お勧め馬

[状況別のお勧め馬について]

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目次
   1.序盤のお勧め馬/HARD
   2.序盤のお勧め馬/NORMAL
   3.序盤のお勧め馬/EASY
   4.中盤のお勧め馬
   5.終盤のお勧め馬
   6.ダートのお勧め馬
   7.難関SPタイトル獲得別お勧め馬
   8.逃げのお勧め馬
   9.ドリームカップ攻略用お勧め馬
   
状況別お勧め馬について
   GR2000には1500頭以上の馬が登録されている。その中でさまざまな状況に応じてどのような馬がお勧めか私の独断で選考してみました。お勧めという意味よりも各馬をどのように使うかという事に重点が置かれているかもしれません。例外はありますが、共通項としては以下のものがあります。

1.底力が9以上ある事…8以下では叩き合いで負けて馬がやる気をなくす(コンディション透明)事がある
2.その他のサブパラメータは不問…坂適性や加速が
3.成長タイプが早熟では無い事…
早熟型はある程度以上の能力を維持できる期間が短いです
4.末脚は瞬発に近ければ近いほど良い…
瞬発型の方が使いやすいと思います
5.仕様上、脚質の”逃げ1”だけは厳しいので避ける…
難しい逃げ脚質で溜め逃げも出来ない逃げ1は本当に厳しいです
6.複数の距離カテゴリ(マイルと中距離)を適性とする馬が好ましい…出走レースに幅が出る

1.序盤のお勧め馬/HARD
   HARDレベルはショップレベルが最低で、初期のジョッキーポイントが10000である。まずは破産しない事を第一に考えて馬を選び、欲を出さないように出走レースを選択しよう。馬を選ぶ時はすぐに稼げる普通2の成長型がベスト、以下普通1、3、4や持続型を狙っていこう。早熟型も3歳の夏あたりなら買ってもいいんだが、晩成型だけは厳禁。ある程度強くなるまで時間と毎月の維持費がかかるし、そこまでまってもすでにもっと強い馬が買えるようになってたりする。レースはオープンやG3戦がメインとなろうが、1勝するごとに1kg又は1.5kgくらい負担重量が増えてきてしまう。最初は賞金額で負担重量の決まる別定戦で稼ぎ、賞金を積み重ねてきたらハンデ戦も視野に入れていく。くれぐれも欲を出さないように…HARDはレースでのお手馬の能力補正はないので、少しでも格上のレースに出たらあっさり賞金圏外なんてよくあるパターン。でも、初年度からG1制覇が無理という訳でもないのですが(例えば運よく牝馬の層が薄い時の秋華賞あたりなら…)、それは他力本願な部分が大きいのであまり期待はできません。お勧め馬は紹介した他にもいろいろいます。基準的なもので言うと…(下)…この辺の馬なら損は無いと思います。

1.底力が9以上、できれば坂適性も9以上
2.成長型が普通or持続
3.末脚が持続で無い
4.逃げ馬では無い

タイキパイソン  5400pts ノースサンデー  7600pts パリスケイワン  2800pts
タイキパイソン ステータス ノースサンデー ステータス パリスケイワン ステータス
騙馬 T50.5-D55.5 1200-1800 普通4
   底力が高く、坂適性も高い、また先行脚質に必要な加速もあり末脚はやや瞬発、出走回数10回とサブパラメータとしては申し分ない値。ダートを得意とする点からも初期のジョッキーポイントが無い時期にはもってこいの馬。成長型がやや晩成よりなのだけはマイナス点である。
牝馬 T54.5-D50.0 1400-2400 早熟3
   早熟馬なのだが、牝馬で54.5のハンデがあれば3歳重賞の一つや二つは狙って行ける馬。坂適性が低いので坂の無い競馬場で走らせたい。早熟ゆえに3歳戦が全て、距離適性の広さは残念ながら活かせないだろう。                  
 
牡馬T51.5-D54.0 1400-2200 普通2
   底力が高く坂適性もそこそこ。出走回数が多くてダートが得意。安くて成長型は初期に購入する馬にとって魅力がある。もちろん、値段相応の実力(ハンデ)なので強くは無いが、癖は無くて乗りにくくも無い。                                

