向こうのミスで計算間違い。
何年か前は、前年の喪中欠礼はがきの印刷代金が高すぎたことが判明したが、 そのままでいいと言ってきた。
2022-12-05 (1) 21:57:37 +0900
「はらいそ」はキリシタン用語で天国。「フロイス」は宣教師の氏。
2022-12-05 (1) 21:28:36 +0900
2022-12-05 (1) 21:23:47 +0900
吉荒は氏。「はらいそ」はキリシタン用語。
2022-12-05 (1) 21:16:44 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 近所の人。お祖母さんの家の樹木を見上げ「庭が広いから落ち葉が多くて困る」。 (2) それを聞いたお祖母さんとその人、捨てぜりふを吐き合う。 (3) 続き。 (4) お祖母さん、「おっとつまずいた」と言って塀を蹴る。 その人の上に山のような枯れ葉が降ってくる。
1 コマめ。 「庭が広い」ことと「落ち葉が多い」こととの間には関係はなかろう。 樹木の葉は、そのまわりに落ちる。 道に落ちる落ち葉は道沿いの木からしか落ちないはず。 広さは関係ない。関係するとしたら、塀の長さである。 (庭じゅうの葉が道に落ちることも考えられるが、 その場合、問題になるのはお祖母さんの家の庭の広さではなく樹木の数である。 「庭が広いから」ではなく「木が多いから」となろう。)
また、この近所の人は、どれだけの範囲の落ち葉を掃くつもりなのか。 自分の家の前だけ掃けば十分だろう。 すると、お祖母さんの家の塀が長いことも、おそらく、関係あるまい。 お祖母さんの家の塀全体の長さに比べれば、 この人の家の前の道の長さはわずかだと思われる。
2 コマめ、3 コマめの捨てぜりふは特におもしろくないので引用しなかった。
4 コマめ。 塀を蹴ると枯れ葉が降るものだろうか。 塀を蹴っても樹木は塀に接していない限り、揺れないはず。 実家の近くに、古くからの樹木の間を垣根でつないで塀にしている家がある。 そういう構造なら、樹木に振動が伝わって、ということもあり得るが、 この絵ではそうなっていない。
百歩譲って降るとして、この近所の人の頭の上にだけ枯れ葉が降るだろうか。 お祖母さんの上にも降ってくるのではあるまいか。
りくつに合わないことが多くて、まったく笑えなかった。 かといって、ナンセンス漫画にはなっていない。
このお祖母さんに、 「いじわるばあさん」や「ののちゃん」のお祖母さんを演じさせたかったのかも知れないが、 成功しているとは思えない。
3 コマめの、お祖母さんが落ち葉を掃くオト「ザッ」「ザッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。 ほとんど「∴」である。
2022-12-05 (1) 20:40:11 +0900
体重計に乗る前、68 kg ぐらいかなと思ったら、当たり。 はかったのは 《からだのおもさ 66.5 kg, おなかのまわり 82 cm》 以来、三週間ぶりだ。
2022-12-05 (1) 20:13:00 +0900
ひとつ買うと、翌週つかえる無料引換券がもらえるやつ。 それにつられて買い始めて、毎日食べるようになってしまった。
おなかぱんぱん。
2022-12-05 (1) 20:07:04 +0900
眠っている間に。
2022-12-05 (1) 19:28:34 +0900
最初の才巻エビと最後のかき揚げのほか、順に、 ナス、タイの大葉巻き、シイタケのエビ詰め、シラコ、カニの大葉巻き、ブロッコリー。 追加でイカの大葉なしとネギを頼んだ。
(カニは、前に高いコースで食べたことがあるが、 そのときは棒のように出てきたと記憶している。 きょうは、数センチメートルぐらいのを三本並べ、 カニ味噌をつけて大葉で巻いて揚げ、二つに切ったのが出た。 イカは、いつも頼むので、注文前から包丁を入れていた。 そうなると頼まないわけにはゆかない。)
2022-12-05 (1) 19:26:56 +0900
2022-12-05 (1) 19:25:46 +0900
オトが小さすぎてだめだ。しまう。
2022-12-04 (0) 21:18:16 +0900
新月の幻視をみた、と。(新月は見えない、という説もあり。)
2022-12-04 (0) 21:07:23 +0900
ネットのニュース。
2022-12-04 (0) 21:04:29 +0900
