すのものの「いろいろ」(その527)


またまた外づけ HDD に chkdsk /f をかけるはめに

matamata sotozuke HDD ni chkdsk /f o kakeru hame ni

たいてい、おかしくなっているのは最近変更したファイルなので、 chkdsk /f の前に、ファイルをいくつか、内蔵 HDD にコピーしておく。 さて、chkdsk /f のあと。

フォルダ sunomono で dir /od した出力の最後の部分。

2022-08-01  00:36            55,558 iro0527.html.bak.bak
2022-08-01  00:36            57,233 iro0527.html.bak
2022-08-01  00:36            57,233 iro0527.html
2022-08-01  00:36             3,253 _irotmp_.html
2022-08-01  00:37               936 iroiro.html

iro0527.html, _irotmp_.html は夕方エディットしたはずだ。

iro0527.html は、冒頭に加筆したのは残っていたが、末尾が切れている。 iro0527.html.bak から復元した。 さらに、ネット上からダウンロードして比較もした。

この「いろいろ」の下書きファイル _irotmp_.html は、7 月 21 日正子すぎのバックアップから復元した。

2022-08-01 (1) 21:25:56 +0900


職場のとある部屋、いまで 35 ℃ある

sjokuba no to aru heja, ima de 35 °C aru

2022-08-01 (1) 17:28:05 +0900


桜田です!>おもてでは リーダー格の 正太郎 家に帰れば ただの飼いネコ

Sakurada desu!>omote de wa rîdâ-kaku no Sjôtarô ie ni kaereba tada no kaineko

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 桜田家の飼いネコ正太郎。おもてで、今日もまた猛暑日かとつぶやく。 (2) ほかのネコたちに、日陰にはいれ、水分摂(と)れと指導する。 (3) あるネコ、正ちゃんカッコいーい♡。別のネコ、猫の中の猫だね。 (4) 家に帰った正太郎。エアコンの風を浴びつつ「あ゛ーづー」と言いながらゴロゴロ。 カレンにだらしないと言われる。

これでどうしてリーダー格でいられるのか。 おまえ自身はどうなんだよ、と言われないか。

4 コマめで、エアコンからの涼しい風が真下に向かって吹き出している。 ふつう、冷気は下に降りるので、水平に近く吹き出す。 風向を調節すれば真下にも向くが。 正太郎がリモコンを自分で操作した? ここ、気になる。

正太郎がリーダーぶる話は 《桜田です!>雪は降る こたつはすでに 満杯だ ノラネコたちは 湯船につかる》、 《桜田です!>お祖母さん干した布団にネコの群れこれじゃ干してる意味がない》 があった。 《桜田です!>飼いネコの正太郎、外ではリーダー風を吹かすが家では甘えん坊》 はオチも同じ。 正太郎ではないが 《桜田です!>どこにでもありそうな最終コマで,別におもしろくなかった》 の男の話も似たオチ。

2022-08-01 (1) 00:13:18 +0900

いったい、どのくらいの暑さなのか? ノラネコを連れて帰る気はないのか?

iqtai, dono kurai no acusa na no ka? noraneko o curete kaeru ki wa nai no ka?

4 コマめで、 正太郎がエアコンの冷風を直接受けて気持ちよさそうにしているところを見ると、 かなりの暑さなのでは。 それにしては、そこまでのコマのネコたちは暑そうにしていない。 1 コマめでは正太郎ともう一匹のネコが汗を少々たらしているが、 昨日の 《桜田です!>汗だくで 他社を訪問 「炎天下 外回りか」と 気に入られそう》 でのお父さんと部長の汗にはほど遠い。 2, 3 コマめではどのくらい暑いのか、絵からはわからない。 平然としていられるのなら、4 コマめの正太郎は何なのか。 やせがまんしていた? やせがまんしても汗は出る。寒さとはそこが異なる。

ほんとうに屋外が危険なほど暑いなら、 4 コマめのカレンの「正ちゃんだらしないんだからー」はおかしい。 適切にエアコンを使うべきだ。 風を受けながらゴロゴロしていることを言っている?

また、桜田家をシェルターに見立てて、ノラネコたちを非難させる気はないのか。 自分だけ涼しければよいのか? 桜田です!>雪は降る こたつはすでに 満杯だ ノラネコたちは 湯船につかる》参照。

なにかにあてこすっている漫画?

2022-08-01 (1) 17:46:54 +0900


プロ野球>読売ジャイアンツ>試合できないなら不戦敗にすればよいのに

puro jakjû>読売ジャイアンツ>siai dekinai nara huseñpai ni sureba joi no ni

新型コロナウイルス陽性者が多く出ているという。

2022-07-31 (0) 23:50:30 +0900


産経新聞>「18歳男性、バーベキュー中に川で溺れ死亡」をクリックしたら

「18歳男性、静岡の川で溺れ死亡 友人らとバーベキュー中」が出てきて、 本文では 《……さんは友人らと河川敷でバーベキューをしていた。署は川遊び中に流されたとみている》。 じゃあバーベキュー中じゃないじゃないの。鉄砲水でも出たのかと思った。

2022-07-31 (0) 23:43:24 +0900


回文>「力士が仕切り(りきしがしきり)」

そうしないと始まらない。

2022-07-31 (0) 23:03:04 +0900


回文>「niô zôin(仁王増員)」

二体では足りず。

2022-07-31 (0) 22:59:16 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 81 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 81 cm

2022-07-31 (0) 22:49:03 +0900


意味なし回文>「久保殿、土木(くぼどのどぼく)」

2022-07-31 (0) 21:47:31 +0900


意味なし回文>「句会消し、都市計画(くかいけしとしけいかく)」

2022-07-31 (0) 21:44:21 +0900


回文>「ikun nuki(遺訓抜き)」

2022-07-31 (0) 20:02:23 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-07-31 (0) 19:57:53 +0900