パルスビート  8600pts レインボークイーン  5400pts レガシーハンター  5300pts
パルスビート ステータス レインボークイーン ステータス レガシーハンター ステータス
牡馬 T56.5-D50.0 1800-2400 普通4
   お勧めの中でもお勧めの一頭。実際にHARDレベル時にG3を4勝か5勝してくれて初期の資金繰りに非常に役に立った事がある。出走回数は12回。
牝馬 53.5-51.0 1600-2200 普通2
   底力の高い牝馬。成長型が魅力だが、クラシックトライアル級のレースでも苦戦するので、本命はローカル重賞だろう。坂適性が低いので坂のある競馬場はやめておこう。
牡馬 55.5-50.0 1400-1800 普通2
   坂適性はやや低くとも末脚が瞬発タイプである事、成長型が初期に購入する馬としては魅力である事などからローカル競馬場でなら十分稼げる馬。
アドマイヤマンボ  7100pts トライディード  100pts マイネルタンゴ  10400pts
アドマイヤマンボ ステータス トライディード ステータス マイネルタンゴ ステータス
牡馬 T50.0-D56.5 1400-2000 普通1
   底力を除いたサブパラメータは全体的にやや低めなのだが、初期にしては魅力のあるダートハンデ。ペースに応じて立ち回りやすい差し馬であり、出走回数も多い。                                                                              
牡馬 T50.0-D50.0 1200-2000 持続5
   何と言っても100という値段。そして高いサブパラメータ。低いのはハンデ。これは値段が値段なので仕方が無い。サブパラメータが安定して高いだけにこの馬を元にオリジナルホース生産を繰り返し強くしていくのも面白い。
牡馬 T57.5-D51.0 1400-2000 普通1
   価格が10000を超えるとあって芝ハンデは57.5。底力と坂適性が高く、末脚がやや瞬発タイプなので快速差し馬という印象がある。        



2.序盤のお勧め馬/NORMAL
   NORMALレベルではショップレベルは最低だが初期のジョッキーポイントは15000、そしてHARDと比べて幾分かレースでお手馬の能力補正がある模様(EASYが1.5と攻略本にあるので体感で0.5くらいか)。HARDとの初期のジョッキーポイントの差は5000なのでNORMALでもあまり欲をかかない事を前提に馬とレースを選んでいく。若干高い馬に手を出しやすいくらいで基本はあまりかわらない。HARDでお勧めとした馬も含めて購入の選択肢に入れるとよいでしょう。安くて使える馬を4、5頭運よく手に入れられたら、リーディングジョッキーの可能性があるレベルです。

マティリアル  14100pts サヤカ  12200pts ダンツシリウス  12800pts
マティリアル ステータス サヤカ ステータス ダンツシリウス ステータス
牡馬 T58.0-D50.0 1600-2200 持続3
   底力は8なので微妙な所(8以下だと叩き合い負け状態が発生する可能性がある)だけど、末脚が瞬発タイプで距離適性も良し。初期に買える追込馬の中では結構いい感じに使える馬なのじゃないだろうか。追込馬なので強力なライバル馬をブロックして勝つという方法は取りにくい。
牝馬 T56.0-D51.0 1400-2000 普通1
   この馬のサブパラメータの優秀さは特筆もの。オリジナルホース生産のベースとしても面白い。出走回数は多いが、末脚が持続よりなのだけはややネックである。牝馬で成長型が普通1だから、ゲーム開始直後の1/1にショップに売っていればいきなり買ってもいいだろう。        
牝馬 T56.0-D52.0 1400-2000 普通1
   右のサヤカと似てサブパラメータが優秀な馬です。出走回数〜ハンデまで結構似ている点があります。末脚タイプが普通なのはプラスポイント。ダートハンデが一応52.0あるので、ダートのオープンレースを使うという選択肢もあります。レベルがEASYならG1制覇も可能な馬です。
プロモーション  12100pts ロゼカラー  12300pts ミスタートウジン  15600pts
プロモーション ステータス ロゼカラー ステータス ミスタートウジン ステータス
牝馬 T55.5-D51.0 1600-2000 持続3
   持続3という成長型のためハンデの割に値段が若干高めの設定。坂は得意で無いので、ローカル重賞で稼ぎたい。                              



