<ア><カ><サ><タ><ナ><ハ><マ><ヤ><ラ><ワ><数>
かなり独断で香水を判断していきます。はっきりいって私自身の感覚なので、大間違いしている点も多いと思われますけれど、参考になったら幸いです。男性と女性の香りの視点が違うのも、これを見る際のポイントとしても面白いでしょう。
感想は、時間を置くと変わっている可能性があります。そのときは「→訂正!」で追加していますので、参考にしてみて下さい。
性別=「W=女性用、M=男性用、U=ユニセックス」
個人的好み=「BEST!!」「GOOD!」「NORMAL!」「BAD!」の4段階あくまで個人的に、、、です。
名前 | 正式名 | ブランド | 性別 | 個人的好み |
マストプールオム | MUST pour homme | Cartier | M | GOOD! |
マダムロシャス | MADAM ROCHAS | ROCHAS | W | GOOD! |
マット | mat | MASAKI MATUSIMA | U | GOOD! |
マニア | mania | GIORGIO ARMANI | W | GOOD! |
マニフェスト | MANIFEST | ISABERLLA ROSSELLINI | W | BEST!! |
マホラ | MAHORA | GUERLAIN | W | GOOD! |
マリエラブラーニ | MARIELLA BURANI | MARIELLA BURANI PARFUMS | W | GOOD! |
マリナドブルボン | MARINA DE BOURBON | MARINA DE BOURBON | M | GOOD! |
マンドットオーブッソン | MAN.AUBUSSON | AUBUSSON | M | GOOD! |
ミスディオール | Miss Dior | Christian Dior | W | BEST!! |
ミツコ | MITSOUKO | GUERLAIN | W | GOOD! |
ミノタウロス | MINOTAURE | PALOMA PICASO | M | NORMAL! |
ミラク | miracle | LANCOME | W | NORMAL! |
ミラクオム | miracle homme | LANCOME | M | GOOD! |
ミル | 1000 | JEAN PATOU | W | GOOD! |
ムーランルージュ | moulinrouge | W | GOOD! | |
ムスク | MUSK | マリラフェレラ | W | NORMAL! |
メアクルパ | パルファン ド ロジーヌ | W | GOOD! | |
メタルジーンズ フォーメン | METAL JEANS for men | VERSACE | M | GOOD! |
メテリオット | METERIOT | GUERLAIN | W | GOOD! |
モダンクオーツ | modern quarts | U | GOOD! | |
モリナール スリー | MORINARD V | MORINARD | M | GOOD! |
モリナール ツー | MORINARD U | MORINARD | M | NORMAL! |
モリナール ワン | MORINARD T | MORINARD | M | GOOD! |
モンタナブルー | MONTANA BLU | クロードモンタナ | W | GOOD! |
「GOOD!」にしたものの、個人的に非常に微妙な香りだと思います。(笑)上品といえば上品、気品のある大人の香りといえばそうも言えます。しかし、独特のクセがトップから香り、ややとっつきにくさのある香りだと思います。同カルティエの「オーデカルティエ」にどこか似た印象を感じますね。
なめらかな香りで、しっとり感のある香り。持続が長く、秋冬に使いたい香りです。あまりビジネスシーンには向かない香りだとも言えると思います。人によって好き嫌いがはっきり分かれるでしょうね。私個人のなかでも非常に微妙なところです。決して悪くは無いのだけれどなあ。対象年齢が結構高い香りなのかも知れませんね。30代以上の「大人の男」の香りです。20代で付けていると、背伸びをしているような感じになってしまうと思います。(笑)
成分はマンダリン、アニス、ベルガモ、サンダルウッド、バニラなどです。上品すぎる香りですね。つけ方、シーンを非常に限定される香りだと思います。
やさしい甘みのあるゴージャスさをイメージさせる香りですね。フローラルアルデビドノートだそうです。おとなの女性を意識して作られたのでしょうが、若い女性がつけてみても面白いと思います。上品なイメージなのですが、いろいろなミスマッチとかも楽しんでみてもらいたい香りですね。ほんのりウッディーがフローラルに見え隠れしています。いいと思いますよ〜!
