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メックウォリアーリプレイ

●キャラクター紹介
●リプレイ



●キャラクター紹介

アストリア・ミフネ(御船)  男  15歳
砲術=メックに命(経験点)をかける少年。メック戦闘ではもっとも頼りになる。
白兵戦では高速振動剣を片手に暴れまわる困ったちゃん(笑)
搭乗メックは55トンのウルバリーン。

カエデ・スズツキ(涼月 楓)  女  19歳
アストリア同様メック戦闘の要なのだが、なぜか一番被弾率が高い。
戦闘終了時には白衣の天使に変身するが、医務室をさも自室のようにあつかうのはやめてくれ(笑)
搭乗メックは45トンのヴィンディケイター。

メイル・ルメイ  男  22歳
ファンタジーでは盗賊系にあたる役割を果たしてくれる。
戦闘以外の技能を持とうとしないアストリアやカエデに代わり、いろいろバックアップしてくれる。
マスターにとっても頼りになる男。なのになぜ戦闘で一番前に出る(笑)
搭乗メックは45トンのフェニックスホーク

カーティス・ローソン  男  29歳
整備に命をかける科学者。操船技能を持っていることから、ランドシップは彼の所有物か?
戦闘では後方援護を担当。しかし、面白いように命中しない。補修/整備技能を充実させるのはいいが、砲術の腕も磨こうね(笑)
あまり目立たないが、実は一番のいいとこ取り(笑)
搭乗メックは55トンのグリフィン。

セーラ・サザンクロス  女  17歳
2話から参加したプレイヤー。
インカムに着けた猫ミミと大きな瞳がチャームポイント(本人談)のぴちぴち17歳(笑)
メック操縦ではチーム随一の能力を誇るが、のーみそ蕩けそうな喋り方は何とかしてくれんかね(笑)
搭乗メックは55トンのシャドーホーク。


●メックウォリアーRPGリプレイ

セッション0 自己紹介
まずは自己紹介です。
プレイを始める前にプレイヤーに経験点を与え、一般兵に成長させました。
このキャンペーンでは、本来のメックウォリアーと違い、プレイヤーは一人のキャラのみ担当します。
メック戦士とその他のキャラをそれぞれ別に用意するより、よりRPGらしいと思うからです(このへんは「愚連隊」リプレイと同じですね)

セッション1 サルベージ
いよいよメックウォリアーRPGの始まりです。
最初は軽く腕ならしでも思っていたのですが、プレイヤーが一人こなかったり、マスター側の戦力が思っていた以上にもろかったりと、マスターとしてはかなり苦労しました。
しかし、セッション自体はうちのサークルらしさがでてすんなりプレイできたと思います。

セッション2 研究所を壊滅せよ! 前編 後編
PC達はネストの依頼を受けてとある研究所を調査します。
調査を続けていくうち、その研究所は恐るべき計画を進めていることが判明しました。キャラクターでなく、プレイヤーに用意されたマスターの意地の悪い問題。はたして、プレイヤー達はどのような答えを出すのか。
ストーリーは気に入っているのですが、シナリオはちょっとダークです。

セッション3 新人ガード練育 前編 後編(準備中)            つづく
H&Bという企業から仕事を依頼されたPC達。
内容は新人ガードの訓練。訓練の総仕上げとして、廃墟の街で模擬戦闘に参加してほしいというのです。
紹介されたPC達(とくにアストリア・カエデ・セーラ)を見た新人達の楽勝ムードもどこ吹く風。けっちょんけっちょんにされてしまいました。
整備班のシゲさんらも動員して、あらゆる手段をつくし新人を虐めるPCたち。そして地獄の訓練が最終段階に入った時、あるトラブルが訓練生を襲います。
そうそう。ようやくローソンが参加しました(笑)


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