チーピンはゴルフ用語らしい。ピーチはマリオシリーズのピーチ姫。
2022-03-21 (1) 01:46:57 +0900
クッパはマリオシリーズの敵ボスキャラ。
2022-03-21 (1) 01:45:18 +0900
渡井は氏。
2022-03-21 (1) 01:43:21 +0900
出汁(だし)が焦げるかどうかは不明。
2022-03-21 (1) 01:29:01 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カレンとハル。ネコがお風呂にはいっているテレビジョン放送を見て、 お風呂好きのネコもいると知る。 (2) ハル、正ちゃん(飼いネコの正太郎)も入れてみれば好きになるかも、とつぶやく。 座布団の上でギクッとする正太郎。 (3) 湯船に正太郎とつかろうして、猛烈な抵抗にあうハル。 (4) ハル、野中君と鼻のとがった級友。三人とも傷だらけ。 みんな、ゆうべ、ネコがお風呂にはいるテレビを見たそうだ。
いきなり湯船につけるのは乱暴では。まずは洗い桶にでも入れ、湯に慣れさせる。 それに、そうしないと湯船のお湯が汚れるだろう。
テレビジョン放送で見たからとすぐ試すのもどうかと思う。
なぜ、正太郎は浴室にはいる前に抵抗しなかったのだろう? 湯船の中であばれるところを書いて笑いをとりたかった?
ハルが掛け湯などをしている間、正太郎はどうしていたのだろうか? 浴室内でじっとしていたとは思えないのだが。
正太郎はよさそうな座布団の上に寝そべっている。放尿しないか。
正太郎は、湯船で放尿し嫌がらせをしてやろう、とは考えない? このネコは暖まると放尿する傾向がある。
2 コマめ、「ギクッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-03-21 (1) 00:12:20 +0900
2022-03-20 (0) 23:47:04 +0900
字音かなづかいによる。
2022-03-20 (0) 22:04:31 +0900
2022-03-20 (0) 22:01:22 +0900
2022-03-20 (0) 21:59:23 +0900
東京からは、 「白山」がなくなった 1997 年 10 月から、 北陸新幹線が金沢まできた 2015 年 3 月まで、 直通列車はなかった。 いや、2010 年 3 月までは寝台列車の「北陸」があったか。
それと同じ……とは言えないか。 いま、三時間ほどで着くんだからな。 (白山の六時間はつらかった。)
2022-03-20 (0) 21:50:03 +0900
2022-03-20 (0) 21:49:01 +0900
2022-03-20 (0) 21:48:04 +0900
絵の具が特殊、とか。
2022-03-20 (0) 21:47:02 +0900
字音かなづかいによる。 《意味なし回文>「鵜飼ひと飛行(うかひとひかう)」》 よりはましであろう。
2022-03-20 (0) 21:28:41 +0900
住居表示に「亀田工業団地」と会社名がはいっている? 豊田市の例があるから、不思議ではないが。
「柿の種」の袋で見た。
……と思ったら、地名からとって会社名としたもののようだ。
2022-03-20 (0) 21:16:31 +0900
この下に物語なし。(←以下、記す計画なし、の意味。)
2022-03-20 (0) 21:00:03 +0900
前項の見出し行に関連。
2022-03-20 (0) 20:55:16 +0900
《天声人語>日本人の姓そのものの多彩さを言っているのか、表記のことか》 で引用した「天声人語」の記事。 筆者は、メモやメールを送る際に書き分けているようだが、 私なら「Watanabe さん」で済ますな。 「ワタナベさん」とカタカナにするのは、ちょっと軽いようで、はばかられる。
2022-03-20 (0) 20:41:20 +0900
すのものの「『いろいろ』用の日時出力スクリプト」 を書き直した。
国立天文台の暦要項によれば、春分は 0 時 33 分だそうだ。
2022-03-20 (0) 18:02:36 +0900
「酔った勢いで」やってみた、というブログがみつかる。
2022-03-20 (0) 17:51:30 +0900
tajôka(多様化)。
zeñkokumiñ(全国民)。
daicjô zukuri(台帳作り)。
2022-03-20 (0) 17:37:32 +0900
漢字を書けない人が珍しくなく、役所の窓口で姓を問われると、》…
kañzi o kakenai hito ga mezurasiku naku, jakusjo no madoguci de sei o towareru to,»...