帰ってきたら、書斎の温度 35.8 ℃

kaeqte kitara, sjosai no oñdo 35.8 °C

暑かったわけだ。

2022-07-31 (0) 19:19:35 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 07 月 20 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 07 gacu 20 nici keisaibuñ

hitoikire(人いきれ)。

jukitodokazu(行き届かず)。

neraiuci(狙い撃ち)。

semete mo no(せめてもの)。

omoi dôri(思い通り)。

asobaserarenai(遊ばせられない)。これは一続きに書くだろう。長い語の例である。

huñbari dokoro(踏ん張りどころ)。

2022-07-31 (0) 17:26:06 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 07 月 19 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 07 gacu 19 nici keisaibuñ

umidasu(生み出す)。

ukabi agaqte(浮かび上がって)。

2022-07-31 (0) 17:02:31 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 07 月 18 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 07 gacu 18 nici keisaibuñ

noridasi(乗り出し)。

cumikoñde(積み込んで)。

mocikaeqta(持ち帰った)。

hinañ sicukusenai(非難しつくせない)。

2022-07-31 (0) 16:46:12 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 07 月 17 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 07 gacu 17 nici keisaibuñ

ocicukanai(落ち着かない)。

omoidasu(思い出す)。

huri dasita(降り出した)。

kisecu hazure(季節外れ)。

kuruwasareqpanasi(狂わされっぱなし)。

guzucuku(ぐずつく)。

okuridasitai(送り出したい)。

2022-07-31 (0) 16:12:35 +0900


朝日新聞>「はじまりを歩く / あいうえお」にワ行オ段への言及なし

Asahi Siñbuñ>"hazimari o aruku / aiueo" ni wa-gjô o-dañ e no geñkjû nasi

2022 年 7 月 16 日土曜日づけ be の 6-7 面。

五十音図の原型を作ったという明覚上人の話。 ワ行オ段はおそらく「ヲ」だっただろうが、 それだと現代かなづかいではワ行五段活用動詞の命令形が「笑をう」になってしまう。 「ゐ」「ゑ」や、ヤ行とア行の重複について述べるなら、ここも書いてほしかった。

「文・斎藤健一郎」と署名あり。

それと、オトで matrix 状に並べるのと、 動詞の活用を元に並べるのと、イコールである保証はどこにもないのだが、 区別していないようだ。

2022-07-31 (0) 15:47:47 +0900


お〜いお茶「オリジナル トートバッグ」は全6種そろえた

Ôi ocja "orizinaru tôto baqgu" wa zeñ 6 sju soroeta

その前の、ポケモンのペットボトルカバーは、出遅れて緑が手にはいらなかった。

2022-07-31 (0) 15:31:32 +0900


朝日新聞「安倍元首相警護 突かれた隙」を読む

Asahi Siñbuñ "Abe moto sjusjô keigo cukareta suki" o jomu

2022 年 7 月 15 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版の一ページを使った記事。 読めば読むほど、偶然と不手際の重なった結果だったとわかる。

容疑者の計画を事前に知って、利用したやつはいないんだろうね?

2022-07-31 (0) 15:24:43 +0900


朝日新聞「社説」>「共産結党 100 年 / 次世代へ党開く変革を」

Asahi Siñbuñ "sjasecu">"kjôsañ keqtô 100 neñ / zisedai e tô hiraku heñkaku o"

2022 年 7 月 15 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版「オピニオン」面。

民主集中制と委員長の長期在任への意見はあるが、政策への批判はない。

2022-07-31 (0) 15:19:18 +0900


桜田です!>汗だくで 他社を訪問 「炎天下 外回りか」と 気に入られそう

Sakurada desu!>asedaku de tasja o hômoñ "eñteñka sotomawai ka" to ki ni iraresô

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 涼しいところで冷たいものを飲んでいた部長とお父さん。 部長がそろそろ毎日商事に顔出すかと言い出す。 (2) 屋外。すごい日差し。もうちょっと休みましょうかとお父さん。 (3) 部長、毎日商事までダッシュすると言い出す。従うお父さん。 (4) 汗だくで着いた二人。“この炎天下に外回りとは…! 信頼できる!”と偉そうな人。

3 コマめで部長がダッシュしようと言い出す理由がまったくわからない。 暑さによっては運動は危険だ。命にかかわる。笑うどころではない。

外回りと信頼できると、どういう関係があるのだ? この毎日商事、 危なくないか? オンラインで会談ができるこの時代に。

部長は、汗をかいて到着することで話を有利にすすめようとしていた?  もしそうなら、それもまた時代遅れだ。

2 コマめ。部長は太陽を見つめているようだ。これは危険。 日差しを確かめるだけなら、あたりを見回すだけでよい。

1 コマめは、喫茶店ででも涼んでいたのだろうか。 背景が全然描かれていないので、はっきりとはしないが。

お父さんの会社の人、社長よりも部長のほうがよく登場するようだ。

2022-07-31 (0) 14:19:20 +0900


goo の見出し「上原氏 甲子園・奈良決勝に疑問」ってどういう意味?

goo no midasi「上原氏 甲子園・奈良決勝に疑問」qte dô iu imi?

地方大会の決勝の時期だが、奈良の大会は甲子園を使わないだろう。 そう思ってクリックしたら 《上原浩治氏「日程どうにかできなかったのか」体調不良続出で21ー0の高校野球奈良大会決勝》 だった。甲子園に出るための決勝を「甲子園・奈良決勝」と書くなよな。

2022-07-31 (0) 13:41:39 +0900


職場のとある部屋、窓際で 35.7 ℃、36.7 ℃

sjokuba no to aru heja, madogiwa de 35.7 °C, 36.7 °C

きのうは SQ666K も SQ666W も受信に失敗していたので、 例外的に、窓際に置いて帰った。 いまきてみたら、黒い前者が 36.7 ℃、白い後者が 35.7 ℃だった。

窓際と言っても、この季節には直射日光は受けない。

2022-07-31 (0) 13:19:39 +0900


からだのおもさ 65.5 kg, おなかのまわり 80 cm

karada no omosa 65.5 kg, onaka no mawari 80 cm

2022-07-30 (6) 23:45:55 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-07-30 (6) 21:29:11 +0900


日本国法務大臣が仏教徒の場合、死刑執行後、その死刑囚の冥福を祈るのか?

Niqpoñkoku hômu daiziñ ga buqkjôto no baai, sikei siqkôgo, sono sikeisjû no meihuku o inoru no ka?

