不眠症、睡眠障害の催眠療法 本文へジャンプ
対象とする症状
不眠症(睡眠障害)

不眠症(睡眠障害)について…


うつ病などの過眠・傾眠、寝れば寝るほど眠くなる!

睡眠・覚醒の確立、維持。休養もけっこう危険! うつ病、不眠症など。


不眠症(睡眠障害)とは…


不眠症(睡眠障害)の治療法

睡眠薬(睡眠誘導剤)は不眠症(睡眠障害)は眠らせる薬物であり、不眠症(睡眠障害)の治療薬ではありません。もっと正確に言うと、眠らせるわけではなく意識障害(気絶のようなもの)を起こさせる薬です。


他の催眠療法、心理療法や、精神科や心療


精神科、診療内科などの病院・医療機関による薬物等の治療では、症状の軽減はできても根本的な治療治療にはなりません。向精神薬(抗不安薬、抗うつ剤など)が処方されることもありますが、殆どの人には有効ではなく、副作用も強く、基本的は逆効果であるにもかかわらず、依存性や危険性が非常に高いです。ある程度の期間、服用すると止めても激しい離脱症状が起こることが多く、服用するのも服薬を中止するのも危険になってしまいます。

不眠症(睡眠障害)を真剣に改善、克服したい方は…
  当所の催眠療法は不眠症(睡眠障害)の方も短期で改善可能です。
 精神科や心療内科などの病院・医療機関や、他の催眠療法(ヒプノセラピー)、心理療法、カウンセリングなどを受けても改善できなかった、不眠症(睡眠障害)の方もお越し下さい。

Home対象とする症状催眠療法

あがり症うつ病、抑うつ神経症パニック障害、パニック症候群神経症不眠症(睡眠障害)社会不安障害会食恐怖症自律神経失調症チック症(トゥレット症候群)

  うつ病、不眠症(睡眠障害)などの催眠療法、ヒプノセラピー