…《口頭で答える
》。三つ前の項の「天声人語」からの引用。
明治時代の初めのことだが、江戸時代から、
寺子屋などで日本人の識字率は高かったのではなかったか。
2022-03-20 (0) 17:21:07 +0900
日本で使われている名字の数は一説に13万種》
前々項の「天声人語」からの引用。 漢字表記の種類なのか、カナの並びを言っているのか、不明。
2022-03-20 (0) 17:13:30 +0900
漢字コードの制定にたずさわるような人でも、 日本人の姓のデータはもらえないと聞いた。 プライバシーの問題があるからだそうだ。
前項に引用したような姓は、珍しいというだけの理由で新聞に載せてよいのだろうか。
2022-03-20 (0) 17:10:38 +0900
2022 年 2 月 23 日水曜日づけ朝日新聞掲載分。
「渡辺さん」と「渡邉さん」の話から始まるので表記の多彩さのことかと思うと、 最後は小鳥遊(たかなし)さん、四十八願(よいなら)さんの話が出てくる。 (この二つ、このカナ漢字変換は変換した。)
2022-03-20 (0) 17:04:58 +0900
2022-03-20 (0) 02:22:07 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 屋外。お祖母さんとハル、いい陽気だ、暑いくらい、と話し合う。 (2) 屋内か。お祖母さんはすごい汗。 (3) お祖母さん、体が気候の変化についてってない、と言う。 ハル、体は冬仕様なんだね、と言う。 (4) お祖母さん、背中にカイロを貼っていた。ハル曰く、頭がまだ冬仕様だったね。
ふつう、背中が熱くて気づくだろう。 忘れているようだと、低温やけどの心配がある。
《桜田です!>お母さん,あわてていて,飼いネコの正太郎ごとコートを着た》 よりはありそうか。
2022-03-20 (0) 02:00:21 +0900
2022-03-20 (0) 02:00:00 +0900
でも、あと四回だから最後まで聞こう。
2022-03-20 (0) 00:27:06 +0900
2022-03-20 (0) 00:00:00 +0900
2022-03-19 (6) 23:51:05 +0900
たとえば、ヘボン式を推す人が、日本語式の si は「スィ」になってしまう、 などと考えてはいないだろうか。
反対に、ヘボン式の shi は英語の ship の shi- と同じオト、 などと考えてはいないだろうか。
2022-03-19 (6) 23:45:49 +0900
2022-03-19 (6) 23:39:09 +0900
2022-03-19 (6) 23:29:34 +0900
2022-03-19 (6) 23:27:36 +0900
疲れたのでひれかつを食べた、と。
2022-03-19 (6) 23:23:51 +0900
2022-03-19 (6) 23:20:16 +0900
内崎は氏。
2022-03-19 (6) 23:00:02 +0900
2022-03-19 (6) 22:57:24 +0900
列車のドアどうしか?
新潟駅とか、つばめリレー号が走っていたときの新八代駅とか。 赤坂見附もかな。
2022-03-19 (6) 22:45:41 +0900
2022-03-19 (6) 22:11:08 +0900
2022-03-19 (6) 22:00:00 +0900
岩波国語辞典第三版は載せている。
2022-03-19 (6) 21:02:31 +0900
2022-03-19 (6) 21:00:00 +0900
「がいしゃ」からは「かいしゃ」が“透けて”見えるが、gaisja はそうではない。 しかし、ローマ字書きを読み慣れれば gaisja から kaisja が“透けて”見えるようになる。
2022-03-19 (6) 20:55:13 +0900
三番めに出ている 北陸新幹線 時刻表。 「2020/5/28〜」となっている。 かがやき号が走っていないことになっている。なんなんだろう。
2022-03-19 (6) 20:37:23 +0900
2022-03-19 (6) 18:00:03 +0900
modasi gatasi(黙し難し)。
sakarai gatai(逆らいがたい)。
2022-03-19 (6) 17:29:23 +0900
sjurjô sanagara(狩猟さながら)。
mita me(見た目)。
ki no mi(木の実)。
minogasi gaci(見逃しがち)。
junjû gasi(輸入菓子)。
2022-03-19 (6) 17:08:12 +0900
maatarasii(真新しい)。
omemie(お目見え)。
onazimi(おなじみ)。
iziñburi(偉人ぶり)。
me o miharu(目を見張る)。
iroazajaka na(色鮮やかな)。
2022-03-19 (6) 16:39:26 +0900
中国語では、英語の curry を「咖哩(カーリー)」と表記します》…
…って本当?