浄土真宗では「冥福を祈ります」は避けられるそうなのでその場合を除く。 見出しの行ではそこまでは書けなかった。

2022-07-30 (6) 20:20:23 +0900


「西暦元年 1 月 1 日は何曜日だったのか」は問題として成立していない

"seireki gañneñ 1 gacu 1 nici wa nanijôbi daqta no ka" wa moñdai to site seiricu site inai

スマフォの chrome が出してくる記事で見た「いぬおさんのおもしろ数学実験室」。 ここ。 結局わからずじまいである。

グレゴリオ暦でさかのぼるのか、ユリウス暦でさかのぼるのか。 実際にローマで使用されていた暦なら、ウィキペディア「ユリウス暦」によると 《紀元前45年から紀元8年までの間に、 どの年に閏年が置かれていたのかについては、 詳しい記録が残っておらず、何度か論議になった》。 こういうことを一切考慮していないので、問題として成立していない。

Zeller の公式も知らないようだ。(ダーターファブラ。)

2022-07-30 (6) 19:57:38 +0900


朝日新聞オピニオン面>「あの日あの時」で古い日本語を学ぶ

Asahi Siñbuñ opinioñ meñ>"ano hi ano toki" de hurui niqpoñgo o manabu

2022 年 7 月 16 日土曜日づけ。

「無慮」はスマフォの広辞苑をひいた。 「二重放送」はネット上の辞書によれば 《一つの放送所から、異なる番組を周波数の違う電波で同時に放送すること》。 「刻下」はスマフォの広辞苑にないと思ったら「こくか」ではなく「こっか」と読むのだった。

惜しいのは、漢字を新字体に改め、ふりがなを現代かなづかいで振っていること。 旧字体・歴史的かなづかいを見るよい機会なのに。

(旧字体・歴史的かなづかいを無理に読ませるのには反対だが、 見る機会を与えるのはよいことだと思う。)

2022-07-30 (6) 17:45:32 +0900


太田光代と太平光代とを混同していた

太田光代 to 太平光代 to o koñdô site ita

2022-07-30 (6) 17:39:04 +0900


「置かれた場所で咲きなさい」は Bloom where God has planted you の訳

"okareta basjo de saki nasai" wa *Bloom where God has planted you* no jaku

だれが置いたかで、意味が全然違うと思う。

2022-07-30 (6) 16:44:51 +0900


gcc>なぜか printf("%d\n", 2j); がエラーにならない

gcc>naze ka printf("%d\n", 2j); ga erâ ni naranai

サンプルプログラム。

#include <stdio.h>

int main() {
  int j = 1;

  printf("%d\n", 2j);
}

0 が出力される。j って suffix になってたっけ?

ヒープソートの課題で、i を使うと 1 と見間違えるからと j に変えたのに。

2022-07-30 (6) 15:59:47 +0900


「荼毘に付す」は仏教用語?

"dabi ni huru" wa buqkjô jôgo?

もとは仏教用語。

2022-07-30 (6) 14:40:10 +0900


職場のとある部屋、テーブルの上で 33 ℃台

sjokuba no to aru heja, têburu no ue de 33 °C do

温度計つき電波時計は、最上階でない部屋にしまってある。 そこは 29 ℃だった。

2022-07-30 (6) 14:25:00 +0900


桜田です!>晩ご飯 何でもいいと 言われ母 ついに怒って 夏になべ物

Sakurada desu!>bañgohañ nañ de mo ii to iware haha cui ni ikaqte nacu ni nabemono

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 漫画を描いていて、晩ご飯を思いつかないお母さん。 なんだっていいよ、冷蔵庫にあるもので、とお父さん。 (2) ハルは、あるもの出してくれればいいよ。カレンはたくさんあればなんでも。 (3) キレたお母さん。 (4) 夕食は真夏にナベ。悲鳴を上げる三人。

冷房をいれれば、夏になべものも悪くはない。 実際、秋田に出張したときはいただいた。 辛いものだと、汗をかいてすっきりするかも。

ここ金沢の「太郎」は 《7、8月のお鍋コースはご予約のみとさせていただきます》とのこと。やっている。

ここ金沢の「鰯組」は鰯つみれ鍋を出している。

3 コマめ。キレたお母さんは額の中央に青筋を立てている。

2022-07-30 (6) 00:37:58 +0900

食べる人は涼しくても、作る人は暑くてたまらない、そんな料理もある

taberu hito wa suzusikute mo, cukuru hito wa acukute tamaranai, soñna rjôri mo aru

そういうのでキレてもおかしくない。

2022-07-30 (6) 14:26:24 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 81 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 81 cm

2022-07-29 (5) 23:37:02 +0900


「逼迫」を見るとなぜか「こうもり」を思い出すのだが

「逼迫」o miru to naze ka「こうもり」o omoidasu no da ga

「こうもり」は「蝙蝠」と書くのだった。しんにゅうと虫偏との違い。

2022-07-29 (5) 22:05:58 +0900

スマフォの広辞苑、なぜか「蝙蝠」がひけない。「こうもり」なら OK

2022-07-30 (6) 15:27:00 +0900


国際原子時 TAI はフランス語に由来する名前

kokusai geñsizi TAI wa hurañsugo ni jurai suru namae

取り決めもフランス語によるようだ。ウィキペディアに引用がある。

ここでいう原子は、原子時計による、の意味だった。

2022-07-29 (5) 20:45:07 +0900


桜田です!>極熱に アイスコーヒー 頼んだが 目当ては氷 店主不機嫌

Sakurada desu!>gokuneci ni aisu kôhî tanoñda ga meate wa kôri teñsju hukigeñ

(1) 酷暑の中、部長がお父さんと大山珈琲店にきてアイスコーヒーを注文。 (2) うまそうに飲む二人。部長、もっと氷を入れてくれと注文。 (3) そんなに氷を入れたらただの氷水になるとお父さん。 (4) 二人、うまそうに氷水を飲む。下を向いてあきれる大山さんの額に青筋が。

そんなに氷水がほしいなら、1 コマめで大山さんが二人に出し、 2 コマめでカウンターに置かれている「お冷や」のお代わりを頼めばよい。 これに気づくと笑えない。 2 コマめでアイスコーヒーがくる前に、私ならお冷やをいただくな。 大山さんも、ここは冷たいものを求めてきた客だと割り切り、 お冷やのお代わりを勧めればよかった。 汗をしずめたところでゆっくりとアイスコーヒーを味わっていただく、と。 なお、4 コマめではなぜかそのお冷やがカウンターから消えている。

4 コマめ、オノマトペの「カーッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

「氷水」はかき氷をも思わせるが、関係しない。

「極熱」はここでは「ごくねち」と読んでみた。 「熱」の中古音は -t で終わっている。

2022-07-29 (5) 20:38:34 +0900


回文>「カニ持つモニカ(かにもつもにか)」

2022-07-29 (5) 20:27:06 +0900


チャイコフスキーの「スキー」とスポーツの「スキー」とは関連ある?