雉井は氏という設定。その名前の人が編んだ歳時記、と。
2022-12-04 (0) 21:01:43 +0900
弓香は名。
2022-12-04 (0) 21:00:22 +0900
帰ってきたのは 2 時間ほど前。いまはエアコンで少しは暖かい。
2022-12-04 (0) 20:57:15 +0900
落ちて行くことが魅力的なのかとも思った。 きょうづけ大阪本社版トップ記事副見出し。
2022-12-04 (0) 20:29:15 +0900
頼まれて。 作者はご高齢のかたで、元ファイルをくださいと言っても年齢的に難しいとのこと。 そこで、許可をいただいたうえで、ネット上からダウンロードし、手元に再構築することに。 (しかも、そのサイトはすでに閉鎖しているようで、バックアップサイトからダウンロードした。)
最初、とにかく Edge でダウンロードした。 よって、ファイル・フォルダ名はページの title タグのままで、 単一のディレクトリに落ちてきた。 手作業で、リンクを相対指定に。 最初は何週間もかかるかと思ったが、要領をのみ込んだら、一時間ほどでできた。 (バックアップサイトがすべてのページの上に出しているメッセージの消し方も、わかった。)
できてみたら欲が出て、ファイル・フォルダ名をページ名にし、 ディレクトリ構造を保ったまま落とし直した。 手作業で修正。
さああとは指定されたサイトに再アップ、と思ったら、 手元では全部表示されるページが、ネット上に置くと途中までになってしまう。 はーて。しばらく試行錯誤し、ソースファイルから適当に削除。なんとか、なった。
2022-12-04 (0) 17:40:44 +0900
古今和歌集 61「さくら花 春くはゝれる年だにも 人の心にあかれやはせぬ」。 作者は伊勢。 うるう月がある年を詠んだもの。
来年度の職場の年間予定表を見ていて、2024 年はうるう年と気づいたので記す。
2022-12-04 (0) 17:40:27 +0900
大事なものは山の一番上に置いて、と思うのだが、 翌日になるとその上にものを置いてしまったりする。整理が悪い。
2022-12-04 (0) 17:17:47 +0900
2022-12-04 (0) 17:03:43 +0900
日の出から日の入りまでの時間が最も短いのは冬至のころか。
2022-12-04 (0) 16:53:29 +0900
でも、「声掛ける」は別の意味にもなるしな。 「掛け声を発する」かな。漢語を避けるなら「掛け声を出す」もありか。
2022-12-04 (0) 16:30:12 +0900
このカナ漢字変換。 「を」「わ」はシフトのあり無しの違いなので、補正してくれるのはありがたいが、 「若ぶる」が語彙になかったのか。
2022-12-04 (0) 16:26:36 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) よっこいしょっと言って立ち上がったお母さんを、カレンとお祖母さんが年寄りくさいと言う。 (2) お祖母さん、かけ声かけるようになったらもうトシさ。 (3) お祖母さん、さーてよい…と立ち上がりかける。ハッとするお母さんとカレン。 (4) お祖母さん、よい…子におこづかいあげようね、とごまかす。 喜ぶカレン、ずっこけるお母さん。
人物がずっこけてオチ、は初めて見るような。
このお祖母さんのとしになったら、掛け声かけてもよいのでは。
お祖母さんはお札をカレンに渡している。千円かね。太っ腹だね。
3 コマめ。「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-12-04 (0) 16:15:10 +0900
2022-12-03 (6) 23:37:31 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 画廊で。 お祖母さん、男性に、絵について「これアンタの双子の孫だろ」と語りかける。 (2) その絵を裸眼立体視しようとするカレン。 その男性、「いや…、立体にならないから」。 (3) そこへその双子が遊びにきた。 (4) その双子を立体視しようとするカレン。 その男性、「いや…、既に立体だから」。
裸眼立体視するには対象が大きすぎよう。
この漫画の 2 コマめ、4 コマめを拡大して裸眼立体視すると、 顔が浮き出て見えるようだ。気のせいかな?