2022 年 2 月 19 日土曜日づけ朝日新聞 be の 3 面、 飯間浩明氏の「街のB級言葉図鑑」。
英語 curry からの借用語を「咖哩(カーリー)」と表記します、 じゃないの?
2022-03-19 (6) 16:19:39 +0900
2022-03-19 (6) 16:00:06 +0900
乗客が、東京メトロできたのか都営地下鉄できたのか、わからない場合、 安いほう、すなわち、たいていの場合は東京メトロで計算されるのではなかったか。
2022-03-19 (6) 13:36:03 +0900
壁ではなく、仕切りであり、乗り換え改札がところどころにあるらしい。
2022-03-19 (6) 13:32:19 +0900
Google 検索で発見。
逮捕されたという《ヒル・トレボー・アロン容疑者(51)
》
と同一人物なのかどうかは私には興味がない。
Trebor ではなかったという点のみ、記す。
2022-03-19 (6) 13:26:47 +0900
なんとなく思っただけ。 (いまのあずさ号の番号づけがどうなっているかは、 ウィキペディア「あずさ2号」にある。)
2022-03-19 (6) 13:21:08 +0900
2022-03-19 (6) 03:00:00 +0900
英語の russian は「ラッシャン」と聞こえるだろう。 独語仏語など調べたがわからず。
広辞苑第五版は「ロシア」をロシア語とする。 ウィキペディアで「ロシア連邦」を見たら、 Российская Федерация, Россия と言うのか。知らなかった。 (私がロシア語を学んだときはソビエト連邦だったからな。 русский はもちろん知っていた。)
この「ロシア」と、英語の「ラッシャン」が混ざったものと見た。
2022-03-19 (6) 02:22:02 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 会社。社長とお父さん、ロシアを批判する。 (2) 知ったかぶりの部長、お父さんに、うちはロシアと取引がなくてよかったよ。 (3) 屋外。部長、プーチンは非難してもいいがロシア国民を責めちゃいかん。あいづちを打つお父さん。 (4) ネコカフェ。ネコを愛撫する部長。ロシアンブルーですか、とお父さん。
どうしてお父さんが部長につきあってネコカフェにいるのか。なぞ。
飼いネコの正太郎をしつける際、 「ネコカフェに売り飛ばすぞ」と脅す方法があるのではないか。実際は売れなくとも。
ロシアと取り引きがある会社の人はこれを読んでどう思うだろう?
指導者を非難するが国民は責めない、ということは、 その国は民主主義国家ではないと認めること。 場合によってはその国への侮辱になると私は考える。
16 日から四日続けてネコの話だ。
2022-03-19 (6) 02:00:06 +0900
同音異義語を避けるための工夫ならば否定はしないが、 「新装開店」ということばがあるではないか。と思ったが、 「××館」と名のつくところだったような気がする。 すると「新装開館」? いま「新葬会館」に変換されたぞ。
「オープン」は何が開いてもよいので、便利なのだ。
2022-03-19 (6) 01:22:15 +0900
気象庁の記者会見があるそうだ。
2022-03-19 (6) 01:06:47 +0900
2022-03-19 (6) 01:00:00 +0900
前項に関連。
日本語としては、仮に「新・ガーソン・グライター」という語があるとして、 それと同じように発音するのが規則に合っている。(アクセントは別。)
2022-03-19 (6) 00:58:07 +0900
が、日本語としては、 「新・ガポール」ということばがあるとしたら、それと同じ発音になるはずである。
2022-03-19 (6) 00:48:22 +0900
2022-03-19 (6) 00:30:15 +0900
2022-03-19 (6) 00:02:24 +0900
アナウンサーが「琴線(キンセン)」と繰り返していた。 山本能楽堂の「やまもとよしえ」さんと呼ばれていた人のようだ。 山本佳誌枝さん?