2022-07-29 (5) 20:26:23 +0900


意味なし回文>「試読・厄年(しどくやくどし)」

2022-07-28 (4) 22:02:18 +0900


都市対抗野球大会って、毎日新聞が大きく取り上げるだけ? ほかじゃ見ない

2022-07-28 (4) 22:00:22 +0900


グレゴリオ暦とユリウス暦とでは、どちらが「日付が 12 日早い」?

Gregorio-reki to Julius-reki to de wa, docira ga "hizuke ga 12 nici hajai"?

ウィキペディア「交響曲第5番 (チャイコフスキー)」に 《チャイコフスキーが生きた時代のロシアでは現在のグレゴリオ暦よりも日付が12日早いユリウス暦が使用されていた》 とある。

2022-07-28 (4) 20:55:42 +0900


ROLEX GMT マスター II で時刻合わせの際にリューズを回す方向は?

ROLEX GMT master II de zikoku awase no sai ni rjûzu o mawasu hôkô wa?

ユーザーガイドをダウンロード可能。 それによるとゼンマイを巻くには「リューズを時計回りに回します」。 これはリューズが 3 時位置についていても 9 時位置についていても同様らしい。 9 時モデルは逆ねじ使用、というわけではなさそうだ。

(3 時位置のリューズを右手で回すには時計回りが楽。 9 時位置のリューズを左手で回すには反時計回りが楽なのでは。)

(ゼンマイが巻かれていないときにはこの時計は止まっている。 この時計しか見たことがない人には、 どちらが時計回りかわからないのでは。……とツッコミを入れてみる。)

あれ? 「3時位置にサイクロップレンズを搭載した」とあるぞ。 時刻合わせは「リューズをいずれかの方向に回し」。 ぼかしてあるのか。

2022-07-28 (4) 20:48:49 +0900


桜田です!>友が来て 急いでしたく 海パンと 母のビキニを 間違えたハル

Sakurada desu!>tomo ga kite isoide sitaku kaipañ to haha no bikini o macigaeta Haru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 野中君とイトー君がハルをプールに誘いにきた。 (2) たたんでいない洗濯物の中から海パンを取り上げるハル。 (3) プールで、イトー君と野中君がハルを見てあぜん。 (4) ハルは変なものをはいている。 コマの左すみは、家で洗っておいたビキニをさがすお母さん。 ハルはビキニをはいていた。

はくまで海パンとビキニの区別がつかないはずはあるまい。笑えない。

ハルと、野中君イトー君とは、別々に着替えたのだろうか。 いっしょに着替えたなら、プールサイドに出る前に気づくはず。 気づいたがおもしろいので黙っていた?

1 コマめ。 玄関のドアが外開きなのは前からのとおりだが、 ちょうつがいが家の外から見て右側についている。 《桜田です!>とりあえずガムテでふさぐ傘の穴 ハルもふさいだズボンの穴を》 では内から見て右側だった。

1 コマめ、2 コマめ。 きょうは飼いネコの正太郎が桜田家にいる。

野中君がプールでもめがねをはずさないのは前からのとおり。

2022-07-28 (4) 20:46:56 +0900


今週の月曜日、日の入りが早くなったのを感じた。次の二十四節気は立秋

koñsjû no gecujôbi, hinoiri ga hajaku naqta no o kañzita. cugi no nizjûsiseqki wa riqsjû

土曜日日曜日はバスダイヤが違うので早めに帰る。 平日は、毎日、同じ時刻のバスで帰っている。 今週の月曜日、急に日の入りが早くなったと感じた。 次の二十四節気はもう立秋だ。

2022-07-28 (4) 18:23:45 +0900


夕方になって、職場のとある部屋、涼しくなってきた

jûgata ni naqte, sjokuba no to aru heja, suzusiku naqte kita

テーブルの上で 31 ℃ほど。

2022-07-28 (4) 17:54:49 +0900


回文>「ottegaki: ika getto(追って書き:イカ ゲット)

イカを入手したと追伸。

2022-07-28 (4) 17:53:36 +0900


回文>「春祭り詰まるは……(はるまつりつまるは)」

2022-07-27 (3) 22:05:47 +0900

追って書き

oqtegaki

昨晩は体調がよくなくて早寝してしまい、 これを書いたことはすっかり忘れていた。

最後の「は」は「わ」ではない。「詰まるわ」だと回文にならない。

2022-07-28 (4) 20:33:30 +0900


回文>「Ieki sikei(家木死刑)」

家木は氏。

2022-07-27 (3) 21:39:01 +0900


「死刑を執行」したら、その死刑囚は必ず死ぬのか?

"sikei o siqkô" sitara, sono sikeisjû wa kanarazu sinu no ka?

けさの朝日新聞大阪本社版トップ記事を見て。死んだと明示的には書かれていない。

殺せば死ぬに極まっている》と夏目漱石「吾輩は猫である」にある。

2022-07-27 (3) 21:08:14 +0900


帰ってきたら、エアコンがはいっているのにキッチンは 30 ℃に近い

kaeqte kitara, eakoñ ga haiqte iru no ni kiqciñ wa 30 °C ni cikai

どうしたのだ?

