ブロロン」とエンジン音がしているようだが, 二人とも,シートベルトをしめていない。
4 コマめ,奥さんが朝食を運んできたようだ。使用人はどうした?
「『コシが強い』すなわち『かみ切れない』」なのか。うどん作りの人に尋ねてみたい。
2021-02-23 (2) 19:51:43 +0900
2021 年 2 月 22 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載の, 池澤夏樹氏の連載小説,「また会う日まで」にあった。
ギリシア語が起源のようだが新約聖書には現れない。ラテン語では horīzon。
2021-02-23 (2) 17:18:59 +0900
電波時計なので二台のオトはシンクロするはず。 それがしないので,見てみたら止まっていた。
一台はよその部屋へ移動しようと思いつつ,していない。
2021-02-23 (2) 17:13:24 +0900
"頷けれない" は 10 件。
"所見スタンス" はみつからない。(ちょっと意外。)
"左翼所見" はみつからない。
"類い団体" は 10 件。
"日本文化正翼スタンス" はみつからない。
"日本文化" "正翼" "スタンス" は 9 件。
"江戸近江商人道" はみつからない。
"三方良し資本主義経済道" はみつからない。
"三方良し" 資本主義経済道 は約 4460 件。
"中国共産経済" は約 70 件。
"国際金融利潤経済" はみつからない。
"日本商人道資本主義" はみつからない。
"公益資本主義経済システム" は 10 件。
"米英型株主貪欲資本主義" はみつからない。
"米英型マネー資本主義システム" はみつからない。
"株主第一システム" はみつからない。
2021-02-23 (2) 16:28:55 +0900
2021-02-23 (2) 01:26:22 +0900
「新約聖書 詩篇附」である。
2021-02-22 (1) 21:49:45 +0900
せいぜい十数メートルだと思っていた。
2021-02-22 (1) 21:41:02 +0900
2021-02-22 (1) 21:18:41 +0900
読点を含んでいても検索できる。
2021-02-22 (1) 20:55:13 +0900
ほかの訳で内容を覚えていて,わかった気になっているだけではないのか?
2021-02-22 (1) 20:33:50 +0900
Google によると「洋上風力」らしい。
2021-02-22 (1) 20:00:44 +0900
前は,長い間つけ続けてぼろぼろになりかかったのを捨てたから,楽だった。
2021-02-22 (1) 17:30:53 +0900
平均の値をあげることに意味のない例だろう。
代わりにあげるなら,たとえば 10 分以上の遅れの発生率とか。
2021-02-22 (1) 17:29:44 +0900
こういう組はほかに?
2021-02-22 (1) 02:27:38 +0900
《福音書通読>文語訳 1980 年版を読み始めた》 からだから約三週間。
2021-02-22 (1) 02:24:09 +0900
文字と文字との間をあけているのは,二行に収まるのを避けるためか?
2021-02-22 (1) 01:37:37 +0900
2021-02-22 (1) 01:35:05 +0900
長大なアルファベットによる詩まで。
2021-02-22 (1) 01:23:47 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) テレビジョン受像機を見て,カレンがホワイトアウトについてお父さんに尋ねる。 (2) 説明するお父さん。 (3) お母さんの叫び声が聞こえる。 (4) 天ぷらを作ろうとして小麦粉をひっくり返し,一面に舞い上がっていた。 カレン「こういうこと?」。お父さん「うーん…」。
小麦粉はひっくり返してからまっ白になる。 ホワイトアウトはまっ白になって事故などが発生する。 そこが決定的に違う。
2 コマめに飼いネコの正太郎が顔を出しているが話にはからまない。
2021-02-22 (1) 01:03:54 +0900
実際に読んだのは 24 時間ほど前。記すのを忘れていた。
2021-02-22 (1) 00:46:20 +0900
「結う」yuu もあった。 これは前から書いているので見出しの行に入れなくてもよいだろう。
2021-02-21 (0) 22:57:08 +0900