「琴電」は「ことでん」だし。de te fabula。
2022-03-18 (5) 23:22:29 +0900
残り時間 38:20 ぐらいのところ。 確かに「日本人の『ことせん』に触れ」と言っている。
2022-03-19 (6) 00:14:57 +0900
う、サイゼリヤで少し食べすぎたか。
2022-03-18 (5) 23:15:25 +0900
新約聖書にも出る。「指」を聖書本文検索でひくと、 福音書ではマタイ 23,4, マルコ 7,33, ルカ 11,20, 11,46, 16,24, ヨハネ 8,6, 20,25, 20,27。
(検索するまで思いつかなかった。情けない。)
2022-03-18 (5) 23:12:04 +0900
エスペラントで Polidaktilio。
2022-03-18 (5) 23:11:45 +0900
2022-03-18 (5) 23:00:00 +0900
「よんれんきゅう」であって「しれんきゅう」ではない、とか、 「二連休」とはめったに言わない、とか。
広辞苑第五版は「三連休」の例を、 新明解国語辞典第五版は「飛び石連休」の例をあげるのみ。
2022-03-18 (5) 22:22:00 +0900
2022-03-18 (5) 22:00:01 +0900
Salsiccia とつづるが日本語としては「サルシッチャ」。「サルスィ〜」ではない。
悪くはなかったが、こんどはふつうのハンバーグでいいや。
2022-03-18 (5) 21:50:15 +0900
腹筋の運動のようなことになってしまい、 バギッとオトがしたような気がして、かなり驚いた。 (実際にはオトはしていない。きっと。)
2022-03-18 (5) 21:46:58 +0900
2022-03-18 (5) 21:41:23 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
きのうの続き。 (1) 獣医の待合室か。医師が「桜田正太郎くーん」と呼ぶ。 飼いネコの正太郎を抱いたまま、 「ハイッ」と言いながらガタッと立ち上がるお母さん。 (2) 医師、ただの食べすぎと診断する。ホッとするお母さん。 (3) 医師、ついでにワクチン打っておくか。もう3年経ったし。 お母さん、お願いしまーす。異様にあわてる正太郎。 (4) よそのネコに「ワクチン打ったの!? スゲー♡」と言われ、 正太郎、涙目で、へっへっへ。もうコロナも怖くないぜと言う。 「怖くないぜ」に向かって「違う」という文字列から矢印がのびている。
《桜田です!>お母さん,飼いネコの正太郎を医者に連れて行こうと大格闘》 では医者に連れて行かれると悟り大暴れした正太郎。 なぜ今回はおとなしくやってきた?
ワクチン打つと言われてから大暴れしたんだろうか。
1 コマめの「ガタッ」の「ッ」、 2 コマめの「ホッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
獣医って、飼い主の氏 + 個体名、で呼ぶのかね。 私は動物を飼ったことがないのでわからないが。
2022-03-18 (5) 21:20:59 +0900
2022-03-20 (0) 02:18:28 +0900
sasai na(ささいな)。 「些細」は単独で使われるとは言いにくいが、 「便利な」などと同じと考え、na は切り離す。
minasita(見なした)。「見 + なした」であろうが、mi が短いので切らずに書く。
zeqtai-si(絶対視)。 この -si のようなものは、表音文字で表記するにあたってはやっかいである。 漢字かなまじり文による文語、とでも言おうか。
kjû-Nihoñguñ(旧日本軍)。 この kjû- も同様である。
moqtai buqta(勿体(もったい)ぶった)。 あえて漢字を当てれば「勿体振った」のようだが、 moqtai huqta とは絶対に言わない。
acikoci または aci koci(あちこち)。 どちらでもよい。 無責任なようだが、どちらを選ぶかで読みやすさが変わるとは思えない。
2022-03-18 (5) 21:16:21 +0900
2022-03-18 (5) 21:00:02 +0900
ロシア語で Олигарх とつづるらしいから「オリガルハ」のような気がする。 ドイツ語 Oligarch につられていないか?