牝馬 T56.0-D50.0 1600-2400 普通1
   上段から似たような馬が続きます。値段にはサブパラメータの高さは含まれないのか、底力や坂適性はかなり優秀。距離適性は桜花賞からオークスまでをカバーしていて、レベルがEASYならG1制覇も可能な馬です。牝馬の層が薄くて、ハイペースになればHARDでも…。
牡馬 T50.5-D58.0 1400-2400 持続5
   ご存知15歳まで現役を務めていたミスタートウジン様。底力と坂適性が高く、ダート適性が高い。距離適性もかなり広め。また、出走回数が非常に多く疲労回復が早い。EASYレベルならG1も狙える馬です。



3.序盤のお勧め馬/EASY
   EASYの場合は初期ジョッキーポイントが25000ポイントあり、ショップレベルもNORMALやHARDに比べ1段階高いので最初からG2、G1を狙える馬をお手馬にできたりします。また、レースでのお手馬の能力補正が1.5kgありレースそのものにも勝ちやすくなっています。リーディングジョッキーが狙えるのは当然として、運が悪くなければ(もちろんレース技術を駆使しでですが)G1も勝てます。狙い目は牝馬3冠と3歳G1レース。でもEASYで遊ぶ時は、もっと気楽に勝てる馬より好きな馬だけを買ってみるのも楽しいですね。NORMAL/HARDの項で紹介した馬とともに選択肢に入れると良いでしょう。

マチカネアレグロ  19900pts プレクラスニー  34700pts サンエイサンキュー  19700pts
マチカネアレグロ ステータス プレクラスニー ステータス サンエイサンキュー ステータス
牡馬 T58.0-D56.0 1600-2600 普通2
   芝/ダート兼用の優秀馬。サブパラメータは全体的に高めだが、坂適性が低い事だけは惜しい所です。出走回数は11と多く、距離適性び幅が広い。序盤では一番のお勧め馬です。      
牡馬 T60.5-D54.5 1800-2400 普通3
   EASYレベルではこの馬も初期から購入が可能です。値段は高いのですが、充実したサブパラメータと出走回数。EASYレベルでも史実通り天皇賞・秋を勝てるかどうかはメンバーとプレイヤーの腕次第です。
牝馬 T57.5-D50.0 1600-2400 普通1
   自在脚質と高い底力、そして何と言っても重の鬼(GR2000の重適性は微妙ですが)。出走回数は13回と多い。成長型が普通1なので3歳〜遅くとも4歳始めくらいには買いたい。                    
ミナモトマリノス  15900pts ニフティニース  25100pts サイレントハピネス  16300pts
ミナモトマリノス ステータス ニフティニース ステータス サイレントハピネス ステータス
牡馬 T57.5-D54.5 2000-3000 普通2
   序盤に買える長距離適性馬ならこの馬。加速が低いものの差し馬なので問題無し。末脚タイプがやや持続なので少し早目の仕掛けが必要になるだろう。
牝馬 T57.5-D53.5 1000-1600 普通2
   距離適性が1000-1600のスプリンター。サブパラメータは申し分なく、末脚タイプはやや瞬発と乗り味の良い馬です。価格がやや高めだが、初期から買う事が出来る。
牝馬 T56.0-D52.5 1600-2200 普通2
   マイル〜中距離をカバーする追込馬。気性と加速がひくいのは気にしなくて良い。底力が高いので、直線で馬群に突っ込んで横の馬に体当たりして進路を確保しても良い。