作者は、この双子の顔、コピー & ペーストで作ったんだろうか。
2022-12-03 (6) 16:07:08 +0900
ひょんなことで時間ができたので。「近松門左衛門:作詞」だそうだ。
2022-12-03 (6) 11:32:56 +0900
ふつう、まず「判別式が正」とし、 次に、その二次関数のグラフを考えて、 「軸の x 座標が正」「y 切片が二次の係数と同符号」、とする。
しかし、解の公式から、0 < (-b - √(b2 - 4ac)) / (2a) としてもできるはずである。
やってみる。簡単のため、a = 1/2 としよう。 b < - √(b2 - 2c) より b < 0 が出る。 -b > √(b2 - 2c) の両辺を二乗して b2 > b2 - 2c より c > 0 が出る。 逆にこのとき 0 < -b - √(b2 - 2c) となるのは細部省略。
この変形をしてみせるところを、グラフに関する直感で済ませていないか。 だけど、これをしないと入試は通らないだろう。
2022-12-02 (5) 17:59:09 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2)(3) 大山珈琲店の夫妻。 年に一度の会心のコーヒーがいれられたとのむねの会話が続く。 が、最後に、奥さん「残念でしたわね」。 (4) 大山さんがコーヒーを差し出したのはお父さん。「お砂糖とフレッシュちょうだい」。
お父さんが、コーヒーの味がわからない人だということを知らないと意味がわからない。 意味がわかっても、おもしろくない。
途中でオチが読めた。
それにしても、「残念でしたわね」と言うかね。 どんな客に対しても、ベストのコーヒーがはいったら喜んで出すのがプロフェッショナルでは。
コーヒーに砂糖とミルクを入れる客をさげすんでいないか? ほんとうに邪道なら「置かない」という選択肢もある。 「お入れになる前に、一口、ストレートでもお試しになってみては」 などと言うやり方もあるのでは。 お父さんは常連客なんだし。
2022-12-02 (5) 17:55:01 +0900
2022-12-02 (5) 17:48:05 +0900
…出るように変わったみたいだ。「Windows の表示言語」を変えても、だ。
2022-12-02 (5) 17:29:33 +0900
2022-12-07 (3) 20:58:51 +0900
2022-12-01 (4) 23:39:10 +0900
(1) 「松阪牛」「大きい」との触れ込みの、新発売・ウルトラメガバーガーのポスター。 一個 2000 円とのこと 。 (2) カレンはお母さんにねだるが、拒否される。 (3) お祖母さんが買ってあげると。豪快にかぶりつく気になったカレン。 (4) お母さんが包丁で四等分しようとしている。 お母さん、お祖母さん、ハル、カレンで分けるようだ。 ちょっと違う…、とがっかりするカレン。
どれだけ大きいのかわからないが、 四人で分けて食べられるほどなら、 一人当たり 500 円。そんなに高いとは思えない。 1 コマめのポスターの写真ではかなり分厚い。 4 コマめの実物は、まあまあ、かな。
お祖母さんは作品が「億」の単位で売れるんだから、 一人一つずつ買ってやってもよかったのでは。 私なら、「家族の人数分買う」または「ひとつも買わない」だな。
パンとかぶどうとかで、似た話があった。 《桜田です!>要約>2000 円もするパンを買って,小さく切って試食する》、 《桜田です!>高級ブドウを一人一粒ずつ食べさせていたら行列ができた》。
《桜田です!>要約>大きさ倍のハンバーガー,パンは大きいが肉は少なかった》 も思い出される。
2022-12-01 (4) 02:04:10 +0900
ネット上の毎日新聞。エリザベス女王について
《崩御後に、ウェストミンスターホールにものすごくたくさんの人たちがお参りに来ていて
》
とある。キリスト教式では「お参り」とは言わないのが普通ではあるまいか。
