おすすめ度マーク |
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★★★★★ |
珠玉の名盤。 |
★★★★ |
買って損なし。 |
★★★ |
余裕があれば |
★★ |
好きなら... |
★ |
ちょっと厳しい |
ダメだこりゃ・・・ |
アーティスト |
アルバムタイトル |
おすすめ度 |
アルバム評 |
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RACER X |
STREET LETHAL('86) |
★★★☆ |
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LIVE! EXTREME VOLUME 1('89) |
★★★☆ |
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TECHNICAL DIFFICULTIES('99) |
★★★☆ |
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LIVE AT THE WHISKY:SNOWBALL OF DOOM('01) |
★★★ |
期待が大きかっただけにCDには色々文句をつけてみたが、DVDの方は収録曲が多いこともあり買いかもしれない。 |
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RICHIE KOTZEN |
RICHIE KOTZEN('89) |
★★☆ |
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FEVER DREAM('90) |
★★☆ |
華麗なる変貌を遂げ、比類なきヴォーカリストとしての才能が初めて発揮されたセカンド・ソロ・アルバム。 |
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ELECTRIC JOY('91) |
★★★☆ |
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MOTHER HEAD'S FAMILY REUNION('94)
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★★★★★ |
バンドスタイルとなりより楽曲に重きを置いた作品。これはもう大傑作でしょう。歌といいギタープレイといい文句無しのかっこよさ。SLY
& THE FAMILY STONEの名曲Reach Out,I'll Be Thereのカヴァーも収録。 |
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THE INNER GALACTIC FUSION EXPERIENCE('95) |
★★★ |
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WAVE OF EMOTION('96)
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★★★★☆ |
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SOMETHING TO SAY('97) |
★★★☆ |
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BREAK IT ALL DOWN('99) |
★★★ |
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BI POLAR BLUES ('99) |
★★★☆ |
”ヤング・クラプトン”と呼ばれる彼のエモーショナルなプレイを聴け! |
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RICHIE KOTZEN/GREG HOWE |
TILT('95) |
★★★☆ |
超絶ギタリスト二人のコラボレイトアルバム。曲としてはフュージョン風なのが中心なのだがやっぱり難しい!インスト。 |
RING OF FIRE |
THE ORACLE('01) |
★★☆ |
バンドのブレイン、keyのVITAIJ KUPRIJ(ex.ARTENSION)が創造するプログレッシブな楽曲群は「歌メロ」という要素への配慮を欠いていて、「YNGWIE MALMSTEENバンド史上最強のvo」といわれる、MARK BOALSを生かしきれていないのだ。また、個人的にその実力(センス・テクニック)を高く買っているgのGEORGE BELLASもギターソロ以外へのインプットは感じられず(バンド加入前に楽曲は完成していたようなのでしょうがないといえばそれまでだが。)、アピール不足に思える。もう1つ気になるのは、サウンドのミックスでkeyに比べてgがかなりおさえられている点だ。例えばkeyと超絶なユニゾンを決めても耳を澄まさねば聴こえないのは残念でならない。 楽曲の中心は「歌メロ」、そして楽曲はgのリフが牽引していく・・・”HR/HMの基本”をYNGWIE MALMSTEEN、DREAM THEATER等を参考に見つめなおしてから、次作にとりかかってほしい。 |
RITUAL |
TRIALS OF TORMENT('93) |
★ |
プログレッシブの香りもするが普通のパワーメタル。無意味に弾きまくるGが能無し。「DREAM THEATERが好きな人にはお勧め!」に騙された。 |
RON THAL |
THE ADVENTURES OF BUMBLEFOOT('95)
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★★★★ |
ロン=サールのソロデビュー作。一言で言ってしまえばスティーブ=ヴァイ(STEVE VAI)のような変態系ギタリストなのだがそのジャンルを超越した高度なテクニックは驚異だ。インスト。 |
HERMIT('97) |
★★★☆ |
VOCALも兼任し楽曲志向になった2ND。音楽業界全体、レコード会社等に対する不満がダークな曲調に表れている。題名が隠者だからね。キャッチーな面も前面に出ているので聞きやすくはなっている。
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ROYAL HUNT |
CLOWN IN THE MIRROR('94) |
★★☆ |
最初は気に入ったがその臭いメロディーに嫌気がさしてきた。完成度は高いのかもしれないがHMとしては音が軽すぎる。 |
RUNNING WILD |
THE FIRST YEARS OF PIRACY('92) |
★★ |
ベスト盤。究極のワンパターンドラマティックメタル。すべてに魅力がイマイチ。 |