これ。 大阪本社版ではけさの朝刊。
「オズの魔法使い」のころはかわいかった。40年以上前。
2016-03-03 (4) 22:02:37 +0900
いま朝日新聞に連載中の,夏目漱石「門」第99回に出てくる。
最近きくようになった「いらっとした」との関連は?
2016-03-01 (2) 18:05:32 +0900
3月30日,31日の分もきょう売り出しかな,と思って調べたら,違った。あすだ。
2016-02-29 (1) 19:37:04 +0900
また一からやり直し。
2016-02-29 (1) 19:04:02 +0900
向こう一年間,修正せずに観察する計画。 (少なくとも小の月の)月末ごとに掲載する予定です。
2016-02-29 (1) 19:00:12 +0900
…よくわからなくなってしまった。 小の月の月末には日付合わせをするので, その際に秒針の進み具合も調べると考えたのだろうか。 実際には,時報を聞く機会があるごとに確かめている。
いまはただ来年二月末日までに電池の切れないことを祈るのみ。
2016-12-15 (4) 22:04:40 +0900
2016-02-27 (6) 23:07:04 +0900
「?」や「i」「j」の点はひっかかないから。 前項に関連。
2016-02-27 (6) 23:05:20 +0900
仕事で疑問符「?」を書いていて,ふと思った。 この字の第二画は点だ。
一方,「点」という漢字の下の四つを点と呼ぶこともあろうが, 長さがある。厳密には点ではない。
2016-02-27 (6) 22:57:20 +0900
いま Wikipedia で見た。オランダ語じゃないかと言っていた人もいたぞ。
2016-02-25 (4) 21:45:44 +0900
22日づけ大阪本社版,文化・文芸面。 Søren とすべきところでは。 (ø である。タイトル行ではギリシア文字の phi の小文字を使った。)
2016-02-25 (4) 21:32:30 +0900
メーリングリストとと個人アドレスを一緒に書いて送ったためと思われたが, どちらに返信するか考えるのは時間の無駄なので,同一内容の返信を行なった。
2016-02-24 (3) 01:36:46 +0900
2016-02-24 (3) 00:54:32 +0900
エレキギターやベースに左利き用があるからバイオリンにもあるのか, というような質問。
むかしビオラを習っていた先生の話では, プロでは一人だけ見かけたことがある,とのこと。 左利きだからということではなく,何か障害があるのだろう,と。
2016-02-24 (3) 00:30:34 +0900
10日づけの朝日新聞ローカル面を見ていたら, 「OEK ここに注目!」に見たことのある人の写真が載っていた。 名前は初めて知ったのだが,第2バイオリンの江原千絵さんである。 そこに公演情報も載っていて, バッハの(大)シャコンヌを野平一郎氏が4人のバイオリン奏者用に編曲したものをやるという。 そこで,聞きに行くことにした。それがきょう。
地下のホール入り口付近に人が並んでいたが,入場待ちの人だろうと思い, 地上のチケット売り場へ。尋ねたら,当日券は会場前で売るという。 そういえば,“当日券 枚数に限りがあります”というような札が各所に立っていた。 さっきの列が当日券を買う人の列だった。係員がきたので,指示に従って最後尾につく。 (普通は,最後尾に係員が一人つきっきりで客を並ばせるものだと思う。)
当日券を売り始めたが,私の前の前の人のところで,券の販売が止まった。 売っている人の話では,所定の枚数を売り切ったので, 予約したが来ない人や会場の様子を見てから,さらに売るかどうか決めると言う。 このアナウンスが列の後方にいる人には聞こえないので, 早く券を買わんかと声をかける人がいた。 (普通は,待っている人全員に聞こえるように事情を説明するものだと思う。)
券はかなり追加販売されたようで,私の後ろの人も買えたようだった。 入場待ちの列がかなり長くなったので,定刻より前に客を入れ始めた。 入れ始めてから,傘は持ち込み禁止なのでここに置くか, 階上の鍵付き傘立てに入れるように,とのアナウンス。 (普通は,そういうのは先に言うものだと思う。)
公演は5分以上遅れて始まった。 江原さんのMCもさえて,楽しいコンサートだった。 かなり座席を追加したとのこと。開始が遅れたのはそのせいだったのかも。
肝心の大シャコンヌだが, 「これだけの曲をバイオリン一本で弾けると気づいたバッハはやっぱり偉大だ」 というのが感想である。 短調に戻ってからが原曲より短かったような気がするが,気のせいか。
2016-02-23 (2) 23:46:11 +0900
朝日新聞石川面。
2016-02-27 (6) 23:02:43 +0900
