| どんなにつらくても隠さなくていいよ 君らしく、周りに流されないで そんな君の気持ち 僕もわかるから．．． 大丈夫。君だけじゃないんだ そんな君に優しさをあげる。 今、ここに君がいることが嬉しいから |
|||||
| どこまで行けば わかりあえるのだろう 言葉にならないこの気持ちは いつまでも君に届かない。 |
|||||
未知の世界に新しい光を注ぎ込む その光は人によって変わる光 僕はこの地で光を放っている この光が明るく輝く日まで放っていこうと思う 未来の僕達、みんなが自然に 光を放てるように．．． |
|||||
| 分かり合いたい君の事 人の気持ちが痛いくらいにわかるのに 自分の気持ちは、わかってもらえない 私がしてもらいたい事を 相手にしてあげる それに気がついてくれるかなぁ．．． いつも心のどこかで想ってる。 |
|||||
| 新しい始まりなのかもしれない 君が言った言葉を思い出してみる あの日、あの時、あの場所で 君が言った言葉は最高の宝物。 |
|||||
| あの場所は、今でもあるのかな？ あの頃の僕は大人になるのがイヤだった 気がついた僕は大人になってた 今は子供になりたい 気がついたら子供だったらいいのにな |
|||||
| 「好きです」 僕は、この言葉を いつも胸にしまっている 君に伝える事ができないから。 |
|||||
POETRY TOP
大切な場所｜僕から君へ｜道上｜心情｜死｜今
短編集Ⅰ｜短編集Ⅱ｜翼へ｜心花｜想出の自然達｜心の贈り物
明日を信じて｜わがまま｜どこか｜自分らしく生きる事｜嘘｜友
短編集Ⅲ｜短編集Ⅳ｜君へ｜ふたり。
TOP｜CONCEPT｜PROFILE｜GALLERY｜POETRY
DIARY｜LINK｜MAIL｜CIRCLE｜FRIENDS BBS