2022-12-01 (4) 00:57:25 +0900
久しぶりだ。 家ではくのは穴の開いたジーンズ。ふくらはぎがきつい。いままではそんなことなかったのに。
2022-12-01 (4) 00:01:02 +0900
ハヤタもウルトラマンもゾフィーから命をもらったので、そのまま生きてゆけば。 ウルトラマンの姿では時間制限があるが、赤い球ならずっといられるのだろう。
2022-11-30 (3) 23:58:31 +0900
正体を知られると力を失ってしまう? だったら明かさなければよかった。
2022-11-30 (3) 23:52:52 +0900
2022-11-30 (3) 23:46:34 +0900
2022-11-30 (3) 23:02:36 +0900
2022-11-30 (3) 22:05:36 +0900
こういう、「スペース + ハイフン」の使い方はどうかな。実験、実験。
二つ前の項目。
2022-11-30 (3) 21:03:07 +0900
タイムスタンプがけさ未明となり、後ろがきれた。 25 日夕方に USB メモリにとっておいたバックアップから復元した。 きょうの夕方は油断してとらなかった。助かった。
2022-11-30 (3) 20:52:07 +0900
きょうづけ毎日新聞「総合・社会」面、「交通安全年間スローガン最優秀作」。
運転は ゆとりとマナーの 二刀流
<一般部門A>=運転者(同乗者を含む)向け
前橋市、板垣宏さん(66)公募サイトの募集を見て応募しました。 先日、横断歩道で立ち止まっていると、 車が止まってくれ安心して道を渡ることができました。 一度ならず、三度続けて同じ街で。 このときのことを思い出し、 運転には「ゆとり」と「マナー」が大切だと思い、 スローガンを作りました。 内閣総理大臣賞の連絡をいただき、 大変驚いております。 私も車を運転するので、 スローガンをスローガンに終わらせることなく安全運転を実践していきたいと思っております。
このレベルで自動車を運転しているのだと思うと、
また、このようなスローガンを選んでいるのだと思うと、うすら寒い思いがする。
《スローガン募集は全日本交通安全協会と毎日新聞社が主催
》
とあるので、これを見て賞を取り消さない毎日新聞社も同罪だには問題があると思う。
付)不等号 <> を 〈〉の代わりに使うことには反対だが、 原文がそうなっているので、そのままにした。
2022-11-30 (3) 18:00:50 +0900
引用した文章が書かれたのは、賞に選ばれたあとでした。大カン違いで、済みません。
挿入部分, 削除部分 のタグで修正しました。
2022-12-01 (4) 21:15:19 +0900
2022-11-30 (3) 18:00:03 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 村田さんの奥さんがテレビジョン放送でワールドカップを見ているところに、夫がくる。 (2) 村田さんの奥さんはいつものように無言だが、夫「ピンチなのか」。 (3) 村田さんの奥さんは無言だが、夫「コーチャク状態なのか」。 (4) 村田さんの奥さんは無言だが、夫「おお勝ったのか!」。 白髪の使用人「おわかりになるんですか」。
話がわからない。
村田春夫氏はサッカーを知らない。 奥さんはサッカーを知っているが無言。 だが状況は夫に伝わる。そこがおもしろいのか。
1 コマめと 3 コマめでは奥さんはティーカップのようなものを手に持っている。 が、「紅茶」で「コーチャク」、というわけではなさそうだ。
《桜田です!>要約>村田さん,超々大型テレビを買うが近くで見たら見にくい》 のときのテレビではない。
2022-11-30 (3) 00:45:13 +0900
… 539.5 * 2 = 1079 を越え、「その1080」にはいることになる。 バッハの BWV 番号と競っても何の意味もないが。
2022-11-29 (2) 23:35:03 +0900
《来年を逃すと次は36年後! 令和5年は四緑木星癸卯年!