4.中盤のお勧め馬
   勝ち星を重ねてショップレベルがだいぶ上がってきて10万クラスの馬もちらほら見かける状態です。

ニシノフラワー  42100pts ファレノプシス  62900pts フジヤマケンザン  33400pts 
ニシノフラワー ステータス ファレノプシス ステータス フジヤマケンザン ステータス
牝馬 T61.0-D50.5 1000-2000 普通1
   デフォルト名は『ウェスタンフローラ』。サブパラメータは問題無し。距離適性が1000-2000と結構広くレースの選択の幅がある。成長型が普通1なので4歳時が勝負。桜花賞>NHKマイル>安田記念のうち2つ獲りたい。なるべく早いうちに買ってしまいたい。                                
牝馬 T61.0-D53.5 1600-2200 持続2
   価格がハンデにしては少し割高なのは成長型が持続なため。持続2と言う事でやはり4歳が勝負の年。少なくとも2冠+もう一つ二つはG1レースを取りたい。春はオークスで無く安田記念に行く方が良いかもしれない。秋は秋華賞>マイルCS>香港国際Cが良い。                      
牡馬 T61.0-D53.0 1600-3000 持続5
   デフォルト名は『サムライユウザン】。底力が非常に高い。そして距離適性が非常に長い。しかし、成長型から菊花賞には間に合わず、春の天皇賞はライバルが強くて難しい。とにかく評価ハンデを上げて繁殖に入れ、距離適性を受け継がせた次世代での制覇を狙おう。
サクラユタカオー  66300pts ナリタトップロード  64500pts マーベラスサンデー  122000pts
サクラユタカオー ステータス ナリタトップロード ステータス マーベラスサンデー ステータス
牡馬 T65.0-D54.5 1600-2200 普通3
   一流半の馬。こういう馬は、運が悪いとG1を一つも勝てずに終わってしまう。しかし、裏を返せばG1を勝てる力のある馬であり、EASYモードだと4歳時から皐月賞、宝塚記念、天皇賞秋、マイルCS、香港国際Cとマイル〜中距離を勝ちまくれる事もある。
牡馬 T64.0-D52.5 1800-3000 持続3
   一流半の馬。持続3の成長型に距離適性が超魅力。クラシック3冠は厳しいだろうが、2冠ならなんとかなる。古馬になってからは成長しないので4歳が勝負。


牡馬 T66.5-D57.5 1800-3200 持続5
   一流かどうか微妙なラインの馬。成長型は持続5だが、菊花賞時点でハンデ60を超えてるので菊花賞制覇の可能性はある。香港を除いた海外G1はかなり厳しいので、5歳6歳と国内中長距離G1の常連となるか。評価ハンデは十分に稼ぐ事が出来る。
メジロドーベル  102800pts デザートキング  95800pts
メジロドーベル ステータス デザートキング ステータス
牝馬 T63.5-D54.0 1600-2600 持続3
   サブパラメータの底力と重適性が非常に高い。ハンデ的には一流半の馬。牝馬限定戦ならライバルはエアグルーヴとノースフライトくらいだが、牡馬に混じると苦戦必至。マイルを距離適性に含んでいるのは強みであるので、ライバルの薄い方を狙っていこう。                            
牡馬 T67.0-D56.0 1600-2400 普通1
   イギリスダービーを勝つ事によってショップに登場する可能性がある馬。欧州馬の傾向に漏れず4歳で成長が終わる。この手の馬はなかなか元が取れないものだが、デザートキングは1600-2400を距離適性としているので、レース選択の幅が広い。叩き合いは不得意。

5.終盤のお勧め馬
   ショップレベルが完全に上がりきり、なおかつ騎乗依頼馬やSPホースも出現している状態です。そろそろ本格的に強力なオリジナルホース生産に乗り出す時期です。ここまで来るとお勧めと言うよりも、管理人お気に入りの馬紹介って感じになってしまってます。ごめんなさい。