「思う」が omou であって omô ではないのと合わせて, 「動詞の終止形は -u で終わる」と覚えておけばよい。
2021-02-21 (0) 22:54:53 +0900
Say What You Mean について, 「空欄には形を変える場合もありますが基本的に同じ語がはいります」 とおっしゃるのは実際に形を変える語がはいる問題がある場合で, ない場合は「空欄には同じ語がはいります」だったが, 2 月 10 日放送分は,形を変える語がないにもかかわらず, 「形を変える場合もありますが」バージョンが読み上げられた。 杉田敏先生。
2021-02-21 (0) 22:40:28 +0900
「ええでは今回のビニエットに出てきた重要語句をチェックしてみましょう。 テキストにはビニエットに出てきた順に語句が載っています。 Words and Phrases です」のまん中の文が, 最近はなかったが,2 月 10 日放送分で復活した。 杉田敏先生。
2021-02-21 (0) 22:36:29 +0900
カルマンとはならない。
2021-02-21 (0) 21:50:17 +0900
「まいにちフランス語(応用編)」2 月 11 日放送分で, 井上櫻子先生がおっしゃっていた。 あとに副文がきている場合,そちらから訳してはいけないという意味だろう。 知らなかった。
……っていうか,そもそも,単純過去を学んだことがない。
2021-02-21 (0) 21:18:02 +0900
"オホホオイエム" は 1 件。
"電源を使用しないアナログゲーム" は約 1160 件。 「アンプラグド」とカン違いしているように思う。
2021-02-21 (0) 20:58:39 +0900
ファミリーマートのくじで当たったもの(だったと思う)。これは買わないな。
2021-02-21 (0) 20:39:52 +0900
上段はカツサンド,中段はそぼろといり卵,下段はカツ丼。 いわゆる「お料理」がないのが特徴だ。
2021-02-21 (0) 20:35:43 +0900
こんどの春分日を第 0 日と数え始めると, その次の春分日は第 366 日になることも確認した。
2021-02-21 (0) 17:26:31 +0900
約 45 日なのは立春から春分までだった。
2021-02-21 (0) 17:23:28 +0900
外のほうが暖かいようなので。
2021-02-21 (0) 16:53:13 +0900
Jacobi's identity を「Jacobi 則」と呼ぶことがある。それみたいなの。
2021-02-21 (0) 16:43:12 +0900
ダイレクトメールの封筒。
2021-02-21 (0) 16:37:23 +0900
2 月 16 日の 2 時すぎに自動受信したのが最後だった。窓際で強制受信。
2021-02-21 (0) 13:48:37 +0900
乾電池が質量の大きな部品だから。ふたが止まらなくなり,テープで止めた。
2021-02-21 (0) 13:47:30 +0900
モーセ五書 | 詩篇 | |
---|---|---|
文語訳 | 299 ページ | 107 ページ |
口語訳 | 300 ページ | 130 ページ |
詩が少ないモーセ五書と,詩の代表である詩篇のページ数を, 詩でも改行しない文語訳と,改行する口語訳とで,比べてみた。 それほどは違わないが 2 割ほど違う,と。
(文語訳は,いま出ている,1982 年に組んだものを使った。 1980 年版は引照がついているからである。 口語訳を選んだのは, 新共同訳と聖書協会共同訳には小見出しがついているからである。)
2021-02-21 (0) 02:13:12 +0900
ジークフリートがグートルーネに語るせりふ。いま出てこないけど。
2021-02-21 (0) 02:05:14 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) カレンとハルがけんかをしている。なだめるお父さん。 (3) 夜,並んだベッドで二人が同じポーズで眠っている。 (4) 二人そろってポーズが変わった。 お父さん「シンクロナイズド睡眠ね」。
シンクロナイズドスイミングとかけたダジャレ落ち。
2021-02-21 (0) 02:00:17 +0900
「種蒔き」はある。「種蒔く人」もある。だが「種蒔いて」は珍しいのでは。 新共同訳ではここ一か所だけだ。
2021-02-21 (0) 01:55:47 +0900
「あなたの初めからの〜」ではない?