》。
四緑木星と癸卯の説明のあと、
《これらはいずれも上昇につながることから、
金運大飛躍の年とされているのです。
「四緑木星」と「卯年」が重なるのは36年に一度。
このまたとない好機にこそ、金運を手に入れたいものです
》。
「四緑木星」と「癸卯」が重なる年だと、180 年に一度しかこない。 36 年というのが絶妙なさじ加減、といったところなのだろう。
Suishowin というつづりは同社のページの URL から。
2022-11-29 (2) 23:09:02 +0900
「ウルトラマン」に「ウルトラセブン」。
2022-11-29 (2) 22:27:09 +0900
2022-11-29 (2) 22:07:00 +0900
地球防衛軍にはメディカルセンターがある。 ということは、霊安室もあって当然かと。
「ウルトラセブン」第 11 話。
2022-11-29 (2) 21:45:32 +0900
実戦はあまり得意でないように描かれていたものだから。 たとえば、ゴースバルーンをすばやくかわしたソガ隊員と、 くらって拉致されてしまったアマギ隊員との対比。
2022-11-29 (2) 21:35:31 +0900
タコの怪獣だが、人間がはいりやすくデザインし直したものだな、と。
ウィキペディアには
《池谷は中に人が入っていることを感じさせないよう努力したと述べている
》とあるのだが。
(「池谷」は池谷仙克氏。)
2022-11-29 (2) 21:29:07 +0900
真剣に見ていなかったのでよくは覚えていないのだが、 そんなシーンがあったようで、かなり力が抜けた記憶がある。 ネットで検索すると似たことを書いている人が複数いる。
これだけのために DVD を買って見る気力はない。
2022-11-29 (2) 21:22:21 +0900
見出しの行は 5 ちゃんねるのスレタイから。
129 日高 2022/11/23(水) 10:15:47.90 n=3のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、z=y+mとおく。mは定数(1,2,3,4,5…) x^3+y^3=(y+m)^3を展開、整理して両辺を因数分解する。 (x-m)(x^2+mx+m^2)/3m=y(y+m) 上式の左辺を右辺と同じ形に変形することは不可能。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。
そのパロディーかと思われる、次。
152 132人目の素数さん 2022/11/25(金) 20:23:43.71 n=3のとき、x^n+7y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。 x^3+7y^3=z^3を、z=y+mとおく。mは定数(1,2,3,4,5…) x^3+7y^3=(y+m)^3を展開、整理して両辺を因数分解する。 (x-m)(x^2+mx+m^2)=-3y(2y+m)(y-m) 上式の左辺を右辺と同じ形に変形することは不可能。 ∴n=3のとき、x^n+7y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。 反例 x=y=1,z=2 (m=1)
ここで書き込みがとだえている。
2022-11-29 (2) 20:51:19 +0900
「上式の左辺を右辺と同じ形に変形することは不可能」からの結論として、 「n=3のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない」に 「0以外の」の断り書きがはいるのは不自然では。 「整数解を持たない」と言い切るほうがまだホントっぽい。
2022-11-30 (3) 21:51:25 +0900
伊皿子は実在する地名。
2022-11-29 (2) 20:38:48 +0900
大湯千穂は架空の人名。
2022-11-29 (2) 20:28:41 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