エアグルーヴ  138900pts オグリキャップ  190000pts スピードシンボリ  220500pts
エアグルーヴ ステータス オグリキャップ ステータス スピードシンボリ ステータス
牝馬 T66.0-D52.5 1600-2600 持続3
   先行馬にしてはやや加速が物足りない(それでも9)が、底力や坂適性が高く実用向き。66.0の芝ハンデ以上の強さを感じる馬である。成長型を考えると日本牝馬で2番目か3番目にオリジナルホース生産の基礎牝馬に向いている。マイルと中距離をカバーしているのは強みである。
牡馬 T68.0-D63.5 1400-2400 持続3
   芝ハンデ70近辺の馬が多数いる今ではそれらに若干見劣りしてしまうが、そこは思い入れでカバー。ダートハンデは63.5だが、ロードを繰り返せばWORLD DIRT KINGも獲れる。オリジナルホース生産に向けてハンデを上げる場合、芝とダートのバランス値に結構悩むのではないだろうか。
牡馬 T71.0-D57.5 2200-3200 晩成3
   管理人お気に入りの一頭。十分高い芝ハンデにオリジナルホース生産に向いた成長型。下のホーリックスとの配合では、相当高い芝ハンデのオリジナルホースを生産する事が可能。自在型というのも面白い所であり、唯一のネックは2200という下限距離適性だけ。
タイキブリザード  163700pts ナリタブライアン  196200pts ホーリックス  222600pts
タイキブリザード ステータス ナリタブライアン ステータス ホーリックス ステータス
牡馬 T67.0-D65.0 1400-2400 持続5
   芝ダート兼用の優秀馬。KING OF KINGSを狙う事が出来る一頭であるが、4歳時又は7歳時に出走するであろうマイルが最も厳しい。評価ハンデが稼ぎやすいのでオリジナルホース生産の基礎馬にも向いている。芝ダートともに一流半のハンデなので上手く乗らないと何もできずに終わってしまう危険性がある。
牡馬 T70.0-D57.5 1800-3000 持続3
   JRA史上五頭目の三冠馬。サブパラメータは問題無く、結構切れる末脚がある。下限距離が1800なので高い芝ハンデを活かして1600くらいは対応できたりする。国内なら6歳春の天皇賞くらいまでは敵はいない。成長が止まった5歳時、衰えてきた6歳時に上手く評価ハンデを稼ぎたい。                                                    
牝馬 T68.0-D60.0 2000-2800 晩成3
   オリジナルホース生産の基礎牝馬に適した一頭。サブパラメータが優秀(特に上げにくい加速と重適性が高い)で、何と言っても成長型が晩成3なので評価ハンデを稼ぐのに向いている。ハンデが十分に上がるまでは勝てるレースを選んで、坂適性や正攻法のタイトル獲得を目指していくのが良い。                                

6.ダートのお勧め馬
   ダート馬は圧倒的な馬とそうでない馬の差が激しい気がするのだが、それは気のせいだろうか?いや、レースでは大きく着差がつく事は少ないのだが、微差になろうともどうしても勝てないという感じ。むしろ海外ダートG1の方が簡単に獲れると錯覚してしまう事がある。

トーヨーリファール  51800pts ライブリマウント  53000pts アブクマポーロ  107100pts
トーヨーリファール ステータス ライブリマウント ステータス アブクマポーロ ステータス
牡馬 T59.5-D61.0 1600-2200 持続5
   芝ダート兼用の優秀馬。どれも平均以上のサブパラメータはともかく先行脚質にやや持続の末脚…善戦マンか?と思わずにいられない。ダートは普通に国内G1が狙えるが、芝はせいぜいG2止まり。ダートで稼げれば持続5という成長型もあって確実に元は獲れます。

牡馬 T52.0-D63.5 1600-2400 普通3
   お手馬と言うより国内ダートの強豪ライバルというイメージがある人が少なくないと思う。微妙なダートハンデ(例えばトーヨーリファール)でG1を狙っていると、メイセイオペラ、ロッキータイガーとともに常に立ちはだかってくるイメージがある。ダートハンデ63.5なので頑張ればWORLD DIRT KINGを狙えます。                          
牡馬 T54.5-D66.0 1600-2600 晩成1
   国内ダート馬最強グループの一角。それにとどまらず、晩成型なのになぜかケンタッキーダービーが獲れたり(相当難しいけど)、成長した後は海外でも無敵だったりと、なぜかハンデ以上に強い馬。管理人が末脚で瞬発タイプを好むのはこの馬の影響です。普通に乗れば間違いなくダート界を席巻できます。
ロッキータイガー  149000pts サンデーサイレンス  243500pts パセアナ 186600pts
ロッキータイガー ステータス サンデーサイレンス ステータス パセアナ ステータス
牡馬 T65.0-D66.0 1800-2800 普通4
   芝ダート兼用の優秀馬。めずらしくダート適性の方が高く海外でも十分通用する。芝では国内G1レベル。しかし、他のお手馬との兼ね合いからふと気付けばダートばかり使ってたりするので、芝を使うタイミングが難しいかも。サブパラメータは文句なし。成長型が普通4なので評価ハンデを稼ぐのに適している。
牡馬 T66.0-D71.0 1800-2600 普通2
   海外レギュラーのダートハンデトップ馬。芝ハンデも結構高い為、香港やイスパーン賞ぐらいなら勝てる(EASYならアーリントンMも)。異常に低い気性は全く気にしなくてOK。能力が落ちてきてもBCクラシックやドバイWC連覇くらいやってのける力がある。繁殖に使うならアメリカ三冠までは芝レース専門で使うと良い。
牝馬 T62.0-D66.5 1600-2200 普通4
   ダート向きオリジナルホース生産の基礎牝馬に最も向いている馬。総じて早熟傾向のある海外馬で普通4は貴重な存在。サブパラメータは、坂適性はやや低いが底力は優秀。繁殖に入れる前に正攻法と山岳王は獲得しておきたい。
                                                   