2022-07-27 (3) 21:00:18 +0900


桜田です!>かき氷食べてキーンとくる感じカメちゃんだけは時差があるのだ

Sakurada desu!>kakigôri tabete kîñ to kuru kañzi Kamecjañ dake wa zisa ga aru no da

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1)(2)(3) カレン、ハル、お祖母さん、カメちゃんがかき氷を食べている。 カレン、ハル、お祖母さんは食べてもキーンとこないので、 痛くなる人カワイソウ! と言って笑う。 (4) カメちゃん、寝床の中でキーンときて起き上がった。 「カメちゃんには時差がある」の文字列あり。

ひと月ほど前の 《桜田です!>マッサージ受けて痛がるお祖母さん後で夜中に痛がるカメちゃん》 とまったく同じオチ。笑えない。

この漫画は、オチは同じでもシチュエーションが違えばよいことになっている?

ふつうの漫画は、シチュエーションが同じでもオチを変えるのではあるまいか。

今回の舞台はカメちゃんの家なのか、お祖母さんの家なのか。不明。

お祖母さんがかき氷をふるまったようだが、かく機械を持っているのか。不明。

2022-07-27 (3) 20:16:43 +0900


微分形式の積分が座標によらないとわかったら Green の定理の証明は?

bibuñ keisiki no sekibuñ ga zahjô ni joranai to wakaqtara Green no teiri no sjômei wa?

正方形だけについて示せばよいかな?

最初、正方形と直角二等辺三角形について言うかと考えたが、 正方形は二つの三角形に分割できるのだった。

が、三角形は、中に点をとり、そこから三辺に垂線を下ろせば四角形四つに分かれる。

だから結局は四角形?

2022-07-26 (2) 23:58:55 +0900


水晶院の金運馬九行久財布のチラシに「写真はイメージです」とあるがなぜ?

Suishowin no kiñuñumakuikusaihu no cirasi ni "sjasiñ wa imêzi desu" to aru ga naze?

生鮮食料品ならわかるが、工場で作っているものなら、 実物の写真を載せればこの断り書きはいらないと思う。

Suishowin というつづり字は同社のサイトの URL から。

2022-07-26 (2) 23:48:42 +0900


回文>「田島毛剃退けました(たしまけぞりしりぞけました)」

田島は氏。毛剃はそういう職種があったらしい。

2022-07-26 (2) 23:08:10 +0900


回文>「疑惑和議(ぎわくわぎ)」

2022-07-26 (2) 22:27:09 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 81 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 81 cm

2022-07-26 (2) 22:25:31 +0900


回文>「江淵、口笛(えぶちくちぶえ)」

江淵は氏。

2022-07-26 (2) 22:02:46 +0900


「天罰」は聖書には現れない。聖書協会共同訳、新共同訳、口語訳には

"teñbacu" wa Seisjo ni wa arawarenai. 聖書協会共同訳、新共同訳、口語訳 ni wa

2022-07-26 (2) 21:43:15 +0900


「天罰てきめん」ってそういう意味だったのかあ。「天罰適面」だと思ってた

"teñbacu tekimeñ" qte sô iu imi daqta no kâ.「天罰適面」da to omoqte ta

「天罰覿面」と書き、天罰は即座にくだる、の意味。

2022-07-26 (2) 21:22:41 +0900


ウィキペディア「末摘花 (源氏物語)」に「蓬生」巻への言及なし。残念。

Wikipedia "Suetumuhana (Geñzi Monogatari)" ni "Jomogiu" maki e no geñkjû nasi. zañneñ.

歴史的かなづかいの時代なので -cu- ではなく -tu- とした。

2022-07-26 (2) 21:15:22 +0900


意味なし回文>「汝、同性愛、小豆島(ましどうせいあいせうどしま)」

字音かなづかい。

2022-07-26 (2) 20:46:19 +0900


意味なし回文>「同性愛・焦土(どうせいあいせうど)」

字音かなづかい。 「焼土」「焦土」「照度」はみな字音かなづかい「せうど」である。

2022-07-26 (2) 20:42:37 +0900


朝日川柳>安倍氏銃撃関連の句は、同氏の死そのものを茶化してはいない

Asahi señrjû>Abe-si zjûgeki kañreñ no ku wa, dôsi no si sono mono o cjaka site wa inai

“炎上”したと聞いて。2022 年 7 月 15 日金曜日づけ、 16 日土曜日づけを読んでみた。

  1. 銃声で浮かぶ蜜月政と宗(神奈川県 石井彰)
  2. 銃弾が全て闇へと葬るか(千葉県 鈴木貞次)
  3. 去る人の濁りは言わず口閉ざす(千葉県 安延春彦)
  4. これでまたヤジの警備も強化され(栃木県 大塚裕)
  1. 疑惑あった人が国葬そんな国(福岡県 吉原鐵志)
  2. 利用され迷惑してる「民主主義」(群馬県 細堀勉)
  3. 死してなお税金使う野辺送り(埼玉県 田中完児)
  4. ☆忖度(そんたく)はどこまで続く あの世まで(東京都 佐藤弘泰)
  5. 国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか(三重県 石川進)
  6. 動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです(神奈川県 朝広三猫子)
  7. ああ怖いこうして歴史は作られる(福岡県 伊佐孝夫)

どれも、残った人の問題だろう。

(引用はネット上からコピー & ペーストした。 ネット上では日づけが掲載日とは限らないので、 しばし探してしまった。)

2022-07-26 (2) 18:31:28 +0900

たかまつなな氏のコメントプラスをめぐって

この回、ネット上では「たかまつななさんのコメント」というのがついている。

コメントブラス たかまつなな (時事YouTuber・笑下村塾代表) 2022年7月18日23時52分 投稿 【提案】【政治的な評価と暗殺(ご冥福をお祈りする)をわけて考えませんか】

「暗殺(ご冥福をお祈りする)」は私には意味が理解できないので 「…続きを読む」をクリックしたが、有料記事であることが示されて、読めない。 そこで「朝日新聞 川柳 たかまつなな」で検索し、 いくつかのニュース記事を読んでみた。

安倍さんの罪の部分が許せなかったとしても、 ご冥福をお祈りするということはしませんか」 と書かれていたらしい。

東スポ Web には 《選ばれた7本すべてが安倍元首相の国葬についての川柳となっており、「疑惑あった人」「忖度」などのネガティブワードが並んだ》、 スポニチには 《「疑惑あった人が国葬そんな国」「忖度はどこまで続く あの世まで」など、 いずれも安倍元首相や国葬に批判的なものばかりで、トレントワードになるなど、物議を醸している》 とある。 ネガティブワードや批判は冥福を祈ることに反するというのは記者の考えか。