いい香りです。トップ〜ミドルはサワヤカさと甘さが程よくマッチして、すいこまれるような香りです。ユニセックスをうたっているようですが、女性につけてもらいたいですね、是非!自然な香りということですが、まさにその通りですね。すこし、ハッピーに近いです。オススメです!
→追加!
バンブー、マンゴーなどが入っています。男女問わず売れているらしいですよ。メロン系の香りで、大人気みたいですよ〜!
お香のような独特の香りが心地よい女性用にしては珍しい香りたちの香水ですね。成分がちょっとわからないのですけれど、独特のフローラルのような感じがします。
ファッションとしてはカッコ良く決めたいときにいいと思いますね。おしとやかとか和み系ではなく、カッコイイ女性のイメージです。これは女性用ですけれど、男性がつけても面白いと思います。
ありきたりな香りに飽きてきてしまった方にオススメですね。良いと思いますよ〜!
フローラルグリーンのとてもサワヤカで優しい香りで、とても好感が持てます。トップではバジル、ブラックカントフラワー、ホワイトペッパー、マンダリンなどが少しだけスパイシーに、サワヤカに香り、ミドルは優しい花、スイートピー、ジャスミン、ホワイトローズが。ラストでは優しいサンダルウッド、チェスナットが香ります。
とにかく文句のない香りで、夏場に大活躍してくれそうです。スーツ、カジュアル問わずに使える香りです。良いですね。ちなみに、女優のイザベラロッセリーニのクリエイトした香りだそうです。
ゲランのまだ日本ではあまり流通していない(2000年12月25日現在)香水です。試供品を一部抜粋すると、、、(日本語訳違ってたら許してください。)「バニラとほのかな木の香りが立ちあがると、感覚に訴えるようなバラの塊茎と、frangipani(ここ、訳不明)が惹きつけるようになる、、、」とまあ、こんな意味です、おそらく。
でも、私としては苦手ですね。いろいろな香りが混ざり過ぎているような感じです。正確に言うと、いろんな主張の強い香りがそれぞれにしっかりしてはいてもそれらがあっていない気がします。私個人としてはウッディの香りとバラの香り、バニラの香りがどうも苦手なほうに入りますね。どうも好きになれません。そんなところですね。
→訂正!
パウダリックなフローラルウッディの非常に芳醇で奥行きのある香り。フローラルにウッディ、バニラの香りの調和はかなり見事なものがあると思います。うならせるような香り。これを最初に試したころはまだ私の嗅覚不足だったと認めざるを得ません。
いつまでもかいでいたくなるような上品な香り立ちです。成分自体は上記のとおり。ゲランのなかでは比較的軽めのサワヤカな香りになると思います。夏場にもいけそうな香り。オススメにさせていただきます。キレイ目の大人っぽいファッションにどうぞ。これは良いですよ!
とてもクラシックな香りですが、嫌味のない良い香りだと思います。でも、発表は1992年。比較的新しいのですが、どうもこの会社自体がクラシックな香調のものが好きらしく、現代風に上手く作っていると思います。
成分はローズゼラニウム、イリス、バイオレットなどのフローラルとカルダモン、ピーチ、ココナッツのフルーティ。ココナッツが入ると「コパトーン系」になりがちなのですが、この香りはそんな感じは受けませんね。むしろフルーティの甘みが上手くフローラルと溶け合っています。なかなかオススメですね。
これは、若い女性よりも少し高い年齢層。30代近くの方とかに合いそうです。正当派の良い香りでオススメですね〜!