2021-02-21 (0) 01:49:16 +0900
私は「高低低低高低」だな。
2021-02-20 (6) 23:05:05 +0900
「まいにちフランス語(応用編)」2 月12 日放送分で, 講師の井上櫻子先生は「低高低高低」と発音された。
2021-02-20 (6) 22:44:24 +0900
精算が済んでいない商品はマイバッグにいれないこと。 マイバッグはたたんで店にはいること。 ほかの店で買い物をしたマイバッグは口をしめて持ちこむこと。 ……だったと思うが, マイバッグはたためるとは限らないし,口がしまるとも限らない。 たとえば私の山ぶどうのかごはそうだ。
2021-02-20 (6) 22:03:23 +0900
新型コロナウイルス感染症対策のためというが, 客が少なくて商売にならないのではあるまいか。
2021-02-20 (6) 22:02:06 +0900
けさ未明にラジオ深夜便で聞いた落語「ねずみ」の中でのことである。 腰の抜けてしまったねずみ屋が前史を語る中に, 威勢のいい友人が登場する。そこまではねずみ屋の声でしゃべっていたのが, 突然,その友人そのものの声に変わる。そしてその話が終わりに近づくと, またねずみ屋の声に戻る。
2021-02-20 (6) 21:29:09 +0900
2021-02-20 (6) 20:56:51 +0900
2021-02-20 (6) 20:08:24 +0900
2021 年 2 月 19 日金曜日づけ朝日新聞オピニオン面「月刊安心新聞+」は
神里達博氏。
曽呂利新左衛門の話について,
《数学的には「等比級数」や「指数関数」として知られており,
「ねずみ算式」とか「雪だるま式」などと呼ばれる現象も,その仲間である
》
とあるので,ちょっととまどった。
等比級数であることは間違いない。 それが指数関数のオーダーであることは,等比級数の和の公式からわかるが, いままで,そのことは考えたことがなかった。
ねずみ算も等比級数である。親は死なずに次の月も子を産むと仮定するから。
雪だるまはどうなんだろうか。 球体の形ではなく,円筒の形をしたものが斜面を転がり落ちるところを考える。 重力で加速されるから,重心の速度の,斜面に平行な方向の成分は時刻に比例としてみよう。 円筒の,雪に接している箇所の移動速度は重心のそれと同じだから時刻に比例。 その移動距離に比例しただけ,半径は増加すると考えれば,増加率は時刻に比例。 つまり移動距離に比例し,時刻の二乗に比例する。
厳密に考えれば, 位置エネルギーは重心の運動エネルギーと重心の回りの回転エネルギーになるだろうから, 重心の移動速度はもっと小さい。
……わかったぞ。角速度が一定と仮定するんだ。すると周の速度は半径に比例。 それに半径の増加率が比例すると仮定すると,半径は時刻の指数関数になる。
ネットで「雪だるま式」を調べてみたが, 指数関数的に増えるのが当たり前のような書きぶりだった。
2021-02-20 (6) 17:26:31 +0900
だから dr/dt = const, あれ? 一次式だ。
2021-02-20 (6) 20:46:35 +0900
単位時間につく雪の量÷周の長さが直径の増加率。 それが直径に比例するためには,単位時間につく雪の量は直径の二乗に比例。 ということは, 角速度が直径に比例? それでいて直径が時刻の指数関数であるためには, 角速度が時刻の指数関数? それって,考えにくいけどな。 加速度の“元”は重力だから,たかだか多項式のオーダーでは。
2021-02-20 (6) 21:14:21 +0900
そうだよな。
2021-02-28 (0) 21:58:17 +0900
2021 年 2 月 19 日金曜日づけ朝日新聞「天声人語」。
シドニー五輪の年に生まれた娘は聖火にちなみ「せいか」。 続く息子たちも,誕生年に開催された五輪から「亘利翔(ギリシャ)」「朱李埜(トリノ)」。 橋本聖子さんが自著の『オリンピック魂』で命名の理由を説明している
父が付けた自身の名も聖火に由来する。(以下略)
社会面の記事にもそうあった。
《英仏語では五輪の「聖火」は「聖なる火」ではなく「五輪の炎」なのだが》ですでに紹介していた。 《「聖火」は原語に合わせて「オリンピックの火」「五輪火」などに改めては》, 《五輪>もう「聖火」はやめて「五輪火」とでも呼んだら》も参照。
(上の引用で,「自著の『オリンピック魂』」の「の」は不要のように思われるが, 行末にきているので,たとえ削ったとしても,禁則処理の関係で文字数の節約にはならない。)
2021-02-20 (6) 16:59:49 +0900
2021 年 2 月 18 日木曜日づけ朝日新聞「天声人語」の中,
《冷房装置が整うまで
》で。
「整う」という文字面になじんでいなかったためか。
2021-02-20 (6) 16:34:43 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 雨の日。村田春夫さんが奥さんに向かって,初めて会ったのもこんな日だったと話す。 (2) マンホールのふたにヒールがはさまって困っていた,と記憶をたどる。 (3) 「美しい記憶」とあって,確かにそうなっている。 (4) 「悲惨な真実」とあって,奥さんはふたの開いたマンホールに落ち,足だけが見えている。
村田さんの奥さんがマンホールに落ちる話は前にもあった。 《桜田です!>氷かと思ったらマンホールで,それに落ちた,って無理ありすぎ》。 そのときの「前にも」というのがこのときの話?