2022-03-18 (5) 20:52:55 +0900
2022-03-17 (4) 21:08:12 +0900
2022-03-17 (4) 21:00:00 +0900
誤変換でこうなった、というページあり。
2022-03-17 (4) 20:45:27 +0900
2022-03-17 (4) 20:23:16 +0900
2022-03-17 (4) 20:00:01 +0900
それ以外のときはそれほど痛くないのだが。きのういためた腰。
2022-03-17 (4) 18:46:44 +0900
2022-03-17 (4) 18:00:05 +0900
2022-03-17 (4) 17:54:21 +0900
きょうづけ毎日新聞による。(朝日新聞は未読。)
2022-03-18 (5) 22:04:06 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 飼いネコの正太郎が「う…」とうめきながら「ヨロ」と部屋にはいってくる。 異変に気づいたハル。 (2) 「ドテ」と倒れた正太郎。目つきが変だ。驚くハル。 (3) ハル、お母さんとカレンに告げる。 (4) お父さんとお母さん、正太郎を抱いて「バタバタ」と大騒ぎ。 正太郎は「ゲープ」。床に、食い荒らされたキャットフードの袋。 「バイキングのあと」という文字列から矢印がのびている。 それを見て不思議そうなハル。
家の中に限定せずに飼われている正太郎だから、 外で食べすぎて同じようになったことがあるのでは。
カレンは大食いだが、こうなったことはないのかな。なさそうだが。
2022-03-17 (4) 17:34:37 +0900
倒れて放尿するかもしれないし。
2022-03-18 (5) 21:32:34 +0900
2022-03-17 (4) 17:28:24 +0900
NHK ラジオ第一放送の、地震関連の放送を聞きながら眠ったのだが。 電源がはいりっぱなしだったことは関係あるまい。 乾電池を入れ直してもだめ。
だめで元々と思いつつキッチンに移動したら、普通に聞こえる! 寝室にはノイズの原因となる何かが出ているのか。
SRF-18 は普通に鳴っているので、ICF-P26 が壊れたと思ったが。
2022-03-17 (4) 17:26:30 +0900
下の階の人が電波を出しているのでは、などと疑わなくてよかった。
2022-03-19 (6) 13:51:30 +0900
19 時 20 分から 30 分間の「新日曜名作座」を聞こうとして、 あきらめて SRF-18 で聞いた。
いま、もう一度ためしたら、こんどは正常に受信する。
2022-03-20 (0) 20:58:43 +0900
強く振ると進むのだ。
2022-03-17 (4) 01:00:01 +0900
2022-03-17 (4) 00:00:00 +0900
だから、漢字「見」に「見つける」という読みがあるとは考えない。
だけど、どうして、「見る」と「付ける」でああいう意味になるんだろう?
2022-03-16 (3) 23:43:16 +0900
ネット上で。
2022-03-16 (3) 23:36:57 +0900
いくつか試したが、これに落ち着いた。
2022-03-16 (3) 23:28:05 +0900
2022-03-16 (3) 23:13:55 +0900
2022-03-16 (3) 23:08:49 +0900
2022-03-16 (3) 23:00:00 +0900
ラジオニュースなどでは、最初だけ「××県が」と言うが、 その後は「ケンは〜」のような言い方をする。 「県」は「あがた」とも読むが、 一部のひとだけで「ケン」をそう読み替えては、一般には通じない。 すると、「県」という漢字は、仮にカナやローマ字書きを採用するとしても、 当面は欠かせないだろう。 たとえば「Saitama 県 ga」「県 ga」と書くことにならないか。
そういう漢字はどのくらいある?