帰京時のこと。乗車券は金沢→金沢だ。 東京でひかり号から降りて中央線快速で新宿へ。 ここで途中下車してヨドバシカメラに寄る。 その後,外回りの山手線に乗り,目白で途中下車。 戻る日に,目白駅の「みどりの窓口」 で“上野からはくたか号に乗るのにあとどれだけ切符を買う必要があるか”と 尋ねたら,そのまま行ってよいとのこと。 田端―上野を往復で二度乗車することになるのだが。
上野で新幹線の自動改札を通ろうとしたら扉が閉まり, “ここまでの乗車券を入れてください”との自動音声。 駅員がすぐにきたので事情を話すと,有人改札を通るように言われた。 金沢でも有人改札を通るように,とのこと。
付)駅名は一部,実際と変えてある。
2016-02-23 (2) 23:07:51 +0900
米原経由で帰京した。 ひかり号に乗り換えてまどろみ, 携帯電話の写真を撮る音で目を覚ますと,富士山が見えている。 この富士山と,敦賀のループ線を見るためにわざわざ米原経由にしたのだ。
戻りは北陸新幹線。アナウンスで, すべての電子機器は音が出ないように設定せよ, 音を消せない写真撮影などはデッキで行なうように,と言っていた。 携帯電話での写真撮影も客室内では禁止,というのは意外だった。
2016-02-23 (2) 23:00:42 +0900
前項の広告。 「朝日新聞」の題字の下に「保存版」とあるが,申し込み締め切りは8日だ。 なんか変。8日までは保存せよ,という意味か。
いや,これはプレゼントつき購入の締め切りが8日ということのようだ。 では,いつまで申し込めるのだろう?
なぜ万年筆とボールペンがプレゼントなのかも謎。ユーキャンだからか?
2016-02-16 (2) 23:47:27 +0900
1日づけ朝日新聞広告特集。 「聞いて楽しむ 日本の名作」なるCDセットの広告だ。 一面に大きく,市原悦子さんが岩波文庫らしき文庫本を手にした写真が載っている。 このことは,これを朗読の底本にした,ということを意味するか?
朗読シナリオは付録としてついてくるようだから, 文庫本を持つ姿はいわゆる“イメージ”ということか。
2016-02-16 (2) 23:43:17 +0900
けさの朝日新聞大阪本社版第一面,鷲田清一氏の「折々のことば」は 「目から鱗(うろこ)が落ちる」。
イエスを迫害していた張本人が、突然視力を奪われる。 イエスの弟子が手をあてると目から鱗のごときものが落ち、彼は回心する。 鱗とは、折り重なる先入見で曇らされた眼鏡のようなもの。 外すと視界がぱっと開ける。
うろこ(のようなもの)が目から落ちるのは, 視力の回復を意味するだけであろう。 うろこのせいでイエス(に従うもの)を迫害していたのではあるまい。 私はそう解釈してきた。 使徒行伝を読み返してみると, パウロが主の声を聞くのは視力を失ったと気づく前である。 その時点でパウロは改心したように思える。
よく知られている話でも,解釈はいろいろ,ということか。
2016-02-16 (2) 22:53:03 +0900
パウロの改心は使徒行伝第9章だが, その後,パウロが改心したときのことを語る場面がある。 第22章第11節には「光の輝きで目がくらみ,何も見えなくなっていた」 とあり。(引用は口語訳から。)
2016-02-23 (2) 23:37:41 +0900
11,12-13 に《更に両手を使って父の目の縁から白い膜をはがした
》とある。
11,12-13 ni «sara ni rjôte o cukaqta cici no me no huci kara siroi maku o hagasita
» to aru.
2023-01-06 (5) 21:37:37 +0900
2016-02-15 (1) 22:13:34 +0900
Wikipedia で「ナシ」とあるのを見たときは 「この駅は略号無しか」と思ってしまった。 東京メトロ丸ノ内線。
2016-02-14 (0) 23:13:06 +0900
C言語の授業用に,32 bit int で計算できる範囲で書かせてみたもの。 プログラムは簡単だが,計算量は多い。
2016-02-14 (0) 23:10:55 +0900
1 1 1 1 2 1 1 3 3 1 1 4 6 4 1 1 5 10 10 5 1 1 6 15 20 15 6 1 1 7 21 35 35 21 7 1 1 8 28 56 70 56 28 8 1 1 9 36 84 126 126 84 36 9 1 1 10 45 120 210 252 210 120 45 10 1 1 11 55 165 330 462 462 330 165 55 11 1 1 12 66 220 495 792 924 792 495 220 66 12 1 1 13 78 286 715 1287 1716 1716 1287 715 286 78 13 1 1 14 91 364 1001 2002 3003 3432 3003 2002 1001 364 91 14 1 ... 1 33 528 5456 ...