2021-02-20 (6) 00:49:30 +0900
2021-02-20 (6) 00:48:10 +0900
すぐ戻るつもりでエアコンを止めなかったと。
ウィキペディアで読んだような気がしていたが,いま見たら違っていた。
2021-02-19 (5) 22:54:09 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) 黒井先生が職員室でチョコを食べている。小百合さんからとのことで, 黒岩先生はバレンタインチョコだと指摘する。 (3) 気づいていなかった黒井先生の驚いた顔。 (4) 小百合さんの歯科クリニックか。小百合さんの前で黒井先生が土下座している。
要約すると見出し行に書いたようになるだろう。ひねりがない。
3 コマめの黒井先生の顔がグロテスク。 ここで笑いをとろうとしているのだろうか。 不快感を抱かせる絵だ。
なんで,クリニックへ謝りにゆくかね?
小百合さんが,渡すとき,バレンタインデーのチョコレートだと説明すれば済んだ話である。
2021-02-19 (5) 21:57:46 +0900
2021-02-19 (5) 21:49:49 +0900
理屈で考えれば「『ステーキ弁当』屋」なわけだが,漢字かなまじりで書いたものも, カタカナの「ステーキ」と漢字の「弁当屋」に分かれて目にはいるのだから。
2021-02-18 (4) 02:18:52 +0900
きょうじゅうならネットの上でも読める。きょうづけ毎日新聞掲載分。
(1)(2) 飲食業は苦しいなと語り合う二人のうちの一人は「ステーキ弁当屋」。 その人のうちには小さい子がいるとのこと。 (3) それを見聞きしていた小夏,ステーキ弁当を一つ買う。お金持ちと驚くハル。 (4) 小夏の家。父親は肉に大喜び。お金はないと言っていたのに豪勢だな,と。 心の中でがんばれとつぶやく小夏。
オチのない,人情ばなしというところか。
小夏はお札を出して払ったようだ。持ち歩いているということだ。
値段は台の下に貼ってあるようだが,画面の外で見えない。
父親,肉で酒を飲もうとは考えないのか。 ご飯茶碗を手にしている。 ご飯は追加で炊いたのか。肉は結構大きめ。
お金に困っている小夏が無理して一つ買ってもどうなるものでもないと思うが……。
お金の余っている村田さん夫妻やお祖母さんに助けてもらうわけにはゆかないか。
2021-02-18 (4) 02:01:19 +0900
2021-02-18 (4) 01:46:05 +0900
聖書の通読を始めようかと思ったが,血がつくといけないので様子を見ている。
2021-02-17 (3) 22:10:00 +0900
右手の人差し指を使わないとキーボードが打ちづらい。 こういうときにはスマフォのほうが便利か。
2021-02-17 (3) 23:22:35 +0900
もちろん単なる偶然だが,買いかえたほうがよさそうだな。
2021-02-17 (3) 21:48:20 +0900
2021-02-17 (3) 21:45:58 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) お母さん,ネット通販ですてきなブラウスを見つけるが, 買ったのか,迷っただけで買わなかったのか,わからなくなる。 (3) 作者のいしかわじゅん氏, とあるネタを,漫画に描いたのか,迷っただけで描かなかったのか,わからなくなる。 (4) その気持ちわかる,とお母さんが作者の背をたたく。作者,同意する。
服なら,買ったかどうかはタンスを見ればわかるのでは。
漫画については,毎回,パソコンに記録しているのではないのだろうか。
2021-02-17 (3) 20:49:08 +0900
足首までつかるほど,雪をとかすための水がたまっている。 あまり広くない道のほうがましだ。 あれでだれも文句を言わないのだろうか,この町では。
いま,座りながら, 温風器でパンツのすそ――ふくらはぎあたりまでぬれた――を乾かしているところ。 ……と思ったが容易に乾かないようなので着替えてきた。
2021-02-17 (3) 20:29:05 +0900
2021-02-17 (3) 00:42:04 +0900
連濁するほど熟しているから kabusikigaisja と一語につづる,という案。 読み慣れれば,このくらいでは長い語とは言われないだろう,とも思われる。
ハイフンをいれて kabusiki-gaisja とつづる,という案。 kabusiki -gaisja とするなどの方法もある。
kabusiki gaisja と書く案。 読み慣れればこの gaisja が kaisja の連濁であることは一目でわかるようになる。
kabusiki kaisja と書いて,読みぐせで連濁させてもよい,とする案。 『つづり字どおりに読めばよい』という原則が崩れることになるが, kaisja という字面がそのまま目にはいってくる,という利点がある。
2021-02-17 (3) 00:12:03 +0900
2021-02-17 (3) 00:05:47 +0900
前項参照。
2021-02-16 (2) 23:59:06 +0900
通りの名前の Hyakumangoku dôri(百万石通り)なども込めて,読み慣れれば。
連濁しているから前の語に続けて書かねばならない,ということはないと思う。
前項の見出し行に関連。
2021-02-16 (2) 23:52:51 +0900
数センチメートル,積もっている。
2021-02-16 (2) 23:48:54 +0900
鼻が高すぎた,もう少し低ければ美人で,という意味だったのでは, というエッセイをむかし読んだ記憶がある。 「図書」でだったか?