2022-03-16 (3) 22:12:45 +0900
2022-03-16 (3) 22:00:01 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) 春がきたことを語り合う、お祖母さんとハル。 (3) お祖母さん、こたつを取りのけようとする。 (4) 下にはネコが十数匹いた。まだ夜は冷えるしね、とお祖母さん。 驚くハル。
お祖母さんには、こたつをのける際、 天板はもちろん、その上に自分の湯飲み茶わんを載せたまま、 全体を持ち上げるという特技がある。 実際にこの姿勢で持ち上げるにはそうとうな力がいるはず。
類話は 《桜田です!>要約>正太郎のネコ仲間がお祖母さんの家のこたつにはいり込む》、 《桜田です!>要約>正太郎のネコ仲間たち,カメちゃんちのこたつの中に避難》、 《桜田です!>早くもこたつを出したカメちゃん。中にネコが十一匹ほどいた》、 《桜田です!>カメちゃん、こたつを出す。ネコたちがはいり込む。冬が近い。》、 《桜田です!>カメちゃんのこたつは二人で満員だ中をのぞくとネコがぎっしり》、 《桜田です!>雪は降る こたつはすでに 満杯だ ノラネコたちは 湯船につかる》。
2022-03-16 (3) 21:10:31 +0900
2022-03-16 (3) 21:00:05 +0900
waga kuni(我が国)。文語ならば wa ga kuni もあり。
haiq, hâi(ハイッ、ハーイ)。
jomitoru(読み取る)。
icu de mo(いつでも)。
ikucu mo no(いくつもの)。
2022-03-16 (3) 18:22:08 +0900
仮にローマ字書きするとして、気になる点を抜き書きしてみる。 自分の語彙以外がどうつづられるか、試すのである。
eñgekisei または eñgeki-sei(演劇性)。sei は切り離さない。 もしも「嚥下規制」なら eñge kisei と切るので、そうは読まない。
eñsjucuka(演出家)。
sibai-gakaqta(芝居がかった)。
taiôsaku(対応策)。
sikaku-ka(視覚化)。
huri mawasite(振り回して)。
zoq to suru(ぞっとする)。
kaku-hojûkoku(核保有国)。
2022-03-16 (3) 18:12:35 +0900
2022-03-16 (3) 18:10:56 +0900
「アンドレイ・ラズモフスキー」の項目。
2022-04-10 (0) 21:43:20 +0900
前項の見出し行。慣れないと「gire って何だろう?」と思うかも知れないが、 「じゅうでんち ぎれ」で読み間違えないのだから。 慣れてくれば、gire を見た際に「元は kire かもしれない」と無意識に考えると思う。
zjûdeñcigire とすると zjûdeñ + cigire と読まれるかも。
2022-03-16 (3) 18:05:06 +0900
予備の電池と交換したりしてしまった。
2022-03-16 (3) 18:04:21 +0900
"博学知見" は 5 件。
2022-03-16 (3) 18:02:17 +0900
2022-03-16 (3) 18:01:13 +0900
2022-03-16 (3) 18:00:33 +0900
2022-03-16 (3) 00:00:00 +0900
山田明雄氏が加わっているにしては意外。
岩波国語辞典第三版には載っている。
2022-03-15 (2) 23:49:14 +0900
2022-03-15 (2) 23:28:23 +0900
「出していないところが憂慮していないとみなされる恐れがあるからうちは出さない」 という“論理”をむかし聞いた。
又。いままでメッセージを出さなかった軍事侵攻については憂慮しなかったのか?
2022-03-15 (2) 23:21:06 +0900
2022-03-16 (3) 17:57:17 +0900
2022-03-15 (2) 23:12:47 +0900
見出しの行はネット上の朝日新聞記事の見出し。2022 年 2 月 15 日づけ。 第三小法廷の五人の裁判官全員一致。 戸倉三郎、宇賀克也、林道晴、長嶺安政、渡邉惠理子の各裁判官。
いまこのころの新聞を読んでいる。
2022-03-15 (2) 22:32:50 +0900
なんでだろう?