《桜田です!>ウサギのフン片づけ委員は嫌だけど長がついたら引き受けるハル》 を踏まえる。 (1) ウサギのフンが山盛りなのを見つける児童。ハルが“委員長”である。 (2) 責められるハル。黒井先生に、先生が選んだんだよ。責任取ってよ、と訴える児童。 (3) 黒井先生、任命責任は重く受け止めております、と言うが、 「ええ〜受け止めるだけ〜?」と納得しない児童。 (4) 落ち込んで瓶ビールを飲む黒井先生。なだめる黒岩先生。
1 コマめ。級友たちはウサギのオリのなかにはいっているようである。 はいれるようにしておくかな。ふつう。委員のハルだけがはいれるのでは。
2 コマめで先が読めた。最後のコマは余計な気もするが。
今回分のために、委員は先生の任命としたのか。 前のを読んでいない人には意味がわからないと思う。 「先生が選んだんだよ」の意味が。
2022-11-29 (2) 02:00:08 +0900
2022-11-29 (2) 16:55:42 +0900
2022-11-29 (2) 01:46:48 +0900
変身能力のある宇宙人が多く出た。 だったら、ウルトラセブンに変身してもおかしくなかった。
2022-11-29 (2) 01:30:08 +0900
渡江は氏。
2022-11-29 (2) 01:28:24 +0900
FAQ に「パソコンやスマートフォンなど、テレビ以外でも使用できますか?」はあった。
それと、これ、手元に置くのではないようだ。 手元スピーカーと言われているものとは異なる。
そのうち、テレビそのものが「聞こえやすさ」を重視するようになるのでは。 高齢化社会だから。
2022-11-29 (2) 01:13:11 +0900
上の、最後の段落。 メーカーがテレビジョン受像機に「聞こえやすさ」モードをつける、 と思って書いたが、 それとは別に、放送局が、 この番組は高齢の視聴者が多いから音質を高齢者向けに、 などと調節することも考えられる。
2022-12-23 (5) 21:19:23 +0900
平根は氏。歴史的かなづかい。
2022-11-28 (1) 23:24:41 +0900
母音字は a のみ。
2022-11-28 (1) 23:21:44 +0900
2022-11-28 (1) 22:39:48 +0900
丸ノ内線の駅ではない。間違って乗る人が出ないか。
2022-11-28 (1) 22:29:15 +0900
《パンツはもちろん、上着も濡れた。水びたしになった靴下を履いて、乾かす》、 《靴が乾いていなかったので雨靴で出かけた。帰ったがまだ湿っている》の続き。
けさ触っても底が湿っていたので、履いて乾かそうと思い、その靴を履いた。 完全に湿っている。 失敗。 と思ったが、履いてしまったのでそのまま出た。 気持ちが悪い。 足から冷えるので、トイレが近い。 脱いであぐらをかいてみたら、靴下がにおう。
帰ってきたが、一日じゅう足を冷やしたせいか、心臓が変。大失敗。
2022-11-28 (1) 21:03:38 +0900
2022-11-28 (1) 23:27:13 +0900
「しなう」は sinau である。
2022-11-28 (1) 20:58:58 +0900
未納を無視するから破産状態?
2022-11-28 (1) 20:56:29 +0900
見出しの行のローマ字。アキレスはラテン語の形で書いてみた。 ギリシア語から転写すれば Akhilleus か。
2022-11-28 (1) 20:51:55 +0900
額だったら、ヘルメットが防護しているのでは。
2022-11-28 (1) 20:46:35 +0900
前項に関連。「もう一度読む」か「読み直す」で済むのでは。
2022-11-28 (1) 20:34:13 +0900
きょうづけ大阪本社版オピニオン面。
上半身裸で男女が一緒に行う学校の健康診断に疑問を抱いた京都府内の保護者らが始めた 「着衣の検診」を求める署名活動(13日大阪本社版朝刊・学校検診「脱衣はイヤ」)。 読者からの反響です。
この「いろいろ」の、
《毎日新聞>学校検診「脱衣はイヤ」
は女子からの視点に限らない書き方》
で取り上げた記事だ。私にはそうは読めなかった。
まだリサイクルに回されずに職場のとある部屋にあったのでもう一度読んだが、やはりそうは読めない。
あくまでも、異性の医師との問題だ。
このあとに三つ引用されている反響の一つめ。