スポニチから一つの段落を引用する。

たかまつは「【提案】政治的な評価と暗殺(ご冥福をお祈りする)をわけて考えませんか」と切り出し、 「安倍元総理の功罪はどちらもとても大きいと思います。 私は森友・加計・桜、官僚の忖度体質などたくさんの『罪』があったと思います」としたうえで 「ですが、安倍さんは暗殺されてしまった。暗殺されていい人などこの世にいません。 暗殺された人に対して、ご冥福をお祈りするということがそんなに難しいことなのかと少しこの川柳を拝読して、悲しくなりました」 とつづった。

たかまつなな氏が、 冥福を祈るということばの意味をわかっていないのだとしたら、 非常に残念である。

2022-07-30 (6) 21:10:44 +0900

「おわび」が載った。作者名の取り違え

"owabi" ga noqta. sakusjamei no toricigae

2022 年 7 月 22 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面。

16日付「朝日川柳」の2句目「利用され迷惑してる『民主主義』」の作者は、 三重県の毎熊伊佐男さんではなく、 群馬県の細堀勉さんでした。 編集作業の際に名前を取り違えました。 おわびして、訂正します。

上の引用はネット上からだったので、訂正後のものである。

2022-08-03 (3) 17:26:42 +0900


桜田です!>お中元 ハムがうれしい 子どもたち 箱がうれしい ネコの正太郎

Sakurada desu!>ocjûgeñ hamu ga uresii kodomotaci hako ga uresii neko no Sjôtarô

(1) お中元にハムがくると子らに告げるお父さん。喜ぶ子ら。 飼いネコの正太郎も、ピンと来たようだ。 (2) 届け物のついたオト。印鑑を手に待ち構えていたカレン。喜ぶハル。 正太郎もニャッ! (3) 箱をあけて喜ぶ子ら。正太郎もニャー♡。 (4) ハムを口にし喜ぶ子ら。正太郎はハムの箱にはいってうれしがる。

桜田です!>ハルは中のぶどうを、飼いネコの正太郎は箱を楽しみにしている》 とほとんど同じ。

ハムを正太郎も食べたがるかと思わせて、フェイントのつもりか。

2 コマめのカレンの手の印鑑を、矢印がさしている。

ハムの箱には「毎日ハム」とあり。

1 コマめで正太郎の顔のついたシャツを着ていたハルだが、 次のコマからは別のシャツである。4 コマめのハムを口にするところで、 絵がごちゃごちゃすると考えたか。

ハムは三本入りだったようだが、正太郎が箱にはいっているところを見ると、 三本とも、冷蔵庫にでもしまったか。

3 コマめでハルが「ギッシリだねー♡」と言っているのが、 4 コマめで正太郎が「ん〜〜ジャストフィット♡」と言うのにつながるか。

2022-07-26 (2) 17:51:22 +0900


回文>「Ôki, Sikô(大木、四高)」

大木は氏。 四高は(旧制)第四高等学校の略称。「よんこう」とは絶対に読まない。 固有名詞なので、略称も大文字で始めてみた。

2022-07-26 (2) 17:43:11 +0900


回文>「義父扇ぎ(ぎふあふぎ)」

歴史的かなづかい。現代かなづかいなら「義父扇ぎ(きふあおぎ)」である。

2022-07-26 (2) 17:40:10 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-07-26 (2) 00:13:42 +0900


NHK ラジオ>正子前に、あすの日の出(の時刻)を言う都市と順番

NHK razio>sjôsi mae ni, asu no hinode (no zikoku) o iu tosi to zjuñbañ

札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、松江、松山、福岡、那覇。

2022-07-26 (2) 00:12:15 +0900


北鉄バス>武蔵ヶ辻―香林坊の割引料金はやめたが、整理券番号は変わらない

北鉄バス>武蔵ヶ辻―香林坊 no waribiki rjôkiñ wa jameta ga, seirikeñ bañgô wa kawaranai

厳密にいえば「武蔵ヶ辻・近江町市場―香林坊」。 100 円に割り引かれていたが、200 円の通常料金に戻った。 この割引料金のためにその区間は別の整理券番号になっていたが、 その番号は変わらないままだった。

2022-07-25 (1) 22:20:37 +0900


からだのおもさ 64.5 kg, おなかのまわり 81 cm

karada no omosa 64.5 kg, onaka no mawari 81 cm

2022-07-25 (1) 22:06:00 +0900


「鎮守」に「鎮め守る」の意味はない?

"ciñzju" ni "sizume mamoru" no imi wa nai?

「村祭(り)」の歌詞にある「村の鎮守の神様」を、 村を鎮め守る神様、の意味だと思っていたが、 「鎮守の神」でひとまとまりのようだ。

2022-07-25 (1) 20:50:54 +0900


回文>「遺骨、むつこい(いこつむつこい)」

食うやつがあるか!

前項参照。

2022-07-25 (1) 20:45:47 +0900


「むつこい」は広辞苑に載っている

"mucukoi" wa Kôzieñ ni noqte iru

2022-07-25 (1) 20:44:20 +0900


回文>「檀一雄、図鑑だ(だんかずおずかんだ)」

2022-07-25 (1) 20:43:53 +0900


回文>「肥後の物乞ひ(ひごのものごひ)」

歴史的かなづかい。

2022-07-24 (0) 23:43:11 +0900


頭がぼんやりする。昼間、エナジードリンクを飲みすぎたか?

atama ga boñjari suru. hiruma, *energy drink* o nomi sugita ka?