結構独特のクセがあり、その辺で好みの分かれそうな香りです。悪くはない香りですが、全体にサワヤカそうでその実、結構濃厚な面持ちのある、スパイシーな香りですね。
トップはエネルギッシュなフルーティフローラルにウッディの、サワヤカかつ力強い印象。ミドル以降もその印象は変わらず、ラストにかけてなのですが、ここがこの香りのもっとも気に入っている部分ですね。個人的に。ドライ感のあるスパイシーさの効いた香りで、非常になんとも言えない心地よい香りだとおもいます。
このラストの為にこの香りをつけるのも悪くないかも知れませんが、実は私にはちょっとトップからミドルが強く、苦手なのですよね。あまり使わない香りです。ラストが好きなので、総合的に「good!」にしておきます。
ファッションとしては、ジーンズなど一見ラフなファッションに清涼感、サワヤカさをポイントつけるために使うと良いと思います。
フゼアフレッシュウッディのオーブッソンの男性用の香り。
これ、とても良いと思います。トップのほうからフゼア系の上品でエネルギッシュな香りがしますが、それにどこか控えめなイメージ、押さえたような感じがあるので、嫌味のない香りになっていると思います。ミドルからラストにかけて、このフゼアウッディの香りにバニラの香りが加わり、甘みのあるフゼア系の香りになってきますが、ここが絶妙だと思います。フゼア系のラベンダー、モス等の香りとバニラって良く合うのですね、新しい発見です。香りの持続も結構長いと思います。これ、結構オススメかもしれません。
男っぽいけれど、ちょっとお茶目っぽいイメージのある大人の香りだと思います。普段バリバリ働いている人の休日のシーンなんかに似合いそうな香りだと思います。年代としては、20代中盤以降かな?大人の男性につかってもらいたい香りですね。
グリーンフローラルにシプレ系独特のしっとり感のある、非常にバランスの取れた上品な香りで、文句無し。これが50年以上前に作られた香りというのは、ただただ驚きです
。ミドル以降はアンバーも効いてスパイシーな香りたちになってきます。本当になにもいうことの無い香りです。名香の貫禄、気品を感じさせます。フォーマルな席からなにからなんでも使えそうです。大人の女性に付けて欲しい香り。なんども言いますが、「文句のない出来。だれがなんと言おうが名香です。」書くことも少ないです。はい。(笑)
シャンゼリゼに比べたら、ややクセがある香りですが、(いや、ほ〜〜んの少しですよ)ミドルノート以降はやわらかな香りで、とてもいい心地です。優しいイメージですが、あえてセクシーなファッションに合わせても面白いと思います。
シプレ系としてかなり有名な香水で”名香”という最高の肩書きつきの香りです。いいと思います。トップは少しスパイシー、シプレ系ではクセのすくない分類になります。オークモス、ジャスミン、桃、バラなどが入っています。
→追加!
シプレフローラルの名香。まさに絶品の出来ばえ。トップではベルガモ、ピーチなどでちょっと軽い印象があるが、ミドル以降のスパイスが効いて来て、サワヤカだけれどどこかセクシーさも感じさせる香りになってきます。この深みのある香りは、ちょっとスゴイと思います。1919年に出来た香り。これ一本でだいぶ色々なシーンで活躍できると思います。文句無し。最初に「ややクセがある」と書きましたが、そういったレベルの香水だとは思いません。お勧めですね。
甘く、湿りけのある感じの香りで、個人的にはもう少しメリハリが欲しいな、、、と思ってしまいます。
トップにはシトラスが効いていて、ラベンダー、ゼラニウム、ジャスミン、サンダルウッド、バニラ、レザーなどが入っています。でも、その辺の調和が個人的に「微妙かな、、、と思ってしまいます。」ちょっとクセがあって、使うのは難しいかな?好き嫌いがはっきり分かれそうな香りです。