7.難関SPタイトル獲得別お勧め馬
   KING OF KINGSやGALLOP RACERを狙える馬。

エルコンドルパサー  248700pts  シングスピール  253500pts シンボリルドルフ  309900pts
エルコンドルパサー ステータス シングスピール ステータス シンボリルドルフ ステータス
牡馬 T70.5-D63.5 1400-2400 持続3
   国内レギュラーの芝ハンデトップ馬。凱旋門賞で差されたからなのか、底力が8しかないのが残念である。KING OF KINGSもGALLOP RACERも狙えるがどちらもダート戦が厳しく、かなりのロードを繰り返す事になるかもしれない。頑張ればWORLD**KINGを3種獲れるので不可能ではない。                                        

牡馬 T70.0-D69.0 1800-2600 普通4
   KING OF KINGS獲得を狙えるデフォルト馬の中では筆頭格。4歳時にターフ又はクラシックが獲れるかどうかが最大の問題点。能力がピークにある5歳時は苦手なマイルで確定。KING OF KINGSを狙う過程でGALLOP RACERは容易に獲れるだろう。WORLD**KINGを同時に狙うのはロードを駆使すれば不可能ではないが、BCにSP馬が登場するのでかなり厳しい。
牡馬 T72.0-D62.0 2000-3000 持続3
   当たり前だがハンデが62しかないダート戦がかなり厳しい。EASYならBCクラシック等を勝てる事は判っているのだが、NORMAL以上でも勝てるかどうかは不明である。KING OF KINGSを狙う時は、4歳時に適性の低いクラシック、5歳時に距離適性をだいぶ外れたマイル、6歳時に衰えながらもターフだろうか。いずれも万全では戦えない。                                                
ミルリーフ  372300pts ミエスク  292700pts エリシオ  248400pts
ミルリーフ ステータス ミエスク ステータス エリシオ ステータス
牡馬 T74.5-D66.0 1800-2800 普通3
   デフォルト馬の芝ハンデトップ馬。サブパラメータ、脚質、末脚、距離適性も問題無し。成長型は評価ハンデを稼ぐのにやや向かない普通3。しかし、その分4歳11月でも完成に近い力を発揮するので、KING OF KINGSは獲りやすい。芝ハンデが相当高いので距離適性を200mはずれるマイルでも問題なくこなせる力がある。
牝馬 T70.0-D61.5 1200-2000 持続3
   芝最強牝馬の一角。得意のマイル戦を含む2000以下では無敵。ダート戦はハンデは61.5だが牝馬の負担重量を考えると牡馬換算で約63.5。つまり厳しいながらも海外G1を勝つ可能性はある。また、2400m戦はどうかというと、これも芝ハンデは牡馬換算で約72.0。距離適性から400mも離れるが十分に勝つ可能性はある。
牡馬 T71.0-D67.0 1600-2800 普通2
   かなり広い距離適性が優秀な馬。芝ハンデは言うまでも無く一流で、芝メインの馬にしては相当高いダートハンデを誇る。逃げ脚質なのが残念ではあるが幸い逃げ1ではなく、溜め逃げが出来ればハイペースになりやすいドバイWC等でも勝つ力は十分ある。底力にやや難があるので叩き合いは出来るだけ避けたい所。