岡山県の女性は体験をメールに記しました。 「現在54歳の主婦。 小学校では6年生まで『パンツ一丁』になり、 男女混合で体重測定。(以下略)
それは健康診断ではなく身体測定では? 身体測定は毎月あったのを覚えている。 高学年では男女別だったと思う。
この投書に吊られたものか? 「東京本社愛読者センター・阿部善男」と署名あり。
それも大事な問題であり、誤読に基づいた反響があっても驚かないが、 新聞社の人間が記事の要約を誤るのは困ったものだ。
2022-11-28 (1) 17:38:54 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 黒井先生と一緒に酉の市にきた小百合さん。大きい熊手を買うと言う。 (2) スゴイ人出、と黒井先生。買った熊手を、シッカリ持っててね、と小百合さん。 (3) 人込みの中で、二人は離れ離れに。 (4) 小百合さんの歯科。棒が立てかけてあるのを、何かと尋ねられ、 小百合さん、元…熊手かな。
こんなに人が出たら危ない。先日の、お隣の国のような事故になる。 《桜田です!>要約>ハルと父親,三連休の大混雑にもまれダイコンがおろしに》 のときも恐ろしかった。
3 コマめで黒井先生は「小百合さーん」と呼び掛けているが、 小百合さんは「熊手〜〜」と叫んでいる。 これがオチにつながると予想したが、はずれ。
熊手は、頭の上にかざして持てば、つぶされずに済んだかも。
3 コマめの「シャシャシャン」の、「シ」「ン」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-11-28 (1) 02:00:24 +0900
2022-11-28 (1) 01:24:02 +0900
M78 星雲といっても同じ星とは限るまい。いままで気づいていなかった。
2022-11-28 (1) 00:51:38 +0900
たとえば、あれだけ遠くから飛んでこられたんだから、 地球人の宇宙旅行について、何か指導できたのではあるまいか。
2022-11-28 (1) 00:44:12 +0900
洗脳ではなく、単に頭脳を借りられただけだったのか。
2022-11-28 (1) 00:33:39 +0900
まっすぐ向かうと、足元が崩れたとき、 《ウルトラマン>ハヤタを助けようとして彼の上に岩を落としてしまうムラマツ》 のようになってしまう。(これを書いたのはもう 22 年も前のことだ。)
2022-11-28 (1) 00:23:13 +0900
2022-11-28 (1) 00:07:23 +0900
2022-11-28 (1) 00:06:52 +0900
宇尾は氏。
2022-11-27 (0) 23:08:51 +0900
2022-11-27 (0) 22:24:13 +0900
考えたことがなかった。セブン上司の可能性は?
「帰ったきたウルトラマン」は、なんか違うなあと思いつつ、全部見ていたはずだが。
2022-11-27 (0) 21:11:55 +0900
「平熱」を、前半のみ、やまとことばにしてみたもの。
2022-11-27 (0) 21:04:27 +0900
志賀は氏。
2022-11-27 (0) 20:58:48 +0900
「隙あれば」ではない。
2022-11-27 (0) 20:48:22 +0900
広辞苑に載っている意味ではない。
2022-11-27 (0) 20:48:04 +0900
歴史的かなづかい。「沢井」だと「さはゐ」で、回文にならない。
2022-11-27 (0) 20:45:12 +0900
歴史的かなづかい。加瀬ハルは架空の人名。
2022-11-27 (0) 20:40:14 +0900
板倉は氏。
2022-11-27 (0) 20:36:47 +0900
2022-11-27 (0) 20:27:41 +0900
2022-11-27 (0) 20:25:56 +0900
もちろん、大きく見えただけ。実際の大きさは変わらない。
2022-11-27 (0) 20:23:25 +0900
早くやればよかったといつも思う。
2022-11-27 (0) 17:02:08 +0900
「ロ」は「ろ」のカタカナ、「口」は漢字の「くち」。 フォントによっては見分けにくいかも。