こんな風にpre タグで Pascal の三角形を載せましたが, 幅が広すぎました。 ブラウザによっては, 他の項目もその幅に表示しようとすることがあるとわかりましたので, 削除しました。
2016-02-15 (1) 20:13:07 +0900
少しよくなってきたところ。
2016-02-14 (0) 23:09:35 +0900
本文ナシ
2016-02-15 (1) 01:02:19 +0900
太陽が見えるイコール晴れ,ではないから。
2016-02-09 (2) 21:28:09 +0900
グレゴリウス暦では一年の長さの平均は正確に 365.2425 日。 平均太陽年は 365.2422 日ぐらいなので, 現行暦のほうが二十四節気に基づいて一年を決める旧暦よりも “スロー”なのだ。
2016-02-04 (4) 22:27:05 +0900
1月31日づけ。
第一段落は旧正月の話。第二・第三段落を引用する。
季節感が感じられると、旧暦に親しむ人も増えているという。 棚田の保存活動に取り組むNPO法人「棚田ネットワーク」 は2013年から旧暦の「棚田ごよみ」を発行しているが、 今年からは一部の大手書店も取り扱いを始めた
棚田の四季を撮影している写真家の青柳健二(あおやぎけんじ)さん(57)は 「旧暦のリズムで生活すると、季節に敏感になる」と話す。 こよみには冬至、夏至などの二十四節気(にじゅうしせっき)に加え、 魚上氷(うお、こおりをいずる)など旧暦で使われた七十二候(しちじゅうにこう) も明記されている
二十四節気も七十二候も太陽のまわりの地球の運行をもとに決めたもので, 暦法にはよらない概念だ。旧暦でも新暦でも立春はきょうである。 そのことが理解されていないのでは,と不安になる。
第六段落に
《「使いづらい、だけど美しい」が棚田ごよみのキャッチコピーだが、
スローライフの勧めにも通じるものがある。
」とあり,
そこへもってゆきたかったようであるが,
旧暦でも新暦でも,平均すれば一年の長さは変わらない。
立春から次の立春まででも同様だ。
2016-02-04 (4) 22:21:40 +0900
…思い込んでいたことがある。
2016-01-31 (0) 19:11:57 +0900
本文ナシ
2016-01-31 (0) 16:06:14 +0900
本文ナシ
2016-01-29 (5) 22:59:40 +0900
黒板に問題を書く形式をとる学校はもはやあるまい。 石川県のローカルニュース。私立高校の入試のニュース。
2016-01-29 (5) 18:53:16 +0900
ちょっと前にネットの記事で見た話。 35% 引きのお店と,50% ポイント還元をうたうお店と,どちらが得か,というもの。 50% ポイント還元のお店で 10000 円払うと 5000 円ついてくるので割引率にすると 5000 ÷ (10000 + 5000) = 33.333...%。よって前者がお得,というのだが, ポイント還元でついたポイントで購入する際にもポイントがついてくると, 話は違ってくる。
初項 10000, 公比 1/2 の無限等比級数なので和は 20000 である。 よって割引率 50% となる。 (実際には切り捨ての関係で 50% 弱となる。)
2016-01-29 (5) 18:36:44 +0900
ルーカスが全九作に登場すると宣言した R2-D2 と C-3PO はもちろん。 チューバッカがそうだな。III に出た。 ルークとレイアも III に出たといえば出たのだが。
2016-01-29 (5) 18:32:32 +0900
2016-01-25 (1) 21:15:35 +0900
本文ナシ
2016-01-25 (1) 20:30:56 +0900
一回はがすともうつかない,というわけではないようだ
2016-01-25 (1) 20:30:04 +0900
あとで辞書をひく。
2016-01-25 (1) 20:25:00 +0900
使ったあとは決めてあるポーチに入れることにしているのだが。
2016-01-25 (1) 20:22:11 +0900
あった。ポーチから出して旅行かばんに入れたのだった。 ということは,かなり長いこと充電していない。