8.逃げのお勧め馬
   逃げ馬はつらいゲームです。ここはやはりお勧めと言うより単に逃げ馬紹介といった趣旨になっています。国内SP馬では早熟3に有力逃げ馬が集まっている模様。テスコガビー、マルゼンスキー、カブラヤオー、ピークが早く元が取れないのが残念。他にシャーミット、イブンベイ等長距離適性のある逃げ馬がお勧め。

ロンドンブリッジ  21300pts レジェンドハンター  39600pts ミホノブルボン  137800pts
ロンドンブリッジ ステータス レジェンドハンター ステータス ミホノブルボン ステータス
牝馬 T58.0-D52.0 1000-1600 早熟3
   逃げ馬の楽しさと悲しさを味わう事の出来る一頭です。3歳夏〜3歳一杯までは早熟の完成度から圧倒的なスピードを体験でき、ライバルが強化される4歳以降は一転して逃げ1のつらさを味わう事が出来る。ちょっと逃げ馬を体験してみようって馬には丁度いいのではないでしょうか。購入は遅くとも3歳9月まで。
牡馬 T60.0-D60.0 1200-2000 早熟3
   芝ダートともにハンデが60ある優秀馬なのだが、それを活かしきる前に衰えが始まってしまうのが残念な所。逃げ馬にしては加速がややものたりない。溜め逃げが出来る逃げ3なので、プレイヤーの腕を活かす場面はある。


牡馬 T68.0-D56.0 1600-2800 普通2
   国内レギュラー芝ハンデトップの実力派逃げ馬。逃げ2なので溜め逃げも離れての逃げ(有効かは別にして)も可能。菊花賞は距離適性から外れているので、スピードが落ちてペースを乱さないようにする事。マイルを距離適性に入れているのは強み。5歳時のジャックルマロワ賞やムーラン賞はハンデ67.5で戦える。

9.ドリームカップ攻略用お勧め馬
   デフォルト馬でドリームカップを勝つ場合に最適な馬をそれぞれ選択してみました。

スプリント…ニホンピロウイナー 178400pts 普通4
   専用ライバル馬のアバーナント(芝ハンデ70.0)は底力に難があり競り合うとタレやすい。また、スプリント戦と言う事でデイジュール等が参戦してくるとハイペースになりやすい。ここは差し馬でアバーナントと同ハンデのニホンピロウイナーで一気に差し切りたい。仕掛けは早めで。

マイル…ダンシングブレーヴ 336900pts 普通2
   専用ライバル馬のブリガデアジェラド(芝ハンデ73.0)を上回るダンシングブレーヴで潰したい。仕掛け遅れなければ特に難しくない。

ダート…セクレタリアト 285300pts 普通2
   専用ライバル馬はマンノウォー(ダートハンデ72.5)でこれを上回るダートハンデの馬は居ない。しかし、マンノウォーが逃げ馬でハイペースになりやすいダート戦と言う事を考えればセクレタリアトで十分勝てる。

クラシック…ミルリーフ 372300pts 普通3
   専用ライバル馬はシーバード(芝ハンデ75.0)でこれを上回る芝ハンデの馬はいない。しかし、シーバード自身先行脚質にしてはあまり前に位置取る馬では無いので、先行してブロックしてしまえば問題はない。デフォルト馬最強のミルリーフなら多少早仕掛けでも他の馬に差される事は無い。

ロング…シンザン 285300 普通3
   専用ライバル馬はトキノミノル(芝ハンデ73.0)で、距離適性3200mを含んでこれを上回る馬はいない。もしかしたら5レースの内で一番ネックになるかもしれないカテゴリ。スローになりやすい長距離戦でトキノミノルは逃げ馬。残り600m切ったら先頭を奪ってブロックが妥当。でも、トキノミノルとシンザンの芝ハンデの差は0.5なので仕掛け遅れなければガチ勝負で勝てなくもない。

   ちなみにドリームカップでも、お手馬にしている馬はライバルとして出現しない法則が適応されます。

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