2022-03-15 (2) 21:58:42 +0900
2022-03-15 (2) 21:42:49 +0900
一覧表を見て。動詞には、「言ふ」など、文字通り読んではいけない文字がある。
2022-03-15 (2) 21:39:08 +0900
2022-03-15 (2) 21:00:05 +0900
きのうの夕方に作成したもの。 振込用紙――だったかな――が郵便局にあってよかった。
2022-03-15 (2) 20:55:06 +0900
2022-03-15 (2) 20:39:42 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さんお母さん、新聞を見ながらウクライナ情勢について語る。 背景にお祖母さん。ちゃぶ台に向かってお茶を飲んでいる。 (2) お父さん、だれかがロシアにガツンといってやればいい、という。 お母さん、だれがいうのよー。 左隅、ケータイから電話をかけている手元。 (3) 右側。お祖母さん、電話で、あんたいい加減にしないと作品売ってあげないよ! 左側。青ざめているのは大統領か。 (4) テレビジョン放送を見ているお父さんお母さん。 お父さん、ロシア軍引き揚げかだって。 お母さん、なにかあったのかしらね。 手前で憤慨しているお祖母さん。 「みたいになりますようにー」の文字列あり。
いくら想像の世界と言っても、お祖母さんは誇大妄想ではないか。
それでふと思うのは、この漫画の最初の連載が、 朝、てきぱきと家事をこなしていると思っているお母さんが、 実はまだ眠っていて、夢の中のできごとだった、というオチ。 この漫画全体が、登場人物たちの夢の世界なのではないか。 村田さんの赤白歌合戦も、お母さんの福引き一等連発も。
1 コマめ。お祖母さんがちゃぶ台に向かっているということはお祖母さんの家? でもお父さんお母さんがいる。同居なのか別居なのか。わからない。
2022-03-15 (2) 20:15:17 +0900
前項に関連。
2022-03-15 (2) 18:07:59 +0900
2022 年 2 月 13 日日曜日づけ朝日新聞掲載。
◇朝日俳壇 入選取り消し 昨年12月5日付の俳壇に掲載した 「自然薯の穴埋め戻す人はなし」は、 二重投稿のため入選を取り消します。
2022-03-15 (2) 18:07:39 +0900
……と思ったら、63 件と 89 件だった。Запорожье だから前者のようだ。 ただし、これはロシア語による名前である。
2022-03-15 (2) 02:12:56 +0900
ああ、不便になった。
2022-03-15 (2) 02:03:39 +0900
ウィキペディア「紫外線」。 前に《「紫外線」は ultraviolet だから「菫外線」が正しいのでは》 を書いていた。
2022-03-15 (2) 01:39:04 +0900
ウィキペディア「虹」による。 なお、そこで「菫」を検索すると一件しかヒットしない。 代わりに「紫」が使われている。
2022-03-15 (2) 01:28:03 +0900
2022-03-15 (2) 01:12:31 +0900
2022-03-15 (2) 01:00:03 +0900
スマフォ版の広辞苑を使えばよいか。月額 110 円(税込み)。登録した。 (前にもしていたっけ。)
2022-03-15 (2) 00:39:58 +0900
表示復活せず。充電切れのまま。
2022-03-15 (2) 00:29:21 +0900
2022-03-15 (2) 00:00:03 +0900
実際には 「ゴウ(ガウ)号強豪」「ゴウ(ガフ)合」「ゴウ(グヮウ)轟」 のようにまとめるのがよかろう。
2022-03-14 (1) 23:50:45 +0900
2022-03-15 (2) 00:54:37 +0900
《字音かなづかいの一覧表を作りたい [... no icirañhjô o cukuritai]》、 《字音かなづかい一覧>読みを太字で表示させたくなった [... naqta]》、 《字音かなづかい>こんな表もつくってみた [... koñna hjô mo cukuqte mita]》、 《字音かなづかいの表,漢字の記入開始。しょっぱなの「イチ」が表になくて…》。
表の横が大きくなりすぎて、スマフォで見にくいこともあり、立ち消えになった。
岩波新漢語辞典の三分の一ぐらいまで進んだところ。
2022-03-14 (1) 23:06:39 +0900