付)クレオパトラはふつう Cleopatra とつづるが, ギリシア語の κ をここでは k で写してみた。
2021-02-16 (2) 23:29:52 +0900
口語訳までは「ひとりびとり」と読ませていたのでは,と思い, のちの版を見たら,ふりがなは「ひとりびとり」だった。 だからこれは誤植ということになるのだろう。
2021-02-16 (2) 22:00:45 +0900
2021-02-16 (2) 21:15:11 +0900
コンビニにて。先に日清の「どん兵衛特盛天ぷらそば」を, 「(おにぎりを食べて)おなかがすいたら食べよう」と思ってかごに入れたら, おにぎりを忘れた。
2021-02-16 (2) 19:57:44 +0900
まずは千円札を 5 枚出し,「五千円札に両替してください」と言う。 店が五千円札を出してきたら,手元の千円札 5 枚と合わせて, 「やっぱり一万円札に両替してください」と言い, 結果として,五千円を出して一万円を受け取って去ってゆくもの。 片言の日本語を話す外国人がときどきやると言う。
2021-02-16 (2) 19:40:08 +0900
2021 年 2 月 14 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面,
「社説余滴」は国際社説担当の箱田哲也氏。
《北朝鮮が軍事攻撃もちらつかせて反発する行動を,
脱北者団体はやめようとしない
》の意味がすぐにはとれなかった。
「反発する行動」を「反発するという行動」と解釈したからだった。 「挑発する行動」ならそういう意味になろう。
「北朝鮮がそれに対し軍事行動もちらつかせて反発するところの行動」? わかりづらいな。
英語で言うなら against which かな?
2021-02-16 (2) 17:31:32 +0900
貝殻から出ているナメクジ状の部分はそれほど大きくない。 モチーフは貝殻とナメクジである。
2021-02-16 (2) 02:23:14 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん,ごろ寝をしていて,お父さんの掃除のじゃま, (2) 洗濯物を運ぶお父さんのじゃま, (3) 洗濯物をたたむお父さんのじゃま。 (4) 夜。カレンとハルがベッドで眠っているところへきたお母さん, もっと起きていようよと言う。
お母さん,どうせ眠るならベッドで眠ればそのほうが楽なのに。 そう思うと最初の 3 コマは無意味になる。単なるドタバタだ。
4 コマめ。お母さんは時計の見かたをしらないのか。
1 コマめから 3 コマめ,飼いネコの正太郎がお父さんお母さんのそばにいるが, 話にはからまない。4 コマめでは正太郎はハルと眠っている。 放尿癖は忘れられている?
2021-02-16 (2) 02:00:05 +0900
2021-02-17 (3) 00:02:15 +0900
2021-02-16 (2) 00:50:51 +0900
2021-02-16 (2) 00:48:55 +0900
2021-02-15 (1) 21:37:21 +0900
2021-02-15 (1) 21:12:59 +0900
2013 年 7 月 6 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面に
《公明は9条1項と2項を堅持し,
自衛隊の存在の明記を「加憲」議論の対象として検討するとしている
》。
憲法に条文を付け足して,さらに強く国家を縛るのかと思ったら。
2021-02-15 (1) 20:25:03 +0900
2021-02-15 (1) 01:15:38 +0900
3,12 でハマンが出した勅書はここで取り消される。
2021-02-15 (1) 01:01:17 +0900
2021-02-15 (1) 00:53:47 +0900
10,31 などは「息子の嫁」とする。
2021-02-15 (1) 00:44:06 +0900
2021-02-15 (1) 00:40:01 +0900