2016-01-25 (1) 20:53:25 +0900
本文ナシ
2016-01-25 (1) 19:07:27 +0900
本文ナシ
2016-01-25 (1) 19:01:56 +0900
本文ナシ
2016-01-25 (1) 19:01:01 +0900
本文ナシ
2016-01-24 (0) 19:21:34 +0900
金沢市内の雪はわずかだったらしい。
2016-01-24 (0) 19:18:34 +0900
先日,かなり正式な文書にポップ体が使われていて驚いた。 よく見ると,手書きによる記入例として使われているのだった。
2016-01-24 (0) 18:41:47 +0900
本文ナシ
2016-01-24 (0) 18:18:18 +0900
2016-01-23 (6) 22:47:27 +0900
本文ナシ
2016-01-23 (6) 21:14:27 +0900
本文ナシ
2016-01-23 (6) 17:29:22 +0900
本文ナシ
2016-01-23 (6) 17:27:55 +0900
2016-01-22 (5) 22:37:28 +0900
タイトル : Re: スパム記事の削除 投稿日 : 2016/01/22(Fri) 11:09:09 投稿者 : にゅーとろん 参照先 : > 160122 07:11に一つのスパム記事を削除しました。 スパム記事とは、誰による、どういう記事で、どうしてあとが立たないわけですか? スパム記事の全貌を報告求めます
むかしの PC-VAN の SIG SCIENCE #1 ボードから派生した掲示板。
2016-01-22 (5) 22:35:47 +0900
2016-01-22 (5) 21:58:31 +0900
…ようになってしまった。 SPAM メールがくるのは納得できる。 なぜ,SPAM フィルターを通過するメールが急増したのだろう?
2016-01-22 (5) 21:24:40 +0900
本文ナシ
2016-01-22 (5) 20:53:27 +0900
2016-01-21 (4) 20:47:53 +0900
しばらくながめてから,昨年度のカルテで血液検査の署名欄を確認して。
2016-01-20 (3) 18:27:51 +0900
本文ナシ
2016-01-20 (3) 17:49:04 +0900
きょうづけの毎日新聞大阪本社版第一面「余録」は, 五つの「▲」が全て上から五文字目。間隔は五行。
狙って作ったとしか思えない。 《天声人語の五つの「▼」がすべて同じ位置にある確率はどのくらい?》 は別の意味で書いた。ある日の配置と別の日の配置が同じになる確率は, というつもりで。
2016-01-20 (3) 17:44:10 +0900
21日づけは上から六文字目に「▲」がそろっている! 19日づけは上から四文字目にそろっている!! その前日は違っていた。
2016-01-21 (4) 20:43:41 +0900
きょうも上から六文字目にそろっているが,行の間隔は一定でない。
2016-01-22 (5) 21:01:06 +0900
23日づけは上から四文字目,間隔は五行おき。 24日づけは不規則。 25日づけは上から六文字目。
2016-01-25 (1) 21:03:00 +0900
このくらいじゃ寒いうちにはいらないか。
2016-01-19 (2) 20:16:30 +0900
2016-01-18 (1) 20:01:14 +0900
…あすは友引だ。火葬場がお休みなのではあるまいか。
2016-01-17 (0) 23:22:09 +0900
前項に関連。 (「ゼットン」の名称は「Z」+「ん」からきている。最後の怪獣,の意。)
2016-01-17 (0) 23:21:11 +0900
英語としては generation zee と発音。
2016-01-17 (0) 22:46:25 +0900
きょうは疲れたからもう寝ようと思ったら, 「ラジオ英会話」と「実践ビジネス英語」 のストリーミングを聞いていないことに気がついた。 聞いてみると,少しやさしいような気がする。 新年から学習しようという人を意識しているのかな?