500 ml のを四本、飲んだ。カフェイン入りは一本だけ。

2022-07-24 (0) 23:38:42 +0900

いや、ほかの三本にも、半分の量が含まれていた

ija, hoka no sañboñ ni mo, hañbuñ no rjô ga hukumarete ita

おかしくなるわけだ。

2022-07-25 (1) 21:04:06 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-07-24 (0) 20:57:53 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 07 月 16 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 07 gacu 16 nici keisaibuñ

kakuheiki(核兵器)。

tôkago(投下後)。ことばを変えたい。「十日後」と同音だから。

kurikaesu(繰り返す)。

kokiorosita(こき下ろした)。

kimecukerare(決めつけられ)。

hikisakareta(引き裂かれた)。

2022-07-24 (0) 17:17:08 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 07 月 15 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 07 gacu 15 nici keisaibuñ

nesizumaqta(寝静まった)。

roñzi aqte(論じ合って)。

hitosuzi nawa(一筋縄)。

omoide banasi(思い出話)。

2022-07-24 (0) 14:48:09 +0900


きのうは大暑だったが涼しかった

kinô wa taisjo daqta ga suzusikaqta

いま、窓を開けて、室温 24 ℃台だ。

2022-07-24 (0) 05:38:48 +0900


桜田です!>「増量」に釣られて食べたその結果 体重までも「増量」だった

Sakurada desu!>"zôrjô" ni curarete tabeta sono keqta taizjû made mo "zôrjô" daqta

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) カレン、「お値段すえおき増量中!」のお菓子を見つける。買うと決めたお母さん。 (2) 肉か魚か。増量大サービスで買おうとするお母さん。 (3) 焼肉屋。カルビ増量中とあるのを見て、お母さん、カレン、お祖母さん、はいると決める。 (4) 風呂上がりに体重計に乗るお母さん。「あ…増量してる‥‥」“そりゃそうだよね…”。

どうしてそうなるのか、理解できない。 例えばカルビの 1 ユニットが 3/2 に増量されていたら、 普段は 3 ユニット注文していたところを 2 ユニットにすれば、 トータルで食べる分は変わらない。 相変わらず 3 ユニット注文して食べたのだろうか。 もしそうなら、お母さんの思慮が足りない。

2022-07-24 (0) 00:03:47 +0900

よく見ると

joku miru to

2, 3 コマめでは「値段すえおき」と書かれていない。 増量した分、値段も上がっているのかも。

4 コマめ。お母さんは体重計の上にしゃがみ込んでいるが、 これで体重が読み取れるのだろうか。 試してみたところ、 上半身を前に倒して、ひざの先からのぞき込むようにすれば可能だが、 この絵の姿勢では見えないはず。

2022-07-24 (0) 05:40:43 +0900

25 日は休刊日(=新聞がお休みの日)でした

25 nici wa kjûkañbi (= siñbuñ ga ojasumi no hi) desita

2022-07-31 (0) 16:41:56 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 81 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 81 cm

2022-07-23 (6) 22:47:24 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-07-23 (6) 22:46:17 +0900


外からの風がはいり、室温 25.9 ℃。涼しい。

soto kara no kaze ga hairi, sicuoñ 25.9 °C. suzusii.

涼しいので、久しぶりにジーンズをはいている。

2022-07-23 (6) 21:59:09 +0900


filofax のダイアリー、いよいよ出番だぞ

filefax no daiarî, ijoijo debañ da zo

filofax のダイアリー、三月末に入手した》 に「今年度は忙しくなるので活躍してくれるだろう」と書いたが、 一週間が忙しすぎて、予定を忘れるはずがなく、使わずじまいだった。

これから、irregular な行事がはいる。いよいよ出番だぞ。

2022-07-23 (6) 21:56:36 +0900


近所の公園でビールを飲んでいたら、若い女性が一人と二人、やってきた

kiñzjo no kôeñ de bîru o noñde itara, wakai zjosei ga hitori to hutari, jaqte kita

一人は、コンビニで一緒だった人のような。 二人連れは、一人が自転車を押していた。 私と同じく、ベンチで何か飲食を始めた。(私は立ち飲み。)

先に私が去って道を渡ろうとしたらタバコの煙を感じた。 くわえたばこの若い男二人がやってきたのだった。 私は道を渡って、カメラのひもが切れたのは少し前に書いたとおり。 男たちも公園にはいって行ったが、そのあと、どうなったか。

2022-07-23 (6) 21:47:03 +0900


ヱビス プレミアムセゾン を試した。「柑橘を想わせる鮮やかな香り」?

「柑橘を想わせる鮮やかな香り」とあるが、よくわからず。 柑橘系の香料がはいっているわけではないのは確か。

2022-07-23 (6) 21:46:29 +0900


プロ野球>フレッシュオールスターは一軍の試合のあるきょう、おこなわれた

puro jakjû>hureqsju ôrusutâ wa iciguñ no siai no aru kjô, okonawareta

前は、ジュニアオールスターの日はほかの試合はなかったような。

2022-07-23 (6) 21:39:43 +0900


自宅アパートの玄関の前で、レジ袋のひもが、片方、切れた

zitaku apâto no geñkañ no mae de, rezibukuro no himo ga, katahô, kireta

家が目の前でよかった。よくひもが切れる日だ。

2022-07-23 (6) 19:58:36 +0900


TG-2>走って道を渡り切ったら、ひもが一本は切れ、一本ははずれて、落ちた

TG-2>hasiqte mici o watari kiqtara, himo ga iqpoñ wa kire, iqpoñ wa hazurete, ocita

二本のひもで独立にストラップと結わえてあったのだが。

拾って無事だった。丈夫なカメラでよかった。

一方、道を渡っている途中で落ちたら、と思うと恐ろしい。 自動車が迫っていたら、とにかく渡り切ってから回収について考えるべきだが、 とっさにその判断ができたかどうか。

2022-07-23 (6) 19:42:41 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 07 月 14 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 07 gacu 14 nici keisaibuñ

micume naosita(見つめ直した)。

2022-07-23 (6) 16:48:36 +0900


武者小路公秀氏は武者小路実篤の甥だが「むしゃこうじ」と読む

2022 年 7 月 13 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版の死亡記事で知った。

2022-07-23 (6) 16:43:57 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 07 月 13 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 07 gacu 13 nici keisaibuñ

josoku si eta(予測しえた)。

uketome kirete(受け止め切れて)。

2022-07-23 (6) 16:03:40 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 07 月 12 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 07 gacu 12 nici keisaibuñ

kaobure(顔ぶれ)。

kacugi dasareta(担ぎ出された)。

2022-07-23 (6) 16:00:20 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 07 月 11 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 07 gacu 11 nici keisaibuñ

kami kakusi(神隠し)。

sigoto buri(仕事ぶり)。

osi kaesita(押し返した)。

kuri kaesi(繰り返し)。

ate hamaru(当てはまる)。

2022-07-23 (6) 15:41:45 +0900


職場のとある部屋の前で、次の時間に授業をするので待っていたら

sjokuba no to aru heja no mae de, cugi no zikañ ni zjugjô o suru no de maqte itara