秋冬向けの香りですね。個性的な香りなので、これをばっちり使いこなせれば、かなりカッコヨクなると思います。日本人向けではないような気もしますが、、、。ファッションとしては、おしゃれなスーツとか、カジュアルでも個性的なカジュアルに合うと思います。ちょっと私には使うのが難しいですね。
甘酸っぱい感じのフルーティフローラルで、どちらかというと「脇役になる香り」だと思います。たとえば、系統は違うのですけれど、アナスイのスイドリームスの好きなかたでしたら好きになれる香りじゃないかな?でも、私としては少し「中途半端」な感じがしてしまうのですよね、個人的に。
上品なイメージのある香りなので、ドレッシーなファッションによりマッチすると思います。評価は「normal!」にしていますけれど、結構使いやすそうな香りだし、良いと思いますね。
非常に良い香りだと思います。男くささの比較的少ない、苦味のあるグリーンウッディといった感じでしょうか。トップのほうが甘みを感じ、ミドルからラストにかけてのほうが比較的サワヤカに香る気がします。
この香りは、会社に付けていきたい香りですね。非常に甘みのあるサワヤカさを持ちつつ、嫌味がなく、ドライ感やクール感があるので、オフィス、ビジネスシーンにも抵抗なく使えそうな香りです。非常にオススメです。サワヤカながらも甘みがあり、秋冬にかけて使える香りになると思います。カジュアルシーンにも使える香りで、これを付けただけでおしゃれに感じるかも知れません。
最近の新作のなかでは1、2を争う出来の香りではないか、、、と個人的に思います。良いですね。女性用「ミラク」とペアで使っても良いと思います。成分はメイプルリーフ、オークモス、レッドペッパー、コーヒー、ムスクなどです。
→追加!
ミドルからラストは温かみを感じさせるベチバーのちょっと土っぽい香りになります。スパイス感のあるトップからミドル、ラストへ自然に移り変わっていく香りで、なかなか出来の良い香りだと思います。
ナチュラルなフローラルですね。ある本によりますと、なんと1000種類もの花を使った贅沢な香りだそうです。たしかに香りはすごくゴージャスですね。ただ、香りたちが結構主張があるので、つけ過ぎには要注意ですね。
あと、フローラル系の苦手な人にはダメでしょう。好みの分かれるところだと思います。ファッションはやはりゴージャスにドレスアップしたときなどに良いと思います。カジュアルなファッションにミスマッチとして取り入れても面白いかもしれませんね。
映画の「ムーランルージュ」公開を記念して作られた香り。やっぱり限定かな?
前半はほのかに甘酸っぱい感じのする、ライトなセミオリエンタル系の香りで、かなり印象良いですね。「LISTEN」という香りにどこか似た印象があります。「LISTEN」の酸っぱさを和らげたような感じかですね。カシスやマンダリンが入っているので、そのあたりのお陰かな?
トップ〜ラスト通して、可愛らしさのあるけれど、ちょっとセクシーな雰囲気を持った香りだと思います。他には、プラムやフリージア等のフローラルな香りにサンダルウッド、アンバー、バニラが香りますが、甘みは強いけれどサワヤカな香りと上手に調和している、なかなかの香りだと思います。
ミドルからラストにかけて、アンバーとバニラの印象が強くなり、全体としては濃厚な面のある香りになっています。中盤以降甘みが強いので、夏場にはツライと思いますけれど、かなりオススメ出来ると思います。ちょっとセクシーなカジュアルにどうぞ。プランタン銀座で先行発売。
ジャスミンとオレンジの花に純粋なムスクが入っている香りで、単純にムスクの香りが好きでそれを主に使いたいという人には良いでしょうが、ちょっと面白みには欠ける香りだと思いますね。
個人的には「ちょっとイマイチかな、、、」と思ってしまいます。すみません。ところが、この香りには面白い特徴があるんです。それは「重ねてつけるのに適している」ということです。
これを販売しているショップの方の言うところによると「サムライウーマン」や「ウィッシュ」のベースにつけると良いとのことです。たしかに、そういう使い方をすれば最大限にこの香りを楽しめると思います。つまり、上級者さん用の香りだということですね。こうした使い方をするのに良い香りというのにははじめて出会いました。