2022-11-27 (0) 16:11:38 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カメちゃん、ごみ収集車のオトに気づき、 (2) 部屋の中のごみをまとめ、 (3) 急いで持ってゆくと、回収の人に「あわてなくても大丈夫」と言われる。 (4) お祖母さんがカメちゃんの部屋にやってきて、 「この部屋ってこんなに片づいてたっけね」“なにもない”。
まず、時間の経過がわからない。
カメちゃんは 《桜田です!>カメちゃんは激辛ラーメン平らげて 夜中になって辛さに気づく》 で示されたように、刺激に対する反応が遅い。 オトに気づいてからごみを集め始めるまでに数時間はかかりそうだ。
また、カメちゃんの歩きは 《桜田です!>カメちゃんのその歩き方で万歩計が作動するか? 不条理漫画?》 では時速 3 メートルぐらいと言われていた。 その速さで出て行ったら、ごみ収集車は行ってしまうだろう。
だから、これは一日のできごとなのか、それとも複数の日にまたがる話なのか、わからない。
収集の人が「あわてなくても大丈夫ですよー」と言っているが、 これはふつう、相手があわてているときに言うことばだろう。 カメちゃんにそれだけのスピードが出せるのか。
2 コマめの、カメちゃんの部屋には、机の上に人形やだるまが置いてあり、 また、服も二着ほど吊るされている。室内用のごみ入れが複数見える。 前はこうではなかったのでは。
2022-11-27 (0) 15:30:10 +0900
歴史的かなづかい、字音かなづかい。
2022-11-27 (0) 02:02:48 +0900
怜奈は名。
2022-11-27 (0) 01:08:32 +0900
2022-11-27 (0) 01:07:16 +0900
渋井は氏。同氏が臨海部を管理している、と。
2022-11-27 (0) 01:06:10 +0900
歴史的かなづかい。
2022-11-27 (0) 01:03:30 +0900
2022-11-26 (6) 21:59:03 +0900
プールの水は張ってあった。 一人がふざけて落ち、ストーブで服を乾かしていたのを思い出す。 いまだったら、危険ということで許されなかったのではあるまいか。
余ったタイルを貼っていった。卒業後、割とすぐに除去された。
2022-11-26 (6) 20:57:42 +0900
二年前と考えれば、タラオは一歳か。
2022-11-26 (6) 20:54:13 +0900
四年前と考えれば小学生と幼稚園児。
2022-11-26 (6) 20:52:26 +0900
波平とフネの間には、サザエが生まれたあと、十年以上、子が生まれなかった。 ノリスケは甥(おい)にあたる。 養子に迎えようと思ったことはないのか。では、ノリスケは何男? と思って。
2022-11-26 (6) 20:45:41 +0900
前項の続き。温風器に足をあてて。乾いてからもう一度、足を洗わねば。
その後、30 分ほどで乾いた。
2022-11-26 (6) 20:43:00 +0900
帰ろうと、バス停に向かう途中、ざあっと降りが強まった。 終バスだから引き返すわけにはゆかぬ。 橋の上で、全天がびかっと光って、傘の柄の金属部分をにぎっていた左手に軽い電撃を感じた。 ……ような気がした。 そのあとは、木でできた柄の部分を持った。意味があるのかどうかわからんが。
2022-11-26 (6) 20:21:41 +0900
メギスは金沢の「銀座天一」でときどき出る。
2022-11-26 (6) 20:10:20 +0900
2022-11-26 (6) 20:08:57 +0900
とある研究会に参加して。そう思ったことだけが成果か。
2022-11-26 (6) 20:08:00 +0900
あのラストシーンのあと、 キリヤマが「いいか! ダンは殉職したことにするんだ! ウルトラセブンとの関係は口外してはならん! 地球防衛軍に宇宙人が潜入していたなどと知られては地球防衛軍の恥だ! 後日、地球防衛軍としての葬儀をおこなう!」などと。
2022-11-26 (6) 19:44:45 +0900
2022-11-26 (6) 01:17:30 +0900