前の時間の担当者が「残ってやってもよい」と言うのが聞こえたので、 休み時間の半分がすぎたころはいって行き、 「次の時間、授業ですか」と聞かれたのに 「はい、予約してあります!」と力強く答えてしまった。 少しおとなげなかったか。

2022-07-23 (6) 15:35:22 +0900


桜田です!>よい成績無関心なふりしてるけど陰ではうれしい小夏の父親

Sakurada desu!>joi seiseki mukañsiñ na huri site ru kedo kage de wa uresii Konacu no cicioja

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) ハルたちの教室。黒井先生が成績表を配る。 (2) 小夏、すごく成績が上がったと報告するが、父親は無関心。 (3) そのことを残念そうにハルに話す小夏。ハル、はげます。 (4) 小夏の父親、同業者と酒を飲みながら、娘の成績が上がったことを嬉しそうに話す。 本人に言ってやれとその同業者。肴を用意してきた小夏が陰で聞いて顔を赤らめている。

“父親あるある”か、人情ばなしか。

外で飲んで話すならともかく、家で言っていては、小夏に聞こえるのは当然。 わかってやっているのか、父親は。

ふだんのこの父親の性格とマッチした言動のようには思えない。

1 コマめ。成績表を配るという教師に、 児童は「いらねー」「ヨケイなものを〜」などとヤジを飛ばしている。 私が小学生のときにはありえなかったな。

成績表じゃなくて「通知表」「通信簿」と呼んでいたな。

小夏の成績が上がったのは、 新型コロナウイルスによる感染症対策で屋台が出せず、 その手伝いをしていた時間を勉強にあてたからかも。 でも、食事の準備などをしているんだから、立派だよな。

2022-07-23 (6) 11:24:18 +0900

小夏の父親は右手をあごにあてて横たわり左手に酒の缶を持っているが…

Konacu no cicioja wa migite o ago ni atete jokotawari hidarite ni sake no kañ o moqte iru ga...

…これで飲めるものだろうか? 疑問に思ったので、職場で試してみた。 もちろん、缶は炭酸飲料の缶である。結論は、できる。しかし、 あまりうまく口にははいらない。

2022-07-23 (6) 13:21:23 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 80 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 80 cm

2022-07-23 (6) 00:21:18 +0900


ヒトラーは 12 年間、ドイツの首相だった

Hitler wa 12 neñkañ, Doicu no sjusjô daqta

ムッソリーニはもっと長いようだ。

2022-07-22 (5) 23:26:58 +0900


聖徳太子は十七条憲法制定後、18 年弱、政治をつかさどった(ようだ)

Sjôtoku Taisi wa zjûsicizjô keñpô seiteigo, 18 neñ zjaku, seizi o cukasadoqta (jô da)

2022-07-22 (5) 23:18:59 +0900


NHK ジャーナル「ボヘミアン・ラプソディー」と言ったぞ

NHK zjânaru「ボヘミアン・ラプソディー」to iqta zo

映画の題名も、「ボヘミアン・ラプソディ」と最後はのばさないのが正しい。

2022-07-22 (5) 22:51:41 +0900


回文>「石原が汚らわしい(いしわらがけがらわしい)」

漢字で書くと「いしはら」と区別しがたいが、「いしわら」と読む姓は実在する。

2022-07-22 (5) 22:48:25 +0900


やや意味なし回文>「扉・村人(とびらむらびと)」

(昔の)ドラクエ風 RPG を作っていて、 村を作っている最中に「扉と村人」とメモしたもの、という設定。

2022-07-22 (5) 22:24:50 +0900


天気予報で気温 25 ℃というので窓をあけているが、あまり涼しくない

teñki johô de kioñ 25 °C to iu no de mado o akete iru ga, amari suzusiku nai

カーテンを開けたら涼しくなった。風向きの加減か。 カーテンが網戸に吸いつけられるようだったから。

2022-07-22 (5) 21:35:24 +0900


桜田です!>お祖母さん洗濯物干すカメちゃんは服ごと竿に通され干される

Sakurada desu!>obâsañ señtakumono hosu Kamecjañ wa huku goto sao ni tôsare hosareru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お祖母さん、カレン、カメちゃん。晴れたので洗濯物を干すというお祖母さん。 (2) お祖母さん、干しまくるよー! (3) カメちゃんがいないことにきづくお祖母さんとカレン。 (4) カメちゃんは服を竿に通され、干されていた。謝るお祖母さん。

ありえない。カメちゃんは老年とはいえ、体重 30 kg はあるだろう。 そのカメちゃんを、衣服と間違えて竿に通すとは思えない。

お祖母さんの怪力は、こたつを持ち上げることで証明されているが。 《桜田です!>春が来たこたつをのけるお祖母さん下にはネコがびっしり寝てる》 参照。

桜田です!>急な雨。お祖母さんは洗濯物とカメちゃんをさおごと取り込む》 とやや似る。 《桜田です!>要約>台風がくるので物を取り込む。ネコの正太郎をも取り込む》 では取り込まれるのは正太郎だった。ただし竿は使われない。

1 コマめで、お祖母さんは太陽を見つめているようだ。 これは危険。晴れていることを確認するだけなら、太陽を見つめる必要はない。

2 コマめ、4 コマめを見ると、洗濯物にはまだかなりの水分が残っているようだ。 いまの洗濯機の脱水機能を使えば、こんなことはないと思うが、 また、これだと、水分の多い洗濯物と、カメちゃんの乾いた服とを間違えるとは思えない。

もしもお祖母さんが気づかなかったら、 カメちゃんは干されたまま熱中症で死んでいたと思われる。 こんな人と一緒に洗濯はしたくない。 カメちゃんとお祖母さんたちがいっしょに洗濯をしていた理由は不明。

「竿」はカナ書きがよいと思うが、分かち書き効果のため、漢字で書いた。

2022-07-22 (5) 20:57:36 +0900


すのもの Sunomono