ちなみに、ビンも魅力的です。試してみる価値はあると思いますよ。
ゴージャスなフローラルノートですが、でしゃばらず控えめで上品な香りですね。
嫌味のない香りですので、フローラルの純粋な香りを楽しみたい人にもってこいだと思います。バラをベースに香りが構成されていますね。あとは、バニラかムスクでしょうか。ラストにフローラルと濃厚な甘みがあるので、持ちは長い香りですね。
年代的には30代くらいの方に良いと思われます。個人的に。ルームフレグランスとしても使えそうです。なかなかですね。
ベルサーチのジーンズシリーズの「メタルジーンズ」は、今までのジーンズシリーズのなかで一番良いような気がします。レモンなど柑橘系のおとなしいけれどエネルギー、ポテンシャルを感じさせるサワヤカさで、あまり他にないですね、こういう香りは。ちょっと欲しくなりました。ビンや名前とは裏腹に結構透明感のある香りで、クセもないので使いやすい香りだと思います。結構いろんな香りを試してきた方でも気に入る出来だと思いますよ。
ファッションはそんなにTPO問わず、なんにでも使えると思います。スーツとかでもいけるんじゃないかな?若い年代の方のほうがより使いやすい香りだと思います。本当に欲しくなってきた。というわけで、オススメです!春夏に良い香りだと思いますよ。
みずみずしいフローラルがかなりステキな良い香りです。これが香水として初期のころに出されていたのだとしたら、間違い無く後の香水の歴史に大きな影響を与えた香水の一つになるでしょう。(というか、これに似た香りが結構あると思います。)ファンが多いのもうなずける香りです。
ローズやアイリスなど透明感のある花を中心に作られているようです。とにかくみずみずしさと控えめな甘さが印象的な香りで、かなり良いと思います。上品ですしね。若い女性だけでなく、幅広い年代の方が付けられる香りで、とても良いと思います。お勧めですね〜!
甘みのあるサワヤカな柑橘系の香りです。バンブーなどの香りも入っています。これはいいですね!ほとんど文句なしです。メンズらしいですが、女性の方でもつけてなにも問題ないと思われます。オススメです!ファッションとしては、シンプルなカジュアルに合うと思います。いいですね、これ!
サワヤカなマリンノートですね。くせがなくてだれでもつけれる香りだと思いますよ。香り自体の濃さはちょうど中間的だと思います。とくに文句なしです。なぜかマイナーなんですが、それだけにねらい目かも??マリンノートとはいえ、冬場も充分に活躍してくれそうです。
シンプルなファッションにいいと思います。だれからも好かれる香りですね、きっと。
ナチュラルなフローラルノートです。あまさ控えめ、ですね。すこし子供っぽいイメージというか、家庭的イメージというか、、、悪くは無いですね。いい香りですが、だんせいをクラクラさせるには少し役不足でしょうか?(笑)そんなところです。
サワヤカでくせのないグリーンノートです。マイナーなほうだと思いますけれど、オススメ出来ますね。
私としてはこの香りは森のなかの温かい日差しのこぼれる場所のようなイメージなので、和み系を演出したい人にもってこいだと思います。それと、シンプルな天然素材を取り入れたファッションに合うと思います。お勧めですね〜!
柔らかいフローラルの香りで、みずみずしく、ライトな香りですね。成分はシャクヤク、リネンフラワーなどです。ムスクがラストからミドルにかけて香りますが、フローラルと香りが溶け合い、やさしい香りたちに協力しています。
シーズン問わずにいつでも使える香りで、ファッションとしてはスーツには厳しいと思いますが、比較的どんな香りにでも合う香りだと思います。ちょっとハチミツっぽい甘さがあって、すこしだけ、ゲランのシャンゼリゼにも似ているかな?(そうでもない?)なかなかオススメですね。