2016-01-17 (0) 21:54:56 +0900
一か月ほど前から右肩が痛い。五十肩かな? と思っていたが, ここ二日ほどは痛くないのに気がついた。 髪を三つ編みにしたのと関係あるかな? 痛くない範囲で腕を上げる動作をしたのと。
……と思ったが,そうではないようだった。 痛むような動作をしなかっただけのようだ。
2016-01-17 (0) 21:38:08 +0900
天声人語の「▼」はつねに五つだ,と先日知った。 では,それらがすべて同じ位置にくるのは何回に一回? :-)
2016-01-13 (3) 19:37:29 +0900
《英語はカタカナ転写が固定しているので「スィー」でなく「シー」なのかな?》 に書いたことの言い直し。
(そうではなく, 日本人にとって「スィ」より発音しやすい,という理由があるのかもしれない。)
2016-01-13 (3) 19:35:45 +0900
「はらまわり」でもよい。
(前項に関連。余談だが,きょう,人間ドックを受けてきた。)
2016-01-13 (3) 18:33:40 +0900
本文ナシ
2016-01-23 (6) 17:55:27 +0900
…いたようなかすかな記憶がある。よい やまとことば は捨ててはもったいない。
2016-01-13 (3) 18:31:04 +0900
Sunday | Thursday |
Monday | Friday |
TuesdaySaturday | |
Wednesday |
Wednesday | |
Sunday | Thursday |
Monday | Friday |
TuesdaySaturday | |
2016-01-12 (2) 19:08:15 +0900
きょうづけ朝日新聞大阪本社版リライフ面,「豊かな四季 より深く」。
季節の変化は太陽と地球の位置関係で決まり, 二十四節気は季節の目安になる。季節感を見れば 「今も昔も大寒は大寒,立春は立春」(片山さん) だ。 日付が動いていた旧暦の立春が, 今より春めいていたということはない。
(「片山さん」とは,国立天文台の片山真人暦計算室長
。)
割とよく書けているほうだが, 季節感が変わらないだけでなく,新暦でも旧暦でも同じ日 --- さらに厳密にいえば同じ瞬間 --- になる, となぜ書かないのだろう?
「友野賀世
」と署名あり。
2016-01-11 (1) 21:37:47 +0900
2016-01-11 (1) 21:16:08 +0900
ネットのニュースで
「……死亡した99歳の母親の遺体を放置した疑いで77歳の兄と66歳の妹が逮捕されました
」
って見たんだけど,
誰から見て「母親」? 「兄」? 「妹」?
ここに登場していない第四の人物から見て? と思ったが,
「兄妹と母親は3人暮らしで
」とあった。
2016-01-11 (1) 21:10:00 +0900
…と言ってよい。英和辞典やギリシア語の辞典を見て知った。
2016-01-11 (1) 19:13:00 +0900
2016-01-08 (5) 21:50:02 +0900
2013年9月28日土曜日づけ朝日新聞 be の b1 面記事で知った。
ローマ時代にあったかと思っていた。新聞を読むと少しずつだけど賢くなれる。
2016-01-08 (5) 20:40:28 +0900
前項に関連。
2016-01-06 (3) 22:15:11 +0900
ハイメ・アリストトゥル・B・アリップ氏 (Dr. Jaime Aristotle B. Alip)。
最初にカナ書きを目にしたので,Aristotle が想像できなかった。 「トゥ」は /tu/ ととらえられやすい。
2016-01-06 (3) 22:09:55 +0900
本文ナシ
2016-01-08 (5) 21:28:58 +0900
前項に関連。
2016-01-06 (3) 17:36:14 +0900
2015年12月31日づけの毎日新聞大阪本社版第一面広告で知った雑誌。 2033年問題が載っているらしいので,ネット上でさがしてみた。 ネット上の広告には次のようにある。
友引が決まらない「旧暦2033年問題」とは一体なぜか
迷信といわれつつも、 友引や大安などの「六曜」が人々の生活に何かと影響しているのが現実。 だが、その六曜が決められなくなるらしい。 17年後の2033年のことだが、旧暦を作るときのルールに問題が生じ、 冠婚葬祭の日取りが大混乱になるかもしれないというのだ。果たしてその謎とは?
「一体なにか」かと思ったら「一体なぜか」。
2016-01-06 (3) 17:29:18 +0900
2016-01-05 (2) 22:58:53 +0900
いま読んでいる3年前の新聞に出ていた殺人事件の被害者の名前。 /saaja/ と読むのかと思ったらラジオなどでは /sa:ja/ と発音していて, 違和感をおぼえたのだった。
2016-01-05 (2) 22:36:36 +0900
おとといはやや不調,昨日は偏頭痛に見舞われるほどの不調で, 昨年12月21日(月曜日)からの週の分のストリーミングを聞きそこなった。 が,28日からの週が再放送週と知っていたので, きょうからそれを聞けばよい,とも思っていた。 ところが,よく考えてみれば31日,1月1日は放送がなかったわけで, 2回分は聞き逃したことになる。 (ここが,ふだんの再放送週と異なるところ。)
「実践ビジネス英語」は30日の分しか聞けないが, その日には6回めの復習日の分が再放送されたので, 23日・24日分はテキストを見て自習すればよしとしよう。
2016-01-04 (1) 23:07:21 +0900
この土曜日日曜日は体調がよくなくてどうなるかと思ったが。 いつものお別れのあいさつのあとに,杉田先生の「よいお年を!」があった。 1月10日の夜にそれを聞いた私。:-)
2016-01-10 (0) 22:24:30 +0900
2016-01-04 (1) 22:05:43 +0900
予告編にも出てくる赤いライトセーバー。「十字型の刃」としているページを見るが, 刃はT字型で,柄と合わせて初めて十字型だと思う。
2016-01-02 (6) 00:46:23 +0900
本文ナシ
2016-01-05 (2) 19:29:34 +0900
言ってみただけ。
2016-01-01 (5) 18:12:26 +0900
スーちゃんも生きていれば還暦だったんだ……。
2016-01-01 (5) 16:07:28 +0900
2015-12-31 (4) 21:03:02 +0900
計算開始時に五珠をすべて上げる動作が省ける。
2015-12-31 (4) 20:44:07 +0900
24日,若い人向けの店は混んでいてもここはすいているだろう, と思って香林坊大和の「銀座天一」へ行ったら, 私の目の前ではいった二人連れは OK, 私は「カウンターは予約でいっぱいです」 と言われてしまった。 いったん店の外に出て考え,前から一度食べてみたかった 「特製天丼」をテーブル席で食べることにした。
才マキ海老×2,きす×2,あすぱら,椎茸(海老詰め!), それに小海老のかき揚げが乗っている。どんぶりも大きめ。大満足。 「ランチ天丼」のちょうど倍の値段である。
2015-12-31 (4) 20:22:30 +0900
本文ナシ
2016-06-05 (0) 16:14:17 +0900
スター・ウォーズ。
2015-12-31 (4) 19:13:53 +0900
/unte:/ ではなく。仮名書きから発音を類推したのであろう。
2015-12-31 (4) 19:04:10 +0900
5人に3枚ずつ紙を配ると全部で何枚必要でしょう? という問題に, 「一人分が3枚,それを5人分だから」と考えて「3×5=15」 という式を書くのが小学校で普通とされる教え方のようだ。 小学二年生に教えるには適当でないが, 《3[枚/人]×5[人]=15[枚]》と書ける。
それに対し,5人に1枚ずつ配ると5枚,それを3回くり返すから 「5×3=15」と答えることも可能だ。 これをトランプ配りというらしい。 こちらは《5[枚/回]×3[回]=15[枚]》と書ける。 「5[人]×…」ではない。
2015-12-28 (1) 22:59:46 +0900
2015-12-28 (1) 22:58:06 +0900
あの迷信は残っているだろうか?
2015-12-28 (1) 22:31:01 +0900
26日づけは
「2015年バイロイト音楽祭 前夜祭と3日間の舞台祭典劇
「ニーベルングの指環」
」。
毎日新聞は「ジークフリート」のように作品名を書いていた。 (この日が「ジークフリート」だったかどうかはめんどうなので調べない。)
2015-12-28 (1) 22:14:47 +0900
職場のテーブルの上に残っていた毎日新聞を見ました。
2015-12-31 (4) 18:50:32 +0900
Wookieepedia で全編のあらすじ(当然ネタバレあり) などを何度も読んでから見たのでよくわかったのでしょう。
2015-12-28 (1) 22:10:06 +0900
福音書は読もうと思えば一日に30ページぐらい読めるが, 詩篇や箴言をそれだけの速さで読むと内容が頭にはいらない。 だったら,詩篇や箴言にかかったらスピードを落とせばよい。
それだけのことだ。
いまは文語訳詩篇を一日に2ページから4ページほど読んでいる。
2015-12-27 (0) 22:26:27 +0900
タイトル行の「天皇 半寿記念」を Google で検索すると見つかる。 「半寿」とは八十一歳のことらしい。 ことしは82歳の誕生日で,去年の記念硬貨を売っているわけだが, それでもいいのだろう。
2015-12-27 (0) 21:58:14 +0900
2015-12-27 (0) 21:54:28 +0900
本文ナシ
2015-12-27 (0) 21:50:21 +0900
きのうの土曜日。 風邪気味だったので床の中で,仰向けになってスマフォのワンセグで見た。 13時05分から15時20分まで, 15時25分から17時40分まで。 途中に5分だけニュースがはいった。
90分授業3コマ分。映画なら2本分。 音楽作品だと「神々のたそがれ」がこのくらいの長さかな。
2015-12-27 (0) 19:35:35 +0900
Google で検索すると見つかる。
普通に音写すれが「カフェ デュ パレ」だと思う。
2015-12-27 (0) 19:21:42 +0900
科学掲示板 SIG SCIENCE より。
タイトル : 日本語あれこれ 投稿日 : 2015/12/21(Mon) 13:00:48 投稿者 : にゅーとろん 参照先 : 宿命(運命的なもの) 運命(巡り合った結果であること) 邂逅(歴史的な出会いのこと)
「運命」とは,もともと定まっていたこと, というような意味だろうと私は思うが,「これがそなたの運命だ」と言われたとき, もともと定まっていたと思っても, 偶然巡り合った結果であることと思っても,一応,意味が通じてしまうのがおもしろい。
2015-12-27 (0) 19:10:50 +0900
私は偶然のめぐり合わせを思い浮かべるが, 「そういうめぐり合わせだったんだね」というときは定めの意味だろう。
2015-12-28 (1) 22:23:58 +0900
本文ナシ
2015-12-31 (4) 19:01:01 +0900
本文ナシ
2015-12-22 (2) 21:24:46 +0900
もう10年以上は使っているだろう。 左の音が出なくなった。 CDウォークマンのヘッドホンを代わりに使おうとしたら,コードが短くて。 寝室から,延長コードを発掘。
2015-12-21 (1) 01:12:23 +0900
でもないと困るからしかたがない。 壊れる前に帰京時にでも次のを買っておけばよかったのだが。
帰京時に買うことにして,差額で買えるぐらいの安いのを買う手もあったか。 最初に見たのは千円台だったな。
2015-12-22 (2) 21:24:46 +0900
ことしは第 53 週があるので早い。
あす21日からは第 52 週,28日からは第 53 週, 来年一月4日からが 2016 年第 1 週である。
《(international) week number で第 53 週まである年はどのように分布する?》 参照。(なつかしい。当時のパワーは,もはや,ない。)
2015-12-20 (0) 20:51:28 +0900
《「はしたがね(端金)」って,もはや死語なのかな?!》 の続きである。
「はした」は「はした金」, 「めあて」は「金めあて」と使う語なので児童に使わせるのはどうか, というような話が出ていた。
新明解国語辞典第五版でみると
「はした」の第一の意味は「計算の結果出た(単位以下の)過不足の数量
」
で,まさに,算数で使われている用法そのものである。
(「あまり」は「3で割ったあまり1」のように整数なのに対し,
「はした」は例えばリットル単位ではかったときのあまり,
すなわち1リットル未満の量。)
「めあて」の第一の意味は「方向の指針として絶えず注意して見るもの。
目じるし。目標
」とあり,
「テレビ塔をめあてに歩く
」の例文が載っている。
2015-12-20 (0) 19:06:59 +0900
職場からの帰りにいつものコンビニに寄ってぼんやりし, いつものバスで帰ろうと2分前にコンビニ前のバス停に向かったら, 予期せぬバスがやってくるのが見えた。 4分前に,同じ系統の会社だが別会社のバスが来るのだった。 少し急いでそれに乗った。 そのバスは,私が席についても走り出さない。 何かし忘れたかとしばし考えたが, 4分後のバスに乗ろうとしている客をも乗せようとしているのでは, と気がついた。
2015-12-19 (6) 19:08:23 +0900
本文ナシ
2015-12-19 (6) 00:08:55 +0900
2015-12-18 (5) 23:09:52 +0900
入手してから2年近く。「f=30-108mm」で使っていたことになる。
「3:2モード:20M(5,472×3,648)」に変更した。 これで額面どおりの「f=28-100mm」になった。
2015-12-18 (5) 19:06:51 +0900
々々々々々々々々 |
々々々々々々々々 |
々々々々々々々々 |
々々々々々々々々 |
2015-12-18 (5) 19:03:06 +0900
1982 年版は,版を新たに起こした版だが,誤植が多い。 生涯にわたって読める本だと思い総革装を買ってしまい後悔した。 ヨブ記の途中までしか読んでいない。
詩篇のほうがヨブ記より先だとカン違いしていた。
2015-12-18 (5) 18:40:32 +0900
午前中のセミナーのあいだ出続け, 昼休みに紅茶を飲んだら止まり, 午後の計算機の実習でまた出続け, 帰りに缶ビールを飲んだらみごとに止まり, サイゼリヤで赤ワインを飲みだしたらまた出た。いまここ。
2015-12-18 (5) 18:34:52 +0900
前項に関連。
2015-12-17 (4) 21:42:24 +0900
rokuhjaku rokuzjû roku とする案もあろう。 ziu か zjû かは今は考えない。
文語訳では「ろくひやくろくじふろく」とふりがなあり。
2015-12-17 (4) 21:36:30 +0900
かなが続いて読みにくい。
使徒行伝を読み終え,巻末の詩篇にはいっている。
2015-12-17 (4) 21:28:18 +0900
気づいていなかった。文語訳で,巻末地図と合わせてみて,気がついた。
2015-12-17 (4) 21:27:11 +0900
学生と話していて,わからなくなってきてしまった。 y = f(x) という状況。たぶん前者が普通。
2015-12-17 (4) 21:24:27 +0900
2015-12-13 (0) 22:09:33 +0900
「はしたない」の「ない」は意味を強めて形容詞を作るもの。 「半端ない」の「ない」は「無い」。 「はした」と「半端」は似た意味だけど。
前項に関連。
2015-12-13 (0) 22:05:51 +0900
ツイッターの「#掛算」タグで「はした」を聞いたことがないという話がでてるけど。 辞書ひいてもわからないということか。 当然,「はした」で始まる語はチェックしただろうから。
2015-12-12 (6) 19:18:34 +0900
本文ナシ
2015-12-13 (0) 19:50:30 +0900
2014年3月29日土曜日づけ be の e2 面。
2015-12-11 (5) 23:02:01 +0900
本文ナシ
2015-12-12 (6) 19:21:26 +0900
異体字で,いずれも現代表記では「炎」になるらしい。 原語は φλοξ で同じ語のようだ。
2015-12-11 (5) 20:48:33 +0900
ヨハネの黙示録。
原文にあたったが,差はなし。
2015-12-11 (5) 20:35:44 +0900
2015-12-10 (4) 22:47:37 +0900
本文ナシ
2015-12-10 (4) 22:44:47 +0900
5日土曜日づけ大阪本社版社会面。本文はネット上の “これ” と同一だと思う。(見出しは異なる。)
三つの段落からなるうちの第三段落。
両陛下はかねて戦争犠牲者に心を寄せてきた。 戦後50年の1995年に長崎や広島への「慰霊の旅」、 戦後60年の2005年、 70年の今年は太平洋戦争の激戦地・サイパンとパラオをそれぞれ訪問。 今回は「戦後70年を過ぎても、 なお慰霊を続けるという両陛下の思いの表れ」と宮内庁関係者はみる。 今回、両陛下は首都マニラに滞在し、 日本側慰霊碑だけでなく、 フィリピン側の「無名戦士の墓」への供花が計画されている。
「慰霊の旅」はカギカッコつき。 「なお慰霊を続けるという両陛下の思いの表れ」は宮内庁関係者の発言。 訪れるのは「慰霊碑」だが,行なうのは「供花」である。
「島康彦」と署名あり。
付)慰霊という行為が成立するには, 死者の霊が存在し,かつ,死者の霊が生きている者の行為で慰められうる, という信仰を仮定する必要があろう,というのが私の視点。
付)ネット上に本文があると打ち込む必要がなくて楽だ。
2015-12-10 (4) 22:27:13 +0900
日本聖書協会版は意味を持ち続けるというわけか。
2015-12-10 (4) 22:14:52 +0900
スコットランドの数学者ネイピア(1550〜1617)は対数を考案し, ラテン語の logos(比)と arithmos(数)を合成して logarithmus と命名した。 英語表記は logarithm である。
(ロゴス,アリスモス,ロガリズムと振り仮名あり。)
啓林館「詳説数学II」平成23年3月23日検定済,170 ページ。
「英語表記」という言い方も変。
付) 「ヨハネによる福音書」「ヨハネの黙示録」を原文で読んでいれば(以下略)。
2015-12-10 (4) 19:10:01 +0900
以前には,250cc のだと「約2杯強」,500cc のだと「約4杯強」とあった。
きょうデカンタ小を頼んで試してみたら,2杯なかった。 最近はグラスワインの盛りがいいのだ。
2015-12-09 (3) 20:18:52 +0900
先日試したら,ほぼ同量だった。
2015-12-17 (4) 21:54:55 +0900
お湯の温度調節がむずかしいかと思っていたが, 決めた容器(複数)に移して冷ませば,毎回ほぼ同じ温度になる。
2015-12-08 (2) 21